どんなに“為”になっても
面白くないと“意味”がにゃい
学問を詰まらなく教える物は多く
学問の面白さを教えられる者は少なく
学問の面白さの神髄は「なぜ」の提示
肝要は「何故＆ナゼ＆なぜ」
素直に考えて観る「何故」
西洋知識で考える「ナゼ」
簡素化して考える「なぜ」
以上の循環思考の豊潤さ
が「考える楽しさ」の神髄
知る者は愛する者に敵わず
愛する者は楽しむ者に敵わず
前世で築いた才に縋る天才は
今を努力し続ける者に敵わず
努力家は楽しむ者に敵わず
悲観は虚無しか生まない
悲観は気分で幼稚な振る舞い
楽観は意思で大人の振る舞い
最善を尽くす者に楽観は残り
用心深い楽観主義者が最強
三流は人の話を聞かない
二流は人の話を多少は聞く
一流は人の話を聞いて実行する
超一流は人の話を聞いて工夫する
学ぶ心が在る程、人生にムダは少なくなり、
思う存分に挑戦でき、失敗から数多く学べ、
創意工夫を思う存分に行える組織が最良
真面目に努力する者が
一番美味しい思いを出来、
社会を背負う努力が報われ、
社会を背負う質量を元に
一人ひとり正しく差別される
社会＝「惣健主義」
夢なき者に理想なし
理想なき者に計画なし
計画なき者に実行なし
実行なき者に成功なし
故に
夢なき者に成功なし
憎めば憎まれ易く
騙せば騙され易く
裏切れば裏切られ易く
理解すれば理解され易く
尊重すれば尊重され易く
支えれば支えられ易く
助ければ助けられ易く
愛せば愛され易く
自分がして欲しい事を行う
黒に徹して善人を気取らず
只管に徳を積み、築いた積徳に導かれ
世の為、人の為、滅私奉公、七生報国
全体に奉仕しないと「崇高な幸福感」
は決して得られない
ゴミをお宝に還る業を企て
世界のパイを殖やす為に暗躍し続け
人々が自覚できない潜在的な願望を
直感的、簡素、堅牢、安価に具現化
自分自身に期待し続ける事を忘れず
期待に応えようと努力し続けた者は
乗り越えた逆境に勝るとも劣らぬ程
人生に「深い充足感」を得れる
凡人は逃げる困難の遭遇時
乗り越えるべき艱難辛苦と耐えるか？
攻略し甲斐の在るゲームと遊べるか？
・教育のイロハ…
教育とは何だろう？答えは簡単であり、どの様な状況に置かれてもその環境で希望を見い出して地道な努力を楽しめるのを助けて呉れる智識と思考法である。しかし？日本ではロボット教師がロボット達を創り出す…「宿題をやる理由は何です？」に対し…バカの一つ覚えに「ルールですから」としか言わない。ロボット教師自身が自分のして炒る事の「真の必要性」についてまるで理解して要ない証拠であり…生徒の興味や自発性を無視した凶育である。やりたくない事でも「自分に強いて努めた事」は後々に活きて来るという意見に対し…それは「明確な目標」が在れば…凶育現場のやって炒る事はロボット化である。
真の教育者とは？答えは簡単であり、生徒が抱く「何故？」に腹落ちする解答を提示できる者であり…自分の知識が及ばずに答えられない場合は素直に無知を認め…「調べて先生に教えてよ」と言える者である。生徒の「何故？」を貶す様な屑は只の凶育者であり…間引いて行く事が国益である。
さて…世の中には思わず瞠目して終う程の発想が出来る人と「コイツはツマんねぇ」と鼻ホジホジされる奴が居る。この両者の決定的な差は何だろうか？答えは簡単であり、話を聞いても否定から入る保腫的な奴か…話の種を見付けると頭の中の庭園でその話の種を育てられるか？そういう知的盆栽が堪らなく好きな人こそ…周囲が瞠目する発想の出来る人であり…脳内に庭園が在るか？亡いか？である。
ぶっちゃけ若さとは「宝」であり…鍛えれば鍛える程にあれもこれもそれも出来て能力総量は拡大し続け、歳を取ると能力総量は定まり…２５までに「未来に繋がる土台」を築けるか？とても永い様で振り返ると短いのが人生であり…永く生きると過去と今から未来を哲学し易くなるモノである。
んで…「これからはこういう人財が必要とされ、それに応える為に勉強へ励みなさい」という明確な目標が亡くて詰まらん勉強など誰もしない…教師という生き物は生徒の人格を損なう。日本の教育は知識偏重だけで知活力（知識を活用する力）はおざなりであり…教育とは使い熟せない痴識に自我を埋没させて思考力を奪う凶育になり易い。凶育に付き合うと「頭が確実に悪くなる」…真の目的や問題解決を除け者にして自己弁護の努力を只管にし続け…それが「報われない！」とホザく痴れ者しか作り出さない。国富や世富を考えた努力は報われ易く、自己弁護の努力は報われる訳が亡い…冷静に考えればすぐ分かる。
教育つまり学問とは「問い学ぶ、学び問う」であり…「何故こうなる？」や「何故そうなって終うのか？」という疑問から健全な思考力を築いて行く事である。学校のスクールの語源はスコレーであって意味は「暇」であり、本来の学問とは「暇潰しの遊戯」であり…それを戦前の軍国主義と米国の愚民化が歪めるだけ歪めただけであり…今の凶育は「健全な思考力をどう阻害する？」に力点が置かれる。
日本不調の根源とは？答えは簡単であり、凶育が蔓延って炒る為だけであり…教師自身も間違いを省みる様な「高尚な精神」は持ち合わして亡くて無視し続け…すぐ逃げる手合いである。属国化させた国が属国の発展なんて考えるかよ？民主政は衆愚政になり易く…それが顕著なのが日本である。
詰め込み教育はもう時代遅れであり、知識習得の鉄則は「理解＆物語り」であり…理路整然と分かり易くてその知識が物語りの様になって要る。そして「表層意識へ無理に留めよう」とはさせない事であり…さっさと忘れて潜在意識に貯め込まれる様にさせて優れた直感力へ…それが智識である。
さて…教育は基礎教育と発展教育に分ける事が肝要である。基礎教育は生きて行く上で必要不可欠な最低限の知識を自らへオールラウンドに強いて習得させ…その際の注意点はタイプ毎に各教室を分け、各タイプ毎に沿って授業形態をアレンジし…落ち毀れが出ない様に注意する。これからは基礎教育も発展教育もようつべを活用し…教師はグループディスカッションで生徒の「多角的な理解」を支える。
んで…発展教育では自分の不得意な分野と得意な分野を早く自覚させる事であり、不得意な分野には無理に付き合う必要は亡い。得意な分野に「どっぷりハマってその分野を伸ばす事」に注力し…その過程で他の分野も付属的に伸ばして行く…というのが「本来あるべき健全な教育の姿」である。その際の注意点は得意な分野を二つ以上…理想は三つ持つ事が肝要であり、今日は得意Ａを重点的に遊学し、明日は得意Ｂを重点的に遊学し、明後日は得意Ｃを重点的に遊学…という風にすると遊学も風味をより増す。
学問の面白さを教える事も出来ずに「勉強しなさい！」は…あまり良い親じゃない。自分が勉強せずに社会へ出て不利な目に会い、その後悔から小言が出るが無粋な動機であり…我が子に勉強させたいのなら親自身が学問の面白さに目覚め…それを「我が子に伝染す事」こそが一番の近道である。
暇になったら…学問をつい遊んで終うという習慣を身に付け、学問が出来る位で天狗にならない事であり、学校では答えは解くモノ…娑婆では答えは創り出すモノであってもっと言えば？世の中が無意識に目を背ける社会の酷題を直視する胆力が要り、その難題を明晰化でき、その問題に答えを創り出し…築いて行く。それが出来て初めて社会人…つまりは大人であり、世の中には「自分は大人だ」と思い込んだ小人の何と多い事か！そんな屑ほど凶育者になり…その害悪を振り撒き続ける。答えの亡い問題でも答えを築くのが社会人であり、貴方がもし「誰もまだ到達した事の無い様な思想を描きたい！」…「世界中の人々が豊かで活き活きと平和に暮らせる社会をデザインして見たい！」…「誰も見た事が無い様な凄いクルマのコンセプトを設計したい！」と願うなら？答えは簡単であり…知を遊ぶの「遊知」をすればイイだけである。
これからの教育に必要なのは弱み（強み）を活かす教育であり…弱みは強みの裏返しである。何事につけて消極的な子が居るとしよう…その消極性を掘り下げると引っ込み思案な気質を持ち、それは魅力的なビジョンを作成できる素地にもなり…この様に子供の弱みを元に強みを探す教育である。その為には教師が娑婆で相当に揉まれて多角的な洞察力を備えないと話にならず…教師の需要はようつべ授業で激減し、教師の収入向上と社会勉強を兼ねて企業が臨時雇用する仕組みが要り…ピンチはチャンスである。
国の行く末を考えればこのサイトを広めるべきだが…心が腐って炒る連中は正しく解する母体自体が亡い。東大首席はＨＤＤ肥大人間でＣＰＵ構築余地が亡くて東大は下らないし…昔は西洋の知識を丸暗記して日本の近代化を進めれば良かっただけの時代…現代は厳選の智識から知恵を生めるか？
・ぴよぴーよ速報・簡素化できない族が嫉妬
・教養アニメ・
・騙されない女の作り方：紹介・
・ゆっくり解説・
・ガクの百科・
・スマサポ・
・政治・経済学・
※肩の力を抜き…暇潰し感覚で受講して貰うと嬉しいﾉｼ
・ヒンズー教・
・全知全能とは…
さて…１＋１＝１１や四角い丸は不可能であり、全知全能は誰も持ち上げられない巨岩を造れ、全知全能も持ち上げられず、全知全能には不可能な事を生み出す事は…到底不可能である。分かり切った話だが？この世には不可能な事がホントに数多く…その一例が正義と正義の戦いであり、その悶題の本質を損なわない位まで簡素化させて人々に提示し…皆で楽しく悩み抜けば前進するモノも多少は在る。
そして頭脳の表層意識と胸部以下の潜在意識、潜在意識の一部を共有化して全体意識を築き…その全体意識が物理法則を成り立たせ…全体意識上のグリッドコンピュータの天が森羅万象を司る。宗教とは全体意識上にグリコンの天を構築する手法であり…底では「信じる」が大前提のシステムであり、その結果から哲学や科学と衝突をよくして炒るが…宗教が唱える「人類愛」は顧みる価値が大いに在る。
んで…日本内で「私は無宗教です」と言っても普通の人と捉えられるが？海外で「私は無宗教です」なんて言ったら「私は神を敬わないロクデナシ」と放言して炒る様なモノであり…海外では良心の拠り所は宗教しか亡いのであり、日本人が宗教音痴なのは…日本の社会自体が仏教をベースにした良心を埋め込む事に成功した稀有な社会だからである。海外は異民族が隣接または共存する「共通価値観の亡い社会」であり…共通価値観が亡ければ「社会に良心を埋め込む事」など不可能…島国の日本は稀有である。
さて…人類のこの世への関心は全体のホンの数％にしか及ばず、人類の科学が解き明かしたこの世の真実は全体のホンの数％である。その上、そのたったの数％の真実でさえも？超膨大な知識や技術であり…一個人が全能力を消費しても習得し切れないモノであり…人とはとても小っぽけな存在である。同時に小っぽけな存在で在るが故に人々は群れる事が出来…それによって偉大な集合智を生み出せる。
んで…神学者「人は神が自らに似せて作り出したモノである」と某ダーウィン「人は弱肉強食の進化の過程で生まれたモノである」…共に正解の一側面で在る。神が小型長寿命の太陽を設定し、水を湛えた星を太陽の周囲に設定し、隕石群が地球を損なわない様に月を設定し、進化の過程で知的生物が生まれる様に設定した。１千年後、人類は木星と土星を原材料に恒星間宇宙船を築き…銀河へ進出する。
・生きる意味とは…
嫉妬神が「これだけ厚遇されて要るし…お前は世界に対してどれだけ貢献が出来るのか？」と心の奥底から問うて炒るのであり…それを表層意識は「何の為に生きて要るのか？」と重う。
人生に「生きる意味」など亡く…自らの人生の意味を「創り出せた者」が真の勝ち組であり、それに沿って毎日１％の改善をすれば一年後に３８倍の差であり…世界中の人々を富苦に陥れたその時に投資納税はどんな効能を齎すのか？そして…４権力ＤＮＡや株主経営ソフトや精神産業と共にどんな社会を描き出すのか？その描き出された新社会を元に…「社会を背負う質量を元に一人ひとり正しく差別」される新貴族制度はどの様にブラッシュアップをされ…陽気なニヒリズムと一体どんな化学反応を興すのか？
ＡＩを補強人格としてネットにリンクした神人達、洋上都市を加味した数百億人の人類の意識容量を元に…科学は何処まで進歩するのか？１千年後には木星＆土星を原材料に用いて恒星間宇宙船を大建造し…太陽系外に進出する人類、地球は宇宙の種であり…具象干渉を行う数百兆の神人である。
それから人生に意味を求め過ぎる人々へ答える事に神がパンクして終い…それをグレートリセットする為に無意味が身上のニヒリズムは生まれた…と邪推する。大航海時代には「世界の隅々を解き明かして魅せる！」という使命に燃えた白人達は列強を膿み出し…一握りの白人が世界を隷属させる状況を膿み出して全体意識を敵に回す事態を膿み出して終った。その厳実に狼狽えた白人達は…「全ては無価値」のニヒリズムで厳実逃避したが…敵に回った全体意識は白人を共食いさせる世界大戦の準備をして炒た。
そして…宗教的な「生きる意味」とは？人は人生を通して人として学ぶべき事、気付くべき事、廻り回って返すべき事、教え伝えるべき事を抱えて生を受ける。それ等の営みを…蔭から支える事を陰徳、阻む事を悪業と言うのであり…業徳の総決算は転生時で受ける羽目に陥るというモノである。
そして…哲学的な「生きる意味」とは？それは「使命」であり、有限な今生の自らの命を自らが価値の在ると重う事に使えてるか？と自らに問い続ける事であり…答えは人の数だけ在る。
すべき事としたい事が合致すれば…道半ばで倒れても「真の成功者」である。
・ケインズ・おまけ・生活保護・困窮時、国の保護を受けるのは国民の義務ﾉｼ
※イデオロギーをちゃんと押さえれば…洗脳されないﾉｼ
・知的バカ…真の賢さ
さて…知的バカとは？答えは簡単であり、自らが放つ言葉や文を「相手はどう理解（熟解）するだろう？」とまるで想像…想定できずに思考の泥沼へどんどんとハマって逝く痴れ者である。対して真に賢い者は「相手はこの言葉をどう理解するだろう？こう表した方がより理解…熟解し易いか？」とシミュレーションできる者であり、共産主義者の実に９９％は知的バカであり…バカは死んでも治らない。
