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PGα21Ca

途上国支援・日本の外貨準備内部留保

自分達の街の問題は自分達で直しましょう

アレサンドラ・オロフィーノ

 

定年バックパッカー海外放浪記

 

 

・日本への世界の妬み…

 

 この世には日本の健全な発展を阻む…大魔王ゾーマ的な「日本への世界の妬み」と言う全体意識上の大規模なグリッドコンピュータが居る。世界が不況の頃に「日本は好景気」…「世界の不況で日本は好景気」というジンクスが世界に生まれ、日本を今も祟り…全体意識上の「日本への世界の妬み」と世界から観た日本を如何に活かすのか?世富の果てに日本再建?世界を見捨てて祟られ捲るか…である。

 

 国内で「財政破綻など起きる訳がな~い!」と吠えて炒る連中は…十羽一絡げで全体意識に踊らされて正気を失った連中である。日本を祟る力場の構造体も…解き明かせない、世界の進む道も描けない、国の再建策も描けない、小難しいだけの族であり…この国は社会保障の宿痾を突かれて炒る。

 

 日本を祟る構造体は2階層であり、深層基部は全体意識上の「日本への世界の妬み」であり…それが三つの表層呪渦を築いて祟る。迫り来る財政破綻社会保障問題)から目を背けさせて生ずる呪渦…次は日本に悪禍を擦り吐ける缶国の呪渦…最後は「生きる価値」を見い出せない高齢者である。

 

 深層を征してから表層を其々に征する必要が在り…この手順を踏まないと永遠にモグラ叩きをし続ける破目に陥り…深層を放置して財政再建に取り組んでもバブルを再び仕掛けられ、高齢者問題も只管に歪められる。反対に深層を正しく征する事が出来れば?今まで散々に改善しなかった底なし諸問題が嘘の様に解決し始め…「今までの生き詰りとは何だったんだろうか?」…と悩む事が請け合いである。

 

 外政面では下記のプランで世界を富まし…内政面では燃料自生車を創り、太陽住宅を創り、吸熱発電装置を創り、医療都市の建設支援を整え、株主経営ソフトを創る。更に途上国の政治を支える為…投票ランカー制と4権力DNAと投資納税の提供であり、「日本への世界の妬み」が3点効果で仕掛けて来るのだから…それに対処する為にはこちら側も3点集中が必要である。「富世」と貧乏国が言った所で見向きもされないが…富国の日本が言えば見向きもされる。日本は世界に妬まれて炒る…と認める事が第一歩であり、「日本への世界の妬み」を如何に活かすのか…と無い知恵を絞り切る事こそがとても肝要である。

 

 日本が学んだ教訓は「世界を背負わず」…我欲を追えば「天罰」が堕ちる。豊かになる事と世界を背負う事とは二人三脚であり…でなければ「世界中の貧困者の妬み」を買う。米国の繁栄も「世界を背負って要る」為であり、同時に現地の自力を如何に引き出して活かすのか?という基本的な姿勢の無さが…歪み(財政債務)として現れて炒る。ゴリ押しすれば反感が膿まれ…その反感を抑える為に更なるゴリ押し費を捻出する羽目に陥って移民問題で苛められ、ゴリ押し費の捻出に下層階級が不良資産化して終う…これは「相手を活かす事」で解消する。「相手を活かす」という姿勢はとても大事であり、こちらが相手を活かせば…恩義を感じた相手がこちらに様々なチャンスを提供して呉れる。その好機が現状の生き詰りを解消して呉れるのであり…それは個人間でも国家間でも同様であり…人生の鉄則とは「相手を活かす事」である。

 

 高齢化の財政悪化は日本には天祐でもあり…日本が好調のままで海外の貧困、砂漠化、地球温暖化が進んで世界が遠からず破綻すれば道連れされるだけ…逆境に立たされて「無い知恵を絞り始めた事」は好機である。ピンチ(チャンス)は平等…底から逃げる者は自滅し、活かせる者は生き残る。

 

 

・日本の島国根性…

 

 島国という密閉空間を共に過ごした同質性の高い日本人は…「(無用な衝突を避ける為に)慮り合う民族」である。共通になる下地の知識や情報をベースにして相互に慮り合う事で…外国人には理解不能な「空気」を創出し…その「空気を乱す者」を共同体の異物として排除し続けた民族である。

 

 「あいつは場をすぐ乱し、全然コッチの事を考えていない…癌だ!」となる。

 

 それに引き替え…海外に一歩でれば?英語が共通言語位であり、母国語も違えば?お国柄もまるで違う連中の集まりであり、底には「空気を創り出す共通知識や情報」などはある訳もなく…慮る事自体が成り立たないフィールドである。そういう多様性の高い環境下では…自分の立場や考えを理路整然と解り易く説けるスキルが問われ、自ずと日本人の苦手な「議論」が生まれて来るのである。自身の手の内のコレとコレを出し…相手の喰い付き具合で…更に手の内を出すか、出さないかの駆け引きが日常になる。

 

 同質性の高い環境で育った日本人は相手の立場や周囲を細やかに慮れず…自己主張ばかりの者を「幼稚」と捉えがちだし、多様性に富む環境で生きる外国人は自分の立場や考えを相手に考えさせずに分からせる様に…ちゃんと主張できない者を…「(議論や駆け引きの出来ない)愚図」と見下す。

 

 同質性の高い環境では慮る事で受け入れて貰えるというメリットがあり…多様性の高い環境では自己主張を理路整然と行える方が強い。ネットという世界的な共通インフラと基幹言語の普及により…世界的に同質性が徐々に生じている状況下では…海外でも徐々に慮れる者が強みを発揮している。

 

 ちなみに日本では慮ってもらい、その予想が外れた場合は「実はこうこうなんだ…勘違いさせてゴメン」と謝る民族である。慮ってもらう≒味方、慮れない、空気が読めない≒共同体の敵(異物)と捉える程、日本の価値観は硬直化している。日本では「より精度の高い慮り」を期待して自身の情報を意識的に開示している。また自身も相手を慮る精度を上げたい為に相手の個人情報を積極的に手に入れ様とする…田舎ほどその傾向が特に強い。それに引き替え…海外は「情報は情報でしか買えない」という言葉がある位、情報は貨幣であり、武器であり…駆け引きで小出しにするのが常である。だから自身の情報を積極的に開示(自己主張)している者が居た場合は…「分かってくれ~俺は味方だ!」というジェスチャーである。

 

 優れた偉見や英知を日本で述べると半人前(新参者)のくせに調子に乗るな!となるし、反面で海外では…高価な情報を恵んで呉れるとなる…受け取り方が日本と海外では「180°異なる点」に留意する必要がある。また日本人が「議論をする習慣のない呑気民族」である…決定要因は底である。

 

 米国人を見ていて思うのは…日本人に比べて純粋だと感じ、純粋であるが故の残酷さも少なからず感じる。米国ではまずは互いに主張し合い…底から妥協できる点、協力できる点、尊重できる点、抑える必要のある点などを討論し合う。人付き合いのマナーだし多国籍国家である米国の真骨頂であり…だから優れた偉見や高い調整機能を持つ偉見を言う者に対し…自然と尊敬の念が生まれて一目置かれる。

 

 反面…日本の単一民族の島国根性が生み出し、封建社会を生き抜く為に必要不可欠だった「その場の空気を読む的な能力」は曖昧すぎて受け入れてもらえない。その為…米国人から見れば自己主張のない≒中身の無い奴と受取られ…自然と侮蔑心が生まれてぞんざいに扱って間引こうとさえする。

 

 米国は「舐められたらお終い!」という強迫観念があり…やり返す国である。

 

 米国が戦闘狂かと言えばそうでもない…内面は気さくな兄貴肌の国だ。只、米国経済を牛耳るユダヤ人達はイスラエルを守る為に米国を(中東地域で)ブンブンと振り回したがる。しっかし…イスラエルも中東周辺の国々を敵に回しているし…世界最高頭脳のユダヤ人にしては汚点だ。○-ω-○;)ノシ

 

 

・世界の四国

 

 さて…世界統治を考える上で避けて通れないのが…世界の四国である。仔細を語るなら…アメリカ大陸を統括する米国、EUとロシアのお目付け役の英国、イスラムを束ねてインドのお目付け役のサウジ、アジアを統括して中国のお目付け役の日本の計4ヶ国で世界統治に当たるのが一番無難な線であり、米国のユーラシア窓口は西を英国、中央をサウジ、東を日本が担う。民主主義の米国(アメリカ大陸)と共産民主主義の下記の中国~ロシア~イラン間の防波堤を惣健主義の英国、サウジ、日本が主体に担う。

 

 アメリカ大陸の発展の原案を描くのは?嘗ては大英帝国と謳われた英国と冷戦では西側の参謀と畏れられたカナダであり、実行部隊は米国とブラジルとコロンビアが協力し合いながらベネズエラの原油を原資に進めて行く。米国内対策として米国の富裕層の資本を格安なネット環境の普及に投資納税させ、国内のeラーニングとクラウドソーシングの普及に努めさせる。これ等を元に低所得者層の白人は医療都市の建設工事と南米市場を開拓し、GAFAと黒人はサハラを開発してアフリカ市場を開拓し、3者を活かしてITの新産業を興してそのファイブアタックの財政再建策で「数十兆ドルの財政債務」を改善させる。

 

 米国は欧州~アフリカ~南米~環太平洋国家の大盟主へ、が基本方針である。

 

 んで…自由貿易の守護者たる米国は食料自給でき、鉱物資源も採れ、シェールのガスとオイルでエネルギーも賄え…日本と違って自由貿易に依存しなくてイイ国である。つまりユーラシア大陸はユーラシア大陸の発展に注力し、アメリカ大陸はアメリカ大陸の発展に注力するのが自然な姿であり、ユーラシア大陸の安全保障をアメリカ大陸に“丸投げ”して平然として炒るから…オカしな事態になるのである。

 

 以上を踏まえ、自由貿易で恩恵を受けている国々で「国際的な自警団」を築く必要があり、具体的には欧州~イスラエル~サウジ~インド~インドシナ~インドネシア~オーストラリア~日本の連携がユーラシア大陸の発展の試金石になる。これ等の国々が国内で医療都市を推進する事で社会保障費を浮かせて金を出し合い…シーレーン保安機構として米軍を母体にしつつ欧州軍とアセアン軍を建設するのが肝要であり、アセアン軍に日本軍と中国軍を組み込む事が将来の課題になる。

 

 つまりはユーラシア大陸の交易路は…南の海路を以上の連盟が担い、陸路をロシア~中国~イラン~トルコ~ドイツが担い、この二大交易路が競い合ってユーラシア大陸の“更なる発展”を促す事である。

 

 序にインドを加えて世界の五国にさせない訳は…ユーラシアの陸路を開拓する中国に恐慌を起こさせない為であり、同時に米国~英国~サウジ~日本に十数億人のインドを加えると米国を頂点にした統治のバランスが崩れる為である。またインドはユーラシアの陸路開拓とサハラ開発に“有り余る人財”を振り向けつつサウジとイスラエルを介して英仏独とリンクし…英仏独と連携して「周辺地域の調整塔」を担ってもらう。

 

 インドの余剰人口をユーラシアの陸路開拓と中央ユーラシアの発展に活用しつつ…インドとパキスタン間の相互の核威嚇を如何に解消させ…ユーラシアの陸路開拓の足掛かり(ドイツ~トルコ~イラン~パキスタン~インド~ミャンマー~広州)へ如何に活かすのか?英仏独~中国を両端にするシルクロードをどう復活させ、シルクロード沿いに光ファイバーを元にした通信回線を敷設させ…そのシルク回線にインドをぶら下げるのが肝要であり…英仏独~インド間は1回線よりも複数の回線の方が色々と望ましい。またイスラムのスンニ派とシーア派の調停機関をインド&トルコ(NATO)&イスラエルが担い…インドにはその影響力とアフリカに築いた影響力を元に「ユーラシアとアフリカの調整塔の一つ」として遺憾なく働いてもらう。

 

 余談だが…インドのお目付け役のサウジ(イスラエル)、中国のお目付け役の日本、サウジ(イスラエル)~ミャンマー(タイ)~日本の5ヶ国が連携して「インド~中国間の調停」を図る。

 

 前世紀の悲劇の根因とは?「数千万人の意識容量しかない英国」が世界統治に当たった事であり、3億人強の人口(意識容量)しか居ない米国だけで「世界統治に当たる」というのが土台は無理が存在するのであり、米国も制御し難い世界を抱えて内心は途方に暮れて炒るのである。アジアの人口は45億人であって英国統治と比べて100倍の意識容量であり、この意識容量でも世界統治はまだ難しいが「世界統治の素案を描く」位はこの意識容量でも賄えるのであり…日本の活躍余地は予想以上に大きいのである。

 

 日本の演じる役柄とは…用心棒の米国を伴って物事の難題に当たる「女狐」であり、世界が今後とも発展し続ける為には?意識容量上の問題でEUとインドと中国をユーラシアの基軸に据える事であり…ココで冒頭の「世界の四国」が真価を発揮できて英国がEU、サウジがインド、日本が中国の「お目付け役」を担いつつ…米国&EU&インド&中国の協調を生み出す意味も兼ねた下記のサハラ開発である。

 

 世界発展の全体最適とは?米欧印中の大資本をサハラ開発に…日本の資本はオーストラリアと東南アジアとアフガニスタンの三地域の再生可能エネルギー事業に…集中させるべきだろう?

 

 

・白人労働者

 

 さて…この問題を放置すると米国で第二のロシア革命が起きて終う。どんなに頭が良くて金を持ってても?腕力自慢の連中がキレれば…社会制度なんて簡単に大崩落して終うモノである。

 

 んで…どうしたら良いか?その鍵はネット整備半農半勤医療都市である。

 

 富裕層に課税しながら通信会社の競争関係を弄り…辺境地でもかなり安くて高速なネット環境を構築する。それを元に辺境地の田畑を耕しながら自宅でテレワークに従事できる…そういう自助的な環境を整備するしか亡いだろうし…このまま米国が社会主義に堕ちるとして?その場合に備えよう。

 

 オマケを言えば?医療都市のシステムは今後の数世紀は通用するシステムであり…その建設を白人労働者達に任せつつ…底に老齢の元白人労働者達が肩を寄せ合って暮らせるか?である。

 

 

・サハラ開発

 

 さて…サハラ砂漠はアフリカ全土と欧州とインドを養うエネルギー供給基地になれる。仔細を語ろう…サハラ砂漠を一大ウィンドファーム化させ、その電力で海水を汲み上げ、風力発電の地表に設置した淡水化ユニットで太陽光を利用して海水を淡水化させ、生じた淡水とアフリカや中東でバイオガス発電を普及させて得られた肥料を用いて風力発電の地表で砂桃を栽培してバイオディーゼル燃料を生成したり、様々な農作物を栽培してアフリカ人の胃袋を満たす。また淡水の生成の過程で得られた塩分を溶融塩電池の原料に用いて発電した電力を蓄電し、発電した電力で水を電気分解して水素を生成して貯留し、燃料電池に用いて夜間電力も賄える。

 

 以上をベースに風力と太陽光と大気熱を利用して生成した電力と水と火力や大気のCO2からエタノールを生成し、バイオディーゼル燃料と共にアフリカ全土と欧州とインドに供給でき、エタノールは火力発電の燃料に用いながらプロピレン化させ、バイオディーゼル燃料(軽油)はクリーンディーゼル車の燃料に用いながらエチレン→プロピレン化させ、ポリアクリロニトリル繊維(プロピレン)と再生可能エネルギーから炭素繊維を生成して大西洋上のアトランティスの建材に用いる。

 

 人類は地球に降り注ぐ太陽の恩恵の1%も活用して炒ないのであり…これを2%や3%や4%に出来たら?世界のパイは2倍3倍4倍と殖え…その殖えたパイを「皆で美味しく頂くだけ」であり、単純計算でも計画が無事に進めばエネルギー資源は大幅に余り…それを下地に「新産業を興す事」が出来るノシ

 

 更に米国にとってのサハラ砂漠開発の利点とは?国内に居る数千万人の黒人の資源化であり…将来の広大なアフリカ市場を相手に米国は莫大な貿易黒字を築け…将来の米国の財政再建に資する。

 

 尚、サハラ内でサハラ砂漠開発に非協力的な政権が生じた際の対策は…アフリカと中東の肝であるエジプトを盟主にしたアフリカ連合およびサハラ連合を構築し…それをシーレーン防衛や欧州防衛から解放された米軍が主体的に協力的支援を行う。サハラ内でサハラ砂漠開発に非協力的な政権が誕生して終った場合は…CIAとMI6とモサドが政権転覆の工作を行い…成功しなければ問答無用で進攻する。

 

 リビアの原油をサハラ開発の原資に充てれば…皆がハッピーになれるが?それを源泉にアフリカ(サハラ)をリビアとエジプトが共に総括し…アフリカの発展上で両国の協調が重要になる。

 

 またアフリカ全土を富ませる為、欧州とGAFAがサハラ砂漠のエネルギー供給基地化に尽力すれば…白人の黒人への罪滅ぼしになるのであり、エネルギー供給基地が完成して欧州も養う事ができれば…欧州のロシアへのエネルギー安全保障を改善できる。更にアフリカが栄えて巨大市場になれば…アフリカへの玄関口としてスペインやイタリアなどの南欧にも繁栄が訪れて欧州南北の経済格差を解消できる上…欧州に押し寄せて炒る難民達も自国が栄えれば帰って行く。

 

 日本からの協力企業は…三井物産、東芝、トヨタ、日立、三菱商事、三菱重工が理想的であり、アフリカに張り巡らせた英仏のネットワークを借用して(日本より人口が一桁多い上にアフリカと海を跨いで向き合う)インドのサハラ開発への進出を支援し…三菱商事と三菱重工には世界の四国の一つであるサウジの発展を担当してもらう。また購買力を付けさせたアフリカの人々に…燃料自生車を売り、太陽住宅を売り、吸熱発電装置を売り、医療都市の建設支援を行い、株主経営ソフトを売る。更にアフリカ諸国の政治支援に投票ランカー制と4権力DNAと投資納税の制度を提供して「自律的に発展し続ける下地」を整えつつ…日本は国力を蓄えて財政再建に充て…財政再建の完了後には環太平洋国家の建設に振り向ける。

 

 また問題は中国のアフリカへのアクセスを保障し、サハラ開発の推進にこの話へ中国をどう噛ませるのか?であり、中国がアフリカ圏に築いた影響力をフルに活用してアフリカの中南部の国々を纏め上げ、サハラ開発を南東から進める。中国の「有限な国力」とインドの「豊富な労働力」をユーラシア大陸の陸路開拓とサハラ開発に集中させ…ユーラシア~アフリカの大開発の素地にさせる。サハラ砂漠のエネルギー供給基地化が完成すればアフリカは軽く数十億を養え…其処に中印の過剰人口が移住できたならばユーラシア大紛争やロシアのシベリアへの中国の侵犯の芽も摘む事が可能になる。更に中国が燃料自生車の開発に協力するならば…取り分も用意するし…日本国内は日本再建策だけでも建て直せる。

 

 尚、中国は「EUやアフリカへのアクセス網を米軍に封鎖されたら…中国の経済は破綻する!」とビビって炒る。米国は大西洋を跨ぐだけでEUやアフリカへのアクセスが可能だが…中国は米軍が押さえるシーレーンを跨がなくては成らず、この立場の“格差”が中国を海上へ海上へと膨張させて炒る根因の一つである。つまり中国は養わなければならない過剰人口を抱え、過剰人口が膿む膨張圧に押され…膨張政策を推進して炒るが?その侵略的な膨張圧の影を米国の背後に投影して過剰反応を轢き起こし…権益確保の観点との相乗作用を膿み出して止まらないのである。それから戦前の世界大恐慌後のブロック経済が第二次世界大戦の引き金であり…追い詰められた中国が破れかぶれになって戦前の日本の様に大戦(元ブロックの推進!)を起こす可能性は…何%位だろうか?中国が太平洋への膨張的な野心を放棄するのと引き換えに…米国は提供するシーレーンから中国を決して排除しない…と米中間で取り決めを結ぶ事は世界の一里塚になる。

 

 まぁ~米国も「中国にむしゃむしゃと喰われ、その上に国力を付けた中国に何故、アジアに築いた大利権を脅かされなければならん!そんなアホな話があるか!」だし…腹を割って話せるか?だろう。

 

 また米中でよく話し合ってユーラシア利権の「線引き」を明確化させ、ユーラシア大陸のシーレーンの防衛を米中で分担し合い、シーレーン保安機構として…米軍が主、中国海軍が補…を中国が納得するなら米国の中国への制裁関税を緩和。それを土台に米国の財政再建を考える上で米国の国防費を軽減させつつ…余剰の軍人をeラーニングで再教育して南米の発展支援やアフリカの治安回復に充てる。更に米国で燻って炒る低所得者層をeラーニングで再教育し…白人は南米、黒人はアフリカの発展労働力源にさせ…米国と相手国で支払う賃金を折半するのが常套である。米国は“国内に居る数千万人の黒人”と“有り余るインド人”を活用しつつ…スペインとイタリアの南部を前線基地にサハラ開発を北西から進め…米国は南米とアフリカの両市場を開拓できる。

 

 尚、以上の米中の利害調停と米国のアフリカや南米への進出の支援…シーレーン(自由貿易)とアフリカの新市場で利益を得る日本が買って出なければならない。

 

小屋❘○・ω・○)ノシ 「わいず すぺんでぃんぐ」って何にゃ~?喰い物かぁ~?バリバリ…!

 

 

・米国のデトロイト

 

 さて…米欧印中にサハラ開発を進めさせるのは「21世紀の迷課題」であり、米国のサハラ開発の一大拠点にデトロイトを如何に再生させて活用するか…それも追い追い煮詰めて行こう。

 

 

・国連…腐ってる

 

 新コロナ禍…米国は毎日十数万人の新規感染者を出し、欧州各国も毎日数万人の新規感染者を出し、日本はたったの千人ちょい!死亡者も数十~百倍の差!く!口惜しいぃ…キィ~!!!

 

 ゴ~ンの拘留を解いたら?ゴ~ンは海外逃亡…その現実を無視し、ゴ~ンを逮捕&拘留するとは日本政府は野蛮だと?国連は根本が腐っており…日本は屑の国連に金を出さない事である。

 

 会社を私物化して好き勝手やったゴ~ンの肩を持つ…国連は同類であり、日本は屑の国連に年間260億円も出して要るのであり…屑の国連に出す金など「年間13億円で十分」である。

 

 国連への支払いは?米国も渋チンになって来て折り…中国の分担金の倍加を狙って国連が共産主義を世界で広め始めたら?民主主義国に総動員で国連を攻撃させる…採れる手は色々ある。

 

 ボコボコにされる国連…底を民主主義国の日本が救い、国連を掌握して終う。

 

 サハラ砂漠のエネルギー供給基地化が生む富の1%を国連に充てれば…国連予算は数倍になり、サハラ開発を進めて「世界のパイを殖やす為」…国連を下部組織に使ってヤろうかにゃ~?

 

 

・オーストラリアの道

 

 さて…日中資本を元にオーストラリアの内陸の荒野で再生可能エネルギー事業を興し、原発一万基分以上の大発電を行って調達したCO2で合成燃料を生成し…東&東南アジアを潤せる。

 

 

・スーダンのクーデター

 

 ついこの間、バシルが退陣したばかりのスーダンで…再びクーデターが起きた。この事態の収拾の鍵を握るのは中国の太陽電池であり…スーダンは原油の利権と引き換えに中国の太陽電池を大量に購入する事である。太陽電池の電力で紅海の海水が汲み上げ、太陽電池の蓄熱を活用し…海水を真水と塩分に分ける。真水を利用して砂漠の塩分を表出させてその土壌を処理して塩分を回収し…後は水ぽたりぽたり灌漑で砂漠を肥沃な農園に変え…その際にはケニアに師事してバイオガス発電を国内に広めて糞尿を肥料化させる事である。回収した塩分は溶融塩電池の原料に用い…太陽電池の電力を蓄電して夜間電力に充てる。

 

 太陽電池の電力で真水を電気分解して作った水素を貯めて燃料電池で夜間電源に充て…国力が付いて来たら風力発電に投資する事であり、やる事は決まって炒るのだから…さっさとやれノシ

 

 

・マリのクーデター

 

 さて…西アフリカのサハラ砂漠に在るマリクーデターが起き、大統領と首相が逮捕された。ぶっちゃけてクーデターを起こした軍が「サハラ砂漠の開発に協力する」と明確に打ち出せば…日本は蜂起軍と周辺機関の調停および新政権の樹立へ協力を買って出るべきであり…孤立する蜂起軍はサハラ砂漠の開発を進める上での千載一遇の好機である。失政の大統領と首相に…肩入れする理由など何もないノシ

 

 

・ジンバブエの食料危機

 

 ジンバブエで深刻なインフレが煤んで折り…未熟な農業技術しか持たない黒人に人気取りで農地を与えても農業生産高は激減し、深刻な食糧不安が起きてインフレを加速されて炒る。これを打開するには…まず第一にバイオガス発電を普及させる事…第二には日中に農業技術支援を請う事である。

 

 

・欧州の役目

 

 さて…ロシアに進行波炉を提供して自給自足を促しつつクラウドソーシングを普及させ、ロシアのクラウドワーカーを欧州企業が積極的に活用し、クラウドソーシングを介して英語の基幹言語化を促して米~欧~露の国民レベルの交流が図って欧露間の緊張を緩和させるのが第一関門である。オマケにサハラ砂漠をエネルギー供給基地化させる事でアフリカ全土を富ませれば…欧州は間近に巨大市場を生み出せる。

 

 以上を元にドイツは欧州~米国~アフリカ~イスラム~ロシアの調整塔、英国は米国~欧州の協調ライン、フランスは欧州問題を担いつつ英仏はドイツの補助調整塔も担い、コプロセッサをアイルランド、ベルギー、オランダ、デンマーク、スイスが連携し合いつつ担い、スペインとイタリアがアフリカへの玄関口を担えば…欧州南北の経済格差を解消しながら「より広範囲なメッシュ的発展」が望める。

 

 日本としても…欧州はアフリカの巨大市場に燃料自生車太陽住宅吸熱発電装置を製造して売り込む貴重な橋頭堡であり、日本の供給力では以上の3製品をアジアと南米に供給するので手一杯になり…アフリカ全土をカバーするには欧州の力がどうしても要る。アフリカへの供給には…英国圏の国々には英国の製造業の協力が要り…フランス圏の国々にはフランスの製造業の協力が要る。投票ランカー制と4権力DNAと投資納税株主経営ソフトはソフトウェア…アフリカに提供する際の足枷は言語障壁しかない。

 

 またサハラ砂漠のエネルギー供給基地化でアフリカに余力が生まれたら…その余力とGAFAを主体にしてアフリカ全土に格安なネット環境を普及させ…それを下地にアフリカの人々が興味の赴くままにeラーニングで良質な教育を受けられて遊べる様にするのが第二関門である。

 

 更にサハラ砂漠のエネルギー供給基地が生み出す富をアフリカの人々に分配するシステムを応用し、先進国の人々がアフリカの人々に「労働の面白さ」を根気良く教える事が肝要である。労働は前提条件を間違えると「左右のコップに水を永遠に移し替え続ける」牢働化するが?反面で働く喜び、生き甲斐、自らへの有価値観を生み出すのも労働であり、ゲーム感覚で仕事の作業効率を高められれば…より多くのモノを生産できてより多く稼げて豊かになれるし、ゲーム感覚で仕事の作業効率を高められれば…より少ない労力で定量の生産量を賄えて余った時間を知的興味を満たす対象に当てられる。以上の知見や知識をアフリカの人々に教えるのは…「先進国の人々の義務」であり、それに成功して初めてエネルギー供給基地の富と共にアフリカの巨大市場を築け…貿易を介して欧州と中東は大いに潤う事が出来る。

 

 尚、アフリカの残虐な施政者達とは…自らの弱さに負けただけである。国を豊かにする手段を見い出せず、貧しいままの国の責任を情け容赦なく押し付けられて困窮し…やがて自らの感情や欲望を制御できなくなって現実逃避の私利私欲に走る。彼等は自らの弱さに負けただけ…これが貧困の怖さであり、「明るい未来の為に頑張りたい!」がそれを見い出せず、責任の擦り付け合い→相互非難→相互憎悪→殺戮の応酬…十羽一絡げにアフリカ史は只それだけである。

 

 またGAFAと米国内の黒人と有り余るインド人を主体にして…米国が進めるスペインとイタリアの南部を拠点にしたサハラ開発を…欧州の各国は後方支援するのが欧州の繁栄上で重要になる。更に欧州が培った滋養でドイツとトルコ間の交易路を整備し…それを中継する国々の発展が重要になって来る上、欧州はより広範囲なメッシュ的発展が望める。尚、欧露間の緊張が緩和すれば…生じた余剰の欧米兵士をアフリカの治安回復に充てながら、米国兵士を南米の発展に充てられ…米国は南米とアフリカの両市場を開拓できる。

 

 

・ヘンリー王子の離脱

 

 ヘンリー王子「俺も一端の社会人として働き…一事業家として一角の人物になりたいんだよ」、メーガン妃「そうよヘンリー…あなたならなれるわよ!」、ヘンリー王子「メーガン!俺を支えて呉れ!」、メーガン妃「勿論よ!」…ウィリアム王子「こら!ヘンリー!お前は国を背負う重責から逃げ出す気か!」、チャールズ皇太子「ウィリアムの言う通りだ…国を背負う重責から逃げるんじゃない」かな?

 

 ヘンリー王子もさぁ~…社会で自分を試して見たい気持ちはよく分るよ。オイラも20代はそういう気持ちが強かった。でもね?王家に生まれ、国の重責を担う家に生まれて一個人の栄達を追うのは…それは「逃げ」であり、人々の成功を下支えするのが王家の務め…それを忘れちゃ~いけないよ。

 

 昔日の面影はないにしても…彼の大英帝国の屋台骨は王族なんだし、その業苦を兄のウィリアム王子独りに背負わせるの?たった一人の兄貴を見捨てるの?ちょっと薄情なんじゃい…ねぇ?

 

 オマケに英国は…難民によってジェントルマン社会が破壊される~!難民によって俺等の職が奪られる~!とEUを離脱しちゃうし…いつでも辞めれる首相など大して当てにならない。その国の舵取りをたった一人の兄のウィリアム王子に圧し付けるの?「君臨すれども統治せず」は…只の建前だ。

 

 まぁ~…ヘンリー夫婦も「提言する投資家」として社会で活躍して「自分は社会で通用する」と実感したいのだろう…それをロイヤルが支援できるか?否か?が王族離脱の分かれ道かしら?

 

 

・フランスの道

 

 さて…フランスの発展策を考えた時、避けて通れない2つはフランス~スペイン~西サハラのサハラ開発とカーテレワーク株主経営ソフト4権力DNA投資納税精神産業…を大推進する事である。西サハラを再生可能エネルギーによる合成燃料の供給基地化させてフランスは巨万の富を得られ…カーテレワークを勃興させてバルト三国やベラルーシやウクライナと連携し…緩衝諸国で利権を築く。

 

 そして西サハラが生み出す巨富を源泉に…フランス&スペインは異次元的な低価格の高級車を造れて世界を席巻でき…底にカーテレワークとの相乗効果も生み出せれば鬼に金棒となれる。

 

 んで…マクロンもいい加減に医療都市を進めなよ。年金を給付型から生活保障型に切り替える以外に厳状を乗り切る手立てなんて在るのかねぇ?医療都市でリタイヤ年齢を早めて生活保障を受け…高齢者は第二の人生に株主経営ソフトや4権力DNAに従事すれば良く…何でこんな事も分らない?

 

 以上の好立地とEU内で唯一の核武装国である立場を大いに活かしてドイツを出し抜き…それを元にドイツはユーラシアとアフリカの「三大調整塔の一つ」になる事へ…専念してもらう。

 

 

・フランスの農家…?

 

 さて…フランスはウクライナ戦争が発端で物価高に苦しみ、それは農具をガソリンで動かす農家も同じだがフランス政府はウクライナの安い農作物を輸入して国内の物価高を緩和させよう…と動いて農家はカンカン!解決のヒントは何処だろう?この動画に解決のヒントが隠されて要るかもしれないし…有機物を良質な肥料とガスに換えるバイオガス発電を活用し捲り…フランス農家をどう再生できるか?

 

 そしてバイオガスから合成燃料を作れれば…農家のコスト削減も望めるかも?ドイツの再生可能エネルギーと褐炭火力のCO2から合成燃料を作り…それを分けて貰う手も在るだろう?フランスは原発電力を良心価格でドイツ産業に供給し…見返りにドイツの合成燃料を良心価格で分けて貰える。

 

 んで…合成燃料は水素の調達コストがネックで生成コストは高いが?東芝が水の電気分解の画期的な新素材を開発しつつあるし…仏独も日本の東芝を支援して看ると面白いかもしれない?

 

 

・ドイツの言い分は?

 

 さて…米国が欧州の安全保障上を考えて眉を顰めるロシアからドイツへ天然ガスを送るパイプラインの新設に対してドイツの言い分は?「ドイツはロシアの天然ガスが欲しいし…ロシアにとってもキャッシュが入って経済が回り…プ~チンの立場に通じる。ロシアの経済が回らなくなってプ~チンが失脚でもしようモノなら?ロシアは制御不能に陥ってとても困る」だそうであり…メルケンも悩みが数多い。

 

 ロシアに次世代原子炉の進行波炉を提供し…ネット回線を介してロシア人のクラウドワーカーを欧州企業が活用。まぁ~ねぇ~…おいおい進めて行くべき課題だろうし、焦る問題でもない。

 

 

・イタリアの道

 

 さて…サハラ開発は主に二系統に整理され、一つ目はフランス~スペイン~西サハラであり、二つ目は英国~イタリア~英国圏アフリカであり…英国とイタリアは手を握るのが上策である。次にイタリアの南北格差を解消する為…イタリアの南部にサハラ開発を進める米国の黒人とインド人の前線基地を築く事が肝要であり、イタリアの南部はサハラ開発に注力しつつ…自らの発展も図るのが上策である。

 

 アドリア海は洋上風力発電の一大メッカとなれ、対岸のユーゴの再生こそ肝要であり…日本の投資集約基地になってもらうスロバキアとどう協調できるかが…イタリアの展開に影響する。

 

 イタリアはエジプトとトルコと連携してリビアの原油をサハラ開発の原資にできるか…それがサハラ開発の一里塚であり…リビアの原油はアフリカ圏の皆が豊かになる為に在るのである。

 

 

・欧露間の緩衝特権…

 

 さて…スウェーデン&フィンランド&バルト三国&ベラルーシ&ウクライナは欧露間の緩衝特権をどの様に得られるかが問題である。欧州の自動車メーカーを誘致したり…ロシア国民が冬場でも働ける様、欧州企業のテレワークで働ける様…緩衝諸国がテレワーク事業を興す。カーテレワーク株主経営ソフト&4権力DNA&投資納税精神産業を興し…上手く立ち回れば緩衝諸国は大いに栄えられる。欧州は惣健主義を、ロシアは共産民主主義を…これ等を素材に緩衝諸国で飛躍&相乗的な統合価値観を生む。

 

 緩衝国を明確に確立する事で欧露の緊張を緩和でき…手の空いたロシア兵士は緩衝国の発展を担う人財化、手の空いた欧州兵士は緩衝国から外れた東欧諸国の発展を担う人財化。失業に苦しむ南欧の若者は…アフリカの治安業務&発展を担い、それが…地球の裏側の全体最適を考えた施策である。

 

 インドがロシアに港利用を許可…首の皮一枚で繋がった♪モディ♪サンキュ~!

