・2025…参議院選🐷ブヒッ…

 

 さて…2025年の参議院選挙!選挙区では松沢成文さんに入れるのが順当だったが?松沢成文さんは3年ズレて終ったのであり、消去法で次は島村大さんに入れようとすれば…逝って終った!そのまた消去法で公明の佐々木さやかさんに入れる事にしたのであり…比例区はマトモな国防感を持って要る佐藤正久さんに入れ、2025参院選も区内一番の投票を…オイラは燃えて要る!メラメラメラメラ!

 

 

・横浜市議会選…圧勝🐷ブヒッ…

 

 さて…2027年4月の横浜市議会選を戦う皆さん!ぶっちゃけて言いましょう!選挙で横浜市新六大事業を訴えれば今回の選挙で圧勝できるでぇ~…迷う必要は何一つ亡いのであ~る!

 

 福地茂っちに横浜市新六大事業を委ね…横浜市長に据るのも一つの手である♪

「横浜市新六大事業  黒助」「日本再建策  黒助」

…でググってね♪ 

 

 

日本の財政を考える前編後編真山仁

 …激増する社会保障費にどんな対策を打つのか?

 …抜本的にどんな社会保障体制を構築するのか?

 …消費税を増税すればイイという安直さだけか?

 …如何に大世富を図って国富に繋げて行くのか?

 …どんな新産業を興して国の新財源に据るのか?

我が国を「借金大国」にした真犯人…全くもってその通~り

日本は財政破綻しないと目覚めない…全くもってその通~り

日本国を襲う利払い地獄の恐ろしさ…全くもってその通〜り

財政破綻は「有り得ない」という嘘…全くもってその通~り

日本の財政破綻が避けられない理由…全くもってその通~り

財政破綻という最悪の事態に備えを…全くもってその通~り

財政問題を考えるーふたつの錯覚…ウルトラマンは居な~い

日本人に共感する中国の精日…日本の有望な新しい労働力源

日本の強味を活かす時代…かなり面白くて斬新な視点である

 

 日本の混迷の数十年の元凶は米国が膿み捨てた問題児の老い耄れ共が国をミスリードし続けた結禍であり、問題児の老い耄れに正義正義の戦いを治める智力は亡く…バカである事を開き直って誇示して物事を茶化しし続けてバカにし続け…こんな連中が新たな国富など生み出せず、新たな国富を生み出せない事で債務超過に陥り、只管に泥沼へ嵌って逝ったのがこの国の実情である。その結禍で巨額債務を膿んで終い…頭がオカしくなって「MMT!最高!」と吠え捲り…オカしな虚論を言い触らす。アキレスと亀のパラドックスや論理的に推論を重ねて行くとこの世は存在しない事になり…頭がオカしくなれば幾らでも虚論に逃げ混める。老い耄れは自分が死んだ後のこの国の行く末はどうでも良く…「何で俺が財政再建で苦しま亡いと遺憾!」と国を段々と憎んで破綻を望み…「後は野となれ、山となれ」が老い耄れ共の本心である。

 

 関心の亡い使い熟せない痴識(ガラクタ)を詰め込まれれば健全な思考力なんて簡単に奪えるし…思考力を失えば物事の判断を願望等で無意識に歪め続け…思考力の欠如で自覚も持て亡い。厄介なのは健全な思考力を取り戻しても地獄と向き合う羽目に陥って老い耄れはこのまま猿のままが良いと重い…こんな連中が最大票田で在って国が財政再建など向き合う訳が亡く…少し思考すれば誰でも分かる。官僚は「誰か!何とかして!」と重いながら日々先送りに終始して膿を溜め続け、救い様の亡い問題児の思考力の亡い老い耄れ共は…それを良い事に無視し続けて膿を溜め捲る。その結禍は大々決壊を轢き怒して全てを圧し流すだけであり…その後を考えて要る者しか生き残れないし…四の五の言った所でそれが只の厳実である。

 

 思考力の亡い老い耄れ共が…この国を財政破綻へ追い殺って炒るだけである。

 

缶国:先生、何卒!日本の対応力を削いで財政破綻させて下さい!

高橋:任せなさい!大嘘を吐き捲って日本を財政破綻させて魅せます!

缶国:我が缶国が日本をタダ同然で買い叩けた暁には…先生にも♪

高橋:越後屋…うぬも悪よのぉ~!豪邸と美女は用意しなさい!

缶国:いえいえ♪お代官様程ではありませぬ♪

(高橋を三橋と藤井に入れ替えて繰り返す)

 

 高橋&三橋&藤井「日本死ね!」…が三匹の本音である♪

 

※国内で「財政破綻など起きる訳が亡い!」≒全員、缶国の草である♪

…日本を敢えて財政破綻させ、缶国に買い叩かせて分け前に預かる腹ノシ

…高橋も三橋も藤井も穢多非人であり、平民の上に君臨を狙って炒るノシ

…財政破綻して日本は缶国に隷属し、ペッ天使共は缶国で豪邸&美女ノシ

…日米は缶国を敵視→北がソウルを火の海へ→ペッ天使共は八つ裂きノシ

 

以下ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 財政鉄則では…低負担低福祉、中負担中福祉、高負担高福祉のどれか一つしか亡いと言われて炒る。そんでオイラは「低負担高福祉の社会」を目指す…「それは不可能だ」という声が聞こえるが?可能にするカラクリの一端を紐解けば…医療都市株主経営ソフト、途上国への再生可能エネルギー事業の投資である。医療都市で自助や共助を最大化しながら株主経営ソフトで高齢者の有価値化を促し…途上国で再生可能エネルギー事業に投資して売電事業の収益を低負担高福祉の原資に据る。再生可能エネルギーの電力で途上国に工場を興し…途上国の皆に購買力を付けさせて燃料自生車太陽住宅吸熱発電装置を売り…医療都市の建設支援を行い、株主経営ソフトを売る。途上国の政治支援に…投票ランカー制&一票削減制&4権力DNA投資納税を提供しながら…低負担高福祉は株主経営ソフトと4権力DNAで高い生産性も持つ。

 

 低負担高福祉の肝である郊外にソーラーファームを備えた医療都市を整備し尽す事が出来たら…エタノールと炭素繊維を生成できる様になれば…それを医療都市(社会保障制度)を維持する源泉に出来る。後のコストは周期的な建て替えコストだけであり…前項の目玉品が廃れても大丈夫である。

 

「世界のパイを殖やし…入りを量りて出ずるを制す」

・2千兆円の家計資産および5百兆円の企業の内部留保(日本の原資)

・途上国の再生可能エネルギー事業に投資して売電収入(入りを量る)

・サハラ砂漠のエネルギー供給基地化で途上国に新工場(入りを量る)

・途上国に燃料自生車太陽住宅吸熱発電装置を提供(入りを量る)

・豪州の再生可能エネルギー(合成燃料)事業に大投資(入りを量る)

・企業の内部留保で社会保障対策に医療都市を大建設(出ずるを制す)

・社会保障費を改善、法人税軽減を工夫して企業隆盛化(入りを量る)

・途上国に医療都市の建設支援や株主経営ソフトを提供(入りを量る)

・途上国に4権力DNA投資納税等の統治制度を提供(入りを量る)

・殖えた内部留保で社会保障対策に医療都市を大建設(出ずるを制す)

 

 以上の投資活動を行う事で企業の業績は大幅向上でき…医療都市を整備して福祉自体が国富を生み出せれば現役世代の高い社会保険料を大幅軽減でき…その結果で給与を大幅増加できる。

 

 序でに…喰う物は美味く、治安は良好、ネットは超高速で値頃、医療は良心価格&年金も在り、交通機関は定刻通り、国民性は善良で勤勉…この国は上質である♪日本は「ゴミをお宝に還る世界のパイを殖やす♪」に注力すれば良いだけであり、燃料自生車太陽住宅吸熱発電装置を開発して世界に提供し…カーテレワーク株主経営ソフト4権力DNA投資納税精神産業実現させ…高齢者は働ける。それで生まれた国富を元に…オーストラリアの再生可能エネルギー(合成燃料)事業に大投資できる。

 

 債務は国が千数百兆円、地方が数百兆円、隠れ社会保障が千数百兆円、総債務が数千兆円…2025年には全団塊世代が後期高齢者化して医療費(国費)ドカ喰い…それ等が厳実である。

 

 財政破綻→外貨準備で暴落後の円→国債を買い捲って日本の債務を米国に擦り吐け…同時に米国へ五重奏の財政再建策惣健主義を教え、円暴落時に対外純資産で医療都市を安く建て…生じた財政余力で核武装させた在日米軍の全駐屯費を日本が出す。新産業の莫大な国富を第七艦隊の維持費に充てて支配し…ユーラシア警備は米中が分担し…米軍の余剰を南欧の若者と共にサハラ開発の治安部隊に据る。

 

 以上と同時に行うべき事は?世界中が共有できる価値観を生み出しながら世界の進める道を築き…ネットで国々が胸襟を開き…自由に語り合う事である。それを阻むネット虐め、個人情報晒し、フェイクニュース等の他愛の亡い悪意が事態悪化を招き…明るい未来を描いて悪意を抑える事である。

 

 天下りの官僚は半農半勤とテレワークに従事して貰って故郷に程近い町村の発展を担って貰いつつ…国政と道州政府の運営をテレワークで担って貰い、道州議員が委託投票制を駆使して各地の発展を担い…国会健全化を謀って与野党の国会議員は健全な国政運営を担う。現役官僚も「中央が…地方を発展させる!」という無謀な傲慢は捨てて各道州政府に発案させ…その相乗策を描く事に官僚は注力する。

 

 新コロナ禍対策は…電子機器へ影響を与えない範囲の微弱なホルミシス玉を店舗内に幾つか設置して来店客のホルミシス効果を喚起し…バイオガス発電の液肥も提供できる様にする。この2点を守ってカテキン効果を求めてお茶提供を積極化するだけだが…バカって居るのねぇ?(´・ω・)(・ω・`) ヤーネー

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上  

 

 遂に財政破綻が来て自公政権が討ち死にした跡…野党で財政再建を託せるのは立民の小川淳也さん、維新の松沢成文さんと音喜多駿っちの3名であり…オイラは黒子に徹するだけである。

 

 序でに自公政権が倒壊した跡、自民の老骨達にはご引退頂き、新生自民を小泉進次郎さん、河野太郎さん、佐藤正久さん、鈴木馨祐さんの4名に担って貰うし…もう既に既定路線である。

 

 

・我が区の市議会選🐷ブヒッ…

 

 さて…横浜市議会選でウチの区の自民党の福地茂さん、酒井誠さん、佐藤祐文さん、公明党の望月康弘さんが当選して呉れたら…オイラは御の字である。有権者で「誰に入れようかにゃ〜?」と重って炒る方は以上の4名の誰かに入れて置けば間違いないよ〜ん…ダメで元々で入れてみたら〜ん?

 

 追記:以上4名はちゃんと当選し…有難や〜♪有難や〜♪と有難う御座います。

 

 

・バナナとアワビ…🐷ブヒッ…

 

 さて…絶妙なタイミングで黒岩知事の不倫スキャンダルが出没し、邪悪な共産党の奸策か?神奈川県知事選で岸牧子が勝てば「黒岩をスキャンダル騒動で追い落とした邪悪な共産党の岸牧子新知事」と祟え…黒岩再選なら「ニュルニュルなバナナとアワビの黒岩不倫恥事」…どっちも傷物である♪

 

 んで…黒岩が負けて岸牧子が新知事になれば神奈川県政は早晩に逝き詰まり、その状況を如何に活かすか?オイラの関東の発展策が映えるにゃ〜…マイ卑策がごみ芥に見える神策が観たい♪バナナマンの黒アワビ恥事♪オイラの策の実現に邁進して汚名挽回できるか?所詮は…なんちゃって恥事か?

 

 2023年4月9日(日)の投票日本日、午後1時5分頃に投票所を見に行くと…ガラガラ!こっ!これは黒岩効果や〜!と警備員さんに話を聞くと…「さっきまで混んでたよ」である。

 

 

・神奈川の期日前投票🐷ブヒッ…

 

 さて…2023年4月1日土曜の今日は期日前投票に行って来たのでした。区役所向かいの公会堂で8時半から投票が始まり、オイラは開始40分前に到着すると…本日では一番だった!

 

 んで…投票に来た他の人とお話しながら投票開始の時刻は到来し、オイラは市議会選と県議会選の投票箱の空確認をさせて貰い…恙なく投票させて貰った。入れた人は市議会選が福地茂さん、県議会選が嶋村公さん、県知事選は黒岩祐治さんに投票したのでした。投票の帰りがけ…駅に寄ると嶋村公さん本人が選挙活動をして居たのでオイラ「一票入れて来ましたよ〜ん♪」…嶋村さん「どうも♪」である。

 

 草々、本格期日前投票の初日なのに…投票日の様に投票する人々が仰山いた。

 

 

・目指すは…1番!🐷ブヒッ…

 

 さて…オイラが住む区は面積が31平方kmちょい在り、住む人口は36万人ちょいであり、横浜市の人口は380万人近くは居るが…その中で最も過疎が進んで炒る寂れた区である。今回の参院選では期日前投票の投票1番を手違いで捕れなかったが!次の選挙では…期日前投票の区内1番を捕ってヤる!ウオォ~!オイラは燃えて炒る!(メラメラメラ…)2023年の市議会選挙が楽しみであ~る♪

 

 おや?横浜市議会選の他に…神奈川県議会選と神奈川県知事選も在るにゃ~♪まっ♪市議会選は福地茂さん、県議会選は嶋村公さん、知事選は黒岩ちゃんが出たなら…黒岩ちゃんに入れる。

 

 また自民が電話で投票アンケに扮してご意見伺いに来た…内心は自民も不安かな?この前の衆院選でも電話の投票アンケが2回も来た…多分?自民も不安で不安で保安官だったのだろう?

 

 今回の参院選で立民は敗れ♪泉ほにゃらら代表は責任を取って代表を辞任し…立民は小川淳也代表とにゃる♪で財政破綻が起きて自民は屠殺され…立民の小川淳也総理大臣が国を建て直す♪

 

 ふっふっふっ♪分かるかね♪ヤマトの諸君…これが真の既定路線だったのだよ♪

 

 

・国の進む道🐷ブヒッ…

 

 国の長期債務が一千兆円に達し!短期と地方の借金が其々数百兆円に達し!年金等の隠れ社会保障債務が…一千数百兆円に達し!トータルの総債務は数千兆円にも達し…どうするのぉ~?

 

 ねぇ~ねぇ~ねぇ~!実際に財政破綻が起きたら…どうするのぉ~?ねぇ~ねぇ~ねぇ~!まっ!まさか!「財政破綻など起きる訳が亡~い!」…と頭のオカしい事を吠えるのかしらぁ?

 

 さて…この国の舵取りはどうしたら良い?答えは簡単であり、企業の内部留保、銀行の資金、年金基金等々を途上国の再生可能エネルギー事業に投資し捲り…売電収入を大いに得る事であり、同時に途上国で工場群を興して現地の人々に購買力を付けさせ…燃料自生車太陽住宅吸熱発電装置を開発して売り捲る事である。後は国内外で医療都市の建設を進めて福祉自体が国富を生み出せる様にする事であり…仕上げに日本再建策を進めるだけであり…そんなに悩む事も亡くてやるか?やらないか?だけである。

 

 吸熱発電装置で地球温暖化を中和させつつ、これと太陽住宅で現地人の生活を支え…風力発電と太陽電池の再生可能エネルギー事業の余剰電力でCO2から炭素繊維を創り…洋上都市へ。

 

 んで…以上の泣き所は風力発電のブレードは軍のレーダーを反射して誤認識させる点であり、北のミサイルを考慮しなければならない日本は太陽電池主体にする?ミサイル問題と無縁な南半球の豪州内陸は…風力発電と太陽電池を設置し捲り、供給するCO2から燃料合成…そんな所かしらねぇ?

 

 さて…自転車とは走っている時は安定するが?進むスピードを落とす程にフラつくモノであり、国の運営も同じであり…国の進む道が明確な時は安定するモノである。では?日本は何故に国の進む道を失ってフラつく有り様と化して炒るのだろう?答えは簡単であり、「自国の事だけを考える態度」が…もう既に生き詰まっただけであり、世界を富ます事、富んだ世界と貿易で利益を得る事、世界統治を担う機関を育てる事…これ等が日本の進む道だっただけである。四の五の言った所で…やる事は決まって要る。

 

 んで…未来の田舎の姿とは?答えは簡単であり、自家発電の太陽住宅に住み、隣接した畑を耕して自給自足をしながらネットを引いてテレワークで働く…半農半勤が主流になって要る。道州制を布いて地方も投資納税で栄え…同時に中国の精日を日本の田舎に誘い込めるかが登竜門と化すだろう。

 

 さて…ローカル線も客貨両載を進め、後ろ車両を貨物車両にさせて各駅で荷物のやり取りを行い、その対価でローカル線の増便&運賃軽減を進められるか?村の診察所のアンドロイドに定時で分けた名医達が憑医し、村人達の診察に当たり…寂れた地方都市を医療都市として再生させる事である。

 

 んで…2025年には全ての団塊世代が後期高齢者化して医療費ドカ喰いが始まる。しわ寄せで2027年には精神治療の財源は枯渇して終う!どうすれば良いのか!答えは簡単であり、今こそ…精神障害者の8割強に効能が望めるコストの安いオープンダイアローグを…日本で広め捲るのデス!

 

 高齢者達を株主経営ソフト4権力DNA投資納税精神産業で無理なく働かせて精神衛生を図りつつ…低線量被曝のホルミシス効果を活用し…高齢者達のピンピンコロリ率を高める。

 

 頃合いを見計らって医療都市を造り…福祉自体が国富を生み出せる様に据る。

 

 さて…未来の民主主義の姿とは?参考に据るのはツイッターのフォロー制度であり、同時に投票ランカー制と一票削減制である。有権者を知恵提供度でランク分けしてAランカーになれば扱える投票数は5票になり…年金生活者や生活保護者に一票削減制を適用し…受税者の財政喰い潰しを防ぐ。

 

 んで…有権者が政治に関心を持っても?政治問題の一つひとつに当たるなど非現実的であり、底には専門性を備えた代議士の存在が不可欠であり…未来の民主主義はサイバーデモクラシーの面を充実させる事である。ある代議士の掲げる政策集と議会弁舌集を分かり易く提示し…ツイッターのフォローの如く共鳴する代議士に「投票権に立拠した支持を示せる」のが…未来の民主主義のあるべき姿である。

 

 四半期の頭にフォロー支持数を元に上位何名までが議員になれ…支持数が少数で議員になれなかった代議士は議員年金の見返りに…官僚が作成する議会で使う政策コアニメの監修を担う。こうする事で議員になれても末席は議員からいつ外されるか分からず…その為に政策向上に注力する必要があって有権者の偉見を反映して賢政を布く素地になり…代議士を「不毛な消耗戦の選挙」から解放させられる。

 

 さて…中央省庁の官僚は他の先進国を盗み見して猿真似法案を作って炒ただけであり、国会の政治屋は官僚に国難を擦り吐け…支持基盤に利益誘導して炒ただけである。畢竟、この国の進む道を描けるのはオイラ以外に居なかっただけであり…財政破綻を活かして偽物共は滅ぼす事が国益である。

 

 抑々、日本の行く末を考えるとは…親会社の米国の行く末を考える事であり、米国は世界を背負い、日本の行く末を考えとは世界の行く末を考える事であり…偽物は簡単に思考停止する。

 

 自分の女がオイラをベタ褒めすれば…その女の男は敵に回り、オイラの能力を無意識に使役したい不届き者はそれが叶わないと逆恨みから敵に回るだけ…雑魚は相手にしても仕方が亡い。

 

 「オイラに国難を圧し吐けて如何に潰してヤるか?」…図々しい限りである。

 

 んで…胸に手を当てると?心臓はバッチリ止まって炒る。あれぇ~オイラはもう死んで炒るんだよにゃ~!オイラもこの世に何の用が在り…この世にまだ留まって炒るのか?謎だにゃ~?

 

 呪渦真っ盛りの統失急性期…「頭がイカれて終ったし、生きてても仕方ないから逝こう」と心臓を一突き!呪渦をエネルギー源に復活する始末!心臓の鼓動で霊圧値が分かる霊圧計!それを関東圏で広め捲り…結果、関東圏の全体意識の容量を3倍強へ…地脈管理が容易化して瓢箪から駒である。

 

 「死人に口なし」と言うけど大嘘もいい所じゃないか…オイラは死人である。

 

医療都市ちきりんちきりん

豚でもない有権者…略して🐷ブヒッ…

 

 

・誰に投票したら良い?🐷ブヒッ…

 

 さて…昨今の若者は「誰に投票したら良いのだろう?」と悩んで炒るが?投票対象は簡単であり、「こいつとは友達になっても良いかな?」と思える候補者に投票すれば良いだけであり…友達候補者が複数いた場合は政策を見比べ…最もフィットする候補者に投票すれば良いだけで簡単であ~る♪

 

 ぶっちゃけて言えば幸せそうな候補者に入れれば良いだけであり…幸せそうな候補者は幸せな施政を一様に布いて呉れる。屑は能力不足を拒否して不幸な顔をして周囲に不幸を撒き散らし捲り…化け物みたいな能力に裏打ちされた実力者は劣倒感と無縁で幸せそうな顔をして要る。但し…揉まれた事も亡い何も痴らないアホ面と揉まれて慎重さを備えた奥深い幸せ面…これを有権者はよく見極められるか?

 

 「比例代表は何処に入れたら良いのか?」とお悩みの若者は…道州制を掲げる公明党に入れて置けば間違いなくて道州制が布かれて各州都が栄えれば…多くの若者に活躍の場が生まれる♪

 

 んで…自分が入れた候補者が当選して「自分の一票が届いた♪」と思える人は投票が面白くなる♪反対に投票した相手が全然当選しないと「選挙…ツマんね!」となって投票に行かなくなるモノであり、この根底に存在するモノとは何だろうか?答えは簡単であり、全世界を見渡せるか?国全体を見渡せるか?それだけであり…それが自然に出来る人はまるで公倍数の様に…自然と当選する人に投票できる。

 

 とりあえず「選挙に行ってみぃ~?」のノリであり…一歩を踏み出すと観える風景が「ガラリ」と華わり、オイラはこんな重要な事に無関心だったのか♪と戦慄できる♪上の世代は何時か逝って終い…今の若者の時代が来るし、上が残した大炒散に右往左往するか?準備万端で粛々と進めるか?投票行為は…その第一歩である。オイラも日本の政治に問題が全然に亡かったら…政治に大して関心を持たなかっただろうし、政治を知る程&調べる程…段々と「其処に山が在るからさ!」の無謀な登山家の心境になれる。

 

 世界中を富苦にさせたその時♪グフフフゥ♪を覗いて観たい…出歯亀心が少々♪

 

 

・若者の政治参加…♪🐷ブヒッ…

 

 さて…若者の政治参加を促す為にはどうしたら良いのだろうか?答えは簡単であり、スマホでお手軽に投票できる体制を築く事である。同時にスマホで投票を行うと…選挙当日投票で500ポイントの交通費ポイントが貰え、期日前投票1日前で1000ポイント、期日前投票9日前で5000ポイントが貰える様にする事、要は金権政治の良い面を学ぶ事であり…これが若者の政治参加の第一歩である。

 

 第二歩は投票に行く事の面白さを地道に教える事であり、投票すると…政治への関心度に雲泥の差が生じて政治がとても身近になり…ますます「投票に行かねば!」と重える様になれる。

 

 最後の第三歩は単に…明るい未来を描いて呉れる候補者が出て来る事である。

 

 若者「僕みたいな社会経験も未熟で大した見識も亡い若造が投票して良いのだろうか?」…オイラ「友達を選ぶ感覚で投票すれば良いだけだよ♪」である♪若者「投票って敷居が高い」…オイラ「候補者の名前を書いて投票箱に入れるだけ!秒で終るよ♪」である♪詰まんねぇ~寝言を書きながら偶には政治ネタも描き…明瞭な道であるビジョンが7割&考えるネタ3割が理想である♪そして「黒助さんは社会的見識が在る♪」と錯覚させ…そんな人が「オイラはこの人に入れる!」と宣言すれば…自分もその人に入れ?

 

 んで…地方の過疎の結果、地方の一票の価値が不当に高まって炒るし、どうしたら良いのだろうか?答えは簡単であり、比例代表を利用して一票の格差を是正すれば良いだけであり…そのカラクリは比例代表は全国区にして選挙区で辛くも当選を逃しても…全国区で投票数の多い順に復活できる。

 

 これは死票の削減にも有効であり…比例代表による一票の格差の是正である。

 

 同時に一票の価値が低いのなら国民の義務を軽くし…一票の価値が高いのなら国民の義務を負担させるのは必然であり…一票の価値の高い連中はネットを介して政治に知恵を提供する事を義務化させる。それがフェアであり…同時に国へ知恵を提供する過程で地方の発展機会を如何に創出するか?

 

 国や都会に「タカって炒れば良いだけだ」…なんて屑など射殺する事である。

 

 

・公明党の地方創生🐷ブヒッ…

 

 さて…田舎で半農半勤に従事して畑を耕しながらテレワークで働く事が「日本のニュースタイル」であり、電車も客貨両載を進めて運賃の軽減と増便…町村の診療所のアンドロイドに名医が憑医して患者を診察する。これからは痴呆の時代…じゃなくて地方の時代であり、田舎は大いに栄え捲る。

 

 過疎に悩む地方を下地に中国の精日を採り混み…日本に自生した精日に中国の共産民主主義を進めさせる事が日本の今世紀の最大の国益であり…数十年を賭けて取り組むべき課題である。

 

 まず始めに国は過疎市町村の0円空き家バンクを支援し…公明党が音頭取り♪

 

 んで…公明党は比例代表が奮わずに苦心し、これを打開するにはどうしたら良いのか?答えは簡単であり、公明党は党を挙げて道州制の推進に力を入れる事であり…注力点は道州制で各地の州都に「若者が思う存分に活躍できる場」が創出される迷グランドビジョンを見事に描き切る。同時に地方の半農半勤を支援し…彼等が道州制のネット議会で活躍できるプラットホーム構築が…党勢回復の鍵である。

 

 20代30代の総人口が3300万票…彼等が公明党を支持する様になれば?オイラの意見を参考にすれば自民が腰を抜かした…2017都議会選の都ファ的な痛快劇も不可能じゃない♪

 

 高齢化の創価学会に頼るよりも「道州制の公明党」と軸足二つに殖やす事であり…同時に道州制を活かして外務省と防衛省と協力体制を築きつつ…道州制&半農半勤で官僚に第二のステージを提供すれば支配できる。その結果であんな事やこんな事ができ捲り…公明党の今後の党勢に大影響する。

 

 こうしてまた一人、悪の道に誘い込む極悪人のオイラ♪グフフフフ…♪である。

 

 以上の提言の報酬は改憲で自衛権と「総理は国の全体最適を損なう議案への拒否権」の明記であり…拒否権の明記で…議案をガ~チガチに固めて野党をあしらう茶番国会の改善が望める。

 

 

・2022年の参院選🐷ブヒッ…

 

 さて…三原じゅん子さん≒八紘一宇だが?八紘一宇は「世界は家族の様に睦み合う事」とも捉えられるが?「全人類は天皇の赤子であり、天皇が世界を統べるべき」とも解釈をされ…多国籍企業に納税させたいならば投資納税を布き…進んで納税したくなる制度を築けば良いのにね?我武者羅に蓄財しても虚しいだけであり、彼等から見ても「…価値が在る!」と思える事業に投資(納税)したいだろう?

 

 んで…参院選のテーマは道州制であり、比例代表は道州制を掲げる公明党に投票し、中西健治さんは衆院に移り…松沢成文さんと浅尾慶一郎さんのどっちに入れる?公明の三浦信祐さんも捨て難くて「誰に入れる?」と悩んで炒る方はこの三名の誰かへGO…松沢さんと浅尾さんが5位に入れば♪

 

 三浦さんが5位の場合?3年後に佐々木さんとバッティング!比例に身を置いて…6年後の選挙区から再び出るか?三浦さんや他の勝ちたい候補者も…低負担高福祉を訴えれば良いのに♪

 

 新コロナ禍の積怨で有権者は「血に飢えて炒る♪」…自民も助からないだろう。政党支持率はどうでも良い♪最大の無党派層が「反自民」で凝り固まり…野党に投票しよう!と飢えて炒る!

 

 2022年の参院選♪自民党は歴史的で圧倒的な大惨敗を記す…かもしれない♪その様は2009年の選挙が良く見栄る程であり…「いやぁ~♪2009年はイイ年だったねぇ~」である♪全ては以上の「低負担高福祉」を訴える党に「無党派層が一票を投じれば良いだけ」であり…超簡単であ~る♪

 

 「財政再建なんてもうオワコンであり…有権者の関心とかなりズレてるよ?」、オイラ「バカじゃないの?財政問題は国民生活の土台であって無視できる様な軽い問題じゃないし…有権者は余りの大事に無視して炒るフリをして炒るだけ」でしかない。政治で財政問題を扱うは…テッパンである。

 

 中道左派にとっては「低負担高福祉」は垂涎の的である♪以上の策を…野党が訴えれば自民は簡単に倒せる♪以上の策を訴えないのならば「自分達は文句を言いたいだけの万年野党」と白状し…立民と共産の政党理念の相違なんて蹴っ飛ばせばイイだけであり…全ては「低負担高福祉」に収斂される。今回の参院選で立民と共産が“住み分け”を明確にすれば今回の自民惨敗の参院選で間違いなく善戦できる。

 

 まっ!中国の手の者達に政権を盗らせてユーラシアの共産民主主義を進めさせ…まもなく訪れる財政破綻を梃に中央集権を終わらせ…これからを担う第四の道を進めさせる。同時に自民の老害も息子や娘に代を譲り、錦の御旗の惣健主義を振り翳して巻き返しを謀る…すべき事もそれだけである。

 

 所詮は米欧印中が進めるサハラ開発と共に…日本再建策を進めるだけである。

 

 お調子者の小泉、その後の安倍、福田、麻生と様子を見、野党にもチャンスを与え…自民のラストチャンスに安倍、その懐刀の菅の様子も見…出た結論は誰も彼もまるでダメダメじゃん。

 

 オイラ以外にこの国を建て直せる人財など居るのか?居るなら…見て見たいノシ

 

 

・必勝の低負担高福祉🐷ブヒッ…

 

 ああぁ~…立民が低負担高福祉を愚直に訴えて炒れば?2022年の参院選で余裕で70議席は捕れたのにホントにアホな連中であり…立民の泉ほにゃらら代表の頭の中は空っぽである!

 

 維新の代表に音喜多駿がなれば面白い事が色々できて維新は若者代表になり…立民の小川淳也代表と維新の音喜多駿代表と松沢成文さんを蔓ませれば政界の台風の目になれるが…う~む?

 

 兎に角、改憲で自衛権と「総理は国の全体最適を損なう議案への拒否権」の明記が肝要であり…備えあれば憂いなしである。総理の拒否権を明記する事で…提出前に議案をガチガチに固めて野党をあしらう茶番国会の改善が望め、この二つの改憲は…国益に直結する早急に解決すべき懸案である。

 

 さて…2022年の参院選、神奈川は松沢さん、浅尾さん、三浦さんの「当選確実」が早々と出た。オイラとしては十分であり…「有権者の皆様♪お有難う御座います♪」m(_~_)m ペコリ

 

 神奈川に立民の候補者を2人も当選させる票田キャパは亡いし…立民は2人も出して自滅しただけであり、5位を巡って立民の水野氏と共産の浅賀氏がデッドヒート…を繰り広げて炒る。

 

 共産の浅賀氏…3年後の参院選でもし当選したければ低負担高福祉を訴えろ。

 

 そして神奈川の当日投票率でトップは山北町の47.86%、そしてウチの区は2位の41.5%であり…山北町の人口は9千人ちょい、オイラの区は36万人ちょい…絶対数で観ればウチの区のブッチギリである。ウチの区の投票率…期日前投票の平均投票率18.6+41.5=6割ちょい♪

 

 ウチの区の有権者数が30万人弱…その6割ちょいが投票に行ったのである♪

 

 んで…2022年の参院選の神奈川、オイラが推薦した松沢成文さんと浅尾慶一郎さんと三浦信祐さんが?三人衆の様に当選した!まっ!トップは三原じゅん子なんだけどねぇ~…4+1人枠で4位内に推奨した3名が当選し…オイラも運を使い切った。これは反動で交通事故で死んだり、新コロナ禍で死んだり、末期ガンで死んだり…きっと反動が来るんだろうにゃ?恐ろしい限りであるぅ♪(((○-ω-○;)))

 

 三原じゅん子の得票が80.7万票、三人衆の得票の合計は169.7万票…三原の倍以上であり、姉御ぉ随分小さくなったのぅ♪である♪序でに…非当選票を合計すると三原票を上回る♪

 

 

・期日前投票して来たど~🐷ブヒッ…

 

 2022年6月23日(木)、オイラは期日前投票に出掛け…投票開始は8時半からでオイラは30分前に着いて2番手だった。1番と3番のマダムと2番のオイラは投票が開始されるまで政治談議に花を咲かせた。そして選挙区は松沢成文さんに入れ、比例は公明党に入れ…無事に帰って来た。

 

 おやぁ?近所で立民候補者が我鳴って炒る?立民もバカだよにゃ~2名も出したら共倒れするだけじゃん。自民に対抗意識を燃やして見栄を張るから…共倒れしそうだよにゃ~?○-ω-○)ノシ

 

 さて…2022年6月23日(木)の期日前投票、手違いで1番目を明け渡したマダムは大言壮語の手合いだった。そして投票が始まり、期日前投票では投票用紙に名前等々を記入するのだが?何と1番のマダムは…「江川ほにゃらら子」と記入して炒た。オイラ「江川ぁ~?」とオイラは嫌悪感を押さえながら投票が開始…そのマダムは一番だから投票箱が空か検める権利が在り、それを知って炒て敢えて思案顔に…投票で「あいつじゃない!こいつじゃない!」であり、業を煮やしたオイラが投票関係者達に…「2番手でも投票箱の検閲は出来ますよね?」と空か検閲して投票した。そうしたら…投票大渋滞を轢き起こして炒た底意地の悪い江川は大急ぎで投票者を書いたが後の祭りであり、江川は全員…底意地が悪いんだよ!

 

 底意地の悪さの根底に在るのは「優秀な者への劣倒感」であり…優秀な相手を困らせて爽快感を味わいたいだけである。そんな底意地の悪い連中も「社会の消耗品」としての需要は在り…「社会の消耗品」が間違って出世すると様々な悲劇や珍事が起きて終うモノであり…それが人の歴史である。

 

 まっ!現ナマを振り翳す在日とやり合い…底意地の悪い知恵が発達したかな?

 

 んで…人は人生で「逆境」というモノを経験し、逆境に追い詰められて一皮も二皮も剥けて大成功を収めると人はこういう人になる。反対に逆境に圧し潰されて腐っちゃった人はそれ以降は嫉妬に支配され…優秀な者や前向きに努力する人を…決して自覚しない嫉妬から困らせる事だけを考える。

 

 それを総して一流以上は性格が良く…二流以下は性格が悪いと言うのである。 

 

 

・2021年の衆院選🐷ブヒッ…

 

 2021年の衆議院選挙では…誰に入れようかにゃ~?比例代表は道州制を掲げる公明党に入れるとして?選挙区は鈴木けいすけさんも良いが…今回は他の人にも入れたい気分だにゃ~?

 

 野党にも優秀な人財は居り、松沢成文さんと小川淳也さんと音喜多駿を組ませ…野党から只一点の憲法改正「総理大臣の国会法案への拒否権の明記」を提案させる。そうすれば?与党内で提出法案をガチガチに固め…国会で野党を適当にあしらう弊害を是正でき…国会は「より健全な姿」になる。

 

 小川淳也さんの主張は「高負担高福祉」路線だが?以上の「低負担高福祉」路線を邁進すると誓えば…平井に勝つ秘策を伝授してやってもイイけど…一体全体にどう出るか?見物である。

 

 要は香川1区の最大有権者層の無党派層が…どれだけ意識的に投票できるかノシ 

 

 立憲民主党の代表に小川淳也さんがなれば…漸くに立民は生まれ変わる!健全な二大政党制へと漸くに到達できるのであり…立民代表に小川淳也さんがなれなければ立民は見込みにゃいノシ

 

 財政上で増え続ける社会保障費を医療都市で止血処置も行わず…国民の資産を元に国は借金し捲り、それを日銀に圧し吐ける始末、これは事が起きれば国債暴落だけでなく…通貨信認も死んで終う事を意味して炒る。円と国債が死んだら1兆ドルの外貨準備で買い取れば良い…凄い!ウルトラC!

 

 さて…オイラの人生上、東横線の駅数はオイラの人生を予言して炒た。タカシの居る学芸大学(TY05)の2005年、オイラは統失の急性期人生を送った。そして…多摩川(TY09)から多摩川を超えて新丸子(TY10)…2010年にオイラはプータローの暇人になった。東白楽(TY19)からトンネル(闇)に入り…2019年から令和になった。そして横浜(TY21)の2021年に東横線は終わり、2021年は大崩落の年…みなとみらい線(MM01)に変わる「新生の年」かもしれない?

 

 東横線は横浜(TY21)で終って横浜(MM01)に生まれ変わり…「21」はみなとみらい21に継承されながらみなとみらい線は元町・中華街(MM06)まで在り…2026年までが財政再建の為の集中期間かもしれない?2022年から団塊世代が後期高齢者と化し…医療費ドカ喰い

 

 「一夜で事態をひっくり返すには…20年の下積みが必要」と言うからにゃノシ

 

 財政再建策ももう描いたし、医療都市(投資納税)ももう描いたし、世界の進める道も描けたし…その上、経営ビジョンももう描いたし、準備万端!ビシビシ!ビシビシ!にゃ~…!!!

 

 んで…2021年は何も起きなかった!え~ん!えんえんえんえん!グスン!

 

 まっ!東横線はTY21までしか亡かった♪日本の安泰も2021年までしか亡かった♪とも捉えられるし…グフフフ…♪2022年の財政破綻の発生確率88%…2022年が楽しみにゃ♪

 

 さて…2021年衆院選は自公政権の過半数となり、自公政権も気の毒に!新コロナ対策費、オリンピックの終焉不況、団塊世代の後期高齢者化で医療費(国費)のドカ喰い…2022年は財政破綻の発生確率88%であ~り…今回の衆院選で立民&共産に政権を圧し吐けて置けば良かったのに!

 

 財政破綻→政界破綻→自公政権の破綻→立民&共産政権の成立…日本大崩壊!

 

 ワクチン接種が進んで新コロナ禍も落ち着き…無党派層の「自民を血祭りに上げて野郎」の熱量も霧散し、8月頃の選挙なら…投票率が後十数%高ければ自民党は歴史的な大惨敗だった。

 

 んで…小泉を裏から動かして政治勉強&財政再建策も描いたオイラが表舞台に出ない理由とは?答えは簡単であり、財政破綻で虫けらを一掃した後…国家再建へ悠々自適に取り組みたい。

 

 やるべき事は…医療都市による社会保障制度の抜本的改革、投資納税による国民の納税意欲の向上、最後はサハラ開発を始めとした…途上国の再生可能エネルギー事業への大投資である。

 

 最終的には民主主義(惣健主義)の米国と共産民主主義の中国…それに支えられた自公と立共の二大政党制を布く。憲法を改正して総理大臣に議案拒否権の権利を明記させ…国内では道州制を進めさせて国会議員達を立法&国務に集中させ、その過程で財政再建を進める…それだけだからにゃ~。

 

 

・東大出のお官僚様♪

 

 東大出のお官僚様に罹れば財政再建はちょちょいのちょいである♪なぁ~…んも心配は要らないのであ~る♪お官僚様は秘策の数々を隠し持って居るのであ~り…我々庶民は高鼾であ~る♪

 

 オイラは彼の東大出のお官僚様に赤っ恥をコレッポッチモ考エテ亡イ…何せ!東大出のお官僚様はウルトラハイパ~超頭がイイのであり、我々の様な暗愚な庶民は…盲従して炒ればイイ♪

 

※ウルトラハイパ~超頭のイイ…お官僚様に罹れば~だけどそろそろ始めよう♪

老いて苦しみ藻掻いて炒きるより極楽に送るのが情

日本衰退を目論む缶国スパイが事態を悪禍させる

 

 主に「孤毒」と「無客観力」と「暇」と「正義」と「善意」と「愛」の6条件が合わさり重なって終うと…多くの人々が愛国心のネトウヨか博愛のパヨクに陥って終う。

 

 余談なのだが?ネトウヨとパヨクを凄惨して炒る「元凶の一つは缶国」であり…ネトウヨは何でも缶でも缶国の所為にし…パヨクは何でも缶でも安倍の所為にする。缶国が日本の高齢化問題を只管に悪禍させて日本の国富を蝕み続け、それにネトウヨが反応して炒る。そして日本の国富が蝕まれる事で…安倍は左翼斬り捨てを加速させ、反感を抱いた左翼に缶国がある事ない事ふき込んでパヨク化し…日本の放射脳を操って炒るのも缶国であり、日本の電力産業を潰して産業を潰して出し抜く腹である。

 

 繰り返しになるが?老いて苦しみ藻掻いて悲惨な孤独死を炒きるより…ある程度の老化が進んだら?阿片で極楽に送って遣るのが真の情けであり…その上、国富を大幅に節約する事ができる。節約できた国富の1/2を財政再建に当て、1/4を右翼の福祉に当て、1/4を左翼の福祉に当てれば…皆が丸く治まるのであり、それを闇から只管に邪魔して炒るのが缶国である。

 

 缶国で反日が吹き荒れる第一要因とは?缶国とは「日本を陥れる謀略の限り」を尽くし…その後ろめたさを殺す為…反日行為に狂乱して炒るだけである。缶国がそんな悪事に直走る元凶を診ても大陸と太平洋の中継地である悪禍と南北分断の悪禍の二重の悪禍に「突き動かされて炒る」のが根底に在り…その大悪禍から無縁で居られる日本を妬みながら心の底から呪って炒る。

 

缶国とは縁切りするのが「ベストの選択」である。

 

 

・ネトウヨとパヨク…

 

 さて…人とは自らの正義を振り翳して異物(悪魔)を攻撃する事に「強い快感を感じ捲る」生き物であり、厳しい進化の過程で遺伝子がその様にデザインされたのである。つまりは肉に突き動かされたままに動けば…歴史的な悲劇が起きるだけであり…それが歴史が示す在り来たりな真実である。

 

 補足だが?人とは多面的な生き物であり、各面が他面を「狂って炒る!」と断じ易く…その比率が高過ぎるのがパーソナリティ障害系の発狂である。その多面的で矛盾だらけの精神構造が致命的な破綻を防ぎ…ある面が倒れても別面がすぐ起きる。それを踏まえ…現代で「戦争反対」を吠える連中が世界大恐慌→ブロック経済→自由貿易の破綻…国力を擂り減らす状況で「神国日本!鬼畜米英!」である。

 

 補足の補足だが?自らが「掲げる正義」は…自らの感情を肯定して呉れて自らに利益を齎して呉れる系統化された価値観でしかない。人は生まれ、気質、経歴、置かれて炒る環境で多様な感情を抱え…共鳴する価値観も違い…そんな事も分からないプリミティブな連中と話し合っても無駄である。

 

 「正義は一つであ~る!」と吠えて炒る連中は「自分はバカであ~る!」と吠えて炒るだけであり…正義正義の戦いなんて在り来たりである。努力が報われる社会vs平等な社会という資本主義と社会主義の対立、親や祖父母の長生きを求める家族愛vs国の再建に社会保障費を減らしたくて老人を間引きたい本音…素朴な正義と国粋的な非情な正義…まぁ~!バカは死んでも治らない不治の病である。

 

 そしてロシアがウクライナを攻め捲り…北が日本海にミサイルをバンバン撃ち捲る厳状で?憲法9条死守!日本を戦争の出来る国にするな!ホントにバカなんじゃないの…頭がオカしい!

 

 共産主義に縋る連中は只の狂人なんだよ!ソ連の共産主義は倒壊してロシアになり…中国の共産主義なんて紛い物でゴリゴリ資本主義であり…北は山賊の頭が国を治めて炒るだけである。

 

 努力が的確に報われない社会なんて成り立ち続ける事など…出来る訳が亡いのである!社会を背負う徳者を厚遇する事で健全な統治層を築け…努力が報われて優秀な者が台頭して社会の礎と化す事で社会は健全に進歩できる!共産主義下では労働は「左右のコップに水を永遠に入れ替え続ける」牢働化して終い…社会とは正義正義の戦いでそんな事も許容できない…共産主義は只のフィクションである。

 

 悲しみを不安の炎が沸騰させて怒りへ…怒りは悪者(異物)を認識すれば容易に憎しみへ。共産主義なんて帝国主義が吹き荒れた末の残渣であり…只の徒花である。共産主義者は「平等な社会」と胸を膨らませたが?社会を背負う質量で一人ひとり正しく差別するのが…社会上の真の平等である。

 

 んで…「社会を背負う質量を元に一人ひとり正しく差別され、社会を背負った努力が着実に報われる社会」が真の理想であり…社会主義&貴族制&民主制&資本主義の融合が肝要である。

 

 ネット上の右翼のネトウヨ、パニックに陥った左翼のパヨク…なだけである。

 

 

・浜田宏一は缶国の草

 

 さて…悪魔の浜田宏一、その正体は何の事は亡い缶国の草であり、日本を財政破綻させて缶国がタダ同然で日本を買い叩いて分け前に預かる魂胆であり…浜田宏一は射殺するべきである。

 

 国民に資産が在った所で国の借金と何の関係も亡い。国民の資産で国の負債を帳消し…そんな荒業を政府が行使すれば政権など簡単に倒壊する。政府は財政債務を日銀に買い取らせて炒るが…これは通貨の暴落がいつ起きてもオカしくない状況を膿み出した。事が起きれば国債と通貨が大暴落するし…真実はそれだけであり、浜田宏一の様な蛆虫を獅子身中の虫と言うのであり…射殺する事が国益である。

 

 日本には黒衣を来た偽物クロスケが多く…どうしょうも亡い虫けら共であり、黒助の名声を悪用してヤる!黒助の名声を損なってヤる!グリコン黒助を引っ掻き回す…只の虫けらである。

 

 日本国内だけを見ると「日本の財政破綻を目論むなど…信じられない!」となるが?ちょっと海外からモノを観れば?日本を追い落として後釜に座ってヤろうなんて勢力は幾らでも炒る。そして…缶国とは暗愚で邪悪な連中であり、唯一の安全パイ&兵站基地の日本を破綻させて敵に回す…日米が缶国を見限れば?ソウルなど北朝鮮のミサイル総攻撃で火の海になり…缶国は頭が死んで北朝鮮に喰われる。

 

 平たく言えば…缶国のやってる事は自分が北朝鮮に喰われるお膳立てである。

 

 その国防上の厳しい厳実に耐え切れずに頭が壊れて暗愚化し…自己憐憫と自己弁護の果てに被害妄想が増殖し捲り、その因果で邪悪化に歯止めが掛からず…それが缶国の正しい姿である。

 

 四の五の言って日本は新産業群を興し…在日米軍を核武装させるだけであるノシ

 

 

-力ある言の葉-

 

 

 日本のコンセプト…「ゴミをお宝に還る業を企てて世界のパイを殖やし、入りを量りて出ずるを制す」

 常識のコンセプト…「尊重を伴う利他心、それを元に考えて炒る悶題の本質を損なわない範囲まで直感的、簡素、堅牢、安価に簡素化させて人々に面白&可笑しく提供できるスキル」

 世界のコンセプト…「真面目に努力する者が一番美味しい思いが出来、社会を背負う努力が報われ、社会を背負う質量を元に一人ひとり正しく差別される社会」

 

 さて…「真面目に努力する者が一番美味しい思いを出来、社会を背負う努力が報われ、社会を背負う質量を元に一人ひとり正しく差別される社会」の惣健主義…その他にどんな道が在る?

 

 良識あるお客様の笑顔が見たい…それこそが良質なモチベーションを生み出す価値(勝ち)であり、良心的なお客様の立場で考えれば次の一手は自ずと見出せ…強欲は自縄自縛を膿む。ゴミを宝に還る業を企て、主軸のお客様が自覚できない潜在的願望を直感的、簡素、堅牢、安価に具現化する。恐怖を感じる心を…活かす事が出来れば最良のセンサーになる上にとても強力な武器に出来、ピンチは先見性の亡い者には破滅…十二分に下準備すれば最大のチャンスになる。上の務めは下に善い労働を経験させて下から学び…底から働き易い職場を築く事であり、部下に遣り甲斐の在る面白い仕事を提供できる者は昇格…すり潰す者は降格の対象である。プライベートはインプットと休養の場、仕事はアウトプットと充足の場…双方の充実を図りつつ、違いの分るお客様と社会を育んで富まし…彼等が生む滋養の一部を元に自社の成長を図る。

 

 んで…喰う物は美味く、治安は良好、ネットは超高速で値頃、医療は良心価格&障害年金も在り、交通機関は定刻通り、国民性は善良で勤勉…この国は上質である!日本は「ゴミをお宝に還る世界のパイを殖やす」に注力すれば良いし、燃料自生車太陽住宅吸熱発電装置を開発して世界に提供し…同時にカーテレワーク株主経営ソフト4権力DNA投資納税精神産業実現させ…高齢者は働ける。それで生まれた国富をオーストラリアの荒野の再生可能エネルギー(合成燃料)事業に…投資できる。

 

 財政破綻→外貨準備で暴落後の円→国債を買い捲って日本の債務を米国に擦り吐け…同時に米国へ五重奏の財政再建策惣健主義を教え、円暴落時に対外純資産で医療都市を安く建て…生じた財政余力で核武装させた在日米軍の全駐屯費を日本が出す。新産業の莫大な国富を第七艦隊の維持費に充てて支配し…ユーラシア警備は米中が分担し…米軍の余剰を南欧の若者と共にサハラ開発の治安部隊に据る。

 

 さて…日本&台湾&精日は連携し、瀕死の中国をサハラ砂漠とオーストラリアの荒野の再生可能エネルギー(合成燃料)事業に邁進させ…大都市周辺の中小都市の医療都市化までが中央の進める事である。ネット上の省議会が知恵を出して自治力を向上させ…寝そべり議員も活躍する。燃料自生車太陽住宅吸熱発電装置テレワーク株主経営ソフト4権力DNA投資納税精神産業参加し…最高のリーダーは何もしない優れたリーダーはみな小心者であるの中国語サイトを築き…東アジアのバランサー西日本発展策を進める。サハラ砂漠とオーストラリアの荒野で再生可能エネルギー(合成燃料)事業の実績を築き…次は黄海の海水を吸いながらゴビ砂漠とタクラマカン砂漠で再生可能エネルギー(合成燃料)事業を興す…が次の課題である。日本車メーカーが支援すればガソリン車…e-POWER2.0は復活できる。

 

 そしてロシアのエネルギー資源で医療都市を建てて老後を充実化させ…ロシア人はテレワーク&欧州企業で働き、グラスノスチ&ペレストロイカを再活用→共産民主主義を興す。同時にスウェーデン、フィンランド、バルト三国、ベラルーシ、ウクライナは欧露間の緩衝諸国を担いつつ…緩衝諸国は欧露から恩恵を被り、EUで惣健主義、ロシアで共産民主主義を興し…緩衝諸国でこの2つをよく煮込む。

 

 んで…缶国の精神荒廃を改善して呉れるのは「論語&最高のリーダーは何もしない優れたリーダーはみな小心者である」であり…財閥を齧って老後対策に医療都市を建てる。燃料自生車太陽住宅吸熱発電装置カーテレワーク株主経営ソフト4権力DNA投資納税精神産業実現に缶国をこき使い…ダメ押しに東アジアのバランサーを担わせてミレニアムの繁栄を手にする事…だけである。

 

 オイラの作品達の惣健主義、燃料自生車、株主経営ソフト、精神産業、第四の道(医療都市と投資納税)、日本再建策世界の進める道、4権力DNA、霊魂撮影(全体意識と統失の仕組みの解明)、好曲e学校社是、経営ビジョン、西日本発展策横浜市新六大事業…どう実現してヤろう?

 

 

-迷言-

 

 

 政治屋は次の選挙(保身)に齷齪し…真の政治家次の時代を温める。

 

 人生を遊べ亡くなった時、人は自殺し…「遊ぶ」はとても大事である。

 

 遊戯を提供できるのは善であり…生産性に繋げる工夫は善の善である。

 

 世の中は所詮、結果オーライである。結果が良ければどんな行動を盗っても良く言われるし…結果が悪いとどんな行動を採っても悪く言われるし…世の中は所詮、それだけである。

 

 陰謀論?人は自らの影を相手の背後に投影し…勝手に惑うだけである。

 

 一握りを永く騙せ、大勢を一時は騙せ、大勢を永くは騙せない。数ケ国語を操れる者が精々であり…世界中の言語を扱う者は居ない。国の舵取りの難易度は…国土が倍化する毎に一桁づつ上がり、海で隔てられた隔地は二桁であり、その属国を本国以上に発展させようと血迷うと三桁であり…そんな環境で世界を統治できる者など居るか?最低でもネットで扱う世界の進める道は…必須条件である。

 

 この世など突き詰めれば…正義と正義の戦いであり、努力が報われる社会vs平等な社会、両親や祖父母の長生きを願う素朴な家族愛vs国の再建の為に社会保障費を削減する必要があり、高齢者を間引きたい本音。拠り所の御国を何よりも大事に据る愛国心vs皆の幸せを何よりも大事にする博愛…残業は控えろ!vs結果を出せ!核戦争がいつ怒ってもまるで不思議じゃない時代…そんな窮鼠時代の実態に耐えられずに「闇の組織が世界を支配して炒る!」という妄想に縋り…その空想の産物に自らの影を投影して血迷い捲る。知識人ほど陰謀論にハマり易いのは至極当然であり…所詮は人間の限界でしか亡い。

 

 余談だが「お前が闇の組織の主だ!」という荒唐無稽な主張の反論は超簡単であり…オイラが闇の組織の主なら語って要る事をさっさと実現し…世の中は跳ねっ返りである。この世を裏から支える存在が在ると据れば「イルミナティ連合」=光明組織の連合というのが…正しい認識である。

 

 自身に期待して頑張る「見込みの在る者」にしか…運命は優しくない。

 

 神は人の願いをよく叶えて呉れる。但し、神が願いを叶えるにはその者の積徳量という燃料が必要であり、積徳という燃料を蓄えて亡い…痴れ者の願いなど叶えて貰える訳が亡い。

 

 ファシズムはよく叩かれるが?全体に奉仕する事でしか「崇高な幸福感」は得られず、滅私奉公≒充実した全体意識…戦前の日本は精神的にとても豊かで温かい国だったのである。

 

 霊長魂「人は生まれ変わりながら輪廻転生を据るのです!」…と魂を間借りするダム端末「死んだら消えてお終いだろう!」…と所詮は分かり会えない不毛な言い合いでムダである。魂を間借りするダム端末は依代の霊長魂が逝くと認知症を発症し…国内の認知症高齢者は数百万人である。

 

 理解不能な行動を盗る物とは?答えは簡単であり、感情に突き動かされるままに動いて炒るだけ…それ等を思考で後憑けして炒るだけだから…傍目には理解不能に映るだけである。

 

 幸せになりたい?なら「幸せにしたいと想う相手」を探す事であり…自分が幸せになる事しか関心の亡い女は「幸せになる価値も亡いツマらない乞食女」…そんなのバッカである。

 

 明るい未来や夢を語れなくなった時…その時がその人の引退時である。

 

 魅力在る者の文はとても面白く…魅力亡い物の文はとても詰まらない。

 

 創造性とは…物事を如何に簡素化させて世の中に問う能力の事である。

 

 よく分からない事を語る物はその実…言って炒る本人もよく分かって炒ないし、語る内容の本質を深く理解して要れば…聞き手が理解し易い様に本質を損なわずに簡素化が出来る。

 

 語って炒る事を精査すると矛盾だらけ…感情で騙って炒るだけである。

 

 ツマラない物ほど自分が見えない結果で自己愛が肥大化して上(飢え)に逝きたがり…上に行くべき人財は上の大変さを既に痴って炒る為…一兵卒の美学に傾倒し易い傾向が在る。

 

 偉大な人物は自らの本能的な醜さがよく観える為…自分が嫌いである。

 

 人を尊重できない物は誰一人も尊重しない…人生の幸福とは「尊重できる優性」を有する者達に囲まれる事であり…人生は尊重できる人を探す事であって「類は友を呼ぶ」である。

 

 社会的に厚遇されないのなら国富を生み出せ…国富も生み出せないで社会的厚遇を求める事は金も払わずに飯を喰おうとして炒る無銭飲食と同じであり…そんな無理は通用しない。

 

 「社会を背負って努力する者が一番美味しい思いが出来…社会を背負う質量に沿って一人ひとり正しく差別される社会」が今後数世紀は通用する価値観であり…他に一体何が在る?

 

 孫子の兵法とは?己を知れ!敵を知れ!意表を突き…敵を騙せ!敵の弱点を突け!敵の戦意を如何に挫いて戦わずに勝つが真の上策である。以上が…孫子の兵法の拙い概略である。

 

 オイラはとても執念深い…その様たるや三歩あるけば忘れる程である。

 

 抑々、バカは人をバカに掏る…その観点でみれば某ひろゆきは超バカであり、高邁な精神は「相手の良い点を如何に見出せるか?」であり…下らない精神ほど人をバカにしたがる。オイラは財政再建策は描けない上に世界の進む道も描けない…とても下らない精神の持ち主と自覚して要る。

 

 誇らしげに文句を宣い、知恵は欠片も出さない屑…この世の鉄則の文句3割&知恵7割を守れないマスゴミである。「文句だけ言って炒れば良い」&何処かに「問題を解決する救世主が居る」…国を支え続けた母者の楠委(とも)は…米国が轢き怒したアジア通貨危機の尻拭いに力尽きた。

 

 母者の継母(血の繋がりの亡い祖母)は母者へのご褒美と嫉妬の結果から母者におはぎ攻撃を仕掛け…母者は上の歯を亡くして知力を失い…知恵袋を失った継母は窮鼠化して死ぬ。

 

 母者は我が身の不幸を誤魔化す様に国の再建へ尽力し捲り…国再建も一通り終了し、マサシの子種を盗んでオイラをコサえれば「この子さえ幸せならば…それで良い!」の普通の母親になって終った。オイラは努力が報われる社会vs平等な社会の平定、両親や祖父母の長生きを求める家族愛vs国の再建の為…社会保障費を減らす必要が在り、高齢者を間引きたいの平定を圧し吐けられる。底に国の嫉妬攻撃も加わり…キレたオイラはゴルバチョフを操ってソ連を崩壊させてヤった…幼少期は地獄である。

 

 1990年4月1日の夢、外は夜で窓の外を幽霊達が飛び交い…外に出ると幽霊も家も消えて石垣と草原に成って空は赤み罹り…巨大な血塗られた4つのデスマスクが傅いて炒た。

 

 人は過去へは賢人を装えるが…未来を描かせると「世の中はバカばっか」と痛感させられる。「何故?」を追い求めるほど未来がキラキラとよく観え…人々が無意識に目を背ける社会の酷題→その難題を明晰化でき→皆が「進みたい!」と思える道を描く事を「世を導く」という。未来を描くとは…人々が無意識に目を背ける社会の酷題を解決する事であり…世人は頓珍漢な未来を描くだけである。

 

 苦しさはその者を壊さない限り…その者を高め続ける。苦しみとは往々にAとBの相克を求められ、精神が大いに鍛えられる。そして苦悩を明晰化できて言語で表現できる様になり、それを万人に問い掛けて見ると…苦しさは「楽しさ」に変質して終い、これが妙利であり…人生は面白い。

 

 さて!秘策でも練るか……zzz……ZZZ…それは「寝る」だろう!○`ω´○)ノシ

 

 オイラが財政再建策を考えても実行に出ない訳とは?世界を富ませずに国を建て直しても…世界にバブルを再び仕掛けられるだけであり…同時に酷民なんぞに「一票いれて下さい!一票いれて下さい!」と頭を下げるのが嫌だからである。「救わさせて貰って有難う御座います!と土下座しなさいよ!」であり…こんな虫けら社会は財政破綻でぶっ壊すだけであり…その後に再構築するだけである。

 

 真面目に頑張る者が一番美味しい思いが出来…社会を背負う質量を元に一人ひとり正しく差別され、社会を背負った努力が着実に報われる社会…それがオイラが求める理想である。

 

 人生の終わっちゃった物は人生に先の在る者を許容できず…本能的に攻撃し、先の在る者を許容できるのは親か恋人か同じ位に先の在る者だけであり…人生は逃げればすぐ終わる

 

 四の五の言った所で神が縋れる者以外に…当たり前だが神は助けない。

 

 当たり前な話、世の為&人の為に尽くす者に…神は最も強く加勢する。

 

 所詮は礼(思いやり)の心の亡い物と関わっても…無駄なだけである。

 

 所詮、人は相手の背後に観れる自分自身の影に怖れ…惑うだけである。

 

 「何で?こんな身勝手で酷い事が出来るのだろう?これも…前世の因縁の成せる業だろうか?」と仏教徒は悩んで終うが…そんな相手の99.9%は感情のままに動いて炒るだけの只の畜生である。自らの行いに呵責を感じる精神力も持たないのであり…これが悪人の浅ましい正体である。

 

 自分の頭で考え抜く事を放棄して恥じる心も亡く…オイラに国難を圧し吐けて潰そうとして払うべき報酬はびた一文も払わない…こんな虫けらは自滅するに決まって炒るのである。

 

 自分の女がオイラをベタ褒めすればその女の男は敵に回り…オイラの能力を無意識に使役したい物はそれが叶わないと逆恨みで敵に回り…知恵を提供して要るだけでも敵は出来る。

 

 本当の問題解決能力とは…そのモノの本質を損なわない範囲まで簡素化できる能力&それを万人に問う事が出来る能力の事であり…その基本が全然なって亡いからダメなのである。

 

 その程度の事も自分の頭で考えられないで調子に乗ってるんじゃねぇ…雑魚野郎!抑々、テメェが分不相応な調子に乗ってるから厄介事を振り込まれるのであり…それをオイラが貴重な積徳貯金を降ろして尻拭いする義理はない!この泥棒!身から出た錆であり…対処できないなら滅びろ♪

 

 国難を擦り吐ける屑…「猿じゃないなら自分の頭で考えろ」で終わり。

 

 屑とは?自らが取り組むべき課題を平然と放棄し、こちらに擦り吐ける事しか考えない。仕方なく…対案を出せば?嫉妬と劣等感に突き動かされて「所詮…口だけだ」と負け惜しみを言うだけであり、屑は淘汰する事が社会を成り立たせる正しい摂理であり…屑は見捨てる事が正義である。

 

 屑の生態とは?こちらが軽い気持ちで助けてヤると…奇妙奇天烈な珍説を並べ立ててそれ以降は助ける事が「義務である!」と宣って苦る厚かましさであり、その逝き付く先とは…自らのピンチをこちらに擦り吐けてこちらを潰そうと擂る。「助けさせて貰って有難う御座います!と土下座しなさいよ!」であり…こんな屑は助けなければ良いだけであり…屑と見切ったら見捨てる事が正義である。

 

 自分の男がベタ褒めする他の女を許容できる女など何処にも居ない…自分の女がベタ褒めする他の男を許容できる男など何処にも居ない。オイラの能力を無意識に使役しようと擂る物は…それが叶わないと逆恨みから敵に回り、擦り吐けるだけで対案を出せば口惜しくて無視であり…妬むか?バカにするか?相手の実力を測るには知恵を貸すのが手っ取り早く…実力が在れば狂喜乱舞し、非力な物は「口だけだ」と逃げるだけであり、非力な物は…非を他に擦り付ける事ばかりを考える。自分の視点でしか物事を捉えられない物は憎しみにすぐ染まり、憎しみの素地は怒りであり…怒りは悲しみであり、自分を世界の中心に据える程に世の中とは不条理だらけであり…自らを含む全体をより高い視点から見極めれば不条理は身勝手な被害妄想だったと気付ける。下らない問題ばかりに現を抜かし、肝心の問題と向き合おうとしないし…行動原理の根底は「逃げ」であり、魅力的なビジョンも描けず、口先野郎と罵るだけ…ホント見込みが亡い。

 

 社会の酷題と向き合わずに逃げ続ければ…生き詰まるに決まって炒る。

 

 「人々に真実を伝えねば!」と人々に絶望(厳実)ばかり圧し吐けるメディアに人々は無視する様になり、人々に厳実を伝える際の鉄則とは…希望7割&絶望(厳実)3割である。

 

 当たり前な話、人類の主だった関心は…この世の数%にしか及ばない。

 

 科学が解き明かしたこの世の姿など全体の数%であり…凡人は科学が説明できない事を否定して狭い了見内で安穏とする。換言すれば科学信者であり…科学が通じない(及ばない)範囲は「邪教徒の教えじゃ~!」のプリミティブさを露呈し…科学はこの世の数%しか解き明かして要ない。

 

 東芝小向はホント屑な上司や先輩だらけであり…「黒助にそんな事…分かる訳がありませんよ♪」と事ある事にこき下ろす先輩…仕事で「敵わない!」と別るとすぐに逃げて逝った。

 

 仰山と業務改善も思い付いたが…IT音痴の猿上司には理解できない。

 

 ネットして遊んで炒るだけの屑上司が実働部隊の3倍の給料を貰い…その結果で健全な設備投資も出来ず、実働部隊は薄給に喘ぎ…あんな屑上司共は只の要らない寄生害虫である。

 

 あんな屑が引退してバカみたいな年金を貰い…フザけた世の中である。

 

 自らが属する組織を「自らの野心を叶える為の道具」としか考えて炒ない物ほど…自らを脅かす者に何時も怯えて炒るモノであり…所詮は?自分自身の影に怯えて炒るだけである。

 

 強姦の結果の子など可愛く亡い…母親に憎まれた子は苛めっ子になる。

 

 憎しみの根底は怒りであり、怒りは悲しみが沸騰して気化したモノであり…人々に悲しみを与え続ける物は憎しみの一撃で地獄に堕ち…人々を癒し続ける事が真の救いの道である。

 

 宇宙人の鳩ポッポ…鳩山由紀夫「トラスト!ミィ~!!!」であ~る♪

 

 宇宙人の鳩ポッポは頭がオカしいんだな…何を言っても無駄であり、過去の自らの過ちや失敗を直視できずに自己洗脳を繰り返した手合いは…物事の本質なんて猿よりも掴めない。

 

 オイラは只、オイラ拙案が「何だ?この駄策…ペッ!」と思える神策が読みたいだけであり、「おらっ!とっとと出せ!(ブスッ!」…勿体ぶって亡いでさっさと早く出せよ~!