そして哲学で知ったかぶりをコく場合、押さえて置くべき人物は凡そ５名であり、無知の知のソクラテス、天を指したプラトン、地を愛でたアリストテレス。時代は進んで「この世が夢幻でも『我思う…故に我在り』であり、我という意識は存在する！」のデカルト、時代は進んで「神、霊、あの世は解らない…理性をこの世の事象に使おう！」のカント。この５名を押さえれば…知ったかコケるでぇ〜！
んで…「どう？生きて逝ったら良いのか？分からない？」と漠然と悩んで炒る人が炒るかもしれない？人生を喜り開くにはどうしたら良いのだろうか？答えは簡単であり、初っ端は「利他の心」であり…これを下地に積徳の道を心掛ける事である。次に物事を多角的に看る習慣を身に憑け…弱味を強味に昇華させる為の積徳に明け暮れて正義と正義の戦いの平定を心掛け…愚直に価値の提供へ明け暮れる。
・正義の正体とは…
正義とは…平たく言えば？自らの感情を肯定して呉れ、自らに利益を齎して呉れる「系統化された価値観」でしかない。生まれ、気質、経歴、置かれて炒る境遇等の「違い」によって人々は多様な感情を抱え…人々が共鳴する価値観（正義）も感情に沿って違い…どんな系統化された価値観（愛国心？博愛？）に共鳴するかは個人の自由だが？他人に強いれば簡単に「正義の悪人」に陥り…人々は自らの正義（価値観）を強要する際に呵責を感じずに「啓蒙して要る…救って要る」と自惚れる生き物でしかない。人は誰でも正義の味方になって悪を攻撃したい！という原始的な欲求を持ち…それが歴史的悲劇の根因であり、人は誰でも「正義の悪人」へ簡単に陥る危険性を孕み…それに無自覚で居る事は「純然たる悪」でしかない。
さて…「皆で話し合って知恵を出し合い、明るい未来を描こう」という理想に対し、上記の「正義の定義」を当て嵌めれば思い描いて炒る理想像の違いから感情の打つ刈り合いが生じ…罵詈雑言の山になるのは容易に想像が出来る。人々は明るい未来を描けないのか？と絶望する前に一方法を描いて置く…まずネットに自らの意見を表す場を設け、本質を損なわない範囲まで簡素化させた悶題を上げ、人々が読んで楽しく考えて貰う。それ等の成果物を神霊が集め…発案者に直感を介して教えて「考え」を育てる事で明るい未来を描いて行く事が出来…前世から積徳をちゃんと積んで要れば誰でも出来る手軽な方法である。
んで…この本の著者である物江潤さんという方は？真っ当な社会常識を備えた理知的な人だが「自らの考えを仮説としなければ議論は行えない」と言って要るが…自らの感情を疑う者なんて居るだろうか？大半の人々の考えとは感情が被覆しただけの産物であり…その考え（感情）と異（悪）なる物を攻撃する事に「人は快感を感じる生き物」であり…その傾向は精神の幼痴性＆人生の詰み度に比例する。そういう自らと異（悪）なる考え（感情）を嬉々として攻撃して炒る人をもし見かけたら…「この人は人生が詰み罹って炒る末期患者だ」と生暖かく見守る事が肝要であり…土壇場では人は容易く争う様に出来て炒る。
それから人は「何故に悪を攻撃したがるのか？」の答えは簡単であり…太古から縄張りや獲物を奪われたら淘汰させて終う。自らに属さない物を「悪」と決め吐けて攻撃し…縄張りや獲物等を奪う様にデザインされたＤＮＡ（遺伝子）しか厳しい生存環境を残れなかった…所詮はそれだけである。
つまりは肉に突き動かされるままに能力を行使すれば歴史的悲劇が生じ…オマケだが？心は全体意識を司る潜在意識であり、感情は本能を司る潜在意識であり、他にも心に関連した自らの前世を司る潜在意識もあり…潜在意識は実に多様であり…人の精神はある面で極めて簡素だが複雑でも在る。
頭で考えて「正しい」と思えても感情が憑いて来なければ人は賛同しない生き物であり…人々は真の意味で分かり合えないと達観した方が物事は先に進み易く…無知な理想は自滅を呼ぶﾉｼ
努力が報われる社会と平等な社会の実現…両親や祖父母の長生きを求める家族愛と国の再建に社会保障費を削減したくて老人を間引きたい本音…共産主義は正義と正義の戦いも認めない。
平等が国是の共産主義下ではどんなに頑張った所で報酬は同じ…労働を面白くさせる個々人の工夫は平等を損なう為に撲殺→労働は「左右のコップに水を永遠に入れ替え続ける」牢働化し…共産主義の金科玉条は平等であるが？社会を背負う者を厚遇する事で「健全な統治層」を築け、努力が報われて優秀な者が台頭し…社会の礎となる事で社会は健全に進化する。平等が蔓延れば蔓延る程に僅かな持つ、持たないや身分の差で…嫉妬が顔を出して退廃し捲り…これが憎悪→「嫉妬を起源とする共産主義」である。
序でに「資本主義が高度化し尽くし…やがては共産化が始まる」の言葉が在り、ある面で正鵠を射て要る。これから田舎で畑を耕しながらネットで知的労働を行う層が生まれ…娯楽と知的労働の境は亡くなって活って「能力に応じて働き、必要に応じて受け取る」的な社会に…移り変わって行く。
社会（共産）主義が滅んで民主（資本）主義の一人勝ち後…貧富の格差が著しく煤んで炒る様に見えるが？このどうしょうも亡さそうな難題は…「投資納税」を普及させれば解決できる。
多様性に満ちた自由な生き方も確かに魅力的であるが？自由…人々が好き勝手に生き続ければ遅かれ早かれ誰からも顧みられなくなるのは必定であって誰からも必要と去れ亡くなり…そんな「人間関係の精神的極寒」に耐えられるのは創造発熱できる者だけである。多様性に満ちた自由な生き方…と勝るとも劣らない程に拮抗する魅力的な生き方は…自らの人生に生きる意味を見い出したい、人々から必要とされたい、自らに社会的な存在価値を見い出したい。自由も大事だが…人々は「社会的な生き物」である。
人々は「自由に生きたい♪」…自由の相互尊重が肝要と言うが？自由など孤毒の美名であり…「滅私奉公」の公に尽くして自らを滅する…自由と滅私奉公とは相容れない価値観である。人類の高尚さを解せなかったのがヘーゲルの最大の自滅要因であり…自由など滅私奉公の前では大した事が亡い。
只、滅私奉公にも弱点が在り、皆が公に尽くしても…上がバカだと自爆する。
・生活保護の今後…
さて…一納税者が生活保護の受給者に感じる感想は「俺の払った税金を喰いやがってこの野郎！」であり、底で思考停止してはツマならないのであり…「俺の払った税金」で生活保護者を「如何に人財化させるか？」と推考を進める事である。具体例の一つは生活保護者を「いのちの電話の相談員」に育成する事であり…その応対の結果に沿って０～３点の評価を掛けた人は付けられる。１点に付き２０００円の生活保護加算を受け、月に消費できる点数は２５点（月５万円の加算）であり…残りの点は繰り越す。何かしらの不正をして点数を上げた場合、不正がバレると持ち点は没収…相談員資格も半年間は凍結される。
次は生活保護者をテレワークに従事できる環境を如何に構築するか？であり…報酬を受けると報酬額の半分に相当する生活保護費を削減され…生活保護費が０でそれ以降は丸々で貰える。
それと共に生活保護者を医療都市に送り込み…無理の亡い離陸をどう促すか？底の貴方も病気に何時なって働けなくなり…生活保護のお世話になるか？他人事では全然ないのですよ～ん！
・世界の国々・
※以上の主要国を押さえれば…世界にアンテナが立つﾉｼ
※世界情勢が見えれば…日本の立ち位置がよく見えるﾉｼ
※日本の立ち位置から…政治家の程度は丸見えであるﾉｼ
・ゆっくり歴史解説・
・ジャンヌ・ダルク・
・蒸気機関・
・ルーズベルト・
・ブロック経済・
・チャーチル・
・スターリン・
・ポルポト・
・超大国・
・第三次世界大戦・
※世界の時代の流れを追えば…現制度の経歴を追えるﾉｼ
・文化大革命
発生要因は簡単であり…ブルジョア資本主義は中国を侵略した英国を刺す悪魔の価値観であり、中国はソ連と仲違いして終い…毛沢東は国を導いて成長させる才が亡い。これで集団ヒステリーが起きない方がオカしいのであり…文化大革命で徹底的な破壊を進めて「再スタートの土壌」を整えた。
豊かな時代は弱い人を創り出し、弱い人は大変な時代を創り出し…大変な時代は強い人を創り出し、強い人は豊かな時代を創り出すエンドレス…その捉え方もある面では正鵠を射て要る。
・平安時代・
・戦国時代・
・明智光秀・
・江戸時代・
・高度経済成長・
※日本の時代の流れを追えば…現制度の経緯が見えるﾉｼ
・つれづれ…
さて…江戸時代は「禄の在る者は権を低く」「権の在る者は禄を低く」という「集中排除」という基本政策を採って折り…そんな時代が膿んだのは天下太平という名の「大停滞」だった。
その結果で明治維新が起き…江戸時代は芥の様に扱われて捨てられて終った。
太平ついでに「太平記」という軍記が在るが？あれは皆で「太平！」「太平！」と言って要れば…その内に「太平が来るだろう」という願望が込められ…同時に「平和は剣の上に成り立つモノ」と人々に知らしめる為である。後醍醐とは「武士全盛の世なのに…バカなんじゃないの？」と後世で言われるが？当人は「帝を中心の太平を！」と理想に燃え…それは武士社会が疲弊した明治維新で成就できた。
太平は停滞と紙一重…トンネルの闇から出口の光を目指す者には分からない。
んで…事業で成功する人を観ると？少なからずが「貧困な家族」を抱えて炒る。ココで言う貧困は「死別」等であり…殆ど天涯孤独と言っていい。そして身内に向かうはずの愛情が「お客様に向かう」というパターンで大成功という形態になり…同時に自らの置かれた環境から「深く学ぶ姿勢」が二次的な特徴であって学ぶ心が在れば…地獄の様な過酷な環境も最良な学びの場になる。「お客様への愛情」＆「深く学ぶ心」という土壌に「闘病、浪人、投獄」等の「自らの存在を深く省みる環境」で…大成できる。
これを「忘れまじきは民の父母」…上杉鷹山も松下幸之助もその類いである。
・明治維新
さて…明治維新が「建武の新政」のリベンジである事は少し調べれば直ぐに出て来る事である。それと同時に上杉鷹山の賢政を見習い…「富国強兵」＆「殖産興業」とアレンジされ、産業を興して殖やして国を豊かにさせてそれに因って兵を強めよう…それが幕末＆明治期の人々の最適解だった。
そして宿願のロシアに勝って明治維新は事切れ…その後は迷走の時代である。
明治維新も黒船来航が１８５３年であり、十数年ゴタゴタした末に明治維新が始まった。終戦も世界大恐慌が１９２９年であり、十数年ゴタゴタしたら終戦した。明治維新から第一次世界大戦の終結までが第一成長期であり、終戦からバブル崩壊までが第二成長期。第一次大戦後から終戦までが第一混迷期であり、バブル崩壊から財政破綻までが第二混迷期…時代は往々にして螺旋階段的に繰り返し易い。
んで…第三成長期にやるべき事も一通り固まって後は時の流れ次第であり、第三成長期はやるべき事を如何にキッチリと行い…第三混迷期を「如何に軽症化させられるか？」が鍵である。
世に惣健主義と共産民主主義を広め…今世紀中にこの二つを融合しなければﾉｼ
・文学・朗読・藪の中・吾輩は猫である・日本昔ばなし・猫の恩返し・
・数学・ゲーム・中１・中２・中３・数Ⅰ・数Ⅱ・微分・積分・経済学・
※肩の力を抜き…暇潰し感覚で受講して貰うと嬉しいﾉｼ
※「どう覚えよう？」ではなく…「どう楽しむか？」ﾉｼ
※ある程度の学研の後は…討論で多角的理解を深めるﾉｼ
・オンライン大学・
・様々な境遇・
・数学とは…？
１＋ ２＝ ３
３＋ ４＝１０
５＋ ６＝２１
７＋ ８＝３６
９＋１０＝？？
答えは「５５」だが？
上の計算にはパターンが２つ在り…一桁上の計算値を一桁下の計算に足して行くパターンと？奇数を１から数えた「数」を奇数に掛けた後に足し算をするパターンであり、このパターンを見い出せば？「３９＋４０」の計算も？３９の奇数数は３９÷２≒四捨五入だから１９．５≒２０で（２０✕３９）＋４０＝８２０と出る。この様に数字のパターンから…法則性を見出す学問を「数学」と言うのである。
もっと分かり易く言うと…奇数に奇数数を掛けると１から順繰りにその奇数まで足した合計値を求められるのであり…この様に数学には摩訶不思議な法則性が沢山うもれて要るのである。
２の７６乗では６と７０…２の６乗✕（１．０２４の７乗）✕（３桁の７乗）
・考える楽しさ…
現実的な話「考える」というのは無上の遊びであり…「なぜそうなって終うのか？」や「なぜいつもこんな結果で終わるのか？」と疑問を持つ事で知的マグネットが働き始め…様々な知識を求める様になる。そんな事をやって要る内に自ずと広い視野も備わる。そして…ある所に「こんな問題」が在り、別のある所に「こんな問題」が在る。この二つの問題を別の知識を参考にして築いた新概念で…美味く掛け合わせる事ができる事に気付き…大きなプラスを築き出せる事に気付いた時の「ぞくり」感は堪らない♪
二つのマイナス問題を大きなプラスに掛け合わせ…その新たなプラスがある問題を完治する事に気付いた時の興奮は何とも言えない喜びが在り…「考える」とはとても楽しい作業である♪
余談だが？とても面白い文章を書ける秘訣は只一つ「自らの内に生じた何故」を追い求めた者だけであり、この過程を経た者だけが文章の柔軟性と間を体得できる。自らの内に生まれた何故と真摯に向き合わず…他者を丸め込む事で…自分自身も欺く者の文章は読んでも「肩が凝るだけ」である。
物事の本質を損なうまでシンプル化させるのは邪道だが？抱えた問題を…その問題の本質を損なわない範囲までシンプル化できて多くの人々と共有化できる…それが「真の優秀」である。
今の時代は「…先の見えない時代だ」と言われる。それに対して「妄想こそが想像を超える未来を創る」は至言であり…肝要は自らが温めて要る妄想を皆が「進みたい！」と思える道まで昇華できる楽しい執念と豊潤な意志力が在るか…どうか。もう少し噛み砕いた言い方だと「自らの妄想を素直＆真剣に温めるロマンチストな面」と「世人の多くが…無意識に目を背ける社会の酷題を直視する胆力」の両面性が要る。ロマンチストも度が過ぎれば現実離れに陥るし、現実を直視する胆力も度が過ぎれば厭世家に沈溺し…両面性をバランス良く持つ事が肝要であり…純粋な者は度を越して往々に醜悪化するのが厳実である。
・パソコンの初心者講座・おまけ・熊先生・
・Google（グーグル）の使い方・Google Playカード・
・ＤＴＭ（デスクトップ ミュージック）・作成作業・恋愛裁判（ボーカロイドの初音ミク）・