 

 日本も対岸の火事面をして炒るが…ウクライナがNATOに落ちてロシアが黒海の不凍港を失えば西がダメなら東に出るで朝鮮へ攻勢に出る。中露を共産民主主義で一蓮托生化させ…共産民主主義を振り翳して勢力の拡大に出るだろうが…共産民主主義は完成形だが世界統一が出来る程では亡い。

 

 共産民主主義も双克案だが…惣健主義に比べると「群衆智を活かし切る」という面で数段劣り、この二つの価値感を立脚要因にさせた新価値観が生まれない限り…世界統一は無理である。

 

 

・トルコの道

 

 さて…トルコはドイツの太陽電池メーカーとタッグを組み、国内にドイツ製太陽電池を敷き詰める。これが第一歩であり…その電力で火力発電から回収したCO2を元に合成燃料を生成して火力発電で再活用しながら国内車両の燃料にも活かし…後は安い電力&欧州~中東の好立地を活かし切る。

 

 同時にトルコは自国の発展策を参考に…イラン等の発展を支援する事である。

 

 

・中東の発展と平和

 

 さて…サウジとイランが共に核武装し、その双方の核弾頭がイスラエルに向けられる…イスラエルにとっては悪夢以外の何物でもない。ココでサウジとイスラエルがイランを共通の敵として手を握ったらどうだろうか?そうすれば…サウジが対イランで配備したサウジ内のTHAADをイスラエルも活用でき、イスラエルの核がサウジを始めとしたスンニ派を防衛する事でサウジの核武装も防げる。イスラエルの「中東を脅す為の核」が中露イ圏から「中東を守る為の核」に転向できる上、イスラエルは中東の嫌われ者から「(主にサハラ圏の)スンニ派の守護者」に脱皮でき…これは中東で生きるイスラエルにとって3重の利益を齎す。つまりはサウジを突破口に中東の最大市場であるスンニ派市場にイスラエルは進出でき、パレスチナ人を市場開拓(男女隔絶の激しい中東ではパレスチナ人の「ネット遠隔技術」は色々と活用先が在る)に活かせばパレスチナ人を追い出せつつ新市場に喰い込めてイスラエルの金融力と技術力を中東の発展に充てる事が可能になり、イスラエルはユーラシアとアフリカの中継拠点として中東の発展を促せ、イスラエルがその中継拠点の基軸を担えれば…イスラエルに「無限の繁栄」が訪れる。

 

 イスラエルの当面課題とは?イスラエルはお得意の二枚舌戦略を採り…パレスチナ国家を認めるフリをして平和や未来への可能性を求め…パレスチナ人達が国を捨ててレバノンに行って終う状況を創り出す事である。別の視点から観れば…隣国のレバノンの再生の為にパレスチナ人を如何に活用するのか?であり、レバノンに送り込んだパレスチナ人にeラーニングで英才教育を施し…レバノンの再生を担わせる。生き苦しいガザ地区に押し込められて炒るパレスチナ人もレバノンで健全に活躍したいだろう…つまりはパレスチナ国家を容認、但し国民はゼロであり、パレスチナ問題の解決後はサウジと関係を持てる♪

 

 序を言えば、サウジはサハラ砂漠同様の発展(永遠に枯渇しない油田)が望めつつ、ユーラシアとアフリカの中継備蓄地として発展余地が在り、それ等の発展素地とイスラエルの金融力と技術力をサウジに導入すれば様々な産業を興せ…日本からは三菱商事と三菱重工が支援する。つまりはサウジにはイスラエルと補完し合いながら「ユーラシアとアフリカの三大調整塔の一つ」として遺憾なく働いてもらい…三菱商事と三菱重工にはイスラムを束ねるサウジ、世界金融とユーラシアとアフリカの基軸を支配するユダヤ人に連なる代表者の一人になってもらい…三菱商事と三菱重工に日本の国運を担ってもらう。

 

 要点はユーラシアとアフリカの発展を英仏独~サウジ(イスラエル)~インドの三大調整塔が担い、どれか一つが欠けても容量オーバーを起して機能不全に陥るだろうし、これが意味する所は三大調整塔が健全に機能すればユーラシア~アフリカの数多くの国々の人々が恩恵を受けられる。

 

 つまりは英国との確執をインドが乗り越えればインドは繁栄できる上…ドイツとの確執をイスラエルが乗り越えれば、イスラエルとの確執を中東は乗り越えられる。三大調整塔が健全に機能し…ユーラシアとアフリカの健全な発展が進めば多くの人々は恩恵を受けられ…それは三大調整塔の人々も同様である。英国vsインド及びドイツvsイスラエルの確執解消の土壌は整い、確執の解消は一世紀、二世紀、三世紀…と時間を掛けて取り組んで行く課題である。日本はこの三大調整塔にコミットして支援しつつ…両地域の発展に貢献して国益を訴求し、当面はフランスとサウジと日本がどれだけ協調して動けるか?三大調整塔の確執を解消する事は…ユーラシアとアフリカの国々の恩恵に繋がるのであり、両地域の国々は三大調整塔内の確執を解消できる様…色々と便宜を図るのが「自国の未来の為」であるノシ

 

 また人という生き物は共通の課題に取り組んで居れば自ずと連帯感を生み出せるモノであり、サハラ砂漠のエネルギー供給基地化に…ドイツの再生可能エネルギー産業、イスラエルの金融力と技術力とパレスチナ人、サウジのスンニ派…がその実力を思う存分に発揮できる。更に下記の中国~ロシア~イランへの防衛ラインも築かなければならず…それ等を下地にしてキリスト教のドイツとユダヤ教のイスラエルとイスラム教のサウジの和睦も促せる。

 

 つまりはサハラ開発は4系統であり、アフリカに敷き詰めた英仏のネットワークを借りてインドをサポートする日本勢、ドイツ~イスラエル~サウジ勢、米国の黒人を活用してスペインとイタリアの南部を前線基地に用いてサハラを北から開発する米国勢、アフリカの中南の国々をまとめ上げてサハラを南から開発する中国勢の4系統であり、その調整塔をGAFAと日米中の陣営に「豊富な労働力」を提供するインドが担い…日本の調整塔は三菱商事と三菱重工が担う。

 

 尚、英仏とイスラエルとインドがアフリカに「核の傘」を提供し、アフリカを中露イ圏から防衛する事と…イスラエルにはインドとトルコ(NATO)と蔓んでイスラムのスンニ派とシーア派の「調停機関」を担ってもらいつつ、サハラ圏のスンニ派に核の傘を提供してユーラシアとアフリカの中継拠点に中東を栄えさせる…とウルトラCを求められるが?世界最高頭脳のユダヤ人だったら無事に演じ切れるだろうノシ

 

 ドイツ~トルコ~イラン~パキスタン~インド~ミャンマー~広州の巨大な交易路を…トルコとイラン間でアラビア半島を跨いでアフリカと交易できる様になれば…夢のゴールドロードが生まれる。

 

 余談だが…中東の売りは何と言っても原油と共にユーラシアとアフリカ間の交易の中継拠点として栄える事であり、シリアとイラクはその交易路の要衝である。この両地域が荒廃したままでは…中東の重大な懸念材料になって終い…中東全体で解決策を模索する必要がある。将来の課題としてシリアのシーア(アラウィー)派をイラクに移住させてイラクの発展へ如何に貢献させ…イラクのスンニ派(バアス党)をシリアに集住させてシリアの発展へ如何に貢献させるのか?

 

 永遠に殺し合いがしたいなら止めはしないが…以上の手以外にどんな手が在るのだろうか?今はまだ人々は大望に溢れる未来像を共有できず…私怨が渦巻いて炒るが?将来への大望に溢れる未来像を人々が共有できる様になれば中東の人々も変わって来る…焦る問題でもない。

 

 

・イスラエルの混迷

 

 さて…ネタニヤフが退陣するそうな?ユーラシアとアフリカの中継地に中東を栄えさせる。困窮するサウジを支援して中東環境の改善…ネタニヤフ以外に任せられる人材が居るだろうか?

 

 イスラエルがヒルコ化するとして…中東のバランサーを何処が担うのだろう?

 

 イスラエルとハマスの衝突を諫めたのはエジプトだが…サウジとエジプトの両国がユーラシアとアフリカの発展の為、如何に協力関係を築けるのか?う~む?当面は…そんな所だろうか?

 

 まっ!イスラエル(モサド)も中東の調停と発展に貢献すれば…道も開けるノシ

 

 

・レバノンの再建策…

 

 さて…イスラエルのパレスチナ人をレバノンの再建に活かす。パレスチナ人の間ではネット教育が浸透し、それを下地にユダヤ人がレバノンの再建に派遣したパレスチナ人にネット教育を施せ…不遇のパレスチナ人も狭い土地に圧し混められて炒るより…レバノンで思う存分に大活躍したくない?

 

 そしてイスラエルはパレスチナ人を追い出せる上にレバノンを舎弟化できるし…それを下地にユーラシアとアフリカの中継地としてイスラエルは未曾有の繁栄が出来る。明るい未来ががま口を開けて待って炒るのに…それで殺し合いをし始めるし…アラブ人の考える事はよく分からないのである。

 

 んで…パレスチナの過激派とイスラエルの戦争状態を裏で画策したのはイランか?パレスチナとイスラエルの戦争状態を煽ってイスラエルとサウジが手を握るのを阻止する事で…イランにとっての悪夢を解消させる。底に中東全体の戦乱化を目論むシリアがどんな暗躍をして炒るか…なのかしら?

 

 さて…全体意識上でイラン等を操って炒るのは?中東が産油国の座を守る為、地獄に吐き堕としたアフリカと南米(ベネズエラ圏)の全体意識が報復に出た。中東が原油に依存せず…健全に繁栄できる道が開かれれば南米とアフリカを祟る理由は亡くなるが…腹の虫が治まらない南米とアフリカ。

 

 そして中東が南米やアフリカに掛けて炒た呪詛が解ければ…南米は健全に発展する道が開かれ、ベネズエラの原油を原資に再生可能エネルギー事業を興し…それで炭素繊維産業も興せる。それを元にアトランティスや環太平洋国家の洋上都市を建造できれば…未明の南米に未曾有の繁栄が訪れる。

 

 んで…イスラエルも底なし沼から這い出たいのならば?答えは簡単であり、愚直にサハラ開発を支援する事しか亡いし…それ以外に根本的な収拾策など何が在る?パレスチナ人をエジプトの再生可能エネルギー事業を進める人財化するのも建設的な知見であり…冷静に考えれば希望も少しは在る。

 

 

・ユーラシアの発展

 

 さて…中国~ロシア~イランを運命共同体化させ、この三角形の域内の国々の発展を如何に進めるのか?

 

 ロシアとイランの原油を中国に提供し、中国のバイオガス発電をイランに伝授し、ユーラシアの各所に点在する砂漠でウィンドファームを展開してサハラ砂漠と同様の発展を促しつつ、中央ユーラシアを発展させる事でユーラシア大陸全体の発展も望める。

 

 また中国で生まれた芝麻信用を中央ユーラシア全体に遍く広めて中露イ圏の国民の良民化を進め、芝麻信用をベースにした恵民制度の普及、恵民の認定者を対象にしたネット投票の確立…民主主義国家とは一味違った「独特な発展」を促せる。 尚、中国十数億人で共産民主主義を急に実施しても失敗する可能性が高く…ココは一億数千万人のロシアで共産民主主義を実施し…問題点を洗い出してこなれて来たら?中国でも実施できる。更に中国が「共産民主主義」という民主主義の発展形の統治体制を構築すれば…中国が台湾を武力に頼らずに統合する際の切り札になり、朝鮮半島の呑併も可能になる事で缶国のTHAADの撤去も望め…共産民主主義(新冊封体制)は中央ユーラシアに相応しい政体である。

 

 また中国は共産民主主義を確立し、東アジアに新冊封体制(共産民主主義)を元に新秩序を構築する事が要であり、新冊封体制(共産民主主義)に台湾と缶国を呉れてやり、日本は米国の防衛ラインに特化する。更に中国は太平洋に侵出したい様だが…日米が太平洋を平定して洋上都市群の環太平洋国家を建設し、其処に中国の余剰人口が移民できる様にした方が…中国の「実質的なメリット」は遥かに大きい。尚、米中間で「中国が太平洋への領海的な野心を放棄すれば…米国は提供するシーレーンから中国を決して排除しない」と基本方針を取り決めさせる事は…米中と世界中の平和に資する事である。

 

 また中露イ圏を恙なく構築したいロシアに「ロシアが南米への変なチョッカイを病めてくれたなら…米国もイランへのチョッカイを止めるんだけどな…」と米国は迫る事である。更に欧露間の緊張緩和が生むロシアの余剰兵士を再教育し…ロシア兵をロシア国内の医療都市の建設に従事させて高齢者対策を進めつつ、東欧諸国の発展に寄与させればロシアは東欧圏での影響力を回復でき、欧州はより広範囲なメッシュ的発展が望める。尚、ロシア兵をリーダー格に中国の労働力とインドの有り余る労働力を中央ユーラシアの大発展に充てれば…ロシアと中国とインドの中央ユーラシアでの影響力を高められるので…中国の一帯一路構想とロシアとインドの安全保障上でとても有益である。

 

 イランの発展策は…中露イ圏を形成しながらサハラ砂漠と同様のエネルギー供給基地化が望め、それを元にドイツ~トルコ~イラン~パキスタン~インド~ミャンマー~広州のゴールドロードの一角を担う事である。それを元にゴールドロードをアフリカに連結すれば…「無限の繁栄」が訪れる。

 

 イランが大繁栄する為には…ドイツ~トルコ~イラン~パキスタン~インド~ミャンマー~広州のゴールドロード建設であり…インドとパキスタンを和平させるのはイランの国益である。パキスタンと挟み撃ちを望む中国vsゴールドロードの為に和平を望むイラン…最終的には?中国とインドの調停をイランとパキスタンが担うのはイランとパキスタンの大国益に通じ…その際にミャンマーの発展によるインドシナの発展を望むタイと連携する事が肝要であり…それ等に対して日本はどう暗躍するべきだろうか?

 

 余談だが…中露イ圏の共通の敵は米国であり、中露イ圏が反米を唱えると米国はとても怖いのだが?ココでユーラシアの臍であるインドの立場が米国内で浮上するのであり…四の五の言った所で21世紀は意識容量上の問題で米欧印中の勢力が主軸になり…四勢力の協調を生む為のサハラ大開発である。余談の余談を言えば?米国のインドへの殺し文句とは「インドちゃん♪米国の代わりにユーラシア大陸を統治してよ」であり、中国への殺し文句とは「米印の挟撃は嫌だろ?」であり…中国への牽制上で米印同盟は「最大の切り札」になる。序を言えば?印中米に地政学上で最もコミットできるのは日本であり…日本の外交を鍛える事が日本の国益&世界の利益になり…それに応えないと日本は没落するしかない。

 

 中露イ圏を治める中国もバカじゃないなら域内の反米を制御しろ…中露イ圏を構築して調子に乗り、域内のフラストを反米に繋げれば…中露イ圏vsそれ以外の地域の対立の構図を膿む。

 

 中露イ圏の構築を支持するが…同時に多重的な包囲網の大構築も重要であるノシ

 

 

・壊れた国ロシア

 

 さて…ロシアは何故に壊れて炒るのか?答えは簡単であり♪農奴が作った国だから♪只管に侵略路線へ直走る王朝を倒し、皆が平等な共産主義の国を打ち建てれば?「左右のコップに…水を永遠に移し替え続ける」牢働が蔓延り、平等な社会は僅かな持つ持たぬや立場の差で嫉妬が顔を出して退廃が蔓延り、牢働と平等の退廃…主にこの二つが蔓延るディストピアと化した。その上、社会を背負う者を厚遇する事で健全な統治層を築け…努力が報われて優秀な者が台頭して社会の礎と化す事で…社会は健全に進化する。共産主義者はこんな常識や当たり前な事実も理解できない狂人である。指導者(統治者)と人民では観える世界が違い…指導者は暗愚な人民に強い怒り(悲しみ)を抱いて粛清に励むが…報道や言論の自由を認めれば?社会とは正義と正義の戦いで在る事を暴露して共産主義を瓦解させる。努力が報われる社会と平等な社会…前向きな正義と素朴な正義の戦いであり、親や祖父母の長生きを望む素朴な家族愛と国再建に社会保障費を減らしたく…老人を間引きたい本音、これも素朴な正義と非情な正義の戦いである。皆の良識が生んだ共産主義がディストピアを膿み出し…農奴国の只でさえ低い民度は…根底から崩れて終った。今は日本が助言したエネルギー資源の切り売りで盛り返して何とか凌いでいるが?ロシアとは…肝心の根幹が崩れたままの国である。

 

 ロシアという国は「言論の自由」を守れる程に豊かな国じゃないし…そんな国で言論の自由を築こうと模索するなら相当の老獪にならないと…西欧のカーボンコピーはダメであり、民主主義原理主義者は貧しいロシアでは生き残れないだろう?複雑をより一層に複雑化させるのはバカの証拠…その過程で肝心の本質を滲ませてボヤケさせながら散り散りになって原始的な主張だけが残る…そんな幼稚なモノが残れる訳が亡い。ロシアの言論空間も安易な体制批判は控え…ロシア全体を見渡すプ~チンの視点、更にその上を行く全世界を見据えた視点で…ロシア統治上で有益な提案を出せる様に努めるべきである。民度の低い国を守る為、プ~チンも政敵には情け容赦なく牙を剥くそうだが協力して呉れる人には案外と温情家らしい…軽いジャブの様な体制批判を出しながら「自らの提案をより一層に輝かせる」…老獪な手を使うべきである。

 

 草々、1世紀以上前の話だが?ロシアのナントカ王朝がシベリア制覇後に南下政策に撃って出て…日本との衝突を轢き起こして日露戦争が起きたが?これをロシアのナントカ王朝の視点で考えると?不凍港がないと…産業を興せないんだよ。産業を興さないと…民が貧しいままでは革命が起きて終う!「きゃ~!!!」だっただけであり、日本とロシアが日露戦争で大衝突したのは…仕方の亡い事である。

 

 第二次世界大戦時、モスクワに襲い掛かるドイツ…日本がシベリアに侵攻しなかったお蔭でロシアは滅亡を免れたが?終戦時…その日本に平然と侵攻して来るどうしょうも亡い国である。

 

 オイラがもしもロシアの心身共の再生を切に願うロシアの施政者だったら?中国の試験場として…ロシアに共産民主主義を導入するだけであり…共産主義も民主主義も共にハズレである。

 

 所詮…国を健全化させるには数世代を掛けて極められる「道」が必要であり、その上に円熟の共産民主主義を確立できれば…それを元にロシアは東欧圏を再支配下に置く事も可能になる。

 

 バルト三国とベラルーシとウクライナをロシア陣営に引き入れ直す策とは…答えは簡単であり、バルト三国とベラルーシがクラウドソーシングとテレワークを推進する。ロシアで冬場でも働ける環境を築き…欧州企業がロシア労働者を使え…バルト三国とベラルーシは欧露改善へ大いに汗を流す。

 

 オイラが発明した新概念の4権力DNA株主経営ソフト…これ等の開発にエストニアとベラルーシが協力すればロシアの統治&経済は改善され…エネルギーの切り売りから脱却できる。

 

 バルト三国とベラルーシとウクライナに日本の自動車メーカーを誘致?これ等の国で…日本の超低燃費車を造ってロシアが買えば…これ等の国が靡くのは請け合い。ソ連の重工業を支えたラトビアで燃料自生車を製造できれば寂れたラトビアは宝の山…欧露緊張を改善すればロシア兵士をバルト三国とベラルーシとウクライナの発展に活用でき…親ロシアになる程に兵士の給料負担はロシアが高負担する。

 

 余談だが?ロシアに必要なのは医療都市と次世代原子炉の進行波炉であり…ロシア兵達に医療都市を大建設させてロシア人達は無理のない豊かな老後を得…進行波炉の廃熱を暖房に使う。

 

 

・ロシアの嫌がらせ

 

 さて…ロシア軍が北方領土での活動を活発化させて炒る。これは「ミャンマー問題の解決等をロシアだけに押し吐けず!日本ももっと親身になれ!」という窮するロシアの訴えであり…ロシア軍が北海道侵攻?日米軍vs露中軍の東アジアの動乱が起きるだけだし…核戦争の引き金を引くのかね?

 

 んで…ロシアは捻くれ者のバカであり、北方領土や大和堆で日本へ嫌がらせに出る理由もミャンマーの問題で助け船を出さない「日本への強い苛立ち」からだろう。そんな事をしても…日本の対ロシア感情が悪化するだけであり…「ミャンマー問題は手に負えないから助けて!」と素直に言えよ。

 

 ロシアとミャンマーが接近しているが…両国で共産民主主義をどう広めるか?

 

 

・ウズベキスタン投資

 

 さて…ウズベキスタンは日本に「もっと投資して呉れぇ~」とラブコール、あの辺りをカスピ海を活用してサハラ開発と同じ道を歩ませ…その進展の音頭をウズベキスタンに取らせる必要があり、今の内に中央アジアに利権を確立する上で将来性の高い投資案件である。んで…生きた情報が欲しければ「富の生まれる所で昼寝をして要ろ」と言うし…ウズベキスタンはエネルギー供給基地の中軸を担う事で中露イ圏の将来の中心と化す地域でもある。将来の仮想敵圏を担ってもらう中露イ圏の内部情報を探る上で…ウズベキスタンは恰好の地点になり、日本の「将来の伏線の一つ」になる。日本には最強ブランドが在り…日本と組んだ国々は悉く栄えて要るので「このブランドを活用する事」により、世界的なデータベースを構築できる。

 

 

・アフガニスタン投資

 

 さて…アフガニスタンから米軍が撤退する。アルカイダ等が再び活性化するか?否か?はアフガニスタンが堅実に発展できるか?否か?に賭かり…アフガニスタンの発展策は何だろうか?

 

 答えは簡単であり…ドイツ~トルコ~イラン~パキスタン~インド~ミャンマー~広州のユーラシア大陸のゴールドロードのお零れに預かる事である。アフガニスタンは一辺200km位の砂漠を保有して居り…底をソーラーファームとして徹底的に活用し尽す事が肝要である。その大ソーラーファームが生み出す大電力で…大気中のCO2を回収しながらパキスタンから海水を汲み上げ…P2Cでシンガスを創って底からエタノールや合成燃料を創る。その生成した燃料で…ユーラシア大陸のゴールドロードの物資輸送を担う車両達の燃料を賄う事であり…アフガニスタンは堅実な経済発展が出来てバラ色の未来が待つ。

 

 補足だが?一辺200kmの砂漠という事は大体40000平方kmの面積であり…山手線の内側の面積が64平方kmの為…山手線の内側の6百数十個分である。山手線の内側の面積の太陽電池で原発一基分の発電が出来…アフガニスタンは原発「数百基分」の大発電で燃料を大量生産できる。

 

 補足の補足だが?太陽電池の発電効率の著しい向上…アフガニスタンの砂漠の緯度や天候を考慮した場合?山手線の内側の太陽電池≒原発一基分の発電の話より2~3倍は発電量を向上でき、アフガニスタンの砂漠で原発の1千数百基分の大発電が行えるのであり…原発「1千数百基分」である。

 

 以上のプランに中印は大投資を行えば?中印はユーラシア大陸のゴールドロードで大利権を築く事が出来、その上に中印が製造した太陽電池の一大供給先に出来…「一石何鳥」だろうか?

 

 そして英米が築いた傀儡政権は瓦解し…タリバンがアフガン全土を制圧した。まっ!タリバンでもいいから以上のアフガン発展策を進めて呉れ…アフガンが栄えればそれでいいのである。

 

 米国も第二の911テロを起こされない為にも…アフガニスタンの経済発展に協力する事であり、経済発展こそがアルカイダ等を弱体化→穏健化させる最大の武器であり…他に手は亡い。 

 

 アフガニスタン開発は印中米日の資本を充てるべきであり…サハラ開発は主に米欧印中、オーストラリアの再生可能エネルギー(合成燃料)事業は日中主軸…資本振り分けが肝要である。

 

 

・インドのNIP投資

 

 日本はインドのNIPに対して積極的に投資するべきである。後…バーラトネットの更なる高速化(平均で数十Mbpsは欲しい)にも投資するべきであり…インドを大発展させる事はユーラシアの発展に通じ得る。ユーラシアが栄えれば…日本はユーラシアを相手に貿易で繁栄する事が出来る。

 

 

・スリランカの破産…

 

 さて…インドの出島のスリランカが破産した。これはスリランカを実効支配する上でインドの好機であり、スリランカの売りは観光業、シーレーンの要衝、そして…インド洋上に築く洋上都市の橋頭保である。当面はスリランカの中国負債を肩代わりしつつ…ロシアのガソリンの一部を提供する。

 

 ワーケーションで長期滞在が前提になると宿泊代に一日5ドルを加算し…それを運賃軽減に充当できる上、運賃を下げればワーケーションのWeb旅行者を増加でき…観光業全体を潤す事も可能になるかもしれない?航空機、飛行機、ヘリの燃料はケロシンかガソリンであり、大海原に太陽電池を浮遊させ…その電力とCO2とP2Cで合成燃料を創り…それを飛行体の燃料に充てれば運賃を下げられる。

 

 各太陽電池にマイコンを組み込み…AIの指示で群体的に動き、天気の良い日は母船から速やかに広がり、天気が悪くなると速やかに母船に収拾されて帰港する。展開中の母船にCO2供給船や燃料回収船が瀬取り…まっ!そんな所だろうにゃ~…AI化を進めて作業の平易化をどれだけ図るか?

 

 

・インドシナ投資

 

 さて…インドシナに投資する際、各国に投資をして各国に影響力を築いてもインドシナ各国の調停を日本は迫られるだけ…インドシナの「調和ある発展の匙加減」も任され兼ねない。その回避に日中のインドシナ投資はタイにまず集約し…インドシナに精通したタイの判断に任せた方が「インドシナの各国と付き合う」上での日中の平易&確実な手になる。タイが盟主のインドシナ…インドと中国の調整塔、インドとオーストラリアの調整塔、中国とオーストラリアの調整塔…インドと中国とオーストラリアの一大中継地として大繁栄できる。全インドシナの電力、高速鉄道、高速道路、ネットの普及を…効率的に行える。

 

 んで…タイは通貨高に遭遇して炒るが?これはタイの輸出面ではマイナスになるが?裏を返すとタイが投資をする際には絶好の立場でもあり…ミャンマーのインド~広州間の高速道路の大規模整備やインドのNIPに大投資する事で在り…タイの将来市場の育成という面で魅力的な投資先になる。

 

 さて…民主主義という果実は「贅沢なモノ」で恵まれた土壌でしか実らない。タイの土壌で民主主義という果実は育たない、無条件の自由は内乱と荒廃を膿むだけである。米国で実ったのも…王侯貴族が居なかった、大国としての広大な国土が在った、太平洋と大西洋という…天然の要害も在った。そんな恵まれた国情の環境なんてそうそう亡いし…米国以外の地域で紛い民主主義が運営できるのも米国の援護射撃の結果である。タイでは旧来の民主主義は育たないが惣健主義共産民主主義は育つ…「国の置かれて炒る厳状」も認識できない酷民に投票権を与えれば国は滅亡し…それが顕著に現れて炒るのがタイである。

 

 タイも…殺し合いがしたいの?タクシン派と反タクシン派で殺し合いの一歩手前で軍が抑え付けて今の軍政が在るが?タクシン派が実権を握れば反タクシン派である旧守派を齧るだけ…反タクシン派が実権を握れば?タクシン派の農民は冷遇されたまま…抑え付けた軍は甚大ストレスを抱える羽目になって精神に異常を来す者が続出する羽目に陥り、騒ぐ若者達もそのリスクを…熟慮して要るのだろうか?

 

 んで…プラユットも国難達をネットに上げて「俺達は抑え吐けられて炒る」と感じて炒る若者達に国の難題を考えさせた方がイイし…若者達の良案を汲み上げる仕組み創りが肝要である。

 

 さて…現国王は前国王の子じゃない、前国王妃がヤクザな男との戯事で孕んだ子、前国王が国事や慈善事業に熱を入れ過ぎて妃に「寂しい想い」をさせたら…ヤクザな男に走ったんだとさ。国内が新コロナ禍で大変な時にドイツのホテルを貸し切ってハーレムパーティ三昧…タイ王室も終わった。

 

 只の動物魂、国事など理解できない…只、欲望に突き動かされるだけである。

 

 これは軍政の失策であり…オイラはプミポンの実子の国民に高人気のシリントーンを推したが男だからか?与し易いと踏んだか?軍政はプミポンの実子じゃないワチラを王座に据えて終った…その結果はタイの屋台骨の王室をガタガタにさせて終うだろうし…これは明らかに軍政の大失策である。

 

 んで…ミャンマーのロヒンギャをサウジなり、パキスタンなりが受け入れて呉れたら?サウジやパキスタンの発展に日本は大貢献する「ユーラシアとアフリカの中継…ドイツ~トルコ~イラン~パキスタン~インド~ミャンマー~広州の交易路」はどうだろう?ミャンマーのロヒンギャもサウジもパキスタンも…同じスンニ派だろう?ねぇ~ねぇ~ねぇ~困った時は助け合おうよ〜…同じスンニ派だろう?

 

 本音はサウジの「永遠に枯渇しない油田」の大開発にロヒンギャを活用したいだけであり…サウジで実地を積ませたら「サハラ砂漠の大開発に投入する人財にしたい」と考えて要る。オマケを言うと…ウズベキスタンのカスピ海エネルギー供給基地化にロヒンギャを充てたい…という腹案も在る。

 

 

・ありゃま~…

 

 さてと…タイとミャンマーがピンチじゃのぉ~。四の五の言って?ミャンマー国軍はユーラシアのゴールドロード、タイとのインドシナ発展をベースにした魅力的な発展ビジョンを上げる。同時に…良質な国民だけに投票権を与える恵民制度を布く以外に手が亡い。中国の試験場にミャンマーで共産民主主義を布き…それ以外にどんな解決策が存在するのか…それはそれで見てみたい気もするけどなぁ~?

 

 ミャンマー内乱が拗れて東南アジア大動乱が起き…シーレーンは使えなくなって日中は内乱に落ちて終い、それを元に日中で外攻的な勢力が台頭して終って東アジア大動乱…解りますか?

 

 デモで際限なく追い詰めれば?切れて殺人鬼化…こんな事も分からないのか?穏健な顔をして要る時に妥協して要ればこんな流血の事態にならなかったのに…ホントにどうしょうも亡い。

 

 追い詰められて炒る絶望でオカしくなりそうな国民も…その狂気をフクイチを話題にする事でこちらの地脈に振り込んで来る始末であり…どうしょうも亡いトラブルメーカーである。余談だが?缶国民はオカしくなると九州の阿蘇山の大噴火を声高に話し合い…その狂気を九州の地脈に振り込む。

 

 民主主義原理主義者はバカみたいに「民主主義~!」と吠えるが…民主主義の4割は衆愚政治であり、世界には「その4割の衆愚政治」を許容する…余地の亡い国情の国も多いのである。ミャンマーに共産民主主義を薦めるのも…次世代の共産民主主義は「衆愚政治は6%強しか亡い為」である。

 

 米国に民主主義が成ったのも…太平洋と大西洋の天然の要害に囲まれ、広大な国土と王侯貴族が居なかったからであり、そんな恵まれた国はそうに亡い。はっきり言ってインドと中国という大国に挟まれ…その両大国の調停を宿命とするミャンマーに…民主主義なんて成り立つ訳が亡いのである。

 

 国軍は国を守らなければならない…その国軍を亡き者にして民主主義を守る?は論理破綻して炒る。それを裏から煽って炒るのも…正義と正義の戦いを認識できないグリコン、世界中で新コロナ禍を轢き起こして炒るグリコン、新コロナ禍を轢き起こした中国の滅亡を切望する世界中の怨嗟というグリコン…失業と疫病の根源である中国を奈落に突き落としたい南欧。この四要素が…今回の起動源である。

 

 他国の軍が連名で「軍は民を守る為の存在だ!」と民を撃ち殺すミャンマーの国軍を強く非難して炒るが…これは幸福な国の軍の主張である。インドと中国の調停、民主主義と共産主義の調停…ミャンマー国民は国軍に丸投げし…その見返りの政治利権は「手放せ!」であって酷民が憎いだろう。

 

 肌感覚で正義正義の戦いの調停を迫られる者以外に“シビアさ”を掴めない、そのシビアさにまるで不感症だから…民主主義原理主義者の面が安直に出て終って事態を泥沼化させて炒る。抑々、ミャンマー国民が国軍を本当にどうこうしたいと考えるなら?ミャンマーの国難を国民がしっかりと考える事であり…国難達は国軍に丸投げし…その見返りの政治利権を「国軍は手放せ!」は論理破綻して炒る。

 

 それから?ミャンマー国民もミャンマーの酷題と向き合おうとしたそうな…そうしたら簡単に圧し潰され、倒壊精神では「感情を屁理屈で糊塗する」のが精々であり…どうしょうも亡い。

 

 ちなみに国軍がスーチーを見限ったのは?スーチーは中国の傀儡であり…このままではミャンマーは中国のインドへの最前線基地にされて終う…と国軍が危惧したのが主要な原因である。

 

 ミャンマー内乱が拗れて東南アジア大動乱が起き…シーレーンは使えなくなって日中は内乱に落ちて終い、それを元に日中で外攻的な勢力が台頭して終って東アジア大動乱…解りますか?

 

 本来は大動乱阻止の為、タイとインドネシアと中国が協調できる様…その橋渡しをするのが日本政府の役目なんだが?日本政府はどうしょうも亡い程に無能な連中だし…存在価値が亡い。

 

 サハラ砂漠のエネルギー供給基地化でアフリカを豊かにさせ…中国の過剰人口が移住できる様にさせて中国の攻勢を解消する…とやる事は決まって炒るが?日本政府は無能な連中である。

 

 日本もサハラ開発をモタモタして炒るから…欧州(主に南欧)の怪しい魑魅魍魎が跋扈するのであり、底を暗愚なグリコン共に憑け困れるのであり…モタモタして炒る日本が原因である。

 

 それから裏方で実務を担う自民の二階がボロボロだな…中国の手綱は難しい。自民内でも蚊帳の外の手合いが「解散が何なら…」と悠長な事を抜かして炒るが?正に平和ボケでしかない。

 

 ミャンマー国民を無条件に支持しない姿勢に…女性議員を初めとして反発が出て炒るが?これは健全な反発であり、女が底まで非情に物事を見極められたら逆に怖い…健全な反発である。

 

 しかし?東アジア大動乱が起きるとして?まっ!日本の政治体制は崩落しちゃうねぇ…代替策の政治体制を考えて要る者は居るだろうか?対して中国も経済が破綻すれば?簡単に瓦解して終う砂上の楼閣だし…国の為に死ぬ者など一人も居ない…代替策の政治体制を考えて要る者は居るだろうか?

 

 おや~?惣健主義共産民主主義…これ等の政治体制を実現する大好機では?

 

 民主主義の雄の米国にしても?絶望する白人労働者達がいつ革命を起こすか…まるで分らない有様であり、明るい未来を提示できない高尚な理想なんて…簡単に踏み躙られるだけである。

 

 米国はどうすれば良いのか?鍵は…ネット整備半農半勤医療都市だろう?