 

 心底に怯えた痛い気な小さな少女が「神の真の姿」であり…抑々、生きる意味なんて亡くて神に求めるのが間違いの素であり…生きる理由を築けた者だけが生き残って先に煤める

 

 普段、オイラの偉才を嫌って炒る手合いも…万事休すに陥れば神に縋り、その紙がオイラに縋って来れば?こちらも嫌いな連中に縋られるし…それが「統合失調症の根源」であり、何故に政敵を滅ぼす千載一遇の好機に政敵を救う尻拭いをしないとイケない…頭がオカしいんじゃ~ね~の?

 

 駄文や平文に狂気をそっ…と添えても「…へぇ~」で終わりだが♪ココ一番の銘文に狂気をそっ…と添えると効果覿面♪英知が「…在って当たり前だ♪」なんて間違っても重わない事であり、何時?狂気に掏り替わるか?というハラハラドキドキが大事であり…嫌なら自分の頭で考えれば良い♪

 

 普通に生活して居ても人生で経験する事の95%から「何かしらの学び」を得る事が出来…学ぶ力の強い者は残りの5%から大いに学ぶ事が出来る。残りの5%から学べる力は「人生を活かす力」の50%に相当し…これが成功者とそれ以外との差であり…学ぶ力と活かす力は同義に近い。

 

 社会的立場と物欲と自己愛が満たされなければ…利他の心なんて出て来る訳が亡いし、何かを得れば何かを失い、何かを失えば何かを得る。物欲が満たされる程に心の虚しさが魔し…底で更なる物欲の名声を追うか?利他心に目覚めるか?それが運命の別れ道であり…多くは踏み間違える。

 

 人は劣等感を感じる相手に対して邪悪になる様…根源的に出来て要る。

 

 ブス、ブ男はその外見と共振して邪悪化する。あるブスはある男が好きだった、その男はある美人が好き、ブス「あの女(美人)は目障りだ!」と美人を攻撃し始め、それを察知した男はブスを強烈に攻撃し始める。好きな男に憎まれて強烈に攻撃される…邪悪化せずに炒られないだろう?

 

 詰らない者は自分が見えない故に自己愛が肥大化し…上に行きたがる。

 

 上に相応しい者は自らの醜さや暗愚がよく見え…上に行きたがらない。

 

 相手を「伸ばそう」とする者は?最初に相手の優れた面を数多く誉めて相手の自信を育み…後半で問題点や改善点を指摘して相手を「やる気」にさせる…指導はとても簡単である。

 

 「文句を言うのが俺の仕事だ」と勘違いした文句バッカなど誰も助けないし…文句を言いたいのなら?文句の3倍は知恵を出す事であり…それがこの世の揺ぎ無い真の鉄則である。

 

 お話は正義が勝つが…現実は勝利者の言い分が正義になるだけである。

 

 所詮は「負ける」とは?一切の言い訳を許さない…純然たる悪である。

 

 平たく言えば?「究極的に勝てばイイだけ」…そうすれば全ては靡く。

 

 万人が頷ける正義の支えは重要だが…肝要は多重的な圧勝要因である。

 

 無慈悲に牙を剥く者ほど脆く…破綻しそうな精神を抱えて虚勢に出る。

 

 傑出した人が居ても…民主主義下は民が暗愚だと暗愚な政治が蔓延る。

 

 世富&国富を考えた努力は報われ易く…自己弁護の努力は報われ亡い。

 

 薬も濃すれば容易に毒となり…英知も濃すれば容易に狂気となり得る。

 

 ディズニーランドの魅力?正体は「輝かしい前向きな…狂気」である。

 

 狂気を根源にすれば?抑止すれば英知になり…恒常的な魅力を発せる。

 

 類して非なる感情と心…感情は本能、心は全体意識に属する潜在意識。

 

 戦場より学校の方が嫌な所であり…戦場は敵を倒せばイイだけである。

 

 道を示せる者に「所詮は口先だけだ」「何もしない奴だ」と罵る者が炒るが…その根底は「挑戦して大失敗しちまえ!」という底意地の醜さであり…実際に行動して成功した場合は?こういう手合いは今度は徹底的に無視し続けるだけの連中であり…所詮は只のノイズつまりは雑魚である。

 

 先の亡い連中は只管に迷走し続け…先の在る者は逆境をバネに出来る。

 

 オイラが「ビジョンを示す口先野郎」に徹する理由もココにあり、オイラに劣等感を感じる物は「所詮は…只の口先野郎だ」と自分を慰める逃げ道を創る事…同時にオイラのビジョンに感銘して実現できるスゴい奴を沢山創る事…そのスゴい連中の支持をオイラの防壁力場にする為である。

 

 オイラ側に居れば?オイラの知恵を借りられるかもしれない?オイラの敵に回れば…完全に見捨てられる。同時に「自分の頭で考え抜こう…自力で何とかしよう!」という心構えを失った物は情け容赦なく見捨てる。オイラが本気で知恵を貸すと「何に悩んで炒たのか?思い出すのに苦労する」に陥って簡単に自力心を殺し…その匙加減に注意する位であり…只のノイズ(雑魚)対策も楽じゃない。

 

 細かい事は気にしない、我が道を行く…付いて来たいならOKである。

 

 社員を大事にする&社員が「進みたい!」と思う道を示す…それだけ。

 

 オイラの経営手法は最初にバン!と理想形を示し…後は逆算するだけ。

 

 味覚と才覚はほぼイコールであり、食べた物を吟味する味覚と事業を構想する才覚はほぼイコールであり、どうしょうも亡い味音痴は…往々に碌でも亡い屑事業ばかりを考案する。

 

 リーダーに必要なモノとは…一つは聞いた人々がワクワクして自ら動きたくなる道(到達点)を提示する事であり、二つ目は肥えた味覚である。つまりは作り手がある着想を得て…作り方を少し変える?それに対して目を輝かせながら「今日のご飯は味がより深くて美味しい♪」と的確に喜べるか?作り手が少し気が乗らずに手抜きをすると?表情を曇らせながら「今日のご飯はゴロゴロしてあまり美味しくないな…ぶぅ~」と的確にガッカリできるか?これを自然にできるか否かであり…それだけであるノシ

 

 先見性とは「興味の在る情報を少量つまみ食いする者」にしか備わらないモノであり…特選情報を咀嚼して

「何故そうなるんだろう?」と疑問が湧き…その答えを求めて情報を求める。その工程の果てに先見性は在るのであり…情報の洪水に溺れる者は先見性とは真逆の極地に至って終う。

 

 「妄想こそが想像を超える未来を創る」は至言であり…肝要は自らが温めて要る妄想を「皆が進みたい!」と思える道まで昇華させる楽しい執念と豊潤な意志力が在るか…どうか。もう少し噛み砕いた言い方をすれば「自らの妄想を素直&真剣に温めるロマンチストな面」と「世人の多くが…無意識に目を背ける社会の難題を直視し続ける胆力」の両面性が要る。ロマンチストも度が過ぎれば現実離れに陥るし…現実を直視する胆力も度が過ぎれば厭世家に陥り…両面性をバランス良く持つ事が肝要である。

 

 ある偉見に触れて知性の英明度が上がり、次の偉見で抱えて炒た問題や社会の矛盾を解消できた時、それは優れた英知である。ある偉見に触れて知性の英明度が上がり、次の偉見で意識が制御を失って暴発させられたのならば…それは只の狂気である。詰る所、英知と狂気は紙一重である。

 

 暖かいも過ぎれば暑い、涼しいも過ぎれば寒い。多くの毒が適量に薄めれば薬になり…渾身の力作の創出に固執するよりも自らの才を薄める技術を身に着ける事が…永くやって行くコツである。自らの才を時代にある程度合わせて適量に提供できるのも…それもまた一つの才能なのである。

 

 若年はよく働いてよく学び…年を取れば人々を活かす事が肝要である。

 

 ジャパン アズ ナンバーワン?只単に日本は「母の委が築いた必勝パターン」に乗っかってただけであり、時代の変遷で…新たな必勝パターンを築かなければならないだけである。

 

 日本が不調な原因?そんなのは簡単であり、経営者が時代に老いて枯れ…「自分の尻拭い」に下へ精神論を押し付けて搾取して炒る構造であり…日本は国の根幹が「老害」である。オマケは言えば?日本人は一兵卒に美学を感じて「上に行く意欲」が希薄…底に屑な経営層が憑け炒ってる。

 

 日本人は断トツの社畜の癖に会社が大嫌いであり…社畜の理由も休暇を良質なインプットに充てるのが苦手な為、良質なアウトプットが出来ない…平たく言えば日本は末期である。米国の家畜に成り下がった日本人は「組織を成長させられそうな人財」に上に行って組織を導いて貰おう…そういう建設的な思考が出来ない民族であり、戦略よりも戦術、戦術よりも戦闘…斯くして人々は燃え尽きる。

 

 「道」位は示してヤるが?やるやらないは当人の自由であり…何でもかんでも人の所為にするな、自分の力で何とかできる者だけが生き残り…擦り付けるだけの物はすぐに滅びる。

 

 人間界など所詮、誰かが「何とかして呉れる」訳が亡いだろう…バカじゃないの?四の五の言って自分の力で「何とか出来る」者だけが生き延び…そして血を遺すだけである。誰かが「何とかして呉れた」ら?それは思いもよらぬボーナスであり…「何とかして呉れる」のを手前勝手な屁理屈で義務化させる。それは屑の所業であり、そんな戯け者が生き延びれる訳が亡い…さっさと滅びれば良い。

 

 オイラに擦り付ける事しか考えない癖に…オイラに「成功されては困る」は調子が良過ぎのであり、オイラは自分の成功の為に頑張るだけであり…妖怪擦リ付ケなどさっさと死ね。

 

 世の中に蔓延る悪事のかなりの部分は畜生性に起因し…只、欲望に突き動かされるまま行き当たりばったりに行動し…その身勝手な行いを高邁な精神の持ち主は悪事と勘違いする。

 

 「超常など在る訳が亡い」と暗愚&傲慢に思い込んで炒た者ほど?一度…超常に出会うとそれ以降は何でも缶でも超常の所為にするのであり…バランスの悪い者に真理は掴めない。

 

 追い詰められると人は神に縋るが…お前を助けて何のメリットが在る?

 

 戦前の前世、臣民は世界大恐慌に端を発するブロック経済の大国難をオイラに丸投げ…円ブロックの構築とアジアの解放に死力を尽くせば?戦後は「軍部は世界征服を轢き起こそうとした巨悪だぁ~!!!」であり、こんなどうしょうも亡い酷民の為に力になりたいと誰が思うよ…ええぇ?

 

 2002年、オイラは財政再建に熱中して居たが?それは「この先に…まだ見ぬ何かが在る!」と直感した為である。そして観えたモノとは…社会は泰然自若を装いながら?その台所は右往左往して炒るだけであり、世界は壊れ易い時計細工だった…今は暇潰しで財政問題に関わって炒るノシ

 

 国に知恵を貸す過程で分かった事とは?それは国が国の事を考えて炒ない…テメェの保身の延長線上でしか物事を考えて動かない。詰る所…これが腐った敗戦国というモノである。

 

 日本の中央集権が米国の猿になった決定要因は冷戦であり…日本は共産主義への前線基地だったのである。NO~ジャップ、猿のお前が自分の頭で考えるな…我々の言う事を黙って聞いて要ろ、とやられ続けた組織が日本の中央集権であり…日本の中央集権は遅かれ早かれ解体対象であるノシ

 

 中央集権が残る理由…米国が日本を遠隔操作する上で好都合だからであり、中央集権も「先進国に追いつき追い越せ」のキャッチアップ時代は有効だったが…今は時代がもう違うノシ

 

 屑の特徴とは?国が潰れるかどうかという瀬戸際でも…その国難と向き合おうとまるでせず、下らない問題ばかり論って「逃げ続けるだけ」であり…これが屑の屑たる所以である。オマケに頭がオカしくなると?国の借金は国民の資産!国はもっともっと借金しろ!と宣う有り様であり…そんな出鱈目な通貨が国際社会で信認される訳も亡く、円が死ねば貿易は成立せず…内乱が起きるだけである。

 

 それを何でオイラが「何とかしなきゃいけないの?」…バカじゃないの?解決策位は提示してヤるが?やるやらないは酷民次第であり、それ以上の面倒なんて誰が看るよ…ええぇ?

 

 知恵を貸したら貸したで…口惜しさと劣等感の裏返しで「口先野郎!」と罵って来る上、知恵を貸さないは貸さないで「すぐに見捨てる!」と罵られる。本音は「国難を擦り付けて潰してヤる」だし…根底に在るのは「負け犬のどうしょうも亡い妄執」であり、屑とは関わらない事である。自分の足で歩く事を止めちまった…擦り付ける事しか考えない屑…は誰も「助ける事は出来ない」のである。すぐに擦り付けようとする無自覚な逃げ癖が「自らの劣等感の根源」だが?逃げ癖が染み付いて向き合わないし…逃げてたら?問題と問題に対処する優者を共倒れさせて「漁夫の利に蟻憑ける!」…と学習して終ったノシ

 

 劣等感を感じる対象を…人は「悪く言おう、悪く言おう」と掏る習性を持ち、平等とは人々の嫉妬心を最も惹起させ…社会上の真の平等とは一人ひとりを正しく差別する事である。

 

 人は「自らより上に行こうとする者」に対し…極めて冷酷になれる修羅を内に秘める存在である。自らより上に行こうとする者に力を貸せる者とは…如来か観音の化身だけである。

 

 人間界とは様々な霊魂が一堂に会する場であり、神霊が受肉した者も居る上に動物魂が受肉した者も居り、オマケに魂を間借りするダム端末(認知症…予備軍)も居る始末である。

 

 世間の風雪に耐え抜いて地道に自らの良心を育み続け…神を支える者に育んだ良心を介在にして神は「声」を掛ける。つまりは徳を積めば積む程…神の声がよく聞こえる様になる。

 

 他所はどうか知らんがオイラが聞いた声は只の罵詈雑言だった…造作のなさそうな不可能、全知全能という定義が持つ不可能性、どっちに転んでも不可能…ギギはすっかりボロボロだった。ギギの話を根気よく聞き、そのロジックエラーを根気よ~く治したら…ギギはとても元気になった。

 

 凄い人を「凄い!」と素直に認められる人は伸びるし…劣等感を自身の成長に昇華できるが?大半は重箱の隅を突いて貶し…自らの内に生じた劣等感を誤魔化し続けるだけである。

 

 劣等感を突き付けられて不機嫌な物が他人など「認められる」訳が亡く…誰彼かまわずに貶し続けて優越感に浸りたく…汲めども汲めども湧いて来る劣等感を誤魔化すだけである。

 

 そんな下衆な真似がなぜ出来るのか?答えは簡単であり、「自分自身に何一つも期待して炒ない」…こんな手合いほど自らの期待に応える者には「殺人的な期待」を平然と掏る。その上…自らのエゴ期待に応えるのは「当然!」と不安で勝手に義務化させ…矛盾を際限なく擦り付けて来る。

 

 悲観は気分、楽観は意思…問題を誰かに擦り付けて潰してヤろう、というどうしょうも亡い手合いに希望を説くと「希望が重たい!」と腐った事を抜かし…根底は「逃げ」である。

 

 世界をより良くする秘訣とは?答えは簡単であり…世界を背負う事が「超~面白い!」と思える仕組み創りであり、人生を楽しみたい!人生に意味を見い出したい!と思う者達が率先して世界を背負える。その様な…仕組みを構築できるか?否か?が…今後の世界を大きく変えるのである。

 

 知恵には…その源泉に徳が必要であり、知恵が滾々と湧く様に只管に徳積みをする事であり、徳も積まんで知恵を期待する…それは無銭飲食であり、平たく言えば只の犯罪である。

 

 オイラを倒す知恵をオイラに出させる…どうしょうも亡い連中である。

 

 2060年に8000兆円に達する財政債務、現時点で数十兆ドルに達して今も鰻登りを続ける米国債務、地球温暖化による海面上昇…寸土を巡って人々は殺し合いを始めて核戦争を誘発し兼ねない。この厳状は時代が「大選別の時代に来た」事を意味し…何とか出来る者だけが生き残る。

 

 「国難を擦り付けてどう潰してヤる?」…俗物の只の悪足掻きである。

 

 この世は往々にして逃げる事しか考えない物には過酷…逆境を心の底から楽しむ者には味気ない所であり、皆でよく話し合って明るい未来を築いて行こう…なんて幻想だった。抑々、前提条件である厳状を認識する事もできない連中の集まりで…只管に茶化すだけで陽炎の如く棄えて逝く。

 

 人に擦り付ける事しか考えない手合いは…遅かれ早かれに自滅し、戦場で自分の頭で考えられない手合いが生き残れる訳がない…妖怪の擦リ付ケとはさっさと縁斬りする事である。

 

 誰かが誰かを「全ての面で凌駕する」など不可能であり…歴史上の偉人でさえ卑俗な奸臣を全ての面で凌駕するなど無理であり…偉人は有効スタイルを確立し、奸臣は欠けて炒る。

 

 人は脳内のフォルダ内のファイル内の在る行に別の所へとハイパーリンクを仕掛ける話はよく聞くが…脳内に新たなフォルダを築かなければならない話は…面倒臭がって聞かない。

 

 自分の死んだ後のこの世の行く末を慮れて…初めて霊長者である。その程度の事も出来ない族とは霊長類の器に紛れ込んだ動物魂…または魂を間借りして炒る只のダム端末であるノシ

 

 霊長類の霊魂を有する霊長者など…総人口のたったの4割しか居ない。

 

 「何も知らない痴識人」など…乞食よりも無価値な存在である。戦後は非武装中立の進歩的知識人など戦前は軍国主義に誰よりも酔い痴れて炒たし…これが日本の痴識階層である。

 

 痴識人など…勝利者の太鼓持ちをするだけの屑な存在であり、なまじ頭がいいから勝利者の言い分を忽ちに解してそれで理論武装し…すぐに権威を身に纏おうとする手合いである。

 

 これが痴識人の本性…「日本人はこうだ」と自分達の正体を晒してる。こんな痴識階層が日本をミスリードし続けて来たのであり、「いやいや!日本人を家畜化する上で好都合な存在である!」…そうですか?こんな変な狂育が罷り通る変な国と子供の頃はよく思ったけど…納得しました。

 

 自らの寄って立つモノが「…只の嘘っぱちだ」と薄々気付いて炒る連中の行動とは?自らの寄って立つモノの否定は自らの立場の喪失に繋がるので結果…敵創り、ハグラカシ、抽象論だけであり、自らの意見に確信を抱く者は必要最低限の前提を言い…即座に物事の核心を語るモノである。

 

 「黒助など口先だけだ!」…ほぉ~?そう思って炒ればイイじゃんか。財政破綻でどんな醜態を晒すか見物であり…痴識人など安直な敵創り&物事を只管に難解化するだけだろう?

 

 自らの混迷を人に擦り付け様と掏る物ほど…物事を只管に難解化するノシ

 

 人は狂窮し始めると?妄執染みた精神論を唱え始める。そして狂窮が進む程に…厳状を妄執染みた精神論で塗り潰そうとし…凡人の精神とは?所詮はその様に出来て炒るのである。

 

 「天皇陛下~万歳~!」を翻訳すると…「どうしたら~イイんだ~!」

 

 必勝の日本軍が負ける訳が亡い…その為に負けた時の事などを考えてはイケない。原発は事故を起こしてはならない…その為に事故後の事などを考えてはイケない。経済大国である日本は決して財政破綻などをしてはならないのだから…財政破綻後を考えてはイケない。これ等の根底に在るのは「愚者の無責任」だけであり、つまりは責任感が亡いだけであり…その結果で只管に醜態を晒し続ける。

 

 この世を何一つ背負わずに甘汁を啜る奴が居るって事は?裏を返すと…何処かに世界を背負って貧乏くじを引き続ける者が居るって事である。その厳実を無視して甘汁を啜る連中が際限もなく綺麗事を抜かしながら…醜悪化し続けるのが現代であり、こんな出鱈目は…いつまでも続かないノシ

 

 この世は所詮、この世を背負う者の物であり…この世を何一つ背負おうともせずに「世界の中心になろう」など図々しいにも程がある。今回の財政破綻を活かして米国が蔓延らせた家畜を如何に間引くか…が事の要諦であり…米国が蔓延らせた家畜こそがこの厳状を膿み出した元凶である。

 

 「何々が発生しています!どうしたらイイんでしょうか!」じゃ~ね~んだよ…「何々が発生しています!現行のA案をこのまま実行するべきでしょうか…または私が考えた代替のB案を実行するべきでしょうか?」と聞くのが正道であり…丸投げだけの徳(知恵)泥棒などさっさと死ね。

 

 人に国難を擦り付けてイケシャシャとして炒る様な?「こちらに国難を擦り付けて如何に潰してヤるか♪」なんて屑を助ける者は何処にも亡い…そんな屑は抱えた国難によってさっさと滅びるべきであり、「人の知恵(徳)で無銭飲食しようなど図々しいにも程がある」…勝手にクタばれ。

 

 詰らない物は「人の所為にするのが巧い」…古今東西の通則であり、道を築く者は困難を直視して自問自答を始め、築けない物は人の所為にする事しか考えず…逃げるだけである。

 

 人生に「生きる意味」など亡い…だから?自らの人生の意味を「創り出せた者」こそが真の勝ち組であり、見い出した人生の意味に沿って毎日1%の改善を重ねれば…一年後には38倍弱の差になって炒り、人生とはそういうモノであり…その自覚が「人生へ後悔ぜずに済む秘訣」である。

 

 自らの可能性を切り売りしながら「逃げちゃいけない問題」から逃げる事は確かに気が楽だが…望みの亡い人生を生きて行けるほど人は強くない…人生の逃者はすぐ擂り潰される。

 

 人が人をバカにする時、大別すると二つに分かれ…共に一歩手前は「苛立ち」だが?一つ目は自らの劣等感への苛立ちであり…もう一つは自らの考えが理解されない苛立ちである。そして「苛めっ子」とは往々にしてこの二つが合わさり…尚且つ自らの心情を語る言葉を持たない者である。

 

 苛めっ子は「自らの無能さに苛立って炒る」為に攻撃的であり…オマケに親にも愛されて居ないので心幹が朽ち果てて自らの行動を慎むストッパーも亡い…それだけである。好きでもない男に強姦されて出来た子供が可愛い訳が亡い…こんな只の腐った林檎に教育は不要で間引く事である。

 

 自由や平等を振り翳して報酬等は払わず…擦り付けるだけの醜い酷民。

 

 下衆化の第一歩とは?相手の心情を思い及べなくなる事から始まり…責任と義務をまるで教えられず、自由と権利をたっぷり教え込まれ、考える事は阻害する…下衆化まっしぐらノシ

 

 人の上に人を創らず!時代は自由!平等!テメェの頭で考えろ!都合の良い時だけ主従関係を持ち出すな…「国難を擦り付けて如何に潰してヤるか♪」と底意が「丸見え」である。

 

 全く喋らないから日本語を話すのがとても難しく感じる…歳だなぁ~。まぁ~オイラの人生はパソコン補助の文才さえ残ればイイのであり…その他は思い切って全部そぎ落とそう。

 

 悪事を重ねた物ほど「自らの非を擦り付ける悪者」を創りたがる物であり…人は疚しさが禁じ得ない対象を「侮蔑できる対象」に落とし込み…自らの「尽きぬ疚しさ」から逃げる。

 

 人生の秘訣とは?自分がして欲しい事を…周囲にして上げる事である。優しくされたいのなら自分が周囲に優しくする…理解されないのなら自分が周囲を理解しようと努め、支えて欲しいのなら自分が周囲を支える事であり…そうすれば一定数が「お礼にお返しして呉れる」のである。そうやってちゃんとお返しして呉れる人との縁を大事にして育て…そうでない人は疎遠化すればイイだけである。

 

 自分がギブし、返して呉れる人を大事にする事を…人付き合いと言う。

 

 人付き合いの基本は…まず自分がギブ(提供)する事であって有益情報の提供者に徹する事で在り、それでお返しして呉れる方は大事にし…お返しをしない奴は何時でも切り捨てられる様な浅い付き合いに終始する。提供して要るのにそれに胡坐をかいて擦り付けて来る屑は…ぶっ叩く事!

 

 アマは正確さに拘って際限なく複雑化&煩雑化させ…プロは問題の本質を損なわない範囲まで物事を簡素化させる。簡素化できる才能の素とは…物事から法則性を見い出す才能であり、2の累乗でも「2の10乗」毎に「1.024」×「10の3乗」と捉え、それを下地に考えられるか?

 

 さて…この記事この記事を元に考えろ、日本の将来など誰が考える?赤木自身も「あいつが悪い、こいつが悪い」だけで「自分は社会をこれだけ背負えるのだから…それに見合う立場を呉れ」という建設的な注文もできず、元凶の団塊世代の再生産でしかない…これが米政の末路である。

 

 文句を言って「自分の仕事は終わった面」…文句バッカで知恵は何一つ出さん?こんなどうしょうも亡い国が成り立つのがオカしいのであり、米政から逃れる為に「文句バッカ♪」の姿勢を盗った結果で民は?この国の表舞台とは飛んで火に入る夏の虫…表舞台に出るなら財政破綻後かな?

 

 しかし…無名の気楽さもイイんだよにゃ~知恵オリンピックがしたい。まっ!オイラなんてツマらない存在だよ♪負け猫で「にゃ~!にゃ~!にゃ~!」と遠吠えするだけである♪

 

 オイラは只、オイラの案が「何だ?この駄策…ぺっ!」と思える様な神策が読みたいだけであり、多くの人もオイラと同意見に違いない!オイラの今生の未練はそれだけであり、皆も「ギャハハハ!黒助案ダサ~♪」と腹を抱えて哂いたいだろう…グ~グル先生!いい加減に教えて呉り~!

 

 グ~グル先生に「財政再建策」で聞いてもにゃ…うぅ~む?微妙ぉ~?

 

 高邁とか至誠なんて代物は…大概は要求を突き吐ける奴の方便だ。そして突き吐けられた者の殆どは直ぐに死ぬか?居直る…オイラは何故か?心臓を貫いても死なない因果な身、土に還れるならいつ還ってもイイが?まぁ~…やる事も在り、生きてる間は暇潰しにやる事を行うだけである。

 

 ねぇねぇ…黒助が逝っちゃたら続きは誰がやるのぉ? さぁ~ねぇ~?

 

 自らの人生から人として多くを学び取ろうとする心と「自らの人生を活かせる力」は…ほぼ=(イコール)であり…孤独と暇と善意と正義が合わ刺ると?人は簡単に暴走して終う。

 

 女は抱かれたい男が出来ると「綺麗になる」…古今東西の通則である。

 

 性に目覚めたばかりの若かりし頃の「好きな女の子の中に射精したい!」という欲求は…クスリの禁断症状の如く強烈なモノであり…正しいマスターベーションを心得ない場合は正気を維持できない。同時に種が持つ「生きる!」という…ある面で自滅的な力の強さの強烈さを垣間見れる。

 

 善い女にダメな男の種を当てると当たりが出る事が偶に在るけど?反面…ダメな女にはどんな善い男の種を当ててもハズれしか出て来ない。女は血清…なれない女に価値など亡い。

 

 ブスが謙虚さを持ち合わせた場合?「自分はさっさと駆除されるべき…」という境地に到達して終う。それに抗する為に壊れて終い、ある面で美人以上にブスは身勝手に振る舞い…美人以上の身勝手さで男を振り回す生き物であり、ブスの行動の底は窮鼠の邪動であり…只それだけである。

 

 ブスが善い男を騙して種を強奪して子供をこさえるだろ?その子は所詮、ハズれだが…ブスは「我が子の為に社会など犠牲になれ」であり…ハズれの為に社会が際限なく瓦解する。

 

 男は最期の最期は「理性」を選び…女は最期の最期に「感情」を選び、男を立てる「賢さも亡い」愚かな女など知らん。男尊女卑にも謂われ等が在り…女を信じると痛い目に会う。女など所詮は「最後に書き込んだ男のモノ」であり、永年連れ添っても…若いイケメンが現れれば簡単に寝返る。女性第一の女でさえ内心は女を見下し…男の真似事をする女は称え、女の振りをする男は変態扱いされる。男尊女卑なんてどうでもイイが?孕ませる側と孕む側…人とは遺伝子がそういう風にデザインされて炒る。

 

 他の男が書き込んだ女など汚物であり…男はそうデザインされて炒る。

 

 本能的に賢い女は意中の男の前では美女…それ以外では醜女に徹する。男は理性を支えにしなければ自らの血を遺せず、女は感情に縋らなければ自らの血を遺せない…だけである。

 

 世間がどう言おうと女の勝ち組とは?答えは簡単で…意中の男の子供を産めた女であり、意中の男の子供を産めなかった女はどんな生き方をした所で…その実は「抜け殻」である。

 

 騙す者の根底とは?それは親に愛されなかった事への活き場の亡い怒り…親に愛されて要る者への底知れぬ憎悪。所詮、好きでもない男に強姦されて出来た子が…可愛いと思うか?

 

 ある人はオイラを「夜も明けぬ月夜に…山頂で独り唸る猫」と言ったノシ

 

 自分自身に期待し続け、その期待に応え続ける事を痴らない者は他者に酷大な期待をし、その期待は大概…裏切られる。「報酬も亡いのに…なぜ応えないといけない?」で終わる。

 

 「屑の特徴」とは?こちらが実力を示せば…問題を際限もなく擦り付けて只管に潰そうとし、こちらがミスれば…「ここぞとばかり」に馬鹿にして来て潰そうとする。所詮、屑が膿み出すモノとは「退廃と崩壊だけ」であり、相手を「屑だ」と見切れたら…問答無用で斬り捨てる事である。

 

 「驕り」を成り立たせる要因は様々なモノが根底を成すが?その様々な要因の中で…決定要因に成るのは?憎む者を特定できない「滲んだ恨み」であり…驕りと恨みは双子である。

 

 米国のダウ…米国の国力を勘案すれば適正価格は$12000~13000位であり、1929年に大暴落を起こしたが?あれは米国の大繁栄が「世界を喰い物にした不良な繁栄」であり…昨今の米国の大繁栄はITによって世界の目を見開かせる健全な繁栄…米国のダウは底抜けしない。

 

 この世とは?自らの感情(その根底も「只の負け犬根性」)の為なら…世界の未来を平気と潰す連中ばかりであり、その「歪み」が堆積し続け…臨界点を越えると大破綻が起きる。無理筋を無理矢理に合法化させようとすればする程…ジョイントさせる為の論理は際限なく難解化して終う。

 

 論理的な推論を進めれば…この世とは存在しない事になり、論理は前を歩く歩行者を自転車で追い越す事も説明できない産物であり…1+1=11や四角い丸などの様に文字とは不可能を「さらり」と表現できる産物である。無理筋を論理的に可能にさせよう…論理は際限なく難解化する。

 

 人生に意義を見い出したいのなら?自らの力を「"問題だらけの社会”をより良くする為」に使い、その行為に「喜び」を感じるか?どうか?であり…行いの中に「見返り」は在る。

 

 自らの内に思想の樹が在る者のみ…多様性を自らの樹を育てる養分と化しながら多様性を受け入れられる。問題解決能力の亡い者は事を誤魔化そう…誤魔化そうとするだけである。

 

 大地母神は死神の長であり…地球の事を考えない屑は死神に刈られる。

 

 オイラは自分が死んだ後のこの星の行く末を考えて行動して要るが…普通の人はこの星の行く末など少しも考えない。大地母神のガイアから見て…オイラと考えない者のどちらが貴重だろうか?つまりはオイラが不死に陥った理由などそれだけであり…オイラが実践しても誰も真似しない。高徳の奇跡(神聖魔法)に「死者を生き返らせる」が存在するが?まさか我が身に起きるとは…意外だった。

 

 オイラは正義正義の戦いを平定し…大地母神にとっては大恩人である。神々が人をシカトする理由とは?人はすぐに1+1=11や四角い丸の実現を…神々に強要する為である。

 

 全体意識に大規模なグリコンも築かないでオイラに勝つ?土台が亡い…知恵を出さないと逆恨みして人の事をボロ糞に言い、知恵を出せば「(負け惜しみに)口先野郎!」…醜い。

 

 オイラの知恵で第一段階の成功を収められたら…後は只管、積徳に明け暮れて「自然と知恵が湧き上がる」様にするしかなかったのである。それを第一段階の成功ですっかり驕って人々を見下し…その上に「知恵など黒助が幾らでも出すだろう」と人の財布を当てにする…バカじゃないの?

 

 負け犬の窮策とは「あいつに問題を擦り付けて潰してヤる」…それだけであり、人の善意に憑け炒る事しか考えず…どうしょうも亡い屑であって負け犬とは必然的に負け犬になる。自分が「救われるのは当たり前」で救った相手を平然と踏み台に擂る…自分を客観視すれば「どれだけ醜いか」が分るだろうが?客観力を失って自己憐憫に溺れると人は際限なく醜くなり…古今東西で何も変わならい。

 

 文句垂れはすぐ死ぬ…文句が在るなら「自分の頭で考えろ」であり、人が築いた徳(知恵)を泥棒すんな!自分でちゃんと徳を積んでそれを知恵に換金すればイイ…この横着者め!

 

 文句が在るなら自分の頭で考えろ…オイラは「物事の取っ掛かり位は提示する」が至れり尽くせりの痒い所に手が届く様な処方箋など描く義理は亡い。ネガティブに非難や反対する事が俺の仕事だ…と思い込んで炒る「ネガティブな負け犬野郎」など誰が救う?甘っ垂れるな自分で考えろ…人の能力を対価も払わないで「使役できる」と思い上がる屑など滅びるだけである。問題を解決させる「知恵」も亡い癖…調子に乗る方が抑々の間違いの元であり…「美味しい所を頂こう」とするからそんな目に会う。

 

 丸投げして亡いで自分の頭で考えろ!それを添削位はしてやる。知恵を売りながら好かれて慕われた所で…逝き吐く先は擦り吐けられるだけ…計算尽くで嫌われた方が気楽である。

 

 多面人格者としては「皆に嫌われるクレバー黒助」で皆が進める道を描き…別のアカウントでブサ可愛路線の「のほほ~ん黒助」を築き…そちらの面で他者と交流するだけである。

 

 うつ病を発症すると方々を祟る祟り神と化し…最期に残った手である。

 

 カルロス・ゴ~ンのレバノン逃走…を取り仕切ったのは朝日新聞であり、何でもゴ~ン失脚を画策したのが安倍(世耕)であり…その安倍に一矢報いつつ陽動作戦として画策した。朝日新聞がプロの傭兵部隊を雇い、脱出劇を取り仕切ったそうであり…朝日新聞が数億円の報酬をもう支払った。朝日新聞は缶国の支店であり、オ〇ムも真っ青な国家転覆を画策して炒るそうで…黒助ウソ吐かな~い♪

 

 組織を蝕むトップとは?自らが組み立てた戦略の問題点や根本的なロジック・エラーと向き合おうとせず…それを現場の奮起で挽回させようという…旧日本軍末期のトップである。

 

 組織に巣食う屑とは?組織全体の利益や将来性を考えず…「こんなモノが出来るとあいつの実績になる」、「あんなモノが出来るとこいつの実績になる」という事にしか頭の回らない屑であり…こういう屑を日頃からせっせと間引いて置く事こそ…組織が存立する「唯一無二の鉄則」である。そういう予防的な自浄作用の亡い組織は時代の一波が来れば…嘘の様に他愛なく自滅して終うモノであり、「魅力の亡い者」に魅力的な製品は創れない…所詮、製品は「創り手の魅力が投影される」だけの事である。

 

 社会的難題に立ち向かば立ち向かう程…「揺ぎ無い自信」を得られる。

 

 人という生き物は文句を付ける際には三階級特進…知恵を吐かせれば三階級降格し、時代にそぐわないモノをぶっ壊す事とまだ誰も知らない“新しい何か?”を築くのが好きである。

 

 「大局を見よ」と言われるが…大局とは「皆が進める道」の事である。

 

 財政破綻が発生したら?その非で皇族、政治屋、官僚を攻め絶てる。皇族も政治屋も要らんが…官僚だけはリサイクル先が決まって炒るのであり…非協力的な奸僚なら攻め絶てる。

 

 この世で生存確率が高いのは?攻撃的じゃない…立ち向かう者である。

 

 この世に絶対に正しいモノとは?それはネットであり…その絶対善のネットもネット苛め、個人情報晒し、フェイクニュースなどの様々な小悪を抱える存在である。この世の絶対に正しいモノなど数少ないが…この世は正義と正義の戦いだけは横行し…その目障りな正義と正義と戦いをもし平定できた暁には「絶対に正しい」とは言えずとも…「より正しいモノ概念)」を生み出す事ができ得る。

 

 疚しさと恨みを抱えた物ほど物事を語る際には…多角的な物の観方を貶し、自らに都合の良い面は誇張して自らに都合の悪い面は隠蔽し…相手の感情に訴えて低俗な勧善懲悪話に落とし込むだけである。物事を裁く際には?まずは…第三者に聞き、次に加害者に聞き、最後に被害者に聞く。そして問題とは往々にして片方だけに問題が在る時は事件化せず、双方に問題が在った時だけ…事件化する。

 

 他人の犠牲の上に繁栄を築く物は…遅かれ早かれに自滅する。世界や欧州の大戦禍を苗床に1920年代の繁栄を築いた米国が世界大恐慌を膿んだし…黄色人種や黒人の犠牲の上に繁栄を築いた欧州で二度の世界大戦が発生した様に…歴史とは悪者の自滅劇や醜劇を赤裸々に記録して炒る。

 

 無能な指導者とは下々に「ああならなかればならない」…「こんな才が必要だ」と要求ばかりを突き付けるモノであり…有能な指導者は下々が「夢中になれる到達点」を明示する。

 

 論理的な推論を進めれば…この世とは存在しない事になり、論理は前を歩く歩行者を自転車で追い越す事も説明できない産物である。高尚極まりない共産主義は労働が「左右のコップへ…水を永遠に移し替え続ける」牢働になる事も予見できなかった…屁理屈扱きなど只のペッ天使である。

 

 人生を掻い潜る秘訣とは…それは「1割の善意と9割の打算」である。

 

 この世の幸不幸の多くは捉え方次第であり…自らの置かれる環境のプラスの面に着目して有頂天になるか?マイナスの面に着目して絶望と悲嘆に暮れるか?只々…それだけである。

 

 この世の問題(恐怖)は立ち向えば立ち向かう程にマイクロ化し、相反して可能性は大きくなり…逃げれば逃げる程に恐怖は大増殖し続け…相反して可能性はマイクロ化し続ける。

 

 「誰にも必要とされて居ない」と痛感するのは最凶の貧困であり…同時に問題から逃げる者は誰からも必要と去れなくなり…問題は独りで抱えれば圧し潰されて終う。問題を人々が共有しつつ背負える様に工夫する事が肝要であり…さすれば問題を介して人々に「貴重な絆」を生み出せる。

 

 人はこの世を背負う質量だけ世界の中心になれる…ならば?この世の背負うモノの中から「背負いたい」と心の底から思えるモノを「より多く背負う」…それを真の処世術である。

 

 業徳の総決算…つまりは人生のツケは自らのピンチの時に表れる。ピンチの時に悪業を積んだ者はトドメを刺されるし…陰徳を積んだ者は助け船が訪れて図らずも事態が好転する。

 

 世界に目を向ける時…人は自らを投影する。慈悲深い高潔な者は「この世は神が支配して要る」と直感し、他を従えたがる陰謀家は「この世は秘密結社が支配して炒る」…と重う。

 

 目先の正確さに囚われて事を際限なく煩雑化&複雑化させるのがアマチュアであり…事の本質を損なわずに快刀乱麻で事を簡素化させられるのが…真のプロフェッショナルである。

 

 人の痛みを感じ取れる自らの優しさを「弱さ」と勘違いして炒る者は多い…そして人の痛みを想像できないストレスフルの屑は…優しい者を「弱そうな奴だ」と勘違いして苛める。

 

 無配慮に、衝動的に、発作的に人を傷付ける者は反撃を喰らってボロボロになるだけであり…そんな攻撃的な社会に敵意を燃やし…際限のない人生の奈落に落ちて逝くだけである。

 

 やれる事の在る人は暇が亡いのが辛く…やれる事の亡い人は暇が辛い。

 

 可愛さを売りにする者が愛玩対象を求めると…奇っ怪な物を愛玩する。

 

 癇癪の元は怒り、怒りの元は悲しみ…癇癪持ちは無能な自分に悲しむ。

 

 世の為人の為に頑張れた者が成功者…成功しない者はそれを考えない。

 

 ゴミ扱いするモノの中に価値を見い出せる人が…価値ある人間である。

 

 バカな者ほど人をバカにしたがるモノであり…賢い者ほどよく惚ける。

 

 外交とは要約すると「国家間の衝突を放置すると戦争が起きる!それはお互いに嫌でしょう!」という土壌が在って成り立つモノであり…武力放棄した日本外交はスライム化する。

 

 偽善は有害、偽悪は有益…自らを善人に置くのが悲劇の始まりであり、自らを偽悪に置いても非難されないとは「それだけ立派な行いをし続けた証拠」であり…善人化など卑しい。

 

 積徳者には偽悪的な慎み深さが必要…それが「絶体的な嫉妬」を防ぐ。

 

 人は劣等感を感じる者には悪意しか見い出さない生き物であり…哀れに想って情を掛けても「見下された」と恨み…人は劣等感を感じる対象とは決して仲良くできないだけである。

 

 人は誰でも…「自らに劣等感を抱かせる対象」や「自らの権益を脅かす者」に対して攻撃的になる。そしてそれが現状悪化の元凶と化し…相手の視点で考える事で打開策は生れる。

 

 過去を語る者は村に一人であり、未来を語れる者は良くて国に一人であり…未来≒人々自身が自覚できない潜在的な願望を直感的、簡素、堅牢に語る者が居ない国は…すぐに廃れる。未来を偽造する者は年配者をすぐ斬り捨てるし…未来を創造できる者は年配者をどう活かそうか?とする。

 

 存続し続ける王家の条件とは只単に「卓越した善人」である事であり…私欲に突き動かされるだけの俗物が権力を持った所で権力に飲まれて自滅するだけである。権力は自らを映す鏡であり…それに耐えるには善人に徹する事が一番苦しくない為であり…存続できた王家は「善人」である。

 

 権力の鏡とは?権力者が善政を布いても…民は当たり前面するだけであり、権力者が不注意で愚政を布くと民はカンカンに怒る。つまり権力の鏡とは…自らを多少悪人化して映し易いのであり、卓越した善人しか普通に見えないのであり、権力という手鏡を持つ者は…卓越した善人に陥る。

 

 権力を持つ者も非道を行う事が在るが…それは大惨事を防ぐ為である。

 

 大陸の周辺に王家が残ったのには訳が在り…大陸の中心は国家間の征服する、されるが活発であり、結果的にメインを守る為にサブを切り捨てる…という非情が多発した。その結果、自責の念に駆られた王が政略結婚で惹かれない相手を娶る事で自らを罰して結果的に感情の亡い化け物を膿み出し…その化け物が酷政を布いて民の離反を招いて王家は倒壊した…王家の滅亡とは単にそれだけである。

 

 王制、貴族制が自滅した要因とは?「可愛い可愛い我が子の為に…世界など犠牲になれ」という親の本音を乗り越えられなかった為であり…乗り越えようとして只管に醜悪化した。その難題を解く鍵は?女が好きな男の子供を産める社会を築くだけ…それだけが難題を完治させるのである。

 

 戦争とは平たく言えば…正義と正義の衝突であり、歴史的な悲劇を膿み出すのは常に「正義」であり、悪事は疚しさが自制するが…盲目的な正義は何の呵責も亡く暴走し続ける。正義の罪人にならない秘訣は多角性と高見性であり…この二つを持つ者だけが正義と正義の戦いを平定できる。

 

 高潔な人物ほど「自分は今、何を為すべきか?」と自問自答し易くて実績を地味に築き、詰らない人物ほど他人に「ああしろ、こうしろ」と要求ばかりを突き付ける上、前者ほど他人の価値観を尊重して導くし、後者ほど自らの価値観を押し付けて我欲に走る…人の「貴賤」は鮮明である。

 

 平等の精神を謳った所で社会には貴い人と卑しい人が厳在し…無視しても社会が歪むだけであり、卑しい人にも「消耗品」という需要が在り…消耗品に人材育成を任すと惨事を膿む。人の所為にせずに現実を直視して活路を見い出す心、他に擦り吐けるだけの自滅道の心…は共に感染する。

 

 自らの非と向き合わない者ほど…人の非を設けて責めて自らの非から逃げ続ける厚顔無恥な族であり、叱責(侮蔑)しか出来ない者は…実力の差を見せ突けられるとすぐ逃走する。

 

 何も出来ない屑ほど「自分は出来る!出来る!」と吹聴するモノである。自分自身が何も見えて炒ないから何の実績も上げられず、自分自身が見えて炒ないから自身の実力も勘案できず、只々…感情に突き動かされるだけであり、相手を「人」と見ると混乱し…所詮、「只の畜生」である。

 

 人類の数割は魂を持たない「只のダム端末」であり…ホストが逝くと認知症を発症する。魂を持たない者を見極めるのも単純であり…只のダム端末ほど魂やあの世を理解できない。

 

 私心の無き所に「不思議な知恵」は汲めども汲めども湧いて来る…「考える」という仕事は最も過酷な仕事でありながら最も面白い仕事であり…人生を如何に楽しむのか?である。

 

 「明るい未来」は予想するモノじゃない自らの手で築くモノであり…一個人に出来る事は高が痴れて炒る。一個人が出来る範囲で最も効率的な手とは…人々が奮い立つビジョンを描く事であり、昨今はネットによって自らのビジョンを万人に伝えられ…ネットを活用しないのは愚かである。

 

 自らの心と直感と理性が「正しい」と感じた事を行う…が積徳の道であり、それを阻むモノは全て捨てる事であり、積徳の道は…無欲と世欲の両方を偏らずに求められる道である。

 

 知恵は「徳を換金したモノ」であり…徳の亡い者に知恵(英知)は在る訳が亡い。知恵を産み続ける者とは「徳の取得に通じる分野に知恵を充てて要る」…只単にそれだけである。

 

 「世界の事を考えて要るのは儂だけじゃ…そして世界は儂を中心に回らないとイカン」という輩が老い耄れになると…どうしょうも亡い老害と化し、古い価値観で全てを塗り潰す。健全な翁は「今の世が儂に分かる様じゃ~イカンよ…儂はもう時代に老いて枯れてる」という謙虚さが在る。

 

 何かを憎んで炒る者ほど長生きする…自らの矛盾を憎しみに振り向けられる事である種の調和を得られる為であり…反面で自責の念に苛まれる者ほど健康を失い易くて短命である。

 

 ツイッターは同類と蔓み易いツールである。心温かい者には心温かいFFが集まるだろうし、「他者を非難して自らの非から逃げる手合い」は同類の「他者を非難して自らの非から逃げる手合い」がFFに集まるだけであり、自らのFFを見れば…無視する自らの本性など一目瞭然である。ツイッターで正体を維持できるのはFF数百人まで…それ以上に増やし続けてもFFに飲まれるだけである。

 

 山本太郎を裏から唆して動かして炒るのは…缶国であり、缶国の狙いは日本を破壊する事だが?山本太郎のポピュリズムに付け入って唆しながら操作して居り…これが缶国である。

 

 山本太郎という男は人々が「歴史的な革新」を探して要る時に…その歴史的な革新の入口で騒ぎ、大半の人はその空騒ぎにウンザリして立ち去り…用心深い者は「その奥」を探る。歴史的な革新の前で空騒ぎする連中は何時の時代も常に人口の数%は居るし…用心しないと足元を掬われる。

 

 歴史的な革新の前で空騒ぎする手合いを見極めるのは結構簡単であり…まず現状の抜本的な改善策を築く、それでも発振を続けるのが鉱脈であり…後はその鉱脈を掘るだけである。彼等の事を日本昔話し的に言うなら「ココ掘れ!ワンワン!」であり…猟犬としては重宝する手合いである。

 

 感情とは「潜在意識の総論」であり、感情に飲まれると人は簡単に正体を失い、反対に感情を無視して理性に耽ると立つ瀬を失いながら論理破綻して倒壊する。感情に飲まれず、且つ感情を無視せず、正大な心と理性で感情に本音を吐き出させて解明して導けた時…底に「王道」が現れる。

 

 悲観は気分、楽観は意思…という言葉が在る様に、目先の困難から逃げる安楽者は一見すると「お気楽天国に見える」が?その実で簡単に絶望して自暴自棄にすぐ陥るだけであり、恐怖(困難)は逃げれば逃げる程に増し続け…立ち向えば立ち向かう程に小さくなって最後は好機にできる。

 

 人々が無意識に目を背ける絶望を直視する胆力の在る者は…誰も気付けない「希望」を築け、人々が無意識に目を背ける絶望を直視して終う憂える人には…神が人知れず寄り添う。

 

 信仰は人の心に平穏を齎すが…反面で人の理性を熟睡させる力が在る。

 

 聖者に徹しても…十中八九、来世で精神破綻した前世の従者に祟られて統合失調症を発症するだけである。生き残れる者は「打算的な聖者」だけであり、「私はこんな世界のパイを殖やしたい為、こんな善行に励む…とても打算的な俗物ですよ~」と吹聴しながら…善行に励む以外に亡い。「自分の力で何とかしよう」という基本姿勢を失った者はさっさと見捨てる事…それが最も相手の為である。

 

 善人やっても矛盾を擦り付け続けて罵られるだけであってアホらしい…酷民が「自らの保身」の為に世界を平気で削り続ける…付き合って居られん。財政破綻すれば旧制は死に絶えて新制が必要になり、上に居る無能な寄生虫共が一層されるだけであり…早く財政破綻が起きないかにゃ~ノシ

 

 投票ランカー制および一票削減制をちゃんと導入して要れば…シルバーデモクラシーは健全に倒壊し、困窮した高齢者を救う為に医療都市が脚光を浴び…高齢者問題は健全に解消した。シルバーデモクラシーを守る事が高齢者の生き詰りを膿み出す…どうしてこうも愚かなんだろうにゃ~?

 

 祈る…という行為はとても罪深い行為であり、「お助け下さい」と勝手に期待され、その期待に応えないと謂れ無く憎まれる。オイラは「厳状と真っ直ぐに向き合い…“自分の力”で何とかしよう!」と足掻いて要る者に「5%の助力」をするだけであり、助力を数十%も百%も求めて来る「自分の人生を放棄して炒る」様な屑はぶっ叩くだけであり…人生を自分の足で歩くのを止めた者は神も救えん。

 

 徳積みも碌に行わず、野心にギラギラして炒る屑の保身に…知恵(徳)なんて提供して炒たら?徳(知恵)などすぐ枯れて終うのであり…自分の頭で考えない奴が悪いだけである。

 

 世の中には「問題を擦り付けて潰して殺ろう」という屑が居る。そんな手合いに「自分で考えて動けばイイじゃん」と言うと?そういう手合いほど「すぐ見捨てる…」と拗ねる…都合の良い時だけご都合主義の主従関係を持ち出す…オイラはお前のかあちゃんじゃない…こんな屑はさっさと見捨てる事である。現実と向き合って…自分の頭で考えて幾つかの試案をちゃんと創り出せば、それを観て「手直しでもしてやろうかな?」という気にもなるが…丸投げして来る失礼極まりない屑に付き合って居られない。

 

 この世の不幸の92%は自滅であり…害意を向ければ害意が返って来る…善意を向ければ善意が返って来る。自らの醜さや非と向き合いたくない為、相手構わずに責め続けてそんな生き方を何生も続け、力場がすっかり腐り、腐った力場が自らを祟って炒るだけである。来世に通じる幸運を掴みたいなら只、積徳に明け暮れる事であり、積徳を放棄して救いを求める…その姿勢は「只の盗人」である。

 

 「ご苦労様です」、マナーキラー「ご苦労は目上が目下にかける言葉!舐めるなよ!」、殿様の「ご苦労~ご苦労~」という先入観に裏打ちされた反応であり、貴い苦労だから「ご」を付け、最後に「様」まで付けて居るのにである。仕方なくて「お疲れ様です」が普及すると…天皇に「お疲れ様です」、するとマナーキラー「帝に「お疲れ様です」は馴れ馴れしいぞ!」と難癖を付ける。自分自身に嗤われて炒る不機嫌が基本姿勢のマナーキラーは八方塞がりを膿む…只、マナーキラーに八方塞がりを膿んでる自覚は亡く、汲めども汲めども尽きぬ向き合いたくない劣等感に突き動かされて炒るだけである。マナーキラーは立派なパーソナリティ障害の一つであり…治療が必要な「放置された患者」である。

 

 外責非難欲求症…パーソナリティ障害の一つであり、自分の事は遠くの棚に置き忘れ、何処かに悪者を創り出して「攻撃せずには居られない病気」…みのもんたはその罹患者の一人である。人は多面な生き物で在るが心根の悪い者ほど相手の多面性の中から悪い面を見つけ出して「それが…お前の本性だろう!」と罵って来るだけであり、心根の悪い者は自分自身に罵られ…他を罵りたくて仕方がない。「この人は?何故に人をこうも悪く言うのだろう?」と訝れるが…物事の大本をそれだけである。

 

 オイラが自サイトを「愚痴り部屋」や「寝言部屋」にする理由とは?答えは簡単であり、自らが抱える考えを世に問い、多くの人々に考えてもらい、それを元に直感を司る神霊の助力で「自らの考えを成長させる為」である。同時に金科玉条に見える言葉(概念)も…いつかは時代遅れな只の愚痴および寝言に成り下がる事を世に知ら示る為である。

 

 「人々は解り合えない」と達観した方が物事は上手く行き易い。無理に解り合おうとするから自らの信念を放棄したり、支芯を失ったりするのである。生まれ、気質、経歴、置かれて炒る環境で人々は「様々な感情」を抱え…その感情が支持する価値観も違う…無理に解り合おうとするのは愚かである。相手を尊重してこちらを尊重させて「自分にはあなたはこう見え…こう感じる」と伝えるだけで十分であり、無理に解り合おうとするよりも「皆が進める道」を地道に思い描く方が…遥かに建設的である。

 

 お金だけでは手に入らないモノも多いが…お金は「人生の潤滑油」であり、「金銭的なゆとり」は人の知能を高める効能がある。またお金も女房も粗末に扱うと逃げて行き…お金に「お金を孕ませる事」が出来る者をお金持ちと言うのである。

 

 納得の行く良い仕事がしたい…その信念が人を真の成功へと導いて呉れる。金持ちになる事が成功と思う者も居るが…身に余る財を持った所で口の巧い連中だけが寄って来るだけであり、それに相反して心ある者達は潮の様に引いてしまう。口の巧い者に踊らされて無一文になるまで踊れる愚者ならイイが…人の裏が見える者は身に余る財を持てば持つ程…味わずに済んだ孤独に苦しむだけである。

 

 「自らの孤独」に苦しむ者は多い…反面で「人の孤独」が見える者は少ない。全ては「人の孤独」を慮る事が「現状を打開するキッカケ」に通じるというのに…孤独に苦しむ人々が忘れてる事は「自分からアクションを起こす事の大事さ」であり、「相手からウザがられないか?」と痛がり屋の心理をこの際は端に置き、自らの生温かい体温で「寒がって炒る人を温めよう」という利他の精神が肝要である。

 

 悪い事をして炒ないのに訪れる原因不明の不幸は…それに耐え、学び、乗り越えた者にしか…気付けない事、学べない事、得られない事が数多い事を人生は「とても雄弁」に語り、「苦しみ」はその者を壊さない限り…その者を高め続ける。喉の渇きを知りて水の旨さに気付き、心が凍てつく冬を乗り越える強さを持つ者だけが「春の訪れ」に心が躍る。

 

 逆境に立たされると学ぶ心を持つ者は賢くなるが、学ぶ心の亡き者は腐る。学ぶ心とは自らの内に生まれた「何故?」と真摯に向き合った者にしか備わらず、自らの「何故?」にいい加減な事を言って誤魔化した者…自らに対して不誠実な者は人生を歩んでも腐って逝くだけ。その人生その人生で着実に多くを学んだ者ほど…腐った者が絶望と罵る対象の中に「数多くの好機」を見い出すモノであり、逆境とは…その逆境を活かせる者にとっては「生き甲斐」である。

 

 自分の頭で考えない者ほど…人に如何に擦り付けるか?としか考えない。その根底も真の知的重労働からの逃避と自分で考えて自らの考えに責任を取りたくない為である。塵も積もれば…愚痴も積もれば凄みが増し、先の亡い者はすぐ老けてすぐ逝き、希望を断たれて「絶望を抱えて生き永らえられる超人」など見た事ない。絶望に喰われて正気を失った者ほど根本的に問題を解決させる抜本策に反対し…徒に物事を悪化させる愚行に手を染めるだけであり…身の置き場を失ってすぐ自滅する。

 

 「帰る家の亡い孤独な芸能人は人気が出る」は至言であり、自らよりも遺伝的に優れて炒る存在が自らには出せない「不幸の光」…これを心の底から嗤う…が芸能人の人気の根源である。

 

 「憧れ」という代物は「自分も頑張れば…あそこまで行けるかもしれない♪」という淡い期待を持つ者だけが抱く感情であり、羨望する対象に到達する手段を持たない者は…憧れなど抱かずに「妬むだけ」である。故に人生の先の在る若者は…憧れ易く、人生の先の亡い老い耄れは…妬み易い。畢竟、人生の宿題から逃げ続けた者は生きれば生きる程に「悪霊」化し…人生の宿題に取り組んだ者は人生の後半に平安が訪れる。

 

 人は他人を擁護するフリで「自らのエゴや本音や立場」を擁護するだけであり、自らの本性と能力に相手の能力を加味した影を相手の背後に見て人は判断し、相手の背後に見える「自らの本性を現す邪窮な影」に惑うだけの生き物であり、人は他人を擁護および非難する際、無意識に「邪窮な自らの本性」を曝す。

 

 崇高な人物は相手の背後に自らの崇高な影を見て相手を崇高に判断し易く、下衆は相手の背後に自らの下衆な影を見て相手にケチを吐けるのが巧い。その人が周囲を「何と言って炒るのか?」で相手の清濁を見極めるのは簡単であり、下衆がその原理を知って相手を(本心に反して)崇高に言う様になると…下衆は内部破綻を来して行動の裏表が激しくなる…相手を貶すだけ、または裏表が激しくなるのが?