※以上をちゃんと押さえると…美味しい思いができるﾉｼ
・ゆきこのゆっくりとJava・マイコン・Web・Android・
※◎三つのどれかを極めれば喰ってける)´ω`○;)ﾉｼ ぶにゅ…
◎三つを一通り舐めて「一番面白いモノ♪」に嵌れ
肩を揉むのが好きな方はコチラをどうぞ♪
★中学生でもわかるPython入門・仕事・肝要は好奇心と遊び心
・vol.002 環境構築・グーグルドライブ内に簡単構築ﾉｼ
・vol.012 制御構文～break文/continue文～・
・vol.021 外部ライブラリ(NumPy)・数値を扱う
・vol.022 外部ライブラリ(Pandas)・表を扱う
・vol.023 外部ライブラリ(Matplotlib)・グラフを扱う
・vol.025 標準ライブラリ(OS)・OS機能を扱う
・vol.026 Pythonで正規表現を扱おう・文字のパターン性を扱う
※上の内容を習得後はAIアカデミーへ
※Pythonを使い熟す上で…英語と数学を学ぶと有利
★一緒に学ぶPython入門・実装・最初は中学Pythonを観ようﾉｼ
・算術まで・
・処理フローまで・
・更に関数を・
・復習・
・クラス①・②・③・④・ライブラリ・仮想環境・パッケージ・おまけ・
★AutoCAD（超ド素人）・購入・肝要は好奇心と遊び心
・移動、複写、回転、鏡像、トリム、延長、フィレット、面取り、削除、分解、オフセット・
・プロパティコピー、計測、挿入、起点コピー、ブロック、図枠の考え方、印刷・
・実践・
・色・太さ・線種の変更、鏡像の文字を反転させない方法、最前面・最背面・
・名前削除、LAYDEL、プロパティコピーが反映されない場合の対処法・
・ｅラーニングゲーム
世界中の人々が意志疎通を行う為には各国の人々が英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語等…多くの言語を習得する必要があります。底で表音主体で利用し易い英語を「基幹言語」化させ…その基幹言語である「英語を第二言語として習得するだけ」…で世界中の人々が意志疎通を行える環境が必要になります。ＴＶゲームのノウハウを転用しながら語学習得ゲームを開発し、そのゲーム上でアカウントを取得し…習熟度に沿ってレベルや難易度が設定できる環境を構築し…そのアプリはＳＮＳの様にネット上で誰でも遊べる物が要ります。採算を得る為、アカウントに性別、世代、嗜好を登録でき…その内容に沿った広告をゲームプレイを邪魔しない様に掲示する。具体的には…ゲームプレイ前や中休みに属性反映型のＣＭを配信し、視聴５秒後に「スキップ」と「お気に入り→スキップ」が表示する。スキップを押すとＣＭは終了し、お気に入り→ス…を押すとＣＭ履歴に登録されつつ…気になるＣＭは後でゆっくり視聴できます。
インターネットとサーバの仕組み
スカイプの使い方
★息抜きも大事・
・Ａ・Ｉが止まらない！・作者・
※Ｗｅｂライターをやりたい人は…一読下さいﾉｼ
・なぜ戦争は起きるのか？・ぴよ：百人居て食糧五十人分…が戦争・
★良本紹介・
・イジメられない秘訣…
さて…学校の檻に入れられるとイジメが発生し易いから回避策を載せて置く。
一、周囲にメリットを与えられる事
一、イジメられっ子は“必ず”助ける事
一、悩みをよく聞き、心の膿を吐き出させる事
んで…古今東西の何処でも言える事だが？人間関係を泳ぐ秘訣とは「相手にメリットを与えられるか？」のこれだけであり…ココで「メリットを与えるぅ！？」というと尻込み擂る人も炒るかもしれないが？実は簡単であり、相手の話をよく聞いて「心の膿を吐き出させて上げる」だけであり、誰でも生きて炒れば…心の膿を溜め混むモノであり、それを吐き出させて上げるだけで…好感を持って貰える。
さて…その次は自らの話は自分がどういう奴か？を分かって貰う紹介の範囲に止め、相手に良い意味の関心を持って相手に教えを乞う、である。誰でも好きな事が語りたいし…先生になった様な気分が良い意味の自信を持たせて呉れ…それによる視野の広がりは良質な人間関係の構築源に出来る。
んで…以上を心掛けるだけで好感を持って貰える上に一目も二目も置かれる。
さて…メリットを与えられる事とは孤独とサヨナラする事にも相通じる。次にイジメられっ子を助ける事は孤立予防の強い絆を得られるチャンスであり…イジメられっ子と自分の強い絆は何となく群れてイジメて炒る連中の連帯より遥かに強固なモノであって人生の財産になる。同時にイジメられっ子が強くなり…イジメる番に回った時…自分は昔の恩義でイジメられる対象から外れ易い。最後の決め手は常日頃からグループ内の悩みをよく聞き、心の膿を吐き出させて上げて要れば…恩義を感じてイジメの対象になり難い。兎に角、心の膿を吐き出させて上げる事に注力すれば良いし…「何か？気の利いたアドバイスをしなきゃ！」と焦る必要は何も亡い。テニスの“壁打ち”に徹すれば良いだけであり、ココで一工夫が在って相手が落ち込んで炒る時は相手の放った言葉をちゃんと聞いて受け止めて要るよ、と正確に返し…相手の機嫌の良い時は発展性を生み出す為に敢えて違う言葉に変換して返す事だけであり…以上の注意点だけが要諦である。
んで…抑々論でイジメはなぜ怒るのか？答えは簡単であり、ムシャクシャして炒る為＝ストレスや心の膿を抱えて苦しんで炒る為…その結禍でイジメという生贄祭りが怒る。常日頃から心の膿を吐き出させて精神衛生を改善して置けばイジメ発生の９割弱を予防でき…勢いも柔らかで制御し易い。
以上の鉄則を堅持すれば？学校という檻の中も“生き心地”が相当に良くなる。
・グッバイ！孤独
一、自分が「面白い」事
一、相手を「尊重」する事
一、仲間は必ず「守る」事
一、有益情報を「提供」できる事
以上が「孤独を抜け出す四ヶ条」…孤独を抜け出したくない人は参考にしなければイイ。孤独の美名が自由であり、自由を取るか？取らないか？ではなく…自らにとっての最適値を探せ。
孤独に陥らずに「自らの自由を如何に守る」か…それこそが真の英知である。
日本は老若男女のそこ等中に孤独が溢れ…それは何故なのか？答えは簡単であり、米国が日本を家畜化して炒る事が第一要因であり…人は自分よりもより不幸な人を観る事で慰められる。
たった３億人ちょいの意識容量の世界統治…罵り合い寸前の深い孤毒に嵌るﾉｼ
★孤独感 克服・
★脳の働きと対処法・
★幸せな孤独・
・人間関係上の妙薬…
さて…良好な人間関係を築く妙薬とは？答えは簡単であり、それは「自らが損しない範囲の利他心を持つ」のこれだけであり、その延長線上で優しくするのはタダと思って優しく据る事、相手の優れた点を褒める事。優しくすれば優しくして貰え易くなり、人の優れた点を褒めて要ると…１０人中数人位はこちらの優れた点を発掘して呉れる様になって自分に自信を自然と持てる様になり…好循環を生む。
んで…人間関係を最も息苦しくさせるモノとは？答えは簡単であり、それは「自分に何の得もないのに他人に損させる悪行」であり、自らの向き合いたくない劣等感を一時でも誤魔化したい為であり…人間関係が悪化するのが請け合いであり、人間関係はホンの些細な違いが…大きな違いを膿む。
・不老長寿の妙薬…
さて…不老長寿の薬を考えれば挙げられるのは「低線量被曝のホルミシス効果」「バイオガス発電の液肥」「美女の健康的なウンチ」である。低線量被曝が生むホルミシス効果は抗酸化機能とＤＮＡ修復機能の亢進、癌細胞の自殺機能と癌細胞の捕食機能の向上…と様々な効能が存在し、その中には不老長寿効果も含まれる。バイオガス発電が生み出す液肥は飲用しても良いし…液肥で栽培した食材を食すも良い。最後は美女のウンチであり…美女のウンチを浣腸で腸内に散布すると美女の健康体質を移植できる。
その上、本当の不老長寿を求めるのなら？大地を癒す事が最強であり、病とは「大地の痛みを体感させる」であり、裏を返すと大地を癒し続ければ…病のイデアは「不死の根源」になる。
以上が「為になった」なら…下の口座に幾ばくか振り込んでも罰は当たらんﾉｼ
・郵便貯金総合通帳
・記号：１０２９０ 番号：２３４８５３６１
・名義人：クス◯◯ ノリ◯◯さん
・吸熱発電装置
－ＡＩ学習（デジタルアニーラ＆ボナンザ）・ナノ構造・大振幅原子振動・スピンゼーベック効果・光制御・磁性体・ネルンスト効果・電子閉じ込め・セレン・
・ＣＯ２
－ネオホワイト・ハイドレート法・ダイレクト・エア・キャプチャー・ビル・ゲイツ・回収・
－メタネーション・Ｐ２Ｃ・エタノール・ポリウレタン・非ホスゲン法・ニッケル・
・Ｐｙｔｈｏｎ
プログラミングを行う上で一番の曲者は「環境構築の方法がよく分らんな…ブゥ～！」である。職業訓練校のパソコンでアセンブリ言語を遊び…卒業（就職）後に「独学したい」と入社して数ヶ月間の給料で３０万のパソコンを買ってアセンブリ言語を遊べる環境構築をしようとすると？まず仕事が忙しい…業務を覚えるのに天手古舞（マシンガントークと「その事はさっき言った」を繰り返す屑先輩）になり…Ｗｉｎｄｏｗｓ９５とＵＮＩＸに慣れた頃には？母者があっさり他界し…それをキッカケにインターネットへ嵌り、老い耄れが工数を掠め取るトラップだらけの業務に忙殺され、お悩み相談で思わぬ大活躍…気付けば？小泉を裏から動かして財政再建に取り組む羽目に陥り…アセンブリ言語の環境構築はド忘れして炒た。
それに比べて…Ｐｙｔｈｏｎの「環境構築のあまりのし易さ」に唖然とした。パソコンが在ってよ～ネットに繋げて～グーグルアカウントを創れば～…後は動画の通りにやるだけであるﾉｼ
余談を言えば？レノボ製の中国政府ＰＣはグーグルコラボレートリーから弾かれるそうだ。残された手は…ＰＣ内のローカル上に環境構築できる…ジュピターノートブックしか手が亡い。
草々、歳を取ると…どうしても物覚えが悪くなる。若い頃は瞬く間にできた理解→慣れ→覚える→使い熟す→遊び倒すというステップも…繰り返しが要る。兎に角に理解する事が肝要であり、理解さえ出来れば？後は回数を熟し…慣れ、覚える、使い熟す、遊び倒すと根気よく只管くり返せるか？
人生の後半でやる事が亡くなったら…来世の予習をする事が肝要である。来世でもまず間違いなくネットは在るし、人工知能ＡＩ産業は更に勃興して要る…今生はその下準備でしかない。
つまりはオイラのプリント基板ＣＡＤ設計者のスキルを…ＡＩに伝授したい。その配線ＡＩをＣＡＤＬＵＳにリンクさせる事ができれば…プリント基板ＣＡＤ業界は一里塚を越えられる。
オマケを言えば？クルマにデジタルアニーラを搭載→デジタルアニーラ内にＡＩを構築し…ナイトライダーを実現したい…その開発の一片に触れる為、Ｐｙｔｈｏｎの習得は必要になる。
またＰｙｔｈｏｎはかなり複雑な処理でも…気合を入れれば一文のコードで書き表す事が出来るそうだが？その一文は他者には判読不能であり…チーム開発の際には嫌われる原因になる。
更にＡＩのゴールの一つが…人々が思念だけでコンピュータやネットを操る際の補助的な補強人格である、という点であり…詳細については華竜の宮という小説内に事細かく載って要る。
尚、ＡＩがビッグデータを取り扱う際、ある種のパターン性を見い出せ…それが新たな原理の発掘に通じ、ビジョンを描いてこの世を導く後進に…この世のビッグデータを抽象核心的に授ける神眼ＡＩを創りたい上、叶うのなら？最終目標は…オイラのビジョン作成のスキルをＡＩに伝授したいﾉｼ
それから財政再建を投げ出した訳でもない…財政再建に本気で動くには時がまだ満ちて炒ないだけであり、サハラ砂漠のエネルギー供給基地化の方が順番は先で在り…世界を富まさない限りは財政再建を果たしても？世界にバブルを再び仕掛けられるだけ…事を進めるには順番というモノが在る。
サハラ砂漠のエネルギー供給基地化を達成する上では「ネット上の隠れた迷店」を運営し…世界中の孤独を感じるゆとりも亡い権力者達に…「思わず唸るビジョン」を提示する事である。
下手な小細工は何も要らないのであり…愚直に実績を築き続けるだけである。
・教育
今までの教育は１を百にできる人材を生み出す事を主眼にして居たが…そんな需要は１を億にできる機械の誕生で雀の涙であり、今の時代に求められてるのは０（ゼロ）を１にできる「創造的な人財」であり…その為に生徒の興味や自発性を１２０％尊重した教育に移行せざる得ない。その要とは人は「面白い♪」と思える事は強いられずとも自発的に行う生き物であり、勉学に「ＴＶゲームに嵌る感覚」で遊び呆けられ…生徒の内に生まれた「何故？」…を何処までも探求できる環境である。つまりは要点とは「問い学び、学び問う」という「学問の面白さ」を探求できた原点に再び立ち返ろうという事であり、誰がどうこう言った所で…遊びと学習と労働を「溶融させる」のが…人々の潜在能力を解き放つ２１世紀の鍵である。
これからの教育とは？答えは簡単であり…教育は基礎教育と発展教育の二つに分ける事であり、基礎教育は教室をタイプ毎に振り分け、各タイプ毎に適った教育スタイルを確立して落ち毀れが生じ難い様にさせつつ…社会を生きて行く上で必要になる基礎的な事を教師が教える。発展教育は…「生徒の興味や自発性」を最大限に尊重しつつYouTube主体の動画配信である。同時に発展教育とクラウドソーシングを融合させ…学習と労働を融合する事で…「遊びながら学び、学びながら働く」を実践させる事である。
頭の悪い親「ＴＶゲームは１日１時間まで！さっさと勉強をしなさい！」…頭の良い親「昼夜逆転にならん範囲でＴＶゲームを思う存分に遊べ♪それが将来のＩＴ人財の下地になる♪」だ。所詮、人間という生き物は…心の底から「面白い！」と思えるモノでしか限界を越えられない。バカな親であり…心の底から「面白い！」と思えるモノを追い駆けて要る者のみが…「不朽の存在になり得る」のである。
これからの時代に問われて要るのは？アニメとＴＶゲームと勉強の融合であり…それこそが日本の「新たな成長産業と化す」のであり…それを確立できれば世界中に売り込む事ができるﾉｼ
ちなみに…オイラがＴＶゲームを推奨してスマゲーを推奨しない理由は？ＴＶゲームはプログラミング作成やＣＡＤ設計やＩＴ人財全般の下地になる為であり…スマゲーは直感的すぎる。