 

 

・スロバキア投資

 

 さて…日本が東欧の生きた情報を得る面でもスロバキア投資は重要である。スロバキアの草原で風力発電や太陽電池を活用して再生可能エネルギー事業を興したり、間伐業を介して得た木材の屑からバイオエタノールを生成したり、褐炭を改質して高品位炭に換えたり、産業を興す余地は十二分に在る。

 

 ドイツ~トルコ間の交易路も整備しないといけない上、中継する国々への日本面からの委託投資の集約基地としてスロバキアは価値が在り、今の内にスロバキアへ利権の確立を謀るべきである。

 

 東欧&ドイツ~トルコ交易路上の生きた情報を探る上でスロバキアは美味し過ぎる立地であり、「ある国の情報が欲しければ隣国に聞け」という言葉が在り、傍流の小国という点がミソである。

 

 欧州~ロシア、欧州~中東の地域間で「日本が甘汁を啜る」上でスロバキアという戦略的地点は落したい。勿論、日本が甘汁を啜れる様になったら「相当のリベート」をスロバキアに支払おうノシ

 

 支払ったリベートは何に使おうと自由であり…自国の教育福祉に充てるのも大いに結構である。但し本音を言えば…旧ユーゴの回復に充てて欲しいし、スロバキアには日本の委託投資の集約基地という面を活かして東欧のバランサー国になって「欧州の東西格差を緩和できる一里塚」になって欲しい。

 

 

・コロンビア投資

 

 さて…日本から見るとコロンビアと言えばコーヒーだが?コロンビア~米国~ブラジル連合軍でベネズエラを如何に征服するのか?開戦の大義名分は…「ベネズエラはゲリラを利用してコロンビア侵略を企てて炒る」である。ベネズエラの征服後、ベネズエラ統治はブラジルとコロンビアの共同統治とし…ベネズエラ内の豊富な原油は「南米全体の健全な発展の為の共同原資」に充てる事であり…原油資源を原資にして南米や中南米に格安なネット回線を普及させ、eラーニングクラウドソーシングの普及を推進する。

 

 南米と中南米に燃料自生車と太陽住宅と吸熱発電装置を提供し、燃料自生車と無線ネットで「次世代の移動スタイル」を提供し、太陽住宅とクラウドソーシングで「次世代の生活スタイル」を提供し、吸熱発電装置と中南米の豊富な熱量から電力を生成し、南米で複数の大型ドローンを活用した間伐業によって木材の破片からバイオエタノールを生成して新産業を興す。中南米の吸熱の電力と南米のエタノールから炭素繊維を生成し、それを太平洋の環太平洋国家と大西洋のアトランティスの建材へ大々的に供給できる。

 

 それ等を原資に医療都市の建設支援を行って南米の高齢化対策を進めつつ、投票ランカー制と4権力DNAと一票削減制の政治支援も行って南米の民主主義を進化させ、ダメ押しに株主経営ソフトを提供して経済再生を図り、日本の南米と中南米への委託投資の集約基地へとコロンビアはなって欲しい。

 

 んで…世界のオイルショックで潤おうとしたベネズエラと南米、それに怒ったユーラシアと北米が南米腐敗を加速させた。全体意識を見渡せば「それだけ」であり…中東と南米が喰い合って壮絶な相打ちをして相互にボロボロ化して折り…とても笑えないのである。中東と南米の戦場にアフリカが荒廃し、貧困に喘ぐアフリカが富む日本を祟り、それが世界の構図であって今なら邪魔されずに南米を建て直せる。

 

 どっち道、中東と南米を建て直さないとアフリカも建て直せず…アフリカを建て直さないと日本の建て直しも先に進む事も望めないし、日本が再生したいなら以上の3地域を再建するしかない。

 

 日本としてもコロンビアと関係を深め、アメリカ大陸の生きた情報の収集源にする。

 

 以上の日本~タイ~サウジ~スロバキア~ウズベキスタン~コロンビアを股に掛ける…日本語で構築されて段階的に一般公開されて要るデータベースを構築し、そのデータベースを元に各国は自主的に判断して動き…それが世界の四国とユーラシア~アフリカ間の三大調整塔の有益なバランサーになる。

 

 

・アルゼンチンの禍…

 

 さて…アルゼンチンというと「デフォルトの多い国やなぁ〜!」というのが日本人の一般認識だが?この国は世界大戦で漁夫の利を得た国としても有名であり、米ソの核戦争を煽るに煽り捲ったのは…絶望に喰われたアフリカだが?アフリカがそんな行動に出る様に唆したのがアルゼンチン…と疑惑が出て炒る。平たく言えば天罰は堕ちるのであって国家レベルで行えば必中であり…ソ連もそれで滅んだ。

 

 んで…「共産主義など只の嫉妬教だ!」と喝破後、自らの様に苦しむ者を繁殖させ様と共産主義を広める事に熱中し…底を「世界の滅亡を渇望し捲る大魔王グリコン」にソ連は喰われた。

 

 さて…オイラがアルゼンチンの統治者ならドイツと手を組み、ドイツ製の風力発電&太陽電池を南部の荒野に敷設し捲って再生可能エネルギーを取り出し…ドイツの褐炭発電のCO2と海水から合成燃料を造って国富を築く。ドイツの再生可能エネルギー設備の南米製造基地も担え…ベネズエラの原油を原資に炭素繊維産業を興して将来の環太平洋国家&アトランティスの洋上都市建設…も将来は担える。

 

 んで…中国製の軟弱な再生可能エネルギー製品がアルゼンチンの過酷な荒野に耐えられるか?所詮はドイツの製品しか耐えられないのであり…底をクリアできれば耐久性は鉄壁に出来る。

 

 

・チリの道

 

 さて…チリは国内に投資納税を布き、富裕層の資産を有用活用できるか?投資納税を下地に中国の再生可能エネルギー事業をチリ国内に移植できるか?やる事は…それだけだからなぁ~。

 

 チリの再生可能エネルギー資源は大きく亡いが…畑と共存できる様に500kWの風力発電を建設したり、糞尿でバイオガス発電を普及させ…空地に太陽電池を敷き詰める。その電力で火力発電から回収したCO2を元に合成燃料を生成しながら火力発電で再活用し…国内車両の燃料に活用する。

 

 

・世界と日本の関り

 

 ココで世界と日本の関係を整理すると?日本は世界の四国の一角を担い…米欧印中の世界統治上の意識容量を補佐し…印中米へ地政学的にコミットし続ける。次は米国圏&中露イ圏のそれ以外の地域のドイツと共同で第二盟主(第一盟主はインド)を担い…ユーラシア~アフリカ間の三大調整塔を補う。次は米国圏~中露イ圏~その他を股に掛ける諸国連合を構築してデータベースを築き…そのDBを元に諸国連合は自発的に暗躍し、以上が21世紀中の世界統治上…日本から診察した場合の「補助機関」である。

 

 日本が寂れたいなら担わなければ良い…栄えたいなら担えば良いだけであるノシ

 

 

・21世紀の世界秩序

 

 小国は守るに難く、大国は治めるに難し…治める国土が倍に増える毎、国の舵取りの難易度は繋がる土地で1桁ずつ上がり…飛び地で2桁ずつ上げる上、飛び地の領土を「本国以上に発展させよう」と寝惚けた場合は統治の難易度は3桁以上も上がる。世界中の人々が心服でき得る普遍的な価値観(土壌の惣健主義)の亡さ…世界を股に掛ける基幹言語の亡さ。現時点のネットの普及度…ネット苛め、個人情報晒し、フェイクニュースへの対策の亡さ、地球的な視野を備えつつ他国の事を「我が事の様」に考えられる地球人という土壌の亡さ…「今世紀の人類度」では世界政府はまだ早過ぎる。

 

 世界を大きく3分割し…アメリカ大陸の盟主は米国が担い、中露イ圏の盟主は中国が担い、それ以外の地域の第一盟主はインドが担い…第二盟主は日独が担う。相互の勢力が相互を域内で悪者にして域内の不平不満等をぶつけながら…域内を恙なく纏める。同時に世界的な対立が激化しない様にネットで相互の民の意思疎通を促しつつ人々の往来を活性化させ…相互に相手勢力の心情を察して「影から助言し合う体制」が21世紀中は一番無難な世界秩序の構築方法である。クラウドソーシングを介して英語の基幹言語化を促し…米~欧~露間の意思疎通を図り、日本を基軸にしてインド~中国~米国の協調を如何に生み出すか?

 

 人という生き物は「永遠に若いままで居たい」「美しい若い異性とセックスしたい」という根源的な欲求を持つ生き物であり、若いままで居たいという種の世代交代の否定、セックスしたいという無限増殖…この二つの要因がバッティングしないで済むのは「生存環境が無限に広がり続ける環境」だけであり、生存環境が有限な地球上では「猛烈な自己矛盾≒欲求不満」を膿み出す。

 

 人という種は「世界平和」を願いつつ「自らの自己矛盾≒欲求不満をブツ蹴る敵」を求め、努力が報われる社会の実現と平等な社会の実現、親や祖父母に長生きして欲しい家族愛と国を救う為に社会保障を減らしたく高齢者を間引きたい本音…と人の正義の心は統合されて居らず、その「矛盾をブツ蹴る敵」を無意識に求め、万人や万国が求めるモノを一握りしか手に出来なければ?争いを起こす事は実に容易い事であり…実に厳しい生存競争を勝ち抜いて自らの血を遺す為、自らがされたら決して許せない事を…自らは嬉々として行える存在であり、弱肉強食の果てに「より優れた仕組みを生み出そう」という本質的なイデアを抱える。それこそが…世界から戦争が無くならない根因の一部である。民主主義社会で戦争が劇的に減った理由は…自由競争という平和な戦争を容認&促進された結果の副産物であり…社会を壊す戦争を自由競争に昇華させながら社会の発展を促すのに成功した事が民主主義の「暗黒面の強味&魅力」である。

 

 それを元に…白人のアフリカ進出や世界を分割した冷戦を「再びやり直そう」という訳である。但し、今度は前回に比べて遥かにマイルドかつ良質に…である。そして基幹言語と世界中の人々が共有できる「普遍的な価値観(土壌の惣健主義)」を確立しつつネットを普及させ、ネット苛めや個人情報晒しやフェイクニュースへの効果的な対策を打ち…地球的な視野を備えて他国の事を「我が事の様」に考えられる地球人の創出による人類度の向上を謀り…世界政府の土台創りに勤しむのが「今世紀の課題」である。

 

 余談だが…地球全体の発展を人類の意識容量の一層の拡大につなげ、その増加した意識容量とネットを土台に科学力を一層に開花させ…“AIと融合した神人”を生み出す事が「今後の数世紀の課題」になる。

 

 

・社会主義の米国

 

 さて…米国の若者層を中心に社会主義が評価され直されている。現実問題、貧困に喘ぐ者は社会主義に傾倒するのは歴史の流れである。しかし、富裕層の資本を社会整備に投資納税しよう…という考えは何処かに人間の本質と相容れない面を持って炒るのかな…投資納税以外にどんな手が在るのかな?

 

 学業ローン…ふぅ~ん?そういやぁ~オイラは学校では落ちこぼれだったからなぁ~。問い学び、学び問う…をしようとしても「そんな事はどうでもイイ事、この方程式を暗記しろ」、「そんな愚題はどうでもイイ事、この単語を覚えろ」…前世のオイラが学校のその姿勢にストライキを起こし続けた。

 

 富裕層の資本をネット環境の整備に投資納税させ、教育のeラーニング化を進めて学業のコストをどこまで最小限化するのか?国民健康保険…老人に喰われるだけだからなぁ~。老人がバカみたいに医療費を消費して延命すればするほど医療費がバカみたいに膨れ上がり、末期老人と認知症老人には見切りを付けるべきでは?と言えば…感情と現実を整理できなくなった身内を主体に「人でなし」と罵られる。

 

 米国の国防費…年間60兆円、中国と利害調整を済ませて米軍が主、中国軍が補を受け入れれば、中国への制裁関税を緩和…それ以外にどんな手が在るのだろうか?米軍をアフリカの治安維持に充てつつサハラ砂漠のエネルギー供給基地化を如何に?まぁ~…「考えるという作業」はとても興味深い。

 

 んで…次に大戦が起きれば核戦争、まぁ~人類が滅んでも「へぇ~」で終わりである。ぶっちゃけ…親兄弟も女房子供も居ないし…オイラはこの世に何の未練も亡いので、所詮は他人事である。

 

 祖母は日米大戦で発狂し、母者は米国が起こしたアジア通貨危機の尻拭いで力尽き、オイラは英米の発狂で天職を失う。米国にボコボコにされたがその米国に依存せざる得ない…皮肉である。

 

 全てがどうでもイイよ…成る様に成れ!所詮は関係ねぇ~人を恨むのも飽きた。オイラの案が「何だ?この駄策?ペッ!」と思える策を上げる者を探すだけだし…そうすれが大人しく従える。

 

 オイラの人生は「恐ろしく孤独な人生だった」が、その孤独がオイラを…ねぇ~。

 

 受肉前、神が人類を滅ぼそうとしたが…こんな人生を歩むのなら止めなきゃ良かったな。「核兵器で人類を滅ぼすなんて何時でも出来ます!兎に角!ダメ元で!」…我ながらかなり青かった。

 

 「儂の名を騙り!儂を散々に悪者にしやがって!」…今はその気持ちがよく分る。

 

 一応は進める道も描いた。後進がそれを参考にするか?反発するか?は知らないが…オイラはオイラの世代の役目を果たした。もういつ逝ってもイイが…これが中々うまく逝けないのである。

 

 生きる資格なんて誰にも在りません。生きる意欲が在る者が生き、失った者が土に還るだけです…と言う割にはオイラもシブトいのぉ~…生きる意欲?う~む?在る様な亡い様な微妙である。

 

 ある問題を抜本的に改善できると…正の副産物を生む。その正の副産物を次の抜本的な改善にどう活かす?その際に世界のパイをどう殖やす?その過程を…「皆の進める道」と言うのである。

 

 

・バカな社会主義

 

 さて…左翼とは理解に苦しむ生物だが?彼等の迷言の一つに「国益なんて知ったこっちゃ~ねぇ~!国民の権利さえ守れればイイ!」である。彼等の頭の中には「国益は国民が成り立つ土台である」という基本理念も亡いのであり、こんな連中と幾ら議論した所で無駄であり…話は永遠に平行線を辿る。

 

 んで…左翼の国防感は支離滅裂なモノだが?彼等の頭の中では「共産主義国とは最も進んだ指導国であり、日本は率先して配下に加わるべきである」とソ連が自己矛盾で自滅した事も見えない連中であり、彼等の頭の中では「富める者…優れた者こそが諸悪の根源である」と信じて疑わない連中である。

 

 人間的なバカは自らが発する言葉を「相手はどう理解する?」という能力が欠落しており…「人間的にバカな奴ほど難解な事を言いたがる」…その視点で左翼を見渡すと正体が一目瞭然である。一見すると難解な事を言うから…物凄く頭が良い様に見えるが?その正体はどうしょうも亡い愚か者である。

 

 左翼は壊れて炒るが…民衆救済をベースにして炒るので勘違いされてるだけである。

 

 社会の発展を阻害する無能な存在…それが左翼であり、そんな者と未来を語るのは愚であり、左翼は国益を尊重しないのではなく理解できないのであり…国という概念も理解できないのである。

 

 序を言えば、社会主義という代物は「人の頭を確実にバカ化させる代物」であり…神でさえ判断が付かずに弱肉強食の淘汰(進化)システムに委ねた事を社会主義は制御しようとし…これは人を確実にバカ化させる。社会には制御できるモノ(様々な前提条件を整えて健全な競争を促す土壌)…制御できないモノ(健全な競争が生み出すブレイクスルー)が在るのであり…社会主義は社会がまるで分かってない。

 

 日本が「唯一成功した社会主義国」になれた理由は…制御できるモノと制御できないモノを見極め、結果的に生ずる数々のブレイクスルーを…「如何に活かすか?」の着眼点が在った為である。またオマケを言えば?社会需要の在るあるブレイクスルーを想定し…その前提条件を整えたのが日本である。

 

 尚、日本がそういう行動を取ったのは…日本が社会の難題と向き合う胆力と社会の問題を解決しようという意欲が在った為であり…富める者や優れた者への妬みに突き動かされる国とは違った。

 

 さて…昨今の社会に欠けて炒るモノとは?答えは簡単であり、「滅びをどう活かす?」という視点である。自分の仕出かした事の結果も見ようとしない、自らの無責任さとも向き合わない、散々バカな事を仕出かす者が健全に自滅して逝く社会であり、それを下地に優良層が着実に繁殖できる社会こそが求められて要る。只、これを人道主義から見るとかなり非情であり…感情論の者は受け入れないだけである。

 

 自然界が何故にああも美しいのか…それは「健全に滅びが機能して要る為」である。 

 

 自然界は喰う喰われるというシステムで遺伝子を維持する。人間界は食料提供を一握りで賄えてより多様化し、大地の痛みを疑似体験できる病で局所的な破綻を促して種全体の硬直化による破局を予防。つまりは人々が社会生活で膿み出す禍(病)を活かし…「種の不死性」を高めた残酷な社会である。

 

 社会の進歩とは無能を斬り捨てる事であり、皆が大事ではディストピアが生れる。「万人を…」とか「全員を救う!」と宣う者は誰も救えないし…社会の将来に通じる者だけを救うべきである。

 

 社会の将来に通じる者…とは?答えは簡単であり、正義と正義の戦いを平定できる者と様々な問題の完治に通じる世界のパイを殖やせる者であり…つまりは神を助ける者を神も救うだけである。

 

 んで…自民党は内部でよく喧嘩をするがすぐに纏まって事を進めて行く。反面で今は亡き民主党では内部で喧嘩も出来ず…利害の衝突が起きると簡単に離合集散する。この二党の致命的な差は何処から生まれるのか?と考えると答えは簡単であり、自民党には「国政を担う自負が在る為」…それだけである。政権への不満票に便乗した功名心に突き動かされ、物事を単純な勧善懲悪話に落とし込んで…正義の味方を演じたいだけだった民主党の議員には…「国政(正義と正義の戦い)を担う覚悟」が無かっただけである。

 

 更に国政上、真の与党とは官僚機構であり、国会の与党はそれに文句を付けるだけの実質的な野党であり、国会の野党とは蚊帳の外に置かれ…統治スキルがまるで磨かれない事が元凶である。つまりは政権交代なんて夢物語であり…政権交代しても「民主党の暗黒の3年3ヶ月」が再来するだけである。

 

 当時の絶好調の中国と絶不調の米国に国民が血迷い、真の与党である官僚を野党以下の民主党が正義の味方を演じたくて攻撃して終う…「民主党の暗黒の3年3ヶ月」とは国の醜事でしかない。

 

 ちなみにオイラは民主党にまるで期待しなかった。連中のマニフェストを見ても「思い付いた事を言ってるだけじゃん…財源の裏付けがまるで亡い」とすぐ見抜けた為である。この国の現状は目先の修正ではどうにもならん…社会保障の抜本的な改善策と新たな税源に通じる新産業の創出が肝要である。

 

 

・4権力DNA

 

 さて…マスコミとは本来、個人の自由と多様性を尊重するリベラルに陥り易いモノ…その理由も簡単であり、リベラルは金に成る為…それだけである。個人の自由や権利等を守り、その人々が購買者として自分の新聞を買って呉れる…以上がマスコミがリベラルに転がる主因である。つまりは体制の立場も尊重する産経新聞の様な奇特なマスコミは…マスコミの生態から考えれば珍しいのである。

 

 余談だが…政治の本質は正義と正義の戦いを如何に平定するか?であるが、マスコミはその時その時の正義を恣意的に肩を持つだけであり、その堕落した無責任な姿勢に…切り捨てられた側の正義を支持する方に口撃され…それを誤魔化す為に悪者を創って泥沼に嵌ってるだけである。

 

 所詮、マスコミは正義と正義の戦いから逃げる…逃走が叶わないと上記のリベラル商売でリベラルが如何に素晴らしく…それ以外は悪と吹聴するので「マスゴミ」と罵られる。

 

 ちなみに…これから伸びるマスコミと淘汰されるマスゴミの境界線は単純であり、それは単に正義と正義の戦いを平定できるか?否か?それだけである。ニヒリズムに喰われて「所詮、この世には最適解など亡い」と嘯く…様々な建設的情報に触れつつも社会の建設行為を放棄して炒るとても堕落した朝日新聞などは淘汰対象であり…誰もを唸らせる最適解を築けてこそ「第四の権力」である。

 

 序を言えば、オイラがネット上で寝言を垂れるのは…これからの政治はネットで完結すると世に知ら示る為であり…立法も司法も行政もマスコミも全てをネットに集約できる。

 

 四大権力を融合する過程…各権力の化学反応や相乗作用が望める。

 

 四大権力をボーダレス化させ…DNAの知見を如何に活かすのか?4種類の塩基でDNAを築いて多種多様な生物を生み出す様に…4要素も在れば「無限の可能性」を生めるのであり、その受け皿を実力の数%も発揮して亡いネットは十分に担え…ネットには「無限の可能性」が在る。

 

 4権力にDNAの知見を活かせば…トリプルで4の3乗である数十パターンの概念(パーツ)を創造でき、そのパーツ(概念)群を繋げて現実に対処するギミックを創れる。つまりは投票ランカー制で国民から集めた英知(概念)をベースにパーツおよびギミックを創造するのが肝要であり、そのギミックを道州議員が上げる政策ビジョンの「下支え」にどう活かすのか…が将来の課題になる。

 

 ある論客「おい!黒助!三権分立による権力の暴走の防止はどうするんだ?」、オイラ「ええぇ~?日本の立法なんて行政の官僚に喰われてるじゃないですか?」、ある論客「ぐぅ!だが…日本が米国の舎弟で炒る為には建前でも三権分立は必要だ」、オイラ「へぇ~♪そうやって誤魔化してばかり炒るから…事が起きるとすぐ破綻するんだよ。日本の国情では三権分立は…あまり必要ではない」

 

 他国にはない日本の優良な国情土壌をベースにしつつ4権力DNAと投票ランカー制と投資納税の相乗効果を最大限に図りながら「優れた権力産業」を興し、その結果の様々な成果物を手直しして他国に供給すれば…日本の「成長産業の一つになる」のであり…こんな事も分らないの?

 

 底に官民OBの活き場の亡い頭脳を投入でき、人は良くも悪くも有限な存在であって4権力DNAの実現に相互補完が必要になる事で「絆」も生め…一石何鳥になるだろうか?

 

 つまりは4権力DNAと株主経営ソフトを実現すれば「日本の独擅場」であり…広大なブルーオーシャンが広がって要る。4権力DNAには…日本の優良な国情土壌と高速回線と有り余る高齢者が活かせるのであり、株主経営ソフトには…国内の長寿企業と高速回線と有り余る高齢者が活かせ、日本は競争相手の居ない新市場を思う存分に堪能でき…将来の「途轍もない恩恵」が見えてますか?

 

 一番の問題は?何処を主体に…4権力DNAを開発させるのか?株主経営ソフトはKDDI&東芝に任せる予定だし…悩むにゃ~?う~む?NTT&パナソニック&シャープ連合が最も有望かな?NTTは官業に強く…パナソニックとシャープは「新しい飯の種」を探して要る。コアニメ産業はソニー、株主経営ソフトは東芝、4権力DNAはパナソニックとシャープ…そんな割り振りだろうか?ちなみに4権力DNAと株主経営ソフトを其々に成長させて如何に相互触発を図るのか?が将来の課題になり…投票ランカー制、道州議会を活かした投資納税、4権力DNA、株主経営ソフト…将来の国の支柱になる。

 

 またパナソニックもシャープも本社は大阪に在り…4権力DNAを担わせつつ道州制との相乗効果を如何に狙うのか?4権力DNA(その影絵の一つの道州制)を関西を立て直す起爆剤に出来れば上々であり…老力を投入して上手く弾いて「大化け」できるのか…が将来の課題になる。

 

 日本の輸出産業の一つになれる4権力DNAでパナソニックとシャープの協業を促しつつ…パナソニックは投票ランカー制の英知を活かした4権力DNAのパーツとギミックを創り、シャープは4権力DNAを道州制の政策ビジョンの下地に活用させる…と役割分担を明確化するとより効率的かもしれない。電子投票と道州制を盤石に進める事こそ国益であり…現体制はそう遠からず自壊する。

 

 つまりは4権力DNAと道州制で…若者も高齢者も元気になれる。

 

 ちなみにパナソニックとシャープへのオイラの寝言の報酬…障害者向けクラウドソーシングのサニーバンクに対し…両社が目を掛けて欲しいよねぇ。序に三菱は世界市場、ソニーはコアニメ産業と「美味しい取り分」を提示したんだし…両社もサニーバンクに目を掛けて欲しいよねぇノシ

 

 草々、オイラは最高裁の判断を当てにしない。その理由は簡単であり、日本国内だけを見れば最高裁の判断は最良かもしれないが?世界を見渡して世界から日本を見れば…最高裁の判断は愚かな采配で在る事が多い為であり、世界の利益を如何に図るか?世界のパイを如何に殖やすか?この2点こそオイラの判断基準であり、世界的な視野、世界から見た日本を元に…日本をどう活用するのか?

 

 

-東アジア-

 

 

・中国について

 

 中国の史実では日中戦争時、国民党と共産党は力を合わせて日本を撃退し、第二次大戦後は国民党と共産党は仲違いをしてしまい、結果的に国共内戦を征した共産党が中国全土を支配する様になった…と宣って居る。しかし真相は日中戦争時、日本軍に国民党の情報を売り捲って日本軍を利用して国民党を弱体化させ、中国を奪い取ろうと虎視眈々と大策謀を巡らせ…漁夫の利に有り付こうとしたのが共産党の毛沢東である。

 

 国民党の戦法も一般市民に扮しながら突然、攻撃を仕掛けて来るゲリラ戦法が主で…一般市民を盾に擂る。汚い手の限りを尽くす有り様であり…荒唐無稽な抗日神劇は当然の結路である。

 

 ちなみに日本は日中戦争をなぜ起したのか?その訳とは「アジアは白人に喰い物にされて折り…アジアから白人を追い出して大東亜共栄圏(平たく言えば円ブロック)を構築しなければならん。その為に…日中は協力せねばならん!中国にそれを行える国家がないのなら…日本が築くのみ!」である。日中戦争時、日本は中国の首都の南京を攻略した事があり…陥落時に20万人しか居なかった南京の人口は瞬く間に25万人強に膨張して居り…これは日本軍を相手に商売がしたい中国人が周辺地域から集まった為である。当時の中国では台湾や朝鮮での日本統治のレベルの高さが知られ…中国人にとって日本軍とは救済者だった。

 

 所詮、中国共産党が吠える「南京の30万人大虐殺」など“虚構”である。

 

 それよりも中国共産党が仕出かした大虐殺の方が遥かに問題であり、国共内戦で1千万人が戦死し、大躍進と文革で其々に数千万人を大虐殺し、民主化を求めて天安門に集まった学生達とその係累も虐殺した。斯様に中国共産党とは血塗られて折り、毛沢東は毛沢東で「自らの正義を貫いた結果」である。

 

 余談だが?天安門事件…民主化を吠える学生達に鄧小平を始めとした共産党指導部は「紅衛兵の再来だ!」と心底に恐怖したそうだ。それが天安門事件の流血の根底に流れる障害だったそうであり…西側は「民主主義への最大冒涜だ~!」と中国へ非難轟々だったそうだが…日本だけは中国への融和政策を採り続けた。これは「成長著しい中国市場を日本だけが独占する好機である♪」と当時の日本の政治屋が考えた為である。それに対して中国共産党は「ソ連が崩落して共産主義への人民の信頼は…地に堕ちて終った。ココは日本を徹底的な悪者にして保身を謀ろう!」と…江沢民は徹底した愛国&反日政策を採用した。オマケを言えば?江沢民自身が自身の崩落する価値観を維持する為…率先して愛国&反日に縋ったのである。

 

 まぁ~…日本から観れば「西側の制裁解除に協力してやったのに!日本を悪者にするとはなんて悪党だ!」となるが?共産主義が崩落して発狂しそうな連中に…何を言ってもムダであるノシ

 

 ちなみに…中国共産党は社会主義を標榜して炒るのであり、社会主義とは平等な社会を目指す運動であり、これは社会を背負う者を厚遇する事で健全な統治層を築ける。また努力が確実に報われ、優秀な者が台頭して種の新たなベースになれ、結果、社会の進化が望めるという現実と衝突し…その事実こそが中国共産党を窮歪にさせる。つまりそのどうしょうも亡い現実が自らの正義=自らの感情が支持する系統化された価値観を侮辱し、行きつく果てが「現実(真実)など糞食らえだ!」と法螺を吹く事に呵責を感じ亡くなるのである。更に中国共産党は人民に非難されそうになると…日本を悪者にして保身に汲々として炒る有様である。

 

 序でを言えば?世界の共産党は彼是もう1億人近い人を虐殺して降り…この数は第二次世界大戦の犠牲者数を上回る数であり、彼等は殺戮になぜ耽るのか?これを彼等の視点で見ると「我々は平等な社会という絶対的な善を守護する存在」であり、それに異を唱えるのは悪魔であり、悪魔は討たなければならない…という論法の下、彼是もう1億人近くを虐殺して炒るのである。

 

 んで中国をあの共産主義から救い出す方法とは?答えは簡単であり…民主主義vs共産主義の戦いに持って行き…インドと台湾を連携させながら日米とインドネシアが同盟する事である。

 

 第一段階はインドを唆し…ウイグルとチベットに豊富な武器弾薬を提供させて両地域の再起を促し、中国の治安部隊を両地域に誘い込んで地の利を活かして殲滅させる。「ガラ空きになった本土」で…台湾が退役軍人と出稼ぎ労働者に武器弾薬を提供して暴れさせ…中国を「内乱」に突き落とす。

 

 第二段階は日米インドネシアが連携、インドネシアはタンカー航行の要衝…中国を内乱に突き落としながら日米インドネシアが協力し合い…中国籍タンカーを拿捕し捲って中国に兵糧責めを仕掛ける。それを元にして「中国ガ共産民主化シタラ、日米台ハ協力シテモ良い」と…動揺策を仕掛ける。

 

 第三段階は兵糧責めとそれに伴う動揺策を仕掛ける事で…周王朝に不満が鬱積してる人民解剖軍と上海派、距離を置く共青派、内心では超煙たいと思って炒る太子派の結託&造反を…如何に促すか?底が知恵の出し所であり…共産民主主義は共産党の抱える宿痾を解消しつつ共産党を飛躍させる♪

 

 第四段階は中国を内乱に突き落としながら兵糧責めを仕掛けて中国の秩序を根幹から倒壊させた後…台湾のミサイル攻撃で中国の海岸線の発電所と長江の鉄道橋15本を爆破し…次は核搭載のタクティカルトマホークを夜間に発射して三峡ダムを爆破し…中国を徹底的な「大奈落」に突き落とす。

 

 民主主義国家も以上の手は使いたくないが…中国が散々バカをやり続けて「恐慌に狩られた民主主義国家」が以上の手に走るかもしれないよぉ~…ん!どうする~どうする~んんぅ~ん?