 

 人生の基本設定が「立ち向かう」「打ち込む」ではなく「逃げ出す」「要領よく手を抜く」になって炒る者に何を言っても無駄であり、相手を活かす力ある言葉も「…よくもココまで悪く捉えれる事ができるモノだ」とひね曲がった精神の持ち主が膿み出す「邪解力」にある面で感心させられる。

 

 上の仕事は「現場が奮い立つ夢」を描く事…それも出来ない上など犯罪者であり、無能な者の特徴は…自らを正当化させる言い訳だけはとても上手く、人が「やらなきゃいけない事」を提示しても…能力が足らずに実現できないと?「高過ぎる目標は現場を萎縮させる」と宣い…力を貸すだけムダである。

 

 「本物か?偽物か?」を見極めるのはとても単純な事であり、その要点は只一つ…「問題が見えて炒るか?炒ないか?」だけであり…人は自らの器でモノを見…自らの器を越えるモノはまるで見えない。 文句ばっかで現状を打破する知恵は何一つも出さない…それがダメ人間であり、マスゴミ…大衆チクり魔のジャーナリストとダメ人間は紙一重である。この世に何の未練も亡いが…問題から逃げる気も亡い…問題とは最高の学びであり、学んだ事を噛み砕き、人々が咀嚼できる様にする事がオイラの天命である。

 

 衣食住や家族や地位が満たされると人は「生きる意味」を渇望して焦燥し始め…ある面で「余裕」とは劇薬である。「人はなぜ生きるの?生きる意味が分かりません」の問いには…「人は自らの生きる意味を探す為に生きて要るのです」が正解であり…社会の問題に取り組む者ほど「自らの生きる意味」を見い出し易く、様々な社会実験が行えて「その先に…どんな社会が訪れるだろう」と心が躍る。

 

 凡人は「正義は一つであり、為すべき事は決まって炒る」と盲信し易いが…現実は正義と正義の戦いを如何に平定するのか?人々が気付けない潜在的な願望を如何に直感的、簡素、堅牢に具現化させるのか?であり、凡人はその事をまるで分かって炒ない…これを昔から「烏合の衆」と言う。

 

 知的障害…3分の1は血であり、もう3分の2は動物魂である。こんな連中に投票権を与えようなど公明党は衆愚政治を蔓延らせる気かな?往々にして歴史的な悲劇の最元凶とは…盲目的な博愛者であり、これを自戒を込めて「最悪の地獄の道は…無上の善意で舗装されて炒る」と言うのであり、全体を見極められない博愛者など正義の罪人と双璧を成す「かなり質の悪い手合い」である。

 

 世の中をより良くするには…皆が考えるべき事を共有できる環境が要であり、人々がリラックス&ワクワクしながら…問題を考えられる環境が必須であり、その環境さえ構築できれば…後は勘を司る神霊が…人々を直感で支援できる。

 以上を「全体意識のグリッドコンピュータ≒天を活用する」と言い、実力の数%も発揮していないネットと全体意識の“共創”が要である。

 

 人を支える気も助ける気も亡い癖に…自分が救われるのは「当たり前」と捉え…その無自覚な身勝手さは往々にして「破滅の要因」にしかならない。この世は「自滅すべき者」が自滅する事でしか成り立っていけない。自滅すべき者ほど「人に問題を擦り付けて…如何に潰すか?」的な行動の指針しかない。

 

 寄る辺の亡い孤独に立たされるとは「人生の岐路」に立たされた事を意味し、人々を癒して自らを癒すか?人々の憎しみでも自らに向く様に仕向けるか?強くて聡明な者ほど前者に振れ、脆くて自虐&自滅的な者ほど後者に振れる上、自らの孤独と真っ直ぐに向き合える「人間的な強さを持つ者」は他人の孤独に敏感になれ…人に優しくなれる。

 

 絶望に喰われつつ在る者とは…敵か?味方か?正義か?悪か?にしか関心が亡く、中立者や半分は正しく、もう半分は間違って炒る…的な曖昧さは許容できない。下衆の特徴は「他者を責めて擦り付けるだけ」という悪性が在り、下衆な者ほど「高度化する」と称して「煩雑にして異質化するだけ」である。

 

 自分しか見えなくなると人は弱く醜くなり、仕事が在るから家族を養えるが…仕事で辛い目に会って「家族に八つ当たりしたくない」為に家族と距離を置く…その姿も「仕事ばかりで家庭を顧みない」と暗愚な妻子に罵られる。

 

 とても賢い妻は…夫に「仕事に没頭させて浮気させる」様に唆すモノであり、仕事に没頭して浮気してる夫ほど往々にして他の女との浮気には走らない。女より仕事の方が魅力的であり…それに没頭させて呉れる女は失い難い。

 

 悲しみは怒りへ…寂しさは怒りの亜種の意地悪へ容易に転化し易く…「アタシと仕事!どっちが大事なの!」と男に迫る自分しか見てない女は…外見がどんなに美人でも…その実で最底辺のブスである。モテる女とは外見は必須だが…所詮は「男を立てる賢さ」と「男を支える強さ」を兼ね備えた女であり…女は「自分を本当に必要として呉れる男」を求める生き物である。

 

 人のコップは常にいっぱい…何かを得れば何かを失い、何かを失えば何かを得、虚栄心を満たすだけのモノを手放せれば…「本当に欲しいモノ」は入手し易い。「下手に歌おう♪下手に歌おう♪」と思う事が最も上手く歌うコツであり、リズムに歌詞を載せ…「醸し出される世界」を深く味わう事が歌の醍醐味である。

 

 人生や社会に「確信」を抱いて亡い爺婆は爺婆呼ばわりされる事を嫌うモノ…「核心的確信」を抱く者ほど爺婆呼ばわりされると目上として自尊心が満ち…内に支柱が在り、未来を構想できる意志の在る者は「楽観を得易いモノ」である。

 

 目上であれ上司であれ…相手は種の多様性を生む為に不完全化した存在であり、過度の期待や負担は禁物であり、自分も相手も…愚かな人…である。

 

 大多数が享受できないモノを求めても…遅かれ早かれ自滅するだけである。器以上を演じる事を強いられた場合…人は「制御できない表裏性」を必ず孕み、自分の事をトリプルAなんてほざく手合いは十中八九で只の詐欺師である。

 

 自分しか見えなくなると人は弱くなり…心は甘えの裏返しの妬みや嫉みに埋もれ、詰らない者ほど自画自賛で自惚れ、他を根拠なく見下して悦に嵌るだけである。幼くして富裕な生活を送り続けた者は「社会の豊かで美しい場所」しか観ない、社会の暗部、恥部、醜部を見渡す「人間的な強さ」が育たなかった為であり、その胆力なくして「社会を導く」など到底できる訳が亡い。

 

 人の先天的な三大悪とは…無知である事、愚かである事、弱き事の三つ。無知だと気付けず、愚かだと理解できず、弱ければ向き合えない。

 

 歴史的な大惨事を膿み出す「前駆的な条件」とは…歴史をよく見て居ると…「自分が何をやってるのか?よく分らない」という状況が膿み出すモノであり、権力者は自らの権力を維持する為に「自らの行為への無理解」を民に強いる。

 

 下衆の特徴は人には激辛な要求を突き吐け、自分には激甘な処遇を所望し、何の実績も上げられない下衆は人にケチを吐ける事だけは巧い。自分に期待しない下衆は人に「ああしろ、こうしろ」と要求ばかりであり、人に期待する暇が在ったら…自分に期待し…それに応え様と努力しろ。

 

 凄いモノを素直に凄いと認めて「取り入れられる事」が真の強運への道であり、詰らん面子を守る為、難癖しか吐けられない者は運に見捨てられるモノであり、人は妬みからも悪評を立てられ易く…悪評は「有徳の士を探す指針」にもなる。

 

 人生の成功者は他人の功績を称えて「人生の指針を得る事」に貪欲であり、人生の敗北者ほど…他人の功績を貶す事に「根暗い情熱を燃やすモノ」であり、人生の「終っちゃった者」は実に簡単に腐り…人生の終ってない者を壊す事に…遣り甲斐≒謂われない「歪んだ復讐心」の発露を見い出す。

 

 自らの「出来る事」に注力して積徳に明け暮れれば…「道」は自ずと開かれる。幸運を掴み取りたいのなら「自分がして欲しい事」を周囲にして上げる事が肝要であり、人生は幸不幸で観るのではなく…その環境から「どれだけ学び採れるか?」である。

 

 難解を簡単に、ツマらないを面白く…ここに「ホントの頭の良さ」が表れ、頭の良い者は難解な事柄を身近な例に準えて「簡素に表せるモノ」であり、左右の脳が「ピコピコピコピコ…~ン」と連鎖できる刺激を人は「面白い」と感じ、面白いと感じる事に「没頭」して要れば…自ずと「潜在能力」は引き出せる。

 

 追い詰められてストレスが溜まれば…誰でも他者に対して攻撃的に成り…底に反撃できない弱者が居れば攻撃し始め、いじめの根源はそれだけである。

 

 愚昧な者ほど自らの自己矛盾を解消できず、その自己矛盾が膿み出す欲求不満をブツける対象≒敵を求め、敵を攻撃し易くする為に「多数 対 少数の状況」を創り出したくて…群れたがる。

 

 狩りを好む者ほど群れたがり…群れ内のストレスをブツける弱者を追い求め、ストレスの根源は生来の悪い気質が発生源になり易く…いじめは無くならん。苛めっ子の精神構造とは…抱えたストレスの発散に攻撃対象を探して炒るだけ…分別の亡い児童を目的もなく集める学校そのものが「いじめの発生装置」である。

 

 本来、学問とは…問い学び、学び問う…工程を「面白い」と思う者達の遊技場だった。それを戦前の軍国主義が兵隊を育成する前期の機関にさせたのである。オマケに戦前の軍国主義下では「列強に喰われない為、皆で努力して強国を創ろう」と共通目標が在ったが…戦後にはそれも亡い。そんな邪苦が蔓延る状況で…生徒の興味や自発性を無視した狂育が進むだけであり…「いじめが蔓延る要因」が犇めいて炒る。

 

 学究を進めていくと…「観えて来る世界」が在り…学者はそれに恍惚となるが?世人が直感的に理解できないその世界は所詮…砂上の楼閣以外の何物でも亡い…人類の歴史は劣等(忌避)感の裏返しでその砂上の楼閣を踏み躙り続けた。

 

 実力に裏打ちされた自信、自信に裏打ちされた自尊心は人を更生させ易く…人は自らの言い分を聞き入れてくれた分しか…相手の言葉を聞き入れない。自分が尊重されたいのならば…まず「自分が相手を尊重する事」を学ぶ事であり、人は「自らを尊重してくれる相手を尊重する」生き物である。

 

 世の中には自らの特性を活かす者と足りない部署に特化する者の2種類が居り、社会は人々が如何に補完し合いつつ相乗効果を如何に生み出せるかが問われ、それを成し得る者を「大人」と言い、小人は「個の優秀さだけ」に拘る。

 

 悪人の正体は強い内世界(欲望etc)と弱い外世界(公共性etc)であり、種の多様性を生み出す過程で必ず生じる存在であり、社会破綻で混迷した際に強味を発揮する層である。種としての万事対応力を保つ為に秩序正しい時は拘束され、秩序が崩壊した時は種の主軸を担う。余談だが…クスリの存在理由は秩序が崩壊したなら「生産余力」が無くなり、秩序が回復すると生産余地が高まる。それ等の基本的構造を利用して悪人を無害化させる為の悪人用嗜好品である。国家や国連が無秩序な暴力を抑制するのは「全体の利益を守る為」であり、それを害する者を法で抑圧し、クスリと法で治める種の悪魔的知恵の一つである。

 

 他人に対して癒されん激しい悲しみを与える者は決して出られん地獄に住み…人は似た者と関りたがる傾向があり…人を労われない者を労わる者も少ない。 人の不幸や失敗を嘲る者が不幸に陥っても手を差し伸べる者など居ず…困った人々に手を差し伸べて居れば…その内の一定数が困った時に助けて呉れる。

 

 殺せば殺され、憎めば憎まれ、裏切れば裏切られ、陥れれば陥れられる。その反面で…認めれば認められ、理解すれば理解され、支えれば支えられ、愛せば愛され、癒せば癒される。人生とは「本当の自分」に出会う過酷で幸福な旅である。

 

 初めに置いた絶望は…後半の希望を惹き立てる「絶妙なスパイス」になり、この世にはムダなモノは少なく…その経験から「どれだけ学び採れる?」である。

 

 説明文の形態は…大きく分けて二系統から成り、初めに絶望を置いて後の希望を強調 と 初めに結論を説いて後半を補足に充当…良質の説明文とは「絶望(or疑問)→希望(≒結論)→補足」の順番である。

 

 単純を複雑に考えるは下、複雑を複雑に考えるは中、複雑を単純に考えるは上、世の中に蔓延る複雑な現象とは「複数の単純な現象」が波及した展開的現象である。

 

 強味は弱味であり、弱味は強味であり、弱味も別の視点では強味に成り得…人は好ましい強味を「特技」と自惚れ、好ましからざる強味を「病気」と貶す。人は万事対応性の高いモノを本物と称え、万事対応性の低いモノを偽物と蔑み、経験をどれだけ活かせるかは…社会とどれだけ向き合えたかと同義語である。

 

 美しい女と聡明な男は「同性の妬み」を買い易い…美人には変な男が憑く様に仕向け、聡明な男には問題を押し付けて潰そうとし、世の中の取る行動は古今東西で「1パターン」であり、「畜生ぉ!とても敵わねぇ!ムカつくぅ~…そうだ!難題を擦り付けて潰してヤろう!」と俗人はいつもこう考え…いつの時代でも浅ましい性根が丸見えである。

 

 擦り付けるな自分の頭で考えて動け、戦場では考えナシはすぐおっ死ぬぞ。オイラは慈悲深き全知全能の神じゃない…自力心の亡い戯け者など知らん。手柄を平然と横取りする下衆ほど…問題が発生すると擦り付ける事しか考えず、普段は人を見下す癖にピンチに立たされるとご都合主義の主従関係に縋り、超お気楽な精神構造であり…そんな下衆を助けるお人好しなど何処にも居ない。

 

 バカはホントに頭の良い者を「頭がオカしい!頭がオカしい!」と謗り、ブスが美人を「尻軽!阿婆擦れ!どブス!」と貶して謗るのと根は同根であり、相手を見る事で生じる劣等感≒自らの生存的不利さを倒そうと必死になる。

 

 「あの人…変だよねぇ~」を変換すると「あの人…理解できないよねぇ~」…頭の悪い者ほど多角的な理解力が足らず…相手をオカしいと思い込み易いモノ。人は自分から見て「異質過ぎる対象」を「頭がオカしい」と思う生き物であり、頭がオカしいと思う対象の背後に「無意識に無視して炒る自らの邪窮な本性」を投影して判断し易く、異質な対象に「畏敬の念」を抱いた場合のみ…例外的に「偉大だ」と感じる。

 

 一般的に頭のオカしい者ほど…物事をアベコベに言い、アベコベに解釈する。嘘を吐けば…吐かれた、危害を加えれば…加えられた、という具合にであり、物事を正しく解釈してしまうと…自らの論理破綻した人格を認識してしまう。

 

 弱者を無条件で善と決め付けるのは世の中を何も知らない幼稚な証拠であり、劣悪な者ほど劣等感(恐怖心)から攻撃的になり…反撃を喰らってすぐ自滅する。

 

 人は自らをより高みに導く他者の偉業は素直に称賛して尊敬するきらいがあり、向上心の亡い者ほど…他者の偉業に妬みを感じるだけで自衛の為に貶して謗る。

 

 凡人は教えたがり、偉人は学びたがる。凡人は教える事での優越感を求め、偉人は社会に触れる事で「湧き上がる何故」の「解の欠片」を追い求める為であり、凡人は「誰が言ったか?」に惑い、偉人は「誰が“何”を言ったか?」を尊ぶ。

 

 バカは無自覚な劣等感に突き動かされて「難解な言葉」を語りたがり、自らの思想を高度化させても「煩雑にして異質化するだけ」であり、バカほど向き合いたくない劣等感達に突き動かされて「人をバカにしたがるモノ」であり、難解な言葉を語るのも人をバカにするのも「優越感を渇望した結果」である。

 

 論理的な推論を進めれば…この世とは存在しない事になり、論理は所詮、前を歩く者を自転車で追い越す事も説明できない…論理は不具である。「娑婆で揉まれた経験の亡い理想主義者」ほどこの世で性質の悪い輩は居ない…自らの推論を現実に照らして修正できず…論理の不具を突いて暴走し続ける。人々の本能を意志の力で抑え付ける事で社会は辛うじて成り立ち、現実を顧みない理性の暴走は「只の発狂」である。

 

 人の理性は「進化の過程でその場凌ぎに築いたモノ」であり、人は矛盾に満ち…違いが出て来るのは…自らの矛盾を自覚して炒るか?居ないか?だけである。また人は多面であり…各面が他面を「狂って炒る」と断する生き物であり、その度合いが高過ぎる者が「パーソナリティ障害系の発狂」を起こす。逆にその場凌ぎの矛盾だらけの知性のお蔭で「こちらが倒れればあちらが立つ」という具合に…多くの人々は「致命的な精神破綻」から守られて要る。

 

 親や祖父母の長寿を願う家族愛 と 国の再建の為、社会保障を削減したくて高齢者を間引きたい本音…斯様に人の理性(正義)は統合されてない。努力が報われる社会の実現と平等な社会の実現…前向きな正義と素朴な正義の対立であり…資本主義と社会主義の戦いであって人の正義(理性)は統合されてない。洗脳教育は「正義は一つであり、それ以外は全て悪である」と自らの幼稚性を暴露して炒る。

 

 詰らない者ほど自分を中心に物事を見…そして自分を世の中心に置けば置くほど…この世は不条理に満ちる。畢竟、社会主義の宿痾は底を起源にし…これが社会主義の根本的な破綻要因である。

 

 社会を背負う者を厚遇すれば健全な統治層を築け、努力が確実に報われ、優秀な者が台頭して種の新たな礎になる事で社会の健全な進化が望める。その現実は平等な社会を愛する社会主義と衝突し、それ故に社会主義者は嘘を吐く様になる。若い頃、社会主義に心酔しない者とは正義と公平を愛する心の亡い者であり、娑婆は正義と正義の戦い…歳を取って社会主義に固執する者には頭が亡い。

 

 社会を背負う質量に沿って立場があまりに違い過ぎると…嫉妬という感情は顔を出さないモノだが?社会が平等化すると嫉妬は生じ易く、僅かな立場の差や持つ者持たぬ者の差で嫉妬は猛威を震い、その嫉妬を苗床に退廃が蔓延る様になり…平等の背後に厳在するモノとは「退廃」である。

 

 社会主義の根底に厳在するモノ…それは富める者や優れた者への嫉妬と憎悪である。社会主義者は富を分配する事に注力し、富める者は「富を産み出す富」を築く事に注力する。

 

 生物は進化の過程でその場凌ぎをしながら構築された産物であり、多重的な合理性を備えながら矛盾を内有した生き物である。人の理性もその場凌ぎであり…資本主義と社会主義の対立、社会保障上の対立と「理性がその場凌ぎの産物である証拠」が揃ってるのに…理性を絶対視するのは発狂である。肝要は人が抱える根源的な矛盾と真っ直ぐに向き合う事であり、それが全てのベースであり、その下地を活かしつつ旧習を迷信と安易に斬り捨てず…その内に眠る合理性を再発掘し…その行為に「美しさ」を求める事である。

 

 凡人が正しい事を追い求めると「とても詰らないモノ」を膿み出し、偉人が正しい事を追い求めると…誰も築けない王道かつ人々を「ワクワクさせるモノ」を生み出す…これが凡人と偉人の差である。

 

 自分を中心にしてしか考えられない愚か者を世間は「虫けら扱い」し、自分を中心に捉えれば捉える程に…世の中は「不条理に満ち満ちるモノ」である。「世の中全体の将来の事」を考えられる者を中心に…世の中は回るモノであり、自分を突き放して考えられる者ほど世の道理がよく見えて納得するモノであり、自らを突き放して見れるとは…「生来の頭の善さ」に起因するモノである。

 

 バカは生来の頭の悪さに加え、変な感情を抱えてオカしな考えを支持する。変な感情の根源も…頭の悪さを無視する為、世間を悪者にし続けた結果であり、これを総じてバカは死んでも治らない「不治の病」…と言うのである。何でもかんでも他に非を擦り付ける姿を見て…「こいつは何て性根が腐って炒るだろう」と他人は思うモノだが…本人は「そうする事で必死で平常心を保って炒る」だけである。

 

 人は本能的に「自らの感情」を肯定または促進する価値観や知識を追い求め、それを人に強いる事に呵責を感じず…充実感や正義感を感じる生き物であり、只の思想侵害も…強いる当人は「啓蒙して要る♪救って要る♪」と思い込む。

 

 正義とは自らの感情を肯定して利益を与えて呉れる「系統化した価値観の事」であり…人々の置かれて炒る環境が違えば抱える感情も違い…共鳴する価値観も違う。即ち、「正義は勝つ」なんて宣う手合いとは愚か者である「動かぬ証拠」であり…自らの感情を正義の仮面を被せて人に強いる事こそ歴史的悲劇の根源である。何を人生の指針するかは当人次第であってそれを人に強いる事は大罪であり…即ち、教育とは「大罪と紙一重の存在」である事を厳認する事が肝要である。

 

 どんなに素晴らしい偉大な思想であっても、それを行使する者に…「自らは傍からどう見える?施す相手はどう感じる?」の想像力が乏しければ…道を踏み間違えて「見るも無残に崩れ去るモノ」である。

 

 孤独の寂しさは人の心を静かに燃やし呉れる作用があり、人生に核心を抱く発熱者は孤独(冷気)を尊び…人肌の恋しい常人は孤独(冷気)を疎む。孤独に陥って人の目が無くなると誰でも好きな事が言え…深い孤独を抱えるとは「高い自由を手にする」と同義である。

 

 人間的に弱い者ほど…救われると相手が際限なく救う様、勝手に義務化させつつ自らの非からはすぐ逃避し…相手の非をでっち上げて責め立てる生き物である。この世で人助けほど難しいモノはない…知恵を色々かせば相手の思考力(創造力)を蝕み、力を色々かせば相手の「自分の力で何とかしよう」という自活力を蝕む。

 

 歴史は探求する程…「深遠で新たな発見」が出て来るモノであり、権力者が保身からでっち上げた只の法螺は探求する程…矛盾≒嘘しか出て来ないし、正直者は物事を簡素化させ、嘘を誤魔化す者は物事を煩雑&複雑化させる。

 

 嘘を誤魔化そう、真実を覆い隠そうとする者の言い分は「常に矛盾に満ち」…嘘はすぐに見透かされるモノであり、相手を慮った善意の嘘は容認され易いが…詰まらん嘘は見下される素になり…これを「身から出た錆」と言う。

 

 自らの有する力は「自分にとってかけがえのない存在」を守る為に在り、何でも力に訴え続けると…やがて力に飲まれて「出られない深い悲劇」に嵌る。人は事実無根で他人を非難する時に…自らの手の内を無防備に晒し、加害者の分際で屁理屈を捏ねて被害者ぶってこちらを攻撃するのが下衆である。

 

 飢えた人々に…一切れのパンを放る…飢えた人々はパンを巡って殴り殺し合う。無配慮は「悪」であり…無垢な善意は「悲劇の元凶にも泣る」という事であり、善は僅かな誤差で大悪へ容易に転化し、無垢な善行からも人の恨みは生れる。

 

 万人、万国が求めるモノを一握りが手にすれば…争いを起こす事は実に容易く、慈悲、博愛も素晴らしいが…脇が甘いと「喰われるだけ」である。博愛者の欠点は…社会の為にならない見込みの亡い者を更生させようとムダな努力をする事であり、社会の為にならない見込みの亡い者が「自滅する社会こそ健全」であり…「自分も自滅したくない!」と心胆を凍らせて改心を迫れる社会が肝要である。

 

 武力は必要であり、少数だが…社会にはこちらの言い分を聞く気も亡ければ、聞く知力も亡い本能(欲望)に突き動かされて炒るだけの獣が居り…そんな輩は武力で封じる以外に亡い。

 

 人は永遠の若さと美しい若い異性との性交を求め…世代交代の否定と無限増殖…この二大要素は有限の地球上ではバッティングし続けて猛烈な欲求不満を膿み出す。その解消し難い猛烈な自己矛盾(欲求不満)をブツ蹴る敵を人は本能的に追い求める。

 

 厳しい生存環境に勝ち抜いて「自らの血」を遺す為、人という生き物は自らがされたら「決して許せん事」を自らは嬉々として行える生き物である。また人という生き物は強敵の想像外から強敵の弱点を袋叩きにして伸し上がり…その陰性で「理解できない事を言う者」を本能的に潰そうとする。つまりは賢者と仲良くしようなんていう愚者は居ないのであり…居るとしたら心が余程に純白な者だけである。

 

 人類の歴史が苦渋に満ち満ちて炒た元凶は簡単であり、「本能に突き動かされるままに生きるだけ」という堕落に起因したのであり、戦にウンザリして炒た「力を持つ者」が自らの理心性に沿ってまずは自らを律し、そして相手に自制を求める仕組み(姿勢)を覚えた事がこの世から争いの減った要因である。

 

 生き物は遺伝的&個体的に不要な能力の最小限化および必要な能力の拡張を図り、その上に弱肉強食の果てに「より優れた個体や仕組み」を生み出す事を求め…弱肉強食もその度合いを整えて「自由競争」に出来れば…社会の発展に通じる。

 

 男がボンキュボンに魅かれるのは…豊潤遺伝子と自制遺伝子の傑出さに在り、男が女に性交を強いる原因は…他の男が種を仕込む前に自分の種を仕込む為、種を仕込まれた後、男に捨てられたら女は困窮するので…女の立場は弱まり、惹かれ合えない男女を結ばせても「感情の亡い怪物」を膿むだけであり、女が好きな男の子供を何の柵もなく産み育てられる社会は…大いに発展する。

 

 人は補完性が高くて…自らの血に「健全な多様性」を与える異性に惹かれ、前世からの「強くて善い人」を再臨させられる異性に惹かれる生き物であり、善い女にそれほどでもない男の精を仕込むとアタリが出る場合も在るが?屑な女には…どんなに善い男の精を仕込んでも…ハズレしか生まれない。世界の繁栄や幸福を考え、自国の繁栄や幸福を考え、身内や我が事を考える。自らの欲望しか考えない本能に突き動かされてるだけの者が…歴史的悲劇を膿む。

 

 絶望を声高に説く者の特徴は…自らが仕出かした悪事はひた隠しにし続け…その総決算の惨事を声高に説き、自らの悪業を人々に擦り付け様とする。この世がホントに絶望に満ち満ちるなら…この世など遠の昔に滅んで炒り、この世がこれだけ栄えるのは…この世が大望に満ち満ちる動かぬ証拠である。

 

 世の中を悪い方向に導く元凶とは?「自分さえ良ければそれでイイ」であり、この暗愚な思想に染まると…人は「自らに有利な正義だけ」を追い求めて堕落する。堕落した者の特徴は物事を語る際…都合の良い面だけを誇張して感情に訴え、多角的なモノの見方を貶し…「安っぽい勧善懲悪話」に仕上げるだけである。

 

 世の中には優秀な人とそうでない人、努力する人と怠ける人が居るのだから格差が生じるのは仕方ないが?格差が世襲化されて社会の固定が起るのは…社会に百害を生み易い。また好きな相手との間に可愛い我が子を作ると?この子が幸せに成るなら世界中が不幸に成っても構わない…と思うのが親心であり、これが社会制度を破綻させる元凶と化す。「この子の幸せは健全な社会の上に成り立つ…その為に社会を守らなければ!」と思って呉れればイイがそんな親は少数派…大多数の親は可愛い我が子の為に社会を平気で削る。

 

 自分さえ良ければ良くて国はどうでも良く、国を背負う気概も更々ない。それで国を背負う者も背負わん者も「平等に扱え」…これを悪平等と言う。

 

 人々は社会を背負う質量に沿って其々に差別される…それは万世の原則であり、それに背く国が在るのなら…そこは国を背負う者が割を喰う「歪んだ国」である。自由の相互尊重や人権を堅持する事は重要だが…無条件の平等、個人情報の無差別保護…は共に問題が在り、平等に扱うべき絶対的な人権領域と社会を背負う質量に沿って社会厚遇度が変わる可変的な人権領域の明確化が必要であり、同時に国益や利用者の便宜に通じる範囲で個人情報を活用しながら如何にプライバシーを保護するのか?が問われて要るのである。

 

 この世は核兵器を突き付け合う薄氷の平和であり、この現状を改善するには基幹言語の創設と世界中の人々が共有できる「普遍的な価値観(土壌の惣健主義)」が必要である上、世界中の人々が世界的な視野を持ち、他国の事を「我が事の様に慮れる人類度」が必要である。ネットはその為に在り…ネット苛めや個人情報晒しやフェイクニュースへ効果的な対策を打てれば…その先に「明るい世界」が待って要る。

 

 政治とは自らの信念(価値観)を如何に押し通すか?ではなく、自らの信念(価値観)を包括しつつ多くの価値観を内有した…より高次な概念(価値観)を生み出す…道徳を下地にした芸術的な作業である。様々な意見を融合する際のベースは…相互の「全体を見渡せる見識」及び「本質を見極められる知性」であり、それ等の亡き者と議論をしてもムダであり…そういう者は感情で物事を判断しつつそれを「屁理屈で後付けするだけ」で議論は平行線を辿り…全体を見渡す見識と本質を見極める知性の亡き者が議論を破綻させる。

 

 多様、独立、分散した集団の意見の平均値は…偉人の判断より真実に近い、それに選出された施政者が政治に当たる事が「民主主義の真の強味」であるが、歴史が与える教訓は他国の「健全な発展」を阻害する国には天罰が下り易い。

 

 国民の2割は前向きで建設的な良民層だが…国民の数割は問題児であり、その問題児の国民がゴロツキ議員を選出して議会を破綻させる。原始民主主義は国民には「盲目的な性善説」を採り…問題児の国民が選出するゴロツキ議員への対策を放棄して炒る点が…原始民主主義の欠陥の一つである。

 

 国政を担うべき有権者層は…国に集りたいだけの高齢者層が投票へ積極的に行き、国政を担うべき現役世代の壮年層は仕事が忙しくて投票する事を渋り、現役世代の若年層は社会の裏がまるで見えない…これでは健全な国政運営は成り立たん…時代に老いて枯れた高齢者に社会は合わせるだけである。

 

 先人は兎に角に制度設計して時代の洗礼を受けさせ、後進に再設計を託す。後世の人々は制度が生き詰り、破綻しないと制度の再設計など行わないモノ…制度の破綻前に再設計を行う者を「偉人」と言う。

 

 米国は大国かつ滋養に富みつつ太平洋と大西洋のお陰で侵略される可能性も薄い…その為に民主主義を振り翳して「世界統治という離れ業」ができた。強国の強味は多様性…難題へ多角的なアプローチが可能で最適解に到達し易く…その要諦とは「本質を損なわずに物事を簡素化させられる能力」である。

 

 小国は守るに難く、大国は治るに難し。治める国土が倍に殖える毎…「国の舵取りの難易度」は繋がる土地で1桁ずつ、飛び地で2桁ずつ上がり…その為、英国は世界統治で発狂して阿片に走った。敵は必要であり、社会が生き詰った時の「行き場の亡いフラストレーション」をブツけられ…敵を保育できない愚か者は「正義と正義の戦い」の果てに…遅かれ早かれ自滅する。

 

 知は武を制御する為に在り、頭のオカしくなった者は「知で武を成敗する」と吹聴し…結果、武にボコボコにされる。西の大陸の征服される歴史は…只単にそれだけである。

 

 貴族は少しお利口にして居ればチヤホヤされるが…平民は見向きもされない。尊敬を求めるなら正義と正義の戦いの中、誰もを唸らせる最適解を築く事。陰謀好きは陰謀論者になり易く…政治の正体は「正義と正義の戦い」であり、陰謀論者は政治の正体から逃げ…敵を創り続けて政治を破壊する。

 

 軍師に求められるモノのベースとは熱く滾る心と冷徹な氷の頭脳の二つであり、国が追い詰められれば追い詰められる程、民は軍事エリートに縋るだけであり、娑婆は負ければ悪者に去れ…勝てば自らの主張が「正義として罷り通る」だけ…負け戦を仕出かして国を滅ぼすなど「万死に値する愚行」である。

 

 戦闘の拙さは戦術で補え、戦術の拙さは戦略で補える。逆に戦術の拙さは戦闘で補えず、戦略の拙さは戦術で補えない。戦の要諦は相手の想像外から…相手の急所を「これでもか!」と抉る事であり、名将とは戦争が始まる前に「多重的な勝利条件を築ける者」の事である。

 

 世の要諦は優れた層が我欲に走れば世は乱れ、この層が社会の繁栄や発展を追えば世は治まり易い…所詮はそれだけであり、その現実を「制度で何とかしよう」としても腐るだけである。優れた層を始めとして大衆に「平和の貴重さ」を学ばせる事は貴く…同時に平和は剣の上に成り立つ。

 

 「戦わずして勝つ」事こそが無上の勝利であり、その為には「我々と戦うと…こんな目に会って壊滅する」と知らしめる心理戦が重要であり、敵が絶望的な心境に陥って戦意を失った時「我々と組むと…貴国はこんな飛躍的な発展が望めます」と唆す事こそが…国の処世術である。

 

 相手を安易に捩じ伏せる…というのは頭の悪い者が行う愚行であり、捩じ伏せられた者は抑圧状態を脱する為に無い知恵を絞り続けてこちらの弱点を必死で探るモノである。その結果は十中八九、捩じ伏せられた方は軍事イノベーションを起してこちらの弱点を抉る…それが歴史である。それを回避する為には「力とは自らの大事な存在を守る為だけに用いる」と堅持しつつ…相手との利害一致点を素早く見付け、こちらと良好な関係を構築すると「有益だ」と実感させる外交と施策がとても重要である。

 

 王の仕事は…戦争に勝ち、優秀な者を登用し、「皆が進める道」を指し示す事。権勢を誇る王侯貴族でも…「進むべき道」を持たない者は脆く、表か闇かに関係なく英邁な統治者が居て始めて社会はマトモに進める。所詮、「皆が進める道(という最適解)」を描ける者以外…人々は纏められない。愚王は外国を「国の敵」に仕立てて国を繕おう様とし、偉王は国難を直視して民の協力を求めて国を纏める。

 

 物事は抜本的に改善できると正の副産物を生み、その正の副産物を次の抜本的な改善へ如何に活かすのか?その際に世界のパイを如何に殖やすのか?その過程を「皆が進める道」と言う。

 

 人は「広く浅く」と「狭く深く」を両用して物事に対処し得る生き物であるが…民は平然と施政者に「広く深く」を強要する生物である上、AとBという正義が在った場合、Aを採れば…「何故にBを見捨てた!」と詰り、Bを採れば…「何故にAを見捨てた!」と詰るだけの生物である。結果的に施政者にシカトされるだけであり、施政者は「全体を司って炒るだけ」であって絶対者でも何でもない。

 

 恐怖(威圧)はパニックを収束させる為、一時もちいる場合は極めて有効だが…統治に恐怖を慢性的に用いれば人心は必ず歪んで…「国の将来に深刻な影」を落す。

 

 四流は人の話を理解できずにすぐ怒り出す、三流は人の話を聞かない、二流は人の話を聞いて何もしない、一流は人の話を聞いて実行しながら失敗しても失敗から多くを学ぶ、超一流はAという者の意見とBという者の意見をよく聞き…それ等の意見を融合しながら「更なる相乗効果」を生む。

 

 マトモな社会を築く秘訣とは「マトモに頑張る事が一番美味しい社会」を築く事がとても肝要であり、国を栄えさせたいのなら…民に美味い物を食わして「能力増進」を謀り…統治の基礎を築く事である。

 

 幸福しか知らない場合…それは「(何の価値も見出せない)只の退屈」であり、幸福という退屈しか知らない者は…冒険という不幸を追い求める傾向があり、人は乗り越えた不幸の数だけ、幸福をより一層かみ締められる生き物である。

 

 逆境に勝る教師なし。人を支え続けて呉れるのは若い頃に乗り越えた逆境だけ、これを昔の人は「若い時の苦労は買ってでもしろ」と言ったのである。

 

 遭遇した逆境を「心の底から楽しむ事ができる者」こそが最強であり、どんなに希望を説いても…底に困難を見い出して逃避する者こそが最弱であり、偽の賢者は「ああじゃない、こうじゃない」と社会的実験を阻害する存在であり、賢者は社会実験を促して望まない結果でも底から多くを学べる様に助ける。偽の賢者は社会が動き…自らがひた隠しにする間違いが暴かれるのを怖れて炒る。

 

 絶望的な事しか言わない…論わない者の根底に在るのは実績に裏打ちされた成功体験の圧倒的欠乏である。人生の基本設定が「逃げ」になって炒る為、すぐ生き詰り…その現状からも「逃げ」る為に自分の下を創る事しか考えず、その下を嘲る事で生じる“偽りの優越感”で自らの底知れぬ劣等感を誤魔化して炒るだけであり、関わった所で溺れた者に引き摺り込まれる様なモノである。彼等の手口は「相手の希望をどう打ち砕くか?」が第一ミッションであり、相手の希望を砕いて卑屈化できたら…自らの腐念を全力で叩き付ける。世の中には「人の姿をした“魑魅魍魎”が居る」のであり…よく気を付ける事である。

 

 ゆとりが亡いと人の精神は追い詰められて精神的視野が狭窄化してバカ化が進み、反面で豊かに成り過ぎると庶民感覚を失って浮世離れ…世の中を慮れる「豊かさの範囲」はかなり狭い。

 

 一見して「絶望的に見れる運命」を切り開く秘訣とは…諦めない、焦らない、明日を真剣に想い描く…というトリプルAが必須である。1+1=11、四角い丸…は不可能であり、根本的に不可能なモノも数多いが…反面で問題を万人に曝し、皆でよく考えれば「可能になるモノ」も多少は在る。

 

 一個人の知恵など高が痴れて炒る…未来をデザインできる者の条件は…皆で考えるべき事を皆が考えられる様に「お膳立てのできる者」の事であり、未来をデザインするとは…「全体意識をどう育てるのか?」と同義語である。

 

 徳を積んだ者は天災を天福に昇華でき、徳の亡い者は天福を天災に転禍させ、人は自分自身の期待に応えるべきであり、他人の期待に応える必要はないが、徳を積んで居れば自ずと「皆が進みたい道」は出来…これを「道徳」と言う。道も亡いのに「強く生きろ」と言うのは…「水を飲まずに生きろ」と言って炒るのと同義語である。道も亡いのに実行に出ても悲劇を膿み、道が在って実行しなければ後悔を生み、入念に下準備をして要た者だけがピンチを「チャンス」にかえられる。

 

 人々がワクワクできて「進みたい!」と思える道を指し示し、人々に「良質な絆」を生み出せた時、その人は「人の上に立って要る」と言い、リーダーは其処に存在するかの如く明瞭な「未来を描く者」である。

 

 人の上に立つ者は下々と才を競わず、人々がその才を遺憾なく発揮でき得る「道を指し示す事」が帝王学の要諦であり、人の上に立つとは「模範」を示し続けられる「人間的に強い人」の事であり…救世主の仕事とは降り注ぐ太陽光を皆で分かち合い…豊かな社会を築く事。

 

 人の上に立てる者の習性とは?誰かが優れた才を発揮すると人の上に立てる者は…「その才を世の為に如何に活かそう?」と考え始めるモノであり、所詮は…妬むだけなのが凡人である。

 

 下医は病を治し、中医は人を治し、上医は国を治し、至医は世を治す。階位が上がる程に多種多様な技能が求められ、技能習得の要点もどれだけ詳しいか?より…本質をどれだけ掴んで要るか?である。

 

 ゴールの亡い努力を強いる…これ程に人々を疲弊させるモノは亡く、そんなモノを強いる上とは自らの責任から逃げて炒るだけである。リーダーの仕事とは…人々が「実現したい!」と願える様な明瞭なゴールを提示する事であり…それが出来ればリーダーの仕事の8割は終わって要るのである。

 

 湧き上がる怒りとは「行き場の亡い悲しみが無意識に武装したモノ」であり、自らに憤り(正義心と悲しみの共闘)を与える対象を…人は呵責なく憎み…憤りを感じる相手の心情の因果関係を完全に把握すると怒りは半分になる。

 

 なぜ人々は怒りっぽいのか?答えは…社会に深い悲しみを抱いて炒るから。なぜ人々は悲しみを抱くのか?答えは…自らの努力が正しく報われないから。なぜ人々の努力は報われないのか?答えは…社会が迷走して炒るから。なぜ社会は迷走してるのか?答えは…社会を正しく導く指導者が居ない為。即ち、社会を正しく導ける指導者の居ない世の中は…怒り(悲しみ)に満ちる。

 

 ネットとは「誰もが指導者として世を導ける様」…生み出されたツールであり、先見性とは社会とどれだけ向き合い、生ずる何故と格闘し続けた副産物であり、直感的で簡素で堅牢な人々が気付けない潜在的な願望の「発掘」が鍵である。

 

 国の進む道が在る時、人々は迷い少なく善良化し易いが…国の進む道を失うと虚無が蔓延り、人は腐食して邪悪化し…人々(の心)を救うと国の進む道を描く事は「イコール」である。

 

 山が高く成れば、地は低く成る。不世出な偉人を生む時代は…往々にして民衆は衆愚化し易いモノであり、人は自らの器以上は評価できず、偉人の失敗ほど…凡人を喜ばせるモノはない。

 

 偉人ほど…自らの「人間的遺伝的本質的な醜さ」がよく見えて終って自らの事が嫌いであり、偉人にとって「自分嫌い」は避けられない。自らの心の醜さを直視できる者だけが自らの心の醜さの「最小限化」が行え、邪心ある者は物事を邪に解し…正大な心の持ち主にしか真実の扉は開けない。

 

 缶国が発狂すると九州が強く揺れ、ロシアが発狂すると北海道が強く揺れる。

 

 孤独と戦ってはイケない。孤独を愛して寄り添って要ると…孤独は捻くれ者なので何処かに行ってしまう。如何に話し相手を笑わせるか?気持ち良く語らせるか?が始まりであり、若い頃の孤独は創造力を高め、年を取ってからの孤独は認知症を高める。

 

 うつ患者の潜在意識の行動パターンは…方々を祟り捲る「只の祟り神」である。抱えた悲しみや怒りを無視し続けて封じ…それ等に焼かれて表層意識は破綻し、潜在意識下の過去生のペルソナが凶暴化して方々を祟り…表層意識は沈滞する。うつとは「静の発狂」であり…表層意識を沈滞させる事で発狂を鎮静している。

 

 幻覚妄想の幻聴さんには「入れ知恵」する事…戦ってはイケない。幻聴さんを唯一無二の親友の如くに厚遇すると…幻聴さんはすぐ大人しくなる。幻聴さんが悪態を幾ら吐いたとして幻聴さんは「救われたくて来た」のであり、幻聴さんを邪険に扱うとすぐに悪霊さんと化し…手が付けられなくなる。

 

 統合失調症にとって小食と孤独は「無類の良薬」である。

 

 自分よりも若輩の者に「人生の哲学を語られる」とカチンと来るのが老い耄れの性であり…オイラは人生がもう終わった老い耄れなど眼中に亡い…人生に無限の可能性を秘めて要る若芽達に「より有益な人生を歩んでもらう為」に迷言を愚痴って要るだけである。

 

 

-日本国憲法-

 

憲法の朗読

憲法の解説

憲法(YouTube)

憲法(Google)

 

 憲法が生れた当初、権力者が居て彼等が保持する国家権力に足枷を加えるという観点でしか憲法は創られていませんでした。今はどうでしょう?主権は国民に在り、国民の投票で選ばれた代議士が代理で政治を担う。「天皇という君主が居るじゃないか!」という意見も在りますが、天皇は国民の象徴であり、悪く言うなら…只のお飾りです。憲法は抑々…「主権者である国民の安寧の為に国家権力を縛るモノ」であり、それが大前提ですが?同時に「主権者である国民が国家を担う上での心構えを記したモノ」でもある…というのがオイラの理念であり…以下の憲法改正案はその二点に両脚にしていますので悪しからずノシ

 

 余談だが…日本の戦後史を観て分かった事は?民主主義は相当慎重に導入しないと簡単に衆愚政治へ陥り、米国は自由、平等、民主主義の名の下…「孤毒、悪平等、衆愚政治」を齎した。

 

 自由など孤毒の美名でしかなく、霊魂一つを取っても…人という種と共に進化して来たオリジナル、他星の物見遊山、霊長の器に紛れ込んだ動物魂、魂を間借り掏るだけのダム端末…平等なんてフィクションである。自らの暗愚さも直視しない酷民に統治を任せる民主主義など…衆愚政治である。

 

 冷戦期は「ノ~ジャップ!自分の頭で考えるな…我々に黙って従え」である。

 

 

 前文

 

 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

 

     ↓

 

 日本国民は正当な選挙で選ばれた代表者が居る国会を通じて行動し、我等と我等の子孫の為、諸国民との協和による成果と我が国全土に亘って自由が齎す恩恵を確保し、政府の行為に因って再び戦争の惨禍が起る事のない様に決意する。

 

 ここに主権が国民に存する事を宣言し、この憲法を確定する。

 

 そもそも国政は国民の厳粛な信託に依るものであり、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者が行使し、その福利は国民が享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は以上の原理に基くものである。我等はこれに反する一切の憲法、法令、詔勅を排除する。

 

 日本国民は恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するものであり、平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼し、我等の安全と生存を保持しようと決意した。我等は平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと願う。我等は全世界の国民が等しく恐怖と欠乏から免れ、平和の内に生存する権利を有する事を確認する。

 

 何れの国家も自国の事のみに専念して他国を無視してはならない。政治道徳の法則は普遍的なものであり、この法則に従う事は自国の主権を維持し、他国と対等関係に立とうとする各国の責務であると信じる。

 

 日本国民は国家の名誉に賭け、全力を上げて以上の崇高な理想と目的を達成する事を誓う。

 

 

 第1条「元首と象徴」

 

 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

 

     ↓

 

 天皇は日本国の元首である上に日本国民の統合の象徴であり、この地位は主権の存する日本国民の総意に基づく。

 

 

 第2条「世襲と譲位」

 

 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。

 

     ↓

 

 皇位は世襲であり、国会が議決した皇室典範の定める所によって継承される。

 

     ↓皇室典範に追加されるモノ

 

 後継の皇族が適齢期に達して天皇の任に耐え得ると判断した場合、天皇は後継の皇族に譲位を行える。

 

 

 第4条「国事と国務」

 

1.天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。 

2.天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。 

 

     ↓

 

1.天皇は日本国憲法の定める国事に関する行為を行い、国政に対しては助言および調停を担う。

2.天皇は法律の定める所により、その国事に関する行為を委任する事ができる。

 

 

 第9条「安全保障」

 

1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

 

     ↓

 

1.日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国際紛争の抑止力である自衛権を有し、その目的を達成する為に陸海空軍等の戦力を保持し、自衛においてのみ交戦を認め、同盟国との集団的自衛権は容認するが同盟国が行う侵略行為には加担しない。

2.我が国への外国の武力攻撃、内乱等の社会秩序の混乱、地震等の大規模な自然災害、その他の緊急事態において、特に必要があると認めた場合は閣議にかけ、内閣総理大臣は緊急事態を宣言できる。尚、緊急事態の宣言は国会の承認を事後に得なければならない。

3.緊急事態の宣言が発せられた場合、何人も当該の宣言が係る事態において国民の生命、身体、財産を守る為に発せられる国その他の公の機関の指示に従わなければならない。この際、日本国憲法の基本的人権に関する規定は、事態収拾を阻害しない範囲内で尊重されなければならない。

 

     ↓1項の法律に含まれるモノ

 

1.内閣総理大臣を最高指揮官、国防大臣を最高副指揮官とする国防軍を保持する。

2.有事の際には内閣総理大臣および国防大臣が大局を見据えた方針を出し、その方針に沿って国防大臣および各幕僚長が作戦を練り、その作戦に沿って幕僚長が国防軍の指揮を担う。

3.国会での折衝作業は方針を出し終えた内閣総理大臣、次いで作戦を練り終えた国防大臣が主に担う。また戦況が急変した場合、内閣総理大臣および国防大臣は国会での折衝作業を停止でき、戦況の分析に専念する事ができる。

4.国防軍は自衛の為の交戦以外に、法律の定める所により、国際社会の平和と安全を確保する為の活動を国際協調の下で行う事ができ、公の秩序の維持、また国民の生命もしくは自由を守る為の活動を行う事ができる。

5.国防軍の組織、統制および機密の保持に関する詳細は法律で定める。

6.国防軍に属する軍人その他の公務員がその職務の実施に伴う罪または国防軍の機密に関する罪を犯した場合、法律の定める所によって国防軍に審判所を置いて軍事裁判を行い、被告人が裁判所へ上訴する権利は原則として認められる。

 

     ↓2項の法律に含まれるモノ

 

1.緊急事態の宣言が発せられた時は法律の定める所により、内閣は法律と同等の効力を有する政令を制定する事ができる。更に内閣総理大臣は財政上で必要な支出その他の処分を行い、地方自治体の長に対して必要な指示を出す事ができる。

2.前項の政令の制定および処分については法律の定める所により、国会の承認を事後に得なければならない。また国会が不承認とした場合、国会は対案を出す義務を有し、内閣の政令を不承認にしつつ対案(更なる改善案)を出せなかった場合、緊急事態につき内閣の政令が優先される。

3.緊急事態の宣言が発せられた場合、法律の定める所により、その宣言が効力を有する期間は衆議院は解散されないものとし、両議院の議員の任期およびその選挙期間の延長について特例を設ける事ができる。

4.国会の承認について参議院と衆議院で異なった議決をした場合、法律の定める所によって両議院の協議会を開いても意見が一致しない場合、また参議院が衆議院の可決を受け取った後に5日以内で議決しない場合、衆議院の議決を国会の議決とする。

5.国会で不承認の決議があった場合、また国会が緊急事態の宣言を解除すべき旨を決議した場合、更に事態の推移によって当該宣言を継続する必要がないと認められた場合、法律の定める所によって閣議にかけ、当該の宣言を速やかに解除しなければならない。また100日を超えて緊急事態の宣言を継続する場合、100日を超える毎に国会の承認を得なければならない。

 

 

 第12条「自由と権利」

 

 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

 

     ↓

 

 日本国憲法が国民に保障する自由および権利は、国民の不断の努力によって保持されなければならない。また国民はこれを濫用してはならず、自由と権利は責任と義務の裏返しである事を自覚し、国益および公共の福祉に資する為に用いる事を心掛けなければならない。

 

 

 第13条「人権と幸福」

 

 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

 

     ↓

 

 全ての国民は緩やかな社会的な繋がりを有する個人として尊重される。生命、自由および幸福追求に対する国民の権利については、国益および公共の福祉を害しない限り、立法その他の国政の上において最大限に尊重されなければならない。

 

 

 第14条「平等の条件」

 

1.すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。 

2.華族その他の貴族の制度は、これを認めない。 

3.栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。

 

     ↓

 

1.全ての国民は法の下に国益を著しく損なわない範囲において平等であり、人種、信条、性別、社会的身分、家柄により、政治上、経済上、社会上において基本的には差別されない。

2.華族等の貴族制は認めないが、政治に貢献的な良民には還税等の社会的厚遇を容認する。

3.栄誉、勲章その他の栄典の授与は如何なる特権も伴わない。また栄典の授与はそれを受けた者の一代限りにのみ効力を有する。

 

 

 第15条「投票の権利」

 

1.公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。

2.すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。

3.公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。

4.すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。

 

     ↓

 

1.公務員を選定および罷免する事は国民固有の権利であり、全ての公務員は全体への奉仕者であり、一部の奉仕者ではない。

2.公務員の選挙については有権者による普通選挙を保障し、選挙における投票の秘密は侵してはならない。また投票者はその選択に関して公私共に責任を問われない。

 

     ↓2項の法律に含まれるモノ

 

 国政選挙において投票権は日本の国籍を取得して5年以上が経つ18才以上に付与される。また他国の扇動を受け兼ねない定住外国人の投票は認められない。更に受税者が財政を喰い尽くさない様、年金受給者および生活保護者の投票権は制限される。尚、衆愚政治の防止に知的障害者の投票は認められない。

 

 

 第19条「思想と良心」

 

 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。

 

     ↓

 

1.思想および良心の自由は侵してはならない。

2.国民の良心として個人情報の取得は相手へ便宜を図る為のみであり、悪用してはならない。

 

     ↓1項の法律に含まれるモノ

 

1.国は公共を害する危険思想を監視し、その危険性を国民に啓発して誘惑される事態を防ぎつつ深刻な思想災害を防がなければならない。

2.国は思想および宗教の来歴について、国民への啓発には主にネットを用いる。

 

 

 第20条「信教の自由」

 

1.信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。 

2.何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。 

3.国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

 

     ↓

 

1.信教の自由は何人に対しても保障する。但し如何なる宗教団体も国から特権を受けられない上、政治上の権力を行使してはならない。

2.何人も宗教上の行為、祝典、儀式、行事に参加する事を、本人の意志を無視して強要されない。

3.国およびその他の公共団体は宗教教育および宗教的活動を慎まなければならない。

 

     ↓3項の法律に含まれるモノ

 

 公共団体の宗教的活動は慎むべきであるが、社会的儀礼および習俗的行為の範囲を超えないものについては容認する。

 

 

 第21条「表現の自由」

 

1.集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。 

2.検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

 

     ↓

 

1.国益および公益を尊重する者に集会、結社、言論、出版その他の表現の自由を保障する。その際には無害一般の検閲、通信の秘密の傍受、得られた個人情報の悪用はしてはならない。

2.国益、公益、プライバシーを侵害しない範囲で、国民の知る権利は最大限に尊重されなければならない。また国の存立を脅かさない範囲の国政上の行為について国は国民へ平易に説明する義務を有する。

 

     ↓1項の法律に含まれるモノ

 

 公益および公の秩序を著しく害する活動は、国民を守る観点から国の監視下に置かれ、反省のない場合は国の制約下に置かれる。

 

     ↓2項の法律に含まれるモノ

 

 国は国政上の行為の説明には主にネットを用い、国民の知る権利を守り支える為、国は民間のネット業者を競争させた上で国民のネット接続を支援しなければならない。

 

 

 第24条「家族と婚姻」

 

1.婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。

2.配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。

 

     ↓

 

1.家族は自然かつ基礎的な単位で尊重され、協力を旨として助け合わなければならない。但し家族を喰い物にする不届き者は切り捨てられる。

2.婚姻は両性の合意に基づいて成立し、夫婦は利き腕か否かの様な優先順位を有しながらも相互補完の同等の権利を有し、相互の協力によって維持されなければならない。

3.家族、扶養、後見、婚姻および離婚、財産権、相続ならびに親族に関するその他の事柄に関して、法律は個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して制定されなければならない。

 

 

 第25条「社会福祉」

 

1.すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

2.国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

 

     ↓

 

1.全ての国民は最低限度以上の健康で文化的な生活を営む権利を有する。

2.国は国民生活の全ての面において社会福祉、社会保障、公衆衛生等の向上に努めなければならない。

3.前項の公助が国の重荷にならぬ様、国は国民の自助および共助を促さなければならない。

 

     ↓1項の法律に含まれるモノ

 

1.文化的な生活にはネット接続権が含まれ、国は国民のネット接続を民間を競争させた上で支援しなければならない。

2.国は国民が良好な社会環境および自然環境を享受できる様、国民と協力してその保全に努めなければならない。

3.国およびメディアは、犯罪被害者およびその家族の人権および処遇に配慮しなければならない。

 

 

 第26条「教育の権利」

 

1.すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。 

2.すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。

 

     ↓

 

1.教育は国の未来を切り拓く上で欠かせなく、国はネットによる教育環境の整備に努めなければならない。その際、全ての国民は年齢および能力を問わず、意欲に応じてネット教育を等しく受ける権利を有する。

2.全ての国民は保護する子女に教育を受けさせる義務を負い、同時に義務教育は無償とする。

 

     ↓1項の法律に含まれるモノ

 

1.国は教育上でネットの活用を進め、良質なコンテンツの増進の為に絶版物等のテキスト化によるネットの掲載を促し、平易なアクセス網の構築に努めつつこれ等を支援しなければならない。

2.ネット上の良質なコンテンツの提供が著作権を侵害する場合、国は良民育成である教育の観点から被害者の補填を図る。

 

 

 第27条「労働の権利」

 

1.すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。 

2.賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める。 

3.児童は、これを酷使してはならない。

 

     ↓

 

1.全ての国民は生活の維持および向上の為に労働の権利を有し、同時に労働力の提供の義務を負う。

2.賃金、就業時間、休息その他の労働条件に関する基準は法律で定め、また児童を酷使してはならない。

3.国は就労に関しては民間を競争させた上で活用する。

 

     ↓3項の法律に含まれるモノ

 

 国は就労希望者の育成および斡旋を民間に委託し、国費を民間の成功報酬に充て、民間の競争による就労の向上を促す。また労働者の更新教育には民間を活用し、労働者の時代鮮度を保つ為、就労先はこれを支援する義務を有する。

 

 

 第28条「団結の権利」

 

 勤労者の団結する権利及び団体交渉その他の団体行動をする権利は、これを保障する。

 

     ↓

 

 公務員以外の労働者の団結する権利および団体交渉その他の団体行動をする権利は保障される。

 

     ↓法律に含まれるモノ

 

 公務員については全体の奉仕者である事を鑑み、団結等の権利を制限される。その際、公務員の労働条件を改善する為に必要な措置を講じなければならない。

 

 

 第29条「財産の権利」

 

1.財産権は、これを侵してはならない。

2.財産権の内容は、公共の福祉に適合するやうに、法律でこれを定める。

3.私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用ひることができる。

 

     ↓

 

1.財産権は侵してはならない。

2.財産権の内容は公益および公の秩序に適合する様に法律で定め、知的財産権については国民の知的創造力の向上に配慮しなければならない。

3.私有財産は正当な補償の下、公共の為に用いる事ができる。

 

 

 第41条「国会と立法」

 

 国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である。

 

     ↓

 

1.国会は国権の最高機関であって国の立法の作成および審議の機関である。

2.国会は行政に携わる事で様々な知見を得た官僚が作成する行政法案を審議する。

 

 

 第47条「選挙と政党」

 

 選挙区、投票の方法その他両議院の議員の選挙に関する事項は、法律でこれを定める。

 

     ↓

 

1.選挙区、投票の方法その他の衆参両議員の選挙に関する事柄は法律で定め、各々の選挙区は一定の人口を基本とし、行政区画、地勢等を総合的に勘案して定めなければならない。

2.国政上、政党が議会制民主主義において不可欠な存在である事を鑑み、国はその活動の公正な確保およびその健全な発展に努めなければならない。

3.政党に関する事柄は法律で定め、政党の政治活動の自由を保証する。

 

 

 第71条「臨時の内閣」

 

 前二条の場合には、内閣は、あらたに内閣総理大臣が任命されるまで引き続きその職務を行ふ。

 

     ↓

 

1.前二条の場合には、総辞職した旧内閣は新たな内閣総理大臣が任命されるまでその職務を引き続き行う。

2.内閣総理大臣が欠けて総辞職した場合および準する場合において法律を定める時は、内閣総理大臣が予め指定した国務大臣が臨時に代理の職務を担う。

 

 

 第72条「総理の職務」

 

 内閣総理大臣は、内閣を代表して議案を国会に提出し、一般国務及び外交関係について国会に報告し、並びに行政各部を指揮監督する。

 

     ↓

 

1.内閣総理大臣は内閣を代表して議案を国会に提出し、一般国務および外交関係について国会に報告する。

2.内閣総理大臣は国防軍を最高指揮官として総括し、行政の各所を指揮監督してその総合調整を担う。

3.内閣総理大臣は国の全体最適を著しく損なう議案には拒否権を発動できる。

 

 

 第92条「地方自治」

 

 地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、地方自治の本旨に基いて、法律でこれを定める。

 

     ↓

 

1.地方自治の本旨は住民の参画を基本とし、住民は地方行政を主体的、自立的、総合的に実施する事を旨とする。また住民は属する地方自治体の役務に就く機会を等しく受ける権利を有し、その負担を公平に分担する義務を負う。

2.地方自治体は基礎自治体およびこれを包括する広域自治体を基本とし、その種類は法律で定める。

3.地方自治体の組織および運営に関する基本事項は、地方自治の本旨に基いて法律で定める。また国および地方自治体は法律の定める役割分担を踏まえて協力し合い、国は地方自治体同士の相互の補完を促さなければならない。

 

 

 第93条「自治の選挙」

 

1.地方公共団体には、法律の定めるところにより、その議事機関として議会を設置する。

2.地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、その地方公共団体の住民が、直接これを選挙する。

 

     ↓

 

1.地方自治体には条例その他の重要事項を議決する機関として議会を設置する。

2.地方自治体の長、議会の議員および法律で定められた公務員は、その地方自治体の住民ならびに積極的に納税を行う良識を有すると認定された優良な定住外国人による直接選挙で選ばれる。

 

     ↓2項の法律に含まれるモノ

 

 認定された優良外国人に認められているのは地方選挙の投票権だけであり、地方選挙の立候補権は認められない。

 

 

 第94条「自治の形態」

 

 地方公共団体は、その財産を管理し、事務を処理し、及び行政を執行する権能を有し、法律の範囲内で条例を制定することができる。

 

     ↓

 

1.地方自治体は有する財産を管理し、事務を処理し、更に行政を執行する権限を有する。

2.国が敷く法律は地方自治体間の賢政競争および創造を促す基盤となる様に心掛けなければなならない上、以上を踏まえて地方自治体は基本的に法律の範囲内で条例を制定する。但し住民投票で3分の2以上の支持を得られた条例はその地方自治体内で法律よりも優先される。

3.地方自治体の経費は条例の定める所により、住民および企業に課する地方税その他の自主財源を充てる事を基本とする。また自主財源だけで地方自治体の行うべきサービスを提供できなければ、国は財政上の必要な措置を講じなければならない上、財政の健全性は確保されなければならない。

 

     ↓3項の法律に含まれるモノ

 

1.基礎自治体が赤字財政に陥って国に一括交付金を要請する場合、ペナルティとして長および議員の給与および賞与は標準額より3割減らされ、交付金を必要としない高税収財政にできると特典として給与および賞与は標準額より3割増やされる。以上の成功報酬制度を導入する事で、基礎自治体の財政健全化を促さなければならない。

2.基礎自治体が高税収財政になる為の布石である計画交付金を国に要請する場合、給与および賞与上のペナルティは生じない。

 

 

 第96条「憲法改正」

 

1.この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において、その過半数の賛成を必要とする。

2.憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する。

 

     ↓

 

1.日本国憲法の改正は、衆参両院の過半数の賛成を得た場合に国会が発議し、国民に対して新たな提案の承認を得なければならない。国民に承認を得る為にはマイナンバー制度を活用したネット投票において、賛否を投票した有権者の過半数の支持を得る必要がある。

2.憲法改正については国民の承認を得た場合、国民の名の下に新たな提案を憲法の一部と成し、天皇は直ちにこれを公布する。

 

 

-つれづれ-

 

 

・憲法の美学

 

 さて…改憲を宣う連中自体が「憲法の美学」をまるで解さない連中であり、憲法は国民が国家権力を縛る為であり、同時に国民の最高法規である。それに手直しを加えるのなら全体の調和、抜本的で多重的な納得感、文脈的な美しさが必要であり…付則何々なんて無粋極まり亡いのである。政治屋は「改憲!」なんて偉そうに宣う前に…憲法の歴史、美学、存在理由を深く学んで来い!全てはそれからだ!