塾きらい～♪学校つぶれろ～♪給食もっと～うまいモノ出せ～♪芋くわせろ～♪
そしてこれからの時代は半農半勤であり…テレワークで働きつつ田舎の田畑を耕す生活を主軸にして行く事で在り、第二次高度経済成長は田舎から起きるのである。所が未だに…「東京に人財を一極集中させて国富を生み出し…田舎にその国富を波及させろ」と時代錯誤な事を言う手合いが多い。工場も途上国の安い労働力が担い、オフィスもテレワークで不要化…半農半勤が最も効率的で将来性が在る。
オイラにとって学校とは「こちらの質問には決して答えず…只々、暗記を強いる存在」だった。物理の先生「温度とは原子核の周りを回る電子の運動量の事であり…温度が高くなればなる程に原子核の周りを回る電子の速度は増して温度の上限は存在しない」…オイラ「じゃぁ～？電子の運動速度が光速に達したら何が起きるんですか？」と聞くと？物理の先生は「そんな下らない事はどうでもイイ…周期表をよく覚えろ！」である。英語の先生に「人は自らが発音できるモノが耳に残るのに…こんな方法で本当に話せる様になるんですか？」と聞くと？「そんな下らない事はどうでもイイ…この文法を覚えろ！」である。
今ふり返っても？やっぱり腑に落ちん…斯くしてオイラは勉強嫌いになったﾉｼ
オイラは元々「勉強よりも手に職を付けて生きて行こう♪」と思って要た。その結果でプリント基板ＣＡＤ設計者になるまでは良かったが？財政問題に取り掛からなければ統失にならんで済んだのに…チッ！我ながら間抜けであり、米国発の核戦争を防いだら統失発症で失業しちゃった…間抜け。
パウエル「ウホウホウホウホウホ…！（胸板をドンドンドンドン！）」とマウンテンゴリラと化し、ブレア「ハイ！ピンクぅ～！！！」と色当てクイズ王と化して炒た…いやぁ～笑った♪
この二匹が２００４年暮れからの呪渦の元凶であり、いやぁ～撃ち殺したい♪この二匹にオイラの様に心臓を一突きにさせ…オイラの様に立ち上がって来れるのか？見てみたいよねぇ～♪
ちなみに東條英機も心臓を撃ち抜いて…ケロリと起き上がったらしいぞぉ～♪
さて…この国に知恵を色々と与える傍らで分かった事は？答えは簡単であり、「国が国益を考えて居ない」という事であり…これが詰まる所で米国に負けた「敗戦国というモノ」である。
つまりは日本という国を端的に言い表せば単純であり…それは「国の将来につながる人財を評価する機構がまるで亡い国」であり…日本を家畜化したい米国が「その様にした」のである。
んで…国益を考えたらＡだろう？という場面で米国の都合でＢになる。所詮、この国の政体も政治家も役人も詰まる所は「米国の只の代理人」であり…「真の実権」など何も持って亡い。
そして…米国は日本に色々な仕掛けを施した癖に？米国自身が４年８年の大統領選挙で初期化されて終い、結果的に膿み捨てられた仕掛けが…腐食＆暴走＆制御不能に日本を祟り続ける。
分り切った話…所詮、こんな出鱈目な体制は財政破綻で倒壊するだけであるﾉｼ
・歴史
世界大恐慌に端を発するブロック経済…自由貿易は暗礁に乗り上げ、日本は貿易が成り立たずに「このまま国力を擂り減らして列強に喰われるのか！」と恐怖した。日本の自存自衛を守り…白人に喰い物にされて炒るアジアを解放して後釜に日本が座ろう…日本は国力の全てを円ブロックの構築に注力した。その結果で米国と利益衝突を起こし、米国に喧嘩を売ってボロ負けした…所詮はそれだけである。
日本を征服した米国は…日本人全員に贖罪の念を植え付けようとしたが？大空襲や原爆で民間人を容赦なく殺した米国への非難が高まり…「ＷＷ２は悪い軍部が起こした」と誤魔化した。
反米でユーラシアが一丸になり…中南米や南米を嗾けてアメリカ大陸全体で米国の富を根こそぎ奪取する様に唆し、それを下地に…潜水艦隊がワシントンとニューヨークに給電して要る海岸線の発電所にミサイル攻撃を仕掛ける。停電が発生したら…両都市の配置に着く扇動員が走り去りながら「原発が爆発したぞ！逃げろ！逃げろ！放射能が来るぞ～！」と只管に煽れば…哀れ！米国は発狂して終った。
以上のユーラシア一丸のアメリカ大陸共食い策を進めながら…米国は米軍を使ってマラッカ海峡を活かした中国兵糧責め…米中は共に滅び、その残骸を拾い集めて世界新秩序を構築する。
・国防
さて…国防とはどの国でも国の根幹である。そして日本の国防はある面で破綻しており、海を跨いだ北西の隣国が東京に核ミサイルを落しても？無傷の米国が反撃の核ミサイルを撃つ…という論理でしか日本の国防は成り立たないのである。日本が原子力産業を捨てないのは「米国が日本を捨てたら日本は核武装しちゃうよ…米国さん？イイの？」という米国を日本がこっそりと脅し…米国に日本を捨てさせない伏線である。現実の話として日本が核武装するなど造作も亡い事だが…日本が核武装すれば「元枢軸国の日本が核武装したぞ！」と国際社会で吊し上げを喰らい…日本は国際的な自由貿易から干されて自滅する。
ちなみに原子炉が生み出すプルトニウムから核兵器を創り出す技術はまだ確立してない…原子炉が生み出すプルトニウムには同位体が多く…更には自発核分裂するプルトニウム２４０を多く含む。数多くの同位体から核兵器に適するプルトニウム２３９だけを抽出する技術は…まだ確立してない。
原子炉から出たプルトニウムから核兵器を造った日には自発核分裂の熱の排熱装置…爆縮させて完全核分裂を狙えば？その途中で自発核分裂のプルトニウムが核分裂して不完全な核反応を起こし…核分裂が不完全ではそれを土台にした核融合も望めず…原子爆弾よりも飛躍的な水素爆弾も造れんﾉｼ
自給自足が成り立った江戸時代の総人口は３千万人であり…今の総人口は４倍強であり、その上に大型化と飽食で食糧需要は江戸時代当時の８倍以上であり…これを自由貿易が成り立たせて要るのである。自由貿易が崩落すれば…日本は限られたパイを巡って「深刻な内乱が起きるだけ」であり、逆に敢えて内乱を轢き起して国内の老害を間引いて終う…というのも「魅力的な対処法」で在ってどうする？序にＭＭＴ（現代貨幣理論）に唆されて「日本は幾らでも借金してイイ♪」なんてホザくバカが炒るが？そんなデタラメな国の通貨が世界で信認されると…本気で思って要るのかね？世界経済上で日本が信用を失えば？通貨の信認が死んで自由貿易など破綻…ホントどうしょうも亡い愚か者ばかりである。こんなどうしょうも亡い考えに憑り吐かれる元凶も「所詮、国は生き延びる為の只の道具」が根因に蔓延って炒るのであり…国を支える気も亡い、国の未来の為に生きようという気持ちも亡い物が…財政破綻を突き吐けられれば妖怪化する。
以上が冷戦の終了＆バブル崩壊以降の日本の政治の混迷の根源であり、国防問題上…自由貿易問題上の宿痾を解決できなかった為…日本の土台がグラグラ揺れ続けてその上の政治という構造物が倒壊し続けた。安倍が呑気な顔をして炒るのも…「日本は米国のポチ」と明確に打ち出した為である。
米国の核の傘は日本を守りつつ日本も標的にし…米国海軍が世界のシーレーンを牛耳って日本に自由貿易を提供しており…平たく言えば？日本は米国に「金玉を握られて炒る」のである。
以上を踏まえ…日米の関係を是正しないと日本の未来を米国は邪魔し続ける。つまりはたった３億ちょいの意識容量で世界統治なんて離れ業を掏るから米国人の潜在意識は世界統治へ張り付けに刺れ…結果、米国人はバカ化して終う。そんな米国人にオイラのビジョンを熟解する知能は残って亡くて「よく分からない」から…反射的に潰しを掛け…これが世界統治のどうしょうも亡い醜態の真の姿である。所詮、ルーズベルトが自国の失業者の山を間引く為に始めた事が根因…そんな高尚な世界統治など望めない。米国の全体意識の基本姿勢は「擦り吐け」であり、あっちに擦り吐け、こっちに擦り吐け…台頭勢力に世界の難題を節操も亡く擦り吐け、そうやって台頭勢力を潰しながら「保身」を直走り…正直、ウザいだけである。そして日本をいい加減に扱い続けて日本が財政破綻すれば？その影響力の“世界的なデカさ”に右往左往するﾉｼ
ギリシャが財政破綻しただけでＥＵは右往左往したが…ギリシャの数百倍の経済規模を持つ日本が財政破綻して「世界の極寒」が訪れたら？米国は右往左往してオイラに泣き吐いて来る…その確率は７８％位であり、残りの２２％はオイラの案が「何だ？この駄策…ペッ！」と思える神策を上げる者が現れた場合だけである。問題を擦り付けて来る者は“問題から逃げてる事”から無自覚で居られ、底が最大の自滅点であり、以下の策を進める以外に打開策なんて存在しないのであり…愚者は煮げ続けるだけである。
医療都市を推進し…医療都市の郊外に建設した食物工場団地によって面積当たりの食物生産量を９倍以上に増やしながら社会保障費を数十兆円ほど軽減し…結果的に浮いた国力をシーレーンの防衛費に充てる。これが先進国の方向性であり…ユーラシアの安全保障を米国に丸投げして炒るから「オカしな事になる」のであり、ユーラシアの安全保障はユーラシアの有志国が担うのが…より健全な姿である。
日本の安全保障上…在日米軍を核武装させるのは避けて通れない。医療都市の整備で社会保障費を数十兆円ほど軽減し…日本が在日米軍の全駐屯費を出して日本の傭兵化する。ちなみに米国が在日米軍を置く理由は？太平洋を守る為、中露への牽制、ユーラシアの利権を守る為…日本は燃料自生車や太陽住宅や吸熱発電装置を開発して貿易黒字を創り…それを第七艦隊の維持費に充てて日本の傭兵化する。
それと並列に憲法を改正し…憲法に戦力保持を明記して自衛隊を「国防軍」とし、作戦の遂行を阻害しない範囲内で報道の自由を最大限に尊重しながら…自衛においてのみ交戦を認める。報道の自由を支える理由は？国防軍が侵略行為を行っていない事を…国際社会へ証明する為の安全牌であり、戦況報道はネット上で万民が視聴し易いアーカイブ化させ…国防軍は健全な自衛組織であると万国に訴える。
余談だが「非武装中立」を唱える国防感が０の日本人が少なからず居るが…彼等の頭の中はどうなって炒るのだろうか？「大陸の共産圏は理想の国家！彼等と戦うなど愚かな事である！」…というのが彼等のロジックであり…根本的な価値観が違い過ぎる為に「話し合うだけ無駄な連中」である。
肉食獣と肉食獣を痴らない草食獣が…「話し合い」をしても無駄な事である。
序を言えば？たったの３億人ちょいの米国人が世界統治を担当するから…あっちこっちに歪みが出て炒る。世界の意識容量上の問題で？人類が"更なる発展”を今後も遂げる為には？ＥＵとインドと中国をユーラシアの基軸に据える事が肝要であり…米欧印中の４基軸を協調させる為のアフリカ開発であり、同時に世界統治へと張り付けに刺れて炒る米国人の潜在意識のサルベージも兼ねて要る。日本にとってアフリカ開発とは…「日本への世界の妬み」の改善…新市場の創出および確保を下地にした燃料自生車を売る事による貿易収支の大改善に伴う財政再建の加速化。そして決定的なダメ押しは…世界統治の十字架に張り付けに刺れて炒るバカ化した米国人の潜在意識のサルベージ、それによる日本の未来を切り開く。中露イ圏で共産民主主義を確立し…米国で惣健主義を導入し…日本を舞台に「新たな価値観」を創出する。中露イ圏に共産民主主義を確立させる事は「世界の利益」であり、あらゆる姑息な手を動員して実現させ…邪魔物は消す。
ルーズベルトが自国の失業者の山を間引く為…太平洋戦争を画策しなければ祖母は統失を発症しなかった。米国が轢き起こしたアジア通貨危機の尻拭いに母者は力尽きた。エネルギー安全保障の破綻で英米が発狂し…その尻拭いにオイラは神化…統失を発症してクビになり、米国は地獄に堕ちろ♪
日本は中露に憑き…ユーラシアｖｓ米国という対立の構図を生み出し、ユーラシアが南米や中南米を唆してアメリカ大陸全体で「米国の富」を根こそぎ強奪させる為に挟撃を嗾け…ユーラシアがアメリカ大陸の内部の「いつ果てるとも痴れない泥試合」を陰から操り続け…おっとっと！いか～ん！
ワシントンとニューヨークに電力供給して要る海岸線沿いの原発と火力発電を…潜水艦艦隊のミサイル群で悉く破壊し、その混乱に乗して両都市へ送電して要る送電施設も爆破する。両都市に大停電を轢き起しつつ…配置に付いて居た扇動員達が…「原発が事故ったぞぉ～！！！逃げろ！逃げろ！放射能が来るぞ～！！！」と走りながら人々に訴える。哀れ～米国は二度と正気を…おっとっと！いか～ん！
米国が日本を捨てれば？日本は中露に憑き…上の秘策を発動させて米国を解体に追い殺る。米国が現状維持に走れば？日米共に遠からず財政破綻を起こし…オイラの愚策に縋るしか亡い。
ああぁ～…「日本を取られたくない！」という米国がオイラに日本内での正当な地位を明け渡し、オイラの補佐に米国が回れば？上の秘策は誰にも教えないのに…はぁ～米国次第である。
オイラは只…道州議員になって医療都市の推進に邁進したいだけであり、同時に投票ランカー制を利用してコアニメ化した行政課題に知恵を提供して報酬を得たいだけ…邪魔すれば消す。
「ワールドワイドウェブな机上の迷将」…にゃんてイイ響きなんだろうにゃ♪
ああぁ～！米国を地獄に突き落とす秘策が次から次へと浮かんで来るにゃ♪オイラが上に挙げた米国打倒策なんて…「全体の１％」かつ「人畜無害な部類の愚策」を出しただけである。富裕層の白人をそれ以外のプアな人達が美味しく捕食したり、黒人を活用して白人とヒスパニックの共食いを嗾ける「あんな手」に出たり…米国に社会主義（惣建主義）を布く策が頭を駆け巡り…おっとっと！いか～ん！
ちなみに米国の尻に火を付けて「世界の便秘」を治そうとは？兎に角、米国を世界統治の十字架から解放…が第一歩であり…その為の米国とＥＵとインドと中国によるサハラ開発であるﾉｼ
んで…日本という国は「本当に秀でて要る人格者」を阻害させて孤立させてやる、という嫌な気質を持つ国である。こんな仕掛けを仕掛けたのも米国であり…狙いは家畜の日本が統率だって動き始めたら都合が悪い、というのが本音である。「日本は米国から独立して要る…そんなのは嘘っぱちだ」と吠える手合いも居るが？日本が占領統治されて炒たあの時代に…「嫌な仕掛け」を仰山と仕掛けられた。
日本の不調化の大本は…どれもこれもＧＨＱが仕掛けた仕掛けが元凶である。