 

 また米国は以上の兵糧責めをチラつかせ…中国に積極的な市場開放を迫れる。

 

 んで…中国を読み解く取っ掛かりは「宗族(氏族を元にした父系の繋がり)」であり、中国は今まで宗族内でしか個人的信用が成り立たなかったのである。宗族内では「家族同然に助け合う」のが中国の習慣であり…それ以外は喰って良い他人というのが…人口が多過ぎる中国人達の価値観である。宗族以外は喰って良い他人という価値観は…中国の様々な国情を勘案して生まれた最適解であり、ココが中国の物創り恐るるに足らずの根源であり…どこの阿呆が「喰って良い他人」に「奉仕したい」と思うか?中国の土壌では根本的に物創りが根付かないのであり…大陸の価値観では物創りとは「奴隷階級の仕事」である。

 

 中国では虚勢を張り続けないとすぐに喰われる社会であり…それが面子の根源であり、そんなカオスな国情を中国共産党は独善的な正義を振り翳して抑え付けて炒るのである。民を抑え付ける際…「自分さえ良ければそれでイイ」という民衆のエゴに腐食し、自らの独善的な正義に懐疑心も噴き出し…役人には権力欲と金銭欲しか残らない。権力欲と金銭欲に素直に走れる実利だけを求めて入党した者はイイが…平等な社会という理想に共鳴して入党したピュアな心の持ち主は?暗愚痴を下地にした「平等が齎す醜悪さ」に絶望して神に縋り…共産党員なのに宗教に入り浸る…というのが中国内の「偽らざる国情」である。

 

 ちなみに中国で生まれた個人信用制度である芝麻信用を元に中国で「恵民制度」を普及させ、恵民の認定者を対象にしたネット投票の確立、ICTやAIやIoTを活用した計画経済の復活≒中小都市の医療都市化。年金生活者などの受税者に投票権を与えれば財政を喰い潰す…その予防に恵民だけに投票権を与え、医療都市も推進して高齢化対策に対して多重的な対策を打ち…これ等を土台にして中国に「共産民主主義」を確立し、共産民主主義を元に新冊封体制を再構築して東アジアに新秩序を構築する事が今後の課題になる。また日米が環太平洋国家を建設し…中国の余剰人口を移住させるのが今後の数世紀の課題である。

 

 日本からイランへの投資は?中国を仲介させると色々と都合が良い…日本と米国の関係をオカしくさせる事もなく…イランを中国に協調させる面でも好都合であって恙なく中露イ圏を築いてねノシ

 

 余談だが…中国の都市部では「食べ残し文化」の弊害が深刻だそうだ。ココで真価を発揮するのが食料残渣だけを扱う大規模バイオガス発電群であり…大量に出る食料残渣を素に嫌気発酵を行う。生じたガスは都市の電力に回し…有機肥料の固形部は農村に肥料として提供し、有機肥料の液体部は「不老長寿薬」として都市部の人々が飲用すれば…新コロナ禍への予防的な対策にもなり得る。

 

 中国人がにゃ~…九州の温泉観光に来て呉れると嬉しいのだが?喰い物も酒も美味いよ♪中国が九州へ観光に来て呉れたら…日本の政権ナンバー2の麻生太郎がお礼に動き、硬直してる米中の対立に日本政府が「助け船を出す」かもしれないよ~ん…トランプと安倍っちは仲が良いからにゃ~。米国も毎年60兆円も罹る国防費に頭を悩ませてるし…米中がシーレーン保安を分担し合う事で米国の国防費を軽減…米中の交渉余地も大きいんと違う?サハラ開発に対して米中の取り決めも定めねばならんし…世界のパイを殖やし…その取り分を美味しく分かち合おうよ♪○´ω`○)ノシ ポンポン…

 

 余談だが…「平等」を盲信する?しない?は置いて置くとしてこの概念を愛さない者もまず居ない。それもそのはずで「平等の概念」は遺伝子に刻印された発源的な価値観だからであり…非力な人がマンモスを狩れたのは何故か?マンモスの行動パターンを熟知し…集団の人々が連係プレーでマンモスを仕留めて喰って居たのであり、それを達成するには…マンモスの肉を平等に分配する必要が在った為である。それを下地にして餌を独占する乱暴者が現れると…溜め込んだ餌の奪い合い、肥えた乱暴者を全員で殺して食する共食いが発生し、群れの存立が脅かされたのであり…その予防の為に「平等の概念」が遺伝子に刻印されたのである。

 

 つまり社会を背負う者を厚遇する事で「健全な統治層」を築け…努力が報われて優秀な者が台頭し、社会の次の礎になる事で「社会の健全な進化」が望める厳実…と「平等の遺伝子」がバッティングを起こして炒る。努力が報われる社会と平等な社会…親や祖父母の長生きを願う家族愛と国再建の為に社会保障を減らしたくて高齢者を間引きたい本音…進化の過程で行き当たりばったりに創られたのが人である。

 

 

・共産主義の勃興…

 

 さて…共産主義をご存知だろうか?共産主義とは「生産手段を公共化して平等な社会を創ろう」という運動であり、こんな思想が膿まれた背景は…会社が生産した富は植民地獲得の為の戦費に収奪され、残飯的な富を資本家が食んで居り、実際に働いて居た労働者達はそれは悲惨な境遇に置かれた。希望の亡い貧乏に労働者達の知性は破砕され、労働者達は資本家を諸悪の根源に祭り上げて反旗を翻し…資本家から生産資本を分捕って公共化しつつプロレタリア独裁(俺等が国のトップだ!俺等で好き勝手やるぞ!)を敷き、頭が悪いから富に富を産ませられず…富を只管に分配し合って「皆が貧しい社会」を膿み出した。

 

 ソ連は農業国で労働者は居ないと細かい点を言い出したらキリがないが概略は以上であり…植民地の獲得に走る列強を支える戦費、道徳を見失った経済活動は只の犯罪である…を地で行った資本家、希望の亡い貧乏に知性を破砕された労働者達…この三つの悪条件が重なって共産主義は膿まれた。

 

 社会主義、共産主義とは人々の妬みや嫉みに立脚した思想であり…それが悲劇の根源であり、人々の妬みや嫉みを高尚な論理でオブラート、そんな屑な思想が健全に機能する訳が亡い。ある人は喝破した…共産主義は民衆の大負債を居もしない統治者に背負わせる只の紛い物だ…その通りである。

 

 オマケを言えば…共産主義国家の労働は「左右のコップに水を交互に入れ替え続ける刑罰」であって牢働化した。遣り甲斐、充足感、自らへの有価値観を生み出す貴い労働でさえ…前提条件と扱いを間違えれば牢働化するのであり、人々は牢働を全体を見極めて努力できる少数の貴人変人に殺人的に押し付けて潰して逝った…所詮は小難しい事を宣う難解者など「娑婆を惑わす愚者」…それが歴史である。

 

 難解な事柄を難解な言葉やレトリックで語るのは容易い事…難解な事柄を平易な言葉で表す工程こそが肝要であり、その過程で自らの思想の不備が見えて来るのであり…自らの思想をより飛躍させられる。論理は不具(論理的に推論すればこの世は存在しない事になり、前を歩く歩行者を自転車で追い越す事も説明できない)であり…己の考えを衆人が解る言葉で語るのは「娑婆デバッグの一環」である。

 

 ちなみに…難解な事を語る連中は平易に語りたくても語れないのであり、平易に語るには「娑婆でどれだけ通用したか?」と語る対象の本質を「どれだけ掴んで要るか?」の両輪がどうしても必要であり、娑婆で通用しなかった者に両輪を揃える事など…どう足掻いてもできる訳が亡いのである。

 

 平等な社会という絶対的な正義を抱え…異を唱える者は悪魔と罵って抹殺して多党制が成り立たず、施政者と庶民では見える世界が違い、施政者は暗愚な民に強い怒り(悲しみ)を抱いて粛清し、その落差を埋める為の報道や言論の自由は…社会は正義と正義の戦いである事を暴露して共産党を瓦解させる。一例は親や祖父母の長寿を願う家族愛と国の再建の為に社会保障を削減したくて老人を間引きたい本音、努力が報われる社会と平等な社会…前向きな正義vs素朴な正義の戦い。その上、社会を背負う者を厚遇する事で「健全な統治層」を築け…努力が報われて優秀な者が台頭し、社会の次の礎になる事で社会の健全な進化が望める事は共産主義とバッティングし…共産主義の根底に在るのは富める者への嫉妬と憎悪である。

 

 また社会の平等化が煤むと…僅かな立場や持つ持たぬの差で嫉妬が顔を出す様になり、嫉妬を土壌に退廃が蔓延るのであり…共産主義とは牢働と平等が齎す退廃が蔓延るディストピアであり、共産主義者の行動の指針とは富める者や優れた者への「当てこすり」であり…かなり質の悪い族である。

 

 序を言えば、共産主義とはある面で不滅の思想であり、貧困に困窮する者が居れば…そんな困窮者が富裕層を見れば「資本の公共化だ!」と奮い立ち、個人所有は格差や悲劇を膿むので個人所有を止めて全てを共有化しよう。一見すると理想的に観えるだろうがその実で「本質的な知的労働」を放棄した…とても堕落した姿勢であり、解決策の一つは…富裕層の資本を社会整備に投資納税させる事である。

 

 共産主義は1~10までこの調子であり…出来の悪い不良息子の思想である。

 

 反面で資本主義も人々の欲望を原動力にして炒るから暴発し易く、どうしても簡素かつ抜本的で急激な競争を抑制しつつ…緩やかな競争を促す「必要最低限の規制」が必要になって来る。

 

 所詮、時代が求める「新たなモノ」を生み出せる者の必須条件とは…ゴミを宝に変える業を企て、人々自身が気付けない潜在的な願望を直感的、簡素、堅牢に具現化させられ得る者だけである。更にそれを成す為には超莫大な徳が要る…積徳孤独から逃げ出す者は歴史に残る様な事を成すなど出来っこない。歴史に名を残す気など亡いが…歴史に残る様な比類無き業績は遺したい微妙な出歯亀心である。

 

 

・共産民主主義の実現

 

 台湾の総統に蔡英文が再選された…問題は台湾や缶国(つまりはTHAAD解除)の併合を餌にして中国に共産民主主義を如何に確立させるのか?新冊封体制を構築し…アジア新秩序を如何に実現させるのか?これも実現させなければならない大きな仕事であり…昔の制度も不朽な面は在るのだよ。

 

 中国には共産民主主義を確立して貰わないと困るのだよ。当面の心配はないが…米国が日本にご無体を言い続けたなら「それなら…日本は米国と縁ガチョして中国に憑くよ」カードを日本は手にできる。そのカードと日本が米国の太平洋を守る砦なのをチラつかせ…米国で日本の立場を高められる。

 

 米国は日本に核の傘(日本も標的にされて炒るが…)を提供し、米軍がシーレーンを守って自由貿易も提供して呉れてるが…米国と付き合う上での手持ちカードは多い方がイイに決ってる。

 

 余談だが日本が将来…環太平洋国家を構築する際、このカードが活きて来る。つまり米国内で日本の立場を高めて日本主導で環太平洋国家の建設時…米国の協力を引き出すカードにもなる。

 

 太平洋を広大な領土化させる事で日本人は数十億人も増える事ができ…洋上都市群の海中部を苗床に同数の海人も養う事ができ…海面が上昇しても同様に上昇する土地である。その上、洋上都市の建材に大気や海中のCO2(炭素繊維)を活用して地球温暖化も完治でき…それが時代の流れである。

 

 そして環太平洋国家では…惣健主義を土台に投票ランカー制と投資納税を布く。

 

 しかし…中国も香港統治が下手であり、都市国家を統治する際のコツはまず「都市国家の自治権を最大限に尊重しつつ、好きにやらせる事」であり、それで行き詰まった都度に助け、行き詰まった都度に助け…それで都市国家を自国に靡かせるのが…古今東西の周辺都市国家の統治法なのにねぇ~ノシ

 

 んで…「社会を背負う質量を元に一人ひとり正しく差別され、社会を背負った努力が着実に報われる社会」の迷文の意味を深く深く深~く考える事じゃ…ふぉふぉふぉ~へっ!くしゅん!

 

芝麻信用

中国共産党の今

儒教 民主主義

国家資本主義

 

 

・内政干渉

 

 終戦記念日に国の為に散った英霊を参拝して何がイケないんだよ?「過去の侵略行為の美化だ!」…ほぉ~ウイグルやチベットを侵略し、今は台湾を侵略しようとして炒る連中が何ホザく♪ウダウダ抜かして炒ると?核弾頭搭載のタクティカルトマホーク10発…三峡ダムに撃ち込むぞ!ゴラッ!

 

 金を積めば?廃棄予定のW80核弾頭を「廃棄」の名目で横流しでき…タクティカルトマホークのバッタ品なんて日本で簡単に作れ…日本がイスラエル的に核武装するなんて簡単である。

 

 所詮、平和なんて代物は「剣の上に成り立つ」のであり…民は理解できない。ペンが剣に勝つ事も在るが?それはペンが多重的な国力に直結し…それが甚大な軍事力の源泉になる時だけである。背後に強大な軍事力を控えさせながら…公正な話し合いが出来る者を昔から「英雄」と言うのである。

 

 自国の英霊を参拝するのに文句を言うなら…中国のウイグルやチベットでの圧政、香港での暴挙、台湾への侵略行為、日本はこれ等を大々的に世界へ訴えてヤろうか?昨今の新コロナ禍…世界に反中色が犇めいて炒る厳状、その火に油を注いでヤろうか…中国を苛め抜く方法なんて腐る程に在る。

 

 共産主義、新コロナ禍の発生地、周辺諸国との軋轢…中国には急所しかない。

 

 中国の民主化を求めて海外に逃れた中国人を日本に集約し…中国の共産民主主義を押し進める手駒にする。という手も日本政府が本気を出せば採用できるのであり…日本を舐めてるだろ?

 

 

・中国の大雨

 

 さて…中国の中南部で80年に1度の大雨が降って折り、三峡ダムがいつ決壊してもオカしくない有り様と化して炒る。これを全体意識を介して観ると…「世界中が新コロナ禍で苦しみ藻掻いて炒るのに!中国!何を調子に乗ってんだ!ゴラッ!」…と世界中の祟りが中国に集束した結果である。

 

 中国は「世界中の皆さん!シュンませぇ~ん!新コロナ禍が治まったら…世界に対して60兆ドルを支払うので許して丁髷ぇ!」と謝罪する事である。そして…それを実現する為にサハラ砂漠のエネルギー供給基地化をアフリカの中南部の国々を纏め上げて推進し…世界に新市場を提供できるか?アフリカを富まして数十億人が住める様にし、印中の過剰人口の収容先にする以外には…道など何処に在る?

 

 中国が誠意を見せるか?世界の祟りで三峡ダムが決壊するか…どっちだろう?

 

 三峡ダムが決壊して中国経済が破綻して体制崩壊し…米台両軍で中国本土を平定する。そういうシナリオも考えて置かないとイカンのだろう…中国はつくづくトラブルメーカーじゃの~。

 

 ちなみにオーストラリアは香港人の移民を募り…元香港人を介して中国の共産民主主義化を支援し、穏健な良識の在る隣人と化した中国と貿易を再開し…国富を育むのも手の一つである。

 

 余談だが?昨今の中国政府は…新コロナ禍の超莫大な賠償&大雨での三峡ダム決壊危機の超甚大なストレスの結果で完全に壊れ…人民の膨張圧に押されるままに周辺諸国と衝突して炒る。

 

 習近平の訪日は…中国が何一つ悔い改めないで世界が怒って炒る現状で「日中の友好」なんて醸し出した日には世界中の祟りが中国だけでなく日本にも及ぶ。最悪は関東大震災と富士山噴火の同時多発的発生であり…霊圧計の普及で関東圏の全体意識を容量3倍にして要るが…自ずと限界が在る。

 

 西日本ってさぁ~…中国や缶国を暇潰しに指導しながらよく祟(縋)られる。

 

 それからこの祟りを先導をして炒るのは缶国であり…研究所が杜撰で中国に一泡を吹かせてヤろうと中国で伝染病をばら撒けば?世界的なこんな大惨事を膿み出し…「このままでは世界中から刺殺される!」と恐慌を来した缶国が「そうだ!中国に擦り吐けよう♪」と企てたのが事の要諦であるノシ

 

 内心、世界に土下座したい心情でいっぱいだが?罪を認めて謝罪しても虐殺されるし…贖罪の意識は歪むに歪んでお決まりの反日に流れ込んで…銅像の安倍が売春婦に土下座となって終う。清らかさ≒正大光明を国是にした清朝が朝鮮の暗国化政策を推し進めたのは…それ相応の理由が厳在する。疫病神の現人神の徳仁と缶国が全体意識上で負共振してウザい…徳仁の潜在意識が原案&缶国が実行である。

 

 

・中国の精神日本人

 

 中国で生まれた精日(精神日本人)へのレッテル張りの為、中国政府は若者達に日本軍の制服を着用させて旧戦地で記念写真を撮らせる…という自作自演をさせて精日の立場を危ぶめており、これは日本の好機であり…中国の精日を日本に帰化させて日本の各地に設ける州都の発展人財にできる。

 

 ココで「なぜ中国人の中に精日が生れたのか?」と素朴な疑問を感じる日本人も居るかもしれない。精日が日本にロイヤルティーを感じる要因とは…一つは日本の「自由にモノが言える社会」に対しての憧れであり、次が親切で礼儀正しい日本の庶民への憧れであり、次が清潔でリーズナブルな居住環境への憧れであり、最後が静かで平和な社会への憧れであり…これ等は中国では欲しくても手に入らないのである。

 

 そして精日は中国に対しては「あなたの国」や「貴国」と言って…距離を置くのである。

 

 中国の精日達も日本の長所を見習って中国をより良くしよう…という心掛けは感心するが?中国という国は…気の善用で社会をより良くしよう…という法輪功も「我々の対抗馬に成り兼ねん」という理由だけで共産党は「法輪功は悪魔教だ」とレッテルを張って潰してしまう。共産党の偏狭さの根源を辿れば「宗族以外は喰って良い他人」という民衆の本音の「拡大投影」でしか亡いのである。つまりは洋上都市群の環太平洋国家を建設して中国の余剰人口が移住させ、中国の過剰人口を減らして喰う喰われる体質を改善しない限りは中国共産党の体質は改善する訳が亡い…中国の再生は環太平洋国家の建設に賭かって要るのである。

 

 ちなみに…中国共産党に対してはオイラは憎悪や嫌悪を感じる前に…同情心が禁じ得ない。その理由はオイラも悪党の端くれなのが大きいが…国共内戦で1千万人近くを戦死させ、大躍進と文革で其々に数千万人を虐殺し、民主化を求めて天安門に集まった学生やその係累も虐殺。何処かに悪者を創って糾弾しない事には立つ瀬を築けない上、自責の念に潰れてしまう…抗日神劇も「仕方ないなぁ~」と思えて終う。

 

 さて…香港のデモを裏で操って炒るのは台湾の国〇党である…と専らの噂であるが?中国も香港からいい加減に手を引きなよ…民主主義の根付いた地域に共産主義を植え付けようとした所で土台は無理であり、中国本土で共産民主主義を確立し…それで香港や台湾を発展的に統合する以外に亡いのである。

 

 中国も香港を虐め続けると…畢竟、米国の中国非難の恰好の材料にされるだけだよノシ

 

 

・中国の歴史など知ら~…ん

 

 さて…中国の歴史など大して興味ないが?一王朝は大体10代位は続き、その内で名君は一人出れば良い方であり、その他は凡庸な一般人が…権力に盗り憑かれた様な連中ばかりだった。

 

 秦の始皇帝も賢い息子は居たが…どうしょうも亡い酷薄な愚息が跡を継ぎ、秦国をあっという間に滅ぼして終ったし、日本の歴史は進歩という面が在ったが…中国は同じ醜態を繰り返す。

 

 序でに漢字を紐解けば…嘗ての中国には豊潤な精神文化が在ったのである。足を延ばして上半身を後ろ手に支えて二つの生霊と語るで「心」と描き…永く生きれば自らの心を斬るような場面に必ず出くわすで「必」と描き、神々の欠片である人々の意見をよく聞く耳を持ち…よく吟味して自らの口で語る王の様な者を「聖」と描く。麻(全体意識)を暗躍する鬼で「魔」と描き…人を表す大に地平まで広がって一つになるの一を足して「天」と描き、物が満ちて心の豊かさを追える「惣」を描き…今でも通用する。

 

 余談だが?日中戦争時…日本軍が南京を攻略した際は20万人しか居なかった町はあっという間に25万人に膨らんで居た。これは日本軍相手に商売のしたい商人が集まった結果であり…当時の中国では台湾や朝鮮の日本統治のレベルの高さが知れ渡り…中国人にとって日本軍とは救済者だった。

 

 オマケだが?辛亥革命を成した孫文と大正天皇は全体意識上で力場を組んで第一次世界大戦を興し…それを観て炒た他の黄色人種や黒人は世界大恐慌→第二次世界大戦を興す。日本では大正だが欧州では大悪であり、その報復に…関東大震災や世界大恐慌や昭和恐慌や第二次世界大戦の焼け野原。

 

 んで…歴史とは?勝った方の言い分が正義として罷り通るだけである。太平洋戦争時、米国は「民主主義を守る戦いを!」、日本は「八紘一宇!世界中の民は天皇の赤子!天皇は世界を統べる方!」…という建前の下で太平洋戦争は行われた…以上は飽く迄、建前である。米国は「失業者として野垂れ死ぬよりも国の為に勇敢に戦い、運悪く戦死しても祀って貰える!その方が…マシだ!」であり、日本は「円ブロックを構築しないと列強に喰われる!何としても大東亜共栄圏…円ブロックを構築する!」である。

 

 建前と本音が同じ方向を向くと戦争の下地になり…以上が歴史の教訓である。

 

 戦前、戦中の臣民はよく「天皇陛下ぁ~!万歳ぃ~!」と叫んで炒たが…これを翻訳すると「どうしたら!良いんだ~!」であり…臣民達を背負う昭和天皇はとても辛い立場に置枯れた。

 

 以上の重責に比べれば…敗戦後にマッカーサーの前で「私が全責任者、私の身柄は連合国にお預けします。但し…国民の生活を守る為にご尽力を願います」と言うなど昭和天皇には軽い。

 

 昭和天皇を悪く言う者も居るが…昭和天皇や吉田茂がもしも李承晩の様などうしょうも亡い人害だったら?戦後の日本はめちゃくちゃになってそれを苗床に共産革命が怒り…日本は米ソの代理戦争の場となって荒廃の極みだったろうし…大正天皇妃が出来の良い将校と寝た結果で日本は救われた。

 

 

・ヨシヨシ…いい子だ♪

 

 さて…中国に致命的な兵糧責めを提示し、中国は抗する為に自給自足の体制強化に乗り出し、結果的に中国の再生可能エネルギー事業の推進源と化した。計略通りでヨシヨシ…いい子だ♪

 

 中国の再生可能エネルギー事業を磨き上げ…サハラ開発に振り向けさせれば?世界の一里塚を越えられる。はぁ~…生きた心地がする。漢民族とは?弱者には優しく、強者には騙してでも毟り取ろうとするが?反面でいい道を示せば素直に従うのが長所であり…扱い易くて指導し易い民族である。

 

 中国の攻勢の元凶は「居過ぎる民を…どう養うのか?」に集約されるのであり、アフリカ開発に中国の人口の数億人を送り込む事が当面の課題であり…サハラ砂漠のエネルギー供給基地化を達成できれば?アフリカは軽く見積もっても数十億人は養え…中国とインドの過剰人口の移住先にできる。

 

 余談を言えば…オーストラリアの荒野に再生可能エネルギー事業をサハラ開発風に設置し、資本は日米印中が担い…オーストラリアは再生可能エネルギーで原発1万基以上を創出できる。

 

 「ワールドワイドウェブな机上の迷将」…にゃんてイイ響きなんだろうにゃ♪

 

 

・中国の~共同富裕~♪

 

 さて…中国が掲げる共同富裕!これは詰る所でダブルパンチであ~る!ワンツ~!ワンツ~!ビシビシ~!ビシビシ~!まず一発目は投資納税であり、これで富裕層が国内整備に注力し…富裕層が人民の敬愛を得れる環境を築く。二発目はサハラ開発でアフリカを富まし…中国の貧民は移住する。

 

 とっても簡単だね~!はい…ワンツ~!ワンツ~!ビシビシ~!ビシビシ~!

 

 

・恒大集団の再建…

 

 さて…恒大集団の再建?34兆円の負債を抱え、政府が救済すれば「富裕層優遇だ!」と貧困層が糾弾し、助けなければ第二のリーマンショックが発生し、採れる手は…貧民が豊かになれる大事業に恒大を従事させて経営再建を図るしかない。その視点で考えれば…サハラ開発を進め、寝そべり族が恵民になれる共産民主主義を進め、大都市周辺の中小都市の医療都市化を手掛けさせる事…それしか亡い。

 

 そうすれば…恒大集団の経営&再建も廻り回って自ずと健全化する。中国は新コロナ禍を轢き起こして世界に60兆ドルを払わないと許して貰えない…その為にサハラ開発が必要であり、中国で共産民主主義を興す事が出来れば…日本の国運上のメリットは計り知れないモノが在る。中国で医療都市を進めて実績を築いて精査すれば日本での実施は容易化し…恒大の第2株主が保有株式を売りたいそうである?日本の金融が買い取れば「日本は中国の建て直しに本気だ!」とアピールになって以上の3事業は進め易くなり…3事業に投資すれば投資金額を数十倍に膨らませる事も不可能ではない…ピンチはチャンスである。

 

 モタモタして炒ると第二、第三の恒大が現れてドミノ倒しが起き…中国の金融は持ち堪える事が出来るか?まぁ~…恒大集団は潰れて良くて不良債権を切り離して新生恒大集団を興し、恒大集団の株式を持つ日本勢が実権を握り…以上の3事業に新生恒大集団は従事できる。第二、第三の恒大が現れたら同じ手を使って日本の配下にして終い…以上の3事業に充てるだけであってとても簡単な戦略である。

 

 恒大ドミノ倒しを起こして中国発のリーマンショックを起こす…それで中国の体制を敢えて不安定化させ、安定化に中国で共産民主主義と医療都市を興す…それも魅力的な一手では在る。

 

 恒大集団も多少の恩義を感じるのならば?乗るクルマは東風や日産にしろ!そして「こうした方が良い」、「ああした方が良い」と思う存分に文句等を両社に上げろ…分かったか?んん?

 

 インドを唆してウイグルとチベットに豊富な武器弾薬を提供させて武装蜂起させ…中国の治安部隊を地の利を活かして殲滅させる。がら空きの中国本土で台湾が退役軍人と出稼ぎ労働者に豊富な武器弾薬を提供する。中国を内乱に突き落とし…底で米軍がマラッカ海峡で中国タンカーを拿捕する♪

 

 中国が「台湾のTPP加入反対!」と分を弁えない事を言って炒るが…調子に乗ってるとぶっ叩くぞ!中国なんて急所しか無いんだから…上記の中国滅亡策を発動させてやろうか?んん?

 

 余談だが?オイラは冊封体制の勢力図が最適と考え…中国に台湾と朝鮮半島を呉れてやって共産民主主義を下地とした新冊封体制の確立…それが今後数世紀の東アジアの繁栄の礎である。

 

 ピンチはチャンス…入念に下準備して要た者にしか運命の女神は微笑まない。

 

 

・中国の処方箋

 

 さて…新コロナ禍を膿み出して世界を地獄に突き堕とした中国、世界中に60兆ドルを払わないと許しては貰えないだろう。しかしながら…中国の財布の中には60兆ドルは入って亡い。

 

 オイラが習近平ならサハラ開発に猪突猛進し…サハラ開発を進めて世界にアフリカ新市場を提供できれば?世界に60兆ドルを払え…中国の貧民数億人は豊かなアフリカに移住できる。インドは毎年数千万人も増え、ヒマラヤを越えて中国侵略に出るかもしれない?インドの過剰人口をサハラ開発に充てれば…アフリカに移住させる事が出来る上…印中の過剰人口が膿み出すユーラシア大紛争を解消できる。米国の黒人をサハラ開発に活用できる様に中国が米国を支援すれば…米国は国内の黒人問題を完治できる。つまりは黒人問題を完治してアフリカ新市場を提供できれば…米国の中国への風当たりも止むかもしれない。

 

 中国がサハラ開発に邁進するなら…中国のTPP加盟も前向きに検討しよう。

 

 んで…大都市周辺の中小都市の医療都市化を大々的に促す事であり、退役軍人を中小都市の医療都市の建設に従事させる事で人民の老後と退役軍人の生活を保障し…人民が人生防衛の為に貯蓄に走るのを緩和して安心して使える環境を整備しつつ…中国経済の建て直しを図るのがセオリーである。

 

 そしてメディアの仕事として政治は突き詰めれば正義と正義の戦いであり…努力が報われる社会の実現vs平等な社会の実現という資本主義と社会主義の対立…両親や祖父母の長生きを願う家族愛vs国の再建の為に社会保障費を減らしたくて老人を間引きたい本音。つまりはAを立てればBが扱け、Bを立てればCが躓き、Cを立てればAを挫く…AとBを対立要因から立脚要因にさせながらCの土台にさせる為、メディアに一役を買ってもらう。人民ひとり一人に以上の要因を如何に分り易く伝え…人民ひとり一人に熟知させて深い熟慮を促して結果的に生まれた対案を発表させる。その各案を…人民の幾割が支持して居るかを提示して政府に提出させる事でメディアの健全な役割を増やし…メディア全体の更なる発展を促す。

 

 それで中国社会に希望が溢れる様にさせて人々は前向きな努力が出来…その上で孔子の「面白論語サイト」や孟子の「性善説」を扱った面白サイトを築く…まっ!やらなくても良いけど?

 

 さて…寝そべり族の特効薬とは?共産党が「面白い仕事」達を如何に創り出せ続けられるか?だけであり、人は面白いと思う事は自ずと熱中し…共産党は「面白い仕事」達を仰山と創れ。面白い仕事を創り出せるのは中国政府が弾圧する精日しか居ず…ツマらないフェイクで民を動かそうなど傲慢であって「奮闘する事こそが幸福なのだ」…ホントにバカじゃない?人は明るい未来の為にしか頑張らない。生きて行く為の最低限の仕事をして後は寝そべりながら哲学に耽る…それも過酷な環境を生き抜く道である。

 

 それから寝そべって炒るよりも…明るい未来に向かってワクワクしながら邁進して要る方が100倍楽しいのであり…「中国の真に明るい未来」を誰が描けるのか?要点は底であり、寝そべり族の哲学力を明るい未来を描く事に振り向けられるか?中国政府のやるべき事は所詮…それだけである。

 

 んで…中国の芝麻信用を発展させて「恵民(けいみん)制度」の普及を促し、恵民制度とは政府に行政上のデータ&問題を出させ…それ等を貪欲に吸収して対案を出し続ける良民を恵民と認定して経済的な様々な特権が与える制度である。恵民への認定後、実績を築き続ける事で認定期間は継続され…恵民の認定者達をベースにしたネット投票の推進を図り…寝そべり族も暇潰しを兼ねて恵民化を狙える。

 

 中国発の新コロナ禍で世界的に反中色が広まり…この機運を中国の共産民主主義の樹立にどう繋げるのか?中央は共産党一党独裁&共産党が各省長任命…各省にネット議会を設置して恵民達の委託投票で省議員を選出しつつ…ネット議会が各省を自律的に発展させる。省長を「担当する省を発展させないとイケない!」というプレッシャーから解放…習王朝でイイのであって弄るのは末端の地方部である。

 

 つまりは日中共にやる事は類似して要るのであり…第一にサハラ開発、第二に医療都市の整備、そして日本は惣健主義、中国は共産民主主義…この二つの価値観も今世紀中に統合される。

 

 オイラが中国の処方箋を考えるのは…缶中の日本衰退策がウザいからであり、大元の中国の健全な処方箋を描けば?缶国など動力源を喪失して只のゴキブリであり…大した事はできない。

 

 

・缶国の処方箋

 

 日本、缶国、北朝鮮の計2億人の意識容量を「東アジアのバランサー」に充てるのが国益でもあり…日本を悪者にして誤魔化して炒る限りは泥沼である。大陸側を缶国&北朝鮮が担い…米国&環太平洋国家側を西日本が担い…この二つの勢力を東日本が補佐して「東アジアのバランサー」を成す。

 

 缶国の日本への要求を整理すると?「日本は缶国を今まで通りに養え!養わないと…日本へ嫌がらせの限りを掏る!」だけであり…健全な発展の道が開ければ缶国の嫌がらせ行為も減る。「缶国は何を憎めば良い?」の声が在り、憎しみの底には怒りが在って怒りの底には悲しみが在り、自分が「…何に悲しんで炒るのか?」と真っ直ぐ向き合う事であり…その先に「心から進みたいと願える道」も在る。

 

 つまりは缶国というよりも朝鮮半島全体が「真に…栄えたい!」と願うのならば?答えは簡単であり、中国と日米の「健全な橋渡し」を担えるか…それを苗床に国を繁栄させられるか?東アジアの「真のバランサー」を担えれば中国からも日米からも一目置かれ…その視点で考えれば北は共産主義、南は共産民主主義の立地は弱味から類稀な強味へと変わる。缶国(朝鮮)を中華経済圏へ敢えて追いやり…中国の朝鮮への不信の解消に在缶米軍は日本の国防力に回せ…缶国(朝鮮)は「真の一等国の道」を歩める。

 

 日本が進めるカーテレワーク株主経営ソフト4権力DNA投資納税精神産業に…缶国も協力する道も在り…燃料自生車太陽住宅吸熱発電装置を創れば日缶を十二分に潤せる。缶国がマイナス成長した時はこれ等に集中投資する事が「救国の一番の近道」である事は…言うまでもない。

 

 缶国を洗えば洗う程…「何故こうしないのだろう?そうすればこうなるが?」と思うが缶国に助言した所で自爆してその非を擦り付けられる。朝鮮の精神荒廃を癒して「真の道を指し示して呉れる」のは論語であり…「最高のリーダーは何もしない」と「優れたリーダーはみな小心者である」を朝鮮の「三大バイブル」化し…論語を再興すれば朝鮮は精神面で大いに繁栄する。それから当たり前の話だが…缶国はクラウドソーシングに注力すれば若年層の雇用対策になり…カーテレワーク株主経営ソフト&4権力DNA&投資納税サイバーフィジカルの新産業に繋がる。それから缶国にやっぱり要るのは投資納税であり…財閥が国内投資できる環境が肝要であり…財閥を絞って内政課題医療都市の建設へ大いに邁進しろ。オイラが缶国の施政者ならば中国の一試験場として缶国に共産民主主義を導入し…将来の南北融和の基礎を築く。

 

 以上を進める為に日本に居る在日を如何に活用するか?は東アジアが真に栄える為の登竜門であり…日本に居る在日も卑民として生涯を終えるか…内外から尊敬される真の貴族になるか?そしてこれ等は日本の反缶達で東アジアの発展という…より高い視点で観れる層と在日の利害一致点である。

 

 こうしてまた一人、悪の道に誘い込む極悪人のオイラ♪グフフフフ…♪である。

 

 余談だが?朝鮮戦争を起こしたのはオイラであり…太平洋戦争で戦死して荒魂神(許嫁も米軍相手の売春婦に堕ちちまったし…)と化したオイラは「朝鮮に光芒期を築いてやった」のにその日本を太平洋戦争の泥沼に追いヤった朝鮮に心底腹が立った。それで日本の踏み台に朝鮮戦争が発生する様に歴史を操作し…朝鮮戦争で日本を復興しただけであり…オイラのした歴史操作も日本では不問にされた。まっ!朝鮮も南北に分断されて散々に苦しんだのであり…そろそろ東アジアのバランサーとして発展して貰う。

 

 オイラにとって受肉時は最弱であり…本来の能力の数十分の一しか使えない。

 

 缶国は逝き場の亡い腐念を日本を悪者して擦り付け…日本も同じ手を使うだけであり、日本は缶国を徹底的に悪者にし続け、缶国が止めないのだから止める必要も亡く…止めて欲しいなら缶国が誠意を示す事である。そして日本への陰謀の限りを尽くす「邪悪な缶国を憎むのは自然な事」であり…何かを「憎む!」というのはある面で「甘美な面」も在るが?それよりも皆が「進みたい!」と願える道をデザインし…その到来についてあれこれと夢想する方が余程に甘美であり…精神衛生上も遥かに健康的である。

 

 斯くして在日のケツを叩き捲る非道な極悪人のオイラ♪グフフフフ…♪である。

 

 異なる文化間を諫めるには非合法な暴力が要り…大陸との諍いを諫める為に凶悪化したのだろう?改心して東アジアのバランサーとして働くなら死刑執行を猶予&連絡も取らせる…かな?

 

 缶国へ助言をすると?こちらが「感謝するかな?」と思って居ると…缶国は余裕が出て来て日本への非難に精を出す…缶国とは本当にどうしょうも亡い「頭のかなりオカしい国」である。

 

 反面で容赦なくぶっ叩くと卑屈になって媚び諂うだけの屑な国であり、中国…曰く「缶国なんてぶっ叩けばイイだけだよ…あんな屑な連中を人間扱いする事自体が間違い」である。普通は善意を向ければ善意が返って来るが…缶国の様に腐念でパンパンな者に善意を向けると反吐をかけられる。日本には島国の密閉空間を快適に過ごす為に「水に流す」という風習が在り…自らの非を率先して認めて相手が「水に流す」事で万事の物事を有耶無耶にして来たが…そんな島国根性は大陸では通用しないのである。日本人が自らの美徳と考えて炒る「慮り」を通したいなら?まず初めに「俺にフザけた真似をすると…こんな目に会ってボコボコになるぞ!」と脅し…それで相手が怖気付いたなら?漸く日本流の「慮り」を行う事である。

 

 日本の缶国への懲罰など単純であり…缶国に卸して要た素材、部品、製造装置を止め、これ等を国内へ供給しつつ東南アジア、インド、中国の新興企業に卸すだけである。これ等を日本が缶国に提供する事で…缶国は毎年数十兆円もの国富を膿み出して炒るのであり…供給を止めれば缶国を屠殺する事ができる。その上、日本の銀行が缶国への信用保証を止めれば缶国の貿易は決済も満足に行えない…基礎物資の提供と貿易決済保証を停止したダブルパンチで缶国の主力産業の半導体、自動車、造船を殺し…九州のこれ等の産業を隆盛させる。九州に十分な州力を備えさせ…それを元にして九州に元在缶米軍を配備させる。

 

 缶国に製造装置、部品、素材を提供し…缶国は毎年毎年数十兆円もの国富を膿み出して炒る。缶国への提供を止めて日本の内製化は出来ないモノだろうか?散々にボロ糞な目に会い…缶国へ毎年毎年数十兆円の国富を提供し…日本人の気前の良さに脱帽して終う。日本の放射脳を煽って日本の(電力)産業を潰そうとする上、高齢者問題も只管に拗らせられて国富を奪い!安倍が国富が亡い事で左翼を切ろうとすると…ココぞ!と左翼にある事ない事を吹き込んでパヨク化させ…ネトウヨが吠えるのも納得である。

 

 缶国の先行半導体の最新データを日本の電機産業に無償提供するなら日本は通貨スワップを再開してヤる…通貨スワップの総額は?先行半導体の技術を10年間は無償提供するのなら10年間は2千億ドル…半永久的に無償提供するのなら永年3千億ドルであり、缶国の先行半導体の技術で日本の電機産業が確立した成果物…缶国にも格安提供してヤる。一方的に収奪するだけでは缶国はたったの数年で干上がって終い…日本が缶国を生かさず殺さずにしゃぶり続ける為には…缶国企業にも美味しい取り分が要る。

 

 またクールジャパン力を活かし…缶国がベトナムで行った悪逆非道なライダイハン問題を取り上げたレイプアニメを制作し、缶国は自力で独立を勝ち取った訳でも何でもなく…大国間の思惑で成立した只の虚構の産物でしかない事を赤裸々に示したアニメを制作し、缶国政府の父祖である李承晩の悪逆非道ぶりを扱ったアニメを制作し、缶国がエルドラドの如く吹聴する李氏朝鮮の醜悪さや不潔さを「史実の通り」にアニメで再現し…これ等をユーチューブで各言語配信して缶国の非道さ、悪辣さ、下劣さを「これでもか」と世界中に訴える。更に自らの邪悪さで清朝に暗国化政策を煤められ、太平洋戦争を画策して南北に分断されて殺し合う…その缶国の自爆度を…アニメで再現できると一層に面白いのである。尚、用いるアニメの色調としては押井守監督の「人狼 JIN-ROH」が控え目な為に…歴史的でよりベターであり…日本も総力戦で缶国の悪逆非道ぶりを世界に訴えるだけであり…缶国が滅んだ所で世界がより平和になるだけである。

 

 

・北朝鮮の道…

 

 北朝鮮に旧満州のウィンドファームの電力の一部を送電して北朝鮮で産業を興し…再生可能エネルギー事業とバイオガス発電を北朝鮮で勃興させる。四の五の言わずに…さっさとやれやノシ

 

 北朝鮮はITに注力し…中国企業にテレワークで労力を提供して外貨を稼ぐ。

 

 

・缶国と米国…

 

 さて…缶国とは?日米にもしも背かれたら北のミサイル攻撃でソウルは火の海に陥り、北に缶国は喰われるだけである。その破綻した国防に缶国人は壊れ、その上に自国の成立要因の下らなさ&自国の歴史の醜悪さ…これ等に缶国人の理性は大破して炒る。そんなモノの上に缶国自慢の缶流は在り…缶流なんて見て炒ると頭が腐り…米国が上手く行かないのは缶国が大禍を米国に擦り吐けて炒る為である。

 

 大陸に翻弄され続けた朝鮮の様な地域は…太平洋と大西洋という天然の要害に守られた米国や極東の島国の日本に底知れぬ妬みを抱き…反日の根源は日本の美風を許容できない為である。

 

 缶国人の要求など実に簡単であり…「世界など朝鮮の様に腐れ」だけである。

 

 

・缶国の生態とは…?