 

 同時に「すべて国民は…」の英文を翻訳しただけのモノを「自分達の最高法規だ!」と有難がる日本国民のさもしい奴隷根性も軽蔑モノであり…現実はホント下らないモノだらけである。

 

 余談だが?憲法は国の発展なんて何も考慮されて炒ないのであり…憲法が本当に国の発展を考えて要れば?総理の議案拒否権と道州制の明記は必須だっだし…それが揺ぎ無い証拠である。

 

 米国は戦後、日本を弱小国に仕立てようとしたが…冷戦の勃発で日本を共産圏への最前線基地に仕立てた。この厳状を鑑みれば?日本人が国防的に破綻して炒るのも…当然の結果であり、日本も標的にして炒る米国の核の傘のお蔭で大陸サイドの核の威嚇を抑止して要るし…まぁ~壊れるよね~。

 

 その狂念が13日の金曜日のジェイソンの凶念となって米国を祟り、素顔の時は笑顔の家畜面を振り撒き、マスクを被れば大量殺人鬼…そんな日本を築いたのは?紛れも亡く米国であるノシ

 

 日本に在日米軍の全駐屯費を丸々出させ…北東アジアでの核武装競争を起こさせない為、在日米軍を核武装させるのは日米の国益である。日本が在日米軍の全駐屯費を出す為には医療都市の建設を推進し…日本の財政の傾斜を改善するしか亡く…新産業の莫大な国富を第七艦隊の維持費に充てる。

 

 

・帝王学のイロハ

 

 帝王学など実に簡単であり、それは庶民が無意識に目を背ける数々の国難を逃げず…真っ直ぐ向かい合って取り組み、同時にそれを独りで抱え込まないで心有る者達と共有する事…ネットはその為の帝王学補助ツールである。所詮は帝王学なんてそれだけであり…国難へ取り組む行為が「真の玉」であり、その玉を心有る者達が囲むから「国」になり…帝王学を鑑みて見ると「国」の字は深い含蓄に富む。

 

 草々、西洋の謁見の間では報告する者は頭を垂れて報告し…日本の天皇は人と謁見する時は永くすだれ越し&逆光…その理由はココに書かれて炒るのであって誰もが裸の王様化を恐れた。

 

 宇多天皇は皇太子の醍醐天皇に遺訓をのこして要るが…「賞罰を明らかにし、愛憎を振り回す事なかれ」と在るが?噛み砕いて説明して要るのが…コレである。「皆に公平に、好悪に偏るべきでない」と在るが?噛み砕いて説明して要るのが…コレである。「天子たるもの喜怒を慎み、表情に出してはいけない」とも在るが?噛み砕いて説明して要るのが…コレであり、今も昔も時代は大して変わらない。

 

 これを読んで居ると「何だ…施政者は感情が薄い物が有利なのか?」と誤解しそうになる。事実、大陸では惹かれ合えない男女を結ばせて感情の崩落した化け物を膿み…それに統治を任せた結果で君主制は破綻した。肝要は激しく豊潤な感情を持ちながら…それを制御する並外れた意志力である。

 

 熱く滾る心と冷徹な氷の頭脳…これは君主にも軍師にも要る前提条件であり、熱く滾る心が亡ければ国難と向き合える訳が亡く…冷徹な氷の頭脳が亡ければ国難の対処法は編み出せない。

 

 感情が焚く熱した頭と冷たい心の持ち主が往々に犯罪者であり、類して非なる感情と心…感情は本能、心は全体意識に属する潜在意識であり…感情が頭でなくて心を焚くのが偉人である。

 

 「万事について惑溺して度を過ごしてはならない」も…江戸時代諷に言うと「過ぎたるは及ばざるが如し」であり、時代というモノは動いて炒る様に見えて…その実は殆ど動いて居ない。

 

 良いビジョンを描くコツとは?答えは簡単であり、適度に「忘れ去る事」であり…あるビジョンを煮詰めて炒ると専門バカに陥り…無意識に「ココはこういう意味だ」と決め吐けて死角を膿む。これを解消するには?そのビジョンを一旦は離れて他の題材に当たる事であり…適度に忘れた頃に元のビジョンを読み直すと?ココは少し分かり辛い…ココはこうした方がもっと良いと色々みえて来るのである。

 

 まぁ~宇多天皇も恰好良い事を抜かして炒るが?テメェが散々に失敗して痛い目に会い…「息子にはこんな気苦労はさせたくない!」の親心から出た遺訓であり…失敗は成功の母である。

 

 我が家の帝王学なんて「伴侶以外は万人が享受できるモノを追い求めろ」…万人が享受できるモノを追い、求めて要る限り、それは無限のビジネスチャンスを生み出せる…だけだしな~。

 

 人類の半分がまだネットに繋げず…そんな中でネットで先鋭化した所で倒壊するだけだろう?やっぱり闇に徹して居るのが一番安全であり…先に行き過ぎて豚猫フライにはなりたくない。

 

 「オイラももう時代に老いて枯れちゃったね~」…と言ってる位が丁度良い。

 

 「弟を妬む気持ちを大事にしなさい…貴女を導いて呉れるだろう」「清潔な水も飲めない人々が気になって心から豊かさを享受できない」の対応のサハラ開発…「お側に居たい」「アタシの子孫とあの人の子孫が所帯を持てれば…アタシはそれで本望です」と知り合いの神霊がチクって来たけど?

 

 疫病神の現人神である徳仁を弑すれば…こんな新コロナ禍など直ぐに治まる。

 

 

・亡国の臣…♪

 

 さて…貞観政要の六正六邪の臣の一番下に「亡国の臣」というモノが在り、亡国の臣の第一条件とは「黒白を一緒にし、是非の判断を無くす」と在るが?地球温暖化を引き起こすクルマの排気ガス…地球温暖化を促進して吸熱発電装置で世界中の人々が大気熱発電で豊かさを享受…亡国の臣とはオイラの事じゃん。亡国の臣の第二条件は「主人の悪を国中に広め…四方の国々まで聞こえさせる」と在るが?天皇の徳仁を疫病神の現人神とネットで世界中に広め捲るオイラ…亡国の臣とは正しくオイラの事じゃんか♪

 

 余談だが?六正六邪の一番上に「聖臣」という者が居るが…もしも仕える君主が並のボンクラなら?聖臣は「俺が王になってやる!」と思うのが常であって王朝の交代が起きる。その点で唐の太宗とは…そんな聖臣が「仕えたい!」と思える…数千年に一人でるか出ないかの不世出の名君である。

 

 

・政治家の三流~超一流…

 

 さて…三流政治家のいつもの手は「利権に絡む巨悪」を演出し、既得権益層との戦いで拍手喝采を浴びる事を夢想する。そしてこの手は上手く行かないし…既得権益層とは民の生活に直結する事柄を扱う部署が多くてそれ等を害する事に通じ…様々なスキャンダルを次々と創出されて抹殺される。

 

 二流政治家、一流政治家の説明は面倒なので…超一流政治家の特徴を上げれば?まずはその組織の「魅力的な未来形」を明示するし…それによって新たな利権素地を創り、初めに健全な民間企業の協力を取り憑ける。後は優良な企業の知見で行政のコスト改善&サービス向上を図りつつ…新産業を次々と興して利権素地を次々と創出して利権を配りながら自らの地歩を構築し…財政再建に挑むだけである。

 

 魅力的な未来形を描く、民間ノウハウを活かす、新産業を次々と興す…これ等は真っ当な政治家をやり抜く裏の肝であり…構造改革&財政再建の必須条件は既得権益層を健全な利権に移植できるか?他人の濁りを容認しながらも自分は清廉潔白で居られるか…英雄を夢想するだけの物は失敗する。

 

 ツイッターを追い出され…早4ヶ月!月日が経つのは早いモンにゃ~!固定電話の光電話にショートメールを送って来るし…まっ!オイラも「時代に老いて枯れた猿になった」って事よ♪

 

 こっ…こんないつ核戦争が起きるか分からない時代に女房子供を持つ?おっ!恐ろしい!と思ったら統失を発症して妻子を養う甲斐性を失う…にゃきぃ~♪オイラは幸運な落伍者♪であるノシ

 

 地球温暖化による海面上昇→寸土を巡って殺し合い→核戦争を誘発…おっ!恐ろしい!この世を早く去って終いたいが?心臓を一突きにしてもケロリ…メソメソメソメソメソ…!(((pωq)))

 

 …と精神的にペッチャンコになって炒るオイラに?神魂は「途上国で再生可能エネルギー事業を進め捲ると面白いかもなぁ~?」…オイラの妄想がムック!ムクムクムク!ムクムクムク!

 

 途上国で再生可能エネルギーを進め捲り…売電収入→工場を興して途上国の人々を雇って購買力を持たせて燃料自生車&太陽住宅&吸熱発電装置を提供→空いた再生可能エネルギー施設で…大気中や海中のCO2から炭素繊維を創って洋上都市の建材へ♪リッター200km位の超低燃費♪を図り…太陽光と大気の成分から燃料を創り…クルマを日光に充ててけば「燃料を生成するクルマ」を創りたいにゃ♪

 

 オイラも心臓一突きでも逝かないし…この世でやる事でもまだ在るのかしら?世の中を見渡して思った事は「後進も気の毒に…」と寝言策も一通り書いたし、後はのんびり逝くだけにゃ♪

 

 国民に財政再建で強いる事は殆ど無い…サハラ開発で世富を図りながら燃料自生車等の新産業を興し、世界の滋養を日本の財政再建に充てつつ、老後は医療都市に行ってもらう…チェッ!

 

 はぁ~…オイラの寝言なんて誰も読んで亡いし~負け猫の遠吠えですよ~ん♪

 

 

・SNSの影武者…

 

 さて…「市民の直の声を政治に反映させよう!」や「市長(知事)の声を一人でも多くの有権者の皆さんに届けよう!」という篤い使命感でSNSで発信する首長さん達…くぅ~眩しい!

 

 「くぅ~眩しい!」と重う位の有権者なら良いが…人生が上手く行って炒ない挫折感&劣等感塗れの有権者には「超ぉ~ウザい!」だけである。対応策は影武者を立てる事であり…設定は何々市政にかなり関心の在るフリークス!但し!「何々市長(知事)も僕をフォローして定期的に読んで炒る!」という前提で…政治ネタを篤く語り捲る。そして人々の声も聴く!そしてそのアカウントは秘書と兼用であり…批判がもし飛んで来た場合は秘書が苦情の対処に当たるという役割分担が必要であり…ご検討を祈る!

 

 んで…自分の中に「進むべき絶対無比の道」でも持たない限り、批判に耐えられる様に人は出来て炒ない。「人々の意見を聞いて最善の道を探そう」なんてやった所で…問題を振られた方は凡人ほどすぐに窮鼠化し、責任放棄&自己擁護の為に口撃へ出るだけであり…その結果で際限なく傷付くだけである。それよりも匿名でネットの虚空に向かって自分の意見達を堂々と上げ…「神霊が齎す直感力」を介して自分の意見を育てる事が真の王道であり…ウダウダ言った所で基本がまるでなって亡いのだよ!基本が!

 

 さて…論語に「子曰く、辞は達するのみ」という言葉があり、幾ら言っても相手に正しく達して要なければ意味が亡い…という意味で在る。そして「相手へ真に達する為」に必要な事とは?答えは簡単であり、自分が言いたい事を言い切る事であり、まず「書き切る」が大事であり…次に書いた文を「ココはこうした方がより分かり易い」…「こうした方がより面白い」と推敲を重ねる。それで出来た記事達を「訴えたいコンセプト」に沿って物語的に陳列して行く…その先に「辞は達するのみ」は在るのである。

 

 その際の注意点とは?英知と狂気は紙一重という事であり…ある偉見に触れて意識の英明度が上がり、次の偉見で自らが抱えて炒る悶題が氷解した時、それは英知である。ある偉見で意識が活性化させられ…次の偉見で意識が暴発させられた場合、それは狂気であり…英知と狂気は紙一重である。

 

 んで…人生を切り開きたい!と思われる方は?世の中の人々が無意識に目を背ける社会の酷題を闇から盗撮する事であり、盗撮しながら「ああじゃない!こうじゃない!」と寝言を宣って炒る内に…その社会の酷題は類稀なビジネスチャンスに昇華でき…人々が目を背ける酷題はチャンスである♪

 

 人生は上手く行っている人が有利か?と言えばそうでも亡いし…人生に躓いたお蔭で上手く行って亡い人の心情を深く汲み取る事も出来るし…「学ぶ心」さえ在れば人生に無駄は少ない。

 

 さて…教育とはどんな環境に置かれても?底で「希望を見い出せる柔軟で強靭な思考力を育む事」であり、それを支えるのが智識と思考法で在るが…日本の教育とは健全な思考力を阻害する事に重きを置かれて炒る。こんな出鱈目が罷り通って日本が健全に発展し続ける訳が亡いのであり…戦前人が死に絶えて暗愚な団塊世代が社会を導く様になった結果…日本は只管に低迷&停滞し続ける有り様である。

 

 んで…核による相互破滅!こんなどうしょうも亡い世界を何とかするには?答えは簡単であり、人々が国を越えて対話を活性化させ…世界平和に資するアイデアを数多く生み出す事である。そしてこれを阻害するのはネット上のネット苛め、個人情報晒し、フェイクニュース…感情が被覆しただけの考えに異論を唱える相手を嬉々として口撃する野蛮人共であり…こいつ等は全員、例外なく万死に値する。

 

 つまりはウェブはバカと暇人のもの…と茶化してバカにして炒る場合で亡い。

 

 

・若者は分人である

 

 さて…上司に向ける面、仕事仲間に向ける面、家族(我が子)に向ける面が同じという人は珍しいだろう?人は本来、分人なのであり、その場その場で様々な面を使い分けて要る。そして今の若者は…スマホを介してサークルAではAの面を、サークルBではBの面を、サークルCではCの面を…と分人の極みに徹して要る。それを下地に最近の若者は「人前で誉められる」と怒り出すそうだ…自らの個人的評価の向上→各分人の面の再調整と再構築…その膨大な煩雑作業を考慮すると誉められるのは迷惑らしい?

 

 それから最近の若者は「自分はダメな奴」と思い込んで炒るらしい…実力の在る者ほど自らを低く見積もるのであってそれは良いが?悪い報告等をギリギリまでしないそうであり…底は汚点である。悪い報告の際には「何々の問題が発生しました…このまま遂行するべきでしょうか?それとも私が考えたこの対策案を行うべきでしょうか?」と積極的に報告(提案)を行うのが…ビジネス上の王道である。

 

 そして「明るい未来の為に行動したい」という欲求は誰でも持って要るモノであり…その際の肝の注意点は若者の明るい未来に通じるだけでなく…老人の明るい未来に通じるか?である。 

 

 んで…真に成長する会社とは?答えは簡単であり、「社会の為になる事がしたい」という優秀な学生を採る会社であり…目先の利益に血眼になっても必ず頭打ちなって「利他心」が要る。

 

 業績と長時間労働はある程度の相関性が在るが?ならば労働を如何に「愉快な作業」に還るか…その為には「社会に貢献して要る」という達成感で心を豊かに据る…それが登竜門である。

 

 日本低迷の元凶は上が屑だからであり…屑な人害屑な経験を重ねて終った。

 

 序でに娑婆には怒鳴り捲る上司というモノが少なくない…それは何故だろうか?怒鳴るのだから怒って炒るのだろうし、怒りの根底は「悲しみ」である。怒鳴る上司の悲しみの根底とは…「経営上の支芯をまるで提示できない癖に『結果を出せ』と迫る…こちらを困らせるダメな経営層」である。

 

 日本が貿易で世界中の富を集めれば?通貨の円は強くなり過ぎ、それに賃金の上昇…その結果が膿むのは?通貨と人件費が圧倒的に安い国の低価格攻勢であり…日本が頑張れば頑張る程に通貨が強くなり過ぎ、賃金も上がって途上国の低価格攻勢に苦しむ…その悪循環に日本の経営層は大破した。

 

 怒鳴る上司への処置は二通りであり…対症療法はそんな生き心地のしない職場はさっさと辞め、待遇が若干は下がっても生き心地のする職場を探す。根本療法は怒鳴る上司に同情心をもし感じるなら…その上司と飲みに行き…上層部の無理難題を共有してその上司の参謀的な立場を築く事である。

 

 日本の富を世界を富ます事に充てる…途上国の再生可能エネルギー事業に投資する事が日本の真の脱出経路であり、それ以外にどんな策が在る?同時に「日本は世界にどんな価値を提供できるか?」…日本の特性とは豊富な高齢人材と長寿企業、充実したFTTH…これ等の特性をどう活かすか?

 

 

・先の先の先…を読む

 

 さて…オイラがリーダーだったら「ダメリーダー」になって炒ただろう。事を進める際、その改革が与える影響の先の先の先までなんてとても読めないし…それではどうしらた良いのか?

 

 勿論、普通の人間は戦争を拒む。(中略)しかし?最終的に政策を決めるのは国の指導者であり…民主主義であれ、議会であれ、共産主義独裁であれ、ファシスト独裁であれ、国民を戦争に参加させるのは…常に簡単な事だ。(中略)とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い…平和主義者を愛国心に欠けて炒ると非難して国を危険に晒して炒ると主張する以外に何もする必要はない…この方法はどんな国でも有効だ。この言葉を活用するのであり、つまりは自らが属する組織の危機的な状況をネット上に晒し…同時に抜本的で合理的で多重的なビジョンをネットに上げる事であり…後は何一つもする必要はにゃい。

 

 実際に事が起きればそれを遂行する以外に道が亡いから反発など雲散霧消し…畜生など有事に立たされればすぐ自滅して真の人しか生き残れない者であり…それが歴史が示す真実である。

 

 改革の先の先の先を見通す慧眼が亡くても…社会の人々が無意識に目を背ける社会の酷題を直視する胆力!これさえ在れば何とかなるモノであり…同時に同じ様に社会の酷題を直視できる胆力を持つ者こそが真の仲間であり…そういう仲間を増やして行けば先の先の先が読めなくても何とかなる。

 

 「努力だけでは到達できる域は高が痴れて炒る」…これが物事の要諦である。

 

 

・不安な個人、立ち竦む国家…

 

 さて…この資料を元にどんな社会をデザインするべきか?答えは簡単であり、「皆で楽しく悩み抜く社会」である。社会の難題を独りでも多く共有して皆で楽しく悩み抜き…「皆は社会の難題を活かして絆も得れる」社会の構築であり…その過程でグーグルのハブ的な存在が現れて自然と権威も兼ね備える。そんな社会こそが追い求める姿であり…「皆で楽しく悩み抜く社会」とは今後数世紀は通用する。

 

 んで…生徒が人生を切り開く上で有益な智識思考法を授ける事も出来ず、それを恥じる心の亡い凶育者。使い熟せない痴識群に自我を埋没させて健全な思考力を奪い、それを恥じる心の亡い凶育者。平たく言えば…この国の凶育など只の屑であり…これを変革する事こそが改善の第一歩である。

 

 失うモノの亡い「不幸な人しか操れない」は真実であり…その不幸を明文化&共有化させようとする動きが出ると解決策が自ずと生まれて終い…トリックスターはそれを最も怖れて炒る。

 

 さて…歴史を見て炒ると?道具はドンドン移ろい易いが?本質的な問題は殆ど動かず、今から1100年前に宇多天皇という方が居て…寛平御遺誡という今で言う所の帝王学を遺したが?

 

 その中で「賞罰を明らかにして愛憎を振り回す事なかれ、敵と見做した上司に対して部下は怠惰に出る」、「皆へ公平にして好悪に偏るべきでなく、上司の依怙贔屓は部下達のやる気を削ぐ」…「専門馬鹿は思い込みから来る死角を多く膿むので、万事について惑溺して度を過ぎてはならない」…「上司の表情を読んで部下はすぐ忖度するので、天子たる者は喜怒を謹んで表情に出してはいけない」である。歴史など殆ど動いて亡く…オイラは道具の変革には関心が薄く…只々、本質的な問題の変革が主眼である。

 

 そして真面目に働いて善い人を見憑けて子を成し、細やかな家庭を築いて幸せに生きて逝く事…それは来世でも出来るのであり…今生でしか出来ない事がしたい。まずは統合失調症を全体意識のグリッドコンピュータの英知を描き出す人にしたいし…核戦争がいつ起きるかまるで分からない時代、地球温暖化による海面上昇→寸土を巡って人々は殺し合いを始めて核戦争を誘発…今生で出来る事がしたい。

 

 んで…老後対策は株主経営ソフト4権力DNA投資納税精神産業。ゴミを宝に変え、人々が築けない潜在的な願望を具現化し、提供物は直感的&簡素&堅牢&安価…が肝要である。

 

 さて…日本の半導体はなぜ凋落して終ったのか?答えは簡単であり、日本の電機業界の経営層が屑だった為であってそれだけであり…電機業界の癖にパソコンをバリバリと使い熟す若手を仕事で使い潰して保身に汲々として炒ただけであり…電機業界で健全な下剋上が起きなかった為でしかない。

 

 日本の半導体の復権なんて実に簡単であり、抑々…時代に老いて枯れた老い耄れが社会を導こうという姿勢が論理破綻して炒るのであり…若手が好き放題をやって散々痛い目に会い捲り、それを老い耄れがサポートに徹するだけである。実に簡単な事であり…それ以外に脱出経路など存在しない。

 

 仕事でバリバリ働いて実績を築いて要れば…壊れた米国の生霊共が雪崩を打って圧し欠ける始末、電機業界で健全な下剋上を仕掛ける暇も亡く…日本の電機業界は米国が破壊した。カーテレワーク株主経営ソフト4権力DNA投資納税精神産業…お前等は只の猿だから粛々と黙ってやれ。

 

 4年8年で健忘症に陥る国が世界統治…世界は暴走列車以外の何物でも亡い。

 

 神化の際に神と邂逅したが神は心底に怯えた痛い気な小さな少女であり…生きる意味など亡くて神に求めるのが間違いの素であり、生きる理由を築けた者だけが生き残って先に進むだけである。社会主義者など壊れ…追い詰められると?偉人は進むべき道を築いて人々を一致団結させ…凡人は皆で攻撃できる敵を築いて人々を一致団結させて歴史を見るとそれだけであり…凡人の数だけ歴史的悲劇が在る。

 

 歴史上の悲劇を閲覧すると?当時は「それ以外に手が亡かった」であり、ネットの片隅にワクワクドキドキの抜本&多重&合理性を備えた「道を提示した場合」…世の中はどう動くのか?

 

 狐と狸のブルドック…ソースにみりんと湖沼とアゲハ蝶、カバの麗しい灰汁。

 

 んで…「統合失調症なのに様々な知恵を生み出せてスゴい!」じゃなく、統合失調症を健全に発展させる事が出来たから…知恵を生み出せるだけである。統合失調症を介して全体意識上のグリッドコンピュータの天を活用し捲り、グリコンを介して様々な知恵を生み出し…只単にそれだけである。

 

 

・り~だ~?どうでも良い…

 

 さて…巷は「リーダーはこうあるべき」「これが理想のリーダー」と煩いが?り~だ~などどうでも良い。地球温暖化による海面上昇→寸土を巡って殺し合い→核戦争を誘発…その阻止は遣り甲斐の在る仕事であり、サハラ開発の果てに世界中を富苦にさせたい…これも遣り甲斐の在る仕事である。財政再建も遣り甲斐の在る仕事であり、只単にオイラは…遣り甲斐の在る仕事に打ち込みたいだけである。

 

 憑いて来るも来ないも各人の自由であり…後ろなど面倒臭くて一々観にゃい。

 

 そして娑婆を見渡しても…新産業も興せない手合いばかりであり、途上国の再生可能エネルギー事業に投資して売電事業で収益を上げ、途上国に工場を興して現地の人々に購買力を付けさせ…燃料自生車太陽住宅吸熱発電装置を提供する。途上国に建てた再生可能エネルギー施設の大電力を活用し…大気中や海中のCO2から炭素繊維を生成し…洋上都市の建材に利用して広大な海原を領土化させる。

 

 途上国の発展の素地を築けたら…医療都市の建設支援を行い、株主経営ソフトと4権力DNAと投資納税と精神産業を提供し…ダメ押しの支援に投票ランカー制と一票削減制を提供する。

 

 んで…地球を捨てて宇宙に逃げ出そう。これは簡単に言えば?重苦しい厳実に軽く発狂して終い、その結果の逃避行動であって「ゴミを宝に変えつつ…より良いモノをより安く」を地道に実践し、途上国を主体として再生可能エネルギー事業に邁進し、その電力で大気中や海中のCO2から炭素繊維を創って洋上都市を築く。やるべき事は山積して炒るが…逃げる理由とは「オイラに勝てない為」である。

 

 オイラに導かれる位ならば「こんな星!捨ててヤる!」…勝手に逃げ出せよ。

 

 この問題は突き詰めれば…「この星を愛して要るか?」であり、オイラにとってはこの星とは「最高の女」であって美しくドレスアップさせたい…オイラの行動原理は只それだけである。

 

 

・リーダーは小心者

 

 さて…「優れたリーダーはみな小心者である」という本が在り、著者は「ブリヂストンのCEO」を勤めた荒川詔四さんという方である。自らを小心者とこき下ろし、優れたリーダーは小心者であれ…と説きながら?自らは優れたリーダーである、とは言わない謙遜も忘れず…ココで言う「小心者」とは「用心深い」であり、自らの失敗談を赤裸々に語りつつ…(用心深い)小心者の大事さを説いて行く。

 

 とても為になる本であり、リーダーに関心の在る人には「バイブルの様な存在」であり…文章もとても巧いので楽しく読める良本であり…これと藤沢久美さんが記した「最高のリーダーは何もしない」を愛読すれば?君も立派なリーダー(多分?)であり…今後の検討を祈る!○´ω`○)ノシ ポンポン…

 

 

・思わぬ擁護書…

 

 藤沢久美さんの「最高のリーダーは何もしない」と荒川詔四さんの「優れたリーダーはみな小心者である」は優れたリーダー指南書であると共に…オイラが抱く心情を代弁する思わぬ擁護書でも在った。両者とも意図してそうした訳でなかっただろうが?両者共に「リーダー経験」が在り、次々と自らの課題…オーナーシップを放棄しようとするダメな部下達に苦悩した経験…それ等が相通じたのだろう?

 

 困難は真っ直ぐに向き合えば向き合う程に小さくなり…最後は好機になる可能性も在り得るが?逃げる程に際限もなく増大し続けて自らを追い詰め続け…最期はこちらの息の根を止める。

 

 人は「手に負えない事態」に遭遇すると…「逃げたい!」「誰かに擦り吐けたい!」と条件反射的に重う。底で踏ん張って「自らの力で何とかしよう!」と頑張れる者が優れたリーダーに熟れるのであり…自らの課題で壊れて終う物は大人しく土に還る定めだっただけであり…それが摂理である。

 

 四の五の言った所で?酷題や難題を擦り付ける事しか考えない癖に…大成功を追い求める事自体が論理破綻して炒るし…成功とは酷題や難題との格闘の経歴であって道理から外れて炒る。

 

 

・これからの会社…

 

 さて…これからの会社はDX時代を乗り切る為、人事担当のデジタル担当の兼任はグローバルスタンダードである。そしてこれからは一人で何社もの会社の経営を看る時代であり、「一人で何社もの会社の面倒など…看れるのかね?」ではない…「一人で何社もの会社の面倒を看られないと?一社の面倒さえも看れない時代」である。そのカラクリとは…今後は「知の探索」が経営を左右する時代だがA社で培った知見、B社で培った知見、C社で培った知見、D社で培った知見、E…と幾つもの会社の面倒を看る事で自ずと知の探索も行え、それ等の知見を集束させてB社の経営課題を解決できる。そして…B社の経営課題を解決できた知見は他社の経営上の知の探索の補助剤になり…複数の会社を看れなければ一社も看れない。

 

 つまりはこれからの経営者の要諦とは?「誰もまだ到達した事の無い様な思想を描きたい!」…「世界中の人々が豊かで活き活きと平和に暮らせる社会をデザインして見たい!」…「誰も見た事が無い様な凄いクルマのコンセプトを設計したい!」の夢を抱く事。夢の追求の発露が…経営である。

 

 序でにこの本この本を読み比べると感慨深いモノが在り…共に同じ頃に社長になり、共に社員数10万人以上の大会社であり、片方は(用心深い)小心者である事を美徳とし…もう片方は理路整然と論を張って強気で鳴らす。その結果はどう見ても(用心深い)小心者を美徳としていた方に軍配が上がり…強気で鳴らした方の晩年は罵りと批判に明け暮れた上…只管に自己正当(称賛)化へ明け暮れた。

 

 やっぱり経営者で小心者は美徳であり…小心者を笑う物は代償を払わ去れる。

 

 んで…経営の帝王学ついでに小言を言うと?宇多天皇の遺訓は正鵠を射て要るが?「何故?そうしなければならないのか?」という前置きが亡く…真価を半減させて炒るのが難点である。

 

 「賞罰を明らかにし、愛憎を振り回す事なかれ」も…「敵と見做した上司に対して部下は怠惰に出るので、賞罰を明らかにし、愛憎を振り回す事なかれ」と前置きが要る。

 

 「皆に公平に、好悪に偏るべきでない」も…「上司の依怙贔屓ほど部下達のやる気を削ぐモノは亡いので、皆に公平に、好悪に偏るべきでない」と前置きが要る。

 

 「万事について惑溺して度を過ぎてはならない」も…「専門馬鹿は思い込みから来る死角を多く膿むので、万事について惑溺して度を過ぎてはならない」と前置きが要る。

 

 「天子たる者は喜怒を慎み、表情に出してはいけない」も…「上の表情を読んで下はすぐに忖度するので、天子たる者は喜怒を慎み、表情に出してはいけない」と前置きが要る。

 

 前置きを置ければ…宇多天皇の遺訓も「より多重の含蓄に富むモノ」になる。

 

 さて…人は貧困と絶望のどん底に突き堕とされると他人(特に富める者)が悪人に見えて来るモノであり、要点は「奴が俺を搾取した!奴こそ倒すべきモンスターだ!」と思うモノである。歴史上の悲劇の99%は…そうやって出来、貧困と絶望のどん底に堕ちて亡い者には…まるで分からない。

 

 んで…貧困と絶望に堕ちて居ない間は「世界平和ぁ~!!!」と唱えて居る連中が?貧困と絶望に堕ちると「愛国!打倒!何々国!」と声高に叫んで軍国主義を熱烈大歓迎するのであり…日本国内に蔓延る平和主義者も米国の歪な庇護が膿んだヒルコである。兎にも角にも…真面目に頑張る者達が一番美味しい思いの出来る国を堅持しない限り…世の中なんてすぐオカしくなり始めて収拾が憑かなくなる。

 

 国が成り立つ為に必要不可欠な「六ヶ条」を列挙するとすれば…それは多分?

 

 第一は真面目に頑張る者が一番に美味しい思いの出来る社会…第二は女が好きな男の子供を産み育てられる社会…第三は学問の面白さを広める事。第四は「ゴミをお宝に変えつつ、より良いモノをより安く」であり、第五の社会の気風は「伝統とハーモニーできる革新」であり、第六の職場の姿勢は…「思う存分に挑戦でき、失敗から数多く学べ、創意工夫を思う存分に行える」…これ等の六ヶ条だろう?

 

 

・トップが渇望する人財…

 

 さて…トップにとっておべんちゃらなんて只の消耗品であり、トップが求める人財とは?仕事が出来るのは前提条件であり、幹部候補生の条件は…全体を把握しながら動けて働ける人財である。同時にトップが全体や将来を見越して上げたプランの主旨を正しく熟解しながら…現場の視点で問題点を正しく抽出する事が出来る人財をトップは求め…労を惜しまずにトップと対策を練れる人財を求めて要る。

 

 物事が生じた際…底には必ず陰の面と陽の面の作用が発生し、陰の面ばかりに目が逝って安直にネガティブに陥るだけの人材が出世できる訳が亡いのであり…ピンチとはチャンスである。

 

 人生は良い事ばかりが続く事は難しく、同時に悪い事ばかりが続くのも…これまた難しく、不遇の頃は勉学などの自己鍛錬に励み…好機が巡って来ればその鍛錬を大いに活かす事である。

 

 んで…オイラの前世を見渡して見ると?「この人は凄い指導(教育)者だな!」と思えた人は「優れた何故の提示者だった」し、同時に生徒が抱く「何故?」を知の道を諭す導火線に出来る人だった。それに比べて…日本教育のお粗末ぶり…オイラは「日本教育など大した事ない」と心底思った。

 

 オイラは勉強なんてそっち除けでテレビゲームにハマり…その先にCAD設計者の道が在り、国内で5本の指に入る名工になれたが?財政再建に取り組んだ結果で…統失になって終った。

 

 しかし?仕事の邪魔しか出来ない屑上司が工数をガッポリと天引きし…オイラはなけなしの工数でトラップだらけの設計に取り掛かる。屑上司を屠殺して浮いたコストの半分は設備投資…残りは実働部隊の給料アップに充てれば良いだけだったからな~…ある意味で東芝小向はスゴい職場だった。

 

 バリバリ働いて居た頃…「貰う頃は破綻して炒る厚生年金をなぜ払わないといけない?」と思って炒たが?お蔭で障害厚生年金3級が貰える♪年金基金の投資先とは♪途上国の再生可能エネルギー事業に投資し…多重的な美味しい思いをし…余力を医療都市の整備に充てれば福祉自体が国富を生む。

 

 上の一文を上げるだけで…数千人分のオイラが真面目に働くよりも余程に国富を生み出すのだから?ホント笑っちゃうし…自己満足の努力というモノが如何に無意味か?という事である。

 

 さて…昔の日本は?人口ボーナスが在り、米ソ冷戦で米国は日本を共産主義への前線基地化→米国は日本が共産主義化しない様に養う必要が在り…日本は親分の米国をムシャムシャ齧る

 

 つまりは深く考えなくても「努力するだけで報われた時代」であり…そんな甘~い時代が何時までも続く訳ないのであり、今は努力がすぐ腐敗する時代であり…努力の前に深~く沈思黙考して慎重に努力を重ねる時代である。つまりは真価の問われる時代になっただけであり…偽物は消えて逝く

 

 んで…世界経済自体に不調な日本化が始まって炒るそうな?日本の不調の根源はとても簡単であり、真剣に世富国富を築いて来なかった事…所詮は四の五の言った所でそれだけである。

 

 世界も不調の日本の様に成りたくなければ世富を築く事…先進国間で火力発電か?再生可能エネルギーか?では亡い…途上国でこれでもか!と再生可能エネルギー事業を進める事である。

 

 途上国で再生可能エネルギー事業を進め捲り…その大電力で工場を興して現地人を雇用し、購買力を付けた途上国の人々に…燃料自生車太陽住宅吸熱発電装置を提供する。その結果で途上国の再生可能エネルギーの設備は余力が出来…その大電力で大気中や海中のCO2からエタノールや炭素繊維を創り、洋上都市の建材に活かす…四の五の言った所でそれが「21世紀以降のロードマップ」である。

 

 オマケに開発した燃料自生車上のカーテレワーク株主経営ソフト4権力DNA投資納税精神産業…それと共に医療都市の建設や投票ランカー制&一票削減制で…途上国を導ける。

 

 さて…「ブロガーなんてもう古いよ!今はユーチューバーだよ」と流行りに敏い者は言うだろうが?組織のトップを狙うなら…リーダーや経営者にとっての唯一の商売道具とは「言葉(文章)」であり、本当に世界を導きたいと願うなら…徹底的に「言霊」に拘る事であって動画はオマケである。

 

 そして「総合電機は最先端」であるが?それには前置きが在り…「神に匹敵する経営トップが居た場合には総合電機は最先端」である。事業を数十も抱え…それ等で思う存分に「知の探索」を行えて次々と成長産業を生み出す…その前提とは?経営トップが神に匹敵するような逸材ならばである。

 

 神に匹敵する方法なんて簡単であり、自らが“心の底から”楽しいと思える事を求め、自らが抱く何故“達”を真摯に追い求める事…この二つを只管貪欲に行えば?神に匹敵する事が出来る。

 

 入山さんのリーダー論は正しいが…世間の経営者が如何に猿かが見えて亡い。

 

 数十の事業の在る総合電機メーカーを止めて分社化…数十の事業を素に知の探索を行える活路を自ら塞ぐ事であり…猿の経営者にはこんな事も分からない。企業とはトップ次第であり、誰がなっても同じという事態がオカしくて東芝は3社分割後、肝心の知の探索も碌に行えず…倒産するだろう?

 

 んで…オイラは東芝の進む道を描いたが東芝は何故に実現しない?嫉妬の反発は只の自己弁護であり、所詮は実現する才覚が亡い…実力を測るには知恵を貸すのが一番に手っ取り早く、現場は実現に「走りたい!」と思って要るが…時代に老いて枯れた逃げ癖が染み憑いた上が邪魔して炒る。日産の無給会長のオイラが東芝に拘る理由とは…答えは簡単であって鬼に金棒&虎に翼を狙い、日産と東芝の悪魔合体で経営上のレアキャラを生み出せる。国内の総合電機メーカーは3社位に集約されるが…東芝を他の電機メーカーに吸収させるより、日産&東芝の方が様々なレアアイテムの発生率が高く…所詮はそれだけである。

 

 

・会社が欲しい人財

 

 さて…会社が「欲しい!」と思える人財とは何だろうか?まず初めに「結果を出せる」は必須条件であり、それだけでなくて「他の社員が結果を出せる様に助ける」も外せなく…最大の要点は「その社員が居るだけで他の社員も仕事へ前向きに取り組める様なポジティブ男」…そんな人財である。

 

 その上、仕事人として超一流なだけでなく、経営者の視点で物事を見極めて働ける…が最強である。だが?そんな社員が増えれば?経営者は大いに楽が出来…結果的に経営者が著しくバカ化して終って会社は倒産して終い、世の中とはそんな皮肉に満ち満ちた面も有するのであり…中々に難しい。

 

 四の五の言った所で?社員へ過度に期待するよりも…経営者が「聞いた人々がワクワクして自ら動き出してしまう様な道(ビジョン)」を描き…三流を一流として使うのが真の道である。

 

 そして…超一流の人財も「俺は縁の下の仕事に徹しよう」なんて変な美学は持たず、素直に経営者への道を歩むのが自分の為&皆の為なのであり…その一兵卒の美学は極めて有害である。

 

 

・オナラのVUCA(ぶ~か)…

 

 まず始めに?ビジネス環境は有為転変すれども…世の中が無意識に目を背ける「社会の酷題は不変」であるという事であり、社会の酷題を直視する胆力が在り、その難題を明晰化でき、その問題に解答を築いて行く…それが出来た時?社会の酷題は…「類稀なビジネスチャンス」に生まれ変わる。

 

 誰もが成功から逃走し…企業人で社会の酷題や難題を直視する胆力が在り、事業や仕事で貢献して要る人を金融が支援すれば「新たな食い扶持」になる。VUCA時代の禁句は「これが常識」であり…「これが常識」は「死角を必ず膿み」…他社は死角をビシバシとこれでもか!と突いて来るのであり、真の非常識を備える事である。「真の多様性の中から未来の鍵は零れ落ちる」上に…邪魔物は「阿吽の呼吸や以心伝心」の日本文化であって多様性を支えるのは?腹落ちする分かり易い文章…真の文章力が要る。

 

 オイラは美味しい文章を描け…オイラの才を活かさずにこの世は成り立つか?地球温暖化による海面上昇→寸土を巡って殺し合い→核戦争を誘発…その阻止は遣り甲斐の在る仕事である。

 

 英米発の核戦争を防ぐ為の神化の際…神と邂逅した事も在るけど?威厳の欠片も亡い心底おびえた痛い気な小さな少女だったので見捨てるのも気が引けるし…まっ!行ける所まで行こう。

 

 人は「明るい未来に向かって歩いて要る」と実感できると…驚く程に余裕が出て来て、周囲に対しても寛容になり易く…驚く程に「イラッ」としないモノである。所が経営層が時代に老いて枯れて明るい未来がまるで見えない上にもう憑いて来れず…それで居ながら「売り上げ!売り上げ!ノルマ!ノルマ!」とバカみたいに追い立てられ、そりゃ~余裕を失って反比例に疲弊し…イライラし易いだろう。

 

 経営層も「我々が会社と社員を導く」と虚勢を張って亡いで?ネットが在るのだから…経営ビジョンの素案をネットに上げ、社員の意見を吸い上げ…良案はボーナスを割増する事である。

 

 もしも成功したい会社が在るのなら…ゴミを宝に変え、主軸のお客様自身が築け亡い潜在的な願望に応え、自社が提供する製品やサービスは直感的、簡素、堅牢、安価を心掛け…それを実現するのがビジョンである。そして…世の中がどんなに肩肘を張った所で?世の中は社会の難題を完治できる者に合わせるだけ、という事であり…時流に乗ろうとするよりも社会の酷題を直視する胆力を培う事である。

 

 「大資本の力には…大企業には敵わないよ」は錯覚である。「小が大を伸した」例は幾らでも在り、その際は「自分達にしか見えない未来を見詰め…愚直に実現へ邁進した」が肝であり、それが世の為人の為になれば大当たりし…大企業は自分達の村しか見えない。グ~グルもアマゾンもアップルもその上に他社が容易に真似できない優位性を築いてあそこまで大成長し…周囲の意見など当てにならない。

 

 序でに…「VUCAの時代!あんな人財になりましょう!こんな人財になりましょう!」と声高に宣う人が炒るが?オイラ「そんなスーパーマンが居るか?居るなら大人しく滅んでヤる」であり…目新しいガジェットを揃えても…本質的な「仕事」がまるで出来ない奴しか見た事ないけどにゃ~?

 

 山高ければ地低くなる…不世出の偉人を生み出す時代、民衆は衆愚化し易い。

 

 余談だが?VUCAという言葉は…米国がイスラムの過激派と国を跨いて暗闘する際に生まれた言葉だが?米国の暗闘の原因は「米国がイスラムを理解して認めようとしない」姿勢が真因であり…認めて終うと米国の価値観が根底から崩れ…米国が底から只管に逃げ続けた苦惨の産物である。ルーズベルトが自国の失業者の山を兵士にして間引こうの結果で世界を制圧して終い、その後は共産主義国と世界の分捕り合いをする羽目に…その場その場で必死に対応したら…地球の裏側を世話する事に大狼狽して終う。

 

 

・アーキテクト思考

 

 さて…オイラの人生を振り返ると?オイラはアーキテクト思考の人材になる道のりだったと言える。幼少期は勉強そっちのけでテレビゲームにハマってIT人材の素地を育み続け…社会人になればプリント基板CAD設計者になり…上司が丸投げする高自由度の仕事で不可能を可能にして入魂の作を創り続けた。そして26才から財政再建に挑み始め…30才の統失発症で全体意識グリコンも活かせる。

 

 その結果で日本の進む道世界の進む道経営ビジョン群を描き…アーキテクト思考の人材としてオイラの右に出れる者は居ない、ウダウダ言わずに居るのなら連れて来い…だけである。

 

 んで…オイラは「自分の力で何とかしよう!」という自立心の亡い相手以外とは?すぐに敵対関係に陥り、優れた才を示せば「如何に擦り吐けるか?(オイラの才を使役するか?)」…とすぐ思い上がる屑な手合い、こういう「自分自身の“力”を信じない」手合いは「擦り吐ける事しか考えない」し、こちらが期待に応えれば応える程に「自らの内に劣等感が鬱積」して歪んで逝き…助けるべきでは亡い。歪んだ末の行動は「こちらに難題を擦り吐け…如何に潰してヤるか?」と本当に異口同音で全く同様である。

 

 まっ!自分の女がベタ褒めする他の男など…「殺したい!」と思うだろう?オイラも好きな子が他の男の事をベタ褒めして居たら?とても不愉快な気分に陥るし…極めて自然な事である。

 

 当たり前な話、口先野郎よりも…世の為人の為に汗を流す男の方が格好良い。

 

 さて…妬ましい相手を「」と決め吐ける事が出来たら?妬みからの攻撃も「悪を倒す正義の行為」と快感を得られる事だろう?そして…その構図は世界中のガラクタ国の「日本への心情そのもの」であり、解決策はサハラ開発を通して「世界中を富苦にさせる」以外…解決策なんて存在しない。

 

 んで…日本が単独でサハラ開発を進めようとしてもまず上手くは行かないだろうし、それよりも米欧印中にサハラ開発を進めさせ…それによって「米欧印中に協調を生み出す事」である。

 

 さて…世の中の世人はオイラを認める事もなく、敬う事もなく、報酬を払う事もなく、追い詰められれば?安直に縋って来る。その縋り方も…オイラは豚猫のアイコンを使って居るが?よく見るヤッフ~!ニュ~スに猫の記事を羅列させる…という具合であり、恒大集団の対応次第では中国の国運だけでなく、日本の国運にも影響し、それにお飾りの表の政府では対処できないから…オイラに縋って来る。

 

 「口だけだ」と蔑めば良い…実現するか?死ぬか?に陥れば縋るしかないし、お前等は追い詰められれば神に縋り、追い詰められた神はオイラに縋り…その為に神はオイラを不死にした。

 

 神が威厳の欠片も亡くて如何に痛い気な小さな少女か…オイラは痴って炒る。

 

 んで…オイラの文章を読んで炒る人は「この人は何で?こうも豊かで変竹林な発想が出来るのだろう?」と重われるかもしれない。その理由の一つは…オイラが左利きの統合失調症だからであり、左利きは右利き特化の社会を生き抜く為、両手(両脳)を使い熟す必要がある。次に…統失は全体意識上の自我群であるグリッドコンピュータの天を活用できる登竜門であり…グリコンで意識を拡大して要る。

 

 さて…右利き:左利きは9:1で存在してこれも偶然じゃない。左利きは多数派には決してならず、それで少数派を尊重する心情を持ちつつ…全体の1割として全体の調和を担って要る。人々は「正義に妄信&盲従」し易くて歴史は正義正義の戦いであり…その平定が左利きの存在理由である。

 

 例えば?自分達の拠り所である「御国」を何よりも大事にする人は…御国を元に様々な判断を下すが?個人の幸福を何よりも大事にする自由主義者とは衝突し易い。御国を第一に考えつつ…それが個人の幸福へ如何に繋げるか…と新概念を生み出す為に色々と考えるのが左利きの存在理由である。

 

 んで…左脳人間の右利きが両脳使いになりたいのなら?無理に左手を使うよりも100倍の効果が在るのが良い音楽を聴く事とマンガを読む事であり…良い音楽は両脳をイイ感じにホグして呉れ、マンガは「頭の中で映像化させて動かす」という作業が必要であり…右脳を刺激して呉れる。そして「全体意識を活用したい」と願うなら…四の五の言った所で徳を積む事であり、積徳がある域に達すると神霊を秘書にする事が出来る事で「正統な形で全体意識を活用する事が出来る」…ウダウダと言わずに徳を積め!

 

 さて…この本は文章が魅力に溢れて面白くて読み易い、この本は描く内容は良いが文章に魅力が全然亡い。この差は何処から出て来るのか?答えは簡単であり、「お客様を深く理解しないと商売が成り立たない商人」と「権力を持って国民に押し付けるだけの官僚」の差…所詮はそれだけである。

 

 半端な学歴より…分かり易くて魅力ある文章を描ける文才の方が財産になる。

 

 んで…オイラがネットで文章を描く理由とは?第一は「暇潰し」であり、第二は「愉快な気分になりたい」からである。第三は神霊を秘書に…「全の問題を全で悩み抜く為」であり、第四は「神慮を軽く超えた知恵」を生み出す為である。第五は良質な直感を発揮できる様に「人々の潜在意識を面白情報」で埋める為であり、そして最後の第六は「未来の素案をデザインしたい」から…只それだけである。

 

 

・DX人財って何にゃ…

 

 さて…巷で引っ張り蛸のDX人財!でぃ~えっくす人財って何にゃ?喰い物か~?正確にはデラックス人財の事かしら?デラックス…豪華、高級だから?デラックス人財とは高級な人財!という事だろう?ま!オイラには縁が亡いにゃ♪デラックス人財の三要素とは?仮説思考♪デジタルスキル♪目的思考♪であり…突き詰めれば「空想力が高いか?」であり…ズバリ!デラックス人財は引きこもり内に要る!

 

 んで…烏賊したクルマに乗り、ブイブイ疾って埠頭でクルマを止め、クルマに凭れ掛かって煙草を吹かす。というのが一昔前の「カッコ良い男」であり…今はパソコンを駆使して結果をガンガン出す男がカッコ良く、どんなに烏賊したクルマで煙草を吹かしてもパソコン一つも使い熟せなければ「所詮…原人」と見下される。クルマでカッコ良さを演出する時代は…今のクルマに求められるは実利である。

 

 超一流の化け物染みた実力を備えながら可愛い…それが今のモテる男にゃ♪🐷

 

 さて…天下泰平というもモノは誰もが望む反面、弊害も多い。企業でも業績が良い状態だけが続くと経営者は後継に能力は亡いが取り入る事だけが上手い茶坊主を選び、その茶坊主は後継に…更に酷い茶坊主を選ぶ。その点、ピンチはチャンスでもあり…組織が大ピンチに陥れば酷い茶坊主は責任を捕らされて辞めさせられ、世の為になって組織の将来に通じる人財が登用され…ピンチはチャンスである。

 

 オイラが経験した天下泰平の弊害とは…東芝小向で国防兵器のFPGA設計への移行の際に起き、一昔前の設計を行うジャイアン澤田が次世代のFPGA設計を行う技開の岩崎を干す。オイラは「ココは非情に徹し…国防の未来を採るべきだ」と重ったモノであり…国防兵器の拡張性&高性能化&開発コスト低減を考慮すればFPGA設計は避けられない。それに適合でき亡ければ…要らないだけである。

 

 経営者も日頃は温情が大事だが…企業の大局(未来)の前では厳しさも要り、聡明さの欠片でも在る経営者は企業の未来の為に社員を斬る事態の回避に…水面下で必死に水掻きして炒る。

 

 んで…傾いた社業を再興する際のイロハとは?答えは簡単であり、トップである社長が誰よりも現実を直視できるか?それだけであり、現実を見詰めるとは…会社の問題点を直視するだけでなく、自社の可能性も深く直視する事であり、それで得た知見を部下達に広く薫陶する事である。そうこうして要る内に「社長…こんな商品を想い付いたのですが?」…と進言する心ある部下の一人や二人は現れる。

 

 それが改革の芽であり…トップの現実直視力と薫陶力が社業改革の肝であり、現実を直視すれば知恵を絞るのが人の性であって「三人寄れば文殊の知恵」であり…会社は社長次第である。

 

 

・所詮、只の猿…

 

 四半世紀近く政治を診て来て分かった事は日本の与野党に国を導く力は亡い…日本の行く末を考えるとは?親会社の米国の行く末を考える事であり…米国は全世界を背負って炒るので日本の行く末を考えるとは全世界の行く末を考える事であり…統失にもなれない→統失も乗り熟せない→全体意識上のグリコンの天も扱えない→全体意識も見渡せない。全体意識を見渡し…今後の世に必要な策を上げても?

 

 日本の政治屋が国の進む道を描くのを期待するのは…猿が日本語を話す様になるのを期待して待つ様なモノであって土台は無理な注文であり…所詮、猿は猿であってそれだけでしかない。

 

 さて…魔界塔士SaGaと女神転生Ⅱが発売されたのが共に1990年である。当時は米ソ冷戦が崩壊して旧い世界観が急速に崩落をし始め…SaGaのラスボスは神であり、女神転生Ⅱのラスボスは唯一神であり、これも過去との決別を表して炒るのであり…時代は新たな創造主を求めて要る。

 

 んで…シルバーバーチの霊訓は言ってる事に多少の矛盾が存在するが?言ってる事の大筋は正しくて異界者は積んだ業徳の結果で風体が荒んだり、高貴になるが?1998年の米国の映画のトゥルーマン・ショーで…主人公の死んだ父親がボロを纏って現れ…死んだ父親は散々に悪業を積んで炒たのだろう?オイラも他界した母者とばったりと再会したが…徳を積んで要た母者は「小綺麗な恰好」だった。

 

 ちなみに日本の恩徳を受ける米国人が元気で…低所得の白人が「ホワイトトラッシュ」なんて言われるのは何故だろうか?答えは簡単であり、低所得の白人達は「自分さえ良ければそれで良い」と心底…重って炒る為である。人生の鉄則は限られたパイを奪い合う事じゃないし…相手を活かして世界のパイを殖やしつつ、相手がお礼をして呉れて厳状を打開する事であり…低所得の白人達は道を間違えた。

 

 さて…日本の不調!この元凶は米国である。1985年のプラザ合意自体が大愚策であり、「もうお前等を養えない」とドル安に走るのではなく…米国が日本に医療都市を指導して日本の自給自足体制を構築させれば良かっただけである。それと共に米国は日本に再生可能エネルギーの開発に注力させ…その結果でサハラ開発を進めさせれば良かっただけ…米国の日本指導なんてホントにデタラメである。

 

 米軍など日本から出て行けば良いのであり…そうしたら日本は中国に憑く。ユーラシア総出でアメリカ大陸の攻略に取り掛かり…中南米や南米が米国の富を奪う様に唆し、ホワイトトラッシュが米国転覆を仕出かす様に唆す。それ等を元に…潜水艦隊がワシントンとニューヨークに送電する海岸線沿いの発電所にミサイル攻撃を仕掛けて両都市に大停電を轢き起こし…配置に着いて居た扇動員が「原発が爆破したぞ!逃げろ!逃げろ!放射能が来るぞぉ~!」で米国は発狂して滅んで終い…所詮はそれだけである。

 

 んで…グリコンの黒助を構築して全体意識を看て居ると?南米と中東が産油国の立場を争って中東が勝ち、南米は報復に中東の戦乱を轢き起こして炒た。そして…南米と中東の代理戦争の場のアフリカが荒廃し捲り、荒廃したアフリカが破れかぶれの妬みから米ソの核戦争を煽り捲り…その煽りを諸に被った米ソが核兵器競争に直走った。というのが…20世紀後半から最近までの世界の主な動きである。

 

 この酷題を解決するには…どうしたら良いのだろうか?まずはサハラ開発を進めてアフリカ全土とその周辺を豊かにさせ…中東を産油国からユーラシアとアフリカの中継拠点へと変質させ続ける事であり、中東の南米への呪いを解く。これが第一歩であり…南米が繁栄し始めれば南米の中東への呪いも解消し始め、ユーラシアのゴールドロードをアフリカに結ぶプラチナロード…中東は大いに繁栄できる。

 

 米欧印中にサハラ開発を進めさせて米欧印中間に大協調を生み出し…世界統治を米国一国から米欧印中へと拡大させ…世界統治の意識容量を拡大させるのが21世紀中の主な流れである。

 

 さて…日本の絶不調の根源とは何だろうか?答えは簡単であり、上に団塊世代の様な屑が蔓延り、この屑が屑で猿な政治屋を選ぶ…それだけである。そしてより根本的な問題とは?日本には正義と正義との戦いの双克をする者が居ない。努力が報われる社会の実現vs平等な社会の実現…親や祖父母の長生きを願う家族愛vs国の再建の為に社会保障費を減らす必要が在り…高齢者を間引きたい本音。自らが帰属する御国を大事にする愛国心vs人々の幸せを何よりも大事にする博愛…仕事で結果を出せvs残業は控えろ。核兵器で威嚇し合い核戦争がいつ起きるか分からない世界…物事は正義と正義の戦いの双克である。

 

 そして?それ等に対策を出す者が現れれば嫉妬が顔を出して只管に無視し…それを素直に学ぶ他国が絶好調になり、上に炒る虫けら共がさっさと逝かない限り…この絶不調は永遠に続く。

 

 義務と責任の亡い自由と権利をたっぷりと教え込まれれば…人は頭がオカしくなる。団塊世代は土台自体がどうしょうも亡いのであって国を蝕む只の癌細胞であり…オイラが何で癌細胞の団塊世代の尻拭いをしないとイケない…この国を導く事が出来ないなら「とっとと消えろ!」この癌細胞共!

 

 新コロナ禍による財政負担♪オリンピック後の不況♪団塊世代の後期高齢者化で医療費(国費)のドカ喰い…恐ろしぃ~♪オイラの財政再建策が「何だ!この駄策…ぺっ♪」の神策が見たい♪

 

 んで…日本の借金の根源とは?答えは簡単であり、財政を激増する社会保障費が大圧迫して大借金と化し、四の五の言ってそれだけである。では…どうすれば良いのだろうか?答えは簡単であり、社会保障費を大削減しながら福祉自体が国富を生み出せる体制を如何に築くか…医療都市しかない。

 

 こんな簡単な推論力さえも亡いのだから…付いて炒る頭は只のお飾りかしら?

 

 まっ!日本人とは個体個体ではかなり暗愚だが?潜在意識から成る群体では…とても怜悧な知性体であり、今…掲げられて要る医療都市が更に一剥き二剥きして大化けするかも?と思って炒るのかもしれない。所詮、財政破綻した後は社会を維持する為に…医療都市の最終形を実現するしかない。

 

 オイラは団塊世代を追い詰め…約束の地の医療都市に逃げ込まさせようとは?

 

 

・諸悪の根源…その正体!

 

 さて…物事には諸悪の根源が在り、それは物事を正義と悪に分けようとする幼稚性である。子供に戦争の話をすると?「ねぇ~ねぇ~どっちが正義の味方で?どっちが悪の手先なの?」と聞いて来るが…この幼稚性を大人になっても持ち続ける事が諸悪の根源の正体である。戦争でも「命を賭けた其々の正義」を掛けて戦い…勝った方の言い分が「正義として流通するだけ」である。「正義と正義の戦いなんて…ある訳がないよ~!」と言い張りたい幼稚な気持ちも分からないでも亡いが…努力が報われる社会vs平等な社会とは正義と正義の戦いだろう?両親や祖父母の長生きを求める家族愛vs国の再建の為に社会保障費を減らす必要が在り…老人を間引きたい本音とは素朴な家族愛の正義と非情で国粋的な正義の戦いだろう?斯様に…正義と正義の戦いは有り触れてそれを無理矢理に正義と悪の戦いに歪めるのが…諸悪の根源である。

 

 そして核なき世界をもしも望むなら…世界中の人々は胸襟をもっと開いて語り合い、抱える疑心暗鬼を解消する事であり、その為には自らの感情が被覆しただけの頑冥を正義と振り翳し…異なる存在を悪と決め吐けて口撃する偏狭さを控える必要が在る。世界中の人々が語り合う対話の際に必要なのは…オープンダイアローグを支える博愛、相互尊重の精神であり…その先に明るい世界は必ず待って要る♪

 

 んで…「社会を背負う質量を元に一人ひとり正しく差別され、社会を背負った努力が着実に報われる社会」の迷文の意味を深く深く深~く考える事じゃ…ふぉふぉふぉ~へっ!くしゅん!

 

 さて…只の政治家は次の選挙という保身に齷齪し、高潔な政治屋は次の時代を温める!コケっ!そして真の政治屋は経済も分からないとイケない…つまりは経営者としても一端でないとイケないし、ココが並の政治家と格が違う所であってオイラは真の政治屋になりたいのであり…政治家ダサっ!

 

 全然に吸わないハンドクリーナーを売り吐けたり、品物を持って来て玄関前に置き…チャイムも鳴らさずに居なくなる…盗まれたらどうすんだ?プライム(しかも丸一年!)にいつの間にか加入させられて5000Pを持って枯れたり…アマゾンが赤字だってさぁ~!中古本は便利だけどさぁ~♪

 

 んで…一時期は「生活保護を貰う者は屑だ!怪しからん!」という声が在った。こんな声を上げる者の心を覗いて観ると?心の奥底で「自分も生活保護を貰い…齷齪と働く日常から解放されたい」という重いが在り、そんな怠惰な自分を許せない自分も炒る。その精神のマグマがドロドロと「生活保護を貰う…怪しからん!」の口撃に達し…底に労働者を搾取する富裕層がスケープゴートとして悪用する。

 

 精神障害者への口撃も同じ穴の狢であり、精神障害者の様に「自分も社会に優しくされたいよ~…」が根底に在り、皆…コチラを思った厳しさも兼ね備えた心温かい優しさに飢えて炒る。

 

 さて…敬老パスが揺れて炒る!高齢利用者の激増&財政難で見直しに取り組む市が続出する有り様であり、どうしたら良いのだろう?答えは簡単であり、暇な高齢者達に…テレワーク株主経営ソフト4権力DNA投資納税精神産業を勧めれば良いだけであり…高齢者も国富を生み出して底から税制を得れば敬老パスの問題も自ずと解決する。高齢者達が外出魔に泣ったのも…家の中に「楽しみや打ち込めるモノ」が亡かった為であり…高齢者の利用回数超過の「バス会社の悲鳴」も自ずと解消するだろう?

 

 はぁ~…早く新コロナ禍も治まらないかにゃ~?福祉特別乗車券で横浜市内旅行がしたいにゃ~!横浜市内のバスと地下鉄が乗り放題の貧乏人の統失患者の強い味方の福祉特別乗車券!これが亡くなったら…オイラはどうやって生きて行こう!にゃぁ~…ん!にゃんにゃんにゃん!と泣き喚こう!

 

 そしてこの資料(64ページ上)を観ると…福祉特別乗車券の予算額は30億円強&交付者数57367人となって居ります。交通会社への支払い額は…一人当たり52365円である。

 

 んで…オイラが住んで居る区でオ~プンダイアロ~グOD)を広めるにはどうしたら良いんだろうにゃ?人々の役に立ちた~い!(建前)お喋りした~い!(本音)であり…ODにゃ!

 

 ゴミをお宝に還る業を企て…お客様が自覚できない潜在的願望をより直感的に、より簡素に、より堅牢に、より安価に具現化し…お客様の立場で次の一手を考え、お客様の笑顔を求める。

 

 さて…日本の親会社は米国であり、米国は世界を抱えていつも大破して降り、日本の優秀所は米国が抱える正義正義の戦いを圧し吐けられていつも壊されて炒る。つまりは日本の優秀所は統失を悉く発症し…無能所しか上に行けないのであり…無能な上が現場を徒に疲弊させて炒るだけである。

 

 よくよく考えれば社会に出る前に精神病を発病して粒れた連中に…20代はバリバリと働いて社会で超一流に活躍して要た人財など許容できる訳が亡い…冷静に考えれば簡単な話である。

 

 20代はプリント基板CAD設計で不可能を可能にして入魂の作を創り続け…オイラは「正に神だった」が今では見る影も亡く老化して終ったモノであり…落魄れるだけ落魄れて終った。

 

 20代に比べると今はミジンコだが文才が多少は上達したのが救いであり…オイラ自身はミジンコになって終ったが…今は統失になったお蔭で全体意識のグリッドコンピュータを扱える。

 

 んで…最近は?パーパス(存在意義)が大流行りだそうであり、オイラがパーパスをもしも描くのならば?「人生からより良い事を…数多く学べる事を支える」として置こうかしらねぇ?