四の五の言った所で？人は社会を背負う質量に沿って差別され…その大原則を無視して成り立った社会など亡い…社会を背負わない族を社会の主軸に置けば？社会は生き詰るに決ってる。
封建主義の根本的な破綻要因とは？惹かれ合う男女が性交して子を成し…その子の幾割かがアタリであり、血の本質を無視し…名家と名家を盲目的に掛け合わして屑な血を膿み出した事が元凶である。その時その時の社会的な貢献度で…社会的身分が緩やかに変動し続ける社会がより健全である。
盲目的な「平等」を唱える連中とは…国を治める事がどれだけ大変か！まるで分らない連中であって平等を唱える事で「美味しい取り分を奪う事」しか関心の亡い連中であり…質が悪い。
団塊世代を含めた上の層が日本をムシャムシャと喰って炒るだけ…つまり元凶の分際の癖に他罰的に陥って「黒助が悪い！黒助が悪い！」と罵っ来る…生かして置く価値など微塵も亡い。「儂等は今までちゃんと年金を払って来た！」「儂等のお蔭で日本はココまで来れたのだ！」…だから何？それがあんた等を生かして置く理由にはならん…あんた等が逝って呉れれば「日本は大助かり」が現実である。
日本を底なし沼のシルバーデモクラシーに突き進めさせて炒るのも米国であり…日本の衰退が狙いであり、米国はココ一番で日本を必ず歪め…そんな国に国防と貿易を依存せざる得ないのが日本の最大の宿痾である。老人福祉を充実されればさせる程、老人は長生きして更なる福祉を強要し…これこそを奈落というのであり、人に擦り付ける暇が在ったら…テメェで考えろ！できないならとっとと逝けよﾉｼ
社会も背負わない族が「人権」や「平等」を振り翳し…社会の主軸に居座る。平たく言えば？昨今の社会は「間違って炒るだけ」であり…社会のマージンが磨滅して露呈しただけである。
要約すれば？日本を治めるとは…親会社の米国も導ける者だけであり、米国を導けて初めて日本も治める事ができるのであり、世界を統治できる者以外…日本を治めるなど不可能である。
問題から安易に逃げない！しかし…この世など独りで背負える訳が亡い！この世の重さを世の人々が適分に背負える様、どう工夫するか…と無い知恵を絞る事を世界統治というのである。統治者の精神を破砕する世界の重さも…適分に各人が背負える様にすれば人々に「貴重な絆」を生み出せ、疫病を膿み出す生ごみや糞尿もバイオガス発電に投入すれば…極上の肥料（妙薬）になるのと同じ理屈で在る。
ちなみに世界を統治する層は「世界の重さに耐えられず」に四六時中こわれて炒る。余談だが？妖怪とは…この世を背負わされ…その重さで壊れた連中の「発狂が凝縮された影」である。
普通…心臓を果物ナイフで一突きにすれば？即死である。心臓をナイフで一突きにしても軽い失神を覚えるだけでアッサリと立ち上がり、それから半日間…全身の脈が無くても？壊死も脳死も起こらなかった。医学的に考えると…う～む？今も心臓の鼓動は殆どないが？全身の脈はちゃんと在る。
超常かぁ～…オイラはもしかすると化け物なのかもしれない？困ったにゃ～！
・トゥルーマン・ショー
トゥルーマン・ショー…この映画は「統合失調症の患者が体験する世界」をモチーフにしながら米国の栄光の１９５０年代の延長を夢見させ…世界を背負って右往左往しつつ混迷する米国人の罵り合い一歩手前の深い孤毒を下地にして炒る。現代の日本人が観ても…まず共感できずに「奇妙奇天烈かつ荒唐無稽で変な映画だ」で終わりだが？当時の米国人の心境を加味させれば…味わいの深い映画である。
共産圏という共通の敵を創って自陣営の国々を纏めて炒たが？ソ連が倒壊し…世界中は「米国さん！世界を導いて下さい！（お目々キラキラ♪）」…数多くの米国人「ひっ…ヒィ～！！！」
何もかもが作り物臭いし、人々の動きが極めて不自然で作為的だ、いつも誰かに観られて炒る感じがする、ラジオが「キィ～…ン！」と鳴ったらクルマから見える周囲の通行人達が耳を塞いだ、死んだ人が出現した、奥さんは虚空へコマーシャルを打つ…これ等が意味する所は？世界を背負って炒た全ての米国人がその厳実に耐えられずに統失を発症してそれを題材にした映画である。トゥルーマンが感じた数々の奇怪な現象を…当時の多くの米国人も体験して「それは決して「あなた独りだけの事」ではありません…実はこうこうこういう訳なんです…実は「あなたはスター」なんです」と映画を通して囁きかけて要るのであり、世界を背負わされてその上に「核戦争の恐怖」も味わい続け…米国人も正気を維持できる訳が亡い。
オイラも統失の急性期に…色々な怪奇現象を体験した。日枝神社の隅の公園のベンチに腰掛けて居たら太陽が語り掛けて来て…周囲を小動物達が囲ってオイラの言動に合わせて様々なアクションを連打し、不死を体験したり。昔、住んでたアパートの角を曲がったら…？死んだ母者とばったり再会して驚いて固まってると母者はスタスタと通り過ぎ、数秒後に振り返ると…居ない。幻聴は当たり前、妄想の内容が雲の十字架や天使等の宗教画で表される。ラジオは番組進行が破綻…こちらの妄想の内容に対して罵って来る。飯屋で飯を喰ってると室内の音響でパウエルが「俺はもう限界だ～！」とラップ調で歌い狂う。後はアル・ゴアが４９夜に嵌り…「ココは何処だろう？」と知覚データを送って来たり、ヒラリー・クリントンは完全に壊れ…ビルが右往左往して「ダウッ！」したりと「これが全体意識の力なのか…」ととても感心した。
ちなみに４９夜とは…あの世の最もこの世寄りの所であり、成層圏を霊視した時に知覚できるモノであり、正気を失った飲んだ呉れや呆け老人の生霊が滞留する所である。昔は原始の天皇が…４９夜に未来の都を構築して正気を失った連中を導いたりした…これを「上の野を稔らせる」とも言う。
さて…「世の中を見渡しても？比類なき実力が在り、多くの人々に慕われる様な本物がまるで居ないねぇ？どうしてだろうねぇ？」と思われる方も居るかもしれない。んで…前世で比類なき実力が在って多くの人々に慕われた様な人は？今生では悉く「前世の従者に祟（縋）られ」て統合失調症を発症して炒る為であり…所詮は正しい魔道の知識の亡い者は…超常現象の前に表層意識が壊れるだけである。
うつ病者の潜在意識は生霊化して方々を祟り…統失を膿み出して炒るだけである。うつ病者の生霊が誰其に縋るだろ？その期待に応えられないと縋る心は…実に簡単に祟る心へ変質する。
ぶっちゃけた話、現実に押し潰されたうつ病者を全員殺せば…統失は快方する。それか？うつ病を膿み出す元凶の社会の難題に処方箋を施せる偉人中の偉人が居れば…うつ病も救われるﾉｼ
オイラはほら…自分自身に期待し続け、それに応えようと足掻き続けて炒ない奴なんてすぐに見捨てるから大して慕われもしないし、大して祟（縋）られもしない…祟る生霊も人を観る。
・表現の自由
さて…娑婆で貴重な表現の自由を踏み躙る事実無根な誹謗中傷を繰り返す連中の根底に在るモノとは？その８６％は歪んだ妬みと向き合いたくない劣等感であり、表現の自由は大事であり…その告発で社会全体の利益が守られる場面もある。社会利益＋社会正義に資する発言は擁護し…事実無根の誹謗中傷は撲滅して逝く事が肝要であり…つまりは社会利益＋社会正義に資するかが重要な判断材料である。
社会利益＋社会正義に資さない事実無根の誹謗中傷など…厳罰化すればイイﾉｼ
最近、酷民がバカ化して炒る。昨今の国難を突き詰めれば…それは増え続ける社会保障費をどうするのか？に集約されるのであり…その為には医療都市を整備して総社会保障費を軽減する以外に亡い。医療都市の整備に企業の内部留保を充て、総社会保障費を減らせる事で法人税を一工夫二工夫させながら軽減し…企業活動の活性化で雇用を生み出す。浮いた国力の２／５は法人税と社会保険料を其々に軽減、１／５は国防費を割増…２／５は財政再建に充当…何故？こんなとても簡単な事も分らないのだろうか？
この国の課題を端的に言えば「国富を如何に生み出すか？」に集約されるのであり…国富を生み出しながら新市場を如何に熟成させるのか？平たく言えば…途上国の再生可能エネルギー事業に投資しながら燃料自生車や株主経営ソフトや４権力ＤＮＡ及びその派生製品を…創るしか亡いのである。
途上国の再生可能エネルギー事業に投資できれば？世界的に化石燃料の使用量を減らせ…化石燃料の廉価化が望め、小資源国の日本は化石燃料を格安に入手できる。また再生可能エネルギーの売電事業で…日本は収益を得られる。更に再生可能エネルギーの電力で途上国に工場を建て、途上国の人々を豊かにさせつつ…購買力を付けさせ、燃料自生車とその波及製品を売り込む事が出来る。尚、これ等の事業を進める事は…地球温暖化を防止する上でとても有効である事は今更…言うまでもない基本的な事だろうﾉｼ
その問題から逃げながら「オイラに如何に勝つか？」…バカなんじゃないの？
自分さえ良ければそれでイイ、この世がどうなろうとどうでもイイ、誰かを悪者にして非難＆口撃したい…こんな手合いが幅を利かせれば…この世なんて「簡単に滅んで終う」のであるﾉｼ
・表舞台
さて…日本はもう直ぐ財政破綻する。すると？「財政破綻を防いで財政再建の達成の為！表舞台に出ろ！」と無責任な事を言う連中が炒る？んで…オイラは財政破綻後しか表舞台には出ない。その理由は簡単であり、財政破綻の元凶の既得権益層を一掃するには財政破綻を活用するのが一番お手軽だからであり…高度経済成長と中央集権が既得権益層という寄生虫の山を仰山とこさえて暮れた。今回の財政破綻の宿痾とは何か…答えは簡単であり、老人問題の処理を間違えた…それだけである。日本を建て直す為には？医療都市を布設し、同時に投票ランカー制を布いて受税者を対象とした一票削減制の普及により…既得権益層である主に年金層の没落が必要である。医療都市は布設する自治体や老人ホームの既得権益を脅かし…投票ランカー制の一票削減制は最大票田である高齢者達が阻む…所詮、日本は財政破綻するしかないのである。
ある女がオイラの事をベタ褒めすれば？その女の男は「オイラの敵に回る」だけ…所詮はそれだけであり、皆が進める道は無償＆当たり前に享受しつつ…オイラに勝つ？バカじゃないの？
悔し紛れにオイラの事を「所詮…口だけだ」と罵ってればイイ、所詮は財政破綻を治められる者が勝つだけであり、昨今は皆が進める道を指し示せる者に服従する以外…生き延びれない。２０６０年に８０００兆円、米国の数十兆＄、地球温暖化による海面上昇…誰が対処できるのか見物しようﾉｼ
さて…皇居外苑には楠木正成像が在る。ココで「あれぇ～？楠木正成って南朝の忠臣じゃんか！今の皇室は北朝じゃんか…変なの？」と思われるのは浅知恵である。少ない手勢で圧倒的だった鎌倉幕府を滅ぼした正成に皇室は「自分達の栄達の守護者」と心酔し…軍国主義は「日本帝国は世界を切り開かねばならん！正成公の武智にお縋りするしかない」…結果、あんな所に楠木正成像がドデンと出来た。
また正成も日本の期待に実によく応えた…日本は第二次世界大戦で負けたが？何も出ない外地を斬り捨てて身軽になり…外地を抱えて破綻した天皇制に代って米国の民主制を導入し、日本をドルブロックに編入する。戦後は日本を指導して旧植民国達の民族自決を支援し…帝国主義を終焉させた。
そして民主政を健全に発展させ…世界に真の神政を確立するのが宿願であるﾉｼ
・日本丸
さて…日本丸の操舵の秘訣とは何だろうか？その答えは簡単であり、皆が進みたいと思える道を描く事と？次は「入るを量りて出ずるを制す」…これだけである。皆が進みたい道はココが参考になるかもしれないし？入るを量りとは…企業の内部留保や郵便貯金やＧＰＩＦや日銀に豚積みされて炒る死銭を原資にして途上国の再生可能エネルギー事業に投資する事である。次に出ずるを制すとは…企業の内部留保や郵便貯金やＧＰＩＦや日銀に豚積みされて炒る死銭で医療都市を整備し…総社会保障費を削減する。
以上の３要点を押さえる事が…日本丸を操舵する上での基本的スキルである。
んで…政府は「企業の経営者よ、社員を７０才まで雇用しなさい」と年金枯渇を前に苦肉の策に出て炒る。企業の方は「何の価値も生み出さない高齢社員など要らん！４０…５０ももうリストラしたい！」とカンカンになって怒って炒る。このどうしょうも亡い現状を改善させるにはどうしたらイイのか？答えは簡単であり…医療都市、株主経営ソフト、４権力ＤＮＡである。医療都市を全国的に整備し…年金を給付型から生活保障型に移行させて４５才から医療都市に入れる様にする事（会社は退職）で在り…元気な高齢者が寝たきり老人の世話をする。そして元気な高齢者は空いた時間を株主経営ソフトと４権力ＤＮＡの娯楽的なプレーに当てる…というのが？これからの超高齢社会の在るべき姿かもしれない…ドウ思イマス？
さて…日本の末路は悲惨なモノであり、それは何故か？答えは簡単であり、政治家が屑だからである。正直な所、小泉政権時代が政治家の質が最も高く…後は劣化の一途である。有体に言えば？安倍など人柄が取り柄なだけの「只の猿」であり…米国に恭順して経済制裁を解除して貰い、日銀を人身御供に差し出して財政問題を糞詰り化させただけであり…所詮、財政破綻で跡形も亡く棄える連中である。
んで…自分達がピンチに立たされてる癖に「オイラへ如何に擦り付けて潰すか？」しか頭の回らない虫けらであり…財政破綻という名の掃除屋に大掃除してもらうのが持って来いである。
オマケに財政破綻すれば「保身しか考えない屑な既得権益層」は…死滅する。
日本を取られたくない米国および南朝に圧し付ける事しか考えない北朝であり、令和…「いいつけて和む」であり、誰に「いいつけさせる」のか？それはオイラであり…北朝は手柄を奪う不届き者である。２０年間、財政問題に取り組んでオイラに拮抗できる者を探したが…惨憺たる結果だった。
皇族も日本の政治屋もテメェ等が火炙りになりそうなのに…どう見ても？正気の残った連中には見えない。お茶濁しする程にダムの水量は増え続け…その結果で大決壊するだけである。日本の上層部など「風前の灯」であって打開策を持つ者だけが生き残り…オイラはのんびり待つだけである。ネット上で愚痴るのが次世代の政治家の正しい姿であり…オイラのスタイルに「時代を合わせるだけ」であるﾉｼ
昨今の政治は「安倍の次が居ない…」という消去法で成り立つ。これは裏を返すと？既存の政治システムを廃棄する千載一遇のチャンスであり…財政破綻で「ネット政治」に移行させる。