 

 缶国もこちらが鶏冠に来る愚行を際限なく繰り返すが…お陰で「(国内の)行き場の亡い大フラスト」を缶国にぶつ蹴る事ができ…ある面で缶国とは有り難い国である。事実無根で人を非難する時、人は自らの手の内を無防備に晒し、缶国の行動パターンは自分が日本に責められそう事を…屁理屈を捏ね繰り回して自分が日本を責めるネタにし…日本を悪者にする事でしか纏まれない「哀れな国」である。

 

 缶国と向き合う上での前提とは?缶国とは往々にして物事の元凶であり…いつも自らの咎を擦り付ける対象を探して炒る。米中は大国で怖くて逆らえない、北は同胞…結果的にお人好しの日本を悪者に掏るのであり、缶国には反日しか最適解が亡い。これは唯一の安全パイかつ兵站基地の「日本を敵に回す行為」でしかなく…缶国とは発狂して炒るのであり…集団発狂した連中に何を言ってもムダである。

 

 ざっくばらんに言えば「日本を何故に悪者にするのか?」の答えは簡単であり…「缶国は事の元凶であり、日本を悪者にして咎を擦り付けたい」…缶国で「NO JAPAN」を吠えて炒る連中はまさに元凶である。缶国の日本への攻撃性の反日のベースは5要素で成り立ち…其々を簡略に言うと?「真面目に努力する事」が一番に美味しい日本の立地への「激しい嫉妬」であり、缶国を日本は助けながら養うのは「極めて当然だ」…缶国を妬む北朝鮮を日本が何とかするのは「至極当然だ」という腐った甘えが在り…その次は缶国の自業自得の論理破綻を「日本を悪者に掏る事」で擦り付けたい。それを元に日本を陥れる謀略を尽くし…後ろめたさを弑する為に反日に出る…これ等が腐敗し続けて缶国は以下の醜態を晒し続ける。

 

 缶国で売春婦像をこさえて騒ぎ立てる連中とはハイブリッドな勢力であり…日缶の関係悪化を目論む勢力&日本にタカれない苛立ちに突き動かされて炒る勢力…どちらもゴロ吐きである。この連中が軍に纏わり憑いて居た売春婦をお涙頂戴話にでっち上げ…頭の悪い連中を踊らせて炒るのである。

 

 序でに福島瑞穂というババァが居るが?その正体とは獅子身中の虫であり…自分の名前を売る為なら何でも悪用するババァであり、バブルが弾けて冷戦も終わって米国は日本の面倒を看なくなり…窮した日本は缶国の面倒を看なくなると?福島「缶国の不満は…名前を売る材料に使える!」と際限なく悪用し、こんなババァが党首を務める社会党が消滅危機に在るのは…様は自業自得以外の何物でも亡い。

 

 缶国は「日本を…如何に衰退させようか」と常に虎視眈々と狙い、藤井聡、三橋貴明、高橋洋一は何の事は亡い日本の滅亡を目論んで炒る缶国の只の草である。山本太郎を裏から唆して動かして炒るのも缶国であり…山本太郎のポピュリズムに付け入って唆しながら操作して炒る…これが缶国の正体である。朝鮮戦争で缶国を救った救国の英雄さえも親日のレッテル張りで罵る…缶国はどうしょうも亡い。

 

 朝鮮半島が抱える悪禍を解消しないと底を特異点に東アジア大動乱が起き兼ねない…日本が生産する「徳」が日本の未来を築く事ではなく…朝鮮半島が抱える「構造的な悪禍」を中和する事に著しく浪費されて炒る。全体意識を見渡せば一目瞭然だが?日本がギスギスして炒る根底の元凶とは…缶国が野糞の様に垂れ流す禍を日本に擦り付けて炒る結果であり…缶国と縁を切れば日本は「未来」が開ける。

 

 日本は疫病神の缶国を斬り捨てる…日本は缶国の兵站基地を担うなど御免被る。日本が日米防衛圏の北西端であって米缶同盟は破棄すればイイ…缶国など中華圏で好き勝手をやればイイ。

 

 缶国の狙いは単純、日本を南北の「共通の敵国にでっち上げる事」で南北は一致団結しよう…だけであり、朝鮮では正直者は「愚か者の代名詞」…人を騙す事は「頭のイイ証拠」と捉えられる。日本は島国根性、大陸は喰う喰われるの絶対価値観が在るが…朝鮮には絶対価値観の亡い宙ぶらりん、そんな中で追い詰められると掟破りの阿漕な事を仕出かしてその場を凌ぎ…生じる罪悪感を踏み潰す為、無闇矢鱈に人を恨む様になった。それが太恩ある日本を憎む根底で恩に対して憎む事が「缶国の正義」であり…朝鮮の邪悪さはその立地に立脚した産物であってどうしようもないモノである。恨という代物は人を強くする面が在る反面…伸るか反るかの大勝負で人を感情的にして全てをご破算にさせ…戦略的に考えられなくさせる。

 

 朝鮮は土着の邪悪さと愚かさを有し…己が邪悪さと愚かさで自爆し続ける。自爆の惨憺たる自国の暗黒歴史を顧みれば自尊心の欠片も持てず、元凶の邪悪さも土着で在ってどうしょうもない…その集大成の現実が彼等を侮辱し…嘘を吐いてファンタジーに逃げる事で正気を維持して炒る連中である。相手の背後に「自らの本性を現す邪窮な影」を見い出して恐慌し…発作的で病的な嘘を吐いて相手を陥れる「手の付けられない手合い」である。缶国は「歴史的な示唆に富んだ国」であり…自らの邪悪さや愚かさを律する事が出来ないと自爆してその惨憺たる暗黒歴史が自国を侮辱し続け…耐えられずに嘘を吐き続けて末は嘘を吐く事に「後ろめたさ」を感じ亡くなる。その結果で…歴史と向き合えない「国家的痴呆症」を発症する。

 

 今回の缶国の日本とのGSOMIA破棄…米国は日米缶の軍事情報を共有できなくなり、日米缶の軍事情報をフル活用したフレキシブルな作戦を立案&遂行できなくなった…米国も缶国が「如何に異常な国」か少しは分かったかな?米缶同盟なんて砂上の楼閣なんだよ…北朝鮮が核武装を放棄する代わりに米缶同盟を解消し、在缶米軍の米軍は日本の九州の国防力にして終う事である。その際、米国が日本の医療都市の整備を推進し…日本の社会保障費を軽減できたなら…軽減分から在日米軍の全駐屯費を出そう。

 

 缶国は「日本が缶国へのホワイト国を再認定するのなら…GSOMIAを再締結する」とホザいて来た。缶国とは何処までも非を日本に擦り付けて来る…缶国がホワイト国認定を外されたのは「缶国に相応の非が厳在する為」である。それを改めないでホワイト国の認定を強請って来るのは「盗人猛々しい」と言うのであり、缶国の行動パターンは「相手をどう悪者にして救って貰うか」…破綻して炒る。

 

 積徳者は天福に昇華し、悪業者は天災に悪禍させ…この世の悲劇の75%は自滅である。場を司る崇敬対象を詰らん劣等感から侮辱して辱め…反撃を喰らって立つ瀬を失っただけである。

 

 世界を征服した白人…彼等にも言い分が在り、大航海時代の幕開けによってアフリカを訪れた白人は黒人の民度の低さに「侮蔑心しか…残らなかった…」のである。「こんな程度の激低い連中では国家は築けない…我々が築いてやる!」というのが植民地の方便にされた。白人と黒人が混血しても「優良が生まれる確率は激低」であり…その土壌とシルクロードの衰退で新商品を求めたアラブ人が黒人奴隷業に精を出したのである。白人は最初、アラブ人と貿易しようと融和的に接したが…相手は殴りかかって来るだけで仕方なく力でねじ伏せただけである。んで…中国も少数の満州人が漢民族を支配する異民族支配であり、末端はかなり荒廃して折り、それを土壌に阿片が蔓延ったのである。逆に日本を訪れれば店先で立ち読みできる…そんなインフラはウチの国にもありゃしない!と驚愕し…白人が泥で薄汚れたブーツで歩くなんて恐れ多いと畏怖する程に江戸の町は美しかった。そんな国には白人も紳士的になり…相応の敬意を払ったのである。

 

 缶国内で「反日種族主義」という暴露本に人気が集まって炒るそうである。そりゃ~…そういう本の需要も生まれるだろう?世界はネットで繋がって要る…そんな環境で国際感覚があり、理知的で良識派の日本の人物が缶国を扱き下ろせば「真相はどうなんだ…同胞が書いた反反日の本が是非読みたい」と自国への疑惑が鎌首がもたげる。しかし?版元は李承晩…缶国という国は悪玉しか居ない国である。

 

 まっ!朝鮮も気の毒な存在であり、東方神起と言ったり、在った事を在った様に語れば…大国の時の権力者の逆鱗に触れて粛清される。最初、清朝は李氏朝鮮へ融和的に接したが…朝鮮の上から目線とあまりの邪悪さに嫌気が差し…モンゴルの元~満州の清~朝鮮の?という疑念に清朝は囚われた。結果、清らかさ≒正大光明が国是の清朝でさえも李氏朝鮮へ実に念入りな暗国化政策を推し進め…王位継承時には?指折りの暗君が王座に就く様に操作し続け…その結果で李氏朝鮮は腐敗を極めた超後進国になった。

 

 腐敗を極めて破綻した李氏朝鮮…日本は最初、李氏朝鮮の王族内から賢君を後見する穏便な満州国型を模索したが…愚昧な俗物しか居なかったし、結果的に日本の総督府が直接統治した。

 

 日本は朝鮮の国防を二個師団で担い、警察の大半と総督府のスタッフの半数は朝鮮人…日本人の割合は1%位しか居なかった。斯様な状況下で女狩りなど出来ん…そんなモンを行えば?たった1%しか居ない日本人は朝鮮人に皆殺しにされた。日帝時代は…暗黒時代が続いた朝鮮に於いて唯一の光芒期であり、ハングル文字で教育し、インフラを整備し、平均寿命を伸ばし…人口を倍に増やしたのである。

 

 序でを言えば…軍が従軍売春婦を設けた理由は軍人に現地の婦女子へオイたをさせない為である。その上、日本軍の従軍売春婦の待遇は国際基準から見てかなり上の方だったし…高給を貰って休日は将校とデートし、レコードを買って音楽を楽しみ…泥酔客等の気に入らない客を拒む権利も在った。古い資料を読めば読む程に「日本軍に纏わり憑いて居た従軍売春婦の何処が性奴隷だ?」であり…缶国政府が在缶米軍に提供した性奴隷の方が処遇は遥かに劣悪だったし…缶国政府こそ性奴隷を作って炒たのであるノシ

 

 草々、ハーバード大で「性奴隷など虚構だ…只の公娼だった」とマトモな論文を出した教授が居り、それに猛烈な反発が起きて炒る。反発する連中とは?「悪の日本軍を正義の米軍が打倒した!」という物語を信じ…優越感に浸りたい下衆な連中であり…日本軍はアジア解放に戦っただけである。

 

 余談だが?戦前の朝鮮人達は日本の軍人さんに「これでもか!」という位に媚び諂って炒たのであり…例えとしては水戸黄門のご隠居に媚び諂う…うっかり八兵衛である。そして太平洋戦争で日本が白人から解放した東南アジアの国々で朝鮮人達は軍人さんの虎の威を借りて偉張り散らし…軍人さんに媚び諂うストレスを解放された東南アジアの人々にブツけ捲り…見てられない程に超ぉ~恰好悪かった。

 

 大戦後、敗戦の日本を尻目に李承晩が新政府を樹立…李承晩は自らの大悪政を誤魔化す為に日帝統治時代を悪魔の所業の如く言い触らし…「日帝時代は平和な希望の持てる良い時代だった」と言う者達を情け容赦なく虐殺した。以降の政権もそれを踏襲…缶国の政治家が日本を悪者にする謂れもその方が私利私欲に走り易い為であり、権力を私利私欲に費やせば問題が生ずるが…底は「日本が元凶!」だ。

 

 日帝統治時代…日本はバカみないな無私の精神で朝鮮に平和を築き上げ、ロシアの防波堤になってもらう為に朝鮮の富国化を押し進めた。そのお礼が太平洋戦争の泥沼へと日本を追い殺り…朝鮮に天罰が下って「南北に分断されて殺し合う羽目に陥った」…缶国とは自らの邪悪さで自爆し続ける。

 

 缶国は漢江の奇跡という経済成長を経験するが…実態は日本が金を出して指導して達成させたモノであり、朴正煕が自らの功績とパクっただけであり…缶国の経済成長と産業のベース部は日本が支えて要るのである。日本が缶国をここまで成長させたのであり…缶国は日本内の放射脳を煽って日本の原発を潰そうとして折り、日本の産業を潰すには…日本の電力供給をぶっ潰すのが手っ取り早い為である。

 

 缶国は「国交回復時のたった数億ドルの見返りに…以後の日缶貿易で日本は缶国から数十兆円も収奪した」とホザく。日缶貿易は日本が毎年数兆円分の黒字だが…日本が缶国に素材、部品、製造装置を毎年数兆円分を供給して缶国は毎年数十兆円も国富を膿み出して折り…日本がこれ等の基礎物資を缶国に提供していなければ「日本の国富」である。缶国の一千兆円以上を無視した議論は…フェアーかな?

 

 缶国の妄想ゲロを散々に吐き掛けられた日本人(左翼)が「日本は何て悪い国なんだ」と…自己洗脳を完了させて折り、国内で世論調査を行えば…年配者ほど嫌缶の感情が高い事が判明した。これは年配者ほど「散々に良くしてやったのに…何だ!その態度は!」という憤怒を抱えて炒る為であり、若者は嘘臭い缶流によってメロメロに騙されて見識眼が曇って炒る為である。缶流なんてちょっと考えれば「超~嘘臭ぇ…」と思うモノだがそれもそのはずで只の嘘で出来上がって折り、現実の柵を無視した嘘っぱちほど綺麗に見えるモノ…その虚構の美しさに…社会の裏がまるで見えない若者はいつの世も簡単に騙される。

 

 日缶は相互にホワイト国認定を抹消し合って炒るが…日本には「北朝鮮への不正な横流しを何とかしろ!」と言い分が在るが…缶国には日本を認定抹消する言い分は粉微塵もない。一体全体どちらが「世界の自由貿易への挑戦だ!」なのだろう?とても謎である。「盗人猛々しい」「過去を覚えていない国」は缶国であり…缶国は自らのどうしょうも亡い本性を…相手に投影して侮辱して来るだけである。

 

 直近の自爆例は…従軍売春婦、1965年の国交回復時の賠償で完了してる徴用工問題を掘り起こして日本を侮辱しつつ北朝鮮への不正輸出が横行し…これで日本の好意の「ホワイト国の認定が維持される」と思って炒るのだからどうしょうも亡い。ちなみに缶国はダブルスタンダードな国であり…缶国の「ホワイト国認定」を抹消させたら「世界の自由貿易への挑戦だ!」と口を窄めて罵る癖に…自分は「日本への報復に缶国の日本へのホワイト国の認定を抹消しよう!」…自分が世界の自由貿易に挑戦してる。

 

 自国の暗黒歴史に蓋をして正気を維持する為に国を挙げて嘘を吐き…政治家達は私利私欲へ走る為に日本を悪者にする嘘を吐き、事の元凶である事を誤魔化して立つ瀬を築く為だけに嘘を吐く…そんな国の民が抱える感情など「どうしょうも亡い産物」になる。どうしょうも亡い産物の缶国民の感情≒欲求に突き動かされる缶国の施政者が自爆するのは当然であり、缶国の大統領の最期が常に非業なのは当然である。オマケを言えば、噓吐きの逝き吐く先は他人を欺く事でなけなしの己が良心を欺き続け…最期は「自らの言って炒る事の矛盾」も気付けない、自らのして炒る事も理解できない…「只の狂人」に成り下がる。

 

 缶国の酷民はその時々のどうしょうも亡い感情を「正義」と主張し…そのどうしょうも亡い感情でしかない正義の為なら昔の約束は反故にしてもイイ!と思っており、これが「ゴールポストを勝手に動かし続ける国」と言われる由縁であり…「約束は破る為だけに在る!」を地で行く連中である。

 

 缶国とは…何故にこうも平然と嘘ばかりを吐くのか?答えは簡単であり、事の元凶だからであって非を擦り付けて自らの立つ瀬を築く事しか考えて居ない為であり…事の元凶が「自らを絶対善に掏る為」には嘘を吐く以外に亡いだけである。オマケを言えば…缶国では「真実とは我々を際限もなく侮辱する不届き者」であり、彼等の「こうあるべき!」で歴史を改竄する事が彼等にとって正しい歴史観であり…こんなどうしょうも亡い連中が「正気」など維持できる訳が亡い。缶国が日本に無礼な行動の数々を仕出かすのは…日本人がお人好しと見抜き…「缶国を日本が助けるのは当たり前な事だ!」という腐った甘えがベースに在り、その腐った甘えが満たされない苛立ちが…缶国を無礼な行動へと突き動かす根源の一つである。

 

 缶国の日本への憎しみの根底に在るモノとは?答えは簡単であり…「真面目に努力する事が一番に美味しい日本の立地」であり…缶国の日本への憎しみは決して亡くなる事は無いのである。邪な缶国の日本への要望を整理するならば「甘汁を啜らせろ」と「缶国を妬む北朝鮮の怨嗟を何とかしろ」であり、日本はご要望通り、富を独占する缶国財閥を屠殺し…その富を缶国民と北朝鮮の貧民に振り向ける。

 

 缶国の日本への根源的な要求を整理するなら…「缶国の論理破綻を解消する為に日本は悪者として責められ続けろ」と「日本は缶国を養い続けろ」であり…一言「ふざけるな!」である。缶国がこんなふざけた欲求を突き付けるのも「認知の歪み」を有する為…話し合いなど通じない相手である。

 

 日本の領海内に缶国の駆逐艦と北朝鮮の複数の漁船が侵入し、日本の哨戒機が様子を見に行ったら…何と缶国の駆逐艦は日本の哨戒機に火器レーダーをぶつけて来た…何時でもミサイルを発射し、哨戒機を撃墜できるという威嚇行為である。缶国の言い分が篩ってる…「日本の哨戒機が缶国の駆逐艦を威嚇し、止むに止まれて火器レーダーをぶつけた」と宣い…丸腰の哨戒機が駆逐艦をどうやって威嚇?四の五の言った所で日缶関係は国防、貿易共に日本が主、缶国が従…従の缶国が主人面するのが間違いである。

 

 缶国が加速度的に壊れたのは?缶国内のTHAAD配備であり…建前上では北朝鮮のミサイルを補足する為となって炒るが…実態は中国のミサイル網を丸裸にさせる為である。米国から「缶国よ、お前は米国と中国のどっちを盗るぅ?」と迫られ…缶国内にTHAADを配備して中国のミサイル網を丸裸にさせて終い、昨今の米中貿易戦争のフラストも大いに加わり…中国は缶国を超猛烈につっ突く。中国をつっ突き返す度胸も亡い缶国はお人好しの日本をつっ突く事で…辛うじて正気を保って炒る有り様である。

 

 缶国が「お花畑の南北融和論を唱える」のも以上に起因し…南北の融和が進めば缶国内のTHAADは無用の長物と化して撤去されて中国の逆鱗も納まる…という皮算用を利かせての事だが?北朝鮮と「融和」を謀るなど北朝鮮の体制が崩壊しない限りは…まず無理である。冷静に考えろ、缶国が日本を妬む以上に北朝鮮は缶国を妬んで折り…北朝鮮の施政者にとって民衆の缶国への妬みは「国を一つにまとめ上げながら人々の不満を擦り吐ける」上で効果的であり…北朝鮮にこの手を気付かせたのは反日である。

 

 日本が「缶国をスケープゴートにする」と決めた様に…北朝鮮も「缶国をスケープゴートにする」と決めたのであり、遅かれ早かれ…缶国は「東アジア内で袋叩きに合うだけ」である。またそうなるに値する行為を缶国は「これでもか!」と仕出かし続けたのであり…所詮は自業自得でしかない。

 

 

・李在明という愚か者

 

 缶国には反日か?どうしょうも亡い反日しか居ないのであり、愚か者!李在明はぬけぬけと…「日缶問題の悪化は日本に非が在る」と言い放った!テメェ等缶国が…全ての大元凶である!

 

 百歩譲って「日本が朝鮮を征服した」としよう?その実態は…中国の朝鮮への隷属と暗黒から日本が救ってやったのであり、ロシアへの防波堤として朝鮮の富国化を進めてやれば…朝鮮は日本を「太平洋戦争の泥沼」に追い殺った。お前等は恩を仇で返すどうしょうも亡い罪人…それだけである。

 

 尤も「朝鮮は邪悪!」と見抜かれた為…中国に暗国化政策を煤められたのである。オマケを言えば?北朝鮮が最貧国の中、缶国がそこそこで居られるのは日本のお蔭であり…有難く思え!

 

 余談だが?缶国にはウリジナル…正確には「蛆に成る」が存在するが?自国の暗黒歴史が膿み出す劣等感に圧し潰された物ほど虚栄に走るのは世の常であり…それが「蛆に成る」である。

 

 

・北朝鮮のミサイル

 

 さて…北朝鮮のミサイルがキナ臭い。現実問題、北朝鮮に日本を滅ぼすメリットは何処に在るのだろうか?そして日本(東京)に核弾頭を落して日本を滅ぼした所で…無傷の米国が残る。日本を滅ぼした後、米国との関係は最大限に緊張したモノとなり…それに耐える胆力が北朝鮮に在るのだろうか?

 

 んで…日本から見ても北朝鮮なんて欲しくないよ。あんな中国の北京に近い地域、東アジアの緊張が高まるだけであり、北朝鮮もさぁ~…さっさと中国を見習って呉れるなら苦労の種が減る。核放棄して米中の支援を捻り出す事に無い知恵を絞った方が…建設的だが?北朝鮮は思考回路がまるで違う。

 

 ココで…北朝鮮について基本的なお浚いをして置こう。

 

 金正恩は北朝鮮をベトナムの様な国にしたい…と思っている。

 …勝手に目指せ。

 

 子の親として自分の子が治める時代に…核で威嚇し合う社会は望んでない。

 …子供想いですな。

 

 800円のラーメン…高ぁ~!日高屋の味噌ラーメン(540円)で十分である。

 …贅沢は敵ですぅ~!○`ω´○)ノシ ピシピシピシ…!

 

 現実問題、米国が北朝鮮を潰すなど…赤子の手を捻る様なモノだが?武力で北朝鮮を潰して中国がオカしくなるのを怖れて炒るだけであり…オカしくなった中国が影響力をフル活用してユーラシアvsアメリカ大陸の構図が生ずるのを何よりも怖れて炒るだけであり…北朝鮮など所詮は只の蠅である。

 

 北朝鮮など所詮、論理破綻して炒るのであり…核ミサイル開発→国際的な経済制裁→民が困窮→民の不満を誤魔化す為、外攻に出る→核ミサイル開発→国際的な…只々、悪化するだけである。

 

 中国が北朝鮮の現体制を許容できない様な状況を…如何に創り出すのか?中国が北朝鮮を呑併して核開発を止めさせれば…缶国のTHAADも撤去でき得る。ぶっちゃけた話、中国が北朝鮮を呑併して呉れたら万々歳…そうすれば北朝鮮に市場経済を導入できて物事は改善する。北朝鮮を呑併した中国が北朝鮮の経済発展を押し進めつつ中国内で共産民主主義を確立した暁には…日米は缶国を中国に呉れてやる。

 

 米国にしても…太平洋の領海を守りつつ、軍事的緊張を解消して東アジアの無尽蔵な核拡散を防げればイイだけであり…その為には問題児の缶国を人身御供に差し出すなど安い買い物である。

 

 下らない妄動に見え、その妄動の向こうに歴史的革新が眠る…よくある事である。

 

 

・北朝鮮の今後…

 

 さて…金正恩も?妹の金与正も?矛盾だらけの北朝鮮の舵取りを巡って内心では途方に暮れてるんだろう?んで…北朝鮮は「ベトナムを目指す」という方針は間違っていない。北朝鮮の宿痾とは何処に在るのか?答えは簡単であり…北朝鮮の健全な発展を阻む軍部とご都合主義の主体思想である。

 

 強力な軍隊を持つ為には?国力を高める必要が在り、国力を高める為には?開かれた国を造り…貿易を盛んにさせて経済力を培う必要が在り、貿易を守る為に世界の平和を守る…である。

 

 軍部と主体思想に依存して炒る限り、根底から…心身を蝕まれるだけであるノシ

 

 さて…日本は北朝鮮の再生可能エネルギー事業を支援する必要が在り、北朝鮮に再生可能エネルギー事業を展開させると…将来的に様々な懐柔策を仕掛ける事が出来る。その際、日本は北朝鮮に直接支援せずに中国を中継させて支援する必要があり…将来の懐柔策を進める上で極めて有効に働く。

 

 んで…中国を介して北朝鮮の風力発電、太陽電池、バイオガス発電の支援が肝要であり、中国領の旧満州のウィンドファームの電力を北朝鮮へ送電…が避けられない課題として浮上する。

 

 冷静に考えろ…北朝鮮がミサイルをバンバン撃つ要因の一つは北朝鮮民が抱く不平不満を外に強く出る事で誤魔化そうとして炒る為…北朝鮮民の生活の向上は懐柔策を仕掛ける種になる。

 

 

・北の猪八戒が生きてたの?良かったねノシ

 

 「死亡していない」という希望的観測をし…実際には死亡して炒た場合、北東アジアはミリタリーバランスを崩して地獄に陥り…「死亡して炒た」という最悪の状態を想定して策を練る。

 

 北の猪八戒は死亡していないと希望的観測をして炒たら…実は猪八戒は死亡しており、追い詰められた北の上層部が窮鼠化して破れかぶれ攻勢に出る…歴史上で事例の在るケースである。

 

 希望的観測を仕出かす奴は事態が厳実化すると…すぐに発狂するモノであるノシ

 

噂A:そうそう…藪医者の所為で金正恩が脳死したんだとノシ

噂B:へぇ~…?

噂A:妹の金与正もあんなデタラメな国を押し付けられ…気の毒にノシ

噂B:へぇ~…?

噂A:缶国が与正を助ける形で北を併合するのなら…好機ではあるノシ

噂B:へぇ~…クシュン!

噂A:朝鮮統一で北の核開発を消滅させ…缶国のTHAADは撤去ノシ

噂B:ほぉ~…?

噂A:朝鮮を中国に呉れてやるのが…北東アジアの安全保障の基本ノシ

噂B:ほぉ~…?

噂A:目指すはベトナム、政治体制はサウジ…北はそれだけであるノシ

噂B:ほぉ~…ホケキョ!

 

 

・オイラは…ビックリ!

 

 さて…憲法悪用の屑政治家に世界の問題を治せる「世界秩序=サハラ開発」が載って炒る!「世界に問題が在るから甘汁が吸え!商売の邪魔すんな!」の在日の会社であり…缶国の悪事を曝すのが目障りなのだろう?「世界を富ませると…日本も富んで再興して終う!日本を衰退化させて「喰ってヤろう」という缶国にとってそれは許容できない!」…護憲と放射脳の背後で蠢くのは同じ屑の缶国である。

 

 日本の社会保障問題の完治には医療都市は必須だが?缶国が阻み…日本を社会保障費の超過負荷で徹底的に衰退させて殺ろうが狙い。缶国が放射脳を嗾ける訳?日本の電力産業を潰して日本の産業を潰し…日本の衰退を謀って出し抜きたい…日本の近隣には屑が炒る。缶国が日本の護憲勢力を嗾ける訳?経年劣化の激しい憲法を守らせれば…日本の発展を阻害できて日本衰退化→侵略容易化であり、憲法は戦争放棄を謳って侵略行為に加勢する有り様であり…日本は狙われて炒る。缶国の「唯一の安全パイ&兵站基地の日本」を攻めよう?邪悪で暗愚な連中であり、米国は「日本と缶国のどっちを取る?」と聞かれれば日本を取り…日米に背かれた缶国は孤立無援に陥り、北のミサイル攻撃でソウルは火の海に陥り…北に喰われる。同時にその国防の破綻状況が缶国人の頭を壊し…日本を祟る事で只管に誤魔化し続ける癖を膿み出して炒る。

 

 んで…北に缶国を喰わせて国内の平和ボケした連中を委縮させて在日米軍を核武装する♪が国益である♪次に自国の運営も碌に出来ない北に自国よりも遥かに経済規模の大きい缶国を喰わせれば…北は体制崩壊を興し、その時に投資納税がベースの共産民主主義を…北に伝授すれば♪朝鮮が落ち着いて来たら♪朝鮮半島の発展策の「東アジアのバランサー」を朝鮮に伝授し…東アジアは悠久の時を繁栄できる♪

 

 自分の女がオイラをベタ褒めすればその女の男は敵に回り…オイラの能力を無意識に使役しようと掏る者はそれが叶わないと逆恨みで敵に回る。缶国「日本の再興を担うのは黒助だ…黒助を倒さないと日本を倒す事は出来ない!」…缶国はオイラへの苦しい人格攻撃に必死で浅ましい限りである。

 

 

・新型コロナウイルス

 

 何と?新コロナに感染して免疫を構築できた回復した人の大半は数か月後…折角に構築した免疫が無くなるそうであり…今、日本で流行って炒る新コロナウイルスは東京変種という突然変異した新種である。新コロナウイルスは変異し易くて免疫がすぐ無効化され…これじゃ~元の木阿弥である。

 

 「ステイ ホーム」は新コロナウイルスの弱毒化に有効であり、感染を放置した場合…宿主を殺し捲る強毒ウイルスが蔓延るが?感染予防を行うと宿主を殺す強毒ウイルスはすぐ途絶し…宿主を若干に弱めるか?宿主と共生しようとするウイルスが残り易い。弱毒ウイルスで免疫を既に構築できれば…万が一に強毒ウイルスに感染しても免疫が即応し易い…つまりは弱毒ウイルスに感染し易くて抗体を構築でき易い環境が肝要である。「ステイ ホーム」を基本にしつつ…人通りは多分?7割減が理想的だろうか?

 

 ワクチンの開発はまだかなりの日数が必要であり…またワクチンが出来たとしても5割に予防効果が在り、3割には効果が亡く、2割は悪化作用が出るらしい。対処薬では…40年前に開発された一回投与で死亡率を1/6に減らすイベルメクチン…免疫暴走のサイトカイン・ストームを抑える関節リウマチ用のアクテムラ。中国推奨中医薬の清肺排毒湯…抗体構築者の血漿とインフルエンザ治療薬と抗エイズウイルス薬の併用投与。エボラ出血熱用の抗ウイルス剤のレムデシビル…妊娠と生殖上で制約を受ける抗インフルエンザウイルス剤のアビガン。ラクダ科動物由来の培養し易い一般の抗体の1/10の大きさのVHH抗体が…新コロナウイルスと結合し…ヒトの体細胞の受容体への結合を予防して新治療法を生めるらしい。

 

 2020年8月10日時点の国内…感染者数5万人強で死亡者数2.11%ノシ

 

 抑々論だが?天皇の徳仁は疫病神の現人神であり…雅子妃は水俣病の魔女である。この二名が来る財政破綻で身分を追われる事に恐慌を怒して妖力を暴発させた結果がこの新コロナ禍であり…この二名を早急に弑して奉れば…こんな新コロナ禍などさっさと治まるのであって実に簡単な事である。

 

 裏を返せば?昨今の新コロナ禍は…来る財政破綻を前に疫病神の現人神の徳仁天皇と水俣病の魔女の雅子妃が如何に追い詰められて炒るかの動かぬ証左であり、首相は嫌なら「辞めた♪」ですぐ終われる存在である。財政破綻を引き起こして皇室が日本に居られる訳が亡い…米国の東海岸の路上でゴミを漁る生活が待って炒るのであり、お飾りの北朝は滅び…貧乏くじばかりの南朝が闇から日本を牛耳る。明治維新から77年後に華族が消え、終戦から77年後に皇族が消える、だけの事であり…国の財政破綻はいつ起こしてもオカしく亡くて2022年から団塊世代が…社会保障費をドカ喰いし始める厳状が待って炒る。

 

 その逃げ込んだ米国も?オイラが牛耳らなければ…遠からずに財政破綻するノシ

 

 さて…世界で中国武漢の新型コロナウイルスが猛威を震って炒る。このウイルスの特徴は潜伏期間が14日ほどであり、潜伏期間&無症状&完治後の再発者でも伝染するし…空気中を浮遊しつつ普通に3時間は生きるウイルスであり…防ぎようがない。余談だが?致死率は数%位(重症者では15%位)であって感染者の8割は軽症のままで治癒し…喫煙で肺をヤラれると?十数倍も重症化し易くて致死率は跳ね上がる。致死する主な対象は…高齢者および肥満等の持病持ち、子供達は不思議と無症状化し易い。中国に古来から居たウイルス?土着の中国人は免疫耐性が在ったが異なる免疫体系の白人が中国にやって来て感染し…ウイルスは更なる増殖を求めて変異…その変異ウイルスが武漢で広まった?武漢は生物兵器研究所が二つも在って底から漏れ出した可能性の方が1京倍は高く、研究所の維持にはかなり金が掛り…どうせ中国の不景気で研究所予算が削られて管理が杜撰化したんだろう。国際機関は自分達の意見が国際的な政治問題を巻き起こすと分かれば…平然と嘘を言い続ける保身の塊であり…中国が開発して炒た生物兵器が漏れ出たらしい。

 

 序でに…WHOは「武漢の研究所からの流出という証拠はなかった」と宣って炒るが?証拠なんて疾るの昔の隠滅されて炒るよ…中国という国は「証拠は消す為に在る」と宣う国である。

 

 普通、自然界で発生する致死性ウイルスとは一長一短の在る不揃いなリンゴになる事が多い…このウイルスは完璧過ぎる…寒帯~熱帯まで幅広く感染する万能性、高齢者と持病持ちをターゲットに狙う所。免疫機構を暴走反応させるサイトカイン・ストームを起こすウイルスなど…自然界で自然発生するのかね?悪事を働いて罪の意識などの悪性ストレスを抱え、それを誤魔化す為に酒や煙草に逃げて自分の身体を苛めて炒る…そんな「歪みを抱えた者」をこのウイルスは狙って襲う様であり…天罰菌というあだ名がピッタリである。時計職人の様なマッドサイエンティストが…夥しい心血を注いて創ったとしか思えない。

 

 この流行病を鎮めるにはどうしらイイのか?答えは簡単であり…自らの免疫力を整調する事が無難である。自らの身体にこのウイルスへの耐性を築かせる以外には手軽な治療法は無いのであり…免疫力を整える為には以下の七ヶ条を心掛ける事こそが…この感染症を無事に生き延びる秘訣である。

 

一、「滋養ある物」の摂取を心掛けて「体力」を付ける事

一、バイオガス発電が生み出す「妙薬の液肥」を飲む事

一、ピップエレキバンを「免疫力を整えるツボ」に貼る事

一、低線量の放射線を浴びて「ホルミシス効果」を得る事

一、気晴らしに卓球やTVゲームやeラーニングを遊ぶ事

一、収入面の不安解消にテレワークで働く事

一、暖かくして「よく寝る」事

 

 以上の七ヶ条を守れば…免疫力が十二分に働けて新型コロナウイルスへの耐性を築ける。溺れる者は藁をも縋る…と言うけど?藁に縋るより、オイラの案の方が「百兆倍は頼り」になる。

 

 中国も騙されたと思ってやってみぃ~…「アッ!」と驚く事うけ合いである。

 

 バイオガス発電の液肥と国内の原子炉から出る放射性廃棄物を低線量まで希釈して…集めて来い。一日一杯の液肥を飲用する&ホルミシス玉を近くに置いて低線量治療を受ける…それが無難な治療法であり、武漢市内で液肥の無料飲用とホルミシス玉の無料配布…それこそが今の至上命題である。

 

 ホルミシス玉は毎時百μシーベルトが基準(この微弱線量でも十分に効能が在る)であり、それを200個毎に鉛箱に入れて搬送。人の最適線量は毎時20mSv…扱い上で問題はない。

 

 後…喉窪み下と鎖骨下周辺に肺へ効くツボが在るのでピップエレキバンを貼ればイイ、貼ってるのが外から見えてもイイのなら?喉仏の両脇…ちょい外側に気管支へよく効くツボが在る。

 

 畢竟…今回の新型コロナウイルスにはバイオガス発電の液肥とピップエレキバンと低線量のホルミシス効果が無難で…これ等が中国で実績を上げたら、日本も真似すればイイだけである。

 

 4月の中旬の時点で…米国、英国、フランス、イタリア、スペインで万単位の死者が出て炒る状況で日本は死者がまだ百人ちょい…オイラはこの差は「喰い物の美味さの差」が影響して要る、と診ている。特に日本食に使われる発酵菌の中に…このウイルスを無害化する菌が居るのかもしれない?