 

 四の五の言っても?経営者の務めは類稀なビジネスチャンスを発掘する事だけであり…同時にそれは世の中の人々が無意識に目を背ける社会の酷題という姿を纏う。その難題を明晰化でき、それに解答を築いて行く…それが出来た時…社会の酷題は「類稀なビジネスチャンス」に生まれ変われる。

 

 「利他心が下地の世富」…「価値(勝ち)を生み出す大事さ」が重要である。

 

 さて…オイラが東芝の会長兼CEOになれば?東芝のスポーツ関連は全て廃部であり、底に所属する社員は全員クビである。ヤッフーニュースで東芝と検索すると…スポーツ関連がベチャと出捲って社業は申し訳程度であってそれが「ウザい!」為であり…東芝のスポーツ関連は全て廃部である。

 

 東芝の経営に関心を持った方々がヤッフーニュースで「東芝」と検索し…記事の一覧を読んで考えて貰い、それを全体意識(神霊)を介して拾い集めて経営に活用する。それ等を東芝のスポーツが大いに阻害し捲り…東芝のスポーツは東芝を蝕む癌であり…早急に駆除するのがとても肝要である。

 

 どうでも良いスポーツ等に精を出すから社業が傾き…東芝は根が腐って炒る。

 

 んで…安物電卓でも2の累乗を追い駆け続けられ、知って置く事は2の10乗毎に1.024✕10の3乗の法則を頭に入れて置く事である。例えば2の127乗の場合は…1.024を12回掛けた数値に2の7乗の128を掛け…後は10の3乗✕12の36桁を加味するだけで簡単である。

 

 

・戦わずして…勝つ

 

 さて…中国の超有名人の孔子は「戦わずして勝つ!これこそが善の善(最良)なり!」という名言を遺して居る。んで…日本でも鎌倉幕府最強の宇都宮勢力を「夜は眠らせませんぞ」篝火攻撃で4日4晩の不眠不休を強いて退けた楠木正成が「良将は戦わずして…勝つ」という言葉を遺して居る。

 

 ちなみに孔子の戦わずして勝つの深意は…良政を布いて国力を蓄えて十分な軍備を備え、それで周辺諸国を萎えさせ…底で「ウチと良好な関係を築くとこんな国の発展に通じるよ♪こんな美味しい思いが出来るよ♪」と周辺諸国を懐柔して大勢力圏を築いて行く事を「戦わずして…勝つ」と宣った。

 

 さて…司令塔とは何だろうか?答えは簡単であり、難解な数々の難題を「その本質を損なわない範囲」まで簡素化させ…人々に投げ掛ける事こそが司令塔の第一歩である。司令塔の第二歩は人々に簡素化させた難題を如何に楽しく考えさせるか?であり、人々の成果物の考えに対し…まずは優れた面を数多く誉める。その後半で問題点や改善点を上げ…問題を考える面白さに気付いた人をやる気にさせる。

 

 後はそれ等の成果物を…人々が簡便に閲覧でき得る環境の構築が肝要である。

 

 んで…ビジネスチャンスを“掴もう”とする者は多いが…社会の酷題と“向き合う者”はとても少ない。逆説的に言えば…社会の酷題や難題と向き合う者しか真のビジネスチャンスは掴めない。

 

 注意点は人は弱い存在であり…社会の酷題や難題と真正面から取り組まない事であり、これ等を八方塞がりの谷に誘い込んで高台から矢を射る感覚であり…社会の酷題や難題に対して永い時間を掛けて熟慮等を持つ事である。その熟慮を抱えて要ると?底にひょんな事で新たな情報や知識が飛来し…それが熟慮を進化させる。それこそが真のビジネスチャンスであり…そうやってビジネスチャンスを掴むのであり、繰り返しになるが?世の酷題や難題と“向き合えない物”は決して真のビジネスチャンスは掴めない。

 

 

・ネット上の生贄…

 

 さて…ネトウヨもパヨクも「自らの正義の為、戦って炒る」だけであり、正義とは?自らの感情を肯定して呉れ、自らに利益を齎して呉れる「系統化された価値観」でしかない。その上…人々は生まれ、気質、経歴、置かれて炒る環境の違いで多様な感情を抱え…共鳴する価値観(正義)も違う。

 

 ネトウヨの胸の内を看ると?「自分は社会的に成功できなかった」…「自分は家族も持てなかった」等々の憎悪波で充実し…その恨みの矛先が「不法繁殖する在日」に向いただけである。

 

 そして1985年のプラザ合意で急激なドル安&円高が進んで輸出関連が大ダメージを受けた時…バブルで踊らずに医療都市を進めて老後&国力対策に出て要れば?地に伏しながら情勢を見極め…サハラ開発を進めて要れば?今みえる風景もかなり違ったが…当時の日本を指導して炒たのは米国に洗脳された暗愚な団塊世代、昨今のネトウヨとパヨクの衝突は…「起こるべくして起きた必然」でしかない。

 

 んで…世の中は生贄を求めて炒る。缶国の呪いで「真面目に頑張れば報われる社会」は滅び、只管に貧乏化が煤む。国政はいつ財政破綻しても全然オカしくない有り様であり、核戦争がいつ起きるか分からない厳実…パパさんの我が子への庇護本能は暴発破綻した。真面目に頑張っても報われず、真面目に頑張るスデも亡く…世の中は生贄を求めて折り…妬ましい有名人がオイたをすれば炎上祭りになる。

 

 炎上の根底に在るのは「嫉妬」であり…嫉妬の三大要素は「怒り←悲しみ+不安」であり、怒りは不安の炎で悲しみが沸騰したモノであり…炎上(嫉妬)の根底は「悲しみと不安」であり、人々の負感情を癒せるか?炎上を喰らって口惜しいなら…サハラ開発に協力すれば皆が微笑む社会が来る♪

 

 炎上で「人としてこうあるべきだ」とか?「人として許されない!」とホザく連中が…品行方正な聖人君子か?と錯覚するが実物は大違いである。バブル崩壊前…日本は世界から妬まれて日本への世界の妬みグリコンが生まれ…サハラ開発によって如何に解消するかにゃ?世界中を富ませれば日本も漸くに先に進む事が出来、八方塞がりの日本が先に進む事が出来る様になれば…国内で膿んで炒る様々な歪みも漸くに解消され、人々も大らかになり…生贄を求める「醜い衝動も格段に小さくなる」のは必定である。

 

 米欧印中にサハラ開発を進めさせて大協調を生み出し…米国一国の世界統治を米欧印中に拡大し、来世紀の今頃は環太平洋国家の建設が本格化し…米国一国→米欧印中→アフリカ&環太平洋国家の142(良い世に)である。オイラが好き放題の放言しながら叩かれないのは…まずオイラの背後には国〇族が居り、次は有名人にならない様に細心の注意を払い…それで炒ながら国の進む道明記して要る。

 

 

・夢を持つ意味…

 

 さて…夢を持つとは「ある面でシンドい面」も在り、風に吹き飛ばされる枯れ葉の様な「お気楽な人生」を歩みたいと重う気持ちも分からないでも亡い。しかし?某漫画に「残酷な想像に耐えて置け…この世は突然に残酷な牙を剥くのだから」という一節が在るが…これは真実である。現実が絶望の牙を剥いて来た時、絶望に喰われない唯一の存在が「夢」であり…その夢を介して手の届く範囲も救える。

 

 オイラはこの世の絶望の牙で八つ裂きにされたくないから…夢を持ち続ける

 

 んで…2004年の暮れの頃、米国がエネルギー安全保障の破綻で発狂し、その類害が英国に及んでブレア&ベッカム&ウィリアム王子の集合意識のドラゴンが日本上空の49夜で行き倒れて炒た。それを発見した…天邪鬼とアホ鳥は「どうやったら起こせるだろう?」「そうだ…黒助の恰好をしてみよう!」とオイラの恰好をすると?ドラゴンは目を開き…「メシア(救世主)だぁ~!!!」と吠えた。

 

 それを聞いた天邪鬼とアホ鳥は「飯だって!喰われちゃうよ!」…と逃げた。

 

 さて…オイラは自分の事をとても平凡な人間と思って居る。財政問題に対してもとても平凡な考えを持ち、福祉制度を如何に抜本改革できるのか?それを通し…福祉自体が国富を生み出せるにはどうしたら良いのか?そして平凡なオイラは…日本の新たな財源になり得る新産業を如何に興すのか?

 

 平凡な考えしか持って亡いが…世の中を見渡すと逃げ出す連中ばかりである。

 

 んで…恐怖というモノを統治へ恒常的に用いると?人心が必ず歪んで将来の災禍に通じる。だがパニックを封じる一時の利用なら効果は絶大であり…国防族の出番もそろそろ考えないと?

 

 既に財政再建策も出来、世界の処置も済み…土壇場でクーデターを起こすか?

 

 国家再建の功績で自衛隊を国防軍に昇格させ、新産業で得た国富で在日米軍と第七艦隊の維持費を捻出し、在日米軍を核武装させる。国防軍が侵略行為に加担しない証の為…作戦遂行を阻害しない範囲で報道の自由を保障し、その戦争記録はネット上でアーカイブ化…国防をドサクサに建て直す。

 

 国家再建を達成した後…小泉Jrと宇佐美典也音喜多駿の三人衆に政治を委ねるのがセオリーだろうし、まっ!オイラは寝言を言うしか能が亡い…妄想狂の口先野郎の只のチキンだよ♪

 

 

・男尊女卑と美意識…

 

 さて…女とは四の五の言った所で「好きな男の為に頑張る生き物」であり、どんなに生意気な事を言っても最後に仕込んだ男のモノである。男は最後の最期まで理性に寄らないと生き残れないが…女は最後の最期には感情に縋り…孕ませる側と孕む側の差でその様にデザインされて炒るのである。

 

 そして男尊女卑の決め手も色々あり…女は被害者ぶって危害を加える生き物であり、ヘマをしても「泣けば許してもらえる」という甘えが在り…仕事に躓くと結婚にすぐ逃げようとする。

 

 んで…中国共産党が「男は気骨ある人物を良しとするべきだ!」と世の中に難癖を吐けて炒る。筋骨隆々で気骨ある男の中の男でも…ココ一番でまるでだらしない男性と?可愛いとも言える様な美男子だがココ一番で「実に男らしい決断を下せる」…繊細な糸を束ねて綱にする女的な強さが要る。

 

 時代の最先端を行く若者達は「女性的な強さを持った男性」が「これからの時代を導く」…と直感的に嗅ぎ付けて要るのだろう?正義正義の戦いの前に…「男らしさ」は無気力化する。

 

 「この世に正義と正義の戦いなど在る訳が亡~い!」…と無知な者ほど宣う。

 

 努力が報われる社会と平等な社会…親や祖父母の長生きを望む家族愛と国の再建に社会保障を減らしたくて老人を間引きたい本音。努力と平等を立脚要因にさせて「社会を背負う」の土台にさせ…老人間の自助や共助を最大化させながら老人を資源化して「国富」を生む…男らしさは邪魔である。

 

 

・全知全能など亡い…

 

 さて…全知全能という言葉ほど虚しいモノは亡く、1+1=11や四角い丸は根本的に不可能であり、世界には根本的な不可能が多いのである。もし全知全能な存在が居るなら…その存在は「不可能な事を創り出す事は不可能」であり、全知全能にも不可能が在る。んで…全知全能な存在は「誰も持ち上げられない巨岩を造り出せるだろう」…その巨岩は全知全能の存在も持ち上げられず、全知全能にも不可能が在り、もし持ち上げる事が出来るなら?全知全能の存在は「誰も持ち上げられない巨岩を造り出せなかった」のであり…全知全能の存在にも不可能が在り…斯様に全知全能という言葉は「とても虚しい産物」である。

 

 以上は造作の無さそうな不可能、全知全能という定義が持つ非全知全能性…どっちに転んでも不可能という定義であり、多少は物知り&人に出来ない事が出来る…という謙虚さが大事である。

 

 反面で難題を万人に曝し…皆で悩み抜けば可能になる事も多少は在る。努力が報われる社会の実現と平等な社会の実現という資本主義と社会主義の対立の解消…親や祖父母の長寿を願う家族愛と国の再建に社会保障費を減らす為に老人を間引きたい本音という…社会保障の対立の解消。核で威嚇し合う薄氷の平和も基幹言語を確立して…世界中の人々が共有できる価値観(土壌の惣健主義)を確立。それを下地にネットは世界中の人々の意思疎通の為に在り、ネット苛め、個人情報晒し、フェイクニュースへの有効な対策を打てれば…その先に明るい世界が待ち、統失の仕組みも解明…斯様に皆で悩み抜くはとても有益である。

 

 オイラは勉強をやる連中が「大嫌い!」であって生理的に受け付けない。ハッキリ言うと…オイラは勉強をやる連中を憎んで炒るし…勉強をやる連中を虐め抜く事こそが「生き甲斐」である。

 

 オイラは球技をやる連中が「大嫌い!」であって生理的に受け付けない。ハッキリ言うと…オイラは球技をやる連中を憎んで炒るし…球技をやる連中を虐め抜く事こそが「生き甲斐」である。

 

 以上の2匹に「財政破綻」を圧し吐けて潰して殺る…グフフフフゥ~♪ご自慢のお勉強が財政破綻にどう通用するのか?ご自慢の球技が財政破綻にどう通用するのか?赤っ恥を…かかせてやる♪

 

 日本の財政再建策は存在するのに?それを実行できない訳とは何だろうか?国内の既得権益層など只の雑魚であり、全体意識上の「日本への世界の妬み」が全力で阻んで炒る為であり、これと以上の高慢ちきな2匹を共食いさせるのが面白く…どちらが勝っても手負いに「止め!」を刺すだけである♪

 

 生かして置く価値が亡くて人の上に居る連中こそが一番危険なのであり、生かして置く価値が在って人の下に居る連中が一番安全なだけであり…所詮は前者など集中砲火の恰好の対象である♪

 

 さて…世の中には「ちょっとあんた!「救わさせてもらって有難う御座います!」と土下座しなさいよ!」と迫って来る頭のオカしい連中が居り…こんな連中は助けなければイイだけである。

 

 自分を中心にしてしか考えられないと…こんな変竹林な考えに感染するのである。

 

 

・論理(言葉)の不具

 

 さて…論理的な推論を進めて行くと?この世とは存在しない事になり、論理とは前を歩く歩行者を自転車で追い越す事も説明できない不具な存在である。この致命的な欠陥は何故に起きるのか…まず第一要因は1+1=11や四角い丸など…言葉とは「根本的に不可能な事をサラリと表現できて終う点」である。推論に推論を重ねて小難しい概念(言葉)を創り出し…その小難しい概念をベースに小難しいレトリックを多用した産物が「如何にデタラメか」は共産主義を見れば一目瞭然だし…所詮、狂人の芸術である。

 

 ぶっちゃけ…話を聞いて「映像化できないモノ」は全て虚論と排するべきである。

 

 不具な虚論に惑わされない為に必要な事とは…第一に「映像化でき得る言葉」だけを聞く事であり、第二は「平易な言葉で非凡を語れるか」であり…難解な言葉(概念)やレトリックを使う物は無視してイイ。第三は推論をしたとしても…それで出た結論(≒原理)で「現実社会のこの現象はこういう仕組みでこういう結果を生むのかもしれない」と現実に必ず着地する推論であり…推論に推論を重ねるは✖!

 

 ちなみに漢字とはとても含蓄に富んだ文字であり、例えば「惣」という文字が在り…最初に「物」を書き、次に「心」を書くが?ココにも深い深い含蓄が在り…物的な豊かさが満たされて人は初めて精神的な豊かさを追えると示して要るのであり…昔の中国大陸にはとても豊潤な精神文化が存在した。

 

 己が心と書いて「忌まわしい」と読み、人々の意見を聞く耳が在り…それを吟味して自らの口で語る王の事を「聖」と書いたり、麻(全体意識)を歩く鬼を「魔」と書いたり…漢字は奥深いノシ

 

 

・どうしょうも亡い…

 

 哲学者ヘーゲルとは…パーソナリティ障害系の屑な狂人であり、ヘーゲルは「自由こそ素晴らしい!人々は自由を渇望する」と抜け抜け言い放ったが?自由など孤独の美名である!「孤独が人の心を静かに燃やす」…孤独に置かれると人は否応もなく哲学を強いられ…その結果で世の中の進む道が自動的に出来上がる。これが自由という孤独が「超デカい顔をして炒る」…最凶&最悪の根因である。

 

 ちなみに日本の今現在の与党は“自由”民主党だが?自由という孤独を標榜する政党が与党である限り、社会には孤独が蔓延り…日本で孤独が蔓延るのは?全ては自民党の所為であり、人々を孤独に突き落として進む道を否応もなく考えさせ…掠めて甘汁を啜るのが邪悪な自民党の手である。

 

 頭に来たから…滓の自民党では扱えないスケールのデカい案を出した。

 

 こんな虫けら共の所為で孤独に突き落とされるし…どう殺してヤろう?来るべき財政破綻で全てぶっ壊して殺ろう。IT化を推進してネット上で政治を行う様にさせ、「全ての既存の政治屋を廃業させる」しかない…死ね!その後に下らない世界を…オイラの理想の通りに創り代えて殺る。

 

 自由民主党は只の滓だが…立憲民主党は只のゴミ…只単にそれだけであって「自助、共助、公助…そして絆」だと?自由という孤独を標榜する政党が「絆」だと…論理破綻して炒る。

 

 時代に老いて枯れた上層部を如何に追い出すか…それが日本の処方箋である。時代に老いて枯れた上層部が出来ない事を下に擦り付け…下が応えれば劣等感を惹起され、その劣等感が下への超過酷な要求に変質する。この柵を断ち切るには…時代に老いて枯れた上層部を追い出す事である。

 

 生かして置く価値の在る上質な翁など所詮…百人中5人位しか居ない。

 

 若手に実権を奪われると?面白くない爺共は世界を背負って壊れて炒る米国に大声で勧誘し…日本に大禍を呼び込んで実権を奪った若手に擦り吐けて潰して終う。日本が「…先に進みたい」なら答えは超簡単であり、要らない爺共を間引けばイイだけであり…所詮はたったそれだけであるノシ

 

 上質な翁の為…医療都市株主経営ソフト4権力DNAを整備する?

 

 東芝なんて所詮、「自分の保身」や「自分の出世」の為なら…会社を平然と喰い物にする連中の吹き溜まりだったけどなぁ~?上司は「さん」呼びが推奨だったが?上司は只管に責任逃れへ終始し…労組の方が余程に経営者らしかった…「これが大企業か?」とオイラは心底ガッカリした。

 

 学歴を振り翳してもパソコン一つ満足に使えない…鼻で嗤われて炒た。業務改善の余地は山の様に在ったがそれ等全てをPC音痴の上司が座礁させる…それが大企業の東芝である。

 

 東芝なんて時代の潮流に上手く乗れたから大きくなっただけである。そして?時代に見捨てられた結果で…昨今の惨状が在るだけ…真価を問われたら即座に絶不調と化して終った。

 

 仕方ねぇ~から見込みの在る奴をピックアップして東芝を一から鍛えて居たら…米国発の呪渦が押し流す。「ははぁ~ん!これが上に屑しか居ない元凶だな!」…とすぐ勘付いた。

 

 進める道(進みたいと思える道)の亡い者ほど甚大なストレスを抱え…「攻撃して良い何か?」を渇望するモノであり…ネトウヨもパヨクも歩く道が違うだけで原理は同じである。

 

 ネトウヨとパヨクの正体はココココを読めばすぐ分かる事であり…こんな言論テロリスト共に「新世界を創造する貴重な言論空間のネット」が…いとも容易く踏み躙られて炒る。

 

 ネットは権力者にとって超ウザい存在であり、匿名である事ない事を言い触らされ、権力を持つ者を始め…多くの人々の名誉を毀損する自滅策を平然と行う。そんなネットがこうもデカい顔をして居られる理由とは…ネットの何処かに…政治の命題である正義正義の戦いを平定し、国の進む道世界の進める道を提示できる人財が居るお蔭である。オイラがネットの地位を高めても?言論テロリスト共がネットを堕落させて炒るし…鼬ごっこであり、権力者達はネットを仕方なく泳がせて炒るだけであり…本当の司は誰か?をよく見極める事であり…言論テロリスト共にネット発言権など一体全体に何処に在る?権利は義務の裏返し、義務を負わずに権利を求めるなど悪であり…世界を導けないネットに存在価値は亡く、ネットを腐った使い方しかできない酷民に権力者は苛立ちを抱き…悪感情の投影でネットは苛烈に弾圧される。

 

 言論テロリスト共も「世界を背負え」…世界の進める道国の進む道を描け、政治の命題である正義正義の戦いを平定しろ…それが出来なくてネット発言権など在るか?世界を背負わない奴を中心に世界は回らないのであり…匿名で散々に放言した連中はトンデモない負債を抱えて折り、オイラに一人ウン千万円は払っても足りん…自分を顧みないとバイオガス発電に破砕投入されて終うかもな?ネットの地位を際限なく堕落させて健全な偉見を持った者は発言しなくなり…言論テロリスト共は癌だろう?

 

 言論テロリスト共を心底疎ましく重いながら一番に歓迎して炒るのは…既存の権力者共であり、ITの力で政治の土俵が替わり…自分達が如何に無能かを赤裸々に曝すIT革命を心底恐れて炒る。言論テロリスト共が健全な偉見を封殺して呉れてネットの評判を際限も亡く突き落とす。膨大な知的資源を扱えるネット…政治はネット上で十分であり…それに憑いて来れない連中など只の国害である。

 

 オイラが現実的な行動に出ない理由は?答えは簡単であり、「勝てないから」…それだけであり、財政破綻で全てをひっくり返して殺る。米国が蔓延らせた家畜共、中央集権と高度経済成長が膿み出した寄生虫の山…バイオガス発電に全て破砕投入して殺る事こそが真の国益である。自らの手を汚す必要など亡い…財政破綻で「そうならざるを得ない状況」を創り出すだけである。日本を家畜化させた米国…その所為で日本が財政破綻して日本発祥の世界の極寒が到来した時…米国はどんな対応を採るのか?

 

 「ウェブはバカと暇人のもの」なんて陰口を叩かれるが?「余暇こそが哲学の根源」であり…この著者の河童の狙いはネットは無意味と腑抜けにさせ…尻子玉を抜き取る事である。労働は前提条件を間違えると「左右のコップに水を永遠に入れ替え続ける」牢働化するが…反面で成長、生き甲斐、自己有用感を得られる貴重なモノであり…ネットも全く同じで「前提条件を間違えてる」だけである。

 

 

・スコレー

 

 小屋❘○・ω・○)ノシ 「てつがく」って何にゃ~?喰い物かぁ~?バリバリ…!

 

 哲学の下地は「暇」であり、豊富な暇の亡い所に遊智(哲学)は生れないし…暇を表す「スコレー」という言葉はスクール(学校)の語源であり、勉学は本来…只の暇潰しである。

 

 問い学び、学び問う…という行為を「面白い」と感じる連中の遊技場であり、今風に言うなら?TVゲームに我を忘れて遊び呆ける感覚で…「勉学に遊び呆けて居ただけ」である。

 

 知識を得…それに対して深い思考を行わない者は暗愚のままである。色々と思案は巡らすが?新たな知識を学ぼうとしない者は堂々巡りの末…考えが段々と妖しくなるモノである。

 

 使い熟せない痴識に自我を埋没させれば…簡単に思考力を奪う事ができる。詰め込み教育など所詮、米国が日本人の思考力を奪い…家畜化させる為に敷いた唾棄すべきモノである。

 

 物事は創建時には建設&高尚化し…崩壊時には腐敗&退廃化し易い。構造的な問題を内に抱えたモノは崩壊し易く…多重的な合理性を持つモノは旧層を苗床に更なる発展を遂げる。

 

 前提条件を厳選+皆が望む先を設定≒「素晴らしい結果」が生まれる。

 

 成功してそれでお大臣になって炒ると…足腰がすっかり弱まり、底に時代の一波が来ると脆くも破滅する。それを警戒して足腰を鍛え続けると?自らの有利な立場と実力が相乗して圧倒的な格差が生まれ…社会はその格差を許容できなくなり…社会はガラガラポンする為に大破綻が起きる。

 

 失うモノの多い者は道を踏み間違える。唯一の進む道を提示しても…それで失われるモノが気になって反対ばかりし…それで全てを失うと改心するが?その時はもう手遅れである。

 

 他人の犠牲の上に自らの繁栄は在る…は破滅の序曲が鳴るだけである。

 

 「世の中全体の為になる事」を守り支える事でしか真の成功(状態)など決して望めない…「世の中全体の為になる事」でもし失うモノが在るのならそれはさっさと手放さなければならない悪財であり…そんなモンに立脚しなければ成り立てないのなら…それはこの世で一番の不幸である。

 

 原油を燃やして地球温暖化を創り出し…その大気熱を吸熱発電装置で中南米、北アフリカ、中東、インド、東南アジアの発展土壌にさせつつ…再生可能エネルギーを利用して大気中や海中のCO2から炭素繊維を造り出して数世紀かけて洋上都市を構築する。それ以外に…どんな道が在る?

 

 自分の女が他の男をベタ褒めすれば?その男は全身全霊で邪魔をし…いつの時代も同じであり、「財政問題を如何に擦り付けて潰してヤるのか?」…そんな奴を誰が助けるのか?オイラに勝ちたいのなら?オイラの案が「この駄策が…ぺっ!」と思える様な神策を上げればイイだけであるノシ

 

 生き延びれる者とは?向き合うべき問題と正面から向き合い…考えるべき問題をしっかり考えて要る者だけであり、擦り付ける者は問題から逃げて炒る事に無自覚…すぐ自滅する。

 

 「楠木正成再来なんだろ!その知恵で財政問題をぱっぱと片付けて呉れよ~!」…ふざけるな、オイラは自分の頭であれこれと考えて要る者の優れた意見を発展させるだけである。またそれを行う為には…という全体意識上の力場が必要であり…孤独を介して「全体意識と対話するだけ」である。自分の頭で考え抜く事を放棄し…擦り付けて来るだけの者が助かる道理はこの世には存在しない。

 

 自分の頭で何も考えずに擦り付けるだけで…オイラが「自分の頭で考えて動けばイイじゃんか」と言うと?「すぐ見捨てる!」と拗ねるだけ…本音はオイラに問題を擦り付けて潰せないのが悔しいだけである。そしてオイラが日本再建策を提示すると「…口先野郎!」と悔しくて貶すだけ、所詮は自らの愚かさと向き合えないバカを救える者は居ない…「見込みの亡い屑」と斬り捨てるだけであるノシ

 

 2022年から団塊世代が後期高齢者と化して社会保障費をドカ喰いし始める♪もうすぐ底まで来て折り、その時、日本はどうする?グッフフフフゥ~何処に財政再建策など在る♪

 

 小泉を裏から動かす過程でよく分かったのは「頭の付いて亡い奴ばっか」…所詮はが亡くて孤独から逃走する奴に知恵など生み出せる訳が亡い…虚栄に右往左往するだけである。話し合いは「相手の意見を熟解して多角的&建設的に異見の出来る者」という前提が必要であり、話し合いは…往々にしてレベルの一番低い奴等に引き摺られて座礁するだけであり…所詮は国会など無駄の権化である。

 

 国会を正常化させる為には…投票ランカー制と一票削減制、道州制、米国に惣健主義と中国に共産民主主義を導入しない限り…日本の国会は「永遠にお猿達の遊技場」化し続けるノシ

 

 母者「農家の次男坊三男坊を都会に工場を拵えて働かせ…海外製品をより高性能化しつつ安価にして世界に売り込めば戦後復興は簡単簡単♪」という母者に日本は何の報酬も払わず、米国が轢き起したアジア通貨危機の尻拭いに母者は力尽きて他界して終う。そしてオイラの代になって露骨に見下して来る連中ばかり…オイラ「ほぉ~♪ご大層な自信だ事!日本をどう導くか?お手並み拝見と行こう」と見て炒れば醜態の限りを尽くし続け…終いには?現実を直視する事も出来ない有り様であり、ふん!敵が死のうがどうなろうが知った事か。この国の構図など…所詮は我が家が実績を築けば築く程に屑の北朝の皇室がその実績を掠め取るだけであり、落魄れたとしても…誰が?疫病神の現人神風情なんかに忠誠を誓うかよ。

 

 ひいひい爺さんの代から…この国を導く羽目に陥った我が家系。そして祖父は「日本に外地が出来る昨今、天皇制は民族主義すぎて普遍性が亡い、より普遍性の高い政治支柱が必要だ」と痛感する事になる。そして…世は大正デモクラシーが吹き荒れ、祖父は「…本場の民主主義が学びたい」とシルクのストッキングの会社に就職して米国の隅々(政治から産業まで)を虚心坦懐に探索した。そして…「日本は米国と組む事こそが最良の国益だ♪」と達観し、軍国主義を見限って汚名を着ても遂行し続けた。

 

 関電がハシシタ就任を拒否したのは…ハシシタと大株主の大阪市が連携して関電を乗っ取られるのを防ぐ為だろう?ハシシタの手だと…関電幹部を巨悪に祭り上げ、メディアに訴えて「関西人のルサンチマン」に火を付けるのは目に見えて炒る。また関電を乗っ取った所で…ちょっと暗礁に乗り上げれば維新の会の様にすぐに放り出すだけであり…オイラは穢多非人のハシシタに何も期待して亡い。

 

 穢多非人のハシシタが国の建て直しなんて真剣に考える訳が亡いだろ…心底の魂胆は「国を引っ掻き回して如何に漁夫の利に蟻憑くか?」だけであり…国民とは愚かなのだろうか?

 

 ルサンチマンで既得権益を潰しただけ…徳の亡い物に国の道は築けん。

 

 

・自由と孤独、孤毒と痔由

 

 さて…「自由」という概念が在り、自由と言うと「勝手気まま、我が儘放題」と連想する言葉である。元々は「自らに由る」つまりは「神に由らない生き方」から生まれた言葉である。そして…自由を追い求めれば?追い求める程?否応なく孤独が忍び寄って来る。一人の時間を創造的な活動に充てられる場合は孤独であり、水の渇きに様に苦しめられるのは只の孤毒…孤毒に通じるのが「痔由」である。

 

 世の中には「自由の為」とホザき…人々を痔由に吐き堕とす不届き者が居る。

 

 余談だが?無能な統治システムは必死で人々を孤毒に吐き堕とす…底には主に二つの要因が在り、一つ目は出鱈目な統治システムを倒幕させようと人々が群れる事を恐れる事。二つ目は人は孤毒に吐き堕とされると…対応策に哲学をし始め…人々の知恵を無能な統治システムが掠め取る為である。

 

 オイラも孤毒を逃れるだけなら彼女を作ればイイだけだが?知的な斬り合いがしたい為…敢えてネット孤独に身を置いて炒る為であり…所詮は同じメンヘラ彼女を作ればイイだけである。

 

 んで…世の中の地球温暖化にまつる動きを見て炒ると?「世の中は本当バカばっかだ」と痛感させられる。吸熱発電装置ネオホワイトを用いた火力発電からのCO2回収…再生可能エネルギーとP2Cの普及による燃料生成、炭素繊維による洋上都市建設…こんな事も理解できない連中である。

 

 

・怒りは悲しみ…

 

 さて…怒りの根源とは悲しみである。そして親は子供をよく叱り、叱るとは怒りの表現の一つである。親は様々な経験を積んで来て分別があり、分別とは様々な経験が生み出す合理的な判断力であり…それを未経験の子供に求めるという事自体が「蒙」である。子供を「バカもん!」と怒りに任せてドヤし吐けるより…怒りの一歩手前の悲しみに立ち返って「そんな事をするとこんな目に会うよ…イイの?」と諭す事こそが真の子育てであり、知恵の亡い親は叱り、知恵の在る親は諭すし…古今東西で変わらない。

 

 余談だが?悲しみは怒りに、寂しさは意地悪に転化し易いモノであり…性根が悪いから人に相手にされず、それが寂しさを呼び、その寂しさが更なる底意地の悪さに通じて奈落堕ちであり…奈落堕ちすると?ある人と話して居てると其処に居ない第三者をボロ糞に罵る病気に罹り…もう治らない。

 

 

・醜い民主主義…

 

 民主主義…民が主という制度であり、その前提として「民の一人ひとりが国の行く末をちゃんと考える」が前提の制度であり、所がどうだろうか?酷民は政治家を只管に口撃するが…国の行く末など粉微塵も考えようともしない。この国の酷民こそが悪化の元凶であり…酷民が全ての元凶である。

 

 この国の行く末を考えるとは?破綻した国防体制を直視する事であり…それはつまり途轍も亡い積徳の道を強いられる事であり…大半の人々はココで潰れてヒルコ化して終うだけである。

 

 つまりは日本がもし核武装すれば…「元枢軸国が核武装したぞ!」と世界的な吊し上げを喰らい、自由貿易で成り立つ日本は干上がって終う。この解決策は簡単であり…在日米軍を核武装させる事であり、在日米軍の全駐屯費を日本が出す事で在日米軍を日本の傭兵化が出来…実際に傭兵化させる必要はまず亡いが周辺諸国にそう思わせる事である。そして?日本が在日米軍の全駐屯費を出す為には…日本の財政傾斜を改善させる必要が在り、財政傾斜の改善には社会保障費を改善させる事であって医療都市を進める以外に亡く…米軍(米国)に日本の医療都市を進めさせる動機付けになる。最後のダメ押しは…日本の将来産業が生み出す莫大な国富を米軍の第七艦隊の維持費に充てる。日本は自由貿易で成り立ち…自由貿易を維持する米軍の維持費を出すのは当然であって「タダ乗り」するな…以上が日本の国防上の揺ぎ無い国益である。

 

 米国が日本の医療都市を進め、在日米軍を核武装させるなら…日本は米国の「核兵器の先制不使用の宣言」を支持しよう…日本の医療都市の推進と在日米軍の核武装の二点を飲めるのか?

 

 日本の財政破綻で円と国債が暴落…日本の1兆ドルの外貨準備を円に替えて国債を買い、日本の財政債務を米国に丸々なすり付け…米国を財政破綻させる。その状況で米国にファイブアタックの財政再建策を伝授してサハラ開発医療都市を進める…これがホントの「雨降って地固まる」である。

 

 今世紀の後半で惣健主義共産民主主義を…相乗&飛躍的に融合した統合価値観を生み出す。アフリカ開発と環太平洋国家を建設して二元体制の世界政府を構築し…世界の四国&米欧印中&世界政府によって世界統治を担い、核で威嚇し合う世界の改善を謀る…それがこの1~2世紀の道である。

 

 月読の現人神のオイラが国の行く末を仕方なく考えれば…「化け物!」だと?

 

 まぁ~…自分の女が他の男をベタ褒めすれば「奴は化け物だ!」に陥るし、オイラの偉才を使役できないと口惜しさと妬ましさで「化け物!」になり…所詮は見込みの亡い酷民共である。

 

 

・頭がオカしい…とは?

 

 さて…終戦後、進歩的文化人は「愚かな全面講和」を唱えて炒た。つまりは日本に民主主義&資本主義陣営と共産主義陣営の両陣営から「お前はどっちの味方なんだ!ボコボコボコボコ…!!!」になれ、という代物であり、最も愚かな進歩的文化人達…バカは死んでも治らない不治の病である。

 

 そして頭のオカしい連中とは「オカしな感情」を抱えた族であり…その感情に合致する情報ばかりを無意識に集める癖が在る。「オカしな感情」を抱えて「オカしな情報」で理論武装…そんな連中が出す「結果物」が如何に出鱈目かは社会を見渡せば一目瞭然であり…「狂信者の一形態」である。

 

 その「オカしな感情」の正体も?罪の意識と自己弁護と義憤等…碌でも亡い。寓話的に言えば?感情ゾンビが同じゾンビを作ろう!と「足掻いて炒るだけ」であり…関わらない事である。

 

 んで…嘘を吐かずとも嘘を吐く事は出来る。都合の良い面は誇張して都合の悪い面は隠蔽し、相手の感情に訴えて多角的な物の見方は貶し…安っぽい勧善懲悪話に落とし込む。狂信者は「オカしな感情」と「オカしな見識」に裏打ちされ、それ等を無自覚に行えるのであり…関わらない事である。

 

 さて…ナチスのユダヤ人虐殺は大々的に広められているが?第一次世界大戦の敗戦で良心が死にそうな位の悲惨な生活を送るドイツ人の中で?ハイパーインフレ等を轢き起こしてドイツの富を根こそぎ奪取し…豪勢な生活を送っていたユダヤ人は歴史の隅に隠されて炒る。良心が死ぬ位に悲惨な生活を送る連中の中で…そんな連中をムシャムシャ齧るユダヤの人々…世界最高頭脳の割には愚かな事である。

 

 んで…世界征服に出て破滅したヒトラー、彼には世界征服に出るしか手が残されて炒なかった。ヒトラーの身に置いてイメトレを幾ら重ねてもバッドエンディングで大抵…終わって終う。

 

 ココでもし?ヒトラーが「欧州の災禍の根源は…黄色人種と黒人の全体意識が世界を征服した白人を破滅に追いヤって炒る為だ!」と喝破し、白人の世界征服を解消する様に動いて要れば?ヒトラーの破滅も防げた…かもしれない?結局…ヒトラーは黄色人種と黒人の全体意識の捨て駒に去れた。

 

 ソビエト連邦を始めとした共産主義国の凶行が声高に叫ばれる中で?資本家に根こそぎ搾取される労働者…皆が平等で幸せな国…そんな国を夢見て何がイケないのだろう?但し、社会を背負う者を厚遇する事で健全な統治層を築け、努力が報われて優秀な者が台頭して社会の礎と化す事で社会は健全に進化する。その事実は…揺ぎ無いモノであり…物事とは正義正義の戦いである事を忘れない事である。

 

 それから共産主義者は「平等」という言葉が大好きだが…光(神)の前では人々は本質的に平等であるが?社会の前では「社会を背負う質量」に沿って一人ひとり正しく差別する事が…「社会上の真の平等」であり、社会を背負う者と背負わない者、仕事を頑張る者と怠け者…それ等が等しく扱われるのは「悪平等」である。底を勘違いして炒るのが…平等を唱える共産主義の「最大の自滅要因」である。

 

 平等ついでに…頭に来るのは?世界の維持に潜在意識が酷使されて要る統失患者を「キチガい」として冷遇する事であり…貴族として扱うのが正しい社会である。統失者を中心に世界が回れば?世界は自ずと落ち着くのであり、それを許容できない癌細胞こそ駆除すべきであり…イデアの精神世界では統失者が「世界の中心」である。統失の幻覚妄想は「只の神通力」であり…人々が隠す悪事を曝し、悪事がバレそうな癌細胞は「何々は頭がイカれた!関わるな!関わると…伝染るぞ!」と吹聴し捲るだけである。

 

 統失を詐病して権力に蟻憑く不届き者はどうする?貴族とは人の上に立つ存在、問題を次々と振り込まれ…統失の神通力(幻覚妄想)が亡ければ対処できない。抗精神病薬で…幻覚妄想(神通力)消失はフィクションであり、神通力(幻覚妄想)がマイルド化した結果…幻覚妄想(神通力)をより扱い易くさせるだけであって無くならない。抗精神病薬を飲むにしても詐病が飲めば錐体外路症状を起こし…飲むフリをしても抗精神病薬を飲めば多少の副作用が出るのであり…詐病なんて遅かれ早かれですぐバレる。

 

 幻覚妄想の神通力に効能がある謂れは…統失の発症ゲートはうつ病者の凶暴化した過去生のペルソナだが?その過去生のペルソナの背後には…困窮した全体意識の天(グリッドコンピュータ)が控えて居り、統失者はその天の「助力」を得られる事により…預言で様々な問題を解消できる為である。それからどうでも良い問題だが超常の声に罵詈雑言が多い理由は…信者に「1+1=11や四角い丸を実現して下さい!」と超常の存在は迫られ…全知全能と煽てられた超常の存在は根本的な不可能の前に自壊した。

 

 グリッドコンピュータが抱える難題を解消でき、グリッドコンピュータの助力を得れる二重の実績により…途上国では超常の声が聞こえる統失者が村長に就くが…それこそが正解である。

 

 まぁ~…平等と民主主義が猛威を奮う今の時代、統失者を貴族は無理だろうが?統失者の潜在意識が世界を支え、その結果で統失者の潜在意識の表層意識サポートは支障を来して炒る。酷民もちったぁ~…統失者様に感謝しても罰は当たらないのであり…統失者の潜在意識が世界を支配して要る。

 

 こんな分かり切った事も許容できないのは腐って炒る証拠であり…生かして置く価値が亡く、財政破綻後に実権を握れば…そんな癌細胞は一匹残らず破砕してバイオガス発電に投棄する。

 

 統失はひた隠しにせず…「俺が世界を支えて要る」と大いに誇るべきである。

 

 「統失は消えて行くのではないか?」と言われて久しいが?オイラが正義正義の戦いを平定し…全体意識の超過負荷を軽減した為、その上にオイラが統失の仕組みを解明し…「自分も超常を体験してみたい」という統失バッファ層も創れた。どうこう言った所で…オイラが世界を支配して要る。

 

 

・聖戦士ダンバイン

 

 さて…聖戦士ダンバインの放映中、メインスポンサーのクローバーが潰れた。これは単に時の権力者である中曽根康弘に楯突いた為…それだけである。聖戦士ダンバインではストーリー上にオーラバトラーを開発してバイストンウェルの平和を乱すドレイク・ルフトという悪玉が出現し…どう見ても改革を進めて既得権益層を干す時の首相の中曽根がモデルであり…日本の改革を支持する層から聖戦士ダンバイン(クローバー)は敵視される様になった。社会の進む道も描けない既得権益層など…只の悪玉である。

 

 時代の先が見えない者は…どんなに聖戦士を気取っても潰されるだけであり、既得権益層には既得権益層内で通用する正義が在り…それを脅かす者は悪であって戦で事を決めるしかないノシ

 

 

・戦後のバブル…

 

 さて…日本の戦後史を一言で言えば?「兎に角…豊かになれば…」であり、国内の惨たらしい様々な出来事に遭遇しても「兎に角…豊かになれば…」と自分を鼓舞し…努力して来たのが日本である。豊かになって基礎的な欲求が満たされれば「自分は何の為に生きて要るのだろう?」と高次な欲求に人々は苦しめられ…日本だけが豊かになれば他のガラクタ国の妬みを買って禍が生まれ…日本を内外から蝕む。

 

 日本の財政問題に取り組みながら…かなり早い段階から以上の二つを解消しない限り、日本を建て直しても「世界にバブルを再び仕掛けられる!」と気付け…中々の難題だったのである。

 

 んで…1985年のプラザ合意で米国は「お前等をもう養えない」と急激なドル安が進む事になり、日本は急激な円高で輸出産業が大ダメージを受け…マトモな商売を行う事が出来なくなった。「外需はもうダメだ!内需を大いに盛り上げる事で!国を活気憑けよう!」と人々は破れかぶれの贅沢に走る様になり…その場面で日本政府は金融緩和を行った。人々は自棄に走って不動産ゲームや株価ゲームへと熱狂的に踊り狂い…そして自棄死んで逝った…1990年当時のバブルを端的に言えばそういう事である。

 

 1990年当時に何が出来たか…それを考えると「う~む?」と唸って終う。バブルへと向かう暴走国力を医療都市の大建設に振り向けて要れば…今頃?多少は違った風景が見れた上、医療都市で国の基礎体力を向上させ、地に伏して時代の推移を見極めつつ…サハラ開発に取り掛かって要れば?

 

 つまりは「日本を建て直すだけでも大変なのに…世界を豊かにするなど出来る訳が亡い!」と思い込むのは早計である。日本再建策だけでも日本を建て直せるが…世界を豊かにして世界が「欲しい!」と思える交易品を製造し…豊かになった世界と貿易で栄える方が日本をより確実に再建できる。

 

 さて…サハラ開発は一石何鳥だろう?一つ目は世界のパイを殖やして世界中の人々を豊かにできる。二つ目は世界の健全な進歩を阻む妬みグリコンの解消。三つ目は米欧印中の協調を生み出せ…世界統治の意識容量を増加させて世界統治をより盤石にできる。四つ目は中国の貧民数億人を豊かになったアフリカに移住できる。五つ目は毎年数千万人も増えるインドの過剰人口をアフリカに移住できる。六つ目は過剰人口を起因にした…ユーラシアの大衝突を解消。七つ目は米国の黒人の活躍先。八つ目は…ユーラシアと豊かになったアフリカの中継地点として中東繁栄。九つ目は中東と南米間の双呪も解ける…一石九鳥か?

 

 米欧印中にサハラ開発を進めさせ…それを日本は蔭からフルサポートであり、日本への世界の妬みグリコンを漸く解消でき、日本は心置きなく先に進む事ができ…これはもしや一石十鳥?

 

 しかし…ご先祖も国内問題だけでなく、世界のこんな問題を背負って炒たのか?これはオカしくなって子孫を祟(縋)るのも頷ける話であり…皇居外苑に銅像を建てられれば逃げれない。

 

 んで…オイラが国の進む道として道州制を提示しても?「時代遅れの中央集権を守りたい中央省庁」は邪魔をし続け、それで居て省庁は「楠家が国の進む道を描け…我々が遂行する」と妄信し、楠家の棟梁のオイラは道州制を提示して要るのであってお前等は邪魔物である。所詮、財政破綻で中央省庁はボ~コボコに伸され…道州制に移るだけであり…財政破綻が発生すれば?日本は保有する1兆ドルの外貨準備を暴落した円に替えて暴落した日本国債を買い、日本の債務を米国へ丸々に擦り付け…その咎で北朝&中央省庁はお家断絶になり、オイラは米国にファイブアタックの財政再建策を伝授し…新生日本を指導する。

 

 まぁ~ねぇ~…国家公務員達の身の振り先や再活用先も粗方は決まったし、思う存分にリストラ(再構築)が出来る♪時代はリストラだ♪リストラ…ちなみにリストラクチャリングである♪

 

 これから日本はどうなるのか?オイラ個人は今日…寝て居る間にチメた~くなって居れば良いけど?家族の居る人は大変にゃ…独りぼっちは孤独だけど?ある面でとても気楽である♪こんな人生を歩むと知って炒れば♪こんな星には「決して近付かなかった♪」のに…失敗しちゃったぁ~♪てへへぇ♪

 

 バリバリ働いて居た20代…「ええぇ~?こんないつ核戦争が起きるか?まるで分からない時代で女房子供を持つの!?」と愕然としたが…統失を発症して女房子供を養う甲斐性を失う♪

 

 統失…様々やぁ~♪○´人`○) スリスリスリ…♪はぁ~寝て居る間にチメたくなれ♪

 

 こんな世を改善するにはどうしたらイイのか?答えは簡単であり、世界に「基幹言語」を設けつつ…人々が共有できる「普遍的な価値観」を生み出し…人々は世界的な視野を持って他国を「我が事の様に慮れる社会」を築けば核で威嚇し合う闇世界は緩和する。それを元に…ネット苛め、個人情報晒し、フェイクニュースへの対策を打てれば…ネットは美しい花々を咲かして「明るい世界」が待って要る。

 

 苦ぁ~い絶望という奴は…希望を惹き立てる絶妙な香しいスパイスになれる♪

 

 

・ご先祖の国家転覆…

 

 さて…昭和天皇は出来が良かったが?隔土を統治する困難さにヒスをよく起こして炒た。そして昭和天皇の出来の良さも…大正天皇妃が出来の良い将校と寝た結果であり、ココで?天皇制の神話なんて倒壊して炒た。ご先祖「天皇制なんて所詮は虚構…天皇制に代わる統治制度を構築せねば!」とご先祖は祖父の尚海に対して「尚海、一つ…米国に渡って本場の民主主義を学んで来て呉れ」と要請をした。

 

 ご先祖が精査した所、共産主義のソ連は反体制派をシベリアで酷使して成り立つ虚構、民主主義の米国は…自国を発展させ過ぎた自爆。抑々、ご先祖は共産主義を「人民の莫大な負債を…居もしない国王に背負わせる紛い物!」と蛇蝎の如く毛嫌いし、民主主義を「人民の一人ひとりが国を背負う…健全な政体!」と評価して居た。そんな訳でご先祖は心底に…民主主義は世界統治に相応しい!と思った。

 

 「日本に天皇中心の強国を築こう」という数百年来の夢も破れ…天皇制に維新した「罪の意識」も加わって「日本に民主主義を本格普及させる為…儂は滅びないとイケない!」とご先祖は達観し、太平洋戦争はご先祖がその軍才を遺憾なく発揮して要れば?レーダーを備えた戦艦武蔵の背後を空母2隻が固めてサイパン死守…レーダーを備えた戦艦大和の背後を空母2隻が固めて本土死守だった。しかし…ご先祖は米国に負ける気満々だった為…戦時中の軍部は迷走に次ぐ迷走を繰り広げる事となった。太平洋戦争とは「米国の強さ」を日本に深く刻み込み…それを元に「盤石な日米同盟を築く為の布石だった」のである。

 

 それから?現代の日本人は「戦前、日本国民は軍部に唆され…愚かしい戦争に走った」とステレオタイプに洗脳されて炒るが?戦前は「…列強に喰われてなるモノか!」という日本人の共通価値観が在り、世界大恐慌でブロック経済が蔓延り、自由貿易は暗礁に乗り上げて国力を擦り減らし続ける日本…「このままでは列強に喰われて終う!」と大いに焦燥が募る事になった。「白人に隷属されて炒るアジア諸国を解放し…円ブロック(大東亜共栄圏)を構築する!」…と当時の日本人は考えて動いただけである。

 

 そして?ご先祖は祖父の尚海に米国を隅々調査させ…「米国という国は世界大恐慌の自爆を仕出かしたが?相当にしっかりした国だ…日本は米国に喰われて円ブロックとドルブロックを融合させるべき!」と達観し、ご先祖は米国にワザと負けたのであり…全ては日米同盟を盤石にする為である。

 

 余談だが?ご先祖が本当に世界征服を考えて居れば?モスクワに襲い掛かるナチスに連動し…シベリア出兵でロシアの原油を押さえ、世界大恐慌後の米国の失業者の山に富裕層の贅沢を宣伝し…失業者達に武器弾薬を提供して米国の頭を殺して内乱に突き落として炒た。ご先祖は世界統治に相応しい確固たる主義を持たずに…世界を統治する恐怖より…軍国主義と共に大人しく滅びる道を選んだのである。

 

 序でに?民主主義なんて大した事が亡いのであり…米国が栄えたのは?米国人の自治意識がとても高かった結果であり、政治家なんて大した事が亡かった。日本は「政はお上が執り謀る事」&「平民が政を話すなど…畏れ多い」の国情に民主主義を広めれば?只々…衆愚政治を蔓延らせて終った。

 

 

・原爆投下の理由

 

 さて…米国は日本に原爆を二発もなぜ落としたのか?最大要因は終戦後の世界で米国がソ連へ優位に立つ為であり…原爆の威力を世界に知ら示て米国が世界の覇者である事を世界中に認めさせる。後は本土決戦で米軍に甚大な損害を出さず…日本に無条件降伏をさせる為というのがオマケである。

 

 余談だが?終戦後、日本がドイツの様に4国で分断統治されなかった理由も原爆投下の為であり…日本列島を米軍が占領し…米国は原爆をチラつかせてソ連の日本占領を防いだのである。

 

 

・第二次世界大戦と日本崩壊

 

 さて…大正天皇が女癖が悪くなく明治天皇を凌駕する人物だったら良かっただけであり、暗愚で女癖の悪い大正天皇に鶏冠に来た妃が出来の良い将校と寝てこさえたのが昭和天皇であり…昭和天皇は出来が良かったが隔土統治の困難さにヒスをよく起こして炒た。天皇制の神話など倒壊し、維新の志士達は全員が死んで終い、オイラのご先祖の楠木正成の霊に何でもかんでも圧し吐けられ…その惨状打開の苦肉の策として日本を米国に喰わせ…円ブロックとドルブロックを融合しながら日本に民主主義を広めよう。

 

 ぶっちゃけた話、明治天皇は徳川慶喜の褌を借りてただけの大した人物じゃなく…屑の大正天皇と昭和天皇は血の繋がりは無い。貧乏神の現人神の明仁と美智子は共にチビなのにノッポの文仁など生まれる訳が亡く…美智子が不倫した末の子であり…北朝よりも闇の南朝の方が血の格は上である。

 

 

・真珠湾から丸80年…

 

 米中ソを敵に回してボコボコにされた日本…アホなやっちゃな~!と思うのが普通だが?これを日本の視点で見てみると?世界大恐慌に端を発する自由貿易の大崩落→ブロック経済が敷かれ…国力を擦り減らす日本→日本「このまま…列強に喰われてなるモノか!」の厳しい現実が根底に在った。

 

 清に勝ち、ロシアに勝ち…「神国日本!大国相手に負け知らず!」と臣民は増長し捲り、ABCD包囲網や原油輸出の禁止…正に窮鼠 猫を噛むである。真珠湾攻撃の数時間前に電報で米国に宣戦布告をするが…米国のルーズベルトは隠蔽し…手の余る米国には日本軍の行動は筒抜けだったが「日本の汚い奇襲!」と演出した。ルーズベルト「失業者の山を兵士に仕立て…間引けたらラッキ~♪序でに勝てたらどラッキ~♪」という精神的な余裕は米国圧勝を生み…世界統治の大恐怖にルーズベルトは衰弱死して終う。

 

 レーダーを備えた戦艦武蔵の背後を空母二隻が固めてサイパンを死守し…レーダーを備えた戦艦大和の背後を空母二隻が固めて日本本土を死守。日清や日露を指導したご先祖…「日本は米国に負けて円ブロックとドルブロックを併合させ…米国の民主主義を日本に広めるのが真の国益だ」だった。

 

 それから日本は…世界征服する機会は在った。ドイツがロシアに侵攻した時に東から日本が攻めればロシアを滅ぼせ…ロシアの原油を入手でき、米国では失業者の連中に富裕層の贅沢ぶりを宣伝して豊富な武器弾薬を提供し…米国の頭を殺して内乱に突き落とせた。ご先祖は確固たる主義を持たずに世界を支配する恐怖よりも軍国主義と共に大人しく滅びる道を選んだし…20世紀とはそんな時代である。

 

 

・臣民が興した戦争…

 

 さて…世界大恐慌→ブロック経済の大蔓延→自由貿易は暗礁に乗り上げ、日本は国力を擦り減らし続ける。日本の臣民は「このまま列強に喰われてなるモノか!」と奮い立ち…虚言と汚職に明け暮れる屑の国会議員に愛想を尽かし…日清、日露で勝利した軍部を煽るに煽り捲ってオカしくさせた。

 

 以上が太平洋戦争(第二次世界大戦)の有り様であり…ホントに酷民であり、注意すべきは現代で思考停止して「戦争反対!」と吠える連中が…戦前は「神国日本!鬼畜米英!」である。

 

 憲法は前文で「国が起こした戦争の再来を防ぎましょう!」的な事を宣って炒るが…大嘘もいい所であり、米国が圧し吐けた憲法など…所詮は出鱈目も良い所の日本衰退化の道具である。

 

 主権が国民に在るは異議ないが…賢民と酷民が同票など只の暴民政治であり、神(光)の前では皆平等だが社会上の平等は…社会を背負う質量を元に一人ひとり正しく差別する事である。

 

 自由など孤毒の美名でしかなく、霊魂一つを取っても…人という種と共に進化して来たオリジナル、他星の物見遊山、霊長の器に紛れ込んだ動物魂、魂を間借り掏るだけのダム端末…平等なんてフィクションである。自らの暗愚さも直視しない酷民が統治する民主主義など…只の衆愚政治である。

 

 んで…凶悪なナチスの誕生も?敗戦国にバカみたいな賠償金を掛けてドイツ国民の良心を殺した為であり、窮鼠のドイツを齧々するユダヤ人を悪者に仕立てた…ナチスが台頭して終った。

 

 愚民ほど単純な勧善懲悪話を好み…攻撃できる敵を用意して要る勢力に靡く。

 

 

・世界大戦と日本

 

 さて…第一次世界大戦を起こしたのは日中の全体意識を筆頭に黄色人種と黒人の全体意識である。日露戦争に勝ち…「清にも!ロシアにも勝ったぞ!このまま白人社会を終わらせて殺るぞ!」と日本が第一次世界大戦を扇動したのであり、その反動で関東大震災や貧乏神の現人神が天皇の世子になり…日本は致命傷を喰らう事になった。中国も世界大戦を轢き起こした反動で国民党は腐敗し…国共内戦→共産党の悪政とこの世の地獄を味わう事になった。元は日露戦争に勝って躍進しようとする日本に白人「黄色人種の分際で図に乗るな!」、黄色人種や黒人「日本だけ列強化は狡い!」の大禍が発生し…その逝き場の亡い大禍を第一次世界大戦の発生に振り込んだ。それが事の顛末であり…一世紀前の全体意識とは大悪魔である。

 

 白人が世界を隷属させる…隷属された黄色人種や黒人の怨嗟、それが全体意識の大部分を成して世界大戦を勃発させ、第一次世界大戦も第二次世界大戦も…詰る所はそれだけである。米ソの冷戦(核戦争の大危機)を煽って炒たのはアフリカの黒人であり…それに米ソは抗う為に地球を数千回も滅ぼせるだけの核兵器の配備を煤め…核保有国の大量核配備を改善するには貧困国の困窮を解消する事である。

 

 日本が終戦からバブル崩壊まで繁栄できた訳…米ソが世界制圧&諸国を帝国主義から福祉国家に転向させて隷属国の民族自決を支援した為だったが?実益&報復から核戦争を企む貧困国に日本の主に若年層が反発し、テレビゲームのドラクエ等で貧困国叩きに精を出した結果、貧困国達に日本は陰険なバブルを仕掛けられた。帝国主義から守って民族自決を支援したのに!核戦争に巻き込むなど!ふてぇ野郎だ!それは…ご尤もだが?豊かになる事と世界を背負う事は二人三脚の関係であり…世界をまるで背負おうとせず、豊かになろうとした日本も悪く…栄えたければ世界を背負え、寂れたいなら世界を背負うなである。

 

 んで…サハラ開発は一石何鳥だろう?一つ目は世界のパイを殖やして世界中の人々を豊かにできる。二つ目は世界の健全な進歩を阻む妬みグリコンの解消。三つ目は米欧印中の協調を生み出せ…世界統治の意識容量を増加させて世界統治をより盤石にできる。四つ目は中国の貧民数億人を豊かになったアフリカに移住できる。五つ目は毎年数千万人も増えるインドの過剰人口をアフリカに移住できる。六つ目は過剰人口を起因にした…ユーラシアの大衝突を解消。七つ目は米国の黒人の活躍先。八つ目は…ユーラシアと豊かになったアフリカの中継地点として中東繁栄。九つ目は中東と南米間の双呪も解ける…一石九鳥か?

 

 米欧印中にサハラ開発を進めさせ…それを日本は蔭からフルサポートであり、日本への世界の妬みグリコンを漸く解消でき、日本は心置きなく先に進む事ができ…これはもしや一石十鳥?