ネットは憂さ晴らしだけを考えた前提条件にさせると…負共振の集合愚が蔓延るが？反面で前提条件を厳格にさせつつ実利を兼ね備えれば「群衆の英知」を生み出す事も…十分に可能である。今は「負け犬の遠吠え」と思って炒ればイイ…財政破綻が起きればバカにして炒た連中は悉く消える。心臓を貫いても？平然と生きて炒るオイラの悪運（強運）は一体全体どこまで通用するか…とても見物である。
オイラはネット上の道州議員になって医療都市の建設に邁進し…並列にサハラ砂漠のエネルギー供給基地化と燃料自生車の開発に暗躍し…晩成を環太平洋国家の建設に充てるだけである。
財政破綻後の止血にまずは医療都市を整備する事であり…その次に日本再建策を実行に移して好景気を生み出しても…全体意識上に厳在する「世界の日本への妬み」が日本にバブルを再び仕掛けるだけである。これを防ぐ為には？サハラ砂漠のエネルギー供給基地化と燃料自生車で世界を富まして…「世界の日本への妬み」を雲散霧消させながら日本再建策を遂行する事が肝要であり…順序が肝要である。
・政治
さて…日本の失政＆混迷のウン十年の根源とは何だろうか？答えは簡単であり、時代に老いて枯れた連中に国の再建、つまり国の進む道を描かせた事で在る。時代に老いて枯れてるから明後日の方向へとズレて逝く…それだけであり、オイラが文句を垂れると…拒否はするがお茶濁しに乱用する。
んで…信念の咎についてお話ししましょう。ココに書かれて炒る事は全くもってその通りであり、政治家を目指す者とは「社会で何処までも通用する！と錯覚した“信念”に踊らされた者達」の事であり、自らの信念を抑える事が出来ず、これを彼等は「天命に抗し得なかった…！」と必ず吠える。
そして目出度く政治家になって見れば？娑婆は正義と正義の戦いが犇めき、自らを突き動かした信念など…「青臭い」というのがピッタリな代物だった。正義と正義の戦い…聞き慣れないと思える人とは幸運な落伍者であり、努力が報われる社会ｖｓ平等な社会という資本主義と社会主義の戦い…両親や祖父母の長生きを願う家族愛ｖｓ国再建に社会保障を減らす必要が在り、高齢者を間引きたいという戦い…この世とは正義と正義の戦いであり、多くの者はそれに気づくと？「騙された！」…「青臭かった！」と思うのが凡人の凡人たる理由であり、その正義と正義の戦いを平定でき得る「より高次な価値観を生み出そう」…とは思わないのが凡人の証拠である。その結果、気付けば政治業しか残って亡く…政治屋に身をやつす。
その上に「自らを捧げよう…」なんて思える善良な有権者なんて「ホントに一握り」しか居なく、底で自らの青さという傷が際限なく化膿し…政治屋に身をやつす言い訳ばかりが浮かぶ。
正義と正義の戦いを平定できる偉人には天国、凡人には地獄…が政治である。
さて…政治家を選ぶ秘訣とは？その答えは簡単であり、要点は「コイツとは友達になってもイイかな？」と思える候補者に投票すればイイだけであり、次に着目する点とは「滲み出る様な“晴れやかさ”を纏っている」かどうか？である。その次の選別条件は「幸せそうな奴を選べ」であり…幸せな奴は「国を幸せにするモノ」であり…不幸な者は国を不幸にする。不幸は人を歪めるのでそれを嗅ぎ取って「この候補者は不幸そうだからパス」で十分であり、現実的な話…投票行動の動機の実に８割強は直感である。
「どうしたら審査眼を養えるの？」とお悩みの方は名宰相の写真を見比べ…底から何かしらの薫陶を得る事であり、着目する点は眼光であってその人の大望、意志の強さ、知性、教養は眼力に表れ…進む道を持つ者は目が輝き、進む道の亡き者は目が濁る。次に観るのが顔の骨格…頭の大きさは最適か？人相は福相か？その次に観るのが清潔感であり、今までの生き方は雰囲気として滲み出…肌の艶からはそいつの生活習慣が滲み出るモノであり、肌の艶を誤魔化す為に画像処理等を施せば…不自然さが滲み出る。
以上をクリアした者の内で政策を吟味しつつ…誰に投票しようか？と決める。
最近、左翼が衰退して炒るがそれは何故なのか？答えは簡単であり…左翼に「未来が見えない為」であり、自由な社会、平等な社会、貧富のない社会…近付けば近付く程に幻滅が浮かぶ。
自由と称して人々を孤独に突き落とし、平等と称して「努力の報われない社会」を膿み出し…社会が平等化すればする程、僅かな持つ持たないや立場の差を元に…妬みや嫉みが顔を出して退廃が蔓延る。こんな社会が「左翼（野党）の理想郷」であり…社会的な役割を担う立場に立ちたい、努力の報われる社会が欲しい、人々から尊敬される立場に立ちたい…これ等は全て「イケない事」だそうだ。左翼とはお頭の妖しい連中であり、歴史的教訓は…肉食獣を痴らない草食獣の「思想」は１～１０まで碌でも亡い。
人は社会を背負う質量に沿って其々に差別され…それが社会の大原則であり、その社会の大原則から外れるから社会がオカしくなるのであり…厚遇を望むなら社会をより背負う事である。ちなみにオイラは社会主義者が唱える平等の精神を否定する気も亡い…基本的人権の不可侵領域の平等を基盤にさせつつ、社会を背負う者が報われる≒努力が報われる社会を如何に構築するか…が問われて要る。もっと細かく言えば？努力する事が「楽しい♪」と思える様な社会を如何に実現するか？に亡い知恵を絞って炒る。
旧制にも時代を背負った多重的な合理性が在ったが…構造的な問題を抱えた結果で廃れただけであり、進歩進歩と先に進む事しか考えない奴は…十中八九で論理破綻して自滅する。肝要は「昔に少しは戻ろう」というゆとりであり…同時にただ戻るだけでは芸が亡いので現代の科学力やＩＣＴを加味して旧制に三重四重の改善を施す事で在り…つまりは多くの老人がよく言う「昔は良かった」という美化された時代こそが正解である事が多いのである。最適解とは…往々にして「温故知新」の中に眠るモノである。
四の五の言った所で…人が百人いながら食糧が５０人分しかない場合、人々は少ない食糧を巡って殴り合いになる。それを防ぐ為には？今いる百人分より多くの食糧が必要で…その為には人々の労働を必要とするが？社会主義の労働とは…「左右のコップに水を入れ替え続ける」牢働にすぐ陥る。
「格差こそが諸悪の根源！」と決め付けて盲目的に平等な社会を追い求めるより…社会を率先して背負う者に社会を建設して貰って国富を生み出して貰い…それを如何に人々への慈雨にするのか？と亡い知恵を絞る事こそが今の時代の命題であり…それこそが今後の数世紀の「真の王道」である。
んで…世の中には活きる厳格さと人を潰す厳格さが在り、活きる厳格さとは初めに「可愛い」という想いが在り、しかし…この子の将来を考えて「可愛い♪可愛い♪だけではイケない」という内に慈愛の心根の在るモノである。逆に人を潰す厳格さとは「人生に裏切られた様な絶望感」を抱えた氷の様に冷たい人が…自らよりも不幸な人を作って「…スカッとしたい」というエゴ丸出しの地獄の住人である。
当たり前な話、優しさだけでは人をダメにし…厳しさだけでは人は育たない。
さて…皆の意見は案外正しいという話が在り、「皆の意見」の平均値を求めると？それは真実値に限りなく近付くという話である。それを踏まえ「最近、巷にはバカが富みに多い」と嘆かれる方も多いだろう…それは何故か？答えは簡単であり、社会の何処かに途轍もない偉人が居る証拠であり…そんな偉人と世界がバランスを保とう…という結果で「バカが量産されただけ」である。そして途轍もない偉人は「社会の未来をデザインする為」に必要であり…偉人がより一層に偉人化すればバカがより量産される。
途轍もない偉人が社会全体を考えれば…世はとても治まり易くなり、途轍もない偉人が私利私欲に走れば？共産革命が再び起こるだけ…それが歴史であって社会はとても儚いモノである。
人々の意見の平均値は…どんな偉人の判断よりも真実値に近く、同時に人々が群れ集うネットとは（人々の抑圧された）最も悪い面と最も善い面が表れ易い構造物であり…ネットの仕掛けを見れば？悪い面を助長して善い面を阻害し…この前提をひっくり返す事が「群衆の英知」上で必要である。
ちなみに…ネット上で極論を語って異を口撃する人達が居るが？彼等は必死になって自らが尊崇する価値観を守って要るのであり、その価値観は「誇り高い御国」かもしれない…「万人の平等な社会」かもしれない。愛国心か？博愛か？彼等は全身全霊で尊崇する価値観を守り…異を唱える者には斬り付けるか如く人格攻撃の罵りをぶつけて来る…善意に立脚して炒るから呵責も亡い上、力も沸いて来る。
彼等を解き明かすには「彼等はその価値観になぜ縋るのか？」という点まで降りて行く必要が在り…それは生活の不安定による不安や絶望を緩和する為である事が…とても多いのである。老人に骨の髄まで紗ぶられる生活、老人をどうこうすれば自らの老後も惨憺たる…プルプル！キャンキャン！
絶望と憎悪の相互依存…人の精神は「その力場≒負共振の崩壊」を拒み、自らを客観視＆高見視する能力が崩壊した連中が「憎悪の甘美さ」を覚えると？麻薬の様に強い依存を轢き起す。様はドラクエと同じであり…魔物を「攻撃する快感」を覚え、それは「世界を救う行為」…病み憑きになる。
余談だが議論を求める者の前提は…「相手と意見交換をして自らの意見をより高めたい」という善性が前提になるが？「相手の意見を解して自らが縋る信念（正確には絶望と憎悪の負共振）が崩れたら…嫌だ～！！」という狂信者は議論など何の関心も示さず…異論には口撃して来るだけである。
所詮、ネトウヨもパヨクも現代の糞詰りが膿み出し…追い詰められた窮念と善意の正義に裏打ちされた溶岩であり…こんな連中と議論するなど？温泉と称して溶岩に飛び込む行為である。磨滅して言葉を解せない者に話し掛けてもキィ～！キィ～！と言うだけであり…有体に言えばネトウヨもパヨクも逆境をバネにしてプラスに換えられる人ではなくて只の残念な人達だった…只単にそれだけの事であるﾉｼ
誰かが「皆が進める道」を提示して彼等の絶望を改善できれば…彼等は渋々に大人しくなるかもしれない？つまりは…この場合の「皆が進める道」とは？自らの国を御国と誇れ、自由と平等を具現化でき、老人が美化した昔に還れ、人々の不安や絶望を改善できるモノ…実現できるのは神である。所詮、国が滅んだ跡の対策は投票ランカー制と一票削減制を導入する以外に亡いのであり…面倒は看切れん。
時代に老いて枯れた老人のシルバーデモクラシーは国を滅ぼすだけであり…この状況を抜本的に改善する為には？答えは簡単であり…医療都市を建設して老人達を「えいや！」と放り込む事だが？バカ化した老人には逆恨みされ、医療都市を実施する自治体も既得権益を侵害されて…ぶ～垂れる。国の財政破綻とは新たな秩序を必要とする溶接点であり…オイラの日本再建策はその溶接点の為のモノであり、２０２２年から団塊世代が医療費をドカ喰いし始め、国の崩壊はすぐ底まで来て炒る…逃げたきゃ逃げろﾉｼ
以上がネトウヨとパヨクの生態（カラクリ原理）かもしれないが？これとは別に…炎上を起こす連中の生態を上げるなら？炎上を轢き起すのはネット人口の０．５％＆甲斐性がそこそこに在る子持ち男性であり…彼等は子を持つ事で防衛本能＆雄の攻撃性が過敏化して炒るのであり…底に日本の破綻した国防体制（核戦争への無防備さ）に自滅的に暴発した連中である。その結果、彼等は偏狭な正義を守る事で精神を辛うじて維持し…底に有名人が調子扱いたオイタをすると有名人を嬉々として血祭りに上げる。序に放射脳という病人も居り…彼等の前世をトレースすると？疫病に罹り…伝染を怖れた身内に見捨てられて孤独と病に苦しみもがきながら野垂れ死んだ過去生が元凶の宿痾となり、それを下地に日本の産業を潰したい≒日本の電力産業を潰したい缶国が左翼の狡賢い悪人を嗾けて放射脳を煽って炒るのであり…只の国賊である。
ネトウヨもパヨクも修羅道に堕ちて終った残念な人達であり…後進は彼等を反面教師にして世界の進む道、サハラ砂漠のエネルギー供給基地化、４権力ＤＮＡ、投票ランカー制、医療都市、道州制、投資納税ｅｔｃ…大望に満ち溢れた「心の底からワクワクできる道」…を歩まれる事を推奨するﾉｼ
余談だが？「投票の匿名性」という概念自体が間違って炒るのであり…投票行為はネット上＆オープン化を原則にするべきである。有権者に情報を提供して投票判断を支援する事までは合法化し…「何で！あんな奴に入れた！」「何で！俺に入れない！」…は「法に触れる悪事」とする事である。
「投票の実名性」を確立できたなら？投票行為から有権者の様々な動向を割り出す事ができ…それは賢政の下地になり、所詮は「投票の匿名性」という概念自体が…姑息＆間違いである。「投票で人間関係が崩れる」という逃げ腰は投票しなければイイ…そんなリスクも背負えない者に用は亡い。
投票ランカー制を個人情報へのアクセス権にどう反映するか…が課題であるﾉｼ
・経営
さて…地球温暖化への処方箋とは？答えは簡単であり、第一は吸熱発電装置の開発であり、吸熱発電装置を開発できれば中南米～北アフリカ～中東～インド～東南アジアの高温で大々的な発電を行え…これ等の地域の発展土壌にさせながら地球的な寒冷化を促す。第二は再生可能エネルギーと大気や海中のＣＯ２で…炭素繊維を生成し…その炭素繊維を環太平洋国家の洋上都市群の建材に用いる事である。
このダブルアタックで…地球温暖化を完治させながら新領土を築く事である。
んで…ＩＭＦ（国際通貨基金）が日本に「２０３０年迄に消費税を１５％に上げろ」と注文を付けて来た。貧乏な日本人に無い袖を振れ…という事であってＩＭＦも知恵が亡い。「何を偉そうな寝言を言ってるのよ～あんただったらどうするのよ！」…そうねぇ～？まず最初に企業の内部留保を原資に医療都市の推進を図って社会保障の総額を数十兆円は軽減させる。その上、中国の精日（精神日本人）を日本に帰化させ…彼等を主な労働力源に燃料自生車や太陽住宅や吸熱発電装置を開発し…他国に売って莫大な貿易黒字を築く。ダメ押しは日本の死銭を活かして途上国の再生可能エネルギー事業に投資…と如何ですか？
その他に…株主経営ソフト、４権力ＤＮＡなどの多彩な隠し玉が在りますが？