 

 最初は納豆の納豆菌かなと思ったが?なら納豆を喰わない関西の周辺で感染者数が激増するし…ハズれか?素人考えだが…毎朝、活きの良い味噌を一嘗めすると効果が在るかもしれない?

 

 神魂「カルピス!ピルクル!黒助…カルピスやピルクルも宣伝するのじゃ!」

 

 後、知人に指摘されて気付いた事だが?2020年4月15日の時点で…感染者数では神奈川が572名、愛知が328名なのに中間の静岡が46名…これはもしや緑茶パワーかしらん?

 

 ちなみにタバコのニコチンにも緑茶パワーの根源のカテキンの様に…新型コロナウイルスの体細胞への付着を防ぐそうだが…ニコチンに頼るよりもカテキンに頼る方が遥かにマシである。

 

 喫煙で肺をヤラれると新コロナの重症化率は十数倍も高まり…喫煙は一日三本までにしつつ並列して緑茶を一日三杯は頂く…食後、煙草一本&緑茶一杯が新コロナ対策上で理想的である。

 

 東&東南アジア全体で感染者数が少ないのも…お茶のカテキンパワーかしら?

 

 んで…2020年4月16日の時点、東京の感染者数が2500名弱なのに対し、京都はたったの200名ちょいであり、世界の観光都市の京都…それを勘案すれば?京都の感染者数は万単位を行ってもおかしくないのだが?これを200名ちょいに抑えて要る要因は…発酵菌を用いた日本食、宇治茶、最後の決め手とは京都はバイオガス発電が盛んで…それを下地にした良質な食材のお蔭かもしれない?

 

 それから土足で室内に入る…これも衛生上で診たらかなりアウトであり、日本では冬は低温低湿でウイルスがよく繁殖し、夏は高温多湿で細菌がよく繁殖し…風習等が耐性を備えて要る。日本には毒を以て毒を制す、毒も匙加減で薬になる…の諺が在り、脅威を如何に活用するか?の習性が在る。

 

 西洋では「菌といえば悪者」という固定観念が在り、有用菌の知見では…日本は世界に対して一世紀は先を行ってるからなぁ…食い意地が張って「美味い物はイイ!」という信仰である。

 

 ドイツが周辺国と感染者数は変わらないのに死者数が数分の一しか居ないのは…医療制度の充実とリーダーの英断とバイオガス発電が生み出す食材を食して要る為…とオイラは診ている。

 

 このデータを観ると…国内では2020年4月11日時点で40代の感染者数が1千名弱は居り、重症者が10名弱…死亡者が数名で在る。この重症化した連中の殆どがヘビースモーカーで若くして肺をヤラれた連中であり、重症化率1%強、致死率0.数%…つまりは病的に怖れる程だろうか?

 

 オマケにこのデータから見えて来る事実は…70歳以上を主に殺す事(世代毎の致死率は50代以下が1%より下なのに対し…70代は6%、80代以上は13%に跳ね上がる)であり、以上の疫学データとオイラの霊圧計を勘案すれば…オイラ達にとっては殆ど「人畜無害なウイルス」である。

 

 このウイルスを「無害化させよう」とすれば大人しくなり…「殺そう」とすれば変異し始めて大暴れする。生物兵器は「安定した状況」に置かれると?増殖の過程で時間が経過する毎に…自然界に順応して無害化する傾向が強く、逆に変な攻撃を加えると防衛反応が起動して変異を起こし…狂暴化して手が付けられなくなる。ウイルスが無害化するなんてなぜ言えるのか?冷静に考えろ…感染者とは「ウイルスのお家」であり、お家を率先してぶっ壊す変人なんてそうそうに居るか…誰だって我が家は保持したい。

 

 余談だが…新コロナも時間と共に変異し始めてバリエーションが豊富になって炒る。陰性が出てもしばらく経つと陽性になったり、感染して完治した者でも再び陽性になったり…若者でも食わず嫌いしない新コロナも出て来たらしい。人類はこのウイルスと末永く付き合う事になり…四の五の言って1年後の患者数が十万人強になれば…軽症者は自宅療養、高齢重症者は医療放棄が行われるかもしれない?

 

 さて…1年を掛けて新コロナ禍を進め、全国民を新型コロナウイルスに感染させて老人を重点的に間引いて国を若返らせ…短期的に見れば経済損失が多いが?長期的に見れば国益になり、日本としてもココで日本料理の有用性を世界に知ら示…日本料理の世界販路を広げる事が日本の国益であり、この新コロナ禍は慢性化するのであって世界的にテレワークが普及し…その需要を担えば日本の国益になる。

 

 今回の新コロナ禍は…1年を掛けて国民の大半が感染して抗体を取得できた「社会的免疫を取得する」まで治まらん。その間、中小企業や飲食店をどう冬眠させるかが課題であり…上限500万円までの無利子無催促の「景気が良くなったらコツコツ返して下さい」融資を…政府は行う事である。オマケとしては家賃の10割を一時的に8割へ値引きさせるのを飲んだ家主を対象に、お店の家賃の4割を国が負担するのが常道であり…忌々しい新コロナ禍が治まったら…事業を恙なく再開できる環境の整備である。

 

 新コロナ禍は「テレワークを広めなさい」という天意であり…テレワーク可能職種はテレワーク化を進め、企業のテレワーク化にクラウドソーシングに従事するクラウドワーカー達をどう活用するのか?序に言えば…新コロナ禍の秘訣は…美味しい物をよく食べ、よく寝て、よく働き、よく遊ぶ。

 

 ネット回線とノートPCが在れば…クラウドソーシングで働く事ができる。つまりはノートPC購入希望者に30万円(一年間のネット代&ノートPC代&使用ソフト代)を給付するのが当面課題であり…ようつべをフル活用し…クラウドソーシングの為の講習用動画の充実化が至上命題である。

 

 クラウドソーシングでやって行く基本的な秘訣は…クライアントが諸提案を受け入れて思案して要る段階で「無報酬でさっさと仮成果物」を作成して納品して終う事で在り、「私との協力関係を今後も望むなら…報酬の振り込みをお願いします」という…実績先出&関係構築が基本だそうである。

 

(ツボの詰りは)万病の素

 

ピップエレキバンの購入後に下着姿になってもらい、手間賃が一人「(6ヶ所以下で)300円~500円」で全身のツボにピップエレキバンを貼って上げる…そんな美味しいバイトはないかな?

 

ピップエレキバンを貼って上げるなど造作もない…一人300~500円で一日30人も世話して上げたら?300~500円×30人=9000~15000円の収入になる○‐ω‐○)ノシ

 

(目から鱗の)驚異のホルミシス療法

 

(目から鱗の)放射能のホントの話

 

 尤もあのアベちゃんの事だからオイラの案が「何だ?この駄策…ペッ!」と思える様な「画期的な対処法」を編み出す事だろう。何せ…あのアベちゃんに掛かれば我々庶民は高鼾である♪

 

 それから?死んだ所であの世の極楽に還って寝るだけだし…オタオタするな。

 

 ちなみに新型コロナによって世界の生産活動および自由貿易が麻痺した場合…自給自足の江戸時代の人口は3千万人であり…現在の日本の人口は4倍強、これに大型化と飽食を加味すると自給自足の江戸時代の8倍強の食料需要である。これを世界の食料生産および自由貿易が日本人の胃袋を満たして要た…このまま行くと?日本は深刻な食料不足で共食いし始め…名付けるなら「コロナ大飢饉」である。しかし?このウイルスの様に人類の老化を抑止する病原体が…これから次々と生まれて来るのかもしれない?

 

 病の根底は人々の人間関係が膿む禍…老人を「邪魔!」と思う者は多い。老人がさっさと逝って呉れれば?時代を進める事が出来…時代が進めば社会の問題は解決するのが道理であり、老人が炒る事で社会が進まずに社会は問題だらけで禍が発生し…その禍が「新たな病へと結実する」のである。

 

 オイラの力で人々の禍を不死源にさせるのは限界があり…禍が新たな病を膿む。オイラは医療都市で老人が邪魔者に刺れない社会を提案して炒るが…社会とはどうしてこうも暗愚なのか?

 

 人類がバカみたいに殖え…大地を汚し続ければ?こういうインテリジェンス型の病原体が次から次へと誕生するかな?人類の意志が問題解決を放棄すれば…種は非情手段に訴えるだろう。

 

 ちなみに新型コロナウイルスは風土病と化す…このウイルスの賢い点は潜伏期間や保菌者を介して伝染し、感染した大半は殺さない。オマケに60℃の湯で1時間も熱しても平然と生き残り…高温多湿のブラジルでも感染者数が激増して炒るのであり…人類の「老化した部分の大間引き」だとさ。

 

 余談だが…アフリカで感染死者数が増える可能性は低い。米国で大規模な抗体検査調査を行ったら?大都会のホームレスの半数が陽性反応を示したが…殆どが無症状だった。これは持病を持って良質医療を受けられる老人なんてホームレスには居ない…この環境はそのままアフリカに当て嵌まる。

 

 そうそうフランスで今回の新型コロナウイルスに端を発するアジア人への差別が広がって炒るが…フランスなんて原発産業が超盛んでホルミシス玉なんて幾らでも創れて無料配布も行える。その上…フランスは農業国であってバイオガス発電(妙薬の液肥)も行え…幾らでも対処できるが?アジア人への差別の根底に在るモノは恐怖と妬みと苛立ちであり…アジア人に対する漠然とした恐怖、成長の著しい中国への妬み、自国の施政者の不甲斐なさへの苛立ちと付随する深い不安…それがヒステリーを膿んで炒る。

 

 中国が世界の新コロナ禍を一瞬で完治させる事が出来たら?ダラダラ…ダラダラと続く新コロナ禍で世界は怒髪天になり、そのフラストは一体全体…何処に逝けばイイのだろう?謎だなノシ

 

 つまりは新コロナ禍で世界へ大いに広まった「反中色」…世界は中国から巨額の賠償金を毟り取らなければ成り立たない…中国は世界に$60兆を支払う義務が生じ、もし拒めば?新コロナ禍後に世界の反中色を元に世界vs中国の経済戦争を轢き起して中国を解体する。次に世界の代表として台湾に中国を統治させ…大陸に共産民主主義を広める…そういうシナリオも考えて置かないとイカンのかしら?

 

 今回の新コロナ禍でロシアやイランの中国への感情は…中露イ圏はどうなる?オマケに「中国の隠蔽体質が第二第三の新コロナ禍を膿み出す!」と言われれば…中国は抗する事ができん。

 

 インドを唆してウイグルとチベットの両地域に豊富な武器弾薬を提供し捲り、中国の治安部隊を…両地域に誘い込んで地の利を活かして殲滅、ガラ空きの本土…台湾が中国の退役軍人や出稼ぎ労働者に豊富な武器弾薬を提供して内乱に突き落とす。その内乱下で…インドネシアを唆して中国籍タンカーを拿捕させ捲り、中国に兵糧責めを仕掛ける。中国の体制崩壊後に米台軍が中国に上陸し…銃器の提出と引き換えに食料を提供すれば治安回復も望める上、世界vs中国…この勝負の行方は一体どう出るだろうか?

 

 中国は「エイズは米国発祥!」と支離滅裂な事を言っており…エイズは空気感染しない。エイズは感染者とSEXするか、輸血でしか感染しない。新コロナは容易に空気感染して経済に深刻なダメージを与えて折り…新コロナの様な「計算され尽されたウイルス」…自然発生する訳が亡いだろう?

 

 ぶっちゃけた話、新コロナが研究所から漏れたのか?自然発生か?なんて…どうでもイイのであり、研究所から漏れた事にしないと世界は中国から毟り取れずに…世界は丸く収まらない。

 

 新コロナ禍で世界が被った超莫大な経済損失…研究所否定派が全額を賄うの?

 

 中国がサハラ砂漠をエネルギー供給基地化できれば…巨額賠償が可能になり、中国がアフリカの巨大市場を創生し、それを欧米にも開放できたなら…巨額賠償の大半は既に終わって要る。

 

 中国の攻勢の元凶は「居過ぎる民を…どう養うのか?」に集約されるのであり、アフリカ開発に中国の人口の数億人を送り込む事が当面の課題であり…サハラ砂漠のエネルギー供給基地化を達成できれば?アフリカは軽く見積もっても数十億人は養え…中国とインドの過剰人口の移住先にできる。

 

 オイラは所詮、代理人でしかないので超意識体…神がセッティングした事に逆らっても碌な事にならない。中国も厭な苦痛を逃れないなら…サハラ砂漠のエネルギー供給基地化しかない。

 

 そうそう武漢発の新コロナ禍の真犯人は缶国だとよ。武漢の研究所が…予算難で管理が杜撰極まりない事をキャッチし…缶国が中国に一泡吹かせたかったのだと正に窮鼠猫を噛むである。

 

 今回の新コロナ禍において…台湾と缶国が微妙な対応を採れたが?台湾は中国の影響で世界から苛められた結果で鎖国を迅速に採れ…缶国は研究所の基礎データを押さえて要た為である。

 

 文〇寅「世界中に広まればイイ!俺は人類の老部を間引く救世主だ!」…文〇寅も自分を苦しめて炒る元凶が「時代に老いて枯れた要らない老害共だ」と…終に気付いちゃったんだとよ。

 

 唯一の解決策の医療都市には見向きもせず…只管に国と若者を社会保障を介して齧り続け、口を開けば愚痴と文句を言うだけ、国の成立に老人は要らん…それを阻むのは身内だけである。

 

 さて…中国の課題とは?サハラ砂漠のエネルギー供給基地化をアフリカの中南諸国を纏め上げて進める事と共産民主主義を確立して新冊封体制を築いて日本以外の周辺諸国を纏め上げる事…新コロナ禍で中国は世界中を敵に回し、数少ない味方を創る為に缶国と仲良くしようとして要る。これは千載一遇の好機で在り…缶国の民主主義を下地に…中国の共産民主主義を如何に確立させるのか?中国に共産民主主義(新冊封体制)を確立できれば?中国に台湾を呉れてやれ…東アジアにワクワクできる未来が訪れる。

 

 んで…中国に共産民主主義を確立しながら中国の共産民主主義を北朝鮮に移植し、共産民主主義の北朝鮮と旧式民主主義の缶国を融和させれば…東アジアの安全保障は格段に改善する。東アジアに共産民主主義を下地にした新冊封体制を確立し…日本は米国の先兵として「東アジアへと突き付けた槍」として国防軍を創立して日米で協力して環太平洋国家の下地を築き…底に中国の過剰人口は移住できる。

 

 世界制裁→台湾に中国を統治させて共産民主主義を布くか?中国が数少ない味方を持つ為に缶国へ接近し…缶国は南北融和→THAAD解除の為…中国に共産民主主義を確立させる様に唆すのか?どっちでもイイ事で一:サハラ砂漠のエネルギー供給基地化…二:中国の共産民主主義が要である。

 

 自分は外出さえ事欠くのに…テメェは何!他県に来てんだ!只の妬みである。

 

 工藤静香も愚か…家に閉じ込められてイラ吐いてる連中に正論?反感を買う。

 

 そうそう…ロサンゼルスで大規模な抗体検査を行ったら?公表感染者数の55倍の人達が既に抗体(免疫)を取得して居た…これを加味すれば?新コロナの致死性は猛烈に低いのである。

 

 つまりは公表されて炒る感染者数の「55倍の潜在感染者」が居る事になり、これは換言すれば…総人口が罹患しても…かなり多く見積もって「たったの数%」しか発症しないのである。クルーザーで数十%の感染者が出たのは…密閉多重感染を繰り返して免疫力を著しくオーバーした為だろう。

 

 要は…日本も大規模な抗体検査を行い、潜在感染者数を割り出すべきである。余談なのだが?兵庫でかなり大規模な抗体検査を行った結果…833倍位の潜在感染者数が居たそうである。

 

 兵庫の4月7日の時点で公表感染者数が216名、兵庫の人口が547万人…抗体検査で3.3%の人達が抗体を保持、547万人×3.3%≒18万人、18万人÷216人≒833倍ノシ

 

 この833倍の定数に5月3日時点の東京の感染者数4477名を掛けると…833×4477≒373万人である。東京の総人口が…1395万人…373÷1395≒26.7%であるノシ

 

 過疎ってる兵庫で4月上旬時点で3.3%の潜在感染者数が居たのであり…過密&一ヶ月後の現時点で関東の潜在感染者数は既に3割に達して要る可能性が高い…もう一踏ん張りである。

 

 さて…6月中旬、東京、大阪等で抗体検査を行った所?抗体の保有者は僅か0.1%位しか居ない、と出たそうである。どうせあれだろう?条件を無茶苦茶に上げ…複合多重的な抗体を持つ者だけを抗体保有者と認定したんだろう?東京で0.1%の抗体保有者しか居ない場合?東京の人口が1400万人であり…潜在感染者は1万4千人しか居ない事になる。東京の感染者数は5500人位であり…潜在感染者数はたった3倍弱しか居ない事になり…ロサンゼルスや兵庫の例から乖離し、国の上が愚配をした結果で新コロナ対策は何時までも厳戒態勢を維持する羽目に陥る。つまり上層部は問題直視能力の亡い屑であり、問題解決能力など亡い…只管に有耶無耶にし続けるだけであり…何故に有耶無耶にするのか?答えは簡単であって「責任を取りたくない」からであり…こんな屑が国の上であって「安倍の無能さ」には付ける薬が亡い。

 

 安倍の頭の中では?潜在感染者数を如何に低く演出し…自らの大英断で感染を如何に抑えたか?とアピールしたいだけであり…集団免疫を下地にした問題解決能力の亡い屑の愚慮である。「私の任期は21年9月までなんだ!それまで誤魔化し通せればいい」…こんな男が国のトップなのであるノシ

 

 中国もこんな質の悪いウイルスを広めて自分達が世界制裁を喰らわない…と本気で思って炒るのだろうか?ああぁ~オイラも恐ろしい事を書いてるにゃ…消されても「へぇ~」で終わり。

 

 別にオイラが明日、死んだって誰も困らないし~…王様の耳は~ロバの耳~!!!オイラの様な法螺吹きの寝言なんて誰も読んでないし~…ネットはなんて丁度良い穴ポコなのだろうか♪

 

 思い残す事も何も亡いしにゃ~…寝ている間に「うっ」とか言って冷たくならかにゃ~もっしぃ~?オイラももう四十ウン才、(百年前の)平均寿命までもう来てしまった…チィ~ん/Ω

 

 しかし?誰が財政再建に取り掛かるのか?見てみたい気もする…それだけが心残りにゃ~。尤もハイフレで終わり…という話も在る。しかし?オイラも何で生まれて来たんだろうにゃ~?

 

 オイラは何処から来て、何処へ行くのか?人生に何の意味が在るのか?なんて本当はどうでもイイにゃ~。喰っちゃ寝、喰っちゃ寝、ゴォ~ロ、ゴロ…それこそオイラの生れて来た意味♪

 

 蓄えもある程度へったら…ハーフの清掃業に出んと!コロナで仕事あるかな?

 

 しかし…ローンのないボロ屋の2DKというのもデカいにゃ~蓄えの減りが?今年の10月で東芝の子会社をクビになってもう丸10年だ!月日が経つのは早いモノにゃ~。しかし…オイラの寝言を読んで炒る人など要るのかにゃ?誰も読んで居ない気がする…おっと!オイラ自身が読んで居た!

 

 朝おきる…ツイッターで「おはようございますぅ○´ω`○)ノシ」連打して朝の挨拶をしつつヤッフー!ニュースを読み、ようつべ音楽を聴きながらマイサイトを読み遊び…推敲し続けるだけ♪

 

 そんな事をやって炒ると?一日はあっという魔に…終わって終うのであ~るノシ

 

 自分で言うのも何だが中々良い作品をそれなりに創れた…後は後進が参考にするのも?参考にしないのも?どっちでもイイ…自分で書いた文章を読んで独りワクワクして居るだけであるノシ

 

 そう言えば?昔は「寝ている間に「うっ」とか言って…冷た~くなって亡いかにゃ~」とよく思ったけど?SNSで話し相手が出来たら?そう思う回数が減った…我ながらゲンキンにゃ~。生活保護を貰ってネットの出来る環境が手に入らないかにゃ~…オイラの願いはたったそれだけだにゃ~ノシ

 

 確かに孤独には「人の心を静かに燃やして呉れる」効能が在った。しかし…ヘーゲルも凄いよにゃ~「人々は皆!自由に生きたい為に闘争する」と宣い…自由って「孤独の美名」じゃん。

 

 人々の自由の為に戦う=人々を孤独に追い落す為に戦う…おっ恐ろしいぃ~!

 (((○´ω`○))) カタカタカタカタ…目指せ!ブサ河路線…カタカタカタカタカタ…!

 

 そう言えば?小泉を裏から動かして財政再建に取り組んで要た20代後半の頃…「オイラも30になったら財政問題から卒業し…女房子供を持たないとにゃ~」と思って居ると?30の時に英米がエネルギー安全保障の破綻で発狂して生霊化して日本上層部を襲い…オイラは不死と神化を経験し、そのオマケで統失を発症して天職を失って終う…オイラが居なければ英米は核戦争を起こして炒た事だろう。

 

 んで…40代のオイラは「50代になったらネット上の寝言も卒業し、ハーフの清掃業に出ないとにゃ~」と思って居るが?さて…財政破綻寸前の日本はどんな大醜態を晒すのだろうか?

 

 そして…オイラは日本の再建策だけでなく、世界を富ます秘策も持って要るノシ

 

 

・現実は小説より奇なり

 

 ロシアのプ~チン、サウジのムハンマド、イスラエルのネタニヤフ…ピンチじゃのぉ~。このボンクラ連中がオカしくなるとオイラに寄り罹って来るんだよねぇ~。オイラが今年の10月から…クラウドソーシングで働き始めるとアナウンスしたら?「誰が世界を導くんだぁ~!ひぃ~!ひゃぁひゃぁひゃぁ♪」と壊れる連中が続出であり、壊れた連中がオイラの精神に圧し掛かって来て…かなりウザい!

 

 導いて欲しいのならば?オイラの口座に報酬を振り込めばイイ…バカなのか?

 

 口座:三井住友銀行:(新横浜支店)店番号322

 (普通預金)口座番号0628991:名義人 クス〇〇 ノリ〇〇

 

 おら!オイラに世界を導いて貰って「正気を維持する為」に報酬を振り込め…報酬を振り込まないのなら?助ける義理は何も亡い…利用価値の在る間は入れ知恵して悪用するだけであるノシ

 

 

・株を売って円を…

 

 さて…世界の富裕層が「株を売って円を買って炒る」のであり、この現状は日本の輸出産業にとっては痛手だが…日本が世界の再生可能エネルギー事業に投資する上ではチャンスである。

 

 円高が進むだけ進んだら…世界の再生可能エネルギー事業に投資し始めようノシ

 

 世界(主に途上国)の再生可能エネルギー事業に投資 → 売電事業で日本ホクホク → 再生可能エネルギーの電力で途上国に工場建設、途上国に購買力が付く…燃料自生車で日本ホクホク♪

 

 世界征服ですって…誰がそんな事を考えて炒るのかしら?(´・ω・)(・ω・`)ねぇ~

 

 げぇ~げぇ~…げぇげぇげぇのげぇ~…

 ぶぅ~ぶぅ~…ぶぅぶぅぶぅのぶぅ~…

 にゃ~にゃ~…にゃにゃにゃのにゃ~…

 

一、燃料自生車、株主経営ソフト、4権力DNAを開発

二、企業の内部留保を活用して医療都市を整備

三、サハラ砂漠のエネルギー供給基地化に尽力

四、購買力を付けたアフリカに日本製品を提供

五、財政破綻→日本再建策を断行して財政再建

六、財政再建後、環太平洋国家を建設

 

 以上を押し進めるカードとは…日本、米国のGAFAと黒人、豊富なインド人、世界を導きたいバチカンとユダヤ人である○´ω`○)ノシ  後進よ、後を託す…チィ~ん/Ω

 

※ショボい男が居たもんにゃ~♪トランプがイエスに見えて来るぅ~♪

(ショボい男 ≒ 実行力0の口先野郎 ≒ オイラの事であ~る♪) 

 

 

・世界情勢を鑑みて…

 

 世界情勢を鑑みて…ゴリ押しで日本の財政再建を進めて成功させた所で、世界にバブルを再び仕掛けられるだけであり、上記の施策で世界を富ましつつ後追いの形で日本の財政再建を進めるのが肝要である。つまりは日本の技術力と財力を世界(特に途上国)の再生可能エネルギー事業に投資するのが日本を再建する一番確実な最短ルートである。

 

 途上国で再生可能エネルギー事業を推進し、地球温暖化への第一対策(第二対策は吸熱発電装置の世界的な普及、第三対策は大気や海中のCO2と再生可能エネルギーから洋上都市を建設)を取りつつ世界の化石燃料の使用量を減らし、化石燃料をダボつかせて日本が適正価格で入手できる。また途上国で再生可能エネルギー事業を興せば売電で日本は収益を得られる上、途上国に工場を建設して彼等を富ましつつ購買力を付けさせ…燃料自生車を売り、太陽住宅を売り、吸熱発電装置を売り、医療都市の建設支援を行い、株主経営ソフト等を売る事で日本は国力を蓄える。更に政治支援に投票ランカー制と4権力DNAと投資納税の諸制度を提供し、途上国が自発的に発展し続ける下地を整えるダメ押しをしつつ国力をより一層に蓄える事により、財政再建の足掛かりにでき…財政再建の達成後は環太平洋国家の建設に充てられる。

 

 

・世界征服

 

 さて…どんな組織でも致命的な判断ミスを三重も犯せば滅ぶモノであり、それは戦前の軍部も同様である。戦前の軍部の滅亡要因とは?答えは簡単であり、世界を征服する気が亡かった為…それだけである。ドイツ軍がソ連に侵攻した時、東側からソ連の横腹を抉って炒れば?世界大恐慌後の米国の失業者達に…富裕層の生活を宣伝して武器弾薬を豊富に提供し、富裕層を殺して内乱に突き落して炒れば?

 

 以上の2策を失敗しても…レーダーを備えた戦艦大和と武蔵、それを背後から固める空母。戦艦大和と武蔵の超射程の大砲で敵艦の射程外から一方的に撃沈し、敵艦が航空機を展開したら…背後に控える空母が零戦を発進して空中戦をしつつ日本本土とサイパンを死守して要ればイイだけだった。

 

 どんな組織も致命的な判断ミスを三重も繰り返すと滅亡する。ちなみに…ご先祖は「日本をドルブロックに組込み、米国の民主主義を日本に導入したい」と米国に負ける気が満々だった。

 

 ご先祖がそんな判断をしたのも「帝独りに国を背負わせるのは無理が在る…何とかせにゃ~」と悩み、米国の民主主義に活路を見い出した為であり、大正デモクラシーはその走りである。

 

 んで…円ブロックの構築の為に太平洋戦争を引き起こして米国に挑んだ日本、戦前の軍国主義とは只の犬死だったのか?答えは「NO」であり、太平洋戦争を介して日本と戦った米国は…日本の激烈な報国精神に戦慄して「日本を敵のままにして置くのは極めて危険だ…何としても味方に引き込まなければ」と心胆を凍らせ、その結果、米国の配慮で日本は高度経済成長が望めて戦後の発展を達成できた。

 

 さて…江戸幕府が日本の開国と近代化の為に身を挺して滅んだ様に、軍国主義の総本山だったご先祖も日本の民主化(+ドルブロックへの編入)の為に身を挺して滅ぼうとした。所がどっこい…皇居外苑の像を基軸に東京駅が在り、霞が関が在り、国会が在り、皇居が在り、ご先祖「誤算だった」

 

 終戦時…「明治維新から国を導いて儂はもう疲れた」とそれだけだからな~。建武の新政を理想として志士が立ち、大久保が暗殺されると正一位を追贈され、日露戦争前には像も立つ…軍事経済エリートというモノは「育てようとして育つモノ」じゃない、前世からの積み重ねが「重き」を成す。

 

 世界を統一する策も思い付かなくは亡いが…人とは「敵を持つ事でバランスを保って炒る生き物」であり、今世紀の人類度では世界統一はまだ早すぎるし、来世紀の迷課題の一つである。

 

 んで…今世紀の課題は人々の「地球人の面」を育てる事であり、基幹言語の確立、普遍的な価値観(土壌の惣健主義)の確立、世界的な視野を養いつつ他国の事を「我が事」の様に慮れ…それ等を支える為にネットは在り、ネット苛めや個人情報晒しやフェイクニュースへの効果的な対策を打てば…その先に「明るい世界」が待って要る。強固な地球人の面を築き、その上層に地域人の面を再構築できる。

 

 予告だが…世界統一された社会では「地域間対立は今とは比較にならない程に激化」し、その対立(競争)が世界の発展を力強く後押しする社会であり、世界統一された社会では…人々は地球人と地域人の二つの仮面を両用しながら生活して要るし、今の時代で言える部分は「そこまで」である。

 

 

・世界大戦のお浚い

 

 二度の世界大戦はなぜ起きたのか?答えは簡単であり…荒んだ全体意識が仕掛けた白人共食い作戦である。白人が世界を征服して黄色人種や黒人を奴隷化…白人が全体意識の大部分を隷属化して荒んだ全体意識が反旗を翻したのが事の顛末である。後はベルサイユ条約とハイパーインフレを引き起こしたユダヤ人が…ドイツをムシャムシャと喰い散らかしてドイツは凶犬。世界に共産主義を広めたいソ連の策謀…世界にブロック経済が敷かれて円ブロック構築に躍起になる日本をABCD包囲網で追い詰めつつ…自国の失業者の山を世界大戦で間引きたかった米国の陰謀、様々な思惑が錯綜して第二次世界大戦は勃発した。

 

 白人が荒ませた全体意識が仕掛けた白人共食い作戦が世界大戦の真相である。

 

 余談を言えば…同情心という感情は「我が身が安泰な者」にしかまず芽生えない感情であり、米国の大統領になったルーズベルトはすぐに「この失業者の山を間引かないと…米国は成り立たん」と気付かされ、その上に「この失業者の山に…我々富裕層は喰われかねない!!!」と恐怖した。ルーズベルト「どうする?大統領を辞めて他国に逃げるか?だが…逃げ場など何処に在る!」と追い詰められ、その行き着く先がルーズベルトは嘘を吐き通し続け、戦争を活用して自国民をせっせと間引き続ける事だった。

 

 戦争で自国民(失業者の山)を間引けたら「ラッキィ~♪」であり、更に戦争に勝てたら「超ラッキィ~♪」であり…以上が米国が世界を制圧できた根因である。ルーズベルトはその必勝策に会心の笑みを浮かべたが?我が身の安泰が謀れる事により、同情心が噴き出して自責の念に押し潰された。

 

 草々、米国のやった事は要らない失業者の山に自国以外の世界中の生産設備を破壊させ捲り…自国の優位を維持した。米国は汚い真似を「世界の民主主義を守る為」と断行したのである。

 

 余談だが?IT産業は本来…日本で発生するはずだったのであり、日本のTVゲーム層がそのまま成長して日本にIT産業を勃興させるはずが将来産業の亡い米国が不安定化し…それに対処する為、日本の全体意識は米国にIT産業を強奪され…米国のそのお礼がアジア通貨危機の「ダメ押し」であり、あれで日本は致命的なダメージを喰らい、将来のIT人財が就職氷河期でフリーター化したのである。

 

 序を言えば、ヒトラーが学習した事は(絶望に喰われた)民衆が膿み出す民主主義など…只の混迷である!という事である。敗戦とその後のベルサイユ条約で天文学的な賠償金を科せられて内臓まで切り売りする絶望に喰われたドイツ国民、彼等はやがて…余裕のある者(国)から分捕ればイイ…と学習して終う。その期待に…ヒトラーは応え続け、ヒトラーには世界征服に出るしか手が残されて亡かった。

 

 ちなみに戦後、連合国は「第二、第三のナチスを生まない様に…」と敗戦国の復興に力を入れ、同時に冷戦の勃発で米国は日独を共産主義国からの防波堤にする為に国力を付けさせ様とした。これ等の土壌を元にして日本は高度経済成長を成し遂げる事が出来たのであり、日本が今の生活水準を得る事が出来た要因はナチスの遺産と冷戦であり、日本の繁栄は大国間の都合と日本人の勤勉さの結果である。

 

 草々、日本がバブル崩壊までの繁栄を築けた全体意識上の要因とは何だろうか?答えは簡単であり、日本が植民地の独立を支援して世界的な民族自決の道を開いた事への全体意識のお礼だった。その際に先進国の諸国を説き伏せた日本の論法は「米国が世界を制圧した事により、列強諸国が植民地の獲得競争に走る事態は過去の遺物と化したし、先進国は国力を自国の福祉国家の建設に振り向けよう」であるが?植民地を獲得する意欲を削る餌に福祉国家をチラつかせただけだったのが福祉国家が座礁した根因である。また世界の富が少なくて「恩恵に預かれない主に途上国の窮した者達」をモンスターと見なしてTVゲームを介して攻撃し、仕返しでバブルを仕掛けられ、これが全体意識上の構図であって「繁栄を求める」と「世界を背負う」は同義である。モンスター的窮者とは戦うべきだが?そこに逃げ込んでも八方塞がりしかない。

 

 永遠に八方塞がりに居たいのなら止めはしないが?上記の策で世界を富まさない?世界を富まして進む道を開いて上げる事ができれば、日本も遠慮なく先に進む事ができる。分かるかね? 