 

 しかし…ご先祖も国内問題だけでなく、世界のこんな問題を背負って炒たのか?これはオカしくなって子孫を祟(縋)るのも頷ける話であり…皇居外苑に銅像を建てられれば逃げれない。

 

 さて…オイラの文章を永年よんで居る人はオイラが好奇心を惹起する疑問を提示し、それに「答えは簡単」と解決策や対応策を提示する手法を多用して要る事に気付くかな?人の脳は好奇心を感じ…それに明瞭な答えを得て要る時、脳は最も良活性して要る為であり…経験が編み出した技である。

 

 

・大久保利通の苦悩…

 

 さて…ウィキぺで「大久保利通」を読んで居たら?オイラは心の底から「ホントに辛かったろうにゃ~?」と重って終った。現代という「答え」を知ってる者が歴史の人物を観ても…大した感慨は起きないモノだが?当時の何の答えも亡い時代…列強諸国という追い憑くべき目標は在っても?国内を見渡せば自分で全てを創造しないといけない。自らの判断で国の岐路が決まり…判断をミスれば列強に喰われて終う。その重責たるや?倒産間際の会社の社長でも「お気楽」に見える程だろう。ちなみに利通は「本当に国の為になる事をすれば…算盤勘定は自然と憑いて来る」…と金勘定は度外視しながら国事を進めて要た。

 

 言い換えれば?金勘定に囚われ…国の好機を捕り逃す事を極度に恐れて炒た。

 

 利通達は列強諸国を渡り歩き…その発展具合に瞠目して「兎に角!日本を発展させねばならん」と痛感して帰って来た。対して留守組の西郷は…「李氏朝鮮に征韓してでも新政府を認めさせねば!」と地歩を固める事に心を砕いた。この二名の判断の相違は…列強を直に見て来たか?否かだった。

 

 滅んだ江戸幕府も列強を見渡して「旧態依然の幕府ではどう足掻いても追い憑けぬぅ~!!!」と痛感し…底に天意が薩長に憑いちゃって観念して終ったのが…どうやら事の真相らしい。

 

 徳川家康も「儂が築いた仕組みは数百年前を想定したモノ…とても幕末には対応できない!」と慶喜に直訴して炒たが…幕府の要職に居る古者達は「神君の遺訓が!神君の遺訓が!」と唱えて只管に邪魔をし続ける。それに慶喜も小栗も海舟も「こりゃダメだ…」と匙を投げたんだとさ by家康

 

 日本が内乱に陥り…底を列強に漁夫の利される事を終始怖れた幕府とまるで思い及ばない幼い朝廷と薩長、慶喜が英邁ぶりを遺憾無く発揮したのは…新政府の後見人になってからである。

 

 貴人、情けを知らず…と慶喜の周りに居る旧幕府の人間が慶喜をボロ糞に言う程に新政府の者達は安堵し、慶喜はこっそりとほくそ笑む…明治とはそんな奥床しい時代だったそうである。

 

 明治も10年を過ぎる頃には木戸が死に、西郷が死に、大久保が死んだ。残された明治天皇や伊藤博文は…内を観れば「自分も不平士族にいつ暗殺されるか!」と怯え、そして外を観れば「列強にいつ喰われるか!」と生きた心地もせず…オイラのご先祖に正一位の神階を追贈して加護を願った。

 

 

・明治維新

 

 さて…明治維新が「建武の新政」のリベンジである事は少し調べれば直ぐに出て来る事である。それと同時に上杉鷹山の賢政を見習い…「富国強兵」&「殖産興業」とアレンジされ、産業を興して殖やして国を豊かにさせてそれに因って兵を強めよう…それが幕末&明治期の人々の最適解だった。

 

 んで…宿願のロシアに勝って明治維新は事切れ、その後は迷走の時代である。

 

 明治維新も黒船来航が1853年であり、十数年ゴタゴタした末に明治維新が始まった。終戦も世界大恐慌が1929年であり、十数年ゴタゴタしたら終戦した。明治維新から第一次世界大戦の終結までが第一成長期であり、終戦からバブル崩壊までが第二成長期。第一次大戦後から終戦までが第一混迷期であり、バブル崩壊から財政破綻までが第二混迷期…時代は往々にして螺旋階段的に繰り返し易い。

 

 さて…バブル崩壊は何故に起きたのだろうか?これは大きく分けて四要因から成り立ち、第一要因は冷戦が終わって日本の不沈空母として役目が終わった事。第二要因は暗愚な団塊世代が社会を導く時代になった事。第三要因は豊かになる事と世界を背負う事は同義であり…日本は世界を何一つ背負おうとせずに豊かさだけを追い求めた事で世界のしっぺ返しを喰らった事。第四要因は日本は豊かさだけを暗愚に追い求め…世界のパイを如何に殖やすか?が欠落して炒た事…でバブル崩壊後の低迷を過ごして炒る。

 

 んで…日本の大衆が貧しくなった原因とは?答えは簡単であり、先進国間で循環して居た「国富」が新興国や途上国に流れ始めて国富が薄くなった上…底に高齢者福祉が重く圧し掛かった結果である。どうすればイイのか?答えは簡単であり、サハラ砂漠のエネルギー供給基地化に尽力し…新興国や途上国自身が世富を生める環境を築く事である。その上…最大の問題は富裕層の資本を社会整備に投資納税できる制度が亡い事であり、投資納税を元に医療都市を整備して高齢者福祉の負担を軽くし…浮いた国富を現役世代の負担軽減に充てる。四の五の言った所でそれだけであり…悪者創りしてないでさっさとやる事やれ。

 

 思考力というモノは?鏡の様な水面に小舟を出し、その小舟の上で…望遠鏡を覗いて星々を観察する行為に近いモノがあり、生活苦等の悩みが風雲となり…思考力は簡単に雲散霧消する。

 

 さて…中央から地方へ、官から民へ…は間違っていない。中央が「ああやれ…こうやれ…」と地方へ偉そうに指図するのではなく、地方は自ら試行錯誤を繰り返しながら自らを発展させる道を模索させ、中央の務めは…そんな頑張る地方間の賢政競争と相互補完を促す事で…日本中を元気にさせる。次は民間に出来る事は民間に委ねて生じた国の余力を福祉改革新産業育成に割り当てる…自明の理である。

 

 問題は小泉は直感力だけで先見の明がまるで亡かったのが…根幹の元凶であり、人は自らの器で物事を観る生き物、自らの器を超える事柄や問題はまるで見えないし…どうしょうも亡い。

 

 んで…世の中には「皆を考えた政治をする」と公言し、その実で誰一人も満足させる事の出来ない政治家が居る。それで居ながら…世の中には「気に入った者しか守らない政治をする」と公言しながら?その実で国民の8割以上を満足させられる政治を行う者も居る。それは何故か?答えは簡単であり…彼が言う気に入った者とは「国の将来に通じる人財」だっただけである。国の将来に通じる人財が優遇される事で…彼等が活き活きと働いて国富を大生産し…その生まれた国富が「他の国民も潤すだけ」である。

 

 反対に「皆を考えた政治をする」と公言する政治家は皆を潤す源泉の国富も生み出せず…人々は不満だらけに陥り、その上にどっち憑かずも通し…全員が余す事無く不満タラタラに陥る。

 

 広い見識と知恵が在れば?ある所にマイナス要因が存在し…広い見識を活かして別のある所に別のマイナス要因を見付け…これ等を編み出した知恵を素に掛け合わせて大きなプラスにできる。新たに生まれたプラスが永年の難題を完治させる…それが行える者を正真正銘の政治家と言うのである。

 

 

・幕末のゴタゴ~タ~…

 

 尊王攘夷ぃ~!と叫びながら江戸幕府を倒したと思えば?開国!富国強兵!殖産興業!とコロコロ変わる…薩長&朝廷。この裏には滅んだ江戸幕府の苦労が在ったのであり…幕末期、日本の内乱→底を英仏に啄まれて敢え無く植民地化する事を終始怖れた幕府…そんな事にもまるで思い及ばない幼稚な薩長&朝廷。徳川慶喜がその英邁ぶりを遺憾なく発揮できたのは…新政府の後見人をするようになってからであり、その慶喜の手柄は勝海舟が頂いた訳だが…慶喜も国の事が心配で「失意に落ちる」余裕など亡い。

 

 さて…黒船の来航時、黒船と江戸幕府はそれぞれ相手を迎えて持て成したが?黒船に行った幕府の要人達はローストビーフなんて口に合わず、ひもじい思いをしていた…彼等には「コーンスープ&浸すパン」を出せば良かったのである。江戸幕府の接待場に行った黒船の要人達は河豚の刺身が出され…ひもじい思いをしたが?彼等には「ちゃんこ鍋」を出せば良かったのであり…異文化は美味く行かない。

 

 天ぷら蕎麦やうな重を出して要れば…黒船の連中を魅了できただろうにゃ~♪

 

 んで…明治維新を介して日本を治めて要た武士社会は崩落して終ったがこれは何故か?答えは簡単であり、武士が堕落していなかった為であり…武力で大きく凌駕する列強に日本が喰われない為、近代化が必要なのは軍政を布く武士には自明の理である。そして日本の近代化に自分達の既得権益が邪魔と自覚して終い…これが江戸幕府が最小限の内乱で終焉した最大の理由であり…フランスとは全然違う。

 

 役人、警官、教師、医師、技術者…明治維新後、士族の吸収先は多少在った。

 

 

・大和大国の日巫女

 

 さて…邪馬台国の意味は「駄馬に跨る国」という意味付けをされたが?ヤマタイコクはヤマトタイコクから「ト」が抜け落ちて本来の意味は大和大国である。んで…卑弥呼の意味は「とても卑しく呼ぶ」という侮辱名を付けられたが本来は日巫女である。この様に中華は周辺を露骨に蔑む下劣な連中だが…大帝国を築いた元も元々は中華と交易をしようとすれば?露骨に見下されて交易品を掠め取られ…頭に来たモンゴル民族の騎馬隊に中華は敢え無く滅ぼされただけである。モンゴル帝国は環境破壊が酷く…大地の怒りを買って大疫病(人類という癌細胞を殺す特効薬)を流行らされ捲った末…内部崩壊しただけである。

 

 んで…中国大陸では論語の孔子の名声を掠めて儒教が生まれ、儒教が悪化して殺人の礼教が生まれた。孔子が説く「仁」とは…平たく言えば「思いやり、労わり」という温かい心を指すのであるが?統治は正義と正義の戦いであり、一例を上げれば…努力が報われる社会vs平等な社会の実現、親や祖父母の長生きを願う素朴な家族愛vs国の再建の為に社会保障費を削減する必要が在って老人を間引きたい本音。正義と正義の戦い…凡王は簡単に大破して終って烈王化し…彼等が論語の名を騙った礼教を広めた。

 

 そして…論語の主人公である孔子は果たして聖人なのだろうか?聖人を「徳高く、行いが立派な非の打ち所のない人物」と仮定した場合…孔子にも人並みの感情が在り、意地悪もすれば、やる気のない弟子を罵倒する至らない所も在り、政務に励む弟子を嫉妬したり…とても聖人には見えないが?神々の欠片である人々の声をよく聞く「耳」が在り、考え抜いてよく吟味して自らの「口」で語る「王」の様な存在を…「聖」と書くが?その視点で考えた時…孔子は正しく「至聖」あってそれは間違い亡い事である。 

 

 

・ボロボロの天皇家

 

 「朕は楠正成である!」と正気を失った明治天皇は徳川慶喜の褌を借りてただけで…徳川家重は楠木正成の生まれ変わりだが様々な柵で血の障害を抱えて終い…「小便将軍」と囁かれた。

 

 昭和天皇と大正天皇は血の繋がりが亡い…女癖の悪い暗愚な大正天皇、鶏冠に来た皇妃が出来の良い将校と寝てこさえたのが昭和天皇であり…「暗愚な血では世が滅茶苦茶になる」だとノシ

 

 余談だが?先帝の明仁は貧乏神の現人神であり…日露戦争で日本が勝って世界は度肝を抜かれ、第一次大戦の大戦景気で日本が隆盛化すると…白人「黄色人種の分際で列強に入って来んな!ゴラァ!!!」、黄色人種や黒人「自分だけ列強化は狡い!」と世界中の妬みが日本に向く事になった。世界の全体意識が日本を祟り…その一環が関東大震災や貧乏神の現人神を天皇の世子に据えさせた…のである。オマケに米国への世界の妬みを日本に擦り続けた米国は…終に誤魔化しが1929年で通用しなくなり、米国が日本占領後に団塊の世代を甘やかしたのはこの後ろめたさが元凶であり…結果、愚かな団塊の世代である。

 

 序でに…明仁は丁重に扱われて居たから表層意識は善人だったが?その邪な潜在意識は「日本を如何に貧乏にさせよう」「日本を如何に立ち行かなくさせよう」しか考えて炒なかったし…明仁に本当の徳が在ったならオイラの医療都市をより一層に発展させたモノを…疾うの昔に実現させて要た。

 

 さて…徳仁は疫病神の現人神、雅子は水俣病の魔女である。この二名が「国が財政破綻する!自分達は立場を追われる!米国の東海岸で乞食に堕ちる!」と恐慌を来し…その妖力を暴発させた結果が昨今の新コロナ禍である。こんな二名をさっさと弑して奉れば…こんな新コロナ禍などさっさと治まるのであって実に簡単な事であり、昨今の新コロナ禍でテレワークが広がって仕事の出来ない爺は潰れ、新コロナ禍は主に老人を殺し…若者にやにや♪抑々、財政再建から逃げて炒る徳仁夫婦がイケないだけであり、天皇自身が当事者能力を喪失して「国難を擦り付けて潰してヤる」の態度だけだし…この国は終わって炒る。

 

 徳仁「疫病神の現人神に財政再建なんて出来る訳がないだろ~…えぇ~ん!えんえん!」、「核戦争の危機が始まり…こんな国防的に破綻した国の帝なんて主だった神々の皆が逃げた結果、俺みたいな疫病神にお鉢が回って来ただけなんだから~…えぇ~ん!えんえん!」はホント終わって炒る。

 

 徳仁「俺は「要らない老いぼれ共を喰って来い!」…としか言われてない!」

 

 明仁も美智子もチビなのに秋篠宮の様なノッポが生まれる…種が違う。どうでもイイ話なのだが佳子内親王は孝明天皇の生まれ変わりであり、孝明天皇は幕末の混乱の末に憤死した経験から「国難から目を背けたら…トンデモない目に会う」という実体験が在り…それが浮いて終う主要因である。

 

 オマケのどうでもイイ話をすれば?ドンマインは…井伊直弼の生まれ変わり。

 

 んで…表の北朝の血が如何にボロボロかは公衆の面前に晒され、対して我が家は南朝が滅んだ後に南朝の帝の血を匿って長野の山寺に引きこもり、底で都で神気を発現して身の置き場を失った血を…拾い集めて要た。表の北朝のボロボロの天皇家よりも…ウチの「血の格」の方が遥かに上である。

 

 明治維新の以降、この国を栄えさせ続けたのはウチの氏族であり…それを美味しい所を掠め取る表の北朝が損ない続けただけであり、北朝の無能ぶりなど…ネットで赤裸々に晒されてる。

 

 明治維新の77年後に華族が消え、終戦の77年後に皇族が…それだけである。財政再建は投票ランカー制と一票削減制による高齢年金者層の大没落が必要であり…財政破綻→財政再建の際には途轍も亡い阿鼻叫喚が生じるのであり…その逝き場の亡い大悪禍を擦り付ける為に北朝の皇室は居る。元を正せばやるべき事を提示しても?逃げ続ける北朝の皇族がいけないだけであり…所詮は自業自得である。

 

 日本が財政破綻すれば国債と円が暴落…日本は1兆ドルの外貨準備が在り、それを円に換えて国債を買って財政再建を謀る。日本の債務の丸々全部を米国に擦り付ける事であり…米国は確率80%で財政破綻して世界の自由貿易体制は大崩落して終う。米国に皇族の詰め腹を切らさせ…米国をファイブアタックの財政再建策で救える日米を二重支配できる「王の中の王」が現れるかどうか…が全てである。

 

 

・我が楠家が南朝

 

 さて…明治維新の以降、我が楠家がこの国を導いて来たのである。明治天皇にしても「朕は楠正成である!朝敵尊氏を討つ!」と若干正気を失った帝であり、これを翻訳すると「楠木正成の御霊よ…我を救い給え!」であり…結果的に全体意識を介して国難がこれでもか!と我が家を祟り続けた。

 

 太平洋戦争後の日米同盟を画策したのも祖父の尚海であり…高度経済成長を全体意識上で指揮し続けたのも母の委であり…表の北朝なんて「美味しい所を掠め取る只の不届き物」である。

 

 今の元号の令和にしても「令(いい)つけて和(なご)む」であり、誰が令(いい)つけるのか?それは…オイラであり、徳仁にしても人の功績を掠め取ってやろう…と付ける薬が亡い。

 

 んで…皇居外苑に楠正成像が在り、その周囲に東京駅、霞が関、国会、皇居が在り、抑々の設置理由とは?日露戦争の必勝を祈願してだが…あれは国の中心とは我が楠家と明示して炒る。

 

 オイラが心臓を貫いても平然と生きてるのは…この国の主人である証である。

 

 ご先祖の霊の楠木正成もオイラが国の進む道を描かないと追い詰められてすぐオカしくなり…政治家共など米国が泳がせて炒る只のデコイであり…ご先祖と霞が関がこの国の正体である。

 

 「可哀そうに頭がオカしいのね」と思ってれば…オイラは嘘を吐いてな~いノシ

 

 さて…あれは今から20年以上前のオイラが従姉と同棲して居た頃、従姉妹の羽田家は創価学会に連なり、その伝手で選挙の時に公迷党の人がやって来た。んで…オイラは「公迷党の支持する政策集のパンフレットを下さい。他党と見比べて投票するか?判断します」と言うと?その公迷党の人はムッとして…「そんなモンはありません!兎に角!公迷党に一票をお願いします!」と来た…バカなんじゃないの?従姉にしても「他党の何々は親と勘当して炒る。他党の何々は家の家賃を滞納して炒る」とこれっぽっちも政策に行かない…オイラは「日本は本当にどうしょうも亡い民主主義後進国!」…と呆れ返って終った。

 

 こんなどうしょうも亡い行動に平然と出れるのも…民主主義の根幹を何一つも理解して居ない証拠であり、まるで正真正銘の原始人に出会った様な…後味の悪い感覚を味わったのである。

 

 選挙の際、投票をお願いする際には…「公迷党は何々の政策に力を入れてます!今年の国会でも何々の政策と何々の政策を成立させる事が出来ました!これは我が党の政策のパンフレットです!ご吟味の上で…公迷党に一票をお願い致します!」と言うのであり…どうしょうも亡いアホ共だった。

 

 さて…この国の「全ての元凶」である自由民主党!自由とは孤独が恰好付けて炒るだけであり、有権者達に面と向かって歯向かえない政治屋は「そうだ!人々に自由をプレゼントしよう!」と詭弁を弄し…人々を孤独に突き落として哲学を強要し…その知恵を掠め取って国の運営に悪用して炒る。

 

 んで…この国が財政破綻の危機に瀕して炒る根源は孤独で絞られた連中の報復であり、国を憎んで炒る連中が「国の将来」なんて真剣に考える訳が亡いだろうし…滅亡策を仕掛けられる。

 

 国の事を考える事で如何に「健全な繋がり」を生めるのか…国や社会の事を考える事が如何に「面白い!」と思える環境を築けるか…国を背負う度合で社会的身分を如何に向上できるか?

 

 平たく言えば?この国の現在の政治など…ぺらっぺらの只の偽物でしかない。

 

 さて…オイラは若い頃に買ったボロ屋の2DKと蓄えを喰い潰しながらネットで愚痴をこぼしつつ、ツイ友との交流で孤独を誤魔化して炒る。蓄えが後もう少し減ったなら…ハーフの清掃業等に出ないとにゃ~?只?厄介なのは?ツイ友との交流が支障を来せば…孤独感で腑抜け化して終う。それとも?蓄えを喰い尽くすまで今の生活を続けるべきか?どうしたら良いんだろうにゃ~pωq)メソメソメソ…

 

 いっその事で生活保護を貰い、auのpovoのスマホでツイッターをする♪それもイイにゃ♪はぁ~…お家で経営ビジョンを描きながら…収入になる時代は来ないかな?◌´ω`◌;) はぁ~…

 

 んで…ビジョンを描いたらゴ~ン追放!でオイラは日産の無給会長で切ない。

 

 ゴ~ンの会社の私物化、日産社員の搾取、ルノー社員の依怙贔屓…オイラが燃料自生車のビジョンをネットに上げると?ゴ~ンチルドレンの西川はオイラが立案したe-POWERが大当たりしたのを見て…ゴ~ンはもう要らん…とゴ~ン斬り捨てに走り、西川も才覚が亡い為に自滅して終った。

 

 日産も?オイラの口座に年百万円を振り込んでも…罰は当たらないのにゃ~!まぁ~蓄えを喰い尽くしたら生活保護を貰いながら…auのpovoのスマホでツイッターを細々とやろうノシ

 

 

・自由を濃すれば孤毒

 

 さて…親族関連で散々に苦しんだオイラの母者は「息子の黒助は気楽な自由を謳歌して欲しい」とオイラに自由を提供する事を気に掛けて炒た。んで…自由など只の孤毒だったのである。

 

 20年前に財政問題なんて首を突っ込まなければ今も統失を発症する事も亡く…プリント基板CAD設計者としてバリバリと働いて居たけど…どうしょうも亡い孤毒が満載のままである。

 

 母者は図書室の本を虱潰しに読み漁って知力が高まり…愚かな妹達を見下して炒れば疚しさを紛らさす事が出来、暗愚な妹達が全体意識を介して母者を祟り捲り…その害がオイラに及ぶ。

 

 「己が心」と書いて「忌まわしい」とはよく言ったモノ…碌なモンじゃない。

 

 どの道、自由(孤毒)に生きる事を宿命付けられて炒るのであり…自由(孤毒)に生きる為には?思想発熱できる事が肝要であり、その為に様々な価値を生成した…それだけの事である。

 

 今はプータローになったが…惣健主義、燃料自生車、株主経営ソフト、4権力DNA、第四の道(医療都市と投資納税)、日本再建策世界の進める道霊魂撮影(全体意識と統失の仕組みの解明)、好曲e学校社是、経営ビジョン、横浜市新六大事業…数多くの価値で思想発熱できて要る。

 

 「私にはこんな道は無理だ」…そうなの?じゃ~とっとと凍え死ねば良い。オイラが自らの思想をネットで公開して要るのは…自慢半分&思想発熱しなきゃイケない人を支える為である。

 

 人は目先の安楽さの為に自らの可能性を切り売りするが…絶望を抱えて生きて行ける人など見た事が亡い。母者は全体意識上で高度経済成長を指揮したのは「親族の絶望を紛らわす為」であり…親族の絶望が深ければ深い程、高度経済成長は「輝き」を増し…只管に高度経済成長へと熱中できた。

 

 

・ウチの家族

 

 さて…オイラの母者は祖母のなみが統失を発症し、擦った揉んだの末に曾祖母から「気違いの血筋とバレたなら妹達の嫁の貰い手が亡くなる…この事は黙って炒ろ!」と念を押され、学校の書物に話し相手を求める様な人だった。んで…学校の図書室の本を残らず読破して母者は「ある種の哲学」を持つ様になった。それは?単純な資本主義とも違い、単純な社会(共産)主義とも違う…それ等のハイブリッドな思想だった。そして?惣健主義は…母者の思想を集大成&オールラウンド性をより高めたモノである。

 

 んで…我が母の楠委(とも)は少女の頃から全体意識上で高度経済成長を指揮し続け、実母が発狂した不幸を紛らわす如く高度経済成長に熱中し続けた。そして高度経済成長も一段落が着き…クドウカズオと出会って母者はこう思ったそうだ…「こんなダメ男なら結婚しても罰は当たるまい」と気違いの血筋の負い目が結婚を後押しした。そして最初の一人目はダメ男のカズオの子を産んだが…美子は生まれてたった3日で死産した。そして二人目は意中の人であるマサシの種を貰って身籠ったが…カズオも二人目のオイラを殺そうと母者の腹を蹴り飛ばしてオイラを蹴り殺したが?オイラは…不死身だった。そして母者は生後8ヶ月のオイラを抱えて夜逃げし、伊豆の温泉街で女中をしながら…オイラを甲斐甲斐しく育てて居た。

 

 そして母者は内心「法治(のりはる)は…このアタシが只の凡人に見えちゃう程の器の持ち主なんだから♪」と自慢して居たそうだ。そして母者が怖れる精神分裂病の正体を解き明かし、気狂いの血筋は「選ばれし者」である事も証明させ…母者にとってオイラは「自慢の息子」なんだそうである。

 

 草々、東條英機も心臓を撃ち抜いても…ケロリと起き上がったそうだ。そしてオイラも心臓を果物ナイフで一突きにしたが…ケロリと起き上がった。月読の現人神、オイラの前世を祀る関西の神社、国防族が生み出す力場、大規模な呪渦という逝き場の亡い大々霊力…やっぱり選ばれし者は違う。

 

 序でに?オイラが15の時…楠氏が総出でクドウカズオを狂い殺してヤった。

 

 そしてカズオの最期の報復は?1千数百万円の生命保険を遺し…相続人はオイラだった。オイラは相続放棄したのでカズオの弟が生命保険を受け取り…そしたら半年後に国税局から「カズオが滞納した4千数百万円の税金を払え!」と来た…オイラは相続放棄して要たのでカズオの弟が背負った。

 

 クドウカズオの前世を暇潰しに覗いた事も在るが…盗賊の成れの果て&人を欺く事で自分自身を欺き続けるだけの男であり、典型的な人の弱味に憑け炒る詐欺師…只単にそれだけである。

 

 母者「独りぼっちになるのが嫌でカズオみたいなダメ男を連れ添いにしただけ…あんなダメ男に操を立てるバカな女なんて居やしないよ」…身から出た錆でクドウカズオも地獄に堕ちた。

 

 

・母者が死んでもう…?

 

 母者が死んだのが97年10月4日…あれからもう直ぐ24年!月日の経つのは早いモンにゃ~。オイラが入社した半年後、米国が轢き起こしたアジア通貨危機の尻拭いに逝って終った。以来、オイラは独りぼっち…ネットで寝言を書きながら暇潰しをする統失の廃人。でも…オイラは統失の廃人になれて救われたのであり、「ええぇ~!?こんないつ核戦争が起きるか?まるで分からない時代で女房子供を持つ…質の悪い冗談だ!」と思って炒ると♪統失を発症して妻子を養う甲斐性を失う♪統失…様様であ~る♪

 

 30まで生きれたら…イイや♪と思って炒れば♪もう40代の後半!○TωT○)ノシ

 

 きゃぁ~………!どうしよう!?生きてる理由なんて何も亡い割にのほほ~…ん!とココまで来てしまった!オイラなんて生きてて良いのかしら?でもにゃ…死ぬ気力も今は亡いしにゃ~?

 

 はぁ~…寝て居る間に「冷たぁ~く」なって亡いかにゃ?それが一番にゃ~。心臓を一突きにしてもケロリと起き上がった時は?オイラもこの世でまだやる事でも在るのかにゃ…う~む?

 

 はっ!何かを忘れてると思えば薬を飲むのを忘れてた!薬を飲まないと…ヘロヘロヘロォ~!になっちゃうからにゃ~。しかし…抗精神病薬は凄いにゃ~!心臓の一突きでも黙らせられなかった幻聴さんを黙らせる力が在るんだから…現代の医学の凄さに脱帽して終う!先人の苦労の賜物である!

 

 偶に考えるのだ…「精神病院で喰っちゃ寝、喰っちゃ寝ゴ~ロゴロ♪」も…国の負担を考えると気が引ける。はぁ~…!寝て居る間に「冷たぁ~く」なって亡いかにゃ?それが一番にゃ~。

 

 

・皇居外苑のご先祖

 

 さて…皇居外苑にご先祖の銅像がドデンと在るが?事の始まりは日露戦争で日本が勝つ事を祈願して設えたモノだが…終戦で軍国主義が滅びる中で何故にご先祖の像だけが残ったのだろうか?民主主義とドルブロックへの編入の為、ご先祖は軍国主義と共に滅びる道を選んだ。ご先祖「な~に♪江戸幕府が開国と近代化の為に自ら滅ぶ道を選んだのを踏襲しただけだ」…アジアには日本が居た、アラブには日本が居なかった。日本にはご先祖が居たが?他の国には…何処を探してもご先祖の様な人物は居なかった。

 

 世界を征服した欧州…その結果で黄色人種と黒人の全体意識を敵に回し、二度の共食いを強いられた。世界を征服するなんて…欧州は悪いやっちゃなぁ~!は現代人の感覚であり、植民地競争に乗り遅れれば?植民地を介して国力を付けた他の列強に喰われて終う。列強自身も世界を背負ってボロボロに泣り…植民地競争から降りたがったが?米国が世界を制圧するまで…止まらなかったのが実情である。

 

 一つ前の前世は辛かった。世界大恐慌に端を発するブロック経済の蔓延…日本は自存自衛の為に円ブロックの構築に邁進し…オイラも一兵卒として尽力して力尽きた。今生は国防も経済も米国の庇護の下、米国の家畜としてお気楽天国な人生だが一つ前の前世には「清々しい高揚感」が在り…人々は「命に代えても国を守る」と誇り高い顔をして要たし…「列強に喰われてなるものか!」と国に一体感が在った。底に行くと今の日本人の面はホントに間抜け面であり…自分は、自分さえ、自分だけはと地に堕ちた。

 

 前世の国難達に比べれば今生の国難など屁でもねぇ~…実力の3割も出してないし、色々と策は練ってるが時代の進み具合では効果が逆転して終うモノが多く…無難な策しか出してない。

 

 戦後、日本を統治したGHQは?戦中に日本の激烈な報国精神に苦しめられ…軍国主義の大本のご先祖の像を亡き者にしようとしたが?日本統治には…その強烈な報国精神が亡ければ即、内乱化すると思い知らされ、ご先祖を煙たがりながらも…ご先祖の威光を間接統治の際には大いに活用した。

 

 

・ご先祖と祖父

 

 ご先祖も祖父も戦前、皇国史観は民族を超えた普遍性が亡い…日本が勢力を更に拡大させるには?民主主義を導入しなければならない…同時に民主主義の本家の米国との関係を深めながら日本をドルブロックへ如何に編入するのか?と痛感して炒たが?「神国日本!大国相手に負け知らず!」と浮かれ…軍国主義まっしぐらの臣民がそんな論を許容する訳も亡く…日本は米国に喧嘩を売ってボロ負けした。

 

 ご先祖が日清や日露の様に太平洋戦争で軍部を指導して要たら…レーダーを備えた戦艦武蔵と後方を固める空母二隻でサイパンを死守し、日本の防衛はレーダーを備えた戦艦大和と後方を固まる空母二隻…という布陣だったのである。民主主義とドルブロックへの編入に…ご先祖はワザと負けた。

 

 祖父は米国のシルクのストッキングの会社に就職して米国の探求を進めて居たので…米国の隅々と政治体制を熟知して炒た結果で日米の圧倒的な国力差を痛感して「勝てるはずが亡い!」と…朝鮮の平壌の兵務に志願した。祖父は平壌で「それでも軍神の氏族か!」と罵られ…それは虐められたそうだが?祖父の目は敗戦後の日本の再建しか見ていなかった…ウチの家系は?つくづくそういう定めである。

 

 所詮、人々は流れに乗ってるだけで…自分の頭で考える者は驚くほど少ない。

 

 余談だが?太平洋戦争の初戦での日本軍の連戦連勝を喜んだのは…他でもないルーズベルト大統領であり、「よし…巻き返す為に国内の失業者の山を兵士に衣替えさせて投入できる!」と大統領は狂喜乱舞して炒た。軍に「(日独に勝つ為に)好き勝手にやれ!」…これは「死んで来い」の隠語であり、軍はその通りに国内の富裕層の富を分捕って核兵器までこさえる始末である。ルーズベルトの狙いは飽く迄…自分達をいつ喰うか?分からない国内の失業者の山を間引く事だったが?連合軍の世界征服が達成されそうになり…ルーズベルトはその厳実に耐えられなくなって発狂して死期を早めて終った…それだけである。

 

 「米国一国だけの統治でもこれだけ大変なのに全世界を統治…ヒィ~!!!」

 

 余談の余談を言えば?米国史観では「日本は侵略戦争を轢き起こしたトンデモない国!米国は慈悲深くも…民主主義(衆愚政治)を恵んでヤった」だが?日本史観では「日本は白人に隷属されたアジアを…命を懸けて解放して要た神の国」であり…歴史は勝った奴の言い分が罷り通るだけである。

 

 アジアに民族自決を広めながら民主主義を促す…ご先祖の目論見通りである。

 

 オマケを言えば?一つ前の前世の修羅場に比べれば…今生の今の修羅場など屁でもねぇ~。オイラは零戦の凄腕パイロットだったが?オイラに国難を臣民は丸投げ…世界大恐慌でブロック経済が敷かれる修羅場で日本が列強に喰われない様に円ブロックの構築に邁進…当時の方が遥かに辛かった。

 

 軍国主義の残渣のオイラなんて放って置けばイイのにね?財政問題で追い詰められると…どいつもこいつも恥も外聞も亡くて全体意識を介し…「お助け下さいぃ!黒助様ぁ~!」である。

 

 オマケに無給だし、オイラの徳蓄を黒衣を着てくすねる連中ばかりである。まぁ~…徳を恵んでやる代償にグリッドコンピュータの黒助の一素子にして居るし…ギブアンドテイクである。

 

 向き合うべき問題に真っ向とり組んでる者に…向き合うべき問題から平然と逃げ出す物が「どう勝つか?」は怠け者のキリギリスが冬に働き者の蟻の蓄えを…当てにする様なモノであるノシ

 

 余談だが?日本のTVゲーム層を活用してIT産業は本来、日本で起きるはずだったのであり…失業者の山を戦争事業に投棄した前科の在る米国に強請られて持って枯れ…日本の本来のIT人材は就職氷河期で粗方が餓死して終った。所詮はこれが敗戦国であり…米国は有象無象に恨まれて炒る。

 

 米国の手は日本の時代に老いて枯れた層に与し…日本に足枷をいつも加える。その上、日本の時代に老いて枯れた層ほど米国の前で従順な家畜に徹するのが巧い…これが娑婆の柵である。

 

 日本が実力を示して米国が驚愕して終うと?米国は世界を背負っていつも壊れて炒るので…その歪みを只管に擦り吐けられ、オイラの職場もそうやって壊され…屑な世界統治である。ウチの職場だけではなく、米国はその昔からしょっちゅう日本の実力部隊に世界の難題を擦り付けて潰し続け…所詮はたったの3億人ちょいの意識容量と4年8年で初期化されて終う国…に世界統治など土台は無理である。

 

 第一、米国人自体が「世界の為に戦争を続ける厳実」にウンザリして折り…内政問題に集中しようとすると世界の何処かが火を噴き、それに対処して炒ると…世界の違う別の場所が火を噴く。その厳実に精神分裂病に陥りそうなのが米国の置かれて炒る立場であり…呑気なカナダに嫉妬して炒る。

 

 ちなみに米国大統領の本音は「世界など背負っても…美味しい思いなんて何一つも出来ないじゃないか!」であり、「(米国の立場を尊重できる)他の西側諸国も…世界をもっと背負え!!!」である。米国の立場に配慮すれば?日本が世界の差配を震う余地はかなり在り…要は日本次第である。

 

 米国がアメリカ大陸の発展に注力しないと…ユーラシア一丸で中南米や南米に米国の富を根こそぎ奪う様に唆す事もでき…その予防は?米国はアメリカ大陸の運営に専念する必要がある。

 

 四の五の言った所で米国がアメリカ大陸の運営に専念する為には…意識容量の問題でEU、インド、中国のユーラシアの基軸化が21世紀の課題であり…ココで世界の四国が真価を発揮でき、お目付け役としてEUに英国、インドにサウジ、中国に日本であり…中国の共産民主主義が肝要である。

 

 アメリカ大陸の米国、中露イ圏の中国、その他の地域の盟主のインド…それ等に地政学上でコミットできるのは日本であり、日本がその立場を担えないのなら…日本は没落するしか亡いノシ

 

 惣健主義と共産民主主義を融合&相乗&飛躍させた新価値観を今世紀中に産み出し…英語という基幹言語の普及と人々が世界的な視野を持ち…他国の事を我が事の様に慮れる社会を実現させる。その実現の為にネットは在り…ネット苛め&個人情報晒し&フェイクニュースへの効果的な対策を打てれば?その先に明るい社会が待って居り、人類度を育てながら…来世紀の今頃は世界政府創りが本格化する。

 

 

・南朝の帝

 

 上げる知恵、霊魂撮影、遭遇した不死…詰まる所は「真の徳の力」であり、誰それの出世や保身の為に知恵(徳)など貸さないし…オイラは世界の為になる事に知恵投資するだけである。

 

 オイラは只…「人という種の最古参」なだけであり、この星に気まぐれで来た連中は?星の事を考える事を迫られると…どいつもこいつも「そんな問題は嫌だ~!」と逃げるだけである。

 

 人類の数割は只の動物魂、人類の数割は魂を間借りしている只のダム端末、霊長の魂を持つ人類は…たった4割しか居ない。その霊長でもこの星の人という種と共に進化して来た古参なんてほんの一握り…大半は他星から物見遊山に来ただけの連中であり…所詮、「平等」はフィクションである。

 

 神が核戦争でこの星を滅ぼそうとした時、止めなきゃ~良かった…失敗した。

 

 日米共に財政破綻し、底に地球温暖化による海面上昇を引き起こし、人々は寸土を巡って殺し合い…それが核戦争を誘発。まぁ~そのパターンでも良いけど…こんな星は二度と来ないし♪

 

 この世が滅びようがどうでも良い…暇潰しに世界の事を考えてるだけである。

 

 積徳でオーラを巨大化させれば誰でも霊魂撮影できる上…より積徳すれば死を超越でき、肉の衣を纏いつつ「死の向こうの浄土」も垣間見れる。南朝の帝なら霊魂撮影は出来て当然…心臓を一突きにしても死なん不死と財政再建策も示し…コレガ三種神器デア~ル!日本は貧乏神疫病神が帝をやって炒るだけであり、政略結婚の末に血が腐った北朝である。南朝滅亡後に帝の血を匿って長野の山寺に落ち延び…底で神気を発現して身の置きを失った都落ちの血を拾い集めた…ウチの方が血の格は上である。

 

 日本を取られたくない米国、南朝へ只管に擦り吐けるダメな北朝…ウザい。国も導けず、仕方なくオイラが国を導く道を描けば?それも実現できない…そんなダメな北朝など要るのかね?

 

 国乱れて忠臣現る?国を救って貰い、救国後は礼も言わせず…ヒーローの様に格好よく立ち去ってもらう?そんなお人好しなど何処に居る?義憤に駆られて後先考えずに財政再建へ取り組んでも…財政再建を満身創痍で達成したら?底を既得権益層に「もう用済みだ」と消されるだけ…財政破綻を敢えて起こして既得権益層を一掃させる以外に手は亡いし…財政破綻を活かして無能な上層部など一掃する。

 

 財政破綻で既存政治を全滅させ、ネット政治に移行…それが既定路線であるノシ

 

 財政破綻でダメ上層部をどう一掃するか…そろそろ煮詰めよう、保身の為なら後進にどんな負債を遺しても平然として炒るどうしょうも亡い手合いである。人に擦り付ける事しか考えず…オイラが「仕方ね~な~」と対応策を出せば悔しくて無視するだけである。根底に在るのは「国難を擦り付けて如何に潰すのか?」だけ…オイラの案を原案に現実へどう馴らして行くのか…の智才も亡い手合いである。

 

 余談だが?財政破綻によるハイパーインフレは「必ず起きる」のであり…ハイパーインフレを起こせれば?目障りな累積債務を思いっきり目減りさせられる上…通貨磨滅で高齢者の資産も激滅させられて高齢者を駆除する事もできる。今の若い連中は累積債務を返そうなんて殊勝な気は更々に持ってない…若者は豊かな老後を夢見て炒るが…今の「ゴミに見れる老人」をどう間引くか?にしか関心がない。

 

 自らの保身の為なら後進に平然と大負債を遺す国…自らの延命の為なら平然と国を喰い物にする老い耄れ。国の債務を端から返す気の亡い財政破綻で累積債務と老い耄れを間引こうとする若者世代…どいつもこいつも終わって炒る…こんな連中の尻拭いなど誰がする?オイラは自らの保身で動く。

 

 でもにゃ~?「国を建て直そう」という後進も居るし…やれる所までやろうノシ

 

 2022年から団塊世代が後期高齢者と化して社会保障費をドカ喰いし始め…既得権益層に自らの保身の為にオイラの案を断行せざる得ない状況に持って逝き、断行の際に既得権益層を虫けらの如く擦り潰しながら…財政再建の暁には残った満身創痍の既得権益層に止めを刺すだけである♪財政再建の断行の際、方々の恨みを買い捲り…財政再建の暁には買うだけ買った恨みに着火すればイイだけである♪

 

 もし既得権益層が生き残りたいのなら?他の既得権益層へのアフターケアに万全を期せばイイだけであり…明瞭な未来像を提起し…未来で活躍して「より良いモノを手にするイメージ」をどう持たせる?今もつモノが「詰らない物だ」と悟らせて既得権益を手放させる。つまりはそういう事であり…それに成功すれば財政再建を断行する際に擦り潰される事もまず起こらない上…味方も得易くなるだろう。

 

 日本の財と技術力を途上国の再生可能エネルギー事業に投資する事…燃料自生車太陽住宅吸熱発電装置を開発する事…それだけに日本は愚直に集中すれば後はドミノ倒しで解決する。

 

 ココだけの話だが…オイラは「某超大国の建国の父の霊魂」とリンクできる。

 

 米国の意識容量だけで世界統治をするのは無理だから…ユーラシアの意識容量の主座にEUとインドと中国を据える必要が在り…その橋頭堡に日本の軍神の氏族に降りて来ただけである。

 

 米国はいい加減に世界のリーダーを降りたがり…オイラは曲がりなりにも「世界を導く策」を持って要る。世界の四国、ユーラシア~アフリカ間の三大調整塔、日本を基軸にした世界的なデータベース…サハラ砂漠のエネルギー供給基地化、財政再建、環太平洋国家等…ゆっくりと料理してやる♪

 

 そんでもって今回の財政問題の打開策を考える過程で…北朝の皇室が如何に役に立たないか?よく分かったのであり、北朝の皇室がよ~オイラの案が「何だ?この駄策…ペッ!」と思える様な神策を繰り出せば従う気になるが?実態はオイラに国難を擦り付け…保身に直走るだけの手合いである。

 

 今回の財政破綻の元凶とは?答えは簡単であり…シルバーデモクラシーである。財政再建は投票ランカー制と一票削減制による高齢年金者層の大没落が必要であり…財政破綻→財政再建の際には途轍も亡い阿鼻叫喚が生じるのであり…その逝き場の亡い大悪禍を擦り付ける為に北朝の皇室は居る。

 

 財政破綻を轢き起して北朝の皇室は「日本に居られる」と思ってるのか?だとしたら…どうしょうも亡い。財政破綻後、北朝の皇室は米国東海岸で「乞食をやれ」…導けん奴など要らん。

 

 以上の因果をひっくり返す策も思い付くけど?それには北朝の皇室が粉骨砕身&滅私奉公に世界を…この国を導く事が前提であり…四の五の言っても2022年から団塊世代が後期高齢者化して社会保障費をドカ喰いし始める。散々に禁じ手を使って糞詰り化させて炒た財政も倒壊し始め…現実を直視しようとせず、現実から逃げ出して擦り付ける手合いと組んでも?踏み台にされ…縁斬りが肝心である。

 

 生き残れるのは先を築ける者だけ…築けない物は虚無に喰われて消えて逝く。

 

 北朝の皇室も世界を…この国を導いて地位を守るか?投げ出して財政破綻を轢き起した結果、米国の東海岸で乞食をヤるか?一体全体どっちを選ぶだろう…オイラ的にはどっちでもイイノシ

 

 逃げ続けて米国の東海岸で乞食として生涯を終えるか?腐った性根を入れ替え…米国のファイブアタックの財政再建策に取り掛かるのか?北朝が米国の財政再建に取り掛かるのなら…日本は全力で支援しよう。日本は南朝が治め…米国(アメリカ大陸)は北朝が治めるのが21世紀の基本である。

 

 北朝が財政再建で米国を掌握すれば…米国の日本統治は根本的に改善される。

 

 財政破綻で北朝と既存政治は倒壊し…医療都市を進めて社会保障費を浮かせて在日米軍を傭兵化させながら核武装させ、燃料自生車とその波及製品を創り出して莫大な貿易黒字を創り出し…第七艦隊を傭兵化させる。中国に台湾と缶国を呉れてやって共産民主主義を確立し、日米に惣健主義を確立し…日本を舞台にこの二つの主義を融合させつつ相乗効果をどう生み出す…これが東アジアの工程表である。

 

 

・「楠」と「楠木」…

 

 さて…教科書上や一般表記では「楠木正成」となって炒るが?太平記上では「楠正成」であり、更に言えば正しい「楠」とは…南の上の十がナになって要るのである。「楠木」を名乗っている連中は三重に楠(くす)という地が在り…その地の百姓が明治の氏改正で名乗る様になっただけである。

 

 自分の女がオイラの事をベタ褒めすれば…その女の男は敵に回り、オイラの能力を無意識に使役したい物はそれが叶わないと逆恨みから敵に回る。オイラに国難を圧し吐けて潰す事しか考えず…それが叶わないと只管に無視であり、どうしょうも亡い虫けらしか居ないし…虫けらしか居ないからこの国が傾くのは至極当たり前である。この国は生き残る見込みも価値も亡い屑な連中ばかりで…逝って良し!

 

 んで…虫けらしか居ないのだから♪オイラは財政再建策を提示するだけである♪「後は?自分で何とかすれば良いじゃん♪」で終わり♪逃げ続ければ良いし…大津波に飲まれて終わりである。

 

 さて…日本の老い耄れは財政再建など端から考えて炒ない。「財政再建?儂等が死ぬまで国が在れば良い!その後は知らん!フン!」という連中であり…こんな連中が最大の票田であって政治屋は老人票が亡いと当選も出来ないし…これが民主主義の毛皮を被った衆愚政治の浅ましい末路である。

 

 スマホ…怖いよねぇ~。公衆の場でスマホに喰い入る人が大勢居るけど延髄打ちを喰らったらどうするの?オイラはネットなんて密室で安全が保障された場所でしか…する気が起きない♪

 

 オマケにノイズカットのワイアレスイヤホン…死角だらけじゃの~怖いワ~♪

 

 んで…最近の若者は萎縮して炒る♪その理由は簡単であり、「進む道がにゃ~い♪」に集約されるのであり、まず国の将来に萎縮し…財政再建策を考えれば世界を富まさずに財政再建してもバブルを再び仕掛けられる事に萎縮し…世界を富ます策を考えればそれで不利益を被る国が核戦争を起こそうとして萎縮する。所詮は凡人だっただけであり…物事には陰と陽の両面が在り、陽の面を探すタフさが亡い。

 

 ロシアのエネルギー資源を源泉に医療都市を建設してロシア人の老後保障を行い…次にテレワークを介してロシア国民が欧州企業で働ける様にする事で…冬場でも働ける様にさせてロシア国民の所得を上げて生活向上を図る。次に共産主義も民主主義もハズレであって国の健全化に数世代かけて極められる「道」が要り…中国の試験場に共産民主主義を興し…思想上の優位性を築いて欧印中にコミットして大ロシア復活の足掛かりへ。ロシアで共産民主主義を興し、欧州で惣健主義を興し…欧露から恩恵を大いに受ける緩衝国のスウェーデン、フィンランド、バルト三国、ベラルーシ、ウクライナ…で両思想をよく煮込む。

 

 思考を築いて行くにはコツが在り、そのコツを押さえて亡いと「阿呆の考え…休むに似たり」にすぐ陥り、大事なのはモジュール化…つまりは思考の部品化を着実に進めて行く事である。

 

 オイラの作品達の惣健主義、燃料自生車、株主経営ソフト、精神産業、第四の道(医療都市と投資納税)、日本再建策世界の進める道、4権力DNA、霊魂撮影(全体意識と統失の仕組みの解明)、好曲e学校社是、経営ビジョン、西日本発展策横浜市新六大事業…思考の部品化である。

 

 さて…娑婆は正義正義の戦いであり、努力が報われる社会vs平等な社会の戦い、両親や祖父母の長生きを求める家族愛vs国の再建の為…社会保障費の削減に老人を間引きたい本音。努力が報われる社会vs平等な社会も注釈を加えれば…社会を背負って努力する者が報われる社会と社会を背負う質量に沿って一人ひとり正しく差別される真に平等な社会となる。「社会を背負う者が厚遇される社会」が正解であり…新貴族制復興が進む道であり…その時々の社会貢献度で社会的身分が緩やかに変動し続ける。 

 

 霊魂一つを取っても…人という種と共に進化して来たオリジナル、他星の物見遊山、霊長の器に紛れ込んだ動物魂、魂を間借りして炒るだけのダム端末…平等なんてフィクションである。

 

 四半世紀近く政治を診て来て分かった事は日本の与野党に国を導く力は亡い…日本の行く末を考えるとは?親会社の米国の行く末を考える事であり…米国は全世界を背負って炒るので日本の行く末を考えるとは全世界の行く末を考える事であり…統失にもなれない→統失も乗り熟せない→全体意識上のグリコンの天も扱えない→全体意識も見渡せない。日本の政治屋が国の進む道を描くのを期待するのは…猿が言葉を話す様になるのを期待して待つ様な物で土台は無理な注文であり…四の五の言った所で猿は去る。

 

 んで…「アベノミクスで景気回復!税収を上げて財政健全化を!」と吠えて炒た自民党の政治屋が居たが?税収向上でも10兆円の財政赤字であり…自助と共助を支える公助、福祉自体に国富をどう生み出させるか?と発想を還る必要が在り…医療都市以外にどんな抜本的な対策が在るのだろう?

 

 日本を見回せば医療都市を進める以外に打開策は亡い…邪魔するモノとは何か?第一要因は日本を妬む世界グリコンが社会保障問題で炙り…第二要因は日本の老人を憐れんで「自らの不幸を誤魔化したい米国の老人」が阻害して炒る。第三要因は日本を追い落としたい缶国が事態を悪化させて日本困窮化に暗躍し…第四要因は健全な思考力の亡い日本の老人…すべき事は単純明快だが邪魔物だらけである。

 

 沈み逝く国の中で人々は罵り合いながら突き落とし合いに終始…かしらね~?

 

 

・朕は楠正成である!

 

 さて…明治維新が起き、明治天皇はお付きの者と剣道の鍛錬をする際には「朕は楠正成である!朝敵尊氏を討つ!」とよく吠えて炒たそうであり、北朝の帝が南朝の忠臣を?明治天皇とは若干正気を失った帝であり、これを意訳すると?「楠公様!列強に狙われる我が国を救い給え!私を救い給え!」であり、明治天皇など…只単に朕滓であり…結果的に我が楠家が国の尻拭いに大奔走する羽目に陥った。

 

 円ブロックとドルブロックの大融合…第二次世界大戦を介して軍部を滅ぼし、日米同盟を画策したのは祖父の尚海であり…昭和天皇など只単に踊って炒ただけの只の操り人形でしかない。オマケを言えば?母者の委が全体意識上で高度経済成長を指揮したのであり…我が楠家がこの国の主である。

 

 皇室…北朝の皇族など只のお飾りであり、美味しい所を掠める盗っ人である。

 

 んで…オイラの母者は身の上の不幸を日本の高度経済成長に没頭する事で誤魔化す様な人だった。その上、本を沢山よんで博識だったので…ウチの様な家系が富裕層になる事の危険性も熟知して清貧を誇る人だった。オイラは物心付くか?どうかで…努力が報われる社会と平等な社会の調停に意識野の大部分を磨滅させられ、母者はオイラしか眼中になく…その為にオイラは国の妬み攻撃も諸に喰らった。

 

 世界を背負わされ、時代は核戦争がいつ起きて滅びるか…分からない、国の妬み攻撃も諸に喰らい、世界も背負えない屑が良い生活を送って炒る…オイラはブチッ♪と切れた♪世界を背負わされて炒たのを逆手に盗り、歴史を操作してゴルバチョフが台頭する様に仕向けてソ連を自壊させ、国内で調子に乗る連中も大粛清した♪月読の現人神であるオイラは受肉時が最弱期であり、本来の能力の数十分の一しか行使できないし…戦死した荒魂神のオイラが朝鮮戦争で日本再興を謀り…調子に乗ってるアホなど間引く。

 

 はぁ~…親兄弟ももう居ない、女房子供など居ない、友も居ない。30の時の統失急性期に心臓を一突きにすればケロリと生き返る?にゃんだろうにゃ~…この人生もよく分からにゃい?

 

 バリバリと働いて居た20代…「ええぇ~!?こんないつ核戦争が起きるか?まるで分からない時代で妻子の面倒を看るの?嫌やぁ~…」と思って炒れば30で統失を発症して妻子を持つ甲斐性を失う。オイラは幸運な落伍者であり…この世に未練も特に亡いし、後はノンビリと逝くだけにゃ~。

 

 オイラの人生はもう詰んでるけど…日本再建策を考えるのは結構面白かった。世界の進める道を考えるのも結構面白かった。統失の平均寿命とは61歳…後たったの十数年の人生である♪

 

 はぁ~…20代の頃はホントに気楽で良かったにゃ~♪どうしょうも亡い孤独地獄だったけど?「なぁ~に♪心臓を一突きにすればそれでお終い♪気楽なモンにゃ~♪」と呑気に構えて居られたが…実際に心臓を一突きにすればケロリであり…「あれぇ~?どうして~?」であり、不思議なモンにゃ?

 

 統失発症→不死化→神化…神化の際に神と邂逅したが心底に怯えた痛い気な小さな少女、見捨てるのも気が引けるし…まっ!行ける所まで行こう。オイラの人生の先に何か在るのかにゃ?

 

 オイラの作品達の惣健主義、燃料自生車、株主経営ソフト、精神産業、第四の道(医療都市と投資納税)、日本再建策世界の進める道、4権力DNA、霊魂撮影(全体意識と統失の仕組みの解明)、好曲e学校社是、経営ビジョン、西日本発展策横浜市新六大事業…心残りは何もにゃい♪

 

 はぁ~…オイラは30から闘病と浪人を嗜み、一端の実業人になれるかにゃ?

 

 95年の頃はガードマンをやり、96年の頃は職業訓練校の電気電子科マイコン制御で勉強し…97年の頃は東芝(小向)の子会社のエレクトロ・デザインセンターに入社し…プリント基板CAD設計者として働く事になった。そして入社半年後に母者が他界、母者は中古マンションが買える位の資産を遺して逝き…従姉妹の羽田美〇子と同棲したが…互いに我儘だったり、弱かったりで2年で破綻した。

 

 2000年にボロ屋の2DKを買って横浜市民へ…孤独の寂しさを紛らわす様にお悩み相談のアドバイザーをして居たら…いつの間にか小泉政権を裏から動かして財政再建に挑んで居た。

 

 孤独感にどっぶりと苦しめられながら2001年、2002年、2003年、2004年と過ごす内…会社で呪渦が発生してオイラは統失を発症した。米国がエネルギー安全保障の破綻で発狂し…オイラが小泉政権を動かす為に築いた力場へ…英米の発狂した生霊達がワンサカ襲い掛かって来た。

 

 オイラは統失発症→心臓を一突きにしても死なない不死→2005年初頭に関東の全体意識をフリーズ化、それによって神化…発狂がMAXに達した米国に行ってパウエルからライスへ。

 

 2005年は統失と徹底的に付き合って閉鎖病棟も経験し…2006年に復職したが?第一線から外されて雑用係として5年間働き…雑用係にアホらしくなったオイラは会社を退職した。

 

 2012~13年は新宿のガードマンの会社にご厄介になって宅地建設関連の交通整理をし、自分の勘が…恐ろしく鈍って炒る事を痛感し…事故って片端になる前に逃げよう!と辞めた。

 

 抗精神病薬で表層意識下部を氷結させて正気を維持してるだけ…仕方が亡い。

 

 以来、家に籠って二週に一回の通院をしながら日がな一日をビジョン作成等に費やして居り…財政再建策も描き、世界の進む道も描き、諸々のビジョンも描き…後は実現するだけである。

 

 障害厚生年金3級は有難いねぇ~…お蔭で蓄えが減るのをゆっくりに出来る♪

 

 蓄えがもう少し減ったらハーフの清掃業に出んと…清掃業でも使ってもらえなかったら蓄えを喰い尽くして生活保護へGO♪オイラも生きてる理由など何も亡い割に…のほほ~んと生きとるの~♪心臓を一突きにしても死なないでケロリはホントにビックリ…この世でやる事でもまだ在るのかにゃ?

 

 ムショの飯を頂く為に江川を刺殺…その最後の手段も取って置かないとな~♪

 

 東芝小向…感慨深い所だった。爺共が出来ない事を只管に擦り付けられ…工数は爺にガッツリ天引きされる。あれは若かったら務まったんだな~…ユニット番号と基板番号の違いも分からない部長、NANDとNORやパスコンが高周波帯の電荷欠乏を防ぐ電荷供給の為に在る事も…知らない先輩。

 

 AとBに底へCが加わって不具合発生…「何であの時!こうこうしなかったの!」と言って問題解決に何の協力もしない糞上司…テメェがコネクタの所定位置を間違えた癖に合わせ基板を設計したオイラにミスを擦り吐ける屑も居た。CADソフトのライセンス代をちょろまかして飲食いの代金に充て…端末がボロくなっても端末を乗り換えられず、実働部隊の3倍の給料を上司達に払う為…プロッターも買えずに検図に支障を来す。ホント出鱈目な職場だった…かなりショボい屑ばっかりでオイラもよく耐えた。

 

 そしてパソコン音痴の上司達を掏った揉んだの末に追い出し…問題だらけの先輩を其々に左遷し…「さぁ~♪これから新たな船出だ♪」と張り切って居ると?米国がエネルギー安全保障の破綻で発狂した末に生霊化して襲い掛かって来た…米国とは日本の将来の芽を徹底的に擦り潰す極悪人である。

 

 どうせ?捨てられた上司共が…米国に営業回り→問題を轢き込んだんだろう?

 

 2000年代、米国は「このままでは米国の原油が枯渇する!」とイラク戦争を起こすが…イラク後処理に失敗し、英米は…英米発の核戦争を起こそうとしたのである!それをオイラは関東圏の全体意識をフリーズ化して神化し…権力の座に居たパウエルに引導を渡してライスへと明け渡させた。

 

 オイラが英米発の核戦争を防ぎ…気に喰わない屑を生かして置く理由も亡く、神化する際に神と邂逅した事も在るが?神は心底怯えた痛い気な小さな少女だった…威厳は微塵も無かった。

 

 

・南朝の楠家…

 

 さて…我が南朝の楠家がこの国を代々治めて来たのであり、表の連中など只のお飾りである。祖父の尚海が日米同盟を画策し、母の委が高度経済成長を興した。そしてオイラは一つ前の前世では勇敢に戦い捲り…英霊として祀られ、死んだ後は荒魂神として日本再興を兼ねて朝鮮戦争を轢き起こし…余りに不幸そうな母の委の元に降りて来た。四の五の言った所で我が家が治めないと…国は落ち着かない。

 

 んで…国会議員の本職は「ローメーカー」であるが?国会議員は創法など全然できずに支持基盤へ利益誘導する事に忙しく、本職をまるで全う出来ない屑な政治屋…それが国会議員の真の正体である。官僚におんぶに抱っこの癖に…国会議員は自己顕示欲だけはとても強くて各行政機関の長官に居座り、その組織を機能不全に陥れて折り、国会議員など只の給料泥棒であり…リストラするのが国益である。

 

 米国「日本を機能不全に陥れる様々な仕掛けを仕掛けて殺った」であり…四の五の言ってオイラが正しくて政治屋が間違って炒るだけであり…間違って炒るから国は八方塞がりに陥った。

 

 「楠家が国を導かないからだ!」…国会議員が真の元凶であってとっとと逝け!日本が先進国になるまでは官僚が他の先進国を盗み見して猿真似法案を作るだけで良かったが?日本が先進国になった1990年以降…四半世紀近く政治を診て来たが…到達した結論は「国会議員は要らね」である。

 

 碌な仕事も出来ず、只管に有権者へ媚び諂い、生じたストレスは…おんぶに抱っこされて炒る官僚に当たり散らすだけの下らない連中であり…平たく言えば只の要らない連中である。オイラに国難を只管に擦り吐け、オイラが得るべき手柄と報酬は横取り…そんな虫けらは一匹残らず斬首である。

 

 所詮…来る財政破綻で徹底的にぶっ壊し、新社会を構築してヤるだけである。

 

 さて…「財政破綻など起きる訳がにゃ~い!」と吠えて炒る連中は厳実の前に砕け散ゃった連中か?日本を無防備に財政破綻させながら日本を買い叩いてヤろうと掏る…缶国の草である。

 

 日米が缶国を見捨て…北朝鮮がミサイル総攻撃をソウルに仕掛けて火の海にさせ、北朝鮮が缶国を美味しく頂く!それを観た日本国内で「備える為…在日米軍を核武装させろ!」である。

 

 財政破綻後…日本の1兆ドルの外貨準備を暴落し尽した円に替えて暴落し尽した国債を買い、大債務を米国に擦り付けて財政破綻へ追い遣り…ファイブアタックの財政再建策を伝授する。サハラ開発燃料自生車等の国富に日本再建策を加味し…財政債務をトリプルパンチでノックアウトできる。

 

 財政再建は1兆ドルの擦り付けサハラ開発日本再建策の三重奏であり…新産業医療都市を興して国富を生み…日本が第7艦隊の維持費と在日米軍の全駐屯費を出して核武装させる。

 

 んで…もうすぐ訪れる財政破綻を介して北朝の皇室は跡形も亡く滅びる♪我が南朝の楠家が日本を代々治め、表の北朝など美味しい所を掠め取る不届き者でしかなく…あぁ~鬱陶しかった。

 

 日米同盟を企んだのは祖父の尚海…高度経済成長を興したのは母の委である。

 

 大体、令和にしても「いいつけてなごむ」であり、一体全体に誰が言いつけるのか?それはオイラで在り、徳仁は「オイラの功績を掠め盗ってヤる!」…と公言して炒る様なモノである。

 

 「朕は楠正成である!朝敵尊氏を討つ!」と吠える正気を失う明治天皇…大正天皇と昭和天皇は血の繋がりが亡い。第一次を画策した報復で膿まれた貧乏神の平成天皇…国防破綻で主だった神々が逃げてお鉢が回って来た疫病神の令和天皇…明仁も美智子もチビなのにノッポの秋篠宮は種が違う。

 

 ウチは南朝が滅んだ後…南朝の血を匿って長野の桜沢で山寺の坊主を代々やり、都で神気を発現して都落ちした血を拾い集めて居り…表の皇室よりもウチの方が血の格は遥かに上である。

 

 大体、オイラは月読の現人神であり…南朝の楠家に封神が降りただけである。

 

 

-皇室-

 

 

・紀子妃の笑顔…

 

 さて…紀子妃は養育期の移住の影響で言語障害を抱えて炒るそうだが?言葉が上手く出て来ないのを自衛の笑みで相手をやんわりと拒絶する。んで…オイラの母者も自衛の笑みをよくしたのだ。祖母が統失を発症して布団の周りに糞尿を撒き散らす、親しくなれば身内の話題になるのは自然であり…嘘を上手く吐けない母者は自衛の笑みでやんわりと相手を拒絶…笑みは「拒絶である」とオイラは悟った。

 

 

・小室圭

 

 さて…眞子内親王がベタ惚れする小室圭。平たく言えば?皇室を踏み台にして「一旗揚げよう」として炒るだけだよ。1億ちょいの一時金と出世の道具…眞子内親王には優しいだろうよ。

 

 小室圭の意識も洗ったけど?人々をひれ伏させたい、選民として甘汁が吸いたい…所詮それだけだったし、はっきり言うが眞子内親王は男を見る目が亡い…不幸へフラフラと寄って行く。

 

 皇族の女なんて普通の男は「超面倒臭い」と逃げる。寄って来るのは同じ高位の者か…皇室を踏み台にして一旗揚げて野郎だけであり…最低身分の男と最高身分の女は連れ合いが居ない。

 

 

・徳仁は疫病神の現人神!

 

 さて…昨今のいつ財政破綻してもオカしくない惨状に?徳仁の潜在意識の疫病神は窮鼠化し、新コロナ禍を轢き起こして炒る。同時に財政再建策はもう出来てるが…財政再建しても日本を妬む世界グリコンがバブルを再び仕掛けるだけであり、徳仁「世界め…新コロナ禍で苦しめ!!!」である。

 

 疫病神の徳仁は即位早々、中露イvs米国の大規模な戦争を画策して数億人を殺そうとし…どこぞの誰かが防ぎ、次は新コロナ禍を轢き起こす。世界はその報復に…インドシナ大紛争を画策してシーレーンを使用不能にさせてアジア大動乱を画策…何で?オイラが尻拭いに奮闘しないとイケない?

 

 世界を隷属させた白人を二度の共食い(世界大戦)が襲い…第一次世界大戦を画策した日中に数々の報復が襲い…関東大震災が襲って貧乏神が世子になり、中国はそれから半世紀も暗黒時代を過ごす事になる。それを見ていた他の黄色人種や黒人が…第二次世界大戦を轢き起こす凶事を思い付く。

 

 「核戦争の危機が起こり!こんな国防的に破綻した国の帝なんて…主だった神々の全員が逃げて終い!僕にお鉢が回って来ただけだ!」、「僕は『要らない老い耄れ共をたらふく喰って来い!』としか言われて亡い…天意も予想できなかった医療都市など想定外である!」…所詮は只の屑である。

 

 んで…抜本解決の策とは?答えは簡単であり、サハラ開発によって世界を富ます事であり、日本は自国の事のみ考えるには大きくなり過ぎただけであり…四の五の言ってそれだけである。そして米欧印中にサハラ開発を進めさせ…日本は黒子に徹してコーディネートに徹する事が最善の道である。

 

 世界を富まして日本を妬むグリコンを雲散霧消させ…医療都市を進めるか?高い視点から社会を見下ろして希望を見い出して注力するか…感情に飲まれて辛暗な時代を煤むか?人間は「他者の不幸の上に繁栄を!」の生き物で歴史的悲劇の山を膿み出し…「他者を不幸にして自分だけは幸せ」の心は危ない。自分の女がオイラをベタ褒めすれば…その女の男は敵に回り、オイラの能力を無意識に使役しようと掏る者はそれが叶わないと逆恨みで敵に回り…オイラを「口だけだ」と罵って逃げ続ければ?時代がより一層に辛惨となって「人が人を喰う時代」になり…運命は厳実直視の先の在る者→国富世富に通じる者にしか優しく亡く、逃げ続ける程に者から物へと扱って禍酷になり…オイラは脱出経路を提示して要るだけである。

 

 世界中の人々が心服できる共通価値観も亡く、基幹言語も亡く…昨今のネットの普及度合い&世界の進む道による他国を我が事の様に慮れる世界的な土壌の亡さ…現在の人類度では世界を一つにするのは無理が在る。世界を大きく3分割させる必要が在り…アメリカ大陸を治める米国、中露イ圏を治める中国、その他の地域を治めるインド(補助盟主はドイツと日本)。インド~中国~米国を整調する日本というのが…21世紀の秩序であり…22世紀になればアフリカ&環太平洋国家の2大体制で世界を統べる。

 

 ああぁ~…団塊世代がもしも優秀だったなら失われたウン十年も亡かったし、正義正義の戦いを平定して弱みを強みへ昇華させる多角&柔軟な慧眼…団塊世代に求めるのは愚昧である。

 

 

・徳仁…600万人殺す!