さて…さる老経営者は新米経営者に「優秀な社員など会社が泥船になると真っ先に逃げ出すが？ダメ社員は転職が効かないから会社が泥船になっても家族総出で必死に仕えるモノ…ダメ社員を大事にしなさい」と助言をしたが？この新米経営者は老経営者の意見を聞かず…ダメ社員を切り、優秀な社員だけを遺そうとして会社を潰して終った。んで…理想は優秀な社員が会社がヤバくなっても必死で支える形態、この形態に持って行くには…どうしたらイイのだろうか？答えは簡単であり、経営者が「社員がワクワクできて夢中になれる到達点（道）」を提示できるか？どうか？数多の虚論を排し…たったこれだけである。
大体、経営者がそれを成し得れば？会社は圧倒的な業績を築けても…会社が傾くなどまず起こり得ないし、一つの方向を向いた組織とは社員の頭の良し悪し…能力の有る無しを軽く凌駕して当意即妙に働くモノだが？最近は４０～５０代を切る会社が多いし…道も示せない迷経営者ばかりである。
さて…会社の倒産要因の一つとして在るのが「野心の亡い優秀な社員」である。順を追って話そう、野心の亡い優秀な社員が居ると？問題は現場で処理され続け…その結果が膿むのは経営層の無能化である。つまりは優秀な社員が定年や疾患で退職すると…残骸の様な会社が残されるだけである。
会社とは？「上昇意識の亡い優秀な社員」なんて…想定して炒ないのであるﾉｼ
ああぁ～…オイラが郵政、日産、東芝、スルガ銀の社長になれば？これ等の会社の業績は軒並み右肩上がりするのに…まっ！オイラを社長にする位ならば倒産を目指す連中ばかりである♪
日本という国は米国に唆されて道を示せる逸材を無視したり…潰そうとする。その行き着く先は「多くの者が路頭に迷うだけ」であり…道を示せる逸材を立てる事は保身策の基本である。
んで…妬みや嫉みを綺麗にオブラートした日本自滅策を米国は仰山しかけた。
その集大成が？自分がピンチに立って炒る癖に「あいつに問題を擦り付けて潰してヤる」であり…そんな奴は見捨てればイイだけであって勝手に自滅して逝く…そんな屑ばっかりであるﾉｼ
序に…この世の屑とは？知恵を色々かせば？自分の頭でまるで考えなくなり、力を色々かせば？自分の力で物事を切り開こうとはしなくなり、それで炒て…周囲を無暗矢鱈に見下そうとする。あまりの屑ぶりに嫌気が差してもう関りを断とうとしても？こちらに擦り吐ける浅知恵だけは非常に長け…渋々、徳を知恵に換金して嫌々で貸したなら？「さっさと出せ！ボケ！」であり…勝手にクタバれ！ボケ！
さて…共産主義の致命的な最大欠陥とは？答えは簡単であり、弱肉強食の根底に眠る「より優れたシステムを生み出そう」という力を無視した事で在り、弱肉強食もその程度を整え…自由競争にする事が肝要である。自由競争を如何に暴発させないか？自由競争を如何に社会の発展に繋げるか？と無い知恵を絞る事が…統治の仕事の一つであり…自由競争を促進しつつ人々の幸福を謀るのが統治者である。
んで…冷戦が繰り広げられたバブルの崩壊前、日本は米国の不沈空母として働き、米国の庇護の元で甘汁を啜る。冷戦が終了して日本の不沈空母として役目が終わり、日本は米国から…甘汁を啜れなくなると？日本の経営者は偽物しか居なかった事を露呈させ…それこそが失われた数十年である。
所詮、様々の不利なマイナス要因を…強味へと還る「抜本的ブレイクスルーを興す要因」に転換できるか？だけであり…ある面で偽物がせっせと廃棄される今の時代はとても健全である。
大企業でも老害企業は潰す…若い優良企業が遺憾なく成長できる環境が至上であり、それこそが日本経済を再生させる「真の登竜門」であり…日本経済はゴロ吐きに甘汁を吸わせ過ぎる。
・阿漕
さて…日本の電機メーカー達は総じて調子が宜しくない。オイラはこの根底に在るのは「阿漕」だと思って炒る。電電ファミリーと電力ファミリーで甘汁を啜り…その余力を活かして先進国にダンピング紛いの価格で売り付ける。電機メーカーの経営層は異口同音に…「新興国のメーカーとの価格競争に敗れた」と逃げ口上を張るが？阿漕なマネををし続けた結果…運に見放され、進む道も失い、経営層は魅力的な製品を生み出す源泉を失い、汚いマネを掏る奴は…往々にして自らの禍の重みで自滅するのである。
んで…人が正義と正義の戦いをちょっと平定すると？それを観た連中の中で自分が正義と正義の戦いや矛盾に遭遇すると？何処をどう屁理屈を捏ね繰り回すのか？それを解消するのは…オイラの役目と宣う。お前など助けてオイラに何のメリットが在る？知恵（徳）泥棒は…自滅するだけである。
人に擦り付ける暇が在ったら只管、積徳に明け暮れて知恵の源泉をしっかり築け…深い孤独の中で自問自答を繰り返して知恵が滾々と湧く様にしろ…逃げ続けてる事としっかり向き合えﾉｼ
余談だが？自らが真っすぐに取り組むべき問題を人に擦り付ける…という行為は極めて危険な行為であり、擦り付けられた方は十中八九…擦り付けて来た奴を骨の髄までしゃぶるだけである。一見、高尚に見える人も自らの崇高な理想を実現する道具として…何の呵責も亡く骨の髄までしゃぶる。
自らの課題を擦り付ける対象など亡い…詐欺師が「居る」と嘯くだけであるﾉｼ
ちなみに世には孤独が蔓延って炒る…その源泉は正義と正義の戦いの平定、１＋１＝１１や四角い丸の実現を迫られる神々（超意識体達）が…人々を孤独に突き落として自問自答を強いて皆に難題解消を迫って炒る為である。積徳の財産の亡い連中は自爆し続け…只管に擦り潰されるだけである。
人々が神々（超意識体達）に正義と正義の戦いや１＋１＝１１や四角い丸を迫る限り…神々（超意識体達）は人々を孤独に突き落とし続け…元凶は弱さと向き合おうとしない人々である。
オイラは皆が悩むべき問題を皆が悩み抜ける様…ネットと神々を扱って要るﾉｼ
・世界
基幹言語を確立して世界中の人々が意思疎通できる環境を創り出す…その為にネットは在り、ネット苛め、個人情報晒し、フェイクニュースへの抜本＆効率的な対策を図り…人々が共有できる普遍的な価値観を創る。それ等を元に世界の進む道を確立し…世界中が他国の事を「我が国の事の様に慮れる社会」を構築して国家間の相互理解を促し…核で威嚇し合う相互滅亡社会を下地にした平和を改善する。
ＡＩは人々が思念だけでコンピュータ（≒ネット）を操作する為の補助的な補強人格であり…サハラ砂漠のエネルギー供給基地化…環太平洋国家の計画を進めて人類の総人口を増やす。ネットと融合した新人類の人々をベースに…人類の意識容量を著しく増加させてその力を未来の建設に充てる。
今世紀の前半の課題は人々の地球人の面を構築する事に充て…今世紀の後半で主に地域人の面を構築する。地球人という強固な階層の上に地域人を創り…人々が地域間の賢政競争に走る。
人々は地球人の面と地域人の面を巧みの使い分けつつ…分人として活躍する。
・ＩＦ
さて…太平洋戦争中、超射程の戦艦武蔵に先陣を斬らせて近寄る敵艦を？敵の射程外から一方的に撃沈し、武蔵の背後を空母が堅め…武蔵を沈める為に敵艦が魚雷を抱えた戦闘機を飛ばし始めたら？背後に控えた空母が零戦を発進させ…零戦が魚雷を抱えて身重な敵戦闘機を一方的に料理できた。
戦艦武蔵と背後を固める空母２隻でサイパンを死守し…日本本土は戦艦大和と背後を固める空母２隻で死守する。太平洋戦争とは詰まる所…上手く戦えば？そういう代物だったのである。
んで…抑々、太平洋戦争の以前に？世界大恐慌後の米国の困窮に喘いだ失業者の山に自国の富裕＆指導層の豪奢な生活を宣伝し…失業者の山に豊富な武器弾薬を提供して米国の富裕＆指導層を皆殺しにして炒たなら？米国を内乱の底に突き落とす事が出来たのであり…ホント甘ちゃん軍部である。
オマケに…ドイツがソ連に襲い掛かった時、東側から日本軍（関東軍）がソ連に襲い掛かれば？ソ連なんて簡単に征服できたのであり…日本も上手くやれば？世界を征服できたのであるﾉｼ
どんな組織も致命的な判断ミスを３重も犯すと滅亡し…その例が軍部である。
ちなみに…第二次世界大戦は思想の戦いでも在り、民族を越えて民主主義には普遍性が在り、共産主義にも一応は普遍性が在り…皇国、アーリア主義、団結は一民族にしか通用しなかった。天皇は満州、樺太、朝鮮、台湾を抱えてパンクして炒たし…世界を征服するなんて土台は無理な話だった。
序を言えば？ご先祖は「民主主義とは民の一人ひとりが国家を支える健全な政体だ♪」と非力な帝に愛想を尽かして民主主義に入れ込んでたし、ブロック経済が蔓延る中で…日本を如何にドルブロックへ編入するか？と画策し、ご先祖「軍部には悪いが…日本は米国に負けるのが国益だ」である。
余談だが？日本は敗戦する事でその後の米ソ間の冷戦…つまりは核の相互威嚇から守られた。核ミサイルを発射する米国側のパスワードは…なんと？「００００００００」だったそうである！そうそう広島の爆心地で瞬間的に炭化した連中に当時の様子を聞いた事が在り…「真っ白になって眩しく感じたら？あの世（４９夜）に来てた！」と異口同音に語り…気の毒なのは「半焼きにされた連中」である。
・酷民
さて…電気料金で何かしらのセット料金サービスを利用して電気料金を少しでも安くしようと足掻き、その結果で電力会社の体力を削り続けて人員の余裕を削り続ける。そんな状況下で災害が起きれば…余剰の人員が居ない電力会社に即応性を求める事自体が支離滅裂だが…酷民はそれを平然と強いる。酷民の愚行は一から十までこの調子であり…自らの愚かさで自らの首を絞めてる事さえ理解できない。
日本の政治も同じ調子であり、政治とは突き詰めれば正義と正義の戦いであり…単純な勧善懲悪話ではないのだが？物事を単純な正邪に振り分けて勧善懲悪話を言う手合いに酷民達はコロリと騙され…そんな簒奪者に政治の難題など対処できる訳が亡く…惨憺たる愚政に酷民自身が苦しめられる。
オイラは酷民に「賢民になれ、良民になれ」と宣う気など更々に亡い…酷民がさっさと自滅して淘汰される社会が健全であり、「バカは死んでも治らない不治の病」…それが厳実であるﾉｼ
バカのバカたる所以は…オカしな感情を抱えてオカしな価値観を信奉する由縁であり、そのオカしな感情の根源も自らの無能さを無視する為…社会全般を悪者にし続けた被害妄想である。
・バカ
さて…オイラは自分で言うのも何だが頭が悪い、兎に角に学校の勉強が大嫌いだった。オイラの頭の中では「学問とは…問い学び、学び問うモノだろうが？何だ？この有無を言わせぬ暗記一辺倒の代物は？」と学校の勉強に「危険なモノを嗅ぎ取った為」であり…そんなオイラが思い付いたのが「そうだ！手に職を付けよう！鍼灸師になろう！」と小６の時に誓った。んで…高校を卒業後、２浪しても入れない。３年間で５００万円も授業料が掛かるから？目指す人なんて少ないだろう、と考えてたら？倍率は２０倍！キャァ～…！！！国語と生物でボコボコにノサれるオイラだった。そんなダメダメ人間のオイラを救って呉れたのが…大好きなテレビゲームだった。「ゲームが好きだし、コンピュータの中身も知りたいにゃ～」という浮気心である。そんで…職業訓練校のコースを見てると…電気電子科マイコン（マイクロ・コンピュータの略）制御というソソる学科が在った。オイラ「…じゅるりぃ～！！！」と舌なめずりしてしまった。
んで…職業訓練校の入試は終わったばかりであり、来年の入試に向けて交通整理のガードマンをしながら？数学と理科の勉強をしていた。んで…何とか騙し騙しで入試を合格して入学でき、一年間、エレクトロニクスの全般を学びつつマイコン制御にアセンブリ言語とＣ言語を学んだ。んで…学園祭で白線を追い駆けるゴツいマウス型ロボットなどを創っていた。んで…国防兵器関連の会社の求人が来ており、国防兵器のプリント基板の設計業務に当たった。んで…ぶっちゃけて言えばさ～民生品の方が遥かに高密度設計である。２．５４ｍｍピッチのピン間５本設計とかが民生品であり、国防兵器にはミリタリースペックという代物が在り…民生品に比べてかな～り過酷な環境でも作動し続けるのを求められ…作動スピードも民生品は数百ＭＨｚだか国防兵器は主に数ＭＨｚ～数十ＭＨｚである。まぁ～…時たま数百ＭＨｚのパターンなんて代物も在ったけど？
まぁ～…兎にも角にも設計の知識を秘伝化して教えない職場だった。オマケに「人を育てよう」なんて気概は微塵も亡く、設計工数の大半は爺が掠めてなけなし工数でトラップだらけの設計業務に当たる…そんな職場だった。所詮は爺が出来ない事を擦り付け、その取り分を爺が掠め取る…それだけだった。
最初に居た部長も元は宇宙部門から流れて来た人で…プリント基板の部品番号と電子部品の諸々をプリント基板に実装した後のユニット番号の違いも分からない…そんな人材だった。ＣＡＤの業務に当たっていた先輩にしても…ＮＡＮＤやＮＯＲも知らない、パスコンが高周波帯の電荷供給の為に在る事も知らない。国防関連だから機密機密…結果、共有化されて然るべき設計知識も秘伝化であり、一言「だめだこりゃ」ﾉｼ
ちなみに…オイラは「納期を守ならい設計者」だった。納期厳守で納得の行かない作品を創り、その結果で望んだ特性を得られずに２度３度の創り直しを擂るより…納期を破っても納得できる「入魂の作品」を創り、出力特性を「一発でクリアできる作品創り」を主眼に置いて要た為である。
四の五の言った所で所詮…「揺ぎ無い実績」を築き続ける者が一番強いのである。
オイラは左利きの持つ癖として…物事を映像化させて考えるが？パターンを引く時も脳内の３次元ＣＡＤで伝送線路解析しながらパターンを引いていたが？他の人が設計した基板の変更設計が来たが…上流設計者から「信号の立ち上がり時にオーバーシュート、信号の立ち下がり時にアンダーシュートが起き…何とかしろ！」と何故かオイラが怒られ、変更設計に取り掛かると「配線の汚さ」に唖然とした。
上司のおじさん連中のパソコン音痴ぶりもホントに酷かったし…そんなパソコン音痴の上司達を追い出し、パソコンをバリバリ使い熟す層が主軸になったら…会社に呪渦が発生した。エネルギー安全保障の破綻で英米が発狂し、その生霊が霞が関および自衛隊を襲い…それで発狂した自衛隊の生霊＋英米の生霊がウチの職場に襲いかかって来た。「全体意識の変調とはこういう事か！」と学びの多い２００４～５年だった。