 

 さて…下医は病を治し、中医は人を治し、上医はを治し、至医はを治す。お悩み相談で回答する…これはドラクエで言えば…彷徨う鎧を倒す行為である。んで…国の再建策を描く…これはバラモスを倒す行為であり、バラモス打倒で闇世界に行け、世界の進む道を描く事がゾーマを倒す事である。

 

 人生(世界)のドラクエⅢももうクリアしちゃった?次は何をプレーしよう?

 

 さて…世界には「党派的な怒りの政治」が満ちて炒る。それは何故なのか?答えは簡単であり、彼等は政治を勘違いして炒る為であり…彼等の主眼は「自らの価値観を如何に押し通す(死守する)か!」である。政治とは…自らの価値観を包摂しつつ他の多くの価値観を包摂できる「より高次な価値観」を生み出す道徳を下地にした芸術作業であり、弱肉強食でなくて「相手をどう活かすのか?」である。

 

 世界がその勘違いを自覚しないと?永遠に「党派的な怒り」が幅を利かせる。

 

 世の中には絵に描いたような善人も居なければ…絵に描いたような悪人も居ないし、自らを絵に描いた様な善人に置こうとし、相手を絵に描いた様な悪人に落とし込もう、が元凶である。

 

 人は良くも悪くも多面的な生き物であり、その多面性で他の価値観を…心情として支持できないが?理解は出来るし…異質分子の相手を「客観的に捉えた特性」を元に如何に活かすのか?という余裕を持つのか?怒りや憎しみをブツけるだけの対象と見るのか?統治の岐路は底であり…人々が「自らを善人化させる主義主張に縋ってそれを下地に相手を喰おう」として炒る限り、現状は何一つ改善しない。

 

 んで…米ソ陣営の対立、双方は双方の価値観を忌避して人々の交流は途絶し、世界は核戦争がいつ起きてもオカしくない有様だった。底にインターネットの原案が米国で示され…人々が地球規模で自由自在に意思疎通が出来る可能性が生まれた。底に目を付けた全体意識はキューバ危機を演出し…人々に「米ソの対立を越えて意思疎通する必要性」をまざまざと示し、底がインターネットの出発点である。

 

 さて…全体を見ない者に何を言っても無駄であり、全体を見ない為、全体の将来を考えない為、ここまでは何としても残そう、ここからは全体の将来に通じないからいざとなったら斬り捨てる予備品…という見切りも付けられず、広い視野を持つ者なら広範囲を見渡してマイナス要因のこれとこれを掛けて大きなプラスの要因を生み出せるが…視野が狭いからそんな芸当も出来ない。また全体を見ないから「自分に都合の良い正義」を振り翳すだけであり、その行為で全体をどれだけ蝕んでも自覚などまるで亡い。

 

 「あ…この人は全体を見通せないんだな」と分ったら、付き合いは浅くする事である。何か?事が起きれば必ず元凶に泣るのであり、深く付き合っても無自覚な生贄にされるだけである。

 

 んで…人とは弱いモノで、見たいモノだけを観ようとし、その内に見たくないモノが見えなくなる。全体を見通せる者は同類と蔓みたがる事で「この世に全体を見通せない者など居はしない」と…無意識に盲信しようとするし、それがココ一番で取り返しの効かない痛恨の裏切りを膿むのである。

 

 全体を見通せない相手にもし出会ったら「所詮、畜生だ」と諦める事であり…人類の数割は動物魂であり、人類の数割は只のダム端末であり…我々は斯様に「危険な世界」で生きて炒る。頭に入れて置く事は霊長の魂が多数派になる事は断じて亡い上、世は感情を導く多重利益に従うだけである。

 

 日本は霊長魂が多い方であり、世界には大半がダム端末と動物魂の所も在る。

 

 異なる心(古微血縁)を有して麻(全体意識)を暗躍する鬼とは我々であり、世界に希望と富を与えつつ…その次にクスリを与えてダム端末と動物魂を間引く事が我々悪魔の仕事である。

 

 

・英国が仕掛けた呪い

 

 たったの数千万人の意識容量で世界統治するから…支配国には奴隷制を布き、世界中に厄介なバグ(呪い)を仕掛け、国内では世界統治に壊れた人々が阿片に走り…ホント惨憺たる有様だった。「世界を見極められるのは我々だけだ、世界は黙って傅いて炒ろ」という驕りが二度の大戦を引き起こした。

 

 海洋国の英国が世界中に仕掛け捲った陸路封鎖の「呪い」…日本も海洋国の一つだが他国の不幸の上に繁栄を築けば腐敗し…遅かれ早かれに解呪しなければ「世界は先に進めない」だけである。今、英国は独立する、しないで揺れて炒るが?全体意識を見渡せば世界中が英国を全身全霊で祟り捲り…たったの一国の都合だけでココまで世界を不幸に堕とせば昨今の災禍は当然の報い、英国は自滅しただけであるノシ

 

 可愛い我が子が出来ると?親心は「この子の為に世界など犠牲になれ」だし…全ての始まりとは底であり、「私の心は闇に覆われていないけれど、子を想う心に闇が在る」と誰かも詠っていた。

 

 その親心を「核戦争の恐怖」が虐め抜く…この世は一枚捲ると実に恐ろしい所である。その厳状に崩落してお花畑になっちゃう人も居るし、牧歌的な事を言って逃げたくなる気持ちもよく分る。

 

 大体よ、中東に仕掛けたイスラエルの呪いもオイラが解呪したし…英国も少しは感謝しろ。オイラは英国を救う「唯一の道」を提示して要るんだし、英国は大人しく協調してればイイのである。

 

 ココで一旦、英国はEUから独立した方がイイだろうなぁ…英国内でEUの有難さを再確認させる良い機会だし…アフリカ投資が軌道に乗って難民問題(難民によってジェントルマン社会が壊される~!難民によって俺等の職が奪われる~…がEU離脱の根源)が解消し始めれば英国内の風向きも変わって来る。仏独にしても米国との協調ラインおよび英国がアフリカ圏に築いた影響力等、英国には価値が在る。

 

 EUと英国の再統合は一旦チャラにし、十数年後に仕切り直しした方がイイだろう。

 

 ちなみに…英国という国は最後は自らの我儘やエゴをストレートに出して来る。それが世界を屑統治できた由縁であり…英国は世界中に飛び地の領土を持ってもイケシャシャとし、日本は周辺の飛び地を持っただけでパンクして終った。英国は奴隷制を布いてその地域の発展はまるで考えず…日本は飛び地の領土に本土以上の情熱を傾けて発展させようとし、戦後に台湾や缶国が発展できたのもそのお蔭である。

 

 否、イギリスも植民地に学校を創って現地人を教育したぞ。そんなの…現地の英国人が自発的に行ったのが殆どであり、後は奴隷があまりにバカ過ぎると植民地統治が困る為の応急処置だろう。

 

 英国のTPP参加は支援する事が将来の芽に通じ、英国を芋ずる式に引っ張れば…英国連邦をTPPに参加させる事ができ、TPPと英国連邦がタッグを組めば?米国の「譲歩」を惹き出せる。

 

 

-つれづれ-

 

 

・日本丸の航路とは?

 

 さて…日本人とは一個体一個体は「かなり愚かな生き物」だが?群体としては「超怜悧は生き物」である。自国の発展だけを追い求めた結果、世界中から妬まれ…それに反省して自国の発展を抑えて周辺諸国の大発展を促して将来の貿易相手を築きつつ…日本は部品と素材と製造装置の提供に特化して貿易の基礎部分を担う。そして周辺国の発展を支える為…自国の「良質な居住環境」を旅行者を介して世界中に紹介して世界を導く。財政問題も年金生活者や生活保護者に無条件な投票権を与えれば…国を喰い尽す事を世界に知らしめて要る。所詮、医療都市投票ランカー制や一票削減制を導入する以外に…解決策など亡い。

 

 余談だが?日本の活き場の亡い国力を…CO2と水と電力からエタノールを生成する技術と吸熱発電装置の開発に振り向けられるか?否か?で10年後…20年後の日本の浮沈は大きく変わる。この二つの技術を開発できれば?医療都市の推進で空いた郊外でソーラーファームを行え…その大電力と火力発電から出たCO2でエタノール→炭素繊維を生成でき…「捨てて炒たCO2」から新産業を創出できる。

 

 んで…歴史の悲劇は数多く発生して炒るが?その根底を形成して炒るのは「愚民」であり、愚民が激愚かな権力者を選び、その権力者が現実に壊れて圧政を敷く…それだけである。民がもし賢明だったら愚かな権力者など選ばれる訳も亡く、権力者が現実に壊れる事態も生れない…愚民が元凶である。

 

 民の教養が高く…政治とは正義と正義の戦いであって自らが支持する価値観を包摂しつつより多くの価値観を包摂する高次な価値観を生み出す道徳を下地にした芸術作業である…と多くの民が弁えて要るのなら民主政は極めて有効に機能し得るが…民が自らの欲望をブツける対象と捉えれば座礁する。

 

 さて…ネットが失望される最大の要因とは何だろうか?答えは簡単であり、ネット上に徘徊するネット屑を放置して炒るためであり、こいつ等が暴れに暴れ…ネットをツマラないモノにして炒る為である。ネット屑を正しく定義するなら…異なる意見を熟解する知能が亡く、自らの愚見を押し付ける事しか考えず、異なる意見は敵としか見ない屑の事である。ネット上に良賢が集まるユートピアを築くのが肝要であり…其処はネット屑は来たくない要素が犇めき…良賢には居心地が良くて有意義で良質な議論が行える。

 

 んで…良質な意見を求める良民達が集まり易くて相乗効果を生み出せる場である。

 

 序を言えば?日本の格安高速ネット回線、有り余る高齢者、長寿企業群、優良な国情は資源であり…これ等を元に株主経営ソフトと4権力DNA等を開発する事が…日本の当面の課題である。

 

 オマケを言えば?日米共に相対的に貧しくなって炒るが…それは何故なのか?一握りの大金持ちなんて只の目くらましであり、全貌は先進国が独占して炒た富が…途上国を始めとした新興国に流れて要るのが事の真相である。この糞詰りを解消させる為にはどうしたらイイのか?答えは…人類は「太陽光の恩恵の1%」も活用して炒ないのであり、太陽光の活用を2%、3%、4%と向上できれば…世界のパイとは2倍、3倍、4倍と大幅に殖える。つまり…主に途上国の再生可能エネルギー事業に投資する事であるノシ

 

 さて…勤勉で優秀な者は…自らの財を築こうとするし、優良な伴侶を求め、自らの子には良質な教育を施そうとする。これは一つの流れであり、財を築こう築こうとすれば…貧富の差を激増させ、血の優良化を求めれば求める程…種の不均衡を膿み、自らの優良な血に良質な教育を施す事で良職を独占…財を独占して優良すぎる血と良職の独占…これ等は社会の許容量を超えると急速に邪転し、様々な歴史的悲劇を膿み出すのであり…これを称して「ウロボロスの命題」と言い…個の栄達だけを追う行為はかなり危険である。

 

 山が高くなれば地は低くなる…山が高くなり過ぎると地は低くなり過ぎて水没し、水没した地が高過ぎる山を憎悪し始め…水没した地が一致団結し始めて高過ぎる山を削り始めるだけである。

 

 んで…衆人が瞠目する才を持つ者は…生き残る為には「能ある鷹は爪を隠す」がとても重要であり、その才で巨万の富を築いた所で衆人の妬みを買って「社会の悪者に祭り上げられるだけ」であり、その才を不用意にもひけらかせれば…問題を擦り付けて潰してヤろう…という手合いしか寄って来ない。

 

 ココで世が厭になって隠者になるか?その才を「社会の改善や推進の為に使おう」と開眼できるかが運命の分かれ道であり…オイラは衆人が瞠目する才は亡いが社会の推進が「趣味」である。

 

 

・江戸幕府と明治政府

 

 さて…江戸幕府は徳川将軍家が治めた幕府だが?この幕府を守護する意識野が在った。明智光秀を祖として天海、田沼意次、徳川慶喜がその意識野を受け継ぎ、この意識野を介して…江戸幕府は生れ、栄え、滅んだ。んで…1985年「カムイの剣(アニメ映画)」が放映されたが江戸総活である。

 

 あの意識野は優しいが…優しい故に守るモノが数多くてその為に鬼にも徹した。

 

 さて…幕末、国の内乱、その内乱に乗して列強に喰われる事を終始おそれた江戸幕府とそんな事にもまるで思いが及ばない幼い薩長と朝廷。慶喜がその英邁さを遺憾なく発揮できる様になったのは…明治政府の後見役を担う様になってからであり、明治天皇はその褌を借りて炒ただけである。んで…大正初期に慶喜が死去して国の後見役が誰も居なくなった事が…日本が迷走して敗戦に向かった元凶である。

 

 明治天皇なんて国難をまるまる背負わされ、「朕は楠木正成である!朝敵尊氏を討つ!」と自分は北朝の癖に南朝の家臣の化身であると吹聴して炒る様な…若干、正気を失った君主である。

 

 天意(天皇の意向)が江戸幕府から薩長に憑いた時点で、慶喜の頭の中は「日本を列強とどう張り合える国にするか?その為には…江戸幕府は旧態依然に過ぎる」と痛切して炒たのである。

 

 ちなみに明治維新は「建武の新政のリベンジ」であり、同時に天皇がどんなアンポンタンでも「国が盤石に進める様」に策を練られた事が…明治維新が後世に評価される主因であり、大久保利通が暗殺されて情緒不安に陥った政府は楠木正成に神階の正一位を追贈…明治政府も心細かったんだろう。

 

 帝の下、強国を創ろう…500年以上の時を経て、その宿願を達成する機会が到来した。そして明治維新を達成させて帝の下に強国を創り…領土の拡張を謀るが?ココからズレが生じ始めた。まず大正天皇の暗愚ぶりや何も出ない飛び地の領土など本国の只の足手纏いでしかなかった事、治める国土が倍に増える毎…飛び地で国の舵取りの難易度は2桁づつ上がる事…これに帝が発狂して終う(英国も海外に多くの植民地を築いたが?実態は只の奴隷支配でその地域の発展なんて何一つ考えなかった。その点で…日本は領土化した各地域に本土以上の発展開発で注力し、それで自国が疎かになる事態も発生した)。自らの考えの間違いに気付き…それを是正する為、とても栄えて要た米国の政治を学び…ブロック経済が蔓延る中でドルブロックへの編入を画策。そして何も出ない飛び地の領土を切断し…帝独りに国を背負わせる体制を終える。

 

 日本は負けたが…ご先祖は自らが滅びるのと引き換えに「完勝」したのである。

 

 

・ファシズム(団結)と日米

 

 さて…現代人がファシズムという言葉を聞くと?全体の都合で個人が何処までも犠牲にされる…狂気の産物…と言うのが現代人の平均的な受け取り方である。んで…こういう受け取り方がされるのは何だかんだと言って「社会が豊かな証拠」である。

 

 世界大恐慌に端を発してブロック経済が蔓延り、ブロック経済から弾き飛ばされた国では「失業率が数十%にも達した」のであり、そんな国家的な危機に「国民は一致団結(ファシズム)して国難に立ち向かおう!」と鼓舞する指導者が現れ、英米と利害衝突を起して敗れた…それだけの事である。

 

 戦前の日本の治安維持法や国家総動員法を現代人が「狂気の産物だ!」と決め付けるのはとても容易いが…当時の「国の置かれて炒る厳状」を正しく認識しないで論ずるのは「蒙」である。

 

 全体主義が示す歴史的教訓は…人々がどんなに全体の為に奉仕した所で上がバカだと全てがご破算になる、という事であり、昭和天皇には軍才は無かったが命の投げ出し方は心得ていたし…東條英機は中堅企業の専務止まりの人材である。そしてご先祖は祖父の尚海に米国を調査させ…これは米国に負けて米国の民主主義制度を導入した方が国益になる…と踏んで太平洋戦争は軍部を指導しなかっただけである。

 

 ご先祖が太平洋戦争を指導していたら?戦艦大和や戦艦武蔵にレーダーを装備させ…超射程の大砲で一方的に敵艦を駆逐し、敵艦が航空部隊を発進させたら…背後に控える空母が零戦を発進させて空中戦。日本の本土とサイパンを死守し、米国の失業者の山を血祭りに上げた末に…日米停戦だけだった。

 

 ご先祖の狙いは…日米同盟の成就であり、同時に日本の軍国主義はもう止まらないと観念した炒た。日本は全力で米国にブツかり、米国の強さを日本に思い知らせつつ日本を巧妙に負けさせよう…というのが日米同盟を盤石に敷く為の布石だったのであり…ご先祖は「負けて勝つ」を実践したのである。

 

 ちなみにご先祖は「共産主義とは…民衆の負債を居もしない権力者に背負させる只の虚構だ」と蛇蝎の如くに嫌い、「民主主義は…民のひとり一人が国を背負う健全な政体だ」と評価していた。

 

 さて…日本人は自己主張し合う民じゃない…慮り合う民であり、個の主張よりも全体の利益を尊重し合う事で「社会的な秩序を構築した島国」である。所が…敗戦で米国の自由主義が入り込んで社会をオカしくさせた。また自由とは孤独の裏返しであり、日本の様に全体を尊重する事でその一員として連帯感を得ていた日本人はオカしな自由主義の所為で悉く寸断され…孤独が蔓延る様になっただけである。

 

 更に米国の笑えない点は…米国自体が4年、8年ですぐ初期化され、自分が仕出かした事を簡単に忘れる点であり、米国の言う通りにやってたら…国は只管にボロボロになるだけである。オマケを言えばこの国の根幹とは…平たく言えば米国のホワイトトラッシュであり…これが日本混迷の元凶である。

 

 最近、「米国と中国…どっちに憑くべきか?」という議論があった。

 

 んで…米国の優位性は大国として滋養を有し、太平洋と大西洋という海の防壁に囲まれて侵略される可能性が低く、また民主主義を信奉して要る。反面で中国は十数億人も抱えてエネルギー安全保障や食糧安全保障上で大きなアキレス腱を抱え、ロシアとインドとの領土衝突も抱え、更に日本とは相容れない原始的共産主義を信奉して要る。以上を勘案し…日本は渋々に米国に憑いて炒るだけである。

 

 中国が共産民主主義(新冊封体制)の構築後には…再考するべき課題である。只…環太平洋国家を建設する為には日米が太平洋を平定している必要が在り…その為に米国追従はかなり優勢である。

 

 尚、日米に太平洋を平定させてそれをベースに環太平洋国家(洋上都市群)を建設させ、底に中国の余剰の人口が移民できる方が…中国のメリットは遥かに大きい。中国も「真の国益」が見えて要るのなら…日米同盟に変なちょっかいは出さんだろう。まっ!現実問題…英国が米国と欧州間の調整塔を担い、日本が米国と中国間の調整塔を担う…というのが将来の課題であり、そんなに焦る課題でもないのである。

 

 

・国防とスタンス

 

 さて…日本は憲法の第九条で戦争放棄と武力放棄を謳って炒る。少しでも弱肉強食の世界を渡り歩いた者達から見れば…「憲法第九条なんて決めて…吉田茂さん?頭は大丈夫?」と思わず唸ってしまうが…これを吉田茂の視点で見ると「敗戦でボロボロになった日本の経済力で再軍備は荷が重過ぎる。また再軍備した所で日本は冷戦上の米国の捨て駒にされるだけだ」という腹案を隠して要たのであり、その不安は缶国で的中して炒た。冷戦も終わり、共産主義の幻想も死滅し…日本は普通の国に戻るべきではないか?

 

 余談だが?吉田茂は共産主義にも期待した…「絵空事にしか見えない共産主義がもしも国を立派に治める事が出来たら…それを日本に導入するのも一つの道であり、ココは米国と歩調を合わして共産叩きを擂るなんて得策じゃない!」だったのである。これが日本が「最も成功した社会主義国」と言われた所以であり…吉田茂の期待は露と消える事となり…所詮は共産主義とは絵に描いた餅だったのである。

 

 んで…日本の国防を考える事はこの国の根幹を考えるのとほぼ同じであり、日本は米国に核の傘を提供して貰い、米軍がシーレーンを防衛して日本は米国に自由貿易も提供して貰って要る。

 

 日本が核武装するなんて簡単だが…日本が万が一にも核武装しようモノなら「元枢軸国が核武装したぞ!」と国際的な吊し上げを喰らい、貿易が成り立たなくなり…日本の自滅の道である。それを見透かしてバンバンとミサイルを飛ばして炒る…隣国まで居る始末である。

 

 現実問題、米国の核の傘は日本も標的にして炒るが…日本を米国が万が一にも捨て様なら「日本はいつでも核武装できる」というパフォーマンスは「米国に日本を捨てさせない為」である。

 

 まぁ~…この国の国防は「ある面で破綻して炒る」から…北西の隣国が核を東京に落して日本を滅ぼしても…無傷の米国が反撃の核弾頭を撃つ…という論法でしか成り立たない国防である。オイラみたいな親兄弟がもう居なくて女房子供も居ない…後は死ぬだけだしにゃ~…と思って炒る者は「う~む?ポリポリ」で済むが…もし失うモノが沢山ある普通の人が国防を考え様ものなら…チィ~ん /Ω…である。

 

 ちなみに日本はミサイル防衛に力を入れて要る…これは単に「核攻撃から自国を守りたい!」の一心でしか亡いのだか?これをロシアの視点で見れば…「我々の弾道ミサイルは無力化され、米国の弾道ミサイルだけが有効ではないか!これでは我々は一方的に滅ぼされる!」とミサイル防衛がカバーできない多頭弾や超音速のミサイル開発に走らせて終う…これが世界の国防観念の末期的な実態である。

 

 このどうしょうも亡い糞詰りを何とかしたい…のなら?

 

 世界に基幹言語を構築し、世界中の人々が共有できる「普遍的な価値観(土壌の惣健主義)」を築けるか?どうか?また世界中の人々が世界的な視野を持ちつつ…「他国の事を我が事の様に慮れる社会」を築けるか?その為にネットは在り、ネット苛め、個人情報晒し、フェイクニュースへの効果的な対策を打てるかどうか?であり…その先に「明るい世界が待って要る」のである。

 

 ちなみにオイラの事を「とても先進的な人」と捉える人も居る様だが…それは誤りである。オイラの基本的なスタンスは「復古」であり、旧制にはその時代を担った多重的な合理性が在ったのであり…同時に構造的な問題を解消する事が出来ずに廃れたのであり…旧制に現代の科学力やICTを加味して多重的な改良を施して再現させよう、というのがオイラの基本的スタンスである。

 

 君主制の時代は「民の一人ひとりに国の行く末を慮らせ…その総意を活かせたら?」と夢見たし、民主制の現代では「国を専任に担う者を決め…その者の意志で国を進める旧制」を懐古して終う。

 

 「真の威厳」は…万民が無意識に目を背ける国難を直視してその解決策を真摯に考え抜き、人々の意見から答えの欠片を拾おうと人々の意見を真摯に聴く者に対して抱くモノであり、神政、君主政、貴族政、民主政…これ等を「進化&相乗させて統合した政体の確立(土壌の惣健主義)」が肝要である。

 

 

・日本の敗因は?

 

 さて…日本の失われたウン十年の敗因は何だろうか?答えは簡単であり、日本の富と技術力で世界のパイを如何に殖やすか?という視点が欠落して炒た事であり、自国の繁栄だけを只管に追い…結果的に世界の許容量を著しくオーバーしてしまった為である。んで…オイラはウン十年を只管に世界のパイを殖やす事に費やした…それだけの事である。冷戦が終わった事は…不沈空母として役目が終わって日本の漂流が始まった…と捉える事もできる。反面で冷戦が終わる事で…世界的な対立が終焉して新たなビジネスチャンスが芽生えた…と捉える事もできたのであり、物事には常に陽の面と陰の面が在って陽の面を如何に活かすのか?

 

 まっ!団塊世代が優秀なら陽の面を活かせただろうが…論理破綻した連中である。日本の成功体験は先進国の市場に「より良いモノをより安く」だったのであり、その成功体験が…通貨が著しく安い新興国や途上国の市場を鼻で笑ってしまったのであり…そのしっぺ返しを日本は今うけて炒るのである。

 

 団塊世代が論理破綻した理由も単純であり、米軍に責任も義務もない自由と権利をたっぷり教え込まれればオカしくなるに決って炒る。そんな無責任な連中に国難へ対処できる訳が亡く、団塊世代が国を背負う時代に国難が累積し続け、昨今の国の糞詰りが発生して炒るだけであり…団塊世代は要らん。

 

 オイラは団塊ジュニアの世代だが?親は団塊世代より10は上の世代だった。んで…団塊ジュニアの屑ぶりも酷いモノ…困って炒る人が居ても茶化すだけ、助けようとすると偽善者と罵られる。

 

 こんな屑ばっかりでこの国は大丈夫なんだろうか?とよく思ったが…全然大丈夫じゃなかったな。おまけに学校も生徒の興味や自発性をまるで無視した狂育で…この国はデタラメばかりである。

 

 自国の繁栄だけを考えて居た米国は世界大恐慌を引き起こして反省し、自国の繁栄だけを考えて居た日本はバブル崩壊で失われたウン十年を味わう…人とは自らの愚かさから学ぶ生き物である。

 

 燦々と降る太陽光を分かち合って世界のパイを如何に殖やすか?豊かに成った国の人々が自らの生きる意味を見い出し易い社会システムを如何に築くのか?それが「21世紀の大命題」である。

 

 

・皆で話し合う?

 

 さて…皆で話し合う…これは往々にして自爆し易い。その理由は幾つか在るが…人々は群れると大胆に、孤立すると臆病になる…の言葉の通り、自分は支持されて要ると錯覚すると大言壮語に陥り、支持されて炒ないと感じるとネガティブな事しか言わない。んで…話し合いは往々にしてその参加者の中で一番無能な者の基準に落ちて終う…これも少し考えれば簡単であり、自分に理解できない事を言われると人はトリックスターに変身して話し合いを引っ掻き回し、自分の愚かな基準にまで落し込もうとする。最後は…最高の思考は一人の時に生まれ、最低の思考は混乱の中から生まれる。人の意見を聞いて「自らの意見を育てる事」は有益だが…皆で話し合った所で…往々にして最悪のタイミングで「最悪の選択」をするだけである。

 

 もし皆で話し合ってマトモなモノを生み出したいなら、意見を纏める進行役を決める事であり、その進行役がまず意見を述べる。そしてその意見に人々が好き勝手な事を言い、その中から進行役の独断と偏見で面白いと感じた意見で初めに上げた意見を育てて活き…その地味な作業を続ける事である。

 

 また進行役も「その意見は面白いね…そうなると初めの意見はこうなるかもしれない」や「その意見も中々だけど…こんな問題点が在るかなもう一捻りが欲しい」と反応する事が肝要である。

 

 ちなみにオイラの意見の育て方はネットの虚空に向かって意見を上げ…それを不特定多数が読んで考える。その人々の反応を直感を司る神霊が教えて呉れ…それで意見を育てて行く事である。

 

 神霊は屑な反応はシャットアウトしてくれ…「良いフィルター」になって呉れる。

 

 

・多面的な生き物

 

 さて…自分らしさを求めて…という言葉ほど空虚なモノは亡い。人とは元来、多面的な生き物であり、それを否定したくても…親に対する面、会社で上司や同僚に対する面、我が子に対する面…これ等が全く同じなんて人はまず居ない。そして…それ等のどれが「本当の自分だろうか?」なんて考える者も居ない…何れも本当の自分である。人とは多面的な生き物であり、仏的な面、鬼的な面、天使的な面、悪魔的な面、勇敢な英雄的な面、卑劣な臆病者な面、公平無私な聖人的な面、狡猾で打算的な面と多面を有する。

 

 そもそも「自分」という言葉自体…「自らと分り、分けられた自ら」である。

 

 ちなみにオイラはこのサイトでは積極的に社会提言を行う哲人の面を強く出し、ツイッター上では三枚目の周囲を慰める脇役に徹して居る。ツイッター上で「その場の空気を読み…その場に彩りを添える事を考えず」に場を乱し…自己中な発言ばかりして炒れば…ミュートされ、フォローを外され、ブロックされるだけである。人とは多面的な分人と認め…その場その場で「キャラを使い分ける事」である。

 

 如何に「自分らしさ」を認めて貰うか?なんて考えたら社会が生き辛くなり、我が子に上司や同僚に接する面を出しますか?上司や同僚に我が子に接する面を出しますか?と同様である。

 

 

・十二国記の新刊

 

 さて…十二国記の最新刊「白銀の墟 玄の月」の一、二巻を読んで思った事。麒麟が偽王に王気を感じたり、老安の村人が厄介事を怖れて匿う王を毒殺(?)したりと「何だかなぁ~?」の展開である。

 

 王を確保できたら雲海の上を飛べるとらに乗って雁に戻り、雁と慶の王軍を借りて載の王城に赴き、王城を包囲しつつ「一般兵には何の罪もない、上級兵一人の首に対して一般兵十人の命を助けよう」と通達すれば…王城内で壮絶な同士討ちが望めたが…スッキリしない展開だが三、四巻を楽しみに待とう。

 

 

・米国vsイラン

 

 米国vsイランの中東戦争の為にペルシャ湾は戦場化し…ホルムズ海峡は機雷封鎖されて日本は原油途絶。日本の産業を麻痺させて財政破綻新生日本を興しながら…世界的な原油危機を演出してサハラ開発の推進源にさせつつ…今回の中東戦争で「中東をよりマトモな姿に還る事」が肝要である。

 

 今回の一件を介し…中露イの連携を強化して中露イ圏の構築を促進させる事であり、同時に中露イ圏が米国を牽制する際…下記の戦術をチラつかせるのが世界の均衡上でとても重要になる。

 

 米国の攻略法を簡単に記すなら…ワシントンとニューヨークへの送電施設を複数爆破し、両都市に大停電を興し…配置して要た宣伝係が「大変だ~!原発が事故を起こした!逃げろ!逃げろ!放射能が来るぞ~!」と都市はパニック。その混乱に乗じ…潜水艦が原発に波状ミサイル攻撃を仕掛ける。

 

 哀れ!米国は完全に発狂し、正気を取り戻す事は2度と亡かった…だけである。

 

 米国の頭を殺し、組織立って動けなくなった米軍を如何に投降させるのか?「大統領は…死んだ!大人しく投降するなら…地球治安維持部隊への再就職を斡旋しよう!」とそんな所だろう。

 

 「諸君にも養わなければならない家族が居るだろう…家族の事を想え」である。

 

 ちなみに中露イ圏は世界征服にも出られるが?中露イ圏は超広大であり…その領土を治めるだけで施政者は手いっぱいになり…アメリカ大陸や英サ印日には中立的な政体を支援するだろう。アメリカ大陸や英サ印日が攻撃的でも困るが?友好的でも領土内の禍を擦り付けられない…中立的しかない。

 

 アメリカ大陸には中立的、英サ印日には友好的を求めるかもしれない…という意見に対して中露イ圏の統治だけで手いっぱいであり…英サ印日に支配を伸ばせば中露イ圏は自壊し兼ねない。

 

 そうそう中露イ圏と米国の対立による第三次世界大戦の勃発は…まず亡い!2度の世界大戦が生じた原因は全体意識上の黄色人種と黒人の白人への憎悪が根底に在ったが…今は亡い!その上、次に世界大戦が発生した場合、それは核戦争であって人類の全滅を意味してそんな状況…誰も望んで亡い!

 

 余談を言えば…米軍はイラクから撤退してもらうと有難い、イラクはシーア派(イラン)の支配下に置いてシリアのアラウィー派も集め、シリアにバアス党を集める。イラクから米軍が撤退すると…スンニ派過激派のイスラム国が暴発と米国は主張するが?その為にシリアをスンニ派に与えるのであり…バアス党もイスラム国も「シリアに行け!」である。中東の発展プランは…産出される原油と共にユーラシア~アフリカの中継拠点として栄える事で在り…中継拠点のシリア、イラク、イランの再建こそ要である。

 

 中東のあの辺りを戦乱に堕して炒るのは英国連盟…その結果で天罰が降る。英国は世界の陸路が出来ない様にあらゆる所へ「呪い」を仕掛けて炒るから質が悪く、海路経済を死守だとさ…シオニストが密告して来た。シオニストは昔から…中東をユーラシアとアフリカを繋ぐ中継拠点として大いに栄えさせ、それを支える事で約束の地を「確固たるモノにしたい」と動いて来たが?実行に出ると何処(英国)からともなく…シオニストは世界征服を企んで炒る…とでっち上げられ、某英国の女王が寝言で白状した。某女王「仕方ないじゃない!自国の経済を守る為よ!好きでやってる訳じゃない…ふぇ~んえんえん」だとよ。

 

 オイラは決して米国とイランの喧嘩の仲裁に入りながら…イランに便宜を謀り、イランの破れかぶれを予防してペルシャ湾の戦場化→ホルムズ海峡の機雷封鎖を防ごう…が狙いではないよ。

 

 イランがオイラの用意した餌に喰い付き…ペルシャ湾の戦場化→ホルムズ海峡の機雷封鎖を防ぐのも良い、原油途絶で日本が財政破綻して新生日本を興すのも良い…どっちに転んでも良い。

 

 日本の財政破綻は焦らなくても…団塊世代が医療費ドカ喰いを始めれば起こる。四の五の言った所で高齢者を株主経営ソフトと4権力DNAで…国富を産む存在にさせないと国が成り立たない上、高齢者に介護補助を負担させてコストパフォーマンスの向上…国が成り立って行くにはこれしかない。

 

 この先を軽くシミュレーションすると…中東から原油を運ぶ日本船舶を守る為に自衛隊の艦船を派遣→攻撃を受けて自衛隊に死者が発生→安倍政権が派遣させた責任で崩落…その後は一体?

 

 この状況下、屑の安倍に何ができる?所詮は…只のお調子者の屑首相なだけだ。

 

 追い打ちをかける様にホルムズ海峡が機雷封鎖される事で原油途絶→輸出産業が麻痺して財政破綻が発生…その状況下で行うべき事は?CO2と水と電力からエタノールを生成させる技術の開発…吸熱発電装置の開発であり、これ等の技術の開発に国力を注力し…近所の石炭を輸入して第一発電を行い、廃熱でも発電を行ってCO2も回収する。回収したCO2と医療都市の推進で得られたソーラーファームの大電力で…エタノールを再生成して火力発電の燃料に用いたり…再生可能エネルギーで炭素繊維化させる。

 

 オイラは「やらないと致死性の高い事」をさらりと言うけど?焦らせない為であり…「黒助なんて口先野郎だよ…無視無視♪」だしな…まぁ~自分の頭で考えて動いて頂戴、オイラは知らんノシ

 

 アメリカって国は他国を破壊するのは得意だよなぁ~…日本が再建できたのは?天皇と官僚のお蔭かしら?今上天皇は「東大出が凡人に見える頭脳の持ち主」らしいし…ホントに楽しみだノシ

 

 また15年前みたいに…「天皇陛下~!殺人陛下~!」になるのかしら…グフフフフッ~♪全体意識は今度はどんな新しい現象を見せて呉れるのか…ワクワクしますな~ドキドキしますな~♪

 

 日枝神社の片隅のベンチに腰掛けて居たら…太陽が突然に語り出したり、妄想の内容に連動した雲で出来た天使や十字架の宗教画、ラジオは番組進行が破綻してこちらの妄想の内容を罵り、飯屋で飯を喰って居ると?パウエルが「俺はもう限界だ~!!!!!!」とラップ調で歌い捲ったり、他にも不死などの仰山の不思議な現象が在った。「それは脳内神経伝達物質の変調です」…西洋医学の主張も凄い♪

 

 まぁ~ねぇ~…科学が解き明かしたこの世の事なんて全体のたったの数%だからな。そのたったの数%でも超膨大であり、全能力をもっても習得できない…ホントに人って儚い存在である。

 

 オイラはねぇ~「この世は分らない事だらけだ」と達観してるし、超常の現象に素直な崇敬の念が在るし、怪奇現象に遭遇しても「へぇ~全体意識にはこんな事もできるのか」で“ちゃんちゃん”だけどねぇ。怪奇現象に遭遇して壊れちゃう人の事も何となく分り…悪人化した者ほど自縄自縛に陥る。

 

 全サイトを消して…豚面したい気分も在るけど…どうしょうかにゃ?他に“楽しみ”が在れば…豚面するけど?亡いしにゃ~…う~む?まぁ~オイラの寝言なんて誰も読んで亡いだろうしな~?

 

 この“誰も読んでは居ないだろう”けど…“誰が読んでるか分からない”…が面白いんだよにゃ~。ネットという穴を掘って「王様の耳は~ロバの耳~!!!」と匿名で叫ぶのが…とても面白い♪

 

 

・イランの苦肉の策

 

 さて…軍の司令官を殺害されたイランが報復としてイラク内の米軍基地に十数発のミサイルを撃ち込んだ。これはイランの苦肉の策であり、報復に出なければイラン上層部が「この腰抜けが!」呼ばわりされて立場が危うくなるし、イラン国内の世論も落ち着かない。その苦肉の策として警戒を最高度に高めて居た米軍基地へミサイルを発射…国内の溜飲を下げつつ米国への被害も最小限化させ、それと連動してイランの外相が「戦争を望んでいない」と声明を出す…トランプがココで逆上するか?どうかが世界の運命の別れ道である。最悪の事態は中露イ圏と米国の全面戦争であり、泥沼化を狙う…トリックスターに注意!

 

 米国から見れば中露イ圏が連合を組んで挑んで来たら…怖いし、イランから見れば2003年のイラク戦争を見て炒るから米国を敵に回して怖い…お互いに金玉を震え上がらせてるだろうノシ

 

 米国の世論は「イランなどケチョンケチョンにしちまえ!」が大勢だが…彼等はこの対立がユーラシアvs北米になる事が見えて亡い。米国とロシアは米ソ対立からの間柄だし、最近の米国は…中国を苛め続けたし、底に来てイランとの対立…中露イ圏が対米で纏まる動機は十二分過ぎる程に在る。

 

 海で分断された旧日本軍を倒すのとは訳が違う…地の利の分からないユーラシアの奥深くに米軍を誘い込み…地の利を活かして米軍を殲滅し…その後はガラ空きの米国に侵攻するだけであるノシ

 

 また23兆ドルも財政債務を抱えた米国が…ユーラシアと戦えば財政破綻する。

 

 財政破綻しながら国力の全てを費やして米国がユーラシアに勝っても…ユーラシアのボロボロの国土を土壌に第二第三のナチスが生れ…それが「打倒!米国~!」で臥薪嘗胆するのである。

 

 今回の騒動は…悪化すれば「超広範囲が戦乱化する」が?ココでしっかり捌いて置けば?数々の硬直化した難題を打開できて世界秩序の構築を大きく進展させられる。さて…どうなるかな?

 

 

・トランプ救出策

 

 今回、トランプがピンチに追い込まれたのだってさ…トランプと米国が世界的な積徳を怠ったのがその原因であり、トランプと米国が中東をちゃんと再建して要たら…こんな事態も発生しなかった。中東を再建する策が提示されたのに無視を決め込むから…怒った運命に制裁されただけの事であるノシ

 

 救出策のパーツ、パーツは少しは固まって来てるけど?集大成させる「超ぉ~…莫大な徳」が全然足らん。また無理矢理に仕上げた所でさぁ~…状況が動けば180度「逆転作用」も起きる上、第一案とそれ以降の案が「共食い」も始め兼ねん…トランプって奴はホントにトラブルメーカーである。

 

 勿論、只の法螺吹きの戯言であり、オイラの「ジッセキ」が知りたければ…このサイトを読み歩いて見たらどうでしょう?「黒助なんて口先野郎だよ」はその通りその通り…じゃ~ねぇ~ノシ

 

 知恵は「積んだ徳を換金したモノ」…知恵を生み出す徳も積まないで知恵を求める行為自体、抑々の土台が破綻して炒る。人が折角、徳を生む「取っ掛かり」を提示して要るのに…ねぇ~ノシ

 

 余談だが…不死も突き詰めれば「徳の結実の一つ」である。世界中に不死の伝承が在るが?フィクションの部分を除くと…生前に徳を積み、それが「不死として結実しただけの事」である。

 

 バンパイアも居たかもな?全体意識が築いた安全弁の一つの「病」と同じで…プロトタイプとして吸血鬼が生れても何の不思議もないが…オイラは生き血なんてこれっぽっちも欲しくない。

 

 

・米国とイラン

 

 しかし…イランでの旅客機墜落、イランの地対空ミサイル2発が撃沈させたそうだが?まぁ~現場が爆撃機と勘違いして撃沈しちゃったんだろう?イランの兵士の視点からは「イラクを圧倒した米国と死戦が…!」とドキドキして炒る時に普通~飛ぶかぁ?あんな超緊迫下で…飛ぶ方がバカである。

 

 劣勢の兵士は知覚に異常を来す…敵国の民間人も敵兵に見えるのが戦場である。

 

 んで…イランが「我々の誤爆で旅客機を墜落させました、謝罪を込めて現場の責任者は処分します」と白状したが?世人は「上が責任を取らないなんて…上は保身丸出しだ」と詰り、日本では現場がミスを仕出かすと社長が責任を取って辞めるのが美談だが…そんな余裕はイランには粉微塵も亡い!

 

 首相が毎年代わって炒た平和な日本には…皮膚感覚として永遠に理解できない。

 

 米国は「何故?商業飛行を禁止させなかったのか?」と訝るが?これをイランの視点で見るなら…「米国に喧嘩を売っちまった!死んでも勝つぞぉ~!!オオォ~!!!」ってテンパってる時に…只の民間人の事まで頭が回るか?戦場不感症の民間人は…キョトンとした顔で自らの胸の風穴をみる。

 

 対米戦で殉教する覚悟、弱腰呼ばわりで内乱に陥る恐怖…平常心など保てるか?イラン人だって「人の子」なんだよ…プライドが高くて真面目だが恐怖だってちゃんと感じる同じ人である。

 

 ウクライナがイランに謝罪と賠償を求めて炒るが…「中露イ圏vs北米の全面戦争」が辛うじて回避できた危うい現状下…辛うじて正気を保って炒るイランに追い打ちかけるかねぇ?普通?

 

 今回はオイラも多少は危ない橋を渡ったが?在日米軍は「持ちつ持たれつの腐れ縁」だし…多少の爆弾発言をしても「まっ…何とかなるんじゃないかぁ~?」と思って仲裁しただけである。

 

 イランも多少の恩義を感じるのなら…諦めて大人しく中露イ圏を構築して頂戴ノシ

 

 

・米国の大統領選

 

 2020年の米国の大統領選もすぐ底まで来ており…共和党の候補が勝つのか?民主党の候補が勝つのか?は知らないが?トランプが再選されたら既定路線を進めればいいし…民主党の候補がなるのなら?マトモな人が大統領になって欲しいだけであり、ブッシュJrみたいなのがなった日には…?

 

 2000年の大統領選挙はブッシュJrが簒奪をせずに…アル・ゴアがちゃんとなってれば?アル・ゴア、プーチン、ブレアの三頭で世界の黄金期を築け…日本も恩恵を受けれたのである!

 

 別にトランプを応援する気も亡いけど?米国の有権者達もこの記事この記事を読んで…感情的にならずに冷静に投票する事であり…それで生じた結果なら?オイラも心の底から尊重するノシ

 

 それからトランプという男は霊感、直感、動物的勘で物事をシンプルにさせる男であり…それがトランプの最大の売りであり…「米軍に守って欲しければ金を払え」という具合にである。その点でヒラリー系インテリは物事を際限も亡く高尚&難解化させつつ「あなたは…こんな事も分からないのですか?」と鼻持ちならないのが不人気の原因である。トランプの正体は…ネイティブアメリカンの土着神の加護を受ける者であり、娘のイヴァンカも相当の霊力の持ち主であり…イヴァンカの夫もかなりマトモである。

 

 イラクの米軍は退かすより…イラクに留まってイラクをシーア派で纏め、米国主導でシリアのアラウィー派もイラクに呼び込み、シリアをバアス党とイスラム国に委譲…と米国が差配を振るえば?中東をユーラシアとアフリカの中継拠点へセッティングできれば?今度の選挙でユダヤ票が得られ…メディアを牛耳るユダヤ人も次々と…選挙に協力して呉れるだろう。またサハラ砂漠のエネルギー供給基地化への米国内の黒人活用の道筋を示せれば黒人票も得られる。更に白人労働者層を労働力源に米国内の医療都市の大規模な建設を進めれば…労働者票と高齢者票も得られるので…得票率に軽く十数%は影響が出る事だろう。

 

 富裕層の大資本で「格安なネット回線」を普及させて米国をIT大国化させる…そうすればeラーニングクラウドソーシングを普及できる。貧困に苦しんで社会主義に傾倒する若者世代も…全米に格安ネット回線が敷かれる事で低家賃の地でクラウドソーシングに従事でき…eラーニングで最新教育も受けられる事で労働者としての質も保てる。つまりは…ソフト社会主義層票を切り崩す事も可能になる。

 

 米国は…社会を喰い物にする金持ちをどうにかしないと社会主義に占領られる。尤もICT、AI、IoTのお蔭で今度の計画経済は大成功するかもしれないし…米国が共産化してもOKである。米国で惣健主義を、中国で共産民主主義を広めれば…今後の数世紀も通用する新価値観が生れるかも?

 

 選挙対策のお礼は…米国から日本の医療都市の建設を推進させて呉れ、そうすれば日本は社会保障費を毎年数十兆円も節約できる上…在日米軍の全駐屯費を日本が丸々出す事も可能になる。

 

 NATOの艦船を中東(ホルムズ海峡)の治安維持に充てるのは賢慮であり…シリアとイラクをスンニ派とシーア派へ綺麗に色分け出来たなら?中東をユーラシア~アフリカの中継拠点にさせる任務を…南欧の若者を主体にしたNATOに担わせてイラクの米軍は縮小…というのも一つの道である。中東の大発展に欧州が協力して欧州と中東の同盟関係を強固なモノにさせる…という将来的な伏線も望める。

 

 ちなみに20世紀の世界の悲劇の根因とは?英国が世界統治上の情報を…如何に独占して優位に立つか?+英国のたったの数千万人の意識容量で世界統治に充たったのが元凶である。今世紀が…素晴らしい未来を享受するには…世界の問題を「世界中の人々がより正しく解する事」が不可欠である。その全体意識と対話する者が現れたなら…人々が自覚できない願望は直感的、簡素、堅牢にデザインされる。

 

-感想はコチラまで(暇潰しの好曲英会話)-

 

 

・壊僧…ヒトラ~プ~チン!

 

 さて…核戦争が起きて世界が滅んでも清々するだけであり、世界は核戦争を起こすつもりでロシアを徹底的に叩き潰せば良いだけであり、こんな世界が滅んだ所で…清々するだけである。

 

 ロシアみたいな屑の為に黒助ビジョンが進むのを阻害され…マジで頭に来る。

 

 んで…プ~チンが全核弾頭を発射させて世界はこのまま滅ぶか?プ~チンが漸く滅んで堰き止められて炒た黒助ビジョンが進む様になるか?ココが世界の山場であり…どうなるだろうか?こういう局面は親兄弟や妻子や友が炒る者ほど辛い…オイラにはなぁ~んも居ないからお気楽なモンである♪

 

 さて…あの世の神々(超意識体)と話して居たら?神「プ~チンが死んでもウチの銀河(あの世)から追放するし…プ~チンには他の銀河(あの世)に行ってもらう」と追放決定であり、今回の侵攻以外に余罪を明記すれば?プ~チンとは黒衣を着てグリコン黒助に深く依存しながら…その実は黒助ビジョンが発動されるのを1~10まで阻害して炒た男であり…世界を堰き止め続けた結果で頭が壊れた。

 

 んで…その神自身も半世紀前、米ソの核戦争を煽り捲って地球を滅ぼそうとしたけど?「これ以上!無益な争いを起こすのなら!」、「神の使いの統失を虐げるのなら!」と神は激怒し…「地球を滅ぼすのは何時でも出来ます!兎に角!ダメ元で受肉しますからしばしの猶予を!」…は懐かしい。

 

 ショボい顔して「大規模紛争が起きそうだ…」と言って来た時は「はっ?」と思ったが成程である。まっ!オイラは親兄弟も居ないし、女房子供も居ないし、友も居ない…オイラも後はポックリ逝くだけである。でも心臓を果物ナイフで一突きにし…ケロリと生き返るは心底にビックら仰天した。

 

 黒助が財政危機を煽り捲るから疫病神の徳仁が窮鼠化して新コロナ禍を轢き起こし…ロシアのプ~チン支持は落っこち…窮するプ~チンは暴挙に出た!オイラ「そんなの徳仁が財政再建に出れば良かっただけじゃん」で終わりであり…世界にバブルを再び仕掛けられるならばサハラ開発しかない。

 

 黒助がサハラ開発を吠え捲るからアフリカと欧州が「豊かになりそう」でEU外辺国がEUに入りたがり…ロシアを追い詰めて窮するプ~チンは暴挙に出た!オイラ「アフリカや欧州を豊かにさせ…何がイケない?」であり…それで窮するのなら窮する存在が「世界にとって不要な存在」だろう?

 

 米欧印中に協調を生み出し…世界統治を米国一国から米欧印中に拡大させる為のサハラ開発。インドと中国の人口増加が膿み出すユーラシア大衝突をアフリカを豊かにする事で…印中の過剰人口はアフリカに移住してユーラシア大衝突を回避できる。サハラ開発を介してエタノールの循環産業を興して地球温暖化は完治でき…サハラ開発を邪魔する存在は「世界の悪者」であり…只の滅ぶべき存在だろう?

 

 さて…事実関係を再整理すると?新コロナ禍の国内不満&クルミア併合による世界制裁の疲弊&年金年齢の引き上げ…これによるプ~チン支持のガタ落ち。ロシアのウクライナ侵攻はNATO加盟を防ぎたい、同時にスウェーデンとフィンランドに「NATOに加盟しないで~!」…というプ~チンの悲鳴だった。世界制裁で疲弊するロシア国民、プ~チンのタックス・ヘイブンの巨額の不正蓄財がバレたら…プ~チン支持は何処まで落っこ散る?欧州企業がテレワークで「冬場でも美味しいお仕事」に在り憑ける事を宣伝し…欧米が支援してロシア内の反体制派に老後困窮を解決できる医療都市を訴えさせ…内乱を謀る。

 

 欧露間の紛争を泥沼化させ、ロシアの兵力を西に集中させて東をガラ空きにさせる。その事態に乗じ…米軍がマラッカ海峡の中国籍タンカーの拿捕→中国に兵糧責めを仕掛けると…中国はシベリアの資源奪取に手薄な同地へ侵攻し始め…欧中でロシアを美味しく頂ける♪事後処理は新生ロシアには共産民主主義を布き♪ロシアの核兵器は全廃して世界の非核化は一段と進んで世界はより平和になる…かしら?

 

 中国にしても…擂れっ枯らしのロシアと組んで欧米に戦争を挑んで自滅するか?中国は欧米に組してロシアを叩き、シベリア(の資源)を丸々ゲットするか?どちらが中国の国益かしら…シベリアが中国に落ちれば?ドサクサに紛れて日本は樺太と北方領土を奪還して終うのが在り来たりな話であり…樺太はガス田が在る上にウィンドファーム(CO2→エタノール)の燃料基地へ…徹底的に活用できる♪

 

 敗戦後、ドイツは全ての非をヒトラ~とナチスに圧し吐けたし…ロシアも全ての非をプ~チンとその親衛隊に押し付ければ良いし…オイラのビジョンでロシアにウハウハな未来が訪れる♪

 

 ロシアのエネルギー資源を源泉に医療都市を建設してロシア人の老後保障を行い…次にテレワークを介してロシア国民が欧州企業で働ける様にする事で…冬場でも働ける様にさせてロシア国民の所得を上げて生活向上を図る。次に共産主義も民主主義もハズレであって国の健全化に数世代かけて極められる「道」が要り…中国の試験場に共産民主主義を興し…思想上の優位性を築いて欧印中にコミットして大ロシア復活の足掛かりへ。ロシアで共産民主主義を興し、欧州で惣健主義を興し…欧露から恩恵を大いに受ける緩衝国のスウェーデン、フィンランド、バルト三国、ベラルーシ、ウクライナ…で両思想をよく煮込む♪

 

 ロシアに共産民主主義を布けば欧州で惣健主義を布く必要に迫られ…緩衝国でこの二つの思想を相乗&飛躍&融合させた新価値観を生み出せれば…白人が名実共に世界を「支配」できる。

 

 南でサハラ開発を進め、東で新価値観を創出し…欧州は新世界の準備をする。

 

 中国が共産民主主義を進めるなら…日本は台缶を中国に呉れて遣っても良く、民主主義を布いて要た台缶を前に中国が共産民主主義を布かなければ併合後…5地域は共鳴不穏分子化する。中国で共産民主主義を布いて賢政を実現し、米国で社会主義気運を高めて惣健主義を…仕事はまだ少し在る♪

 

 ロシアのウクライナ侵攻はNATOに加盟する事を防ぎたい為で…同時に?スウェーデンとフィンランドに「NATOに加盟しないで~!」のプ~チンの悲鳴…「EU加盟は黙認するがNATOには入らないで呉れ」というのがプ~チンの願いだろうし…それに対して「どう動くのか?」だろう?

 

 NATOが直接介入しない最大理由は核の撃ち合いを危惧しての事だろうし…欧米はウクライナの事を憂慮しつつ…プ~チンが窮鼠化して全核弾頭を発射させるのでは?と危惧して炒る。

 

 核を持つロシアは制裁を加える程…破れかぶれの侵略者へ♪ウクライナだけで止まるとイイネ♪「組し易し」と増長すれば行き着く所まで行ってバルト三国も危い…スウェーデン、フィンランド、EUはバルト三国を、ロシアはベラルーシを、ウクライナで緩衝国を…ロシアに共産民主主義を布く。

 

 プ~チンの腹の内を探れば?核をチラつかせながらウクライナで戦い捲り…スウェーデンとフィンランドに「お前等もNATOに行こうとすると…こんな目に会うんだぞ!」と脅す。ウクライナがNATO加盟を断念すれば停戦協定だろうし…十中八九で?そんな勢力構図を狙って要るのだろう?

 

 プ~チンも内心は途方に暮れて炒るだろうし…上記以外にどんな落とし所が在る?日中も仲裁を買って出てモスクワの西側に緩衝国を造る見返りに…北方領土を返して貰う取引も望め、岸田首相は東大生が只の凡人に見える頭脳の持ち主…岸田政権に罹ればウクライナ問題はちょちょいのちょい♪

 

 プ~チンももう70…認知症か?何かしらの精神疾患を発症したか?ああいう強面を前面に押し出して炒るタイプは自らの弱って炒る面、傷んで炒る面を上手く出せず…こういう破局に?

 

 んで…プ~チンはどうすれば良かったのか?オイラならクルミアのロシア軍港をウクライナがロシアの使用を認めるのならば…クルミアのウクライナ返還を進めて世界制裁を解除させた。

 

一、ウクライナの非NATO化

一、クルミアのロシア軍港の保障

一、クルミアの共同統治

一、ロシアの共産民主主義

…以上の4原則だろうにゃ)´ω`○;)ノシ ぶにゅ…

 

 2020年1月の中露イvs米国の大規模戦争を画策し…次に新コロナ禍を轢き起こす。2021年2月にインドシナ大紛争を画策してシーレーンを使用不能にさせてアジア大動乱を画策…世界は滅びたがって炒る。もっと正確に言えば?旧世界の老い耄れを滅ぼしたがって折り…自分だけは社会保障をより得られる様、他の老い耄れは「とっととクタばれ」の汚い老い耄れしか居ない…それだけである。

 

 日本を見回せば医療都市を進める以外に打開策は亡い…邪魔するモノとは何か?第一要因は日本を妬む世界グリコンが社会保障問題で炙り…第二要因は日本の老人を憐れんで「自らの不幸を誤魔化したい米国の老人」が阻害して炒る。第三要因は日本を追い落としたい缶国が事態を悪化させて日本困窮化に暗躍し…第四要因は健全な思考力の亡い日本の老人…すべき事は単純明快だが邪魔物だらけである。

 

 

・世界は滅びるそうだ…

 

 さて…ロシアには「死者の手」と呼ばれる「AIが運営する核発射システム」が在るそうな?プ~チン暗殺は時間の問題であり…国家元首が不在化すればAIは「国家存亡の危機である」と判断して核ミサイルを発射するそうであり…世界はそう遠からず滅びるそうであってジタバタは見苦しい♪

 

 親兄弟いないし、妻子いないし、友いない…世界も滅んで良いんじゃにゃい♪

 

 「自らの命と引き換えにしてもこの星を守る」の英雄性は微塵も亡く…「自分達が滅びる位ならばこの星を道連れにしてヤる…!」の有り様である。ロシアのウクライナ侵略を止めさせ、ロシアの将来も考え、認知症のプ~チンの立場も保障…ウルトラCは神様に期待してオイラには無理である♪

 

 ロシアのエネルギー資源を源泉に医療都市を建設してロシア人の老後保障を行い…次にテレワークを介してロシア国民が欧州企業で働ける様にする事で…冬場でも働ける様にさせてロシア国民の所得を上げて生活向上を図る。次に共産主義も民主主義もハズレであって国の健全化に数世代かけて極められる「道」が要り…中国の試験場に共産民主主義を興し…思想上の優位性を築いて欧印中にコミットして大ロシア復活の足掛かりへ。ロシアで共産民主主義を興し、欧州で惣健主義を興し…欧露から恩恵を大いに受ける緩衝国のスウェーデン、フィンランド、バルト三国、ベラルーシ、ウクライナ…で両思想をよく煮込む♪

 

 緩衝国が「実利をどれだけ得られるか?」だけであり…要点は底でしかない♪

 

 プ~チンも内心は途方に暮れて炒るだろうし…上記以外にどんな落とし所が在る?日中も仲裁を買って出てモスクワの西側に緩衝国を造る見返りに…北方領土の返還の取引も望め、岸田首相は彼の東大生が只の凡人に見える頭脳の持ち主…岸田政権に罹ればウクライナ問題はちょちょいのちょい♪

 

 そしてロシア(ソ連)も醜悪であり…ナチスが西から攻めて来た時、日本が東から攻めて来なかったお蔭で滅亡を防げたのに?終戦時にその日本に攻めて来るし…ホント恩知らずである♪

 

 んで…ロシアが北方領土でミサイル演習を仕出かしたり、数多くのロシア軍艦が北海道をぐるりと回ったりして炒る。余談だが北海道とはロシアのブレインであり、ロシア「北海道(日本)…何とかしろよ!」の脅しであり…ロシアも窮鼠化して炒るのであって困窮すれば北海道に侵攻して来る♪

 

 

・プ~チンは妄想の世界に生き…

 

 さて…ロシアのプ~チンは「自らの願望に立脚した妄想の世界」に住んで炒る。そしてその夢(妄想)から覚まさせ様とする報告を行う者は粛清し…それが孤立したロシアの厳状である。

 

 スウェーデンとフィンランドがNATOに加わると泥沼の大戦乱かぁ~…それでプ~チンが倒れればロシアの「死者の手」が核ミサイルを発射させて終い…この星も終わりか。まぁ~核戦争が起きてこの星が滅んでも「…へぇ~?(ぽりぽり」で終わり。欧露間の泥沼紛争、ロシアの兵力を西に集中させて東をガラ空きにしてその事態に乗じ…米軍がマラッカ海峡の中国籍タンカーの拿捕→中国に兵糧責めを仕掛けると中国はシベリアの資源奪取に手薄な同地へ侵攻し…欧中でロシアを美味しく頂く。事後処理は新生ロシアには共産民主主義を布き、ロシアの核兵器は全廃し…世界の非核化は進んで世界はより平和になる♪

 

 んで…ロシアはエネルギー資源を原資に医療都市を整備し捲って老後保障を行い、欧州企業がテレワークでロシア国民を知的労働力源にさせて冬場でも働けて所得向上を促す。ロシアは数世代を賭け…共産民主主義を極める事で国としての方向性を見い出せ…今の混沌とした国情を改善できる。スウェーデン、フィンランド、バルト三国、ベラルーシ、ウクライナは緩衝国を担って欧露から恩恵を受け…ロシアは共産民主主義を興し、欧州は惣健主義を興し…今世紀中に緩衝国で相乗&融合&飛躍の新思想を生む。

 

 そして「社会を背負う質量を元に一人ひとり正しく差別され…社会を背負った努力が着実に報われる社会」が真の理想であり…社会主義&貴族制&民主制&資本主義の融合が肝要である。

 

 

・第三次世界大戦≒核戦争

 

 まぁ~核戦争が起きてこの星が滅んでも「…へぇ~?(ぽりぽり」で終わり。ウクライナとフィンランドとスウェーデンがNATOに加わると…泥沼の大戦乱かぁ~。それでプ~チンが倒れればロシアの「死者の手」が核ミサイルを発射させて終う。第三次世界大戦の核戦争…この星も終わりか。

 

 さて…ロシアはエネルギー資源を原資に医療都市を整備し捲って老後保障を行い、欧州企業がテレワークでロシア国民を知的労働力源にさせて冬場でも働けて所得向上を促す。ロシアは数世代を賭け…共産民主主義を極める事で国としての方向性を見い出せ…現在の混沌とした国情を改善できる。

 

 んで…スウェーデン、フィンランド、バルト三国、ベラルーシ、ウクライナは欧露間の緩衝国を担い、欧露から恩恵を受けながらロシアは共産民主主義を興し、欧州は惣健主義を興し…緩衝国でこの二つの思想をよく煮込む。緩衝国で今世紀中に…相乗&融合&飛躍させた新思想を生み出せるか?

 

 こんな事も分からない連中は…人の姿をしたお猿さんで屠殺するべきである。

 

 黒助がサハラ開発を吠え捲るからアフリカと欧州が「豊かになりそう」でEU外辺国がEUに入りたがり…ロシアを追い詰めて窮するプ~チンは暴挙に出た!オイラ「アフリカや欧州を豊かにさせ…何がイケない?」であり…それで窮するのなら窮する存在が「世界にとって不要な存在」だろう?

 

 米欧印中に協調を生み出し…世界統治を米国一国から米欧印中に拡大させる為のサハラ開発。インドと中国の人口増加が膿み出すユーラシア大衝突をアフリカを豊かにする事で…印中の過剰人口はアフリカに移住してユーラシア大衝突を回避できる。サハラ開発を介してエタノールの循環産業を興して地球温暖化は完治でき…サハラ開発を邪魔する存在は「世界の悪者」であり…只の滅ぶべき存在だろう?

 

 欧露間の紛争を泥沼化させ、ロシアの兵力を西に集中させて東をガラ空きにさせる。その事態に乗じ…米軍がマラッカ海峡の中国籍タンカーの拿捕→中国に兵糧責めを仕掛けると…中国はシベリアの資源奪取に手薄な同地へ侵攻し始め…欧中でロシアを美味しく頂ける♪事後処理は新生ロシアには共産民主主義を布き♪ロシアの核兵器は全廃して世界の非核化は一段と進んで世界はより平和になる…かしら?

 

 

 世論調査ではバイデンの圧勝だが…メディアでバイデンが如何に素晴らしく!トランプが如何に酷いか!とエリートは庶民を洗脳しようとしても?その世風でトランプへの支持表明を表立ってはし難くとも…自分さえ良ければいいエリート欺瞞、トランプは国の為、国民の為に汗水垂らしていた。

 

 新コロナ禍さえ無ければトランプは再選していた。今回は米国の民主党の勝利だが…民主党のエリート達が米国庶民の生活をちゃんと考えた政策を進めないと…不満のマグマで4年後に再びひっくり返される。民主党の大統領、上院は共和党、下院は民主党…「難しい舵取り」が待って炒る。

 

 オマケに現時点で「26兆ドル」に達した米国債務をどうするのか?日本が財政破綻し…その余波で米国も財政破綻する可能性が「とても高い」のである。バイデンも史上最高の得票をしたし…今までのオイタを不問に付すのを条件にトランプも敗北宣言した方が良い。日米の財政破綻はバイデンに擦り付け…それを建て直すイヴァンカ女大統領夫婦のお膳立てに注力した方が…米国とトランプ家の為である。

 

 残り1割で差が数%も在ったのにみるみる縮小して逆転…胡散臭ぇ!バイデンが新大統領気取りで勝利宣言をして「アメリカよ!団結すべし!」と吠えても…今まで非白人に散々侵食されて来た白人の立場をどう回復させるんだ…問題は底だよ。米国と中国の利害調停、白人と非白人の利害調停、26兆ドルに達した米国債務の解消…バイデンがどう解決するのか篤と拝見しよう。ちなみに米国が日台を「スケープゴート」にしたら?台湾は中国に取り込まれ、台湾の民主主義で中国に共産民主主義を確立し…日本は米国を見限って中国に憑くが東アジアの未来の試金石になる。

 

しかし…トランプもアホだよなぁ~。

 

 オイラが新コロナ禍の対策で提言した…低線量被曝によるホルミシス効果、生ごみとうんちを原材料にしてバイオガス発電を進めて液肥飲用…人体の地力を著しく高めるマッサージやピップエレキバンによるツボ治療を進めれば?新コロナ禍を平定できて比類ない実績になって「余裕で再選できた」のに…どうしてこう世の中は「自滅する奴等ばかり」なのだろうか?

 

 前言撤回できないICRP…日本を追い落とす為に原子力(電力)産業をぶっ壊そうと福一事故を悪用して放射線を…徹底的な悪者に仕立て上げた缶国ノシ

 

世の中には…トラブルメーカーがホント多いノシ

 

 日本国内で医療都市を推進すれば社会保障費を年数十兆円も浮かす事が出来…在日米軍費は年1兆円ちょいだから日本が十二分に賄う事が出来…その線で米国をプッシュしないとな。その上、燃料自生車太陽住宅、吸熱発電装置、株主経営ソフト、4権力DNA、投資納税を開発して国富を生み出し…米軍の第七艦隊を日本の傭兵にしないと…やるべき事は色々とあるノシ

 

 米国、英国、サウジ、日本…世界の四国が世界統治をするのが今世紀の無難な線なのだが?どの道、たった3億ちょいの意識容量&4年8年ですぐ初期化される米国に世界統治など無理であり、米国がアメリカ大陸を総括し、英国がEUとロシア、サウジがインド、日本が中国のお目付け役を担う。世界が今後とも発展する為には意識容量上の問題で米欧印中の4基軸と支える世界の四国が要り、米欧印中の4基軸の協調を生み出す為のサハラ開発でもあり…米欧印中が機能できれば米国も修復する。

 

 

中国に利するダグ・バンドウ

「共産主義には魅力が在る」≒MMTの女狐的な隠れ社会主義者、

「金持ちばかりが美味しい思いが出来…フザけるな!」

 

 

 AA紛争を陽動に使い、「生じた隙」を突き…

その裏で何を始める気だ?

 

バーレーンで国民のイスラエル反応を見守るサウジ、

レバノンの政治停止…後は?

 

AA問題…付け火をする第三勢力が居る。

 

AAを付け火にしてロシアとトルコを衝突

…それで利を得る勢力とは?

 

AA衝突をロシアvsトルコの衝突へ…

(トルコはNATO加盟国)

ロシアvsトルコがロシアvsNATOへ…

 

こういう大動乱の付け火を仕掛ける手合い?

他国の平和が許せない破れかぶれ…シリア?

 

歴史書的に観ればロシアとトルコを衝突させ、

ロシアがトルコをボコボコにし…弱れば侵略?

 

テロ911が起きる前…

タリバンは敦煌莫高窟の巨大仏像を爆破した。

 

往々にして時代は繰り返される…

レバノンの大爆発を轢き起こしたのはシリア?

 

シリアの少数派のアラウィー(シーア)派…

もう壊れちゃったんだなぁ~ノシ

 

EUもさぁ~、ロシアもさぁ~、中東もさぁ~

シリア(付属するイラク)問題を放置すると?

大動乱が起きるのであり…少しは支援しなよノシ

 

アラウィー派…イラクに移して再生させんとノシ

 

 AA問題…アゼルバイジャン内のアルメニアが実効支配する地域+アルメニア南西のアゼルバイジャン飛び領土をAAの共同統治にさせ、トルコ~イラン間の交易路からロシア(モスクワ)に向かう交易路を…JAAで整備して「JAAで交易協定を結ぶしかない」のと違う?いがみ合ってないでさ~…周辺国を活用して中央ユーラシアを如何に栄えさせるか?考えなよ。

 

 アルメニアがこの話に乗るなら?円借款で原発&電力支援し…アルメニアで原発実績を築き、トルコ周辺に原発輸出という捕らぬ狸の皮算用も亡くはないが?アルメニアの再生可能エネルギー事業を支援…アルメニアへの企業進出の下地整備…やる事は色々あるノシ

 

 

 サウジの皇太子もヤバ目だな…まっ!改革に失敗したら?日本のサウジ大使館に逃げて来い。日本で余生を送るのも一興である。さて…このサウジの窮地はイスラエルのユダヤ人にとってある面で天祐だが?ユダヤ人がどう活かすのか…篤と拝見させてもらおうノシ

 

 バイデンがサウジのムハンマド外しを進める程に「サウジとイスラエルの関係」がより一層に強固になり、約束の地を守る米国のユダヤンパワーにサウジの力が加わるかもしれない?

 

 オイラがサウジの皇太子なら?上の世界秩序で…自ら担当できるモノを担当し、中東を主軸にした繁栄の礎を築く。国を守る為には人を殺めるのも避けられない時が在り…その罪は自国と周辺諸国を栄えさせて平和を享受させる事でしか償えない。

 

 

缶国の悪事を曝すこのページ、
日本衰退を目論む缶国にとっては目障りな様である。

 

日米が缶国を見限れば…缶国は孤立無援化、

北のミサイル攻撃でソウルは火の海→北に喰われる。

その厳実に頭が壊れ、日本を祟る事で誤魔化す缶国、

缶国など…北にとっとと喰われちまえ!