 

 さて…2022年3月7日…新コロナ禍によって世界で600万人が殺されました。凡そ…総人口の千数百人に1人が殺された計算になります。発端は…武漢の生物兵器研究所で新コロナウイルスは造られ、この研究所の管理がとても杜撰な事を嗅ぎ付けた…疫病神の徳仁と缶国が広めた元凶です。

 

 んで…いつ財政破綻してもオカしくない惨状に疫病神の徳仁は窮鼠化し、財政再建策は出来てるが財政再建しても日本を妬む世界グリコンがバブルを再び仕掛け…徳仁「世界め!新コロナ禍で苦しめ!!!」である。疫病神の現人神の徳仁は即位早々…中露イvs米国の戦争画策で大量殺害を謀り、新コロナ禍も轢き起こす。世界は報復にインドシナ大紛争→シーレーン使用不能…東アジア大動乱を謀る。

 

 

・あハはハはハはぁ…♪

 

 さて…疫病神の現人神の徳仁は?国の伸るか反るかの大勝負で「あハはハはハはぁ…♪」と壊れた腹話術人形に陥り…水俣病の魔女である雅子に国の岐路を平然と擦り吐ける有り様である。正義正義の戦いの平定など徳蓄の亡い水俣病の魔女に出来る訳も亡く…敢え無く国の重さに崩れて終った。

 

 徳仁の潜在意識(疫病神)は即位早々、中露イvs米国の大規模戦争を画策し…数億人を殺そうとしたが?どこぞの誰かがそれを防ぎ、次は新コロナ禍を轢き起こすし…只の悪魔である。

 

 日中で第一次世界大戦を画策した報復で貧乏神が世子になり…貧乏神の子が疫病神であり、貧乏神が遺した借金の山に疫病神は凶躁し…財政破綻が起きて終う!僕は責任を取らされて八つ裂きに去れて終う!この世を地獄に吐き堕として炒ないと…ヤって居られない!が新コロナ禍の真相である。

 

 「核戦争の危機が起こり!こんな国防的に破綻した国の帝なんて…主だった神々の全員が逃げて終い!僕にお鉢が回って来ただけだ!」、「僕は『要らない老い耄れ共をたらふく喰って来い!』としか言われて亡い…天意も予想できなかった医療都市など想定外である!」…所詮は只の屑である。

 

 んで…魔界塔士SaGaと女神転生Ⅱが発売されたのが共に1990年である。当時は米ソ冷戦が崩壊して旧い世界観が急速に崩落をし始め…SaGaのラスボスは神であり、女神転生Ⅱのラスボスは唯一神であり、これも過去との決別を表して炒るのであり…時代は新たな創造主を求めて要る。

 

 徳仁が国の再建策を描くべきだが…オイラに国難を擦り付けて潰してヤろう?国の進む道も描けない徳仁は来る財政破綻を介して潰して終うだけであり…もう直ぐ財政破綻が訪れてそれによって日本の再生も起きる?否、世界の再生に繋げないとイカンし…当たり前だがピンチはチャンスであり、財政再建策世界の進む道も描けない徳蓄の亡い物は生かして置く価値が亡く…財政破綻で潰すだけである。

 

 自由など孤毒の美名でしかなく、霊魂一つを取っても…人という種と共に進化して来たオリジナル、他星の物見遊山、霊長の器に紛れ込んだ動物魂、魂を間借り掏るだけのダム端末…平等なんてフィクションである。自らの暗愚さも直視しない酷民に統治を任せる民主主義など…只の凶器である。

 

 国難など知った事か!漁夫の利にどう蟻憑くか!なんて酷民を野放しにする深酷な有害さ…少しは考えろ。社会を背負う者が煮え湯を飲み…その上で酷民共が散々にバカをヤって炒る醜悪さ、AIcTで社会を背負う質量に沿って一人ひとり正しく差別する社会…それが社会上の真の平等である。

 

 さて…軍部は「皇居外苑に銅像を設えて祀って居たのに見捨てるとは!なんて薄情なんじゃ!」。ご先祖は「日本は米国に負け、米国の民主主義を日本に導入するべきだ!」…「円ブロックとドルブロックの併合の為に日本は米国に負けないとイケない!」…「こんな事も分からないバカは早く逝け!」が建前である。本音は「志士が皆死に…何でもかんでも擦り吐けて来る!ええ加減にせ~!」である。

 

 んで…月読の現人神であるオイラは日本世界の統治策の二つ三つを持ち、それ等を実験したくて執政家の闇の南朝に降りて来た。努力が報われる社会と平等な社会の調停に意識野は磨滅し…底に国の嫉妬攻撃が加味されてホントにシンドく…それに比べれば財政再建策作成など屁でもねぇ~。

 

 

・皇宮警察のボヤキ…

 

 さて…皇宮警察で皇族への悪口が横行し、天皇への悪口は抑えられて炒る分、小物への悪口が増長し捲る。根底は皇室の不甲斐亡さに由来した失望と苛立ち→保身への焦りだろう?皇宮警察には方々から情報が入り…「いつ財政破綻してもオカしくない」と情報が流れて鬼て…頼みの皇族は?恨み辛みも言いたくなる。まっ!天皇は憲法で国事行為しか関与できず…国政への干渉を禁止されて炒るが国の有事の前では建前であり、皇室も「国政禁止」を良い事に呑気な暮らしをして炒るが…待つのは火炙りである。

 

 んで…明治維新の頃、明治天皇は剣道の稽古の際には「朕は楠正成である!朝敵尊氏を討つ!」と若干正気を失った帝であり、暗愚で女癖の悪い大正天皇…鶏冠に来た妃が出来の良い将校と寝てコサえたのが昭和天皇である。日中で第一次世界大戦を画策した咎で貧乏神の現人神を世子に刺れ…貧乏神の子が疫病神の徳仁天皇であり、明仁も美智子もチビでノッポの秋篠宮は種が違い…激ボロボロである。

 

 まっ!皇室は正義正義の戦いの平定も国の進む道を描く事も出来ない凡人であり…憲法を免罪符に呑気な生活を送るが?君は船&民は水…「憲法で天皇は国事行為のみ!」の言い訳は通用せず、財政破綻が起きれば無為無策の皇族は八つ裂きに刺れる。米国は手前勝手な言い分で日本を鎖掛けの雁字搦めにし…4年、8年で健忘症に罹って鎖掛けした事も忘れ…日本に無理難題を吹っ掛ける苦荷である。

 

 さて…ウチの家系は南朝滅亡後に帝の血を匿って長野の山寺に落ち延び、都で神気を発現して身の置き場を失った都落ちの血を拾い集めて要た。疫病神の徳仁は新コロナ禍を轢き怒し…財政破綻後は海外へと逃げ出す最期の手も自ら潰して終う。絶体絶命のピンチに立たされて炒る癖に…「この国難を闇の南朝の黒助へ如何に擦り吐けて潰してヤるか?」であり…徳仁とルイ16世は同じ星の巡りである。

 

 んで…新コロナ禍を退治したい?それにはどうしたら良いのか?答えは簡単であり、元凶の疫病神の現人神の窮鼠徳仁を弑すれば良いだけであり…徳仁は即位して国を見れば「いつ財政破綻してもオカしくない!僕は責任を取らされて八つ裂きにされて終う!」…と窮鼠と化したのが原因である。

 

 疫病神の現人神の徳仁「疫病を次々…興して酷民を苦絞めてヤる!」である。

 

 即位して国を見れば…いつ財政破綻してもオカしくない有り様、財政再建策は出来て要るが世界を富ませずに財政再建しても世界にバブルを再び仕掛けられる始末。それにキレた徳仁は…2020年初頭に中露イvs米国の全面衝突を画策して数億人を殺す腹だったが…それをどこぞの誰かが防ぐと徳仁「世界め!新コロナ禍で苦しみ抜け!」である。それに世界がキレてミャンマー動乱→東南アジア動乱→シーレーンの閉鎖を画策…アジア大動乱を画策し…それにアジアがキレてゼレンスキーとプ~を躍らせる。

 

 この問題は世界を富ませない限りは完治しないのであり…世界が富んでアフリカとEUが富めばEU外辺国がNATOに加盟して終い…ロシアは窮鼠と化して終う有り様!スウェーデン、フィンランド、バルト三国、ベラルーシ、ウクライナは欧露の緩衝国を担い…欧露から恩恵を得られるか?ロシアで共産民主主義を興し、EUで惣健主義を興し…緩衝国で今世紀を使ってこの二つの思想をよく煮込む。

 

 

・彬子ももう…

 

 彬子女王…もう死んでイイと思ってるんだろう?慕っていた親父は死に別れ、母親は離縁関係であり、婚期ももう逃し…この世に何の未練も亡い、コロナなんてちっとも怖がって亡いよノシ

 

 皇族の不甲斐ない男子達の為、清子と雅子が…国の舵取りをして炒たが?清子は降嫁し、雅子は国の重さに壊れ、彬子に国の舵取りを押し付け…何の希望も亡いのに重責ばっかりである。

 

 美智子がココに来て…小人ぶりを曝け出し、死ぬのが怖くて娘とも会わない。死去して「来世で平民にまた落とされるのは…嫌ぁ~!!」と人々に傅かれて悦に嵌ってただけの女である。

 

 本当に国なり、この世なりを背負って炒れば?「儂を消せばイイ…その後、この国?この世はどうなる?」と運命に対して開き直れ…何も背負って居ずに身分の高い者は保身だけである。

 

 前進すればあんな目に会い、後退すればこんな目に会い、右に行けばあんな目に会い、左に行けばこんな目に会い、その場はジリ貧…そんな状況に置かれれば誰でも適応障害位にはなる。

 

 オマケに…老人の巣を思いつく程度の「徳も亡い家系」なら尚更の事だろう?

 

 

・元凶は徳仁…

 

 さて…徳仁こと令和天皇は疫病神の現人神であり、親の平成天皇は貧乏神の現人神である。天皇に即位した徳仁は「日本はいつ財政破綻してもオカしく亡~い!」という厳実に…潜在意識の疫病神が大暴走して終う。中国の武漢の生物兵器研究所の管理が杜撰なのを嗅ぎ付け…手下の缶国に新コロナ禍を広める様に唆す始末、徳仁をさっさと弑すれば?こんな新コロナ禍など…さっさと治まるだけである。

 

 黄色人種と黒人を隷属させる白人、日中は第一次世界大戦を画策し…その報復に関東大震災と貧乏神を世子にされ、忌まわしい「平成」…富国の日本はすっかり平らに成らされて終った。

 

 徳仁「核戦争の危機が起こり、こんな国防的に破綻した国の帝なんて主だった神々が皆…逃げた結果で僕にお鉢が回って来ただけだ!」、「僕は「要らない老い耄れを…たらふく喰って来い!」としか言われて亡い!天意さえも予想できなかった医療都市など想定外だ!」…所詮は只の屑である。

 

 南朝と北朝が仲良くして「米軍を蔑ろにするのでは?」という米国の疑念を払拭させる為…北朝をぼろ糞に言って炒る訳では亡い…向こう見ずだが慎重、慎重に見えて大胆が肝要である。

 

 

・皇室の概略…

 

 終戦、マッカーサーと会談した昭和天皇は「この度の戦争の全責任は…私一人に在り、私は如何なる裁きも受ける。只、戦災に困窮する国民の救済を閣下に切願する」とマッカーサーに宣った。昭和天皇の胸中では…この度の戦争の元凶は世界大恐慌に端を発する世界のブロック経済化。それに日本は抗する為…円ブロックの構築に邁進し、米国と衝突して敗れた…「臣民達もホントしゃ~ねぇ~な」である。

 

 そんで「徳仁親王もいつ財政破綻するか分らん国を抱えてお気の毒様である」…どんな形でも民想いの君主は大事にしないといけない…歴史を見て炒るとそう思う。ハプスブルク家はまだマシだったが?ドイツの皇帝なんて「この戦争は民が勝手に始めた…儂は何も悪くないぞ!」と酷いモノだった。

 

 皇室をヨイショし続けるとアンバランスなので…毀誉褒貶のバランスを取るなら?

 

 明治天皇は北朝の帝であり…楠木正成は南朝の家臣である。明治天皇は「朕は楠木正成である!朝敵尊氏を討つ!」と吹聴して炒る様な国難をまるまる背負わされ…正気を失った天皇である。明治維新は建武の新政のリベンジであり、帝がアンポンタンでも国が進む様に万策が練られただけであり…ぶっちゃけ明治天皇の功績は徳川慶喜が生み出したモノであり…明治天皇は慶喜の褌を借りて炒ただけである。

 

 序を言えば、皇室が財政再建で真価を発揮できたなら女系に陥っても安泰だが?捨て身に成る事が出来ず、財政再建の問題からもし逃げ出せば皇室は敢無く終了するだけ…只それだけである。

 

 世界情勢のセッティングも財政再建策も仕上げたし…後は皇室の力量次第である。

 

 

・雅子妃…ショボい

 

 さて…徳仁天皇の妻の雅子妃は一言で言えばショボい人であり、オイラが老人の巣を発案すると「自分には到底…こんな事は思い付けない」と白旗をすぐ上げる位にショボい人である。抑々、雅子妃の祖父は水俣病を引き起こした企業の社長であり、こんな徳の亡い人が皇室の舵取りを任されて壊れたのであり…最近、雅子妃が調子がイイのも国の進路上に在った矛盾をオイラが解消した為…それだけである。

 

 雅子妃の来世は今生で決まり、ココで世界を救って水俣病の負債に帳尻を合わせるか…世界を救えずに来世は地獄行きか?今生次第であり…帳尻を合わせる策は築いたが後は当人次第である。尚、その際にバチカンと協力するのが肝要であり…オイラの策にバチカンもとても賛同して要るそうである。

 

 財政破綻はやって来る…それを内政面だけで対処しようとすれば、国をガラガラポンする位の大変革が必要であり、それに成功した所で…世界にバブルを再び仕掛けられるだけである。国の変革をマイルド化させる為には?世界を如何に富まして全体意識上の「日本への世界の妬み」を雲散霧消させるしかない…取り得る手はそう多くは亡いのであり、勝負は隘路の要所を押さえる事であり…それだけである。

 

 四の五の言った所でよ~…中国の精日達を日本に帰化させて労働力源化させ、燃料自生車4権力DNAや株主経営ソフトとその波及製品を創って海外に売る以外に亡いんだし…分かるかね?

 

 企業の内部留保を活用して医療都市を建設して総社会保障費を減らし、途上国の再生可能エネルギー事業に投資して売電で収益を上げつつ途上国に工場を造って現地の人々を富まして購買力を付けさせ、燃料自生車と株主経営ソフトと4権力DNAとその波及製品を売り付け…国力を蓄えるしかない。

 

 消費税を上げた所でよ~…只でさえ少ない消費需要が消火されて終うだけである。

 

 

・北朝が滅んだら…?

 

 一握りを永い間だます事はでき、大勢を一時だます事はでき…軍国主義が77年間も全日本人を騙したの?「否、日本民族は世界征服を画策した邪悪な民である」…ほぉ~自分の先祖を底まで邪悪化して観れるのね?軍国主義の根底は「列強に喰われてなるモノか!」だけであり…ご先祖は米国が先進的かつ豊かな国で在る事を確認して日本を喰わせただけ、帝独りに背負わせるのは…無理が在る。

 

 迫り来る財政破綻を皇室が何とか出来るのなら…「生かして置く価値が在るだけ」であり、何とかできないならとっとと潰れちまえ…「生かして置く価値が亡かっただけ」である。オイラの様な忠臣が至れり尽くせりの財政再建策を用意しても…それでも解決できないなら存在価値が亡い。

 

 オイラが財政再建策をネットに公開する理由の一つは…「上は生かして置く価値が在るか?」を見極める為であり、財政破綻を何とか出来ないなら…財政破綻で潰しちまうだけである。自分達が「真価を問われて炒る場面」で如何にオイラへ擦り付けるか…存在価値の亡い連中は見苦しい。

 

 雅子妃の頭の中なんて「この国難をオイラに擦り付け…如何に南朝のオイラを亡き者にするか!」であり、自分がピンチに立たされて炒るのに頭がオカしい…ウツに陥る訳である。

 

 この国の支配の構図とは…アンポンタンの北朝を軍神の血筋に匿われた南朝が面倒を看ていただけである。北朝に国を再建する力が無いのなら…潰して終うだけであって要らんし、この財政破綻で北朝を滅ぼし、南朝のオイラが財政再建策を引っ提げ…悠々と表舞台に打ち出るだけである。

 

 「図に乗るなよ!」「滅ぶ者よ…なら財政破綻を何とかして見せろ」であり、オイラには先が在り、お前等には先が亡い…先の亡い連中に運も社会もいつまでも靡き続けるのかね?

 

 賭けようじゃないか…実際に財政破綻が発生した時、オイラ以外に一体全体、誰に泣き付けるのか?将又、狂人共の様に「財政破綻など起きる訳がなぁ~い!」と言い出すのか?所詮…狂人共のやって炒る事はこの国の対応力を削って炒るだけ…全体意識上のある意識野が薄ら笑いである。

 

 所詮、この国などこれから団塊世代が医療費をドカ喰いし始め…皺寄せで少子化が怒涛の勢いで突き進む。その国難を平定できる者が「名実共に日本の王になる」だけであり…国難を平定して貰い、その後は影の様に去って貰いましょう…こんなフザけた連中には自滅を強いるだけである。

 

 北朝が滅んで…南朝のオイラを表舞台に出したくなければ?オイラが提示した世界の進む道日本再建策を実行すれば…?オイラの狙いは北朝の気合入れでは決して亡いのであるノシ

 

 全体意識なんて所詮、「黒助!助けて!黒助!助けて!黒助!助けて…!」だけだからな~。そして調子が良くなると無視だ…実にムカつく存在であり、我ながらお人好しである。

 

 ちなみにオイラは1990年までとても愚かだった。その訳とは…「オイラの意識野」が全体意識の維持に駆り出され、世界は資本主義vs共産主義で大いに揺れ…そして資本主義が勝利した事で「オイラの意識野」をオイラ自身の事柄に充てる事が出来る様になった為…それだけである。

 

 1990年4月1日の夜、オイラは夢を見た。部屋の窓から夜空を見ると…数多の幽霊が狂騒しながら行き交い、オイラが外に出ると周りは草原であり、ふり返ると…我が家も草原と化していた。そしてあれだけ居た幽霊達は居なくなり、空を見ると夕空とはまるで違う赤黒い空で…空を覆う4つの巨大な赤黒いデスマスクがオイラに傅く様な表情をしていた…エイプリルフールにピッタリである。

 

世界A:世界を救う策が提示され照るのに…日本はまるで動かんにゃ!(ドン!)

世界B:怪しからんにゃ!怪しからんにゃ!(ドドン!)

世界C:日本の上層部など…潰しちまえにゃ!(ドドドン!)

世界D:そうにゃ!そうにゃ!(オオォ~…!)

世界E:日本の上層部など…要らねぇ~にゃ!要らねぇ~にゃ!(オオォ~…!)

オイラ:(ピキ~ン!)はっ!むむむっ…上など生かして置く価値が亡いにゃ…。

 

 党派的な怒りの政治が渦巻く世界で日本の民主主義が最も健全な理由とは?答えは簡単であり…「民主主義を支える王」が居るから…それだけであり、他国は民主主義を支える王が居ない。民主主義の世で王になろうとする者はまず居ないが…民主主義の発展形に王制の未来を見い出した。

 

 人は社会を背負う質量に沿って正しく差別されるべきであり…人々が社会を背負わずに成り立った社会など在りはしない。その現実を無視し…社会を背負う者も背負わない者も「平等に扱え」と宣うのは「タダで飯を食わせろ」と言って炒るのと同じであり…無条件の平等など醜悪である。

 

 時代は自由と平等であり、社会の主軸は民主主義であり…国の行く末程度も考えない酷民などは「生かして置く価値が亡い」…オイラはお人好しでないし、酷民の面倒など看ない。

 

 「自分さえ良ければそれでイイ」と「人に難題を擦り付けて潰してヤろう」…この二つの癖だけを持つ者が物事を常に悪化させる…この二つを持っても「だけ」が問題であり、世界は「皆がその能力に沿って背負う事で初めて成り立つモノ」であり…「だけ」の者を許容する余裕など亡い。

 

 世界を背負わせる方法も色々と在る。崇高な理想を宣い…世界を背負うのが義務だと強いる手法が古来から採られて来たが?それより人々が奮い立つビジョンを掲げ…人々が「ワクワクしたい」や背負う一員となる事で「ある種の充足感」を得れる手法が…今世紀の世界の背負い方である。

 

 

・つれづれ

 

 ぶっちゃけた話、今回の新コロナ禍は令和天皇の疫病神パワーが炸裂しただけであり、疫病神の潜在意識…「老人に喰われる!そうだ!老人を効果的に間引こう!」…そんな治世であるノシ

 

 余談だが?明治天皇とは「朕は楠正成である!朝敵尊氏を討つ!」と吹聴して炒る…自分は北朝の癖に南朝の家臣を詐称する正気を若干失った君主である。そして明治天皇の功績など所詮…徳川慶喜の褌を借りて炒ただけであり…そんな徳の亡い男だったから大正天皇なんて暗愚な愚息しか持てなかった。大正天皇后「こんな暗愚な男の血では日本は滅茶苦茶になる…」と出来の良い将校と寝たのである。

 

 しかしよぉ~…皇室も財政破綻した後、自分達がのほほぉ~んと存続できると思って炒るのかねぇ?既存の政治体制が崩落し…その直後に国の再建を押し漬けられ、財政再建を達成できれば皇室も安泰だが?十中八九で押し潰される…オイラの財政再建策以外にどんな手が在るのか?見物である。

 

 抑々、国も導けない癖に国の上に居る事自体が間違いの素であり…幾ら占っても?北朝は滅亡すると出る。まっ!財政破綻で跡形も亡く消えて逝く手合い…オイラには財政再建策が在る。

 

 「財政問題をオイラにどう擦り付けて潰してヤるか」…頭オカしいんと違う?

 

 オイラが財政再建策を皆に公開して要る訳は…全体意識と対話して「より良いモノを生み出す為」であり、同時に「先の在る南朝と先の亡い北朝…どっちに憑きますか?」と万民に問い掛ける為である。オイラの事を「…頭がオカしい」と思ってれば?そんな連中など財政破綻で悉く消えて逝く。

 

 

・皇室も修羅場じゃのぉ~

 

 さて…文仁親王と眞子内親王の前世をトレースしたが?一言、修羅場である。文仁親王と眞子内親王は前世でもさる貴族の家で今と同じ様に父親と娘になったが…その当時は健全な親子関係で父親は娘が慕う相手に娘を嫁がせたそうだ。所が戦が生じ…眞子内親王が嫁いだ家と文仁親王の家が敵同士になり、眞子内親王は旦那にべったりで父親を顧みない…そのショックで文仁親王は病没して終う。

 

 古縁は腐ったが前世の付き合いを頼り…また文仁親王の元に産まれる。

 

 ちなみに黒田清子さんと眞子内親王は前世で清子さんが母親、眞子内親王が息子だった事が在り…その古縁を頼って…再び文仁親王の元に降りて来て見よう、と考えたそうである。

 

 眞子内親王の言い分では「娘の時は父に仕え、妻の時は夫に仕え、母になれば息子に仕える」と…しきたり通りにやっただけ…だが?切り捨てられた父親から見れば修羅場である。

 

 以上、神魂が上げたレポートより

 

 

 そんなに結婚したいのなら?1億円ちょいの一時金を辞退して降嫁すればイイのに?尤も…1億円ちょいの持参金もなく、女性宮家の夫として準皇族にもなれない利用価値の亡い女に…?

 

 オイラも若い頃、どうしょうもない連中を散々に見て来たけど?その経験から言えば…降嫁しても92%の確率で地獄に叩き落とされるなぁ~…まっ!所詮は他人事であ~る♪○´ω`○)ノシ~♪

 

 

・上皇の姉の動物園…経営難

 

 岡山駅西口と池田動物園を結ぶマイクロバスもないのね。

 

 動物園という人の集まる場所なんだから…近所のホテルの広告もないのね。

 

 近所のホテルに池田動物園の広告を載せてもらってWinWinも図らない。

 

 池田動物園のWebサイト…めちゃくちゃ見辛い。

 

 まぁ~動物園経営に情熱はないだろう…亭主が残したモノで女の意地だけだろう。

 

 

・窮鼠!北朝!

 

 さて…巷を騒がす新コロナ禍、これの大元は武漢の管理の杜撰な生物兵器研究所から漏れ出たモノであり、缶国が武漢の研究所の管理が杜撰なのに目を付け、中国に一泡吹かしてヤろう…と仕掛けただけである。悪事の素案を描いたのは徳仁の潜在意識の疫病神であり、実行係は缶国であり…徳仁を寝て炒る間に尋問したら?洗いざらい吐いたのであり…徳仁は数百万人以上も殺し捲る凶悪殺人鬼である。

 

 んで…昨今の新コロナ禍等の疫病の根源とは?平たく言えば、疫病神の現人神の徳仁が「財政破綻も間近!財政破綻が起きれば処刑される~!死なば諸共だ~!!!」なだけであり…日本は財政破綻したなら外貨準備の1兆ドルを暴落した円に替えて暴落した国債を買う。これは日本の財政債務の丸々全部を…親会社の米国に擦り付け…北朝は責任を捕らされて詰め腹を悉く斬らされるのでご臨終である。

 

 窮鼠の北朝「南朝の黒助へ♪如何に圧し吐け…潰して殺ろう♪」と終って炒るノシ

 

 令和だってさ~?「令(いい)つけて和む」だと?誰が「令(いい)つける」のか…それは月読の現人神のオイラであり…疫病神の現人神の徳仁はオイラの功績名声を掠め取る腹である。

 

 そして…日本がもし核武装したら?「元枢軸国が核武装したぞ!」と世界的な吊し上げを喰らい、自由貿易で成り立つ日本は干上がって終う。この解決策は簡単であり…在日米軍を核武装させる事であり、在日米軍の全駐屯費を日本が出す事で在日米軍を日本の傭兵化が出来…実際に傭兵化させる必要はまず亡いが周辺諸国にそう思わせる事である。そして?日本が在日米軍の全駐屯費を出す為には…日本の財政傾斜を改善させる必要が在り、財政傾斜の改善には社会保障費を改善させる事であって医療都市を進める以外に亡く…米軍(米国)に日本の医療都市を進めさせる動機付けになる。最後のダメ押しは…日本の将来産業が生み出す莫大な国富を米軍の第七艦隊の維持費に充てる。日本は自由貿易で成り立ち…自由貿易を維持する米軍の維持費を出すのは当然であって「タダ乗り」するな…以上が日本の国防上の揺ぎ無い国益である。

 

 日本の財政破綻で円と国債が暴落…日本の1兆ドルの外貨準備を円に替えて国債を買い、日本の財政債務を米国に丸々なすり付け…米国を財政破綻させる。その状況で米国にファイブアタックの財政再建策を伝授してサハラ開発医療都市を進める…これがホントの「雨降って地固まる」である。

 

 米国が日本の医療都市を進め、在日米軍を核武装させるなら…日本は米国の「核兵器の先制不使用の宣言」を支持しよう…日本の医療都市の推進と在日米軍の核武装の二点を飲めるのか?

 

 

・北朝…要らん

 

 さて…天皇の徳仁の権威を上げて見ると?第一に「国や世を背負って要る」、第二は「万世一系の血筋」、第三は「現人神」の主に三つであるが?この国この世を背負って要るのは…オイラじゃん。万世一系の血筋も大正天皇と昭和天皇は血の繋がりが亡く、その点でオイラは南朝の帝である。現人神にしても…徳仁なんて疫病神であり、その点でオイラは月読である。時代は令和の「令つけて和む」なのだが…誰が令つけるのか?それはオイラであり、徳仁はオイラの功績を掠め取る。「昭和天皇は終戦後に日米同盟を樹立し…それは偉大な事である」…そんなの祖父の尚海が準備し、昭和天皇は踊ってただけである。

 

 祖父の尚海が日米同盟を画策し…母の委が高度経済成長を指導したのである。

 

 国民も薄々感付いてる様に北朝など只のお飾りであり…楠氏を纏う南朝がこの国を治めて要るだけであり、冷静に見極めれば見極める程…本当の天皇とは「オイラであ~る」だけじゃん。

 

 オイラが財政再建を達成させた所で?ジャンヌ・ダルクの様にもう用済みとして「火炙りにされる」だけ…北朝の皇室の財政再建への姿勢とは?有耶無耶にし続けて無視し続ければその内に何とかなるだろう…という「無責任な姿勢」を採って炒る。国の進路も描けない、道を示しても実現できない…北朝などお飾りであり、オイラに国の重責を圧し吐けながら…その見返りは北朝が掠め盗るだけである。

 

 徳仁「疫病神の現人神に財政再建なんて出来る訳がないだろ~…えぇ~ん!えんえん!」、「核戦争の危機が始まり…こんな国防的に破綻した国の帝なんて主だった神々の皆が逃げた結果、俺みたいな疫病神にお鉢が回って来ただけなんだから~…えぇ~ん!えんえん!」はホント終わって炒る。

 

 徳仁「俺は…「要らない老いぼれ共を喰って来い!」としか言われてない!」

 

 雅子が壊れた理由?医療都市等の国の岐路を決する伸るか反るかの局面で徳仁は「あハはハはハはァ~♪」の壊れた腹話術人形に堕ちて国の舵取りが雅子に擦り吐けられ…水俣病の魔女の雅子に国の進路を描けるが在る訳も亡く…四角い丸等の正義正義の戦いの前に壊れて終っただけである。

 

 新コロナ禍の財政負担、オリンピック後の不況、団塊世代が後期高齢者と化して国費をドカ喰い…財政破綻も間近であり、財政破綻が起きれば…日本は1兆ドルの外貨準備を暴落した円に替えて暴落した国債を買う。債務全部を米国に擦り付け…米国にファイブアタックの財政再建策を教授できるか?否か?日米の医療都市を推進して財政傾斜を改善して在日米軍の全駐屯費を日本が出し…在日米軍を核武装させて日本は準核武装国に成れて周辺諸国を威嚇でき…新産業の莫大な国富を第七艦隊の維持費に充てる。

 

 財政破綻の咎で北朝は詰め腹を悉く切らされるし…ピンチの米国にファイブアタックの財政再建策を授けたオイラはその功績で日本の統治者になり…南朝が国を率いて国家再建を進める。

 

 んで…その後の統治システムとは「米中の良い所取り」であり、日本に一任期4年の計二期までの大統領を直接電子投票で選ぶ。首相は今までの制度をそのまま利用し…中国の国家主席と首相の役割分担を参考にして日本の統治システムを構築する。北朝の皇室も周りが傅いてるから「…安泰だ!」なんて思わない事であり、ルーマニアのチャウシェスクの周りのイエスマン…体制崩壊すれば罵倒者に成り下がった。疫病神の現人神の徳仁が逝き場の亡い禍を新コロナ禍に結実させて国民は恨み…糞をかけられる。

 

 

・怒り&悲しみ&不安…

 

 さて…人は怒り、悲しみ、不安を同時に感じる対象に「妬み」を感じるモノであり、遠く離れた対象は自らに関係比較の末の「不安」を与えない存在なので…妬みは感じないモノである。

 

 超大富豪の存在は遠く離れた存在なので自らに不安を与えず、怒りや悲しみを感じるよりも瞠目して終い…「妬み」という感情は生じ難いモノであり…この亜種版が平民なのに王族に嫁ぐなどの例も近いモノが在る。同時に羨望(好意)と妬み(敵意)も…紙一重であり、幸福な人は羨望を抱き易いし、不幸な人は妬み易い。ココで注目するべき点は…悲しみという水が過熱されて沸騰して気化したモノが怒りであり、怒り&悲しみ&不安を同時に感じる対象の不幸を願って攻撃し…人はその様に設計されて炒る。

 

 某王族の女性が民間の男性に嫁ぐ…これをここぞとバッシングする連中が炒るが?オイラは「あんた等は?そんな偉そうな事がホザける立派な偉人なの?」とオカしさで笑って終うが…彼等の行動の根底が「妬み」と分かれば大いに理解できる事であり…妬みは自らの土台を突き崩すだけである。

 

 苛められた弟が姉に悪感情を抱き…それを世の中が忖度して炒る面も在るが?

 

 自分も父親の寵愛を奪う弟への嫉妬に苦しんだ事だろうし…自らを妬む連中などとても近しい存在だろう?因果律(学び)の法則で還って来ただけであり…あの時にオイラは「自分の中の妬む心を大事にしなさい」と語ったし…自らを妬む連中の心も同じ様に扱うのが正真正銘のフェアーである。

 

 ある思想家が「社会主義の末に平等が進むと人々の間に僅かな持つ持たないや立場の差で嫉妬が顔を出し…退廃を膿んで終う」と嘆いて炒た。肝は「妬み」等の負の感情を「学び」にどう昇華できるか?だけであり…有名人への妬み…世界中のガラクタ国が日本を妬む構図そのもので学びになる。

 

 人は「明るい未来に向かって歩いて要る」と実感できると…イラッとしない。

 

 余談だが?自らの内に誇れるモノが何も亡い「“妬み”に囚われ易い人」に何を言ってもムダであり、的確な指摘をすれば?苦し紛れに「偉そうだ!」と吠えるだけ…関わるだけ損である。

 

 余談の余談でオイラは好き勝手に書いて炒る割に敵が少なく、オイラの敵は…自分の女がオイラをベタ褒めして敵に回ったその女の男、オイラの能力を使役できると重い上がって羞恥心に圧し潰された者だけであり、オイラは「常に人々の安心へと繋げよう」…と意識して書いて要るだけである。

 

 そして人々を不安にさせる時は…落ち込んだり、捻くれて炒る時だけである。

 

 んで…賢帝(?)だった昭和天皇が存命の頃、オイラは昭和天皇の意識野の「嫌がらせの限り」を受けた。そして昭和天皇が世に圧し潰されて逝き…どうしょうも亡い貧乏神の現人神の平成天皇になった頃から世の中の風向きが変わって来た。オイラに全体意識は頻りにおべっかを使い…「素晴らしい“未来”が待ってますよ♪」とオイラの潜在意識に囁き賭け続けて居た。その頃の日本は輸出と金融がボロボロで国の救済者を大渇望し、貧乏神の現人神の平成天皇ではどうしょうも亡く…只管に大発狂し捲って炒た。

 

 財政破綻が起きたら?日本は1兆ドルの外貨準備が在り…それを暴落し尽くした円に換え、暴落し尽くした日本国債を買う。日本の大債務を米国に丸々と擦り付け、米国にファイブアタックの財政再建策を伝授する。米国の財政再建策の実施を北朝に圧し吐け…「日本から追い出すだけ」である。

 

 つまりは米国の財政再建≒サハラ開発上、バチカンと北朝の協力関係を如何に築いて行くのかが鍵であり、北朝がその大役から「逃げる!」というなら逃げれば良いし…「何処にも逃げ場など亡い」のだから破滅するだけであって散々にボコボコにされた末に…実現に邁進する道以外に何も亡い。

 

 北朝が米国の財政再建を介してサハラ開発を進めて「世界を救う事」が出来れば?疫病神も相当に昇格し、水俣病の魔女も負う悪業を相殺して余り在る積徳を…我ながらお人好しである。

 

 さて…サハラ開発は一石何鳥だろう?一つ目は世界のパイを殖やして世界中の人々を富苦にできる。二つ目は世界の健全な進歩を阻む妬みグリコンの解消。三つ目は米欧印中の協調を生み出せ…世界統治の意識容量を増加させて世界統治をより盤石にできる。四つ目は中国の貧民数億人を豊かになったアフリカに移住できる。五つ目は毎年数千万人も増えるインドの過剰人口をアフリカに移住できる。六つ目は過剰人口を起因にした…ユーラシアの大衝突を解消。七つ目は米国の黒人の活躍先。八つ目は…ユーラシアと豊かになったアフリカの中継地点として中東繁栄。九つ目は中東と南米間の双呪も解ける…一石九鳥か?

 

 米欧印中にサハラ開発を進めさせ…それを日本は蔭からフルサポートであり、日本への世界の妬みグリコンを漸く解消でき、日本は心置きなく先に進む事ができ…これはもしや一石十鳥?

 

 んで…官僚が行政業務に携わって研鑽を積めば「この制度はこうした方が良い」、「あの制度はああした方がより良くなる」という見識を持ち…それに沿って官僚は新法案を描いて内閣の提出法案になる。その前段階で官僚の研鑽された知見をネット上で発表する場を創れば…一体何が出来るか?

 

 あまりパッとしない課題だが「将来性という点」ではピカ一の命題であり…ネット上に上げる際、官庁方言を避けて元官僚のテレワーク網でコアニメ化し…有権者達に分かり易く伝える。

 

 

・皇室の今後…

 

 さて…「息苦しい皇室を出ればバラ色の人生が待って要る♪」と妄想して炒るそうだが?結婚すれば♪優しい仮面を脱ぎ捨てて素の薄情亭主になるだろう。それに絶望して離婚し…その頃には日本でも財政破綻が起きて皇室は日本に居られなくなって米国に逃げ…合流後にサハラ開発を進めさせる。

 

 小室圭の潜在意識も洗ったけど…皇室を「踏み台」にする事しか考えて亡い。

 

 「悪名は無名に勝る」…小室家の行動は全て計算尽くであり、皇室を使って売名行為に勤しんで炒るだけで小室家にメディアも躍らされた。小室親子は命以外に失うモノなんて何も亡いし…別れた後も皇室の暴露話を次々デッチ上げて成り上がる事しか考えて亡い…底に世間知らずの平和ボケ王女が毒牙に罹っただけである。この手の山師は?伊豆の温泉街で…オイラは見飽きる位に散々みて来たんだよノシ

 

 

・朕は!楠正成なり!

 

 孝明天皇が死に明治維新が起き、明治天皇は10代位で即位し…維新関係者は明治天皇を武断の天皇に養育しようと…木刀稽古をよくして居たが?その際に明治天皇がよく吐いて炒た妄言とは「朕は!楠正成なり!」であり、北朝の帝が南朝の家臣に自らを重ねる…皇室など壊れて炒るのである。

 

 余談だが?明治天皇は徳川慶喜の褌を借りて要ただけ…大した人物じゃない。

 

 余談だが?黒船来航後、攘夷(外国船の排斥)が嵐の様に吹き荒れ…薩摩藩と長州藩は列強に喧嘩を売ってボッコボッコにされた。列強との「軍事力の差」を思い知らされ…ココは開国して殖産興業に励み、富国強兵を図って列強と伍して行こう…という大攘夷の考えが台頭して明治維新を生む。

 

 太平洋戦争とは?大攘夷論が行き着く所まで行き着いた結果とも言え…世界大恐慌の発生→ブロック経済の蔓延→自由貿易の破綻。自由貿易が暗礁に乗り上げて貿易で国力を蓄えて要た日本は困窮し…「このままでは列強に喰われて終う!」と追い詰められ…「列強に隷属されて炒るアジアの諸国を解放して円ブロックを構築しよう!」と大東亜共栄圏の建設に邁進し…米ソと衝突して負けただけである。

 

 第二次世界大戦、米国は勝利が目的ではなかったし…国内に炒る失業者の山を兵士にして間引こう、これがルーズベルトの狙いだった。その結果で米国は圧勝して終い…世界を制圧した。

 

 

-つれづれ-

 

 

・自然エネルギー立国?

 

 枝野さんの自然エネルギー立国?天候任せの発電…風力発電は風切り音が不評で地元は嫌厭…日本の立地では送電線網コストが掛かり過ぎる。ドイツの様な風力発電に適した地でも送電線網のネックとフランスの邪魔で南部の工業地帯に上手く送電できない有り様である。

 

 イギリスの様に浅い海が長ぁ~く続く土地なら?洋上風力発電という手も存在するが?日本の海は…直ぐに深くなり、今世紀の科学力では洋上風力発電を係留できない。

 

 何度、思考実験を繰り返しても?全国的に医療都市を推進し…空いた郊外を数階建ての植物工場とソーラーファーム(太陽追尾型の太陽電池&蓄熱でも発電)と只の農地…ソーラーファームの電力と火力発電から出たCO2を元にエタノールを生成し…それを火力発電に再投入…うぅ~む?

 

 現在の火力発電は生成したエネルギーの4~6割位しか電力化できないが…高温の排ガスと吸熱発電装置で発電を行えれば?理論上は生成したエネルギーの「9割」を電力化できる。その上…排ガスを低温化させる事ができれば…ネオホワイト・ハイドレート法で排ガス中の殆どのCO2を回収できる。

 

 自然エネルギーからエタノールを創り出せる様になれば?僻地および砂漠に風力発電を建設し…その電力を用いてエタノールを生成して輸送(タンクローリーか?パイプラインか?)という発展性も在る。

 

 どう転んでも?簡易な「エタノール生成技術」と「吸熱発電装置」の開発なんだろうなぁ~…何故に論点が其処まで行かないのか?きっと…山よりも低くて海よりも浅い理由が在るのだろう?

 

 それとも?枝野さんって…只単に「壊れて炒る」のかなぁ~?

 

 そして…それ等の技術を確立すれば?物理的にはサハラ砂漠を再生可能エネルギーの「供給基地」化でき、

アフリカを富ませば数十億人は養え…中印の過剰人口と米国の不遇な黒人の活躍先&収容先になる。

 

 エタノールは改質処理をすれば1分子から水素分子を6つも取り出せ…常圧では摂氏78℃ちょいまで液体で居て呉れる。その上…エタノールをプロピレン化し、アンモニアを加えてポリアクリロニトリル繊維を生成して無酸素下で高熱処理を施せば炭素繊維になり…洋上風力発電や洋上都市の建材にできる。

 

 500万人ちょいの北海道で風力発電を推進し、1400万人ちょいの九州で太陽電池を推進し…両地域は生じた大電力でエタノールを生成できる様になれば…両地域は共に栄える。両地域でエタノールを生成できる様になれば…日本で必要とする電力総需要の7割位は…将来的に両地域で生産できる。

 

 ゴミも電子レンジの原理で加熱して気化できるモノは気化させ…その高温ガスを水冷却ショックで低温化。低温に出来た有機ガスを餌に微生物がエタノールを生成し…水冷却ショックで出来た熱水(蒸気)を利用して吸熱発電装置で発電し…その電力を最初の電子レンジの電力源に再利用できる。問題は千数百℃に耐えられる電子レンジの製造であり…只、2~3千℃の高温を必要とする炭素繊維の生成時にマイクロ波(電子レンジ)を利用して居るし…その技術を如何に応用できるか?が鍵を握るのだろう。

 

 吸熱発電装置を開発できれば?大気熱でも発電できるので…経済活動を進める程に地球を寒冷化させられて地球温暖化を中和でき…これが地球温暖化への第一段階の対策になる。

 

 以上を我が事の様に好きな女の子の前で語ればモテるかもよノシ

 

 オイラの寝言なんて…誰ぇ~も読んでないけどぉさぁ~ノシ

 

 まっ…オイラのとてもツマラない寝言だよ、寝言ノシ

 

 

・大魔王ゾ~マ

 

 心の底から奮い立てて「ワクワクできる夢」も?それを解する「知力」が亡ければ…「只の悪夢」である。オイラのビジョンは…IQEQが共に高くて物事を映像化させて考える賢者レベルが5以上の方にしか理解できず、人は敵の想像外から攻撃してのし上がった種であり…理解できない事を言う者を本能的に敵視する。余談だが「世界中の賢者」に支持されて要る者に楯突いても反撃を喰らい…全体意識上の日本への世界の妬み≒大魔王ゾ~マ世界を救う素晴らしいビジョンが生まれたが…日本は何故に動かない!」と苛立って攻撃を開始し始め…その「ビジョン」を理解できない村人は右往左往し続ける。

 

 こんな抜本的解決を生む素晴らしい夢に楯突くなど…頭がオカしいのか?只単にそんな夢を正しく解する頭が亡いだけであり、平たく言えば所詮は「窮鼠」である。日本が貧しくなった理由など単純であり…先進国間で循環して要た富が新興国や途上国にも流れ始めて富が薄くなって終い…底に高齢者福祉が重く圧し掛かった結果でしかない。豊かになる事と世界を背負う事は同義であり…新興国や途上国自身が巨万の富の源泉を如何に創り出せるのか?新産業に通じる超高齢社会への対応策が肝要であり…世界を背負わないなら貧しい村人に落ちるしかない。人は神を、民は王を、子は親を弑す日が訪れ…でなければ「永遠に自らの足で歩けない」と星をどう救う?がバッティング…「自分の村さえ良ければそれで良い」という村人が星をどう救う?と思う者を敵視して折り…自分の村しか見ない者には星を救う道はどうでも良い。

 

 問題と真っ向とり組む者悪者にしてのし上がろう…そんな見込みの亡い屑ならば逃げられない問題の前に遠慮なく擦り潰す事が出来る…オイラが闇に徹するのはその為である。問題と真っ向とり組む者を悪者にするなど平たく言えば「只の自滅道」であり…遠慮もなく自滅してもらおう。

 

 平たく言えば?低知能ロボットの反乱、歴史的な大失敗を轢き起こした共産主義の再来…歴史をよく観れば在り触れた現象であり…好き勝手をやらせて置けば勝手に自滅して逝く。

 

 只、人は分人だからなぁ~。今はまだ村人としての面しか亡くて…星をどう救う?がウザくて敵視しても?大学生や社会人になれば日本人としての面、地球人としての面を育てなければやって行けない…そんな側面が育たなければ?社会や世界の複雑性を解せず…物事を善悪論で塗り潰して最期は単純な勧善懲悪話でしか物事を解せない…ネトウヨ(愛国心)パヨク(博愛)に堕ちるだけである。

 

 それからオイラを打ち負かすなんてとても簡単であり、オイラの案が「何だ?この駄策…ぺっ!」と思える神策を上げればイイだけであり…悔しかったら?神策をさっさと上げろ。

 

 人という生き物は理解できない話をされる事が物凄いストレスであり…その理解できない話を理解できる?できない?で決定的な格差を膿む場合は…難解者の背後に在りもしない悪意を無尽蔵に創出し続ける。難解な専門用語とレトリックを多用する場合は表現者に非が在り…平易な文も理解できないなら読み手に非が在る。伝道者達も「自分が如何に稀有か?」を少しは自覚する事であり…人々を「救おう!」と力んで伝道するから要らぬ反感を買う…絶望に圧し潰されてる者に教えるだけで十分である。

 

 ある男もオイラの政策を我が事の様に語れば…好きな女に惚れられる。

 

 ある女がオイラの政策をベタ褒めすれば…その女の男は全身全霊でオイラの足を引っ張り、嫉妬に狂った者に何を言っても無駄であり、知恵を出さないと逆恨みして良い案を出せば嫉妬に狂う…ならば好き勝手やる。好きな男の居る女もその男の前でオイラの政策をベタ褒めすればイイ…その男が「嫉妬心」からオイラの政策を貶し始めたらそれは即ち…その男は「あんたの事が好き」なんだろう?冷静に考えろよ、意中の男が他の女をベタ褒めすれば…頭に血が上って冷静な判断力を失うのと同じだろう?意中の男があんたを意識してなくて素直に賛同したらオイラの政策を山車に意中の男と共同戦線を張れる上…男も女の子が目の前でオイラの政策をベタ褒めし始めたら「この子…俺に気が有るの?」と心得る事である。

 

 自分の頭で考えて動けばイイじゃん…オイラの徳(知恵)を泥棒すんな、知恵なんて黒助が幾らでも出して呉れるから擦り付けてればイイだけさ…そんな美味い話など在る訳が亡い。抑々、自分自身の頭で「何一つ」も考え抜かずに安易に丸投げをしようなど?神霊やオイラに対して「とても失礼」であり…考え抜いて出来たブロック達を…神霊の直感力を介してオイラが組み立て直すだけである。オイラは追い詰められて炒る善人は「助けたい」と思うが…自力も尽くさんで擦り付けて来る屑は見捨てる。

 

 オイラの知恵(徳)を横取りして手柄を立てようとするから自滅し…手柄を立てて出世する≒人の上に立つという事は…それだけ諸問題を振り込まれるので莫大な徳が要る。その莫大な徳(知恵)を黒助が全部だして呉れるから大丈夫?お目出度い精神構造であり…根底は只の逃げである。

 

 現状はいつ財政破綻してもオカしくない有り様であり…2022年から団塊世代が後期高齢者と化し始めて社会保障費をドカ喰いし始める。これから現役世代が激減し始めてGDPが削られる状況で…2040年には社会保障費は年190兆円に達し…その厳実に対して「どうする」のか?

 

 生き残りたいなら…サハラ砂漠のエネルギー供給基地化医療都市の整備に尽力し、燃料自生車太陽住宅吸熱発電装置を開発できれば…後は「ドミノ倒し」で自然に解決する。

 

 オイラの先には自分で考え抜いたワクワクできる未来が在り…現実も直視できず、自分の頭で考え抜かずに擦り付けてどう潰してヤろう!という連中の先には絶望しか亡い。そして…絶望の原石を抱えて生き永らえた超人など見た事が亡い…絶望に圧し潰されそうな連中が「未来ワクワクして炒る者」などをどう足掻いても許容できる訳が亡い。それだけで「心の底から憎む十分な理由」であり、後は憎む言い訳を後付けで拵える…何かを憎む…というのは絶望に喰われそうな者にとっては最強の鎮静剤である。憎悪の度合いは絶望の強さに比例し…「根底の絶望と向き合わず」に博愛を唱えても無意味であり、何かを憎むというのは彼等にとっては絶望への防御策である。同時に憎悪の甘美さを覚えると自らの絶望が立ち消えに亡る事を拒絶し…その絶望が揺らぎそうな情報には喰い付かなくなり…これが狂信者一形態である。人間の精神とはそういう風に出来、これが進化の過程で行き当たりばったりに創られた…人間の限界である。

 

 絶望に喰われるか?逆恨み修羅道に堕ちるか?将又…世界の進める道日本の進む道を実現する先兵として「ワクワクできる人生」を歩むか?まぁ~…好きな道を歩みなよ○´ω`○)ノシ

 

 オイラのビジョン程度も解せない屑など「生かして置く価値」は亡い…財政破綻を介して間引いて逝くだけであり…オイラが表舞台に出ない最大の理由は?日本民族の進化であり、余談だが統失者は世界を維持する為に潜在意識が酷使されて表層意識がおバカ化して居り…免除対象であるノシ

 

 自分の頭で何一つ考え抜かず…どう擦り付けて潰してヤるか?は潰れる。逆恨みの修羅道を歩んでも?最期は自らの憎悪で自らも焼き尽くして燃え尽きるだけであり、折角に生き残る道が在るのに…逆恨みの修羅道に堕ちるのか?篤と見物させてもらおう、所詮は不死者の暇潰しである。はぁ~!寝ている間に「うっ…」とか言ってチメた~くなって亡いかな~…こんなショボい人生に未練も亡い。

 

 地球温暖化による海面上昇…2060年には8000兆円も積み上がる財政債務、現時点でも数十兆ドルも積み上がって鰻登りを続ける米国債務…オイラはあの世から応援してる♪水没する陸地…増え過ぎた人々は寸土をめぐって殺し合い→核戦争を誘発…華竜の宮的な世界が来るのかな~?

 

 オイラみたいな屑には無理にゃ…でも何故か?考えちゃうのである!数年後にオイラがこの世を去った後、オイラの遺言を参考に…誰かがこの世を救うのか?どっちでもイイにゃノシ

 

 人生五十年なんだよ!五十年!オイラの寿命も…後たったの数年だよ!

 

 

・年金…じゅるりぃ~♪

 

 年金が月に16万円も貰える高齢者…裏山弑~○TωT○)ノシ busu…

 

 オイラは障害厚生年金3級の月4万8千円…爪に火を灯す様な生活。

 

 唯一の贅沢はFTTHのネットだけ…○TωT○)ノシ

 

 auひかりが月に5400円(税別)…ISDNの基本料金が2780円だから…

 

 5400円-2780円=2620円

 

 昔風にプロパイダ代を2000円と見ると?

 

 2620円-2000円=620円

 

 月の通信料金620円(税別)…auは神様やぁ~!!!○TωT○)ノシ

 

 スピードは100Mbpsも出る…auは仏様やぁ~!!!○TωT○)ノシ

 

 ホントは1Gbpsに出来るけど…100Mbpsで十分なのであ~るノシ

 

 20代の内に2DKを買っとくモンだ…お蔭で蓄えが減るのをゆっくりにノシ

 

 2480円(税別)のpovo(意味:貧乏人)…生活保護に移ったら♪

 

 マイサイト全消去…ツイッターオンリーも悪くない♪じゅるりぃ~♪

 

 はぁ~…プリント基板CAD設計がまた死体にゃ~ノシ

 

 1000ピンのBGAが載っかった十数層基板なんて…もう無理にゃ~○TωT○)ノシ

 

 6層基板程度なら…まだ出来そうな気がするぅ○・ω・○)ノシ 希望的観測ですが…

 

 来世もきっと…パソコンぽいモノを使って設計してるんだろうにゃ~ノシ

 

 20代の頃の東芝小向…

 

 炒らねぇ~仕事ばかり作る何の役にも立たねぇ~糞上司共…エクスペディションPCBの「ライセンス代」をチョロまかして飲み食いの代金に充てて炒たのは…お蔭でPCの乗り換えが出来ない。検図用のプロッターも買えない。ホントにボロボロな職場だった…今ふり返っても呆れて終う。するべき設備投資はまるでせず、それで炒て糞上司共は自らの高給はしっかり確保…東芝小向はそんな所だったノシ

 

 オイラが設計で実績を築く程…不機嫌になって作業の邪魔に直走る糞上司共!

 

 AとBの上にCの条件が重なって不具合発生!どうしよう!と悩む場面にひょっこり現れ…「何故あの時にこうこうしなかったの!」と言って引き下がる糞上司。働かねぇ~寄生虫の糞上司が実働部隊の俺等の3倍の給料…そんな糞が年金を仰山と貰って炒るし…ホントにアホらしぃ…(´Д`) ハァ~…

 

 スズキユキオ…よく生きて居られる?テメェが死ぬのが世の為であ~る!スズキヒロシ、コガ、イシザキ、ホンマ…ホント使えない上司ばかりだった…要らないの通り越して有害だった。

 

-感想はコチラまで(暇潰しの好曲英会話)-

 

今日は選挙だぞっ

午後4時半、近所の投票所を覗いたら結構混んで居た

…良い事である♪🐷ブヒッ…

 

 

日本推進党の目標 -

 

 

・日本の厳状:借金8000兆円

 

 さて…皆さんは国の置かれて炒る厳状を考えた事はありますか?ココで冷静に国の置かれて炒る厳状を整理して見ましょう。まず国と地方の借金が1500兆円以上も在る上…隠れ借金である社会保障債務が1600兆円…現時点での債務残高は3100兆円以上にも達します。そして2022年から団塊世代が後期高齢者と化して社会保障費を際限なく「ドカ喰い」し始めてその皺寄せで少子化が怒涛の勢いで突き進み…2030年には隠れ借金である社会保障債務は2000兆円にも達します。その結果…将来の現役世代を激減させながら少子超高齢社会の果てに…2060年にはこの国の総債務残高は少なく見積もっても「軽く8000兆円」も積み上がり…誰がどうこう言った所でこれが「日本の置かれて炒る厳状」ですノシ

 

 只…日本は債務を8000兆円も積み上げる前に財政破綻して終うでしょう。

 

 日本が土壺に嵌った元凶とは?答えは簡単であり…シルバーデモクラシーへの多重的な対策の亡さであり、つまり受税者に無条件の投票権を与えれば…国を喰い潰すだけという事です。シルバーデモクラシーへの対策をちゃんと打って要れば?高齢者は健全な形で「不利な立場」に置かれ…その窮状を打破する為に医療都市が健全な形で脚光を浴びて高齢化問題は収束されて要たのです。昨今のシルバーデモクラシーへの対策の亡さ…つまり受税者への無条件な投票権こそ…日本の末期を膿み出して炒る元凶です。

 

 先帝に真の徳が在ったなら…オイラの医療都市は疾うの昔に実現されてます。

 

 日本の現状を寓話的に語れば?これも大事、あれも大事、それも大事と悶えて肝心の「自分が生き延びる為に一番肝心なモノ」が見えなく泣っている状態であり…こういう状態は…その時が来ればとても脆いモノです。与党の政治家は大票田の老人票を当てにして老人へ大いに媚びながら「次の選挙に勝てるか?」の2~3年のスパンでしか物事を考えず、官僚は責任を取りたくないから今の任期の1~3年内だけを考えて先送りに終始し、実質的な質疑から追放されて炒る野盗はスキャンダルを只ほえるだけの有様であり…これは属人的なバグではなくてシステム的な致命的バグであり…これがこの国の置かれる厳状です。

 

 ちなみにこのバグは米国が意図的に仕掛けたモノです。その狙いは…日本に民主主義を移植するフリをして日本に衆愚政治を蔓延らせ…日本を家畜化する為の米国の陰謀の一環です。米国は表舞台に出て来ませんが?ココ一番で日本を常に悪い方へ歪める存在であり…こんな国に国防と自由貿易を依存せざる得ないのが日本の最大の宿痾です。まっ!平たく言えば…これが「敗戦国の置かれる立場」です。

 

 米国の日本への宿痾の根源は?米国自体が4年8年の大統領選挙ですぐ初期化されて終う事…次が「たった3億ちょいの意識容量」で世界統治なんて離れ業を掏るから…米国人達の潜在意識が世界統治へと磔の犠牲に刺れ、米国人はバカ化してオイラのビジョン熟解できない事です。当面の課題とは世界が発展し続ける為…意識容量上の問題でEUとインドと中国をユーラシアの基軸に据える。ココで世界の四国が真価を発揮でき…お目付け役はEUとロシアに英国、インドにサウジ、中国に日本…が担えます。

 

 日本の国政の話をもう少しすれば?日本を征服した米国は最初から日本弱体化を狙い…日本の内閣を率いる総理大臣に大統領の様な議会法案への拒否権を認めませんでした。これが…後々の全ての宿痾の根源になり、米国が押し付けた日本国憲法を戦後に運営すると…国会議員達は地元の支持基盤へのお土産法案を際限もなくこさえ…国庫を傾かせる。それで炒て?国が抱える行政課題への的確な実効性の在る法案などまるで創れず、国政は只管に迷走し…業を煮やした時の政権が屁理屈に屁理屈を重ねた憲法解釈で法案を与党内でガチガチに固め…国会で野盗を適当にあしらって強行採決という形態に落ち着いたのです。

 

 有り得ない話ですが米国が日本の発展を真剣に考えて要たら…日本国憲法に総理大臣の国会法案への拒否権を明記しつつ国政が国事に集中できる様…戦後の最初に道州制を布いて要たのです。米国は大統領に議会法案への拒否権が在り…州制を布いて地域性の高い問題は各州で処理して中央は国政問題に集中できる。この日米の格差を診れば…日本の惨状は米国が膿み出したと容易に断じる事が出来ます。

 

 日本という国は米国と大陸由来の左翼小児病の二重の足枷で雁字搦めであり…G〇Q「俺等は只の軍事バカで底まで政治の事なんて見通せないよ~…えぇ~ん!えんえん!」だそうです。

 

 当たり前な話、危機というモノは逃げれば逃げる程に…無限に増殖し続けて最期はこちらの息の根を止めるモノであり…立ち向えば立ち向かう程に小さくなって最後は好機に転化します。また試練の時代になった時に生き残るのは…1パターンで「先を築ける者」だけです。人々を欺く事で自らの良心を欺く心の灯を有さない人間的に弱い者に唆されて現実から目を背け続け…沈み逝く船の中で減り続ける生存環境を巡って罵り合って突き落とし合いに終始するのか…ココで厳しい現実を直視して「現状に活路を如何に見い出す」のか?それ等は全て個々人の自由です。お先真っ暗なこの国の行く末を変える為…「現実を直視する」と心から決心できた心の灯を有する人間的に強い方々と…「明るい未来」を考えて行きましょう。更に下記の財政再建の素案群が「考える際の参考」になれば望外の喜びであり…注意点として「1本1本はとても繊細で折れ易く」とも如何に束ねて強靭な力場を構築できるのか…全てはその一点に賭かって要るのです。

 

 尚、自らの成功を夢見るだけの虚栄心しかない徳の亡い物は…事態の大きさに怖気付いて「不可能だ!」と決め付け続けて逃げるだけでしょう。様々な問題を人々と共有しながら協力し合う事を「楽しい♪」と思える徳の有る方なら…下記の財政再建の素案群は結構簡単に達成できるかもしれませんし、オイラは徳の亡い物は眼中に亡いので…徳の在る方との協業だけを望みます。「今日より明日、明日より明後日」の国風を再び日本が手にする為には…四の五の言った所で「世界の発展に貢献し続ける事」しか採り得る道など亡いのであり、それを無視して妄論を吠え続けても…所詮は只の時間のムダでしかありません。

 

 

・脱・原発依存を目指します:エネルギー改革

 

 日本推進党は都市近隣に加圧水型の小型軽水炉を建設し、廃熱を都市の暖房に用いつつ熱暴走と電源喪失が防げる吸熱発電装置で相乗発電を行い、生じる放射性廃棄物を希釈してホルミシス療法の資源に用いる政策を堅持しますが?将来性つまりは未来の国益を見極めた結果、コンバインドサイクル(CC)発電と太陽光発電と洋上風力発電の建設を進め…結果的に脱・原発依存を目指します。

 

 またコンバインドサイクル発電の燃料に…再生可能エネルギーから生成したエタノールを利用します。当面は先行投資したGTCCを活用する為…エタノールをCC発電の廃熱で改質して水素とCO2を取り出した後にメタン化させて利用する形態ですが…将来はエタノール直接投入CC発電を普及させます。その上、排ガス&吸熱発電装置で相乗発電を行う事で燃料使用量の節約を図ります。

 

 更にCC発電のIGCCは石炭をガス化させて生じた水素ガスを用いて発電を行う形態ですが…IGCCの廃熱(水蒸気)を用いてエタノールを改質して抽出した水素を元に発電を行います。エタノール(C2H5OH)1分子から3つの水素分子(H2)を生成でき…CとCOが3つの水分子(H2O)から酸素(O)を奪って3つの水素分子を生成します。つまりはエタノール1分子を改質すれば…CO2が「2コ」と水素分子が「6コ」も手に入り…排ガス&吸熱発電装置で相乗発電を行って総発電量を増加させます。

 

 尚、排ガス内のCO2は吸熱発電装置&ネオホワイトで回収後に圧縮液化…医療都市のソーラーファームに送ってエタノールの原料に再利用し…エネルギー自給体制を築きます。

 

 また医療都市を進める事で空いた郊外をソーラーファーム化させ、太陽追尾型の太陽電池とその蓄熱を活用した吸熱発電装置で日本列島だけでも原発の数百基分に相当する「数億kW」の相乗発電を行い、その電力とCC発電や大気のCO2と水からエタノールを生成し、その生成したエタノールをCC発電や燃料電池の燃料に用いつつプロピレン化させ、そのプロピレンにアンモニアを添加してポリアクリロニトリル繊維を生成して太陽電池の電力を用いて無酸素下&マイクロ波で高熱処理を施して炭素繊維化させ、洋上風力発電や洋上都市や都市の建材に活用して炭素繊維社会の構築を目指します。

 

 更にゴミからエタノールを生成しながら、間伐業を活性化させつつ間伐材を破砕→微細化→発酵→蒸留してエタノールを生成してCC発電や燃料電池の燃料に用い、上記のシステムに組み込む事で炭素繊維社会の構築をアシストしつつ地球温暖化を改善します。

 

 尚、太陽電池で相乗発電を行い…その電力を元にして合成燃料を生成します。具体的にはCC発電や大気のCO2を電気分解してCOを創り出し、水を電気分解して水素を創り出し…生成したCOと水素から合成燃料を生成して既存のインフラに流通させつつ余剰を輸出します。