まっ！オイラも統失を発症してクビになり…蓄えが減って来たらハーフの清掃業に出るだけであり、清掃業で使って貰えなかったら？蓄えを喰い尽して生活保護…財政破綻後は野垂れ死にするだけである。
最期に財政再建という面白い仕事に出会えただけでも…オイラの人生は面白かった。
・り～だ～湿布歴？
さて…ちきりんさんのり～だ～湿布という記事を読み？「オイラのり～だ～湿布歴って在ったかにゃ～？」と悩んで炒ると…そうそうガードマンで交通整理をして居た頃、事務所のＴ田さん「黒助警備士、東名高速の集中工事でり～だ～として１０日間を頑張って下さい！」…オイラは内心「ええぇ～しょんにゃ～」と嘆き、オイラ「り～だ～として何かしらの特別手当は付きますか？」…Ｔ田さん「そんなモノは何もありません」、オイラは内心「ええぇ～しょんにゃ～」と嘆き、東名高速…僅か２ｍ横を時速数十～百ｋｍのクルマがビュンビュンと通り過ぎ、少しの油断が人煎餅を膿む環境で…オイラは最終日に過労で倒れた。あれは若かったから出来たんだにゃ～…「今、やれ」と言われたら「無理ですぅ～！」と泣き叫ぶﾉｼ
オイラももう四十ウン才、すっかり耄碌したのであり…会社をクビになって丸１０年目の今年の１０月からクラウドソーシングのタスクのデータ入力のお仕事に蟻憑いて…小銭を稼ごうﾉｼ
おバカなオイラでも…データ入力できるかにゃ～？もし出来なきゃ～生活保護であり、オイラも遺言はもう書き終わったし…後は寝てる間に「うっ」と言ってチメた～くなるだけであるﾉｼ
でも？クラウドソーシングにちょこっと野心が在り、クラウドソーシングに慣れて来たら…Ｐｙｔｈｏｎを勉強し直し…クラウドソーシングの人工知能関連のお仕事がしたいのであ～るﾉｼ
ＡＩは面白そうにゃ～♪財政再建の仕事が終わったら？来世の予習をしようﾉｼ
・り～だ～湿布
さて…オイラのリーダーシップ歴とは？あれはオイラがまだ２１才の頃、東名の集中工事で１０日間も隊長をした事位である。んで…オイラは最後の最後の最終日に大失態をして終ったﾉｼ
まず隊員がおふざけして横に２ｍズレると人煎餅ができる環境が１０日間も続き、神経が大いにすり減ってとてもイライラした。底に最終日にはＯさんがお間抜けにも作業車のバックを誘導するのではなく、前進する作業車を笛で誘導して炒る。オイラは「バッカ～じゃねぇ～の？コイツ～？」と無線で止めさせる≒オイラにＯさんは皆の前で恥をかかされる…と捉えたのだろう。オイラは１０日間も碌に熟睡していないのでフラフラであり…高速道路上から帰る時、ワゴンの運転手でも在ったＯさんは１台目のワゴンに逃げて終い、ペーパードライバーのオイラが２台目のワゴンの運転手をする事になったが慣れない運転と疲労の所為で…前の１台目のワゴンのお尻にゴツン！オイラは疲労とショックで軽く失神…結果的に渋谷本店に所属する顔見知りだったＭさんが運転を代わって呉れたが…オイラの大失態にワゴンの１台目の連中は大はしゃぎして炒た。つまりは「偉そうにしていた若造がダウンした…ギャハハハハッ♪」という所であり…僅かな気の緩みで大事故に繋がる高速道路上で隊員の安全に気を張って炒たオイラは「こんな虫けらは死んでもどうでもイイや♪」と思った。はっきり言うが団塊ジュニアの大半はどうしょうも亡い屑…見込みが全然亡い。
団塊ジュニアは日本のリストアーを宿命付けられ…見込みが亡いと潰された。
草々、勤めていた警備会社もどうしょうも亡い所であり、公衆電話から警備終了を少し早めに電話すると？「黒助警備士、今日は半日勤務ですか？」と聞いて来る。ココで「そうですぅ～」なんて言うと…一日の勤務が半額になって終う。一日勤務の１万円が５千円になるが警備会社は半日勤務として依頼元に２千円安くし、いつもより３千円も警備会社（というか内勤の連中の着服）が多く貰える。だから一日勤務の際…偶々で午後２時位に終わっても…連絡を２～３時間は遅らせるのが隊員達の防衛策だった。
・インターネット
さて…オイラが自分用のパソコンを買ったのは？１９９７年の６月下旬であり、９７年の４月から就職して給料を貰う様になり、貯めた金の３０万でペンティアム１５０ＭＨｚのノートパソコンを買った。んで…母者は脳梗塞でアッサリと逝って終った…逝ったのは１９９７年１０月４日である。
さて…オイラがインターネットをする様になったのは？１９９７年の１０月からである。安いボロアパートで２室を借り、電話を引いて居た部屋は母者の部屋だけだった。んで…母者が逝ったのでオイラは母者の居た部屋に移り、元居た部屋は大家に返した。但し…電話線は黒電話に直付けだったのでモデムが繋げなかった！ＮＴＴに電話してモジュラージャックを取り付けて貰おうとすると？コールセンターのお姉さん…「ＩＳＤＮにしませんか！２回線になってインターネットしながら電話できる上…６４ｋｂｐｓの高速回線ですよ！」とセールスされた。オイラは「へぇ～…そんなサービスが在るの？」と思い、誘われるままＩＳＤＮに替えた。モジュラージャックにＴＡ（ターミナルアダプター）を繋げ、ＴＡに電話とパソコンを繋げ…オイラは念願のインターネットが出来た…オイラがインターネットに興味を持ったのは何故か？
「インターネット！お前は一体！何者にゃ～…！」という思いだった。当時はインターネットがまさかココまで大化けするなんて…夢にも思わなかった。職業訓練校に行っている時も先生からインターネットの噂話を聞き、後はネメシスの剣という漫画でインターネットが登場してオイラは「クンクンクン！クンクンクン…！匂う！匂うぞ…！魔法の箱の匂いだ～！」とインターネットに魅かれて炒った。
そして…Ｙａｈｏｏ！ジャパンで「ハイパーリンクなるモノ」を体験できた。
その結果、ＮＴＴに通信料で骨の髄まで紗ぶられてオイラは内心「鵺血血にゃ～…！」と反旗を翻す機会を伺って炒たら…ＡＤＳＬのサービスが始まった。最初は１．５Ｍｂｐｓのサービスを申し込んで速度は１．３Ｍｂｐｓも出た！６４ｋｂｐｓに比べると…フラッシュばりばりのサイトがすぐに表示され、オイラは有頂天になって居た。そうしたら？インターネットで動画配信が始まったよ…とニュースを読み、オイラはさっそく動画を観てみると…カクカクだった。インターネットで動画が観たぁ～い！と思って炒ると？ＡＤＳＬで２４Ｍｂｐｓコースというモノが出て来た。オイラはさっそく２４Ｍｂｐｓコースを申し込み…後日、新モデムが送られて来て…決められた期日にモデムを交換すると約５Ｍｂｐｓの速度を手にする事ができた。オイラ「５Ｍｂｐｓじゃ～…２４Ｍｂｐｓの２割のスピードじゃん（しょぼぉ～ん）」と思ったが？動画はちゃんと視聴できたので…許シテヤル事ニシタ！今は１００Ｍｂｐｓであって夢の様である♪
余談だが？ネット原始人のオイラはブロードバンド百景を観て…「ええっ！数Ｍｂｐｓも出ないの？ウチは１００Ｍｂｐｓですよ…グゥ～フフフフッ♪」…と時代錯誤な悦に嵌るのである♪
それにさぁ～…１９８０年代では５１２ｋｂｐｓ～１．５Ｍｂｐｓの専用線の通信料が月々数十万円だったのであり、その百倍の通信速度では数十万円×百倍≒月々の通信料は数千万円であり…それがたったの数千円で済む。恐るべし！通信革命であり…これ以上の贅沢をもし言ったら罰が当たるﾉｼ
そんな訳でオイラは１Ｇｂｐｓに出来るのに１００Ｍｂｐｓのままであり…オイラ「１Ｇｂｐｓにゃんて！そんなスピードは一体全体？何に使うの？」というのが…オイラの本音である。
・引きこもり
さて…オイラは只の引きこもりである。統失を発症して日本で５本の指に入るプリント基板ＣＡＤ設計者の地位を失い、ローンのないボロ屋の２ＤＫに巣籠りしつつ蓄えを喰い潰して炒る只の穀潰しである。しかし…オイラにも生涯を賭けた遣り甲斐の在る仕事が在り…それは財政再建であ～る♪
オイラが財政再建の仕事に取り掛かるのは？単に「遣り甲斐の在る仕事」だから…それだけで在り、登山家に「なぜ山に登るのか？」と聞くのと同じであり…其処に山が在るからである♪
２０代のバリバリ働いて居た頃は？国防関連に居たので「こんな…いつ核戦争が起きるか分からない時代で女房子供を持つのはしんどいにゃ～」と重い、「このまま勤め上げて年金生活に入るだけの人生…はぁ～」とため息を打ち…そんなオイラに財政破綻という光が差して来た！以来、オイラは財政再建に病み付きとなり、財政破綻後を妄想してはワクワクし…財政再建策を考えてはワクワクして要る♪
財政再建、これだけが「オイラの人生に遺ったモノ」であり…とても面白い♪
オイラは期待して炒るのだ、オイラの案が「何だ？この駄策…ぺっ！」と思える様な神策を上げる者が流星の如く現れ、あっという間に財政問題を解消して呉れる…オイラは高鼾である♪
大体、オイラに報酬も地位も用意しないで…救って貰う気がオカしいだろうﾉｼ
自分達がピンチに立たされて火炙りになりそうなのに？それを「黒助へ如何に擦り付けて潰してヤるか」…まぁ～世の中には「頭のオカしい連中」が折り…関わると「道連れ」に刺れる。
財政再建策は提示した…上層部が生き残りたいのなら？オイラの案を愚直に実現するしか道は亡いのでは？オイラの奴隷としてしか生き延びる道は亡いのでは…自由を選んで勝手に死ね。
晴れて財政破綻が起きたら♪不届き者の北朝と安倍政権をギタギタにしてヤる！既存政治倒壊でネット政治を確立し…オイラは道州議員として医療都市の建設推進に邁進するだけである♪
国の進む道も描けない、築けない…そんな族が人の上に立つのは大罪である。
・安倍クビ♪
安倍クビ♪安倍クビ♪安倍クビ♪安倍クビ♪安倍クビ♪安倍クビ♪アベシ…ペプシ♪
安倍をクビにする秘策を考えよう。「ええぇ～！？安倍もショボいけど…次は誰が居るの？」なんて意見は聞きたくにゃ～い！安倍など財政問題も理解できない「只の猿」であり…母親の洋子が遠隔操作して炒る只のロボットであり、時代に老いて枯れた洋子に「国の進む道を描かせる」…根本的に論理破綻しており、それが晋三のチグハグ感になる。安倍という男は一見して人柄が良さそう見えるがその実…とても下衆な男であり、モリカケで一目瞭然である。兎に角に「安倍クビ♪」と決めたのであり、安倍を倒す一番手っ取り早い方法は財政破綻を起こす事であり…国がこのままズルズルと深みに嵌るよりも財政再建策はもう出来てるのである。さっさと財政破綻して既得権益層を一掃して財政再建に進んだ方がイイ…財政破綻とも向き合えない非力な者など無視であり、如何やって財政破綻を起こすか…寝ながらじっくり考えよう。
安倍はオイラへ徹底的に擦り付けて来る…晋三「ママ～ん！助けてぇ～！！！」、母の洋子「楠木正成様！お助け下さい！！！ナンマンダム！ナンマンダム！」…すると氏族の棟梁のオイラの所にその歪みが濃縮してやって来る！なんで？無報酬で…底まで尻拭いしないといけない！ふざけるな！仕事をしているフリだけの国会議員が年に数千万円の歳費を貰い、国会議員百人分の仕事をして要るオイラが「無給」…それを是正する事が火急の課題であり、国も導けない癖に国会議員になる…それは大々罪である。
ちなみに安倍は野党に猛烈に突かれて炒るが…これは「自分が存続する為に必要なモノ以外は知らん！」と安倍が明確に示して炒る為であり…不要と見做された屑な野党が発狂して炒る。
オイラに国難を擦り付けて潰してヤろう…なんて徳泥棒を何故に助けないとイカン？喧嘩を売ってんのか？安倍政権と末期の軍部と徳川家斉はよく似てる…今さえ自分さえ良ければそれでイイだけの只の俗物である。この２０年でよく分かった事は国を導ける人財など何処を探しても居ないのであり…のんびりしてればイイ、財政破綻で既存の政治を全滅させてネット政治に移行…それが既定路線である。
英雄として祭り上げていた江戸時代を滅ぼして建武の新政のリベンジを行い…民主主義とドルブロック編入の為に軍国主義を滅ぼし…そして、今は只の三度目に差し掛かっただけである。
虫けらの手など実に単純であり、自分達が国難で死にそうなのに…それをオイラに擦り付けて如何に潰してヤるか？だけである。それが叶わないと…国難自体を「無かった事」にして平然と目を瞑ってその場その場で「今さえ良ければイイ」という行動に終始し…生き残れない只の虫けらである。
ハイフレで債務と老害を殺すか…医療都市で皆ハッピーか？どっちでもイイﾉｼ
さて…日銀を人身御供に差し出して財政債務を糞詰り化させる禁じ手はもう使って終って「残された手」は何も亡い。２０２２年から団塊世代が後期高齢者と化して「社会保障費をドカ喰い」し始める上…その皺寄せで少子化が怒涛の勢いで突き進む。要は財政破綻は避けられない…なら？さっさと財政破綻を起こして深手を負わない様にする事で在り…所詮は財政破綻後の策を持つ者が勝つだけである。
んで…ギリシャが財政破綻しただけでＥＵ圏は右往左往し、ギリシャの「数百倍の経済規模を持つ日本」が財政破綻すれば？日本発の「世界の極寒」が訪れる…世界に極寒の到来を防がせる為、世界を一致団結させて日本に圧力を加えさせ…その甚大な外圧で「日本の財政再建策」を断行できる。
自民党がボロ負けして「民主党の暗黒の３年３ヶ月」が再来すると面白い…日本を財政破綻させて既存政治を完全に殺してヤる…既存政治が如何に屑か？嫌という程によぉ～く分かった。
「文句を言うのが俺の仕事だ」と勘違いした…文句バッカなど誰も助けないﾉｼ
それに先立ち…吸熱発電装置とエタノール生成技術の開発は２大テッパンであり、日本の「全ての国力」をこの二つの技術開発に充てる事こそが「全ての始まりに通じる」のである。尤も…国もまるで観えない、世界もまるで観えないどうしょう亡い愚か者が…「ああだ、こうだ」と邪魔をする。
つまりは日本が財政再建して好景気化しても…全体意識上の「日本への世界の妬み」は日本にバブルを再び仕掛けるし…財政再建と共にサハラ砂漠のエネルギー供給基地化が重要である。
サハラ砂漠のエネルギー供給基地化を進めながら…並列に燃料自生車の開発を進めれば？アフリカが豊かになって購買力を付けた頃に燃料自生車等を売り…日本は財政再建を加速できる。
序に産油国の圧力に飲まれて燃料自生車の開発機運が盛り上がらない…どいつもこいつも俗物しか居ない。オマケに吸熱発電装置とエタノール生成技術がもし確立したら？再生可能エネルギーが隆盛化し…原子力産業など隅に追い遣られるから旧守層が邪魔するし…全体を見ない者は醜悪であるﾉｼ