 

 また洋上風力発電を進める際、日本近海には浅い海が少なく着床式洋上風力発電の立地が困難で…そういう浅海は漁業の貴重な漁場と化して居り…この相反する問題の解決策に洋上風力ジャングルジムを提案します。洋上風力ジャングルジムとは洋上風力発電を固定する海中部をジャングルジム化させ、そのジャングルジムを足場にして海藻が生い茂り、その海藻がプランクトンを育み、そのプランクトンが魚を育む…洋上風力発電を「海洋牧場」化させる事で…洋上風力発電の設置および漁獲量の増加を図ります。

 

 更に太平洋とは風力と太陽光の「膨大なフロンティア」ですが…平均水深が4000m以上と現代の科学力では残念ながら浮体式洋上風力発電を係留させる方法はありません。吸熱発電装置を利用し…海水を凍らせて浮体式洋上風力発電を載せる台座を構築したり、その凍らせた台座を炭素繊維綱を用いた効果的な係留方法、深海で活動する作業ロボの開発…来世紀の課題になります。つまりは浮体式洋上風力発電の効果的な係留方法とは…浮体式洋上風力発電を碁盤の目状に配置し、それ等を水深数十m前後に沈めた炭素繊維綱で結び、碁盤の各目を炭素繊維綱で海底に固定する事が有望です。今世紀の科学力では出来ませんが来世紀には可能化して要ると思われますし、洋上風力発電の電力でCO2を多く含む深海水(特に海溝深部)を汲み上げ、その海水を温めて減圧して水蒸気、CO2、その他に分離させ、洋上風力発電の大電力と水とCO2から管理の容易なエタノールを生成して陸に送ります。

 

 尚、今世紀で行うべきは…まだ浅海である東シナ海、タイランド湾~ジャワ海の海域で洋上風力発電の実地を積む事であり、来世紀以降には太平洋だけでなく…大西洋、インド洋も再生可能エネルギーのフロンティアと化していると思われます。

 

 以上を元に…日本は世界の再生可能エネルギー事業の飛躍的な推進の為に資金&技術面の支援を行いつつ、世界的に化石燃料の使用を減らさせて化石燃料をダボつかせて少資源国の日本が化石燃料を適正な価格で入手できる様に図ります。また上記のシステム群をユニット化させてAIによってほぼ全自動で動く様にしつつ、世界中に輸出する事で得られる利益、世界の電力需要を賄う事で得られる電気料金、捨てて炒た厄介なCO2から創った炭素繊維製品と産油国化の代金により…年間数十兆円以上の国家的増収を図り、それを医療都市の建設工事や様々な事業の助成やインフラ維持費に充てながら余った分を財政再建に充てます。

 

 

・医療都市を目指します:社会保障改革

 

 日本推進党は社会保障制度のアップグレードを促します。具体的には…関東の北部および寂れた地方都市をジェネレーション・ハザードを緩和させられ得る世代間階層施設でもある医療都市として再生し、医療都市の建設費には当初は企業の内部留保、GPIF、日銀にブタ積みされている死銭を充て…新産業が育てば新産業の税収を充てます。また医療都市への「居住権」を社会的弱者と会社を早期退職した国民へ優待的に付与し、医療都市の建設を進める事で社会保障費の大幅な圧縮を図ります。

 

 更に年金の受給者が家族と共有する居住地以外で300万円以上の遺産を残した場合、年金の総受給額から算出した額を遺産から徴税します。そして徴税した資金を他の年金生活者の年金給付、生活保護、失業対策、少子化対策の財源に充てて生活の糧のない遺族は医療都市への収容を促します。ちなみに相続人が孫かひ孫の場合は大幅な徴税控除(控除率は20代8割、30代9割、40代7割、50代4割)が受けられる様にして若い現役世代への資産移転を進めます。それを元に銀行改革を進めて映像産業による投資銀行化を促しつつ、企業が大学の研究に対して大口の寄付を行う場合に法人税の軽減が受けられる様にし、それ等を下地に企業内で干されている余剰人財と内部留保を用いてベンチャー企業の育成≒成長産業の創出を促して雇用口の増殖を狙いつつ…社会保障費の更なる圧縮を図ります。

 

 尚、昨今は後継者に恵まれずに廃業に追いやられる中小企業がとても多く、中小企業庁に後継者が居なくて困っている企業の社長、業種、強みとする技術やサービスの詳細プロフィールをデータベース化させ、それ等を読み込んだコンサルタント業界に「シナジー効果」が望める新進気鋭の中小から中堅の企業に「この企業を貰う気はないでしょうか?」とアプローチを掛けさせ、企業結婚が成立すると…後継者難の企業と貰った企業の両方から報酬を貰える様にし、企業再生を促して雇用口の維持を図ります。

 

 また昨今の少子化によって学校の空き教室が目立って来ているので、一階の空き教室に母親の庇護等を必要とする挙動の大人しい障害児達とその母親達を集め、母親達が障害児達の面倒を看る事で母親の数割かは手が空きます。その手の空いた母親達はIT教室を利用してクラウドソーシングに従事してもらう事で…福祉制度の効率化を進めます。ちなみに手の空いた障害児の母親を託児業務に充てないのは「ウチの子は障害児なのに預かったこの子はなぜ健常者なの?とても許せない」という嫉妬が預かった子供への攻撃性になり得るので…クラウドソーシングの業務に専従してもらいます。

 

 更に浮かせた国費の一部を用い…法人税軽減を活かして900万人位も居る障害者の就労支援を促します。具体的には…知的障害者は単純作業の肉体労働に対して飽きずに従事でき、手と目に障害のない身体障害者はネットと端末を与えればクラウドソーシングに従事でき、精神障害者の内で統失者は数人を集めてユニット化させて仕事を互いに教え合い、仕事を割り振る指導係を据えれば従属的に仕事へ従事できます。以上の就労上の配慮を企業に促す為、従業員中で障害者の雇用が1割の企業には法人税を1割軽減し、障害者の雇用が2割の企業には法人税を2割軽減し、障害者の雇用が3割の企業には法人税を3割…と以上の優遇策を設ける事で障害者の労働力源化を促し、この施策を高齢者の雇用に転用して「労働力の更なる創出」を図ります。

 

 尚、以上の労働に従事が望めない障害者が助走的に働く福祉事業所の3割割増&削減制を促します。具体的には…福祉事業所で働かせている障害者に付加価値の高い仕事をさせて工賃を上げ、特に3割を占める重度の障害者に中付加価値の仕事をさせられる福祉事業所の取り分は現行制度に比べて3割割増され、反対に障害者に付加価値の低い仕事をさせて工賃激安だと…その福祉事業所の取り分は現行制度に比べて3割削減される。以上のアメとムチで福祉事業所の障害者の労働と工賃の向上を動機付けし、障害者に付加価値のより高い仕事をさせて良心的な工賃を払う福祉事業所の事例集をホームページで広く紹介し、そのノウハウ等を紹介させて多くの福祉事業所がeラーニング的に学べる様…厚労省に音頭を取らせます。

 

 以上により、多くの障害者や高齢者の自活を促して「社会保障費の更なる圧縮」を図り、生じた余力を本当に重篤な障害者の福祉に充て…福祉制度の費用対効果をより一層に高めます。

 

 また浮かせた国費の一部を用い…200万人以上も居る生活保護者達の母子家庭を重点的にネットと端末を貸し与えつつ、それによって自宅に居ながら「いのちの電話」の相談員に成れる様に…eラーニングを用いた指導制度を整えます。深い孤独に苛まれて炒る人…独りで抱え込んで自殺を考えるまで追い詰められて炒る人を多く助けながら数多くの実績を築く事で生活保護を受ける後ろめたさや劣等感の克己を促しつつ…生活保護を受ける事の風評被害を緩和させながら生活保護費のベースアップを促します。具体的には…掛けて来た電話を本部でまず受けて番号を押さえた後、相談員へランダムに振り、相談が済んだ後には本部に再び繋ぎ直し、ガイダンスに沿って「大いに助かった場合は「3」、とても参考に成った場合は「2」、参考に成った場合には「1」を押して下さい。参考に成らなかった場合はこのままお切り下さい」と番号を押すと通話は自動的に終了します。参考に成らずならば0点、参考に成ったのならば1点、とても参考に成ったならば2点、大いに助かったのならば3点を其々の相談員に加算してその点数は月末に集計され、1点に付き2千円の生活保護費が加算され、加算上限額は「月5万円」までで上限を超えた分の点数は来月以降に繰り越されます。

 

 ちなみに番号通知を行って要る固定電話と光電話のみ…いのちの電話に掛けてガイダンスに沿って相談員の登録番号を後入力すれば相談員の指名が出来…生活保護者もいのちの電話を週一回は利用できます。身元判明の出来た方のみが相談員に個別で繋がる事が出来…生活保護費を故意に上げる為に相談員が何かしらの不正を行った場合、相談員資格を失ってベースアップ機会を失います。序でに社会的入院者は医療都市に収容され…いのちの電話の相談員や他の巣のアシスタントや都市周辺の農作業に従事してもらいます。

 

 更に仕事を離れて親の介護の果てに働く気力を失って終ったミッシングワーカーを始めとした生活保護者達が「面白そうだ…自分もやってみたいな♪」という良質な環境を整備してクラウドソーシングで働ける様…誘導して「受ける賃金の5割分」の生活保護費を削減する事で生活保護費の予算の圧縮を図り、生活保護費がゼロに達するとそれ以上の賃金は全て貰える様にして生活保護者の無理のない離陸を促し、労働力源化のプロセスを確立する事で生活保護制度を「より利用し易いモノ」にさせます。

 

 また浮かせた国費の一部を用い…うつ病療法やオープン・ダイアローグ療法や前世療法やホルミシス療法等に国民健康保険が適用できる様にその利用者達の一割負担の財源に充て、これ等の療法に医療都市が生み出す福祉関連の余剰人財達が従事でき得る様にeラーニングによる再教育を促します。更に浮かせた国費の一部を零細な国防費やシーレーン対策費の割増に充てながら自衛隊員を医療都市の建設に充て、天下りの官僚と医師を中核に自衛隊や警察の退官者、その配下に元暴力団員を充てて医療都市の維持の構成員にします。

 

 つまりは医療都市の主な組織図を示せば…中心に寝たきり老人と認知症老人を据え、それを元気な高齢者やシングルマザーや生活保護者や知的障害者が世話をし…医療都市全体の維持は天下りの官僚と医師~自衛隊と警察の退官者~元暴力団員が担当し…余剰の労働力を都市周辺の農作業やクラウドソーシングに従事させる。医療都市郊外のソーラーファームで燃料のエタノールを大々生産し…この富を源泉にして医療都市は「自律的に運営させる」のが理想です。

 

 オマケを言えば、医療都市の当面の建設資金には…「GDP額に達した企業の内部留保に求める」のが無難ですし、投資納税額の最大50%を最長30年を掛けて法人税を軽減させる事であり…投税した企業の従業員の身内が医療都市を優待的に利用できる様にする事が成功の第一歩になります。

 

 尚、浮かせた国費の一部を元に霞が関を初めとした行政のIT投資に振り向け…それを元に厚生労働省職員はとても酷使され…その打開策に業務のAI化を進めさせます。特に基本業務はAI化を進め、職員は判断力を問う業務を担い…判断作業も判断材料の手配はAI化を進めさせます。

 

 以上の社会保障改革とマイナンバーを活用した医療改革を進める事で…総社会保障給付費の2/3以下化を狙います。また財政再建が悲願の財務省、福祉の増進を図りながら社会保障給付費を減らしたい厚労省、国土プランナーの国交省、国防費の割増と退官者の生き先を確保したい防衛省、日本に世界のシーレーンの対策費を出させたい米軍で「スクラム」を組ませ…抜本的なジェネレーション・ハザード対策やエネルギー対策にもなり得る医療都市の建設推進を図ります。

 

 

・憲法改正を目指します:統治改革

 

 日本推進党は憲法改正を支持します。野党を不当に虐げる国会不全の諸悪の根源である総理の国会法案への拒否権の亡さ、福祉も自助や共助を支える事が公助の要と打ち出す必要性、ネット社会への対応の欠如、暴張する中国への国防権の明記…発布70年以上の経年劣化で憲法改正は急務です。

 

 四の五の言った所で?船内に100人は居て…食糧が50人分しか亡い場合、人々は迷わずに殴り殺し合いを始めるのであり…世界のパイを殖やさずに世界平和を唱えても只の詭弁です。

 

 国防力や治安力を放棄した国家は免疫の亡い生物と同じです…肉食獣や病原菌にヤラれて死ぬだけであり、所詮は非武装中立など…「人体を蝕む癌細胞の劣悪な発想」でしかありません。

 

 

・ネット投票を目指します:政治改革

 

 日本推進党はPC、スマホ、タブレットを用いたネット投票を目指します。

 

 またマイナンバーアカウントを利用した投票ランカー制の確立を図ります。投票ランカー制は国から市町村の多種多様な行政のコアニメ化した課題(落選者や引退議員が議員年金の見返りに監修を担う)にネット上で知恵を提供した有徳者達をその実績に沿ってランクを付ける制度であり、一般有権者はEランカーで投票の際には1票、Dランカーにランクアップすれば2票、Cランカーで3票、Bランカーで4票、Aランカーで5票を与える制度であり、道州議員の委託投票制度にも適用され…良民と愚民が「同票」では政治はすぐに歪み、簡単に衆愚政治に堕ちてしまいます。

 

 更に同質のイノベーションが同時多発的に発生する事はよく知られていますが…盗作を行った事が明らかに判明した場合、盗作者は非国民に認定されてペナルティを受ける事になります。ペナルティを受けない唯一の良策は…案A、B、Cを「参考」に相乗的な発展案を練り上げる事だけです。

 

 尚、年金や生活保護を受給すると一票削減制が適用されます。これは投票権がEランカーでは-1票されて0票、Aランカーも-1票されて4票になる制度であり、こうする事で年金受給者や生活保護者などの受税者による政治の占有を防ぎ、財政の喰い潰しを食い止めます。

 

 またランクアップの福利点として納税の軽減、医療費の国負担率向上、年金の拡充が其々に1割ずつ望め、高い見識を有する高ランカーほど個人情報のアクセス権は高位化して個人情報へのアクセスが容易化する上、DランカーでFTTHの補填、Cランカーでタブレットの補填、Bランカーでスマホの定額補填、Aランカーでスマホの全額補填が受けられます。更に通信費の補填を行うのは…有徳者達のネットへのアクセス性を向上させて電子政府の土台を強固にさせる為です。

 

 また現時点の煩雑極まりない公職選挙法を序章で「社会に必要とされる理念」を明記し、次に必要最低限の規定を記し、終章で政治的判断の必要な判例を明示する事で法案の方向性を明記して「理規例な法案」に昇華させつつ、立候補時の供託金はDランカーが2/3、Cランカーが1/3、Bランカー以上は無料に軽減して有望な有徳者達が立候補し易い環境を整えます。更にCランカー以上はポスター張りを役所職員が担いつつ、Bランカー以上は掲げる政策のコアニメ作成を行政が担い、Aランカーが掲げる政策サイトのリンクが役所のサイトに掲示される様にします。尚、首長や議員を連続で2期つとめ上げるとランクが一つ上がり、もう2期つとめ上げるとランクがもう一つ上がる特典も設けます。

 

 またランクアップは実績を加味して毎年査定されて1ランクずつランクアップをして行き、ランク維持には毎年コンスタントに実績を築く必要があり、実績維持に達しない状態が2年続くと1ランクずつランクダウンして行きます。つまりAランカーに達した後、実績を何も築かないと…8年後にはEランカーまで降格され、認知症を発症して頓珍漢な知恵しか上げられなくなると1年で2ランクずつ「ランクダウン」して行きます。更にランカーが有する個人情報への高いアクセス権を悪用した場合、非国民認定を受けて投票権や諸々の特権は原則30年は停止し、働いた悪事に沿って相応の刑罰を受ける事になります。尚、自らのアカウントページで実績度を確認できてランクのアップ~ダウンを予測でき、施政者になった場合はランク維持ラインは1/3に軽減され…立法行政に専念してもらいます。

 

 また格安な「ネットインストール」にもランカー制を関与させます。具体的には…AutoCADを格安にネットインストールする為にはクラソーポイントは500点が必要であり、クラソーポイントの入手方法とはマイナンバーアカウントにランクに沿って毎月80~120点が加算されます。更に投資納税からもクラソーポイントは入手でき、1万円毎にランクに沿って3~7点が手に入り、50万円の投資納税を行うと150~350点のクラソーポイントを入手できます。尚、クラソーポイントを用いた格安ネットインストールの財源には当初は企業の内部留保、GPIF、日銀にブタ積みされている死銭を充て…新産業が育てば新産業の税収を充てます。

 

 またマイナンバーアカウントに振込先を登録する事で…コアニメ化させた行政の課題に知恵を上げる都度に報酬が振り込まれ、得られる報酬はDランカーで1割増し、Cランカーで2割増し、Bランカーで3割増し、Aランカーで4割増しされます。更に上げた知恵は出来栄えに沿って~6万円(Aランカーは8万4千円)+クラソーポイント~60点が相場であり、10点満点を元にした「3人の審査員の合計点」を反映させつつ、ふざけた意見を上げた場合には1ヶ月間出入り禁止&ランクダウンの引き金になります。

 

 尚、上げられた数々の知恵をベースに「この知恵とこの知恵とこの知恵をベースに…より総合的かつ相乗的な知恵を上げて下さい」とネット上で掲示し、3人の審査員が百点満点で点数を付けて一等の報酬は30万円(Aランカー42万円)+クラソーポイント300点、二等では25万円(Aランカー35万円)+クラソーポイント250点、三等では20万円(Aランカー28万円)+クラソーポイント200点、審査員の評価点が200点以上の入賞を逃した惜案には一律10万円(Aランカー14万円)+クラソーポイント100点、評価点が100点以上の良案は参加賞として一律6万円(Aランカー8万4千円)+クラソーポイント60点が振り込まれ…以上の報酬を生活費や投資納税などに充てられます。

 

 以上により、生まれた知恵や英知をコアニメ化させて公開する事でランカー間の触発を図りつつ…国会から村議会の政治家達が大いに参考にでき、政治の活性化を促す事によって経済の活性化を図って年間十数兆円の税収アップを狙い、その増収の一部をランカー達の居住や融資などに還元させつつ…残りの大部分を医療都市の建設や様々な事業の助成やインフラ維持費や財政再建に充てます。

 

 

・道州制を目指します:行政改革

 

 日本推進党は道州制の推進を図ります。その理由は地方が栄えない要因の一つはその地域全体の全体最適を担う機関がない事です。その為に道州制を推進して州都にその地域の内政権を委譲…つまりは国の権限を州都に移し、都道府県の権限を市町村に移す事で「政治を国民により近いモノ」にしつつ、民にデキる事は民へ、市町村にデキる事は市町村へ、道州にデキる事は道州へ、国はその撃ち漏らしと国防と外交を担う…を大前提に道州間の賢政競争と相互補完を促して日本全土の活性化を目指します。

 

 また天下り対策の一環として総務省の下に地方分権庁と情報通信庁を創設し、肩叩きを喰らった中堅官僚は地方分権庁に移籍して農村クラウドソーシングの研修を受けた後、地方分権庁が提示する故郷に近い田園の中から気に入った所を選んで赴任してもらいます。そしてAI化が進んで仕事が失われる中で「最適解の一つ」である半農半勤に従事して先行の知見を深めつつ…主に国会法案のコアニメ化(落選者や引退議員が議員年金の見返りに監修を担う)を行うテレワークで分業化された業務を熟し、地方分権庁の役人なので所属する州都の運営も担い、赴任先の町村で移住促進のコアニメも創ってYouTubeにアップして過疎問題に取り組みつつ、国と町村のパイプ役を担う事で「町村議員および町村長の座」も狙ってもらいます。

 

 更に町村議員や町村長を兼任する様になった中堅官僚は培ったコアニメ技術とテレワーク網を駆使し、その町村が発展する為のグランドデザインを描いて町村の人々に視聴してもらい、その町村民の意見を汲み上げてグランドデザインの更なる仕上げと周知徹底を図ってもらいます。尚、赴任した中堅官僚が作成した移住促進のコアニメやグランドデザインなどは情報通信庁でデータベース化され、それを他の地域に赴任した中堅官僚が参照できる様にする事で様々な知見を得られ、その地域に即した移住促進のコアニメやグランドデザインの作成の参考にでき、半農半勤を追い風に過疎問題の相乗的な改善を進めてもらいます。

 

 また以上の措置は中央省庁の地方支配の発展形であると共に…中堅官僚の活き場のない知的資源を地方自治の再生に充てつつ、自治権を与えた各道州が日本国から離反させない為の予防線の一つでもあり、各道州に国を介して賢政競争の相手を生み出す事で遣り甲斐の創出と相互補完に拠る賢政の「更なる高み」を実現させ、脱・原発依存政策等が生ずる財源を日本国の吸引力に活かします。これ等の三重奏により…日本国から各道州の離反を予防します。

 

 更に中堅官僚は役人収入と町村議員(長)収入と農業収入の三重の収入で潤い、得られた蓄財を投資納税に充ててもらい、赴任先の家の改修と改築は国が全額を担う。その際、妻子もテレワーク網に参加してコアニメを作成する戦力と化してもらい、妻子はまるで「テレビゲームを遊ぶ感覚でコアニメ作成に熱中してくれる」かもしれませんし、単身赴任の場合は国が用意した格安の寮に妻子は住み、奥さんは働きに出て子供は学校に通ってもらいます。

 

 尚、コアニメ作成のアシスタントに行かず後家の高学歴中年女性達を充て、彼女達の生活保護への定住化を抑止しつつ…希望者は田園に単身赴任した中堅官僚の家に居候して生活費を浮かせ、中堅官僚とマンツーマンでコアニメ作成、農作業、夜のお勤めに従事してもらいます。

 

 またコンピュータアニメつまりコアニメ作成のイロハですが…手持ちのPCのメモリを12GB以上にし、格安なペンタブを買い、月額500円のクリスタEXで原画を描き、フリーソフトのOpenToonsでコアニメ化させ…要点を逃さない簡素なアニメを作成し、それ等をYouTubeにアップしつつ事業展開を進める事を基本形とします。

 

 更に中堅官僚が培ったコアニメ技術とテレワーク網を駆使し、自らの子供の為に一致団結してネット教材を作成させて過疎地のネット教育の充実化を促します。尚、それに因って教員の負担が減るので生徒とスカイプを用いたマンツーマン、グループビデオ通話を拡張して教員と生徒数人でディスカッションも行い、そこから得られた知見を元に多くの教員に「ネット教材への細やかな監修」を担ってもらい、その手法は大学教育にも活かします。

 

 また中堅官僚が培ったコアニメ技術とテレワーク網を産学協働にも活かします。具体的には大学の研究内容のコアニメを創って一般にも広く公開し、そのコアニメ達を観た企業が研究継続の為に大口の寄付ができる様にして寄付額の3割分の法人税を控除します。こうする事で産学協働の促進だけでなく、研究内容のコアニメをネット教育にも活用して誰でも見聞きできる様にして「国民の人財度の向上」を促しつつ、得られた知見を元に企業や国民を触発させて成長産業の創出を促して雇用口の増殖を図ります。

 

 更に投票ランカー制に沿って企業の寄付に対しての法人税の控除率を変更します。法人税の控除率は研究者のランクに沿って寄付額の3~7割を受けられる様にし、研究者が行政の課題に知恵を提供してランクアップする毎に企業の法人税の控除率が向上する様にして寄付の呼び水にさせます。尚、この処置は企業の寄付動機を促すだけでなく、研究者に専攻性だけでなくて社会性も培いながら広い視野を持たせて「国益や公益を意識した研究」を促す為であり、国益や公益を意識した研究は企業のビジネスチャンスの種に繋がり易くて研究者は潤沢な資金を集められて「研究活動をより活性化させる相乗効果」も望めます。

 

 また天下りで関連法人などの座敷牢に炒る元高級官僚達も暇潰しにコアニメ作成のテレワーク網に加わってもらい、その際には投稿された知恵に点数を付けて一件処理する毎に大体3千~5千円の報酬が得られ、報酬の5割分を場所代として天下り先の給料を返上させ、天下り先の給料がゼロになるとそれ以上のコアニメ関連の報酬は全て貰える様にさせます。つまりは座敷牢の業苦から解放させて遣り甲斐を見い出せながらビジネスチャンスも掴め、広い見識を活かして上がった知恵を活かせる企業に紹介して知恵提供者は報酬を貰いながら紹介料を貰いつつ給料アップも促し、4権力DNAの発案作業も担ってもらいます。更に元高級官僚達が引退した場合、元官僚テレワーク網に継続参加して採点作業と4権力DNAと株主経営ソフトで活躍してもらい、医療都市に移住された方は医師と共に医療都市を運営しながら寝たきり老人の介護に就いてもらい、得られた蓄財は主に投資納税へ充ててもらいます。

 

 尚、投稿された知恵に点数を付ける元高級官僚達は年に一度の認知症検査を受ける義務を有し…採点時には「何故にその点数なのか…を簡潔に説明する義務」を有し、それに不自然を感じた知恵を投稿したCランカー以上は「採点者には“認知症の疑い”が有り」と申し立てる事ができる。それによって申し立てを受けた採点者は認知症検査を受ける義務を有し…「認知症と認定される」と採点業務から外されます。

 

 以上の行政改革によって天下りを初めとした行政諸費の軽減を図りつつ、国に負んぶに抱っこの地方の自活を促して地方経済を再興し、道州議会と派遣された中堅官僚達の大奮闘によって年間数十兆円の税収アップを狙い…それを元に医療都市の建設を進めながら様々な事業の助成やインフラ維持費や財政再建に充てます。

 

 

・国政の健全化

 

 さて…巷を見て居ると民主主義をまるで万能薬の様に吹聴する輩が炒るが?オイラは「う~む?」と唸ってしまった。その実、民主主義はとても繊細な代物であり、民度、国情、安全保障上の立地…これ等をベースに超繊細に扱わなければ簡単に衆愚政治に陥り、昨今の日本を見れば一目瞭然である。

 

 んで…国政の現状は?官僚が他の先進諸国の施策を学習し、それ等の猿真似案を内閣が提出する法案として実現する手法も日本が先進国化した事で破綻して終う。国政は「政策の模倣から創造」に大転回すべきだが…未だに与党内で法案をガチガチに固め、野党を実質的な討論から締め出して国会を形骸化させながら…野党は腹いせに官僚苛めへ直走るだけ、この八方塞がりの惨状が日本の国政の現状である。

 

 これを改善させる為には?まず第一に憲法改正を行い…総理に「国の全体最適を著しく損なう議案」を拒否できる権限を明確化させる事。第二は道州制を布いて地域性の高い問題は州都に担わさせ…国会議員を国全体の問題に集中させる環境を築く事である。第三は国会議員の少数精鋭化…道州制を元にしたネット上の政策を主体にした大選挙区&投票ランカー制(一票削減制)を布きつつ議員定数の削減を図り…議員の歳費は割増しして超一流の人財を国会議員にさせる。ちなみに…大選挙区と比例代表の選出比率は6:4であり、比例代表はある面で全国区であり、落選議員の得票数の多い議員から復活当選できて死票を削減し…ある党が全員当選した場合…次票の党の候補者が当選する。第四は引退議員や落選者は議員年金の見返りに官僚のコアニメ作成の監修を担い…監修がてら政策の勉強ができる上、落選者に「自分はなぜ落ちたのか?」と深く考えさせつつ落選者に「官僚の扱い方」を学ばせるのが狙いであり…議員年金は基礎部分の1階、議員年数に沿って決まる2階、監修等への報酬に連動した3階からなり、以上の複合的な対策が肝要である。

 

 今までの政治は官僚に実現したい政策が在り、それを実現する為…官僚は政治屋にゴマすりするというのが常道だったが?これからは政治家が政策の骨格を出し、それを官僚が肉付けする…という「政治の二人三脚」が必要であり、これからが本当の意味で「政治が問われて要る真の新時代」である。

 

 さて…野党の国会議員による官僚苛めを亡くす一環として?議案を経済産業省にまず集約させる事であり、与野党の国会議員は自らが温めて要る政策のコンセプト(概念)を経済産業省に提出し、それを経済産業省が具現化させて各省間のコーディネイトも経済産業省が担い、国会議員と経済産業省の官僚の共策で議案を作成して元官僚のテレワーク網によって要点を逃さない簡素なコアニメを作成し、国会に提出して各議員は議案を深く理解できて高度な討論を行う。野党議員も議案作成に官僚が必要で官僚苛めも減り、それでも苛める者は政策の具現化で官僚の協力を得られなくて実績を築けず、選挙に負けて消去される。

 

 議員が官僚を味方に付ければ…議員が発案した概念を半農半勤に従事する元官僚も含めた全官僚に周知徹底して共感した官僚が自分の案も付加し始め…議員の発案は相乗的に著しく大成長してその成果物の政策の実績は「議員のモノに全てなる」のである。反対に議員が官僚を敵に回せば…議員苛めの一環として必要最低限の屑スペックを満たした屑物を吐き出しつつ敵議員の議案を粉砕して実績機会を大いに奪いながら…その概念に近い考えを持って要る味方議員に官僚はその概念を売って味方議員の実績に繋げる。

 

 んで…もっと阿漕な手を使えば?敵議員の選挙区を洗って有望対抗馬の候補者の政策を摂取して成長させ、成長させた政策を元官僚達のテレワーク網を活用して有権者に訴える為の要点を逃さないコアニメも作成し…それ等を有望対抗馬の候補者に提供して当選の確実性をより高めさせたり…とかなり阿漕な手だが?民主主義の健全な発展形であって何一つ踏み外して炒ないのであり、手は幾らでも存在する。

 

 そうやって有望対抗馬の候補者の当選を支援して味方議員として同盟関係を構築しながら…味方議員の選挙を支援し続ければ?選挙を経る毎、官僚の敵議員は淘汰されて味方議員が増殖する。

 

 官僚は政策の具現化力が在り、その能力を「もっと戦略的に用いるべき」である。

 

 肝要は野党にも「実績を築く機会」を提供し、有権者に媚び諂わずに…堂々と政策を訴えて当選できれば?官僚苛めを多重的に予防でき…野党にも実績を築く機会が在れば?スキャンダル祭りに走る「野党の屑体質」も健全化する上、民主党政権の様に「官僚の扱い方」がまるで分って炒ない政権を膿まない為…野党にも官僚の扱い方を野党時代から学んでもらって「健全な政権交代の起き易い国政」を創る。

 

 2009年、絶不調の米国と絶好調の中国という力関係の下…日本で中国の傀儡の民主党政権が誕生したが共産主義に他国を統治する能力は亡いのであり、中国で共産民主主義が確立されれば話も少しは違って来る…やはり健全な二大政党制を確立して賢政競争に走らせるのが「政治の王道」である。

 

 以上によって議員の官僚苛めを亡くし…官僚をムダな労働から解放して空いた余力を財政再建の諸策の作成に振り向ける事が至上命題であり、アホ野党の相手など何時までもして居られない。

 

 言い換えるならば?無所属議員でも議員1年生でも…万人を惹き付ける魅力的なビジョンが在れば?それを実現する事も可能なのであり、その実績を訴えて以降の選挙戦も有利に展開できる。

 

 道州制を施行した後…官僚は国~道州~市町村の政治家が温める政策のコンセプト(概念)を具現化させてコアニメ化させつつ…国~道州~市町村を網羅した行政課題をコアニメ化させて投票ランカー制を支えるのが大事な仕事になる。官僚にはコアニメの技能を取得させるのが必須であり…それこそが官僚が日本の中央から地方までを支配する源泉になり、官僚をテレワーク業務へ如何に慣らして置くのか?

 

 つまりは天下り後の対策の一環として…就労形態はA型とB型とC型とD型を選択できる様にする。A型は1~2、5~6、9~10月は通常登庁勤務…3~4、7~8、11~12月はテレワーク業務。B型は2~3、6~7、10~11月は通常登庁勤務…4~5、8~9、12~1月はテレワーク業務。C型は3~4、7~8、11~12月は通常登庁勤務…1~2、5~6、9~10月はテレワーク業務。D型は4~5、8~9、12~1月は通常登庁勤務…2~3、6~7、10~11月はテレワーク業務。以上によって就労を分散させて殺人的な通勤混雑を改善し、就労者に「より快適な労働環境」を提供できる。

 

 余談だが?政治家の原案を元にした政策間の統合性を無理に生み出そうとしない事であり…政治とは所詮、正義と正義の戦いであり、その正義と正義の戦いは正しく平定できたなら“新たな概念”を生み出すのである。努力が報われる社会vs平等な社会の戦いが…惣健主義を生み、両親や祖父母の長生きを望む家族愛vs国の再建に社会保障を減らしたくて高齢者を間引きたいという戦いが…医療都市を生む。政治家の原案を元にした政策間の正義と正義の戦いをコアニメ化させて投票ランカー制に投げ込む事である。

 

 その官僚のコアニメ作業に…都道府県と市町村の職員を如何に参加させて行くか?それが将来的に煮詰めて行かなければならない課題の一つであり、役人とコアニメは一心同体の関係である。

 

 さて…大臣、副大臣、政務官が参照できる幹部職員のデータベースが必要であり、そのデータベース上には各幹部職員の得意とする分野、力を発揮する行政エリア、不得手な行政エリアが簡潔に一覧化される。んで…政治家三役は「そのデータベースを元に幹部職員を重用する」のがセオリーである。

 

 さて…ちきりんさんのこの記事を読むと?官僚の高潔さを如何に守るのか?難しい問題であって予算と権限が在ればタカる連中が生れるのは当然の事であり、予算の融通…権限の融通による商売上の優遇を狙っての事であり、その為に官僚を篭絡する必要があり…官僚の良心はいとも簡単に麻痺させられて際限なく堕落する。取り得る手は?法で縛るか?汚職を働いた愚か者は粛清して見せ示にするか?将又…何か?抜本的で効率的で多重的な仕組みを編み出すか?やっぱり採るとしたなら最後の方針であり、う~む?

 

 問題はタカる連中が官僚を篭絡せずに…予算や権限にアクセスできる「正規のルート」を築けるか?問題は底に集約されて「新しい仕組み」が要り…タカる連中にとってはそのルートが官僚を篭絡するよりも「手軽で実利の多い仕組み」である必要が在り、同時に真面目に頑張る企業から文句が出ない公正性をどう担保する?それに由って官僚の高潔さを守れれば、国益上で「得られるモノ」は計り知れない。

 

 「こんな企業には予算を付ける」…「社会に対してこんな需要を賄える企業に許可を下ろす」という官僚の要望的な意見を収集したデータベースを創り、それを読み込んだ企業が動く?かな?

 

 官僚は企業を手厚く指導でき…実施企業は得た社会知見を元に良質なレポートを作成して官僚は社会知見を蓄積しつつ、官僚は要望に応えた企業の実績(&良質レポート)に点数を付け…真面目に頑張る企業が一番に美味しい思いをできる様、実績に即したランクを仕事の取得にどう反映させるのか?

 

 後は…官僚を篭絡した企業は発覚した件数毎に評価ランクが降格されて実績の積み直しを迫られ、高評価のランクを獲得した企業には応対した官僚の評価を匿名で出して貰い…それをその官僚の出世の判断材料の一つにする、というのがセオリーであって真面目に頑張る優良企業が社会の基軸を担う。

 

 更に退職勧奨を受ける際…汚職回数0回の人は退職後の面倒が「超優遇」され、汚職回数1回の人は面倒が上の下、汚職回数2回の人は中の下、汚職回数3回の人は下の下に振り分けられる。

 

 んで…官僚システムでは同期の内、残るは事務次官一人だけであって大多数は天下りを強いられ、つまりは余って炒るモノである。反面で町村の首長や議員は成り手不足に悩んでおり…つまりは足りないモノである。この二つを如何に融通するのか?その際に元官僚達を…遠隔業務ができるテレワークと政策や投資に活かせるコアニメ技能を習得させて如何に活かすのかと考えれば?上記の策は自ずと出来る。

 

 霞が関の地方支配の発展形であり…元官僚のスキルを町村の運営に活かせるので一石何鳥になるだろうか?また元官僚は国を一度みて来たので…自分が担う町村を「国全体を見通して如何に活かすか?」という視点を持って居り、これは官僚テレワーク網と共に町村を運営する上で強力な武器になる。

 

 さて…限界集落数が2万を越えた。対応策は家+中古の軽トラック+ネット回線+端末を一揃えし、移住を希望する者は「身一つ」で移住でき、移住して半年間は生活費も支給され…その期間中にeラーニングを受講してクラウドソーシングで自活できる様、国+県+村が総支援するしかないだろう。

 

 衣食住の内、格安の住と畑で自家栽培して食も賄え、採り得る手はまだ存在する。

 

 限界集落の物悲しい静けさも…中国のカオスな喧騒に辟易して炒る中国の精日にとってはロイヤルティーを感じるのであり、中国の精日にも一声を掛けてみてはどうだろうか?やってみたら?

 

 んで…一限界集落に百人の精日を収容すると単純計算で200万人の精日を得れる。こっちは総人口が減少し始めて炒るし、向こうで「余って炒る!」と言うのだから「頂く」までの事であり…日本は厄介な人口減少を解消できる上、精日達はクラウドソーシング上で「IT人財」として活躍できる。

  

 オイラの寝言への報酬は是非、障害者向けクラウドソーシングのサニーバンクへノシ

 

 

・半農半勤を目指します:居住改革

 

 日本推進党はAI化が進む中での最適解の一つである半農半勤を促します。農業は大規模化でき得る平野と大規模化できない山間に二分され、大規模化できる平野の農業はAI及びICTを活用して省人化された農業を進め、廉価で高品質な農作物を大量生産して一般大衆の胃袋を満たす。半農半勤の対象は大規模化できない山間であり、生産した農作物の余剰を互いに交換し合う事で自給自足を高めたライフスタイルが下地になり、積雪の閑散期には自宅のネット回線を用いてクラウドソーシングで働ける様にして農家の高収入化を目指し、農家の人々にネット百貨店を提供する足掛かりにします。

 

 また半農半勤を支える為、世界中でバイオガス発電を推進して生じた大量の固肥を日本に輸入して国内農家の田畑および食物工場団地に供給する体制を築き、日本の美味しくて身体に善い農作物を世界に提供します。つまりは和食の普及を世界に促して「世界的な長寿化」を促す事で介護需要を喚起して後述の介護機器の販売に繋げます。更にジェネレーション・ハザードを緩和させられ得る世代間階層施設である医療都市の建設需要を世界中で喚起しつつ、その建設支援および運営ノウハウをコンテンツ化させて世界に提供する事で相乗的な税収アップを図ります。

 

 また限界集落の校舎を宿泊施設にし…都会で燻って炒るニートやスネップが泊れる様にして半農半勤ライフを堪能してもらい、共同生活に馴染んだ人を村人として迎え入れて「都会で燻って炒るニートやスネップ」を活かして限界集落の再興を促します。更に限界集落の数が1万4千ちょい、ニートやスネップの潜在的総数が百数十万人…単純計算で一限界集落に百人は放り込め、田舎に派遣された中堅官僚の身元引き受けが有れば、行政のテレワーク網に参加できて主にコアニメ作成などで収入を得る事もできます。

 

 尚、都会で理解者等を得られずに悶々と孤独を患うのか?田舎で心情を察し合えるニートやスネップ同士で和気藹々と生きるのか?決めるのはニートやスネップの方々自身です。

 

 また太陽住宅の普及を促します。太陽電池とその蓄熱と大気熱で発電を行い、大気熱を回収する事で結露水を入手でき、CO2回収装置で大気中のCO2を収集し、電力と結露水とCO2から管理の容易なエタノールを生成して燃料電池に用いる事で夜間電力を賄い、余ったエタノールは燃料自生車の燃料に活用します。更に夏季は吸熱発電装置で発電を行って生じた冷気を室内冷房に用い、冬季は太陽電池やソーラーウォールの蓄熱を室内暖房に用い、これ等の熱源を用いて下水を温めて減圧して上水化させて再利用し続けると共に、上水の熱量を回収して下水の加熱源に用いる事で排泄物を効率的に回収します。

 

 尚、太陽住宅への改修費は大部分が補助され、その財源には新産業の税収を充てます。

 

 また太陽住宅をユニット化して世界中に輸出する事で主要産業の一つに育て上げて税収アップを図りつつ、太陽住宅を普及させる事で全国的に電力需要が減る為、余ったエタノールやガソリンや軽油や炭素繊維製品の輸出量の大幅な増加、余剰電力を介護機器産業を始めとした様々な産業群の電力源に充てます。更に鉄道網の電力料金の低減に繋げて運賃の軽減を促して観光業の促進を図ります。

 

 尚、高速道路原則無料化への努力に新産業と燃料と車体の税収を充てます。

 

 また高速道路を優遇する事で鉄道に競争を促して多重なイノベーションを起させます。具体的には…新産業の税収に新幹線の特急料金を負担させます。これは地域間移動をスムーズ&活性化させる事で…関東圏の繁栄を本島全体+αに波及させて「より無理のない全体の発展」を促す為です。

 

 更に青春18切符に新産業の税収から発券金額と同額助成金をJRに振り込み…1シーズンしか通用しない青春18切符を買ったシーズンを含めて3シーズンまで使える様にし…現在の5回券だけでなく3回券も発券させて5回券の方が使い切った場合…若干お得になる様にします。オマケにシーズン中の最閑散期の数日だけ新幹線も利用できる様にします。これは「新幹線なんて"雲の上の乗り物”だよ」と敬遠して炒た層に「新幹線の"乗り心地の味”を覚えてもらう為」ですノシ

 

 尚、客貨両載を促して後ろの車両を貨物車両に変えて各駅で荷物の受け渡しを行う事で地方路線の高コストな体質を改善して路線の増便および運賃の軽減を促し、観光業を促進する為に都会の人々に農業、林業、漁業を体験コンテンツ化させて提供しつつ、電車の太陽電池化およびエタノールを用いて燃料電池で発電を行って運行電力の自給化を図り…それ等の対策費に新産業の税収を充てます。

 

 また新産業の税収で航空機の国内線および日本につながる国際線の航空運賃の4割分程を助成し、航空運賃を引き下げて航空機業界を活性化させ…それを「様々なビジネスチャンス」につなげます。

 

 更に以上の交通機関達が助成金を割り増しさせようと「何らかの水増し」をした場合、その悪質度に沿って1ヶ月~1年間は新産業の税収からの助成を受けられなくなります。その上、悪質な水増しを再三くり返した場合は経営層の刷新&経営体質の改善策を提出し、その進捗の状況に沿って新産業からの助成を再開するか?を諮ります。

 

 尚、都市部のスラム化した地区をコレクティブ団地へと再開発を行い、都市部の高齢化および孤独化の対策を促します。同時に多数のコレクティブ団地を建設する事で都市部の人口集積を進め、空いた土地を抜本的な交通インフラの整備および屋上に太陽追尾型の太陽電池を備えた食物工場団地を始めとした更なる都市活用に用いつつ、それ等を進める為の財源に新産業の税収を充てます。

 

 以上により、大都市に集中している人口を都市、医療都市、田舎に分散させて人口密度を引き下げ、それによって生じた余地を埋める為に新生児の出生を促して国の若返りを促し、国力を蓄えて優良な外国人の移民を募りつつ「日本民族の多様化と更なる進化」を図ります。

 

 

・クラソーを目指します:職業改革

 

 日本推進党はクラウドソーシングの推進を促します。まずクラウドソーシングの設計能力を元に…コアニメ(コンピュータアニメ)産業を興してネット教育などに使うコンテンツの作成を促しつつ、行政の課題、国会の法案、道州議員が上げる政策、研究内容、投資案件のコアニメ化を進めて良民優遇、国会審議、投資納税、国内研究、金融市場の活性化を促して日本経済の底上げを図ります。

 

 またクラソーポイントと企業の内部留保とGPIFと日銀にブタ積みされている死銭を当初は用いる事で…高額ソフトの格安なネットインストールを促し、並列にソフトの利用方法や実践的な活用方法のネット教育の普及を促します。更に以上の素地を活かして「なでしこ」をベースにした介護機器の開発ステーションを日本に築き、世界に先駆けて介護の省人力化を促すと共に、日本が開発した介護機器を世界に輸出して主要産業化を図ります。尚、医療関連情報のコンテンツも充実化させてそのデータベースをネットに公開する事により、クラウドソーシングの設計能力を再生医療に振り向け、それに依って歯、目、指などの欠損を再生させつつ、低線量被曝を活用したアンチエイジングを普及させて日本人の平均寿命を100才以上に引き上げて医療都市の建設需要を今以上に高めます。

 

 またお多福風邪のメカニズムを応用して男性の去勢を義務化させ、女性はバイオ工学を駆使した人工受精卵を着床させてホルモンバランスを制御させて半妊娠状態に持って行く事で100%の避妊体制を構築します。それを下地に生殖時には魅かれ合った男女の遺伝情報を徹底的に洗い、先天的な遺伝病の発現を予防しながら反社会性に通じる遺伝組み合わせも予防し、両親の善い面だけが生れる子供に遺伝する様にして生れる子供の遺伝子のヘテロ率を高めつつ…誰にも望まれずに生れる乳児の発生を防ぎます。

 

 更に生体エネルギーのATPで動く強化ガラスで守られた無線チップを額に取り付け、その無線通信機能を第三の目として歩きながら無線で地図を見たり、知人と念話したり、カフェで音楽を聴いたり、思念で様々なマシーンを操作したり、各地の町村に置いて在るアンドロイドに名医が憑医できる様にして抜本的な医療改革を進めます。尚、その無線チップを介して現実が足元にも及ばないリアルな仮想世界を体験でき、その仮想の世界を介して「他界した異界者と再会できる環境」を創出する下地創りを促します。

 

 以上を成長産業に育て上げて世界に普及させる事で税収アップを図りつつ、障害児の発生を予防させる事で福祉の国費を浮かせます。また得られた税収をまずはYouTubeの支援、国民のブロードバンド費、通信業者のバックボーン回線の維持費や無線基地局費、クラソーポイントを用いた格安なネットインストールの財源等に充てます。

 

 更に通信業者のバックボーン回線や無線基地局の支援を行う事で、申請制には成りますが…どんな過疎地帯でもWimaxやFTTHが利用できる環境の整備を進めます。

 

 尚、国民のネット接続および無線基地局の支援を行う事で、車内のネット環境の構築を促します。具体的にSiriとなでしこを転用した音声インターフェイスを構築して運転しながら「様々なネットの資源」を活用できる様、そのインフラの開発にクラウドソーシングの設計能力を活かして「クルマの運転とネットの融合」を図ります。

 

 またリッター80km以上の車の開発を促します。具体的には…エンジンはVCターボとSPCCIの良い所取りを行いつつ停止~弱速~中速~強速の4段階しかない簡素な発電機に特化させる事で燃焼効率を極め、その電力を電池に蓄えつつ後輪に直付けしたモータに給電するスタイルを基本形とし、小型化させたモータの外側に吸磁発電装置を設置して未利用の外側の余剰磁束で発電を行う事でモータ消費電力を2/3以下にし、ルーフとボンネットに太陽電池を設置して発電して走行電力の足しにしつつ停車時には電池にも蓄電します。更にエンジンの廃熱や太陽電池の蓄熱を自然冷媒のCO2を循環させる事で回収しながら、その大熱量を元に吸熱発電装置で発電を行って走行電力の足しにする事でリッター200kmの車を目指します。

 

 尚、駐車時は車のルーフとボンネットの太陽電池とその蓄熱と大気熱で発電を行い、大気熱を回収する事で結露水を入手でき、超小型なCO2回収装置を組み込んで大気中のCO2さえ回収し、電力と結露水とCO2から管理の容易なエタノールを生成して蓄え、そのエタノールを燃料電池の燃料にして「どこまでも走る車」の創出を目指します。

 

 またガス化溶融炉の普及を図ります。世界中の廃棄物を輸入して国内のガス化溶融炉で燃料ガスを取り出しつつ、気体改質物の水冷で生じた蒸気の熱量を回収して吸熱発電装置で発電し、その電力を反応炉の加熱源に用います。更に廃棄物を再原料化させて太陽住宅、介護機器、低燃費な太陽電池車、将来の燃料自生車などを製造して世界へ大々的に輸出する事で…少なく見積もっても年間で数十兆円以上の国家的増収を図り、それを医療都市の建設や様々な事業の助成に充てつつ余った分を財政再建に充てます。

 

 以上により、脱・原発依存とクラウドソーシングとガス化溶融炉の3本柱で年間で百兆円以上の国家的増収を狙い、それを道州制の結び目に活かします。また今後はAI化によって仕事の自動化を大胆に進め、結果的に生じる余剰の人財を以上の新産業に集約します。更に社会保障や政治や行政の改革、新産業育成による税収アップによって財政傾斜の改善、エネルギー、燃料、物流、食料、住宅、交通、通信などの改革を進める事で物価の低減を促してアジア諸国との格差是正と競争力の回復を図りつつ、物価の低減分の半分を消費税アップに繋げて無理のない財政再建を目指します。

 

 尚、財政再建の達成後、日本の甚大な余力を…世界的なネット化、優れた物質循環型社会、緑地化の推進に充てます。

 

 

世界推進党の目標 -

 

 

・世界政府を目指します

 

 世界推進党は核兵器を突き付け合い、「相互滅亡を前提にした薄氷の平和」を改善する為に世界政府の樹立を目指します。その下地に地球規模でのインターネット網の整備を目指し、地域に敷く幹線網の光ファイバーの波長を多重化させ、ある波長が信号を流すタイミングでは両隣の波長は信号を流さず、両隣の波長が信号を流すタイミングでは真ん中の波長は信号を流さず、また一タイミングの信号は0か1ではなく、16~256パターンの光の強弱を加える事でたったの一タイミングで4~8ビットを流す。以上の工夫を凝らす事で一本の光ファイバーで十数T(テラ)bpsの情報を流し、網の目幹線の光ファイバーから低速の光ファイバー~VDSL~ADSLと飛ばして末端速度を数Gbps~数十Mbpsは確保し、数珠繋がりのVDSLアンプ(アンプの電源は太陽電池&リチウムイオン電池が供給し、アンプ間の電力融通はVDSL電線を兼用する)や回線二系統化で超ド田舎でも安定したネット回線を提供します。その末端を無線化させながらWi-FiやIoTやコネクテッドカーに利用する事で最低限の投資で最大効果を狙います。

 

 以上により、全世界の人々に快適なネット環境をより安価かつより安定的に提供し、世界政府の土壌になる地球的な視野を持った地球人の育成を促して世界政府の土台創りに勤しみます。

 

 更に世界政府を樹立する為には…世界中の人々が自由闊達に意思疎通を行える事が必須です。

 

 現時点で世界中の人々が意志疎通を行う為には各国の人々が…英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語等…多くの言語を習得する必要があります。そこで表音主体の平易で利用し易い英語を「基幹言語」化させ、その基幹言語である「英語を第二言語として習得するだけ」で世界中の人々が意志疎通を行える環境…を世界推進党は目指します。

 

 具体的には…TVゲームのノウハウを転用した語学習得ゲームを開発してそのゲーム上で各自がアカウントを取得し、習熟度に沿ってレベルや難易度が設定できる環境を構築し…そのアプリはSNSの様にネット上で誰でも遊べるモノにさせます。

 

 尚、採算を得る為、アカウントには性別、世代、嗜好を登録でき…その内容に沿った広告をゲームプレイを邪魔しない様に掲示します。具体的には…ゲームプレイ前や中休みに属性反映型のCMを配信し、視聴5秒後に「スキップ」と「お気に入り→スキップ」が表示され、スキップを押すとCMは終了し、お気に入り→ス…を押すとCM履歴に登録され、気になるCMは後でゆっくり視聴できます。

 

 

・太平洋開発を目指します

 

 世界推進党は洋上都市の技術を応用して環太平洋国家の大建設を数百年~一千年かけて目指し…世界政府の基盤にします。環太平洋国家は風力や太陽光を用いて大気や海中のCO2から炭素繊維を創り、それを建材に洋上風力発電や洋上都市を築きます。また海水から燃料を創りつつ世界中の廃棄物を輸入してガス化溶融炉で再原料化して栄える国です。

 

 つまりは太平洋上に「日本列島と同面積の洋上都市」を築いた場合、山地はなくて全てのエリアが利用可能なエリアであり、居住可能な容量は優に4~5億人に達し、そんな洋上都市を太平洋上に10も築けば40~50億人を有する大々国家になります。今後も石炭、石油、天然ガスを産出して燃やし続けて生じたCO2を洋上都市(炭素繊維)の原材料に活かし、吸熱発電装置を進化させながら洋上都市を囲む氷山群を造って津波を防ぎつつ、氷山を造る事で得られる電力を洋上都市の主要電源の一つにさせます。

 

 また太平洋に構築する日本列島規模の洋上都市の名称とは…「タイヘー(グレートピース)1:※※※…」、「タイヘー(グレートピース)2:※※※…」、「タイヘー(グレートピース)3:※※※…」…とさせます。更に数十億人を有する環太平洋国家内で「人々の信用」を生み出しながら良民化を促す為…中国の芝麻信用とネット投票の制度を活かします。

 

 尚、地球温暖化対策の一環として車載で開発した高効率な吸熱発電装置を大々的に展開する事で、主に東南アジア、インド、中東、北アフリカ、中南米の高温を用いて大々発電を行い、世界の各地が経済活動を行えば行う程…地球の寒冷化を促して地球温暖化を中和します。そして海水から燃料や飲料水を生成する過程で入手した塩分を溶融塩電池の原材料に用い、吸熱発電装置の補完装置にさせて電力利用の容易化を図ります。

 

 

・米国対策を進めます

 

 世界推進党は米国の富裕層の資本で…全米に100Mbps/$45、1Gbps/$55のネット環境を普及させ、それによってeラーニングクラウドソーシングの普及に促します。eラーニングで低所得者層の白人と黒人を再教育し、白人を医療都市の建設に充てつつ南米の発展に投入し、黒人をアフリカの発展に投入します。また労働者がクラウドソーシングで活躍できる環境を整備し、次世代産業の育成を促して米国経済の建て直しを図ります。

 

 更に労働者によるクラウドソーシングの設計能力を用い、CADを始めとした様々な先進的設計支援ソフトを創出させ、それを日本に組み込む事で日米の産業力の更なる発展を図り、当初の代金には企業の内部留保、GPIF、日銀にブタ積みされている死銭を充てます。

 

 尚、富裕層が「より魅力的な市場」及び「より快適な社会と生活」を手にする為、有する資本を社会整備に投資納税できる環境の整備を促しつつ、農業や畜産にバイオガス発電を組み込んで農作物や牛肉の質の向上を図りつつ、サハラ砂漠で敷設するシステムの先行検証の為、米国で再生可能エネルギーの推進を進めます。

 

 またCIAを…英語の世界的な基幹言語化、世界政府の創立の為の土壌や基盤創りに従事させる為にネットとの融合を促します。また世界政府の土壌である地球人の創生を促す為、諜報を担う事で得られた有益な情報や歴史的な教訓を各言語で世界に配信する機関化を促し、最終的には世界的なネットの普及と各国の諜報機関と国連の三重奏的な統合を目指し…それを世界政府の土台にさせます。

 

 

・中国対策を進めます

 

 世界推進党はICTやAIやIoTを活用した計画経済の復活≒中国の大都市周辺の中小都市の医療都市化を促します。退役軍人を中小都市の医療都市化の建設に従事させる事で…中国人民の老後と退役軍人の生活を保障し、中国人民が人生防衛の為に貯蓄に走るのを緩和して安心して使える環境を整備しつつ中国経済の建て直しを図ります。

 

 また中国の芝麻信用を発展させて「恵民(けいみん)制度」の普及を促します。恵民制度とは行政上の問題やデータを政府に提示させ、それ等を貪欲に吸収して対案を出し続ける良民を恵民と認定して経済的な様々な特権が与える制度で、恵民認定後に実績を築き続ける事で認定期間は継続され、恵民の認定者をベースにしたネット投票の推進を図りつつ、三権分立を確立して権力の腐敗を防ぎます。

 

 以上の共産民主主義が実現すれば…中国が台湾を平和に併合する際の切り札になり…東アジアに新冊封体制を復古させます。

 

 更にメディアの発展を促します。政治とは突き詰めれば正義と正義の戦いであり、一例を上げれば…努力が報われる社会の実現vs平等な社会の実現という資本主義と社会主義の対立、親や祖父母に長生きして欲しいvs国の再建の為に社会保障を減らす必要があり、その為に高齢者を間引きたい…という社会保障上の対立。つまりはAを立てればBが扱け、Bを立てればCが躓き、Cを立てればAを挫く。AとBを対立した要因から立脚要因化させてCの土台にさせる為、メディアに一役買ってもらいます。具体的には人民ひとり一人に以上の要因を如何に分り易く伝えさせ、人民ひとり一人に熟知させて「深い熟慮」を促して結果的に生まれた対案を発表させ、その各案を人民の幾割が支持して居るかを提示して政府に提出させる事でメディアの健全な役割を増やし…メディア全体の更なる発展を図ります。

 

 尚、将来的には中国大陸の過剰人口を環太平洋国家へ移民する様に促します。それによって人が居過ぎる事で「宗族以外は喰って良い他人」という中国の風土を改善し、政府に投影される禍を改善して中国政府の体質を改善します。余談ですが?中国が太平洋に触手を伸ばし続けるその根底とは?太平洋に洋上都市群を築いて「植民したい!」という欲求が根源に在り…日本と米国と中国の合作が望めます。

 

 

・ロシア対策を進めます

 

 世界推進党は日米を唆して進行波炉をロシアに提供させてロシアの自給自足を高め、それを下地にロシアでクラウドソーシングを普及させ、雪の降る時期でも自宅で働ける環境を構築して「ロシア国民の収入向上」を促します。また欧州企業がロシアのクラウドワーカー達を積極的に活用する事で「欧露間の国民の意思疎通」を図って欧露の対立の解消を促します。更にクラウドソーシングを介して英語を基幹言語化させ、それを下地に米~欧~露の国民の意思疎通の促進を図ります。

 

 以上を下地に欧露間の緊張を緩和させる事で生まれる余剰兵士を再教育しながら…ロシア兵にロシア国内の医療都市の建設工事を進めさせて高齢者対策を進めつつ東欧と中央アジアの発展に寄与させ…ロシアの両地域での影響力を回復させてロシアの国防の向上を促します。

 

(はぁ~…ロシアが日本の北方領土の4島を返すのならば?ロシアがバルト三国とベラルーシとウクライナを手中に治める秘策を教えて上げても良いけど?北方領土を返せ!ぶぅ~…!!!🐷)

 

 ロシアがバルト三国とベラルーシとウクライナを陣営に引き入れ直す策とは?答えは簡単であり…上記の策を発展させる事である。ロシアでクラウドソーシングやテレワークを進めて「冬場でも働ける環境」を築き…そのネット産業の育成をバルト三国やベラルーシに任せ…バルト三国とベラルーシは自国産業の育成とロシアとEUの関係改善の為に汗を流す事ができる。その上…ロシアとEUの緊張を改善する事が出来ればロシアの兵士をバルト三国とベラルーシとウクライナの発展人財として活用できる。これ等の国が…親ロシアになればなる程…ロシアとこれ等の国の兵士給料の折半比率はロシアが「高負担」する。

 

 その上、日本との交渉次第では?バルト三国とベラルーシとウクライナに…日本の自動車メーカーの誘致を日本政府が支援して呉れるかもしれない。日本の最先端の超低燃費車をこれ等の国で造り、ロシアが買えば…バルト三国とベラルーシとウクライナがロシアに靡く事…請け合いである。序を言えば?嘗てのソ連の重工業を支えたラトビアで燃料自生車を製造すれば…寂れたラトビアが宝の山になる。

 

 エストニアとベラルーシに日本の最先端技術の4権力DNA株主経営ソフトを提供すれば…ロシアの統治&経済の機構は格段に改善&増強され…エネルギーの切り売りから脱皮できる。

 

 後は以上の策を地道に進めながら?ロシアの地歩を…地道に築くだけであるノシ

 

 

・途上国対策を進めます

 

 世界推進党はインドシナ連合の発展を促し、インドシナ連合をインド~オーストラリア~中国を繋ぐ基軸にしてアジアの発展を図り、購買力を付けたアジアに日本は燃料自生車を売り、太陽住宅を売り、吸熱発電装置を売り、医療都市の建設支援を行い、株主経営ソフトを売る事で日本の貿易黒字に寄与させつつ、その余力を財政再建と環太平洋国家の建設に振り向けます。

 

 またインドが進めるバーラトネット政策の発展を支援し、インドを名実共にIT先進国にさせ…アフリカ~アラブ~アジアの半農半勤(太陽住宅)の普及の起爆剤にします。更に日本に世界の再生可能エネルギー事業の飛躍的な推進の資金&技術的な積極的支援を進めます。それに拠って世界的に化石燃料の使用を減らさせて世界的に化石燃料をダボつかせ…少資源国の日本が化石燃料を適正価格で入手できる様に取り計らいます。

 

 尚、サハラ砂漠の自然エネルギーに拠るエネルギー供給基地化を支援して全アフリカを富ませつつ、購買力を付けたアフリカに燃料自生車を売り、太陽住宅を売り、吸熱発電装置を売り、医療都市の建設支援を行い、株主経営ソフトを売る事で日本の貿易黒字に寄与させ、それによって得られた国力を財政再建と環太平洋国家の建設に振り向けます。

 

 また世界秩序の構築に日本企業が持つ海外拠点を活かします。日本企業を世界秩序の構築に貢献させつつ、それを土壌に各地域を発展させて商売の土台を整え、実利と現実問題を根本的に治す理想の癒着を促します。三菱、トヨタ、日産、東芝、KDDI…数多くの日本企業が協力すれば世界秩序の構築に貢献でき、各地域の発展を図る事で日本企業は大いに潤い…大いに肥えた日本企業の富を日本の健全化に投資させ、それに拠って財政再建を加速度的に進めます。

 

 更に有望な投資先を見い出せず…ジリ貧に陥って炒る日本の銀行に海外の再生可能エネルギー事業への投資を促します。主に途上国を始めとした再生可能エネルギー事業に投資する事で…世界的に化石燃料の使用量を減らさせ、世界的に化石燃料をダボつかせて少資源国の日本が化石燃料を良心的価格で入手できる様…世界的に仕掛ける事が第一段階です。

 

 第二段階は日本企業を海外の再生可能エネルギー事業に乗り出させ、日本の銀行が資金的に支援する事で…日本の銀行は海外の売電事業で貴重な収入を手に出来ます。第三段階は…日本の銀行の資金を吸熱発電装置の開発に充て、吸熱発電装置を開発できれば火力発電やクルマの廃熱で相乗発電が出来るだけでなく…火力発電の排ガスを低温化できるので排ガス中のCO2をネオホワイトで回収できます。CO2と再生可能エネルギーと水からエタノールを生成でき…生成したエタノールと再生可能エネルギーから炭素繊維が生成できて「様々な新産業」を生めます。第四段階は炭素繊維を活かした新産業を生む為の資金面を日本の銀行が担えば…日本の銀行は「新たな収入源」を創れます。

 